JPS6144893Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144893Y2 JPS6144893Y2 JP15281682U JP15281682U JPS6144893Y2 JP S6144893 Y2 JPS6144893 Y2 JP S6144893Y2 JP 15281682 U JP15281682 U JP 15281682U JP 15281682 U JP15281682 U JP 15281682U JP S6144893 Y2 JPS6144893 Y2 JP S6144893Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- vent
- duct
- heat
- differential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用空調装置、特にベントダン
パ、ヒートダンパ及びデフダンパを有する自動車
用空調装置の改良された構造に関するものであ
る。
パ、ヒートダンパ及びデフダンパを有する自動車
用空調装置の改良された構造に関するものであ
る。
従来、ベントダンパ、ヒートダンパ及びデフダ
ンパを一本のコントロールケーブルとこれによつ
て操作駆動されるリンクにて開閉する自動車用空
調装置が知られており、各ダンパを任意に開閉制
御することによつて種々の空調モードが得られる
利点を有する。
ンパを一本のコントロールケーブルとこれによつ
て操作駆動されるリンクにて開閉する自動車用空
調装置が知られており、各ダンパを任意に開閉制
御することによつて種々の空調モードが得られる
利点を有する。
しかしながら、従来の空調装置では、各ダンパ
を駆動制御するリンク機構が全てダクトの外側に
配設されており、このために装置が大型化し、特
に、前述したような3種類の異なるダンパを所望
の組合せ空調モードで操作制御するためには装置
の小型化が困難であり、車室スペースの削減を招
く等の欠点があり、例えば、高いスペース効率を
必要とするワゴン車等にあつてはこのような空調
装置の小型化が強く要望されている。
を駆動制御するリンク機構が全てダクトの外側に
配設されており、このために装置が大型化し、特
に、前述したような3種類の異なるダンパを所望
の組合せ空調モードで操作制御するためには装置
の小型化が困難であり、車室スペースの削減を招
く等の欠点があり、例えば、高いスペース効率を
必要とするワゴン車等にあつてはこのような空調
装置の小型化が強く要望されている。
本考案は上記従来の課題の鑑み為されたもので
あり、その目的は、所望の組合て空調モードが得
られるとともに装置を小型化可能な改良された自
動車用空調装置を提供することにある。
あり、その目的は、所望の組合て空調モードが得
られるとともに装置を小型化可能な改良された自
動車用空調装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、デフロ
スタダクト、ヒートダクト及びベントダクトがそ
れぞれ接続された分岐ダクトと前記各ダクトにそ
れぞれ開閉自在に設けられたデフダンパ、ヒート
ダンパ及びベントダンパと、前記分岐ダクトの外
側面に回動自在に設けられその回動位置によつて
前記各ダンパを開閉制御するメインリンクと、を
含み、外部からの駆動操作力によつて前記メイン
リンクを回動させ、該メインリンクの回動を所定
の操作リンク機構によつてそれぞれ各ダンパへ伝
達する自動車用空調装置において、デフダンパを
開閉制御するために分岐ダクトの外側面に設けら
れデフダンパをメインリンクの回動位置に応じて
ヒートダンパを開と閉との間に切替可能なデフ操
作リンク機構と、分岐ダクトの外側面に設けられ
メインリンクの回動位置に応じて閉から開そして
閉へと所定状態に切替可能なヒート操作リンク機
構と、一部が分岐ダクトの外側面にまた他の一部
がベントダクト内に設けられメインリンクの回動
位置に応じてベントダンパを開から閉への所定の
操作位置に切替可能なベント操作リンク機構と、
を含むことを特徴とする。
スタダクト、ヒートダクト及びベントダクトがそ
れぞれ接続された分岐ダクトと前記各ダクトにそ
れぞれ開閉自在に設けられたデフダンパ、ヒート
ダンパ及びベントダンパと、前記分岐ダクトの外
側面に回動自在に設けられその回動位置によつて
