JPS6020123B2 - スリット装置 - Google Patents
スリット装置Info
- Publication number
- JPS6020123B2 JPS6020123B2 JP3134777A JP3134777A JPS6020123B2 JP S6020123 B2 JPS6020123 B2 JP S6020123B2 JP 3134777 A JP3134777 A JP 3134777A JP 3134777 A JP3134777 A JP 3134777A JP S6020123 B2 JPS6020123 B2 JP S6020123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- slitting device
- slitting
- edge
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は持顔昭51−12401号に記載のスリット方
法及び装置の改良に関するものである。
法及び装置の改良に関するものである。
前記先行技術によれば、回転可能なる円筒状または円す
し、台状の上側カッタと下側カツタによりこれらの間を
通過する素材に途中せん断作用を与え該素材表面に喰込
みを形成する段階と、喰込みを形成した素材を前方に移
送する段階と、この素材を一対の圧下ロール間を通過さ
せる段階と、前記圧下ロールにより素材表面から突出す
る部分を押戻す段階とを有し、前記突出部分の押戻し操
作が円筒状の圧下ロールでなされることを特徴とするス
リット方法が提供されている。
し、台状の上側カッタと下側カツタによりこれらの間を
通過する素材に途中せん断作用を与え該素材表面に喰込
みを形成する段階と、喰込みを形成した素材を前方に移
送する段階と、この素材を一対の圧下ロール間を通過さ
せる段階と、前記圧下ロールにより素材表面から突出す
る部分を押戻す段階とを有し、前記突出部分の押戻し操
作が円筒状の圧下ロールでなされることを特徴とするス
リット方法が提供されている。
前記明細書によれば又、互いに回転可能なるよう対向し
て配備された円筒状または円すし、台状の上側カッタ及
び下側カッタと、前記カツタの搬送路前方に配置された
一対の円筒状のロールとを有し、前記円筒状ロールが圧
下ロールであることを特徴とするスリット装置が提供さ
れている。
て配備された円筒状または円すし、台状の上側カッタ及
び下側カッタと、前記カツタの搬送路前方に配置された
一対の円筒状のロールとを有し、前記円筒状ロールが圧
下ロールであることを特徴とするスリット装置が提供さ
れている。
このようなスリット方法乃至装置によればスリットされ
た製品端面にはかえり(ばりともいう)が全く発生しな
い。このようなスリット装置に用いられるカツ外ま通常
鋭利な刃先を有することを前提としているが、この場合
スリットすべき素材の材質によっては特にスリットすべ
く素材をカッタに噛み込ませる際に、又加工条件によっ
ては前記途中せん断を行なう定常的な工程(以下第1工
程と称す)においてカッタ刃先や突然チッピング(かけ
)を発生して結果的にカッタの寿命が極端に短かくなっ
てしまう不具合が発生する可能性がある。
た製品端面にはかえり(ばりともいう)が全く発生しな
い。このようなスリット装置に用いられるカツ外ま通常
鋭利な刃先を有することを前提としているが、この場合
スリットすべき素材の材質によっては特にスリットすべ
く素材をカッタに噛み込ませる際に、又加工条件によっ
ては前記途中せん断を行なう定常的な工程(以下第1工
程と称す)においてカッタ刃先や突然チッピング(かけ
)を発生して結果的にカッタの寿命が極端に短かくなっ
てしまう不具合が発生する可能性がある。
このような不具合はもちろん従来のスリット方法におい
ても発生するものであり、特にカッタの材質が超硬合金
の如く極めて硬質ではあるが鞠性‘ことばしい材質から
なっている場合顕著に認められるものである。このよう
な不具合を防止するためには一般的に言ってカッタ刃先
が素材に喰込む際の該刃先に生ずる応力集中を減少させ
てやれば良い訳で、例えば刃先に丸味をつけてやるとか
、面取りを施してやる方法が考えられる。この場合刃先
の丸味(以下Rと称す)乃至面取り(以下Cと称す)の
大きさを大きくする程前記刃先のチッピング現象を防止
する効果は増大する。しかしながらこのような防止方法
を従釆のスリット方法において採用した場合には、スリ
ッテイングの際に不可避的に発生するかえりの大きさが
前記R又はCの大きさに比例して大きくなってしまうと
いう別の不具合が発生してしまう。スリット製品に関す
る品質向上の最大の要求事項の1つがかえりを出来るだ
け小さいものにするということであることは当業界にお
いて良く知られており、このような鶴見点からすればカ
ッタ刃先に最初から積極的にR又はCを設けるというこ
とは通常行なわれないことは明白であり、超硬カッタの
如くどうしても刃先形状を鈍化させる必要のある場合で
も前記R又はCの最大の大きさは発生するかえりの大き
さよりせいぜい最大0.01〜0.02肋に限定されて
