JPS602028Y2 - 自動車のアウタ−ミラ−の取付構造 - Google Patents
自動車のアウタ−ミラ−の取付構造Info
- Publication number
- JPS602028Y2 JPS602028Y2 JP17203879U JP17203879U JPS602028Y2 JP S602028 Y2 JPS602028 Y2 JP S602028Y2 JP 17203879 U JP17203879 U JP 17203879U JP 17203879 U JP17203879 U JP 17203879U JP S602028 Y2 JPS602028 Y2 JP S602028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat plate
- casing
- stay
- stopper
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、強い外力が加えられた際に、アウターミラー
支持用ステーが自動車のボデーに対して弾力的に傾動で
き、ミラー又はミラーの支持構造が容易に損傷しないよ
うにしたミラーの取付構造に関する。
支持用ステーが自動車のボデーに対して弾力的に傾動で
き、ミラー又はミラーの支持構造が容易に損傷しないよ
うにしたミラーの取付構造に関する。
この種のミラー取付構造として、従来種々のものが提供
されているが、それらは何れも、取付の際、ボデーの外
側並びに内側の両側より作業せざるを得ない構造であっ
て、特に、ボデーの内側はスペース的に狭いこと、並び
に上向姿勢で作業をしなければならないこと、等の問題
があって作業能率が悪かった。
されているが、それらは何れも、取付の際、ボデーの外
側並びに内側の両側より作業せざるを得ない構造であっ
て、特に、ボデーの内側はスペース的に狭いこと、並び
に上向姿勢で作業をしなければならないこと、等の問題
があって作業能率が悪かった。
本考案は、上記従来の事情に鑑みてなしたもので、すべ
ての作業をボデーの外側から行なえる組付性のよい新規
なアウターミラー取付構造を提供するものである。
ての作業をボデーの外側から行なえる組付性のよい新規
なアウターミラー取付構造を提供するものである。
以下に、本考案を図示の実施例について具体的に説明す
る。
る。
先ず、第1,2図に示した第1実施例について説明する
。
。
1はアウターミラー(図示せず)を支持するためのステ
ー、5は該ステーの下面を支承する座板、4は該座板5
が固定されるボデーである。
ー、5は該ステーの下面を支承する座板、4は該座板5
が固定されるボデーである。
上記ステー1の下面には、該ステーをボデー4に取り付
ける前に、コイルスプリング7、ストッパー8を収納し
た大略筒形の有底ケーシング6を固定する。
ける前に、コイルスプリング7、ストッパー8を収納し
た大略筒形の有底ケーシング6を固定する。
上記ケーシング6は、その上部にl対の取付翼6aを有
するとともに、その側に1対の切り欠き窓6bを備えて
いる。
するとともに、その側に1対の切り欠き窓6bを備えて
いる。
そして、上記各取付翼6aはねじ挿入孔6dを有し、ま
た、下底部にはワイヤーハーネス挿入孔6cを有してい
る。
た、下底部にはワイヤーハーネス挿入孔6cを有してい
る。
また、上記ストッパー8はキャップ状で、その上底部に
ワイヤーハーネス挿入孔8cを有するとともに、その下
方に1対の足8aを有している。
ワイヤーハーネス挿入孔8cを有するとともに、その下
方に1対の足8aを有している。
そしてこの各足8aの下端には径方向外側に伸びる係合
突起8bを備えている。
突起8bを備えている。
しかして、先ず、上記コイルスプリング7がケーシング
6の筒内に挿入され、次いで、ストッパー8が、その各
係合突起8bが切り欠き窓6bを通って外方に突出する
ようにしてコイルスプリング7の上端に被せられる。
6の筒内に挿入され、次いで、ストッパー8が、その各
係合突起8bが切り欠き窓6bを通って外方に突出する