前記各ダンパを開閉制御するメインリンクと、を
含み、外部からの駆動操作力によつて前記メイン
リンクを回動させ、該メインリンクの回動を所定
の操作リンク機構によつてそれぞれ各ダンパへ伝
達する自動車用空調装置において、デフダンパを
開閉制御するために分岐ダクトの外側面に設けら
れデフダンパをメインリンクの回動位置に応じて
ヒートダンパを開と閉との間に切替可能なデフ操
作リンク機構と、分岐ダクトの外側面に設けられ
メインリンクの回動位置に応じて閉から開そして
閉へと所定状態に切替可能なヒート操作リンク機
構と、一部が分岐ダクトの外側面にまた他の一部
がベントダクト内に設けられメインリンクの回動
位置に応じてベントダンパを開から閉への所定の
操作位置に切替可能なベント操作リンク機構と、
を含むことを特徴とする。
以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を説
明する。
明する。
第1〜4図には本考案に係る自動車用空調装置
の好適な実施例が示されている。
の好適な実施例が示されている。
分岐ダクト10はワゴン車の所定個所に固定さ
れた略立方体の箱型形状からなり、その一方の側
面に設けられた流入ダクト12から換気用外気あ
るいは循環用内気が分岐ダクト10内に流入し、
これが所望の空調モードに従つて各部に分岐分配
される。
れた略立方体の箱型形状からなり、その一方の側
面に設けられた流入ダクト12から換気用外気あ
るいは循環用内気が分岐ダクト10内に流入し、
これが所望の空調モードに従つて各部に分岐分配
される。
本考案における空調装置は少くとも3種類の空
気吹出口を有し、それぞれ分岐ダクト10の上部
に設けられたデフロスタダクト14、下部に設け
られたヒートダクト16そして他の側面に設けら
れたベントダクト18を含み、また前記ベントダ
クト18は車室の中央部へのベント吹出口を形成
しており、その基部には相反する2方向に向かつ
てサイドベントダクト20がベントダクト18と
ほぼ直交して接続されている。
気吹出口を有し、それぞれ分岐ダクト10の上部
に設けられたデフロスタダクト14、下部に設け
られたヒートダクト16そして他の側面に設けら
れたベントダクト18を含み、また前記ベントダ
クト18は車室の中央部へのベント吹出口を形成
しており、その基部には相反する2方向に向かつ
てサイドベントダクト20がベントダクト18と
ほぼ直交して接続されている。
前記各ダクト16,18,20にはそれぞれ各
吹出口を開閉するためのデフダンパ22、ヒート
ダンパ24及びベントダンパ26が設けられてお
り、それぞれデフダンパ軸28、ヒートダンパ軸
30及びベントダンパ軸32によつて回動自在に
各ダクト内に支持されている。なお、ベントダン
パ26は補助ベントダンパ34と協働してもよく
あるいはいずれかのベントダンパ26,34の一
方を用いることも可能である。
吹出口を開閉するためのデフダンパ22、ヒート
ダンパ24及びベントダンパ26が設けられてお
り、それぞれデフダンパ軸28、ヒートダンパ軸
30及びベントダンパ軸32によつて回動自在に
各ダクト内に支持されている。なお、ベントダン
パ26は補助ベントダンパ34と協働してもよく
あるいはいずれかのベントダンパ26,34の一
方を用いることも可能である。
前記少なくとも3種類のダンパ群を所望の空調
モードで開閉制御して車室内の空調作用を行うた
めに、分岐ダクト10の外側にはメインリンク3
6が支軸38によつて軸支されており、該メイン
リンク36の駆動アーム36aに一端が接続され
他端が乗員によつて動かされるコントロールケー
ブル40によつて該メインリンク36は所定位置
に回動制御され、この時に前記各ダンパ群を所望
の空調モードに従つて開閉制御する。前記デフダ
ンパ22を開閉制御するため、分岐ダクト10の
外側面にはデフ操作レバー42が軸44に軸支さ
れており、その一端に設けられたピン46は前記
デフダンパ軸28に固定されたデフ旋回レバー4
8の長孔48aと遊嵌し、また他方のアームに設
けられた長孔42aが前記メインリンク36のデ
フ用アーム36bに植立されたピン50と遊嵌し
ている。
モードで開閉制御して車室内の空調作用を行うた
めに、分岐ダクト10の外側にはメインリンク3
6が支軸38によつて軸支されており、該メイン
リンク36の駆動アーム36aに一端が接続され
他端が乗員によつて動かされるコントロールケー
ブル40によつて該メインリンク36は所定位置
