JPS60202859A - 3―アミノアゼチジン化合物及びその製造方法 - Google Patents
3―アミノアゼチジン化合物及びその製造方法Info
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- JPS60202859A JPS60202859A JP60038621A JP3862185A JPS60202859A JP S60202859 A JPS60202859 A JP S60202859A JP 60038621 A JP60038621 A JP 60038621A JP 3862185 A JP3862185 A JP 3862185A JP S60202859 A JPS60202859 A JP S60202859A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D403/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00
- C07D403/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00 containing two hetero rings
- C07D403/04—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00 containing two hetero rings directly linked by a ring-member-to-ring-member bond
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/04—Anorexiants; Antiobesity agents
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D205/00—Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D205/02—Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
- C07D205/04—Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
〔式中X′は水素原子又は保護基、2つのX“は水素原
子、又は窒素原子と共に形成するフタルイミド基を示す
。〕 で表される3−アミノアゼチジン、その塩類及び中間体
並びにそれらの製造方法を提供するものである。本発明
に於て3−アミノアゼチジンは上記式(I)に於てX′
及び2つのX“が共に水素である下式の化合物である。
子、又は窒素原子と共に形成するフタルイミド基を示す
。〕 で表される3−アミノアゼチジン、その塩類及び中間体
並びにそれらの製造方法を提供するものである。本発明
に於て3−アミノアゼチジンは上記式(I)に於てX′
及び2つのX“が共に水素である下式の化合物である。
また本発明の中間体は上記式(I)の3−アミノアゼチ
ジンを合成するために有用な新規中間体であり、式(I
)に於て X I及び2つのX#が同時に水素でない化
合物である。
ジンを合成するために有用な新規中間体であり、式(I
)に於て X I及び2つのX#が同時に水素でない化
合物である。
本発明の3−アミノアゼチジンは、文献未記載の新規化
合物である。事実、アゼチジン環は、加水分解を特にう
け易く、水又は核性ラジカルの存在下で開環する(シー
、マンニッヒ、シー、バウム1)Ltり+、 Cham
、Ber、 1937.7二3コ2゜210−213>
。またアゼチジン環の開環によって重合反応が引き起こ
される。
合物である。事実、アゼチジン環は、加水分解を特にう
け易く、水又は核性ラジカルの存在下で開環する(シー
、マンニッヒ、シー、バウム1)Ltり+、 Cham
、Ber、 1937.7二3コ2゜210−213>
。またアゼチジン環の開環によって重合反応が引き起こ
される。
既知の方法によれば、1級アミノ基な種々の置換基で置
換した3−アミノアゼチジンを開−することは可能であ
る。しかし3位に遊離アミノ基を有するアゼチジンをa
rmする方法については全く報告されていない。
換した3−アミノアゼチジンを開−することは可能であ
る。しかし3位に遊離アミノ基を有するアゼチジンをa
rmする方法については全く報告されていない。
一般式
で表される3−アミノアゼチジン類の合成が日本特許用
HFR49−109369号に記載されている。記載の
化合物は、上式に於てZ′が水素である時にはR1及び
R2は同時に水素であることはない。更に種々の実施例
と共に記載された方法によっては、前述の如くアゼチジ
ン環の開環を伴う為に、遊離の3−アミノアゼチジンを