いた。しかるに本出願人の発明に係る前記明細書に記載
のかえり無しスリット方法においては以下詳述する如く
、カッタ刃先に積極的にR乃至Cを設けてやることが可
能であるということが判明した。更に又実験結果による
と、前述のかえり無しスリット方法においてはカッタ刃
先にR又はCを設けることにより刃先が鋭利な場合と比
較して、前記第1工程で途中せん断された素材に圧下ロ
ールによる押戻し操作を加える工程(以下第2工程と称
す)でかえり無しスリット製品を得ることの出来る第1
工程のいわゆる成功カッタオーバラップ領域を増大させ
得ること、一般的に言って少なくとも減少させないこと
も判明した。
ても発生するものであり、特にカッタの材質が超硬合金
の如く極めて硬質ではあるが鞠性‘ことばしい材質から
なっている場合顕著に認められるものである。このよう
な不具合を防止するためには一般的に言ってカッタ刃先
が素材に喰込む際の該刃先に生ずる応力集中を減少させ
てやれば良い訳で、例えば刃先に丸味をつけてやるとか
、面取りを施してやる方法が考えられる。この場合刃先
の丸味(以下Rと称す)乃至面取り(以下Cと称す)の
大きさを大きくする程前記刃先のチッピング現象を防止
する効果は増大する。しかしながらこのような防止方法
を従釆のスリット方法において採用した場合には、スリ
ッテイングの際に不可避的に発生するかえりの大きさが
前記R又はCの大きさに比例して大きくなってしまうと
いう別の不具合が発生してしまう。スリット製品に関す
る品質向上の最大の要求事項の1つがかえりを出来るだ
け小さいものにするということであることは当業界にお
いて良く知られており、このような鶴見点からすればカ
ッタ刃先に最初から積極的にR又はCを設けるというこ
とは通常行なわれないことは明白であり、超硬カッタの
如くどうしても刃先形状を鈍化させる必要のある場合で
も前記R又はCの最大の大きさは発生するかえりの大き
さよりせいぜい最大0.01〜0.02肋に限定されて
いた。しかるに本出願人の発明に係る前記明細書に記載
のかえり無しスリット方法においては以下詳述する如く
、カッタ刃先に積極的にR乃至Cを設けてやることが可
能であるということが判明した。更に又実験結果による
と、前述のかえり無しスリット方法においてはカッタ刃
先にR又はCを設けることにより刃先が鋭利な場合と比
較して、前記第1工程で途中せん断された素材に圧下ロ
ールによる押戻し操作を加える工程(以下第2工程と称
す)でかえり無しスリット製品を得ることの出来る第1
工程のいわゆる成功カッタオーバラップ領域を増大させ
得ること、一般的に言って少なくとも減少させないこと
も判明した。
従って本発明の第1の目的は前述のかえり無しスリット
装置において第1工程に用いるカッタの作動中における
カッタ刃先チッピングを防止する装置を提供することで
ある。
装置において第1工程に用いるカッタの作動中における
カッタ刃先チッピングを防止する装置を提供することで
ある。
本発明の第2の目的は前述のかえり無しスリット装置に
おいて前記成功オーバラップ領域を増大させるための装
置を提供することである。
おいて前記成功オーバラップ領域を増大させるための装
置を提供することである。
以下付図を参照して本発明のより詳細な説明を行なうこ
とにする。
とにする。
第1図a及びbには本発明の好ましいカッタ刃先形状が
示されている。
示されている。
以下まず本願発明の特に望ましいカッタ刃先形状である
R付きのカッ夕(第1図a)について説明を行なう。前
述の説明の如く従来のスリット方法(即ち前記第1工程
において単に素材を分断させてしまう方法)においては
カッタ刃先にRを設けるとこのRの大きさにほぼ比例す
るかえりが発生してしまうので、刃先にRを積極的に設
けることは望ましくなかった。しかるに前述のかえり無
しスリット方法においては、カッタ刃先に積極的にRを
設けてもスリット製品の搬送方向に直角な断面の形状及
び精度がR=0の場合と比較して実質的にほとんど変化
しないことが判明した。第3図にはカッタ間クリアラン
スCL(横方向の間隙で、カツタが互いに離れている場
合を正とし、板厚に対する相対値であらわす)をパラメ
ータ(第4図も参照)として、カッタ刃先Rとスリット
製品横断面(第2図線D−ローこ沿って眺めた断面)形
状の関係が示されている。第3図におけるオーバラップ
の値はそれがかえり無しスリッティングをもたらす領域
にある限り前記断面形状にほとんど影響を与えないこと
が実験結果より判明しているので適当な成功オーバラッ
プにおけるもの採用してある。さて第3図に示されるよ
うに、前記かえり醸しスリット方法においては一般的に
言ってRが0.02肋の如くかなり大きく(この場合は
板厚の12.5%)なってもスリット製品の断面形状は
R=0の場合とあまりかわりが無いことがわかる。特に
クリアランスCLが−3.1%、0%、十3.1%(板
厚に対する相対値)の如くゼロ付近の小さな値である時
にはRが大きくなってもスリット製品の断面形状はR=
0の場合と実質的にほとんどかわり無いことが理解され