に回動制御され、この時に前記各ダンパ群を所望
の空調モードに従つて開閉制御する。前記デフダ
ンパ22を開閉制御するため、分岐ダクト10の
外側面にはデフ操作レバー42が軸44に軸支さ
れており、その一端に設けられたピン46は前記
デフダンパ軸28に固定されたデフ旋回レバー4
8の長孔48aと遊嵌し、また他方のアームに設
けられた長孔42aが前記メインリンク36のデ
フ用アーム36bに植立されたピン50と遊嵌し
ている。
従つて、メインリンク36の回動位置によつ
て、デフダンパ22はデフ操作レバー42及びデ
フ旋回レバー48を介して所定位置に開閉制御さ
れることが理解される。
て、デフダンパ22はデフ操作レバー42及びデ
フ旋回レバー48を介して所定位置に開閉制御さ
れることが理解される。
また、前記ヒートダンパ24を開閉するため
に、ヒートダンパ軸30に固定されたヒート旋回
クランク軸52の他端とメインリンク36のヒー
ト用アーム36cとの間にはヒート操作レバー5
4が設けられ、メインリンク36の回動位置に従
つて、ヒートダンパ24はヒート操作レバー54
及びヒート旋回クランク軸52を介して所定角度
に開閉制御する。
に、ヒートダンパ軸30に固定されたヒート旋回
クランク軸52の他端とメインリンク36のヒー
ト用アーム36cとの間にはヒート操作レバー5
4が設けられ、メインリンク36の回動位置に従
つて、ヒートダンパ24はヒート操作レバー54
及びヒート旋回クランク軸52を介して所定角度
に開閉制御する。
以上のように、デフダンパ22及びヒートダン
パ24に対しては、分岐ダクト10の外側面に設
けられたリンク機構によつてダクトの開閉制御が
行われるが、ベントダンパ26は分岐ダクト10
から突出形成したベントダクト18内に設けられ
ており、これを開閉制御するためには、従来、分
岐ダクト10及びベントダクト18の外部に比較
的大きなリンク機構を設けなければならず、この
ために装置の小型化が困難であつた。本考案にお
いては、ベントダンパ26を開閉制御するため、
その開閉操作リンク機構はその一部が分岐ダクト
10の外側面にそして他の一部がベントダクト1
8自体の外側及び内側に設けられることを特徴と
する。
パ24に対しては、分岐ダクト10の外側面に設
けられたリンク機構によつてダクトの開閉制御が
行われるが、ベントダンパ26は分岐ダクト10
から突出形成したベントダクト18内に設けられ
ており、これを開閉制御するためには、従来、分
岐ダクト10及びベントダクト18の外部に比較
的大きなリンク機構を設けなければならず、この
ために装置の小型化が困難であつた。本考案にお
いては、ベントダンパ26を開閉制御するため、
その開閉操作リンク機構はその一部が分岐ダクト
10の外側面にそして他の一部がベントダクト1
8自体の外側及び内側に設けられることを特徴と
する。
すなわち、分岐ダクト10の外側面にはベント
操作レバー56が軸58によつて回動自在に軸支
されており、レバー56に植立されたピン60が
前記メインリンク36の長孔36dと係合するこ
とによつてその回動位置が定められている。
操作レバー56が軸58によつて回動自在に軸支
されており、レバー56に植立されたピン60が
前記メインリンク36の長孔36dと係合するこ
とによつてその回動位置が定められている。
一方、ベントダクト18の外側面にはベント旋
回外レバー62が設けられ、またベントダクト1
8の内側面にはベント旋回内レバー64が設けら
れ、両レバー62,64は貫通軸66によつて固
定されている。そして、ベント旋回外レバー62
の一端に回動自在に軸支されたクリツプ68には
フレキシブルロツド70の一端が結合しており、
該ロツド70の他端は前記ベント操作レバー56
の他端に支持され、これによつて、ベント操作レ
バー56の回動がベント旋回外レバー62に伝達
される。フレキシブルロツド70は第4図に示さ
れるように、ピアノ線等からなり、その一端が螺
旋状に巻回され、この螺旋部70aをクリツプ6
8に嵌挿することにより、連結ロツド70とベン
ト旋回外レバー62との確実な係合を得ることが
でき、また、両者の位置ずれはフレキシブル連結
ロツド70とクリツプ68との係合位置によつて
任意に調整可能であるため、分岐ダクト10とベ
ントダクト18との間に組立て上の位置ずれがあ
つた場合にもこれを容易に吸収することができ
る。
回外レバー62が設けられ、またベントダクト1
