JPS6020118Y2 - 電子写真における現像電極バイアス印加装置 - Google Patents
電子写真における現像電極バイアス印加装置Info
- Publication number
- JPS6020118Y2 JPS6020118Y2 JP1978035525U JP3552578U JPS6020118Y2 JP S6020118 Y2 JPS6020118 Y2 JP S6020118Y2 JP 1978035525 U JP1978035525 U JP 1978035525U JP 3552578 U JP3552578 U JP 3552578U JP S6020118 Y2 JPS6020118 Y2 JP S6020118Y2
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- JP
- Japan
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- potential
- photoreceptor
- developing electrode
- developing
- electrode
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- Developing For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子写真複写装置における現像電極へのバイア
ス印加方式であり非露光部(帯電しているか像露光して
いない部分)でバイアスを切換え、抵抗又はコンデンサ
を介して接地することを特徴とする。
ス印加方式であり非露光部(帯電しているか像露光して
いない部分)でバイアスを切換え、抵抗又はコンデンサ
を介して接地することを特徴とする。
一般に非露光部でのトナー損失防止対策の1つとして感
光体の非露光部へのトナー付着を防止するために現像電
極へ印加するバイアスを切り換え高電圧を印加する方法
が従来行われている。
光体の非露光部へのトナー付着を防止するために現像電
極へ印加するバイアスを切り換え高電圧を印加する方法
が従来行われている。
該高電圧としては上記効果を得るためには、少なくとも
感光体表面の電位以上のものが必要とされ800〜90
0vを印加していた。
感光体表面の電位以上のものが必要とされ800〜90
0vを印加していた。
この為バイアス電源としては像露光部(画像部)のバイ
アス電位の他に更に非露光部用高電位を印加するための
電源を必要としていた。
アス電位の他に更に非露光部用高電位を印加するための
電源を必要としていた。
しかし、電源コストの大幅な増加となる欠点を有してい
た。
た。
本考案は前記した従来技術の欠点を改良するものであり
、低コストの電源を用いながら非露光部でのトナー損失
を十分に防止する効果を得ようとするものである。
、低コストの電源を用いながら非露光部でのトナー損失
を十分に防止する効果を得ようとするものである。
特に、現像剤を収容した磁気ブラシ現像機が駆動するだ
けでも回転現像電極に電位が生ずる現象に注目し、感光
体非露光部が現像電極を通過する際、現像電極の上記駆
動により生ずる電位と感光体電位により誘起される電位
との和が感光体非露光部電位よりやや高くなる様に選択
された抵抗又はコンデンサを介して該現像電極を接地す
るものである。
けでも回転現像電極に電位が生ずる現象に注目し、感光
体非露光部が現像電極を通過する際、現像電極の上記駆
動により生ずる電位と感光体電位により誘起される電位
との和が感光体非露光部電位よりやや高くなる様に選択
された抵抗又はコンデンサを介して該現像電極を接地す
るものである。
従来は感光体表面の電荷によって、現像電極に誘起され
る電位が現像電極の自己バイアス電位と考えられていた
が、磁気ブラシ現像電極の自己バイアスは感光体表面の
電位に応じて現像電極に誘起される電位だけでなく、現
像機の駆動によって回転現像電極に生ずる電位がプラス
されることが判明した。
る電位が現像電極の自己バイアス電位と考えられていた
が、磁気ブラシ現像電極の自己バイアスは感光体表面の
電位に応じて現像電極に誘起される電位だけでなく、現
像機の駆動によって回転現像電極に生ずる電位がプラス
されることが判明した。
その結果磁気ブラシ現像ロール電極をして、非露光部で
単にフロートした場合の、感光体にキャリアが付着する
ことの原因は、現像ロール電極にかかる自己バイアスが
感光体非露光部電位より必要以上に高くなりすぎるため
であり、それが上記自己バイアスの二様性によるもので
あることが明らかとなった。
単にフロートした場合の、感光体にキャリアが付着する
ことの原因は、現像ロール電極にかかる自己バイアスが
感光体非露光部電位より必要以上に高くなりすぎるため
であり、それが上記自己バイアスの二様性によるもので
あることが明らかとなった。
上述の如く、本考案は現像機の駆動により生ずる電位を
有効に利用しながら且つ現像電極の感光体電位により誘
起される電位が有効に制御された、非露光部用自己バイ
アス現像電極に関するものである。
有効に利用しながら且つ現像電極の感光体電位により誘
起される電位が有効に制御された、非露光部用自己バイ
アス現像電極に関するものである。
本考案を明確にするため数式を用いて説明するに、現像
剤の抵抗をR1、接地抵抗をR2、抵抗を介して接地さ
れた現像電極の駆動により生ずる電位をV。
剤の抵抗をR1、接地抵抗をR2、抵抗を介して接地さ
れた現像電極の駆動により生ずる電位をV。
、感光ドラムの帯電電位をVDRUMとした場合、抵抗
を介して接地された現像電極ローラの電位vR(即ち非
露光部での自己バイアス電位)は 一−g3−VDRUM十V。
を介して接地された現像電極ローラの電位vR(即ち非
露光部での自己バイアス電位)は 一−g3−VDRUM十V。
■R−R1+R2
と考えられる、
”= 0.9となる様に接地抵抗を選択すればV。
R1+R2
が300V乃至400Vのときの現像電極にかかる自己
バイアスは第2図の如<A1−A!特性で示される。
バイアスは第2図の如<A1−A!特性で示される。
図中、横軸は感光体表面電位VDRUMを表わし、縦軸
は抵抗を介した現像ローラ電極の誘起電位■8を表わす
ものとする。
は抵抗を介した現像ローラ電極の誘起電位■8を表わす
ものとする。
。同様に、現像剤の容量をC1、接地コンデンサーの容
量をC2、コンデンサーを介して接地された現像電極の
駆動より生ずる電位をVc、感光ドラムの増電電位をV
DRUMとした場合、コンデンサーを介して接地された
現像電極ローラの電位VR(即ち非露光部での自己バイ
アス電位)は、VR” ’ VDRUM+V。
量をC2、コンデンサーを介して接地された現像電極の
駆動より生ずる電位をVc、感光ドラムの増電電位をV