よう。第4A,B図において、1と2及び1′と2′は
第1工程(第4A図)における上側カッタ及び下側カッ
タを示し、3と4は第2工程(第4B図)の圧下ロール
である。又、tは素材厚を示す。次に第5図にはスリッ
ト製品の幅寸法差(第4A,B図におけるBと母の差△
B=B−則)を縦軸にあらわし、これがRの変化により
どのように変化するかをクリアランスを機軸にあらわし
て示したものであり、この図からもわかるようにRが変
化してもスリット製品の幅寸法の精度はあまり変化せず
、特にクリアランスが0乃至負の場合はほとんど変化し
ないことがわかる。
R付きのカッ夕(第1図a)について説明を行なう。前
述の説明の如く従来のスリット方法(即ち前記第1工程
において単に素材を分断させてしまう方法)においては
カッタ刃先にRを設けるとこのRの大きさにほぼ比例す
るかえりが発生してしまうので、刃先にRを積極的に設
けることは望ましくなかった。しかるに前述のかえり無
しスリット方法においては、カッタ刃先に積極的にRを
設けてもスリット製品の搬送方向に直角な断面の形状及
び精度がR=0の場合と比較して実質的にほとんど変化
しないことが判明した。第3図にはカッタ間クリアラン
スCL(横方向の間隙で、カツタが互いに離れている場
合を正とし、板厚に対する相対値であらわす)をパラメ
ータ(第4図も参照)として、カッタ刃先Rとスリット
製品横断面(第2図線D−ローこ沿って眺めた断面)形
状の関係が示されている。第3図におけるオーバラップ
の値はそれがかえり無しスリッティングをもたらす領域
にある限り前記断面形状にほとんど影響を与えないこと
が実験結果より判明しているので適当な成功オーバラッ
プにおけるもの採用してある。さて第3図に示されるよ
うに、前記かえり醸しスリット方法においては一般的に
言ってRが0.02肋の如くかなり大きく(この場合は
板厚の12.5%)なってもスリット製品の断面形状は
R=0の場合とあまりかわりが無いことがわかる。特に
クリアランスCLが−3.1%、0%、十3.1%(板
厚に対する相対値)の如くゼロ付近の小さな値である時
にはRが大きくなってもスリット製品の断面形状はR=
0の場合と実質的にほとんどかわり無いことが理解され
よう。第4A,B図において、1と2及び1′と2′は
第1工程(第4A図)における上側カッタ及び下側カッ
タを示し、3と4は第2工程(第4B図)の圧下ロール
である。又、tは素材厚を示す。次に第5図にはスリッ
ト製品の幅寸法差(第4A,B図におけるBと母の差△
B=B−則)を縦軸にあらわし、これがRの変化により
どのように変化するかをクリアランスを機軸にあらわし
て示したものであり、この図からもわかるようにRが変
化してもスリット製品の幅寸法の精度はあまり変化せず
、特にクリアランスが0乃至負の場合はほとんど変化し
ないことがわかる。
第6図にはかえりなしスリッティングに成功するオーバ
ラップ領域(図中においてはオーバラツプをL・板厚を
tとして牛XI。
ラップ領域(図中においてはオーバラツプをL・板厚を
tとして牛XI。
。%として示してある)とクリアランスとの関係の1例
が示されており、この図からRを積極的に付してクIJ
アランスをわずかに負に選んでやることにより、R=0
の場合とくらべてかなり大きな成功オーバラツプ領域を
得ることが可能(この図においてはR=0の場合の約2
倍)なることがわかる。このような大きなオーバラップ
領域を得られるということはガングスリッティング(多
条スリッティング)における第1工程カッタを担持する
シャフトの許容たわみ値を大きくとれるという点で、R
コ0の場合と比較し前述のかえり無しスリッティングを
成功させ易くする効果を発揮する。第7図には前記幅寸
法精度を悪化させないという点で実用上望ましいクリア
ランスである−3.1%、0%、十3.1%のクリアラ
ンスにおけるカツタ刃先Rと成功オーバラップ領域との
関係が示されている。
が示されており、この図からRを積極的に付してクIJ
アランスをわずかに負に選んでやることにより、R=0
の場合とくらべてかなり大きな成功オーバラツプ領域を
得ることが可能(この図においてはR=0の場合の約2
倍)なることがわかる。このような大きなオーバラップ
領域を得られるということはガングスリッティング(多
条スリッティング)における第1工程カッタを担持する
シャフトの許容たわみ値を大きくとれるという点で、R
コ0の場合と比較し前述のかえり無しスリッティングを
成功させ易くする効果を発揮する。第7図には前記幅寸
法精度を悪化させないという点で実用上望ましいクリア
ランスである−3.1%、0%、十3.1%のクリアラ
ンスにおけるカツタ刃先Rと成功オーバラップ領域との
関係が示されている。
この図からわかるように、実験結果のばらつきを考慮す
るならばある限界以内ならRが大きくなるにつれて成功
オーバラップはほとんど減少しないばかりか、むしろ増
大の傾向にあることが判明した。これ迄の実験結果は全
て板厚t=1.6脚の焼錨軟鋼板に関するものであるが
、他の板厚、板質、例えばステンレス、真ちゆう、銅、
アルミニュウム等の金属材料についても前述と同様の傾
