JPS60201561A - トラツキング制御装置 - Google Patents
トラツキング制御装置Info
- Publication number
- JPS60201561A JPS60201561A JP5574484A JP5574484A JPS60201561A JP S60201561 A JPS60201561 A JP S60201561A JP 5574484 A JP5574484 A JP 5574484A JP 5574484 A JP5574484 A JP 5574484A JP S60201561 A JPS60201561 A JP S60201561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tracking
- output
- pilot signal
- signal
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は映像信号用記録トラックに、周波数の異なる
複数種類のパイロット信号を映像信号と共に記録し、再
生時に得られるこのパイロット信号に基いてオートトラ
ッキングをとるようにしたカメラ一体形VTRなどに適
用して好適なトランキング制御装置に関する。
複数種類のパイロット信号を映像信号と共に記録し、再
生時に得られるこのパイロット信号に基いてオートトラ
ッキングをとるようにしたカメラ一体形VTRなどに適
用して好適なトランキング制御装置に関する。
背景技術とその問題点
映像信号用記録トラックに周波数の異なる複数種類のパ
イロット信号を映像信号と共に記録し、再生時このパイ
ロット信号を検出してトラッキングを行なうようにした
カメラ一体形VTRが提案されている。
イロット信号を映像信号と共に記録し、再生時このパイ
ロット信号を検出してトラッキングを行なうようにした
カメラ一体形VTRが提案されている。
例えば、第1図に示すように周波数の異なる4つのパイ
ロット信号P1〜P4 (その周波数はf1〜f4であ
る)を映像信号と共に、順次対応する記録トランクT1
〜T4に記録し、再生時には互いに隣接するトラックか
ら再生したパイロット信号の周波数差を検出して再生ヘ
ッド(回転ヘッド)が所定のトラックに位置するように
トラッキングサーボを行なうものである。パイロット周
波数f1〜f4は低周波であり、ft = 102(K
Hz) 。
ロット信号P1〜P4 (その周波数はf1〜f4であ
る)を映像信号と共に、順次対応する記録トランクT1
〜T4に記録し、再生時には互いに隣接するトラックか
ら再生したパイロット信号の周波数差を検出して再生ヘ
ッド(回転ヘッド)が所定のトラックに位置するように
トラッキングサーボを行なうものである。パイロット周
波数f1〜f4は低周波であり、ft = 102(K
Hz) 。
I2 = 116(Kllz)、I3 = 160(K
Hz)、f+= 146 (KHz )に選定される。
Hz)、f+= 146 (KHz )に選定される。
このような自動トラック追従方式(ATF方式)を採る
トラッキング制御装置は第2図に示すように構成するこ
とによって実現できる。
トラッキング制御装置は第2図に示すように構成するこ
とによって実現できる。
端子j1)に供給された再生信号S1はローパスフィル
タ構成のパイロット信号検出回路(2)に供給されて再
生信号Si中よりパイロット信号P1〜P4(以丁これ
らを総称してS2とする)が検出され、これがトラッキ
ングエラー信号の形成回路(3)に設けられた掛算器(
4)に供給されて基準パイロット信号S3との掛算が行
なわれる。
タ構成のパイロット信号検出回路(2)に供給されて再
生信号Si中よりパイロット信号P1〜P4(以丁これ
らを総称してS2とする)が検出され、これがトラッキ
ングエラー信号の形成回路(3)に設けられた掛算器(
4)に供給されて基準パイロット信号S3との掛算が行
なわれる。
基準パイロット発生回路(5)より送出された基準パイ
ロット信号S3は、正常トラッキング時夫々の記録トラ