合成することはできない。上記文献には3位に7ミノ基
を有するアゼチジンの唯一の例として3−アミノ−3−
エチルアゼチジンが記されているが、これは3−アミノ
アゼチジンを合成する為の中間体として用いることはで
きない。
HFR49−109369号に記載されている。記載の
化合物は、上式に於てZ′が水素である時にはR1及び
R2は同時に水素であることはない。更に種々の実施例
と共に記載された方法によっては、前述の如くアゼチジ
ン環の開環を伴う為に、遊離の3−アミノアゼチジンを
合成することはできない。上記文献には3位に7ミノ基
を有するアゼチジンの唯一の例として3−アミノ−3−
エチルアゼチジンが記されているが、これは3−アミノ
アゼチジンを合成する為の中間体として用いることはで
きない。
本発明者等は、3−アミノアゼチジンを、窒素原子を保
護した3−スルホニルオキシアゼチジンを出発物質とし
て合成する方法を見出した。スルホニルオキシ基を7タ
ルイミド菖で置換することにより新規な中間体が得られ
、この中間体を加水分解及び接触還元の2つつの反応を
経て、3−アミノアゼチジンが塩の形態で得られる。
護した3−スルホニルオキシアゼチジンを出発物質とし
て合成する方法を見出した。スルホニルオキシ基を7タ
ルイミド菖で置換することにより新規な中間体が得られ
、この中間体を加水分解及び接触還元の2つつの反応を
経て、3−アミノアゼチジンが塩の形態で得られる。
従って本発明の目的は、上記一般式■の3−アミノアゼ
チジン及びその付加塩例えば塩化水素、臭化水素、硫酸
、酢酸、マレイン酸、フマル酸、シュウ酸、ピクリン酸
、メタンスルホン酸等の無機又は有機酸による付加塩を
提供することにある。
チジン及びその付加塩例えば塩化水素、臭化水素、硫酸
、酢酸、マレイン酸、フマル酸、シュウ酸、ピクリン酸
、メタンスルホン酸等の無機又は有機酸による付加塩を
提供することにある。
本発明化合物は、自精神性作用を有する1位が置換され
た対応する化合物の製造に有用である。
た対応する化合物の製造に有用である。
特に、ベンズヒドリルの形で環式の窒素原子を保護し、
3−アセチルアミノ誘導体とし、次いでベンズヒドリル
基を除去し2.6−ジクロロピリジンと反応させて後、
酸加水分解することにより3−アミノ−1−(6−クロ
ロピリド−2−イル)アゼチジンを得ることができる。
3−アセチルアミノ誘導体とし、次いでベンズヒドリル
基を除去し2.6−ジクロロピリジンと反応させて後、
酸加水分解することにより3−アミノ−1−(6−クロ
ロピリド−2−イル)アゼチジンを得ることができる。
上記3−アミノ−1−(6−クロロピリド−2−イル)
アゼチジンは、ラットの食物摂取実験において、151
g/向を経口投与すると食欲抑&lJ活性を示す。
アゼチジンは、ラットの食物摂取実験において、151
g/向を経口投与すると食欲抑&lJ活性を示す。
本発明の他の目的は、3−アミノアゼチジン及びその塩
の製造方法を提供することにある。本発明の方法は、一
般式 〔式中Rは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基又は
トリル基を示し、Xは保護基を表す。〕で表される1−
保113−スルホニルオキシアゼチジンをアルカリ金属
フタルイミドにより処理し、次いで得られる1−保11
3−フタルイミドアゼチジンをとドラジンの60〜90
%水溶液による加水分解反応と接触還元反応又は、保l
I基がトリチル基の場合には、温和な酸条件下での加水
分解反応との二反応に従わせ、得られる生成物を無機又
は有機酸によって付加塩へ変換することから成る。
の製造方法を提供することにある。本発明の方法は、一
般式 〔式中Rは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基又は
トリル基を示し、Xは保護基を表す。〕で表される1−
保113−スルホニルオキシアゼチジンをアルカリ金属
フタルイミドにより処理し、次いで得られる1−保11
3−フタルイミドアゼチジンをとドラジンの60〜90
%水溶液による加水分解反応と接触還元反応又は、保l
I基がトリチル基の場合には、温和な酸条件下での加水
分解反応との二反応に従わせ、得られる生成物を無機又
は有機酸によって付加塩へ変換することから成る。
好ましい保!1Mには、置換基を有し又は有しないベン
ジル、置換基を有し又は有しないベンズヒドリル、wI
置換基有し又は有しないトリチル及び2.2.2−トリ
クロロエチル基が含まれる。ベンジル、ベンズヒドリル
及びトリチルの好ましい置換基はメトキシ基である。
ジル、置換基を有し又は有しないベンズヒドリル、wI
置換基有し又は有しないトリチル及び2.2.2−トリ
クロロエチル基が含まれる。ベンジル、ベンズヒドリル