8の内側面にはベント旋回内レバー64が設けら
れ、両レバー62,64は貫通軸66によつて固
定されている。そして、ベント旋回外レバー62
の一端に回動自在に軸支されたクリツプ68には
フレキシブルロツド70の一端が結合しており、
該ロツド70の他端は前記ベント操作レバー56
の他端に支持され、これによつて、ベント操作レ
バー56の回動がベント旋回外レバー62に伝達
される。フレキシブルロツド70は第4図に示さ
れるように、ピアノ線等からなり、その一端が螺
旋状に巻回され、この螺旋部70aをクリツプ6
8に嵌挿することにより、連結ロツド70とベン
ト旋回外レバー62との確実な係合を得ることが
でき、また、両者の位置ずれはフレキシブル連結
ロツド70とクリツプ68との係合位置によつて
任意に調整可能であるため、分岐ダクト10とベ
ントダクト18との間に組立て上の位置ずれがあ
つた場合にもこれを容易に吸収することができ
る。
更に、前記ベント旋回内レバー64の他端とベ
ントダンパ26とは連結ロツド72で連結されて
おり、これによつて、ベントダンパ26はメイン
リンク36の回動位置に従つてベント操作レバー
56、フレキシブル連結ロツド70及びベント旋
回レバー62,64そして連結ロツド72を介し
て所定位置に開閉制御されることとなる。同様
に、補助ベントダンパ34も連結ロツド74によ
つてベント旋回内レバー64と係合され、同様に
開閉制御可能である。
ントダンパ26とは連結ロツド72で連結されて
おり、これによつて、ベントダンパ26はメイン
リンク36の回動位置に従つてベント操作レバー
56、フレキシブル連結ロツド70及びベント旋
回レバー62,64そして連結ロツド72を介し
て所定位置に開閉制御されることとなる。同様
に、補助ベントダンパ34も連結ロツド74によ
つてベント旋回内レバー64と係合され、同様に
開閉制御可能である。
以上のように、本考案によれば、ベントダンパ
を開閉制御するためにその制御リンク機構の一部
をベントダクト内に収納し、このリンク機構を分
岐ダクト及びベントダクトの外側面に設けた操作
リンク機構によつて駆動することにより、装置全
体を著しく小型化することを可能とする。
を開閉制御するためにその制御リンク機構の一部
をベントダクト内に収納し、このリンク機構を分
岐ダクト及びベントダクトの外側面に設けた操作
リンク機構によつて駆動することにより、装置全
体を著しく小型化することを可能とする。
特に、操作リンクの一部をベントダクト18内
に挿入することにより、ダクト外に設けた場合の
サイドベントダクト20との干渉、例えばベント
旋回内レバー64あるいは連結ロツド72,74
をダクト18外に設けた場合のサイドベントダク
ト20との機械的な接触を除去し、これによつ
て、サイドベントダクト20の位置を分岐ダクト
10に近付けること等が可能となり、これによつ
て装置の著しい小型化を図ることができる。
に挿入することにより、ダクト外に設けた場合の
サイドベントダクト20との干渉、例えばベント
旋回内レバー64あるいは連結ロツド72,74
をダクト18外に設けた場合のサイドベントダク
ト20との機械的な接触を除去し、これによつ
て、サイドベントダクト20の位置を分岐ダクト
10に近付けること等が可能となり、これによつ
て装置の著しい小型化を図ることができる。
本考案に係る自動車用空調装置の好適な実施例
は以上の構成からなり、以下にその作用を説明す
る。
は以上の構成からなり、以下にその作用を説明す
る。
第6,7図はヒートダンパ24が全開位置にあ
る状態を示し、ヒートダンパ24は分岐ダクト1
0のベント吹出口を一部を除いて閉鎖している。
この閉鎖はメインリンク36によるヒート操作レ
バー54を介したヒート旋回クランク軸52の反
時計方向への最大回転により行われている。ま
た、メインリンク36はデフ操作レバー42を介
してデフ旋回レバー48を図示の回転位置に制御
しており、これによつて、デフダンパ22は僅か
な隙間を残してデフ吹出口を閉鎖している。更
に、メインリンク36の長孔36dはベント操作
レバー56、フレキシブル連結ロツド70及びベ
ント旋回外レバー62を介してベントダクト18
内に設けられているベント旋回内レバー64を反
時計方向の最大位置まで回動制御しておりこれに
よつてベントダンパ26はベント吹出口を完全に
閉鎖している。
る状態を示し、ヒートダンパ24は分岐ダクト1