ックT1〜T4より再生されたパイロット信号S2すな
わちP1〜P4と対応するように夫々同一周波数f1〜
f4に選定されると共に、再生パイロット信号S2と同
一の順序で循環する信号として構成される。
ロット信号S3は、正常トラッキング時夫々の記録トラ
ックT1〜T4より再生されたパイロット信号S2すな
わちP1〜P4と対応するように夫々同一周波数f1〜
f4に選定されると共に、再生パイロット信号S2と同
一の順序で循環する信号として構成される。
そのため、基準パイロット発生回路(5)にはパイロッ
ト周波数f1〜f4の発生回路(6)と、その出力をト
ラックごとにスイッチングするスイッチ回路(7)が設
けられ、スイッチ回路(7)にはヘッド切換パルスRF
−3W(第3図A)が供給される。この切換パルスRF
−SWによって第3図Bに示す基準パイロット信号S3
が得られる。
ト周波数f1〜f4の発生回路(6)と、その出力をト
ラックごとにスイッチングするスイッチ回路(7)が設
けられ、スイッチ回路(7)にはヘッド切換パルスRF
−3W(第3図A)が供給される。この切換パルスRF
−SWによって第3図Bに示す基準パイロット信号S3
が得られる。
このため、再生ヘッドが正常にトラッキングせず、今右
側にずれてトレースしているときには、再生パイロット
信号島中には隣接するトランクに記録されたパイロット
信号P2.P3.P4゜Plが夫々含まれた状態で出力
される(第3図C)。
側にずれてトレースしているときには、再生パイロット
信号島中には隣接するトランクに記録されたパイロット
信号P2.P3.P4゜Plが夫々含まれた状態で出力
される(第3図C)。
掛算出力S4のうち、
Δf^=1ft−f21=I I3−I41=14(J
(Hz)Δfs =l h −h I=l I4−fx
I=44(K)Iz)とすれば、周波数差Δf A
r ΔfBを検出することによって再生ヘッドが隣接す
るトラックのうちどちらのトラックにずれてトレースし
ているかが判るので、掛算出力S4はΔfA、ΔfBの
検出回路(11) 、(12)に供給されて周波数差成
分が検出され、夫々の検出出力は直流化回路(13)。
(Hz)Δfs =l h −h I=l I4−fx
I=44(K)Iz)とすれば、周波数差Δf A
r ΔfBを検出することによって再生ヘッドが隣接す
るトラックのうちどちらのトラックにずれてトレースし
ているかが判るので、掛算出力S4はΔfA、ΔfBの
検出回路(11) 、(12)に供給されて周波数差成
分が検出され、夫々の検出出力は直流化回路(13)。
(14)に供給される。
上述のように、再生ヘッドが右側にずれた状態でトレー
スしている場合には、再生パイロット信号S2と基準パ
イロット信号S3との掛算出力s4のうち、再生パイロ
ット信号S2中に含まれるクロストーク成分の再生パイ
ロット信号と基準パイロット信号S3の掛算出力(周波
数差成分)はΔfA、Δf8となるから、Δf八へΔf
Bの成分だけに注目すると、夫々のトラックT1〜T4
からは第3図りに示すような周波数差成分ΔfA。
スしている場合には、再生パイロット信号S2と基準パ
イロット信号S3との掛算出力s4のうち、再生パイロ
ット信号S2中に含まれるクロストーク成分の再生パイ
ロット信号と基準パイロット信号S3の掛算出力(周波
数差成分)はΔfA、Δf8となるから、Δf八へΔf
Bの成分だけに注目すると、夫々のトラックT1〜T4
からは第3図りに示すような周波数差成分ΔfA。
ΔfBが検出される。そのため、直流化回路(13)か
らは第3図Eの検出出力s5が得られ、他方の直流化回
路(14)からは同図Fの検出出力s6が得られる。
らは第3図Eの検出出力s5が得られ、他方の直流化回
路(14)からは同図Fの検出出力s6が得られる。
検出出力Ss、Ssは減算器(I5)に供給されて第3
図Gに示す信号S7が形成され、この信号S7と、これ
をインバータ(16)で位相反転した信号S7とがスイ
ッチング回路(17)において交醸に順次スイッチング
されて、第3図Hに示すトラッキングエラー信号SI!