及びトリチルの好ましい置換基はメトキシ基である。
本発明の製造方法は、下記反応式に表される。
式中X及びRは前記に同じ。
1−If換 3−スルホニルオキシアゼチジン(1)と
アルカリ金属フタルイミド、好ましくは、カリウムフタ
ルイミドとの反応は、トルエン、ヘキサン等の有機溶媒
中でテトラブチルアンモニウム ブロマイド、ヘキサデ
シルトリブチルホスホニウム ブロマイド等のアンモニ
ウム塩又はホスホニウム塩の如き相転移触媒(phas
e transfθ「catalyst )の存在下1
00〜140℃の温度で行なわれる。
アルカリ金属フタルイミド、好ましくは、カリウムフタ
ルイミドとの反応は、トルエン、ヘキサン等の有機溶媒
中でテトラブチルアンモニウム ブロマイド、ヘキサデ
シルトリブチルホスホニウム ブロマイド等のアンモニ
ウム塩又はホスホニウム塩の如き相転移触媒(phas
e transfθ「catalyst )の存在下1
00〜140℃の温度で行なわれる。
この様にして得られる1−置換 3−フタルイミドアゼ
チジン(IV)は、保lI基を解放するために処理され
る。一般に脱保護は、塩酸の存在下にチャーコール上の
パラジウム水酸化物の如き適当な触媒を用いて接触還元
することにより行なわれる。
チジン(IV)は、保lI基を解放するために処理され
る。一般に脱保護は、塩酸の存在下にチャーコール上の
パラジウム水酸化物の如き適当な触媒を用いて接触還元
することにより行なわれる。
次いで得られる3−フタルイミドアゼチジン(V)をヒ
ドラジンで加水分解する。加水分解は、ヒドラジン水化
物を用いて、メタノールの様な有機溶媒中で行なわれる
。
ドラジンで加水分解する。加水分解は、ヒドラジン水化
物を用いて、メタノールの様な有機溶媒中で行なわれる
。
本発明の方法の他の態様によれば、一般式■の1−[換
3−フタルイミドアゼチジンは、先ず上記条件下で、
ヒドラジンにより加水分解され、次いで得られる1−置
換 3−アミノアゼチジン■は、上述した如く化合物■
に対すると同様にして脱保護され、3−アミノアゼチジ
ンが塩の形態で単離される。
3−フタルイミドアゼチジンは、先ず上記条件下で、
ヒドラジンにより加水分解され、次いで得られる1−置
換 3−アミノアゼチジン■は、上述した如く化合物■
に対すると同様にして脱保護され、3−アミノアゼチジ
ンが塩の形態で単離される。
化合物■と■の保111Xが置換基を有し又は有しない
トリチル基である場合、脱保護は温和な酸加水分解条件
、例えば20〜50℃の温度で50%蟻酸水溶液を作用
させる等の条件で行なわれる。
トリチル基である場合、脱保護は温和な酸加水分解条件
、例えば20〜50℃の温度で50%蟻酸水溶液を作用
させる等の条件で行なわれる。
3−アミノアゼチジンは、非常に揮発性のある遊離塩基
の形で単離される。遊離塩基は、対応する塩から出発し
、1.N−ジベンゾイル誘導体への変換により化学的に
特徴づけられる。
の形で単離される。遊離塩基は、対応する塩から出発し
、1.N−ジベンゾイル誘導体への変換により化学的に
特徴づけられる。
本発明の更に他の目的は3−アミノアゼチジン及びその
第1級アミン誘導体の合成に有用な中間体を提供するこ
とにある、本発明の中間体は、一般式 〔式中Y′は水素原子又は保l!基、2つのY I+は
水素原子、又は窒素原子とともにフタルイミド基を表わ
す。但しY′と2つのY″は、同時に水素原子であるこ
とはない。〕 で表わされ、その無機又は有機酸による付加塩を包含す
る。
第1級アミン誘導体の合成に有用な中間体を提供するこ
とにある、本発明の中間体は、一般式 〔式中Y′は水素原子又は保l!基、2つのY I+は
水素原子、又は窒素原子とともにフタルイミド基を表わ
す。但しY′と2つのY″は、同時に水素原子であるこ
とはない。〕 で表わされ、その無機又は有機酸による付加塩を包含す
る。
次に述べる実施例は、本発明を限定するものではない。
NMRスペクトルは、WP−80、シーダブリュ、プル
ツカ−(CW B ruckar) (F)装置を用い
、80Mhz、5%W/Vの濃度で測定した結果である
。
ツカ−(CW B ruckar) (F)装置を用い
、80Mhz、5%W/Vの濃度で測定した結果である
。
実施例1
1−ベンズヒドリル−3−メシルオキシアゼチジン(J
、Ora、Chei、1972.37.3953−39
55)0.362モル、カリウム フタルイミド0.4
4モル、ヘキサデシルトリブチルホスホニウム ブロマ
イド0.045モル及び無水トルエン50011の混合
物を還流しながら5時間加熱し、20℃に冷却する。沈
澱物を濾過し、エチルアセチイト4001Qで洗浄し、
除去する。
、Ora、Chei、1972.37.3953−39
55)0.362モル、カリウム フタルイミド0.4
4モル、ヘキサデシルトリブチルホスホニウム ブロマ