0のベント吹出口を一部を除いて閉鎖している。
この閉鎖はメインリンク36によるヒート操作レ
バー54を介したヒート旋回クランク軸52の反
時計方向への最大回転により行われている。ま
た、メインリンク36はデフ操作レバー42を介
してデフ旋回レバー48を図示の回転位置に制御
しており、これによつて、デフダンパ22は僅か
な隙間を残してデフ吹出口を閉鎖している。更
に、メインリンク36の長孔36dはベント操作
レバー56、フレキシブル連結ロツド70及びベ
ント旋回外レバー62を介してベントダクト18
内に設けられているベント旋回内レバー64を反
時計方向の最大位置まで回動制御しておりこれに
よつてベントダンパ26はベント吹出口を完全に
閉鎖している。
第6,7図は図示の作動位置でヒートモードを
示し、本考案においては、このヒートモードから
メインリンク36を時計方向に回動することによ
つてデフモードに切替制御し、また反時計方向に
回動することによりベントモードの切替制御を行
う。
示し、本考案においては、このヒートモードから
メインリンク36を時計方向に回動することによ
つてデフモードに切替制御し、また反時計方向に
回動することによりベントモードの切替制御を行
う。
第5図には前記各モードの関係が示され、メイ
ンリンク36を第6図の状態から時計方向に動か
すことにより、ヒートダクト16が閉止方向に動
きまたいままで半閉じでいたデフダンパ22が開
き始め、更に、いままで閉じていたベントダンパ
26は閉止状態を保持し、この結果、所望のデフ
モードを得ることができる。
ンリンク36を第6図の状態から時計方向に動か
すことにより、ヒートダクト16が閉止方向に動
きまたいままで半閉じでいたデフダンパ22が開
き始め、更に、いままで閉じていたベントダンパ
26は閉止状態を保持し、この結果、所望のデフ
モードを得ることができる。
一方、メインリンクを反時計方向に動かすと、
ヒートダンパ24は閉止方向に動き、いままで半
閉じ状態でいたデフダンパ22はデフ吹出口を完
全に閉止し、更にベント吹出口を完全に閉じてい
たベントダンパ26が開き始め、これによつて所
望のベントモードを得ることができる。
ヒートダンパ24は閉止方向に動き、いままで半
閉じ状態でいたデフダンパ22はデフ吹出口を完
全に閉止し、更にベント吹出口を完全に閉じてい
たベントダンパ26が開き始め、これによつて所
望のベントモードを得ることができる。
第8,9図は前述したメインリンク36が時計
方向に回転した時のデフモードの状態が示され、
これによつて、空気はほとんどデフロスタダクト
14に供給され僅かにヒートダクトから吹出が一
方で中央ベントダクトは完全に閉止されているこ
とが理解される。
方向に回転した時のデフモードの状態が示され、
これによつて、空気はほとんどデフロスタダクト
14に供給され僅かにヒートダクトから吹出が一
方で中央ベントダクトは完全に閉止されているこ
とが理解される。
第5図から明らかなように、本考案の空調装置
によれば、コントロールケーブルの一方向の移動
に対してヒートダンパは閉から開そして再び閉へ
の切替作用を行い、同時にベントダンパは開から
閉へまたデフダンパは閉から開への切替を行い、
これによつて、各開閉状態の組合せを任意に設定
することができ、所望の空調モードを容易に得る
ことが可能となる。
によれば、コントロールケーブルの一方向の移動
に対してヒートダンパは閉から開そして再び閉へ
の切替作用を行い、同時にベントダンパは開から
閉へまたデフダンパは閉から開への切替を行い、
これによつて、各開閉状態の組合せを任意に設定
することができ、所望の空調モードを容易に得る
ことが可能となる。
また、本考案によれば、ベント操作リンク機構
の一部をベントダクト内に設けているので、装置
全体を著しく小型化することが可能となる。
の一部をベントダクト内に設けているので、装置
全体を著しく小型化することが可能となる。
第1図は本考案に係る自動車用空調装置の好適
な実施例のベントモードを示す正面図、第2図は
第1図に対応する各ダンパの作動位置を示す断面
図、第3図は本考案に係る実施例の分解斜視図、
第4図は本考案の実施例におけるベント操作リン
クの一部を示す要部拡大図、第5図は前述した実
施例における各モードと各ダンパの開度特性図、
第6図は本実施例におけるヒートモードを示す正
面図、第7図は第6図の断面図、第8図は本実施