DRUMとした場合、コンデンサーを介して接地された
現像電極ローラの電位VR(即ち非露光部での自己バイ
アス電位)は、VR” ’ VDRUM+V。
C1+C2
と考えられる。
−9−=0.9となる様にコンデンサーを選ぶとC□+
02 VR=0.9V、RUM+V。
02 VR=0.9V、RUM+V。
でVDRUMとVRの関係は抵抗接地の場合と同じにな
る。
る。
以下本考案の実施例を図面に従って詳述する。
第1図に示すように本現像装置は現像電極用バイアス電
源1、抵抗2及びバイアス切換え用のリレー3、接点a
、 bをもつリレー接点Rで構成される。
源1、抵抗2及びバイアス切換え用のリレー3、接点a
、 bをもつリレー接点Rで構成される。
かかる構成に於いて、感光体5の画像部が磁気ブラシ現
像ローラを通過する時には、接点aを通じて現像ローラ
4が電源側1に接続されているが、感光体の非露光部が
現像ローラ通過時には複写機6からの信号によりリレー
3を動作させ現像ローラを接点すを通じ抵抗2を介して
接地する。
像ローラを通過する時には、接点aを通じて現像ローラ
4が電源側1に接続されているが、感光体の非露光部が
現像ローラ通過時には複写機6からの信号によりリレー
3を動作させ現像ローラを接点すを通じ抵抗2を介して
接地する。
リレーを動作させる複写機からの信号には複写機の各装
置を作動せしめるプログラム、原稿サイズの検知信号、
又は感光体上の電位の検知信号等がある。
置を作動せしめるプログラム、原稿サイズの検知信号、
又は感光体上の電位の検知信号等がある。
この現像ローラで現像された画像はかぶりがなく、又非
露光部に於いては感光体へのトナーの付着がなくトナー
損失が防止されると、同時に現像電極の自己バイアス電
位が必要以上に高くなりすぎて感光体表面にキャリア粒
子が付着する現像も防止出来る。
露光部に於いては感光体へのトナーの付着がなくトナー
損失が防止されると、同時に現像電極の自己バイアス電
位が必要以上に高くなりすぎて感光体表面にキャリア粒
子が付着する現像も防止出来る。
抵抗2のかわりにコンデンサーを用いた場合も同様な効
果が得られることはいうまでもない。
果が得られることはいうまでもない。
上述のように、本考案の方式は通常のバイアス電源に並
列接続された単にリレーを介して抵抗又はコンデンサー
を付加するだけで所望の目的を達成することができ、従
来の高電圧電源を付加する方法に較べ大巾に簡便化する
ことができるといった効果を有するものである。
列接続された単にリレーを介して抵抗又はコンデンサー
を付加するだけで所望の目的を達成することができ、従
来の高電圧電源を付加する方法に較べ大巾に簡便化する
ことができるといった効果を有するものである。
第1図は本考案の実施例を示す電子写真現像電極バイア
ス印加装置であり、第2図は感光体の表面電位と抵抗を
介した現像ローラ電極の誘起電位の関係を示す特性図で
ある。 図中符号、1・・・・・・バイアス電源、2・・・・・
・抵抗、3・・・・・・リレー、4・・・・・・磁気ブ
ラシ現像ローラ、5・・・・・・感光体、R・・・・・
・リレー接点。
ス印加装置であり、第2図は感光体の表面電位と抵抗を
介した現像ローラ電極の誘起電位の関係を示す特性図で
ある。 図中符号、1・・・・・・バイアス電源、2・・・・・
・抵抗、3・・・・・・リレー、4・・・・・・磁気ブ
ラシ現像ローラ、5・・・・・・感光体、R・・・・・
・リレー接点。
Claims (1)
- 現像電極と、現像電極バイアス印加用電源と、該電源と
並列状態で一方が接地された抵抗又はコンデンサと、該
現像電極を像露光部の感光体面が通過する際は該電源と
、非露光部の感光体面が通過する際は感光体の非露光部
電位よりや)高い現像電極電位が得られるように上記現
像電極を該電源から該抵抗又はコンデンサへと接続する
切り換え手段を有することを特徴とする電子写真におけ
る現像電極バイアス印加装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978035525U JPS6020118Y2 (ja) | 1978-03-22 | 1978-03-22 | 電子写真における現像電極バイアス印加装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978035525U JPS6020118Y2 (ja) | 1978-03-22 | 1978-03-22 | 電子写真における現像電極バイアス印加装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54139851U JPS54139851U (ja) | 1979-09-28 |
| JPS6020118Y2 true JPS6020118Y2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=28894966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978035525U Expired JPS6020118Y2 (ja) | 1978-03-22 | 1978-03-22 | 電子写真における現像電極バイアス印加装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020118Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2846333A (en) * | 1955-11-01 | 1958-08-05 | Haloid Xerox Inc | Method of developing electrostatic images |
| JPS4835501A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-25 | ||
| DE2145259C3 (de) * | 1971-09-10 | 1978-04-27 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Elektrophotographisches Verfahren und Vorrichtungen zur Durchführung des Verfahrens |
| JPS5253746U (ja) * | 1975-10-15 | 1977-04-18 |
-
1978
- 1978-03-22 JP JP1978035525U patent/JPS6020118Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54139851U (ja) | 1979-09-28 |
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