イド0.045モル及び無水トルエン50011の混合
物を還流しながら5時間加熱し、20℃に冷却する。沈
澱物を濾過し、エチルアセチイト4001Qで洗浄し、
除去する。
有am液は水で洗浄し、無水WAlソーダで乾燥し、チ
ャーコールで濾過し、減圧上濃縮した。油分残渣を60
0−のジイソプロピルエーテルにより結晶化し、1−ベ
ンズヒドリル−3−フタルイミドアゼチジン800を得
た。(収率:理論値の67.4%)mp、118−12
0℃ 更に母液から100の生成物を得た。
ャーコールで濾過し、減圧上濃縮した。油分残渣を60
0−のジイソプロピルエーテルにより結晶化し、1−ベ
ンズヒドリル−3−フタルイミドアゼチジン800を得
た。(収率:理論値の67.4%)mp、118−12
0℃ 更に母液から100の生成物を得た。
IR: νiax (KBr): 1750.1710
(b) 、1390cm−1 1HNMR(CDCRs ) : δ TMS(pl)
腸 ) :3.64 (4H,m−+d)、 4.63 (1)1.s) 、 4.83 (IHl m−+t) 、 7.0−7.8 (14H,m) 同様にして相転移触媒としてテトラブチルアンモニウム
ブロマイドを用いると同じ生成物が20%の収率で得
られた。
(b) 、1390cm−1 1HNMR(CDCRs ) : δ TMS(pl)
腸 ) :3.64 (4H,m−+d)、 4.63 (1)1.s) 、 4.83 (IHl m−+t) 、 7.0−7.8 (14H,m) 同様にして相転移触媒としてテトラブチルアンモニウム
ブロマイドを用いると同じ生成物が20%の収率で得
られた。
実施例2
無水メタノール1000−と0.244モルの1−ベン
ズヒドリル−3−フタルイミドアゼチジンの混合物を1
5分間還流しながら加熱し、加熱浴を除いて後、85%
ヒドラジン水化物0.339モルを加える。混合物を還
流しながら30分間加熱すると、白色の固形生成物が透
明溶液中から沈澱し始める。混合物を再び90分間加熱
し、10℃まで冷却する。混合物にジエチルエーテル1
Qを加え、濾過する。エーテルで洗浄後、固形生成物(
35a)を除去し、母液を減圧上濃縮する。残渣を水5
001i11で取出し、水酸化ナトリウムでpHを11
とする。ジエチルエーテル1Qで抽出後、エーテル層を
水で洗浄し、無水硫酸ソーダで乾燥し、誠圧下乾固する
。こうして、3アミノ−1−ベンズヒドリルアゼチジン
を結晶化傾向のある油の形で得る。収率96.3%。イ
ソプロパツールとアセトンの混合液中、塩酸との反応に
より、3−アミノ−1−ペンズヒドリルアゼチジンジハ
イドロクロライドを得る。これを、イソプロパツールよ
り結晶化する。mp、108〜110℃。
ズヒドリル−3−フタルイミドアゼチジンの混合物を1
5分間還流しながら加熱し、加熱浴を除いて後、85%
ヒドラジン水化物0.339モルを加える。混合物を還
流しながら30分間加熱すると、白色の固形生成物が透
明溶液中から沈澱し始める。混合物を再び90分間加熱
し、10℃まで冷却する。混合物にジエチルエーテル1
Qを加え、濾過する。エーテルで洗浄後、固形生成物(
35a)を除去し、母液を減圧上濃縮する。残渣を水5
001i11で取出し、水酸化ナトリウムでpHを11
とする。ジエチルエーテル1Qで抽出後、エーテル層を
水で洗浄し、無水硫酸ソーダで乾燥し、誠圧下乾固する
。こうして、3アミノ−1−ベンズヒドリルアゼチジン
を結晶化傾向のある油の形で得る。収率96.3%。イ
ソプロパツールとアセトンの混合液中、塩酸との反応に
より、3−アミノ−1−ペンズヒドリルアゼチジンジハ
イドロクロライドを得る。これを、イソプロパツールよ
り結晶化する。mp、108〜110℃。
I HNMR(CDCQ a ) :δTMS(Il+
)■)=1.65(2H、S (b) ) 2.6 (2HSm)、 3.5 (3H,m)、 4.25 (IH,s)、 7.0〜7.5 (10H,m)(遊離塩基)実施例3 3−アミノ−1−ペンズヒドリルアゼチジン0.044
モル、無水メタノール110m、チャーコール上水酸化
パリジウム2.8g(パールマン触媒、P earlm
an catalyst、 L ot M IdyE
21 / 23 W、 M、 Pearlman 、
テトラヒトロン レターズ、1967.1663−16
64)及び製塩M3.6−の混合物を35〜40℃で5
時1104バールの圧力下水素化する。反応混合物を枦
遇し、外温40℃で減圧上濃縮する。準固形物残渣をイ
ソプロパツール110−で取出す。こうして得た3−ア
ミノアゼチジン ジハイドロクロライトを濾過、乾燥す
る。
)■)=1.65(2H、S (b) ) 2.6 (2HSm)、 3.5 (3H,m)、 4.25 (IH,s)、 7.0〜7.5 (10H,m)(遊離塩基)実施例3 3−アミノ−1−ペンズヒドリルアゼチジン0.044