が形成される。
図Gに示す信号S7が形成され、この信号S7と、これ
をインバータ(16)で位相反転した信号S7とがスイ
ッチング回路(17)において交醸に順次スイッチング
されて、第3図Hに示すトラッキングエラー信号SI!
が形成される。
トラッキングエラー信号SL!のDCレベルは正規のト
ラックからのずれ量に対応するものであるから、このト
ラッキングエラー信号sI!をキャプスタンサーボ系に
供給すれば、再生ヘッドのトラッキングエラーを補正す
ることができる。
ラックからのずれ量に対応するものであるから、このト
ラッキングエラー信号sI!をキャプスタンサーボ系に
供給すれば、再生ヘッドのトラッキングエラーを補正す
ることができる。
なお、再生ヘッドが正規のトラックに対し左側にずれな
がらトレースしている場合にはパイロット信号S2は第
3図1となり、掛算出力S4は同図Jとなって、トラッ
キングエラー信号SI!は負のDCレベルをもつから(
同図K)、これによって左側にずれたときでもトラッキ
ングエラーを補正することができる。
がらトレースしている場合にはパイロット信号S2は第
3図1となり、掛算出力S4は同図Jとなって、トラッ
キングエラー信号SI!は負のDCレベルをもつから(
同図K)、これによって左側にずれたときでもトラッキ
ングエラーを補正することができる。
ところで、トラッキングサーボの立上り時のようにトラ
ッキングサーボがまだ充分に動作していないときはトラ
ッキングエラー信号形成用の減算出力S7は第4図に示
すようになる。
ッキングサーボがまだ充分に動作していないときはトラ
ッキングエラー信号形成用の減算出力S7は第4図に示
すようになる。
すなわち、I−ラックT1を基準にしたとき再生ヘッド
が正方向(右側方向)にトランクずれを起して行けば、
トラッキングずれ量が1トラツクピツチすなわち隣接ト
ラックT2になるまでの間は正の傾斜で増大していく。
が正方向(右側方向)にトランクずれを起して行けば、
トラッキングずれ量が1トラツクピツチすなわち隣接ト
ラックT2になるまでの間は正の傾斜で増大していく。
なぜならば、再生ヘッドがトラックT1〜T2間にある
間は、ΔfB=0で、ΔfAがトラッキングずれ量に対
応して増加するからである。その増大量はトラックT2
において最大値をとり、その後トラッキングずれ量が2
トランクピツチ分だけ増大する範囲(T2〜T4)の間
では減算出力S7は負の傾斜で減少し、トラックT3の
位置で0になり、その後負の値になる。この現象はトラ
ックT4の位置において負の最大値になり、トラッキン
グずれ量がこの位置T4を過ぎると減算出力s7は再び
正の傾斜で2トランクピツチの間増大する。
間は、ΔfB=0で、ΔfAがトラッキングずれ量に対
応して増加するからである。その増大量はトラックT2
において最大値をとり、その後トラッキングずれ量が2
トランクピツチ分だけ増大する範囲(T2〜T4)の間
では減算出力S7は負の傾斜で減少し、トラックT3の
位置で0になり、その後負の値になる。この現象はトラ
ックT4の位置において負の最大値になり、トラッキン
グずれ量がこの位置T4を過ぎると減算出力s7は再び
正の傾斜で2トランクピツチの間増大する。
このように、サーボ立上り時では4トラツクピツチごと
の周期で減算出力Stは三角波状にその増減が繰り返さ
れる。この減算出力s7の変化に対して、S7〉Oの間
はキャプスタンモータを減速し、S7〈0の間は増速す
るようなトラッキングサーボが行なわれる。
の周期で減算出力Stは三角波状にその増減が繰り返さ
れる。この減算出力s7の変化に対して、S7〉Oの間
はキャプスタンモータを減速し、S7〈0の間は増速す
るようなトラッキングサーボが行なわれる。
そのため、ロック点T1において減算出力s7が正方向
に大きくなればトラッキングずれ量が小さくなるように
キャプスタンモータが減速される。
に大きくなればトラッキングずれ量が小さくなるように
キャプスタンモータが減速される。
また、減算出力S7が負方向に大きくなっていく場合で
も、S7〉0の間は同しくキャプスタンモータが減速さ
れてトラッキングずれ量が補正される。このようにして
再生ヘッドは5v=0になる位相点T1にロックされる
ことになる。
も、S7〉0の間は同しくキャプスタンモータが減速さ
れてトラッキングずれ量が補正される。このようにして
再生ヘッドは5v=0になる位相点T1にロックされる
ことになる。
S7〈0では、今度はキャプスタンモータが増速されて