ようにしてコイルスプリング7の上端に被せられる。
次いで、中央部にケーシング挿入孔5dを有するステー
用座板5が上記ケーシングの外周にその下方から外嵌さ
れる。
用座板5が上記ケーシングの外周にその下方から外嵌さ
れる。
上記座板5は、その上面外周に、ステーの下面が丁度嵌
合する突周壁5を有するとともに、上記中央のケーシン
グ挿入孔5dの両側に1対のねじ挿入孔5bを備えてい
る。
合する突周壁5を有するとともに、上記中央のケーシン
グ挿入孔5dの両側に1対のねじ挿入孔5bを備えてい
る。
上記ケーシング挿入孔5dは大略円形であるが、座板5
の長手方向に沿って相対する位置に1対の切り込み5c
を備えており、また1対の切り込み5Cに対する直交方
向の位置において挿入孔周囲下面に1対の溝5aを備え
ている。
の長手方向に沿って相対する位置に1対の切り込み5c
を備えており、また1対の切り込み5Cに対する直交方
向の位置において挿入孔周囲下面に1対の溝5aを備え
ている。
しかして、座板5をケーシング6に外嵌する場合、スト
ッパー8の1対の係合突起8bが座板5の挿入孔5dの
切り込み5cを通過するようにして行なう。
ッパー8の1対の係合突起8bが座板5の挿入孔5dの
切り込み5cを通過するようにして行なう。
そして、上記ストッパー8の各保合突起8bが座板5の
下方に位置した際に、座板5をケーシング6およびスト
ッパー8に対して僅か回転せしめて、上記各係合突起8
bが座板5の下面に係止するようにする。
下方に位置した際に、座板5をケーシング6およびスト
ッパー8に対して僅か回転せしめて、上記各係合突起8
bが座板5の下面に係止するようにする。
次に、上記の状態で、電気的ミラー角度調整装置(図示
せず)より案内孔2を通って導かれたワイヤーハーネス
3をストッパー8の挿入孔8cからコイルスプリングの
中心部並びにケーシング6の挿入孔6cを通って下方に
導き、次いで、ケーシング6の1対の取付翼6aをステ
ー1の下面にねじ9により固定する。
せず)より案内孔2を通って導かれたワイヤーハーネス
3をストッパー8の挿入孔8cからコイルスプリングの
中心部並びにケーシング6の挿入孔6cを通って下方に
導き、次いで、ケーシング6の1対の取付翼6aをステ
ー1の下面にねじ9により固定する。
この状態においては、ステー1の下面は座板5に対して
正位置より偏位しておって、座板5の1対のねじ挿入孔
5bはステー1の下面外に露呈している。
正位置より偏位しておって、座板5の1対のねじ挿入孔
5bはステー1の下面外に露呈している。
したがって、次いで、座板5をボデー4の取付孔4aの
部分の外面に当てがって、ケーシング6をボデー4の取
付孔4a内に挿入するとともに、座板5をねじ10に・
よってボデー4に固定する。
部分の外面に当てがって、ケーシング6をボデー4の取
付孔4a内に挿入するとともに、座板5をねじ10に・
よってボデー4に固定する。
次いで、ステー1をケーシング6等とともに、座板5に
対して回転させ、ステー1の下面を座板5の突周壁5e
に丁度嵌合させ、ねじ10を隠蔽する。
対して回転させ、ステー1の下面を座板5の突周壁5e
に丁度嵌合させ、ねじ10を隠蔽する。
上記の作業で組付が終了し、コイルスプリング7の上下
端はストッパー8とケーシング6の下底とで圧縮状態で
支承され、コイルスプリング7のバネ力によってステー
は座板5上に圧接せしめられる。
端はストッパー8とケーシング6の下底とで圧縮状態で
支承され、コイルスプリング7のバネ力によってステー
は座板5上に圧接せしめられる。
上記ステー1に対して外力が加わった場合には、ステー
は、上記外力の方向と大きさに応じてステーの外周の一
部を支点として座板5に対して傾斜し、浮き上がるが、
外力が解除されると、ステー1はコイルスプリング7の
バネ力で元の位置に戻される。
は、上記外力の方向と大きさに応じてステーの外周の一
部を支点として座板5に対して傾斜し、浮き上がるが、
外力が解除されると、ステー1はコイルスプリング7の
バネ力で元の位置に戻される。
次に、第3,4図に示した第2実施例について説明する