例におけるデフモードを示す正面図、第9図は第
8図の断面図である。 10……分岐ダクト、14……デフロスタダク
ト、16……ヒートダクト、18……ベントダク
ト、22……デフダンパ、24……ヒートダン
パ、26……ベントダンパ、36……メインリン
ク、40……コントロールケーブル、42……デ
フ操作レバー、48……デフ旋回レバー、52…
…ヒート旋回クランク軸、54……ヒート操作レ
バー、56……ベント操作レバー、62……ベン
ト旋回外レバー、64……ベント旋回内レバー、
70……フレキシブル連結ロツド。
な実施例のベントモードを示す正面図、第2図は
第1図に対応する各ダンパの作動位置を示す断面
図、第3図は本考案に係る実施例の分解斜視図、
第4図は本考案の実施例におけるベント操作リン
クの一部を示す要部拡大図、第5図は前述した実
施例における各モードと各ダンパの開度特性図、
第6図は本実施例におけるヒートモードを示す正
面図、第7図は第6図の断面図、第8図は本実施
例におけるデフモードを示す正面図、第9図は第
8図の断面図である。 10……分岐ダクト、14……デフロスタダク
ト、16……ヒートダクト、18……ベントダク
ト、22……デフダンパ、24……ヒートダン
パ、26……ベントダンパ、36……メインリン
ク、40……コントロールケーブル、42……デ
フ操作レバー、48……デフ旋回レバー、52…
…ヒート旋回クランク軸、54……ヒート操作レ
バー、56……ベント操作レバー、62……ベン
ト旋回外レバー、64……ベント旋回内レバー、
70……フレキシブル連結ロツド。
Claims (1)
- デフロスタダクト、ヒートダクト及びベントダ
クトがそれぞれ接続された分岐ダクトと前記各ダ
クトにそれぞれ開閉自在に設けられたデフダン
パ、ヒートダンパ及びベントダンパと、前記分岐
ダクトの外側面に回動自在に設けられその回動位
置によつて前記各ダンパを開閉制御するメインリ
ンクと、を含み、外部からの駆動操作力によつて
前記メインリンクを回動させ、該メインリンクの
回動を所定の操作リンク機構によつてそれぞれ各
ダンパへ伝達する自動車用空調装置において、デ
フダンパを開閉制御するために分岐ダクトの外側
面に設けられデフダンパをメインリンクの回動位
置に応じて開と閉との間に切替可能なデフ操作リ
ンク機構と、分岐ダクトの外側面に設けられメイ
ンリンクの回動位置に応じてヒートダンパを閉か
ら開そして閉へと所定状態に切替可能なヒート操
作リンク機構と、一部が分岐ダクトの外側面にま
た他の一部がベントダクト内に設けられメインリ
ンクの回動位置に応じてベントダンパを開から閉
への所定の操作位置に切替可能なベント操作リン
ク機構と、を含む自動車用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15281682U JPS5956111U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15281682U JPS5956111U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 自動車用空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956111U JPS5956111U (ja) | 1984-04-12 |
| JPS6144893Y2 true JPS6144893Y2 (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=30338267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15281682U Granted JPS5956111U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956111U (ja) |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP15281682U patent/JPS5956111U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5956111U (ja) | 1984-04-12 |
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