モル、無水メタノール110m、チャーコール上水酸化
パリジウム2.8g(パールマン触媒、P earlm
an catalyst、 L ot M IdyE
21 / 23 W、 M、 Pearlman 、
テトラヒトロン レターズ、1967.1663−16
64)及び製塩M3.6−の混合物を35〜40℃で5
時1104バールの圧力下水素化する。反応混合物を枦
遇し、外温40℃で減圧上濃縮する。準固形物残渣をイ
ソプロパツール110−で取出す。こうして得た3−ア
ミノアゼチジン ジハイドロクロライトを濾過、乾燥す
る。
収量4.9a (76,7%):
rrl、159−162℃(分解)
I H−NMR(DMSO−da )
δ TMS (ppm ) :4. 1 (581m)
9.2 (5H,8(b)) 実施例4 実施例3と同様にして、1−ベンズヒドリル−3−フタ
ルイミドアゼチジンを水素化することにより、3−7タ
ルイミドアゼチジン ハイド0クロライドを得る。
9.2 (5H,8(b)) 実施例4 実施例3と同様にして、1−ベンズヒドリル−3−フタ
ルイミドアゼチジンを水素化することにより、3−7タ
ルイミドアゼチジン ハイド0クロライドを得る。
実施例5
水酸化カリウム20oと氷の混合物を一5℃に冷却し、
実施例3で得た3−アミノアゼチジン14Gを徐々に加
える。9紐する油性分画をデカントし、水酸化カリウム
の錠剤上に保持した。アルゴン気流1バール下で蒸留し
て、3−アミノアゼチジン塩!11gを得る。b、p、
135−142℃ こうして得られた生成物をメチレンクロライドに溶解し
、溶液をメチレンクロライド中の2等量のベンゾイルク
ロライドで処理する。溶液を室温で8時間撹拌後、残渣
をジエチルエーテルで取出し、炭酸ソーダ溶液で洗浄し
、無水硫酸ソーダで乾m後、溶媒を留去する。残渣をエ
チルアセチイト で結晶化し、1−ベンゾイル−3−ベ
ンゾイル−アミノアゼチジンを得る。
実施例3で得た3−アミノアゼチジン14Gを徐々に加
える。9紐する油性分画をデカントし、水酸化カリウム
の錠剤上に保持した。アルゴン気流1バール下で蒸留し
て、3−アミノアゼチジン塩!11gを得る。b、p、
135−142℃ こうして得られた生成物をメチレンクロライドに溶解し
、溶液をメチレンクロライド中の2等量のベンゾイルク
ロライドで処理する。溶液を室温で8時間撹拌後、残渣
をジエチルエーテルで取出し、炭酸ソーダ溶液で洗浄し
、無水硫酸ソーダで乾m後、溶媒を留去する。残渣をエ
チルアセチイト で結晶化し、1−ベンゾイル−3−ベ
ンゾイル−アミノアゼチジンを得る。
mp、120−122℃
元素分析C+ y H* s Ns Oa理論値 C7
2,8485,75N9.99実測値 72.96 5
.87 9.78IR及びNMRスペクトルによって、
生成物の構造は確認された。
2,8485,75N9.99実測値 72.96 5
.87 9.78IR及びNMRスペクトルによって、
生成物の構造は確認された。
(以 上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 一般式 〔式中X′は水素原子又は保護基、2つのX IIは水
素原子、又は窒素原子と共に形成するフタイミド基を示
す。〕 で表される3−アミノアゼチジン化合物及びその有機又
は無機酸の付加塩。 ■ X′及び2つのX“が共に水素である特許請求の範
囲第1項記載の3−アミノアゼチジン及びその有機又は
無機酸の付加塩。 ■ 3−アミノアゼチジン シバイドクロライドである
特許請求の範囲第2項記載の化合物。 ■ X′及び2つのX nが同時に水素原子ではない特
許請求の範囲第1項記載の3−アミノアゼチジン化合物
及びその有機又は無機酸の付加塩。 ■ 1−ベンズヒドリル−3−フタルイミドアゼチジン
及びその有機又は無機酸の付加塩である特許請求の範囲
第4項記載の化合物。 ■ 3−アミノ−1−ベンズヒドリルアゼチジン及びそ
の有機又は無機酸の付加塩で、ある特許請求の範囲第4
項記載の化合物。 ■ 3−アミノ−1−ベンズヒドリルアゼチジンハイド
ロクロライドである特許請求の範囲第6項記載の化合物
。 ■ 3−フタルイミドアゼチジン及びその有機又は無機
酸の付加塩である第4項記載の化合物。 ■ a)式 (式中Rは炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基又は
トリル基、Xは保護基を示す。)で表される1−保I
3−スルホニルオキシアゼチジンをアルカリ金属フタル
イミドで処理し、b) Slられる1−保13−フタル
イミドアゼチジンを、ヒドラジンの60−90%水溶液
による加水分解と接触還元との二反応、又は1−保護基
がトリチル基の場合には、ヒドラジンの60−90%水