向が得られている。
るならばある限界以内ならRが大きくなるにつれて成功
オーバラップはほとんど減少しないばかりか、むしろ増
大の傾向にあることが判明した。これ迄の実験結果は全
て板厚t=1.6脚の焼錨軟鋼板に関するものであるが
、他の板厚、板質、例えばステンレス、真ちゆう、銅、
アルミニュウム等の金属材料についても前述と同様の傾
向が得られている。
これら全ての実験結果より前記限界のRの値は板厚及び
クリアランスに依存することが判明した。尚本発明の目
的とする効果はカッタ刃先にRをつけることによって得
られることは前述の通りであるが、素材の材質によって
は同様の効果をカッタ刃先に面とりC(第1図b参照)
をつけることによっても得られることが判明した。
クリアランスに依存することが判明した。尚本発明の目
的とする効果はカッタ刃先にRをつけることによって得
られることは前述の通りであるが、素材の材質によって
は同様の効果をカッタ刃先に面とりC(第1図b参照)
をつけることによっても得られることが判明した。
本発明は別段前述した実施例のみに限定されない。
例えば第2工程における押戻し工程においては対向する
一対の圧下ロール間の隙間を素材厚より優分小さくとり
、圧下ロール下を通過する素材表面を圧延し、最終製品
の表面を光沢仕上げすることもできる。更に、本発明に
よれば第1工程において素材は未分離の状態にあるから
、これら素材の第2工程への移送時容易に素材の側部或
は表面をガイドでき、素材の搬送時の横まがりを簡便に
阻止できる利点があり、最終製品の精度向上に都合がよ
い。
一対の圧下ロール間の隙間を素材厚より優分小さくとり
、圧下ロール下を通過する素材表面を圧延し、最終製品
の表面を光沢仕上げすることもできる。更に、本発明に
よれば第1工程において素材は未分離の状態にあるから
、これら素材の第2工程への移送時容易に素材の側部或
は表面をガイドでき、素材の搬送時の横まがりを簡便に
阻止できる利点があり、最終製品の精度向上に都合がよ
い。
更に又、本発明に係る装置は既知の種々のスリット方式
、例えばプルカット、ドライブカット、プルアンドドラ
ィブカットのいずれの方式に於いても使用でき、圧下ロ
ールにピンチロールとしての機能を付与し、素材に引張
力(プル刃)を加える構成とすることもできることは勿
論である。
、例えばプルカット、ドライブカット、プルアンドドラ
ィブカットのいずれの方式に於いても使用でき、圧下ロ
ールにピンチロールとしての機能を付与し、素材に引張
力(プル刃)を加える構成とすることもできることは勿
論である。
第1図は本発明において用いる好ましいカッタ刃先形状
を示す断面図、第2図はかえり無しスリット製品の斜視
図、第3図はカッタ刃先Rとスリット製品横断面形状と
の関係を示す図、第4A図、第48図はかえり無しスリ
ット法におけるカッタ間隔とスリット製品の幅寸法との
関係を示す図、第5図はかえり無しスリット製品の幅寸
法精度とカッタ刃先Rとの関係を示す図、第6図は刃先
にRを付けた場合とつけない場合におけるかえり無しス
リッティングに成功するオーバラップ領城とクリアラン
スの関係を示す図、第7図はカツタ刃先Rの大きさと成
功オーバラツブとの関係を示す図をそれぞれ示す。 第1図 第2図 第3図 第4A図 第4B図 第5図 第6図 第7図
を示す断面図、第2図はかえり無しスリット製品の斜視
図、第3図はカッタ刃先Rとスリット製品横断面形状と
の関係を示す図、第4A図、第48図はかえり無しスリ
ット法におけるカッタ間隔とスリット製品の幅寸法との
関係を示す図、第5図はかえり無しスリット製品の幅寸
法精度とカッタ刃先Rとの関係を示す図、第6図は刃先
にRを付けた場合とつけない場合におけるかえり無しス
リッティングに成功するオーバラップ領城とクリアラン
スの関係を示す図、第7図はカツタ刃先Rの大きさと成
功オーバラツブとの関係を示す図をそれぞれ示す。 第1図 第2図 第3図 第4A図 第4B図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに回転可能に対向して配置され、その間を通過
する素材に途中せん断作用を与え素材表面に食込みを形
成する円筒状または円すい台の上側カツタ及び下側カツ
タと、該カツタの素材搬送路前方に配置され前記食込み
を形成された素材を圧下して該素材を分離させる一対の
回転可能な円筒状のロールとを有し、 前記上側と下側
カツタの刃先にはR若しくは面取りがほどこされている
ことを特徴とするスリツト装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載のスリツト装置に於い
て、 前記上側と下側カツタ間のクリアランスがスリツ
トされる素材の板厚に対する相対値として0%若しくは
負の領域にあることを特徴とするスリツト装置。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のスリツト
装置に於いて、 前記圧下ロール間の上下方向の離隔距
離が素材の板厚より僅かに小さく設定されてあることを