次の位相点T5でロックされる。
次の位相点T5でロックされる。
なお、位相点T3でもS?=Oになるが、この位相点T
3から僅かに正方向又は負方向に減算出力S7がずれれ
ば上述したサーボループが慟らくので、位相点T3は安
定点とはなり得す、従ってこの位相点T3は発振点とな
る。
3から僅かに正方向又は負方向に減算出力S7がずれれ
ば上述したサーボループが慟らくので、位相点T3は安
定点とはなり得す、従ってこの位相点T3は発振点とな
る。
このようなサーボループが慟らくために、今発振点の近
くまでトラッキングがずれているときには再生ヘッドが
2トラック分だけ補正されないと安定したロック点にた
どりつかない。すなわち、従来のトラッキング制御装置
Qlでは正常なトラックに戻す時間がかかる欠点があっ
た。
くまでトラッキングがずれているときには再生ヘッドが
2トラック分だけ補正されないと安定したロック点にた
どりつかない。すなわち、従来のトラッキング制御装置
Qlでは正常なトラックに戻す時間がかかる欠点があっ
た。
発明の目的
そこで、この発明では発振点の近くまで再生トラックが
ずれている場合でも、安定したロック点への引込み動作
を速くしてサーボロック時間の短縮を図ったものである
。
ずれている場合でも、安定したロック点への引込み動作
を速くしてサーボロック時間の短縮を図ったものである
。
発明の概要
そのため、この発明においては発振点の近くまで再生ト
ラックがずれているようなときには、この発振点が疑次
ロック点となるように工夫したものである。すなわち、
減算出力たる周波数差成分が所定のロックイン範囲にな
いときに得られるエラー信号形成回路の検出出力で減算
出力の位相を強制的に180゛変化させるようにしたも
のである。
ラックがずれているようなときには、この発振点が疑次
ロック点となるように工夫したものである。すなわち、
減算出力たる周波数差成分が所定のロックイン範囲にな
いときに得られるエラー信号形成回路の検出出力で減算
出力の位相を強制的に180゛変化させるようにしたも
のである。
位相の変化は減算出力を位相反転して行ってもよく、基
準パイロット信号の循環順度を所定の段数だけスキップ
させて行ってもよい。
準パイロット信号の循環順度を所定の段数だけスキップ
させて行ってもよい。
実施例
続いて、この発明に係るトラッキング制御装置の一例を
上述したカメラ一体形VTRに適用した場合につき、第
5図以下を参照して詳細に説明する。
上述したカメラ一体形VTRに適用した場合につき、第
5図以下を参照して詳細に説明する。
第5図はこの発明に係るトラッキング制御装置O11の
一例を示す要部の系統図であり、第6図はこの制御装置
aωに使用される複合基準パイロット信号330と再生
パイロット信号s2との関係を示す図である。
一例を示す要部の系統図であり、第6図はこの制御装置
aωに使用される複合基準パイロット信号330と再生
パイロット信号s2との関係を示す図である。
この発明においては、第6図Aに示すようにヘッド切換
タイミングごとに循環するトラッキングエラー検出用の
基準バイロッH賞号33aの各前半部にこの基準パイロ
ット信号S3aの循環順序が1ピツチだけシフトした、
この例では周波数flの基準パイロット信号に対し90
°位相の進んだ発振点検出用の基準パイロット信号Sa
bが挿入された複合基準パイロット信号330が使用さ
れる。
タイミングごとに循環するトラッキングエラー検出用の
基準バイロッH賞号33aの各前半部にこの基準パイロ
ット信号S3aの循環順序が1ピツチだけシフトした、
この例では周波数flの基準パイロット信号に対し90
°位相の進んだ発振点検出用の基準パイロット信号Sa
bが挿入された複合基準パイロット信号330が使用さ
れる。
この複合基準パイロット信号330を掛算器(4)に供
給した場合で、トラッキングサーボがとれていないとき
には、トラッキングエラー検出用の基準パイロット信号
S3aと再生パイロット信号s2の掛算出力から形成さ
れたトラッキングエラー信号用の減算出力Sv (Δf
^−ΔfB)は第7図Aの曲線11に示ずような特性に
なる。この減算出力S7の位相を180°変化させれば
、第7図Cに示す曲線i!3となるから、この曲線13
で示される減算出力訂のロック点は減算出力S7の発振
点に対応することになる。
給した場合で、トラッキングサーボがとれていないとき
には、トラッキングエラー検出用の基準パイロット信号
S3aと再生パイロット信号s2の掛算出力から形成さ