。
。
尚、第1実施例と同一の部材は同一符号を付し、詳細な
説明は省略する。
説明は省略する。
この実施例では、第1実施例のストッパー8に相当する
ストッパー8′は中央部が若干上方に突出したディスク
状であって、中央部にリング状部8dを形成するように
l対の大略Y字状の切り欠き8eが設けられている。
ストッパー8′は中央部が若干上方に突出したディスク
状であって、中央部にリング状部8dを形成するように
l対の大略Y字状の切り欠き8eが設けられている。
ストッパー8′の中央部の孔8’cはワイヤーハーネス
挿入孔である。
挿入孔である。
このストッパー8′をコイルスプリング7の収納された
ケーシング6にその上部から外嵌する際、ケーシング6
の1対の取付翼6a並びに筒部がストッパー8′の1対
の切り欠き8eに入り、逆に、ストッパー8′のリング
状部8dを支持する1対の連結部8fがケーシング6の
切り欠き窓6bに入る。
ケーシング6にその上部から外嵌する際、ケーシング6
の1対の取付翼6a並びに筒部がストッパー8′の1対
の切り欠き8eに入り、逆に、ストッパー8′のリング
状部8dを支持する1対の連結部8fがケーシング6の
切り欠き窓6bに入る。
また、この実施例における座板5′はその長手方向の1
側面に、ボデー4の取付孔4aの周囲の一部が嵌合する
ための溝5fが形成されており、また上記と反対側に1
つのねじ挿入孔5bが形成されている。
側面に、ボデー4の取付孔4aの周囲の一部が嵌合する
ための溝5fが形成されており、また上記と反対側に1
つのねじ挿入孔5bが形成されている。
さらに、ケーシング挿入孔5dの1対の切り込み5’c
は座板5の長手方向に対する直交方向に夫々設けられて
いる。
は座板5の長手方向に対する直交方向に夫々設けられて
いる。
この座板5′は、ストッパー8′が外嵌されたケーシン
グ6にその上方より外嵌される。
グ6にその上方より外嵌される。
この場合ケーシング6のl対の取付翼6aは夫々座板5
′の挿入孔5dの1対の切り込み5’cを通過する。
′の挿入孔5dの1対の切り込み5’cを通過する。
上記状態で、ケーシング6の1対の取付翼6aがステー
1の下面に当接せしめられかつねじ9で固定される。
1の下面に当接せしめられかつねじ9で固定される。
ねじ9のねじ込み作業は座板5′の挿入孔5dの各切り
込み5’cを通じて行うことができる。
込み5’cを通じて行うことができる。
この状態においては、ステーの長手力向と座板5′の長
手方向は互いに直交する位置関係にあって、座板5′の
ねじ挿入孔5bはステー1の下面から露呈している。
手方向は互いに直交する位置関係にあって、座板5′の
ねじ挿入孔5bはステー1の下面から露呈している。
したがって、次いで、座板5′をボデー4にねじ10で
固定する場合はステー1の邪魔なく容易に行うことがで
きる。
固定する場合はステー1の邪魔なく容易に行うことがで
きる。
座板5′をボデー4に固定した後に、ステー1を90°
回転して、ステー1の下面を座板5′の正位置に位置さ
せる。
回転して、ステー1の下面を座板5′の正位置に位置さ
せる。
以上、2つの実施例の具体的説明から明らかなように、
本考案によれば、ボデーから離れて、ステー、ケーシン
グ、ストッパー、コイルスプリングの組付を行うことが
でき、この組付体も、ボデーの外側からその取付孔に簡
単な操作で組付けることができ、全体の組付作業が非常
に楽で能率的である。
本考案によれば、ボデーから離れて、ステー、ケーシン
グ、ストッパー、コイルスプリングの組付を行うことが
でき、この組付体も、ボデーの外側からその取付孔に簡
単な操作で組付けることができ、全体の組付作業が非常
に楽で能率的である。
また、全体的に必要とされる部品点数も少なく、さらに
、コイルスプリングをケーシングに収納する構造として
いるので、ワイヤーハーネスをケーシング内を通じて下
方に導くことができるので、ワイヤーハーネス挿入用の
孔を座板に特別明ける必要もなく、配線が非常に楽にな
る。
、コイルスプリングをケーシングに収納する構造として