溶液による加水分解と温和な酸条件下での酸加水分解と
の二反応に従わせ、 C) 次いで得られる3−アミノアゼチジン塩基を単離
するか又は有機又は無機酸の付加塩に転換することを特
徴とする3−アミノアゼチジン及びその塩の製造方法。 O出発物質のXで表される保i*mが置換基を有し又は
有しないベンジル基、置換基を有し又は有しないベンズ
ヒドリル基、Mt!に基を有し又は有しないトリチル基
、又は2.2.2−トリクロロエチル基である特許請求
の範囲第9項記載の製造方法。 ■ 出発物質が1−ベンズヒドリル−3−メシルオキシ
アゼチジンである特許請求の範囲第9項又は第10項記
載の製造方法。 o 1−ベンズヒドリル−3−メシルオキシアゼチジン
をアルカリ金属フタルイミドと加熱し、得られる1−ベ
ンズヒドリル−3−フタルイミドアゼチジンをヒドラジ
ンの60−90%水溶液で加水分解し、得られる3−ア
ミノ−1−ベンズヒドリルアゼチジンを接P4還元し、
次いで得られる3−アミノアゼチジンをその塩に変換す
ることからなる特許請求の範囲第9項記載の製造方法。 o 3−アミノアゼチジンをジハイドロクロライドとし
て単離する特許請求の範囲第12項記載の製造方法。 [相] アルカリ金属フタルイミドによる反応な相転移
触媒の存在下で行う特許請求の範囲第9項又は第12項
記載の製造方法。 ■ テトラブチルアンモニウムブロマイド又はヘキサデ
シルトリブチルホスホニウムブロマイドを相転移触媒と
して用いる特許請求の範囲第14項記載の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
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| FR8402951A FR2560194B1 (fr) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 3-aminoazetidine, ses sels, procede pour leur preparation et intermediaires de synthese |
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| JPS60202859A true JPS60202859A (ja) | 1985-10-14 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0338565A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-19 | Lab Del Dr Esteve Sa | アゼチジン化合物、その製造法及び抗菌活性を有する化合物製造用中間体としてのその適用 |
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Citations (1)
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| US4533673A (en) * | 1984-01-26 | 1985-08-06 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | 7-Oxabicycloheptane substituted enaminone prostaglandin analogs and their use in treatment of thrombolytic disease |
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1989
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Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS49109369A (ja) * | 1973-03-02 | 1974-10-17 |
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| JPH0338565A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-19 | Lab Del Dr Esteve Sa | アゼチジン化合物、その製造法及び抗菌活性を有する化合物製造用中間体としてのその適用 |
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| ATE42542T1 (de) | 1989-05-15 |
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