れたトラッキングエラー信号用の減算出力Sv (Δf
^−ΔfB)は第7図Aの曲線11に示ずような特性に
なる。この減算出力S7の位相を180°変化させれば
、第7図Cに示す曲線i!3となるから、この曲線13
で示される減算出力訂のロック点は減算出力S7の発振
点に対応することになる。
従って、トラッキングずれ量が減算出力S7の発振点付
近にあるときには、この減算出力S7の位相を強制的に
180°変化させることによってトラッキングずれ量は
減算出力τのロック点付近に存在することになり、ロッ
ク点への引き込みが非常に速くなる。
近にあるときには、この減算出力S7の位相を強制的に
180°変化させることによってトラッキングずれ量は
減算出力τのロック点付近に存在することになり、ロッ
ク点への引き込みが非常に速くなる。
このような処理を行なうために、基準パイロット信号S
abが使用される。すなわち、発振点検出用の基準パイ
ロット信号Sabと再生パイロット信号S2の掛算出力
から形成された減算出力59(−ΔfA−Δfs)は、
基準パイロット信号S3bが基準パイロット信号Ssa
より90”進相しているので、第7図への曲線12に示
すような特性となることに着目し、第7図Bに示すよう
な検出レベルvRを設定し、減算出力S9がこの検出レ
ベルvR以下になったとき減算出力S7が出力されるよ
うに構成する。
abが使用される。すなわち、発振点検出用の基準パイ
ロット信号Sabと再生パイロット信号S2の掛算出力
から形成された減算出力59(−ΔfA−Δfs)は、
基準パイロット信号S3bが基準パイロット信号Ssa
より90”進相しているので、第7図への曲線12に示
すような特性となることに着目し、第7図Bに示すよう
な検出レベルvRを設定し、減算出力S9がこの検出レ
ベルvR以下になったとき減算出力S7が出力されるよ
うに構成する。
そのため、検出レベルvRは発振点T3を含む所定のエ
ラー範囲(所定のロックイン範囲外)に設定される。
ラー範囲(所定のロックイン範囲外)に設定される。
従って、今トラッキングずれ量が発振点T3の近傍にあ
り、しかもS7〉0であるときには、第7図Aの矢印a
に示す方向にトラッキングサーボが働く。このとき減算
出力g7に関しては矢印a′に示す方向にトラッキング
サーボが働くことになるから、トラッキングずれ量が減
ってくると、やがて減算出力S9のレベルは検出レベル
vR以下になって、このときの検出出力で減算出力S7
が選択される。この選択によってS7〈0になる(第7
図C)。この極性においては、57−0になるようなト
ラッキングサーボが働くため、第7図Cの矢印Cに示す
方向にトラッキングずれ量が補正され、ロック点への引
き込みが短時間に行なわれることになる。
り、しかもS7〉0であるときには、第7図Aの矢印a
に示す方向にトラッキングサーボが働く。このとき減算
出力g7に関しては矢印a′に示す方向にトラッキング
サーボが働くことになるから、トラッキングずれ量が減
ってくると、やがて減算出力S9のレベルは検出レベル
vR以下になって、このときの検出出力で減算出力S7
が選択される。この選択によってS7〈0になる(第7
図C)。この極性においては、57−0になるようなト
ラッキングサーボが働くため、第7図Cの矢印Cに示す
方向にトラッキングずれ量が補正され、ロック点への引
き込みが短時間に行なわれることになる。
上述とは逆にトラッキングずれ量が発振点T3の近傍で
、かつS7〈0であるときには、矢印す。
、かつS7〈0であるときには、矢印す。
b′方向にトラッキングサーボが働き、減算出力S9が
検出レベルvR以下になった時点で、減算出力5]−が
選択され、これによって矢印dに示す方向にトラッキン
グずれ量が補正される。従って、この場合にもロック点
への引き込みが短時間に行なわれることになる。
検出レベルvR以下になった時点で、減算出力5]−が
選択され、これによって矢印dに示す方向にトラッキン
グずれ量が補正される。従って、この場合にもロック点
への引き込みが短時間に行なわれることになる。
このような検出動作を達成するために第5図に示すよう
な検出系が新たに設けられる。
な検出系が新たに設けられる。
ヘッド切換パルスRP−3−はモノマルチ(21)に供
給されて、第6図りに示すパルスpsが形成され、これ
がスイッチ回路(7)に供給されて第6図Aに示す複合
基準パイロット信号330が形成される。
給されて、第6図りに示すパルスpsが形成され、これ