いるので、ワイヤーハーネスをケーシング内を通じて下
方に導くことができるので、ワイヤーハーネス挿入用の
孔を座板に特別明ける必要もなく、配線が非常に楽にな
る。
第1図は本考案の第1実施例に係るミラー取付構造の縦
断面図、第2図は第1図の部材の分解斜視視図、第3図
は第2実施例に係るミラー取付構造の縦断面図、第4図
は第3図の部材の分解斜視図である。 1・・・・・・ステー、3・・・・・・ワイヤーハーネ
ス、4・・・・・・ボデー(4a・・・・・・取付孔)
、5,5′・・・・・・座板(5d・・・・・・ケーシ
ング挿入孔)、6・・・・・・ケーシング(6b・・・
・・・切り欠き窓)、7・・・・・・コイルスプリング
、8,8′・・・・・・ストッパー。
断面図、第2図は第1図の部材の分解斜視視図、第3図
は第2実施例に係るミラー取付構造の縦断面図、第4図
は第3図の部材の分解斜視図である。 1・・・・・・ステー、3・・・・・・ワイヤーハーネ
ス、4・・・・・・ボデー(4a・・・・・・取付孔)
、5,5′・・・・・・座板(5d・・・・・・ケーシ
ング挿入孔)、6・・・・・・ケーシング(6b・・・
・・・切り欠き窓)、7・・・・・・コイルスプリング
、8,8′・・・・・・ストッパー。
Claims (1)
- 側面に少なくとも1以上の切り欠き窓を有する有底ケー
シング内に、コイルスプリングと該コイルスプリングの
上に載置されて該コイルスプリングにより常時上方に付
勢され、かつその一部が上記切り欠き窓からその側方に
突出するストッパーを収納するとともに、中央部にケー
シング挿入孔を有する座板をケーシングの外周に嵌め込
んで座板の下面で上記ストッパーを押圧せしめ、次いで
座板より上方に突出するケーシングの上部をミラー支持
用のステーの下面中央部に固定し、次いで、上記ケーシ
ングをボデーの取付孔内にその外側より内側に挿入する
とともに、上記座板の周囲とボデーの取付孔の周囲とを
ねじ等の固定手段で固定し、次いで、上記ステーを所定
量回転せしめてステー下面で上記固定手段を隠蔽すると
ともに、ステー下面を座板に対して正位置に位置せしめ
たことを特徴とする自動車のアウターミラーの取付構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17203879U JPS602028Y2 (ja) | 1979-12-11 | 1979-12-11 | 自動車のアウタ−ミラ−の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17203879U JPS602028Y2 (ja) | 1979-12-11 | 1979-12-11 | 自動車のアウタ−ミラ−の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5687951U JPS5687951U (ja) | 1981-07-14 |
| JPS602028Y2 true JPS602028Y2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=29682853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17203879U Expired JPS602028Y2 (ja) | 1979-12-11 | 1979-12-11 | 自動車のアウタ−ミラ−の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602028Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-11 JP JP17203879U patent/JPS602028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5687951U (ja) | 1981-07-14 |
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