特徴とするスリツト装置。 4 特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか一
項に記載のスリツト装置に於いて、 前記素材が圧下ロ
ールに至るまでの間その側部又は表面をガイドして素材
搬送時の横まがりを阻止するための手段が設けられてい
ることを特徴とするスリツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134777A JPS6020123B2 (ja) | 1977-03-22 | 1977-03-22 | スリット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134777A JPS6020123B2 (ja) | 1977-03-22 | 1977-03-22 | スリット装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53116586A JPS53116586A (en) | 1978-10-12 |
| JPS6020123B2 true JPS6020123B2 (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=12328686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134777A Expired JPS6020123B2 (ja) | 1977-03-22 | 1977-03-22 | スリット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020123B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2994423B2 (ja) * | 1990-04-24 | 1999-12-27 | 株式会社米盛鉄工所 | 帯材のユニバーサルスリット方法とユニバーサルスリッター |
-
1977
- 1977-03-22 JP JP3134777A patent/JPS6020123B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53116586A (en) | 1978-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9023484B2 (en) | Shaped direct chill aluminum ingot | |
| US3628710A (en) | Apparatus for severing of metal band | |
| GB2148163A (en) | Side trimming a web plate | |
| JPS6020123B2 (ja) | スリット装置 | |
| JPS58186514A (ja) | 面取付きスリツト法 | |
| JP6939822B2 (ja) | 鋼帯のサイドトリマー、鋼帯の剪断装置、鋼帯の剪断方法及び鋼帯の製造方法 | |
| JP3429847B2 (ja) | 異形条のサイドトリミング方法 | |
| JPS6062407A (ja) | 鋼片の切断方法 | |
| EP0048073A1 (en) | Improved nozzle in a strip casting apparatus | |
| US2683920A (en) | Milling cutter | |
| RU2089355C1 (ru) | Способ продольной резки стали толщиной 2-6 мм | |
| US20240390998A1 (en) | Cutting apparatus and multi-layered material | |
| RU189824U1 (ru) | Дисковая подрезная фреза | |
| JPS6140422Y2 (ja) | ||
| JPH058113A (ja) | 薄鋼板のかえりなしサイドトリミング方法 | |
| JPS59219114A (ja) | 鋼片の切断方法 | |
| JPH0316202B2 (ja) | ||
| JP2000107910A (ja) | 切削インサート | |
| JPH06246528A (ja) | 金属条のスリッティング方法 | |
| JPS6099514A (ja) | ストリツプ剪断方法 | |
| JPS6357121B2 (ja) | ||
| JPS6389216A (ja) | 鋼帯のサイドトリミング装置 | |
| GB2119689A (en) | Rotary flying shears, for example drum shears | |
| JPS57130749A (en) | Longitudinal cutting method for continuously cast material | |
| JPH07178421A (ja) | 帯板の側端部切削方法 |