がスイッチ回路(7)に供給されて第6図Aに示す複合
基準パイロット信号330が形成される。
直流化回路(13) 、(14)と減算回路(15)と
の間には夫々信号Ss、Ssと、これを位相反転した信
号を選択できる選択スイッチ(23) 、(24)が設
けられる。(25) 、(26)は位相反転用のインバ
ータであって、選択スイッチ(23) 、(24)は連
動して切換えられる。図示の切換状態では減算出力S7
が得られ、これとは逆の切換状態では180°位相シフ
トされた減算出力s7が得られる。
の間には夫々信号Ss、Ssと、これを位相反転した信
号を選択できる選択スイッチ(23) 、(24)が設
けられる。(25) 、(26)は位相反転用のインバ
ータであって、選択スイッチ(23) 、(24)は連
動して切換えられる。図示の切換状態では減算出力S7
が得られ、これとは逆の切換状態では180°位相シフ
トされた減算出力s7が得られる。
スイッチング回路(17)の出力信号S8は第1及び第
2のサンプリングホールド回路(27)。
2のサンプリングホールド回路(27)。
(28)に供給され、第1のサンプリングホールド回路
(27)において第6図に示す期間W1の出力信号S8
がサンプリングホールドされ、そのホールド出力がトラ
ッキングエラー信号SEとして利用される。第2のサン
プリングホールド回路(28)では期間W2の出力信号
S8がサンプリングホールドされ、これが発振点検出用
の減算出力S9として利用される。
(27)において第6図に示す期間W1の出力信号S8
がサンプリングホールドされ、そのホールド出力がトラ
ッキングエラー信号SEとして利用される。第2のサン
プリングホールド回路(28)では期間W2の出力信号
S8がサンプリングホールドされ、これが発振点検出用
の減算出力S9として利用される。
このため、モノマルチ(21)で形成されたパルスPS
をインバータ(31)で位相反転したものが第1のサン
プリングパルス酊「(第6図E)として第1のサンプリ
ングホールド回路(27)に供給され、またパルスPs
そのものが第2のサンプリングパルスとして第2のサン
プリングホールド回路(28)に供給される。
をインバータ(31)で位相反転したものが第1のサン
プリングパルス酊「(第6図E)として第1のサンプリ
ングホールド回路(27)に供給され、またパルスPs
そのものが第2のサンプリングパルスとして第2のサン
プリングホールド回路(28)に供給される。
減算出力S9はアンプ(32)を介してレベル検出回路
(33)に供給される。このレベル検出回路(33)は
検出レベルvRを基準レベル(スレソショールドレベル
)とするレベル比較器を有し、その比較出力でフリップ
フロラフ’(34)が動作して、減算出力S9のレベル
が検出レベル比較器Fになるたびに、出力パルスS9が
反転する。この出力パルスS3が選択パルスとして上述
した選択スイッチ(23) 、(24)に共通に供給さ
れる。
(33)に供給される。このレベル検出回路(33)は
検出レベルvRを基準レベル(スレソショールドレベル
)とするレベル比較器を有し、その比較出力でフリップ
フロラフ’(34)が動作して、減算出力S9のレベル
が検出レベル比較器Fになるたびに、出力パルスS9が
反転する。この出力パルスS3が選択パルスとして上述
した選択スイッチ(23) 、(24)に共通に供給さ
れる。
このように構成すれば、減算出力S7のレベルが検出レ
ベルvR以下になるたびに反転する選択パルスS9によ
って減算出力S7と87とが交互に出力されて上述した
ロックイン動作が行なわれることになる。
ベルvR以下になるたびに反転する選択パルスS9によ
って減算出力S7と87とが交互に出力されて上述した
ロックイン動作が行なわれることになる。
なお、記録時はこのような動作を行なうような必要がな
いので、記録パルスPRによってモノマルチ(21)及
びフリップフロップ(34)がリセットモードにコント
ロールされる。これによって、発生回路(5)からは基
準パイロット信号Sabのない通常の基準パイロット信
号S3が出力され、一対の選択スイッチ(23) 、(
24)は図示の切換状態にロックされる。
いので、記録パルスPRによってモノマルチ(21)及
びフリップフロップ(34)がリセットモードにコント
ロールされる。これによって、発生回路(5)からは基
準パイロット信号Sabのない通常の基準パイロット信
号S3が出力され、一対の選択スイッチ(23) 、(
24)は図示の切換状態にロックされる。
減算出力S7と87とは第8図に示すように、スイッチ
ング回路(17)に供給される切換パルスRF−S−の
位相を反転することによっても形成できる。すなわち、
インバータ(35)と選択スイッチ(36)とを設け、
この選択スイッチ(36)を選択パルスS9によってコ
ントロールすれば、上述したと同様の動作を達成できる
。
ング回路(17)に供給される切換パルスRF−S−の
位相を反転することによっても形成できる。すなわち、
インバータ(35)と選択スイッチ(36)とを設け、
この選択スイッチ(36)を選択パルスS9によってコ
ントロールすれば、上述したと同様の動作を達成できる
。
上述では、信号S5.Ss又は切換パルスRF−針を位
相反転させることで180°位相のずれた減算出力S7
を形成したが、選択パルスS9をスイッチ回路(7)に
供給してトラッキングずれ量が発振点付近にあるときは
基準パイロット信号S3aの循環順序を所定の段数だけ
スキップさせることによっても、同様な減算出力S7を
形成することができる。
相反転させることで180°位相のずれた減算出力S7
を形成したが、選択パルスS9をスイッチ回路(7)に
供給してトラッキングずれ量が発振点付近にあるときは
基準パイロット信号S3aの循環順序を所定の段数だけ
スキップさせることによっても、同様な減算出力S7を
形成することができる。
発明の詳細
な説明したようにこの発明の構成によれば、第2図構成
のものに比ベトラッキングエラーのロックインタイムを
大幅に短縮することができるから、トラッキング補正を
迅速に行なうことができる特徴を有する。
のものに比ベトラッキングエラーのロックインタイムを
大幅に短縮することができるから、トラッキング補正を
迅速に行なうことができる特徴を有する。
第1図は基準パイロット信号と記録トラックとの関係を
示す図、第2図はこの発明の説明に供するトラッキング
制御装置の系統図、第3図及び第4図はその動作説明に
イハする波形図、第5図及び第8図はこの発明に係るト
ラッキング制御装置の一例を示す系統図、第6図及び第
7図は夫々その動作説明に供する波形図である。 (3)はトラッキングエラー信号SEIの形成回路、(
5)は基準パイロット信号330の発生回路、(33)
は発振点の検出回路である。 第3図 + K O□
示す図、第2図はこの発明の説明に供するトラッキング
制御装置の系統図、第3図及び第4図はその動作説明に
イハする波形図、第5図及び第8図はこの発明に係るト
ラッキング制御装置の一例を示す系統図、第6図及び第
7図は夫々その動作説明に供する波形図である。 (3)はトラッキングエラー信号SEIの形成回路、(
5)は基準パイロット信号330の発生回路、(33)
は発振点の検出回路である。 第3図 + K O□
Claims (1)
- 周波数が順次循環的に変化する記録パイロット信号を記
録トラックに記録し、上記記録トラックの再生時上記記
録パイロット信号を再生して得られる再生パイロット信
号に対して周波数が順次循環的に変化する基準パイロッ
ト信号を掛算し、当該掛算出力に生ずる周波数差成分よ
りトラッキングエラー信号を形成し、このトラッキング
エラー信号によって上記再生ヘッドのトラッキング位置
を制御するようになされたトラッキング制御装置におい
て、上記周波数差成分が所定のロックイン範囲にないと
きに得られるロックインエラー検出回路、の検出出力に
よって上記トラッキングエラー信号の位相を180”強
制的に変化させるようにしたことを特徴とするトラッキ
ング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5574484A JPH0648568B2 (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | トラツキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5574484A JPH0648568B2 (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | トラツキング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201561A true JPS60201561A (ja) | 1985-10-12 |
| JPH0648568B2 JPH0648568B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=13007364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5574484A Expired - Lifetime JPH0648568B2 (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | トラツキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648568B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149061A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-03 | Sony Corp | トラツキング制御装置 |
| JPS63234440A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Sony Corp | トラツキング制御装置 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5574484A patent/JPH0648568B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149061A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-03 | Sony Corp | トラツキング制御装置 |
| JPS63234440A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Sony Corp | トラツキング制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0648568B2 (ja) | 1994-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60201561A (ja) | トラツキング制御装置 | |
| JPS63285764A (ja) | モ−タ回転制御装置 | |
| US4734757A (en) | Color burst phase detection system for use in a video disk player system | |
| US4684901A (en) | Automatic phase control circuit | |
| JPS6238391Y2 (ja) | ||
| JPH0547902B2 (ja) | ||
| JP3894170B2 (ja) | 再生装置及びトラッキング方法 | |
| JPS6231056A (ja) | 情報信号再生装置 | |
| JPH03168957A (ja) | 4周波パイロット方式のトラッキング回路 | |
| JP2623569B2 (ja) | ヘリカルスキヤン形ビデオ記録再生装置 | |
| JPS61224581A (ja) | 記録再生装置のトラッキング制御信号発生回路 | |
| JPS62147880A (ja) | 高速サ−チ用サ−ボ回路 | |
| JP2565204B2 (ja) | 斜めトラツクのトラツキング装置 | |
| KR940006391B1 (ko) | 트랙킹 제어장치 | |
| JPS60212857A (ja) | 映像信号再生装置 | |
| JP2565228B2 (ja) | トラツキング制御装置 | |
| JPH01125182A (ja) | 4周波パイロット方式ビデオテーププレーヤのモード変更方法 | |
| JPS5963045A (ja) | トラツキングロツク検出装置 | |
| JPH0563851B2 (ja) | ||
| JPH0552577B2 (ja) | ||
| JPS6262463A (ja) | ヘリカルスキヤン型vtrのトラツキングサ−ボ方式 | |
| JPH0460942A (ja) | テープ走行速度制御装置 | |
| JPS60195760A (ja) | トラツキング制御装置 | |
| JPS6228485B2 (ja) | ||
| JPS63138549A (ja) | 記録媒体走行モ−ド検出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |