JPS60203640A - 防水シ−トの接合方法 - Google Patents

防水シ−トの接合方法

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JPS60203640A
JPS60203640A JP6263784A JP6263784A JPS60203640A JP S60203640 A JPS60203640 A JP S60203640A JP 6263784 A JP6263784 A JP 6263784A JP 6263784 A JP6263784 A JP 6263784A JP S60203640 A JPS60203640 A JP S60203640A
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JP
Japan
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vulcanized rubber
sheet
thermoplastic elastomer
sheets
bonding
Prior art date
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JP6263784A
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English (en)
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JPH0378415B2 (ja
Inventor
Kenzo Iwamoto
岩本 憲三
Yoshitaka Higashida
義孝 東田
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Mitsuboshi Belting Ltd
Original Assignee
Mitsuboshi Belting Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は加硫ゴムシート同志又は加硫ゴムシートと熱可
塑性エラストマーシートを接着する防水シートの接合方
法に関する。
従来、貯水池などの遮水用ライニング材としては、主と
してコンクリートアスファルトが一般に使用されてきた
が、最近では歪量が大きく、耐候性がよく、そして下地
の動きに追従できるものとして加硫ゴムシートが巾広く
使用されるようになった。
しかしながら、加硫ゴムシートの製造技術からして、製
造設備に寸法上の規制があり、長さの方は長尺可能(2
00m)程度であっても、幅の方は6〜10程度である
。 従って、このような加硫ゴムシートを施工現場まで
運搬し、現場において加硫ゴムシート同志を接合してい
た。
ところが、この接合部の漏水防止処理に関しては、従来
から種々の方法があるがこれと言った決め手がなく、接
着剤による方法、未加硫ゴムを使用する方法が主に採用
されている。
接着剤を使用する方法は、塗布むらができ均一な皮膜が
できないため接着不均一になり、またオープンタイムの
取り方により接着力の変化が大きく、更に決定的な欠点
としては材料がいくらよくても施工者の能力によって接
着状態が大きく左右されるため目標とする接着力そして
遮水機能を保証することは非常に困難である。
また、未加硫ゴムテープを使用する場合では。
該テープを介在した加硫ゴムシートの上下から150〜
200℃の加熱及びioo〜150kg/cJの加圧に
よってスポット加硫する方法(特公昭53−5459号
公報参照)があるが、この場合施工現場に加硫機を持込
む必要があり、また高温、高圧にて加硫しなければ目標
とする接着力が得られず、更には作業時間を要し作業能
率が悪い。
本発明はこのような点を改善するもので、その目的とす
るところは作業能率を上げ加硫ゴムシート同志又は加硫
ゴムシートと熱可塑性エラストマーシートとの接着力を
高め、またバラツキの少ない接着力を得る接合方法を提
供するものであり、その特徴とするところは加硫ゴムシ
ート同志又は加硫ゴムシートと熱可塑性エラストマーシ
ートの接合において、加硫ゴムシートとしてエチレン。
プロピレン、ターポリマーとブチルゴムのブレンド比を
60/40〜10010とする素材を使用し、かつ上記
熱可塑性エラストマーシートを接着材として用いる防水
シートの接合方法にある。
以下、本発明の具体的実施態様を添付図面を参照しつつ
詳細に説明する。
第1図は本発明方法によって得られた加硫ゴムシート同
志の接合部構造の一例を示し、まず接合すべき加硫ゴム
シート+11 +11が突き合わされた状態におかれ、
この突き合わせ部(2)に熱可塑性エラストマーを素材
とする接着材(3)が上記加硫ゴムシー) (1) (
1)にまたがるようにMMされる。その後、回転可能な
圧着ロールと熱風装置をもった熱風溶接機が接着テープ
(3)上に載せられ、約400〜600℃の熱風を接着
材(3)面上に吹きつけつつ圧着ロールによって接着材
(3)を加硫ゴムシート(11+l)へ転圧して加硫ゴ
ムシート+11 (11同志を接合したものである。
第2図は本発明の他の例であり、加硫ゴムシート+41
 +41のラップ部(5)には熱可塑性エラストマーを
素材とする接着材(6)が介在されており、前述と同様
に熱風装置を用いて接着材(6)を溶融し、加硫ゴムシ
ート同志を接合したものである。
更に、第3図に示される接合部構造は加硫ゴムシート(
6)と熱可塑性エラストマーシート(7)とを積層し、
積層部を同様に熱風溶接機によって接合したものである
本発明において使用される加硫ゴムシートは耐候性の優
れたエチレン、プロピレン、ターポリマー (EPT)
あるいはEPTとブチルゴムNIR)のブレンド物から
なり、EPT、!=IIRの比は60/40〜1001
0の範囲で、厚さ0.8〜3.0mmである また、本発明において使用する熱可塑性エラマーとして
はエチレン−プロピレン共重合体ゴム、エチレン−プロ
ピレン−非共軛ジエンゴム、エチレン−ブタジェン共重
合体ゴムの如くオレフィンを主成分とする無定形ランダ
ムな弾性共重合体であってパーオキサイドと混合し、加
熱下に混練することにより架橋して流動性の低下もしく
は流動しなくなるゴムと、かかるゴムにポリエチレン、
ポリプロピレンの如くオレフィン系プラスチックを混合
したものをいう。
また、上記加硫ゴムシートと熱可塑性エラマーシートを
接合する場合、熱可塑性エラマーシートを溶融すること
が最も合理的な手段であり、このため、熱風溶接機を使
用することが好ましい。熱風溶接機を使用するにあたっ
ては熱風温度400〜600℃、自走速度1〜4m/分
そして圧着ロール圧を5〜10kg/cmにずればよい
。 また、圧着ロールと熱風装置を別々に用意して作業
者の一力の手に熱風装置を他方の手に圧着ロールを持っ
て接着作業を行うこともできる。
次に、本発明の具体的実施例について説明する。
実施例 EPTとIIRの各種ブレンド比をもつ厚さ1.511
1mの加硫ゴムシートの端部を重ね合せ、この重ね合せ
部に厚さ1.5mm 、中50mmの熱可塑性エラマー
(ミラストマー98530三井石油化学製を用いたシー
ト)を介在させ、圧着ロールと熱風装置を共に有する約
15kgの熱風溶接機(商品名ライスター)を重ね合せ
部上に積載し、熱風温度600℃、自走速度2m/分の
条件で接合を行った。
かくして得られた接合試料を25nun中のタン9′り
状に10個切断してサンプルとし、接合部の剥離接着力
を剥離速度50mm/ mm、測定温度20℃の条件下
で測定した。 得られた結果を第1表に示す。
第1表 以上のように、本発明方法は加硫ゴムシートとして特定
の素材を有するものを使用し、また接着材として熱可塑
性エラストマーとして用いており、しかも熱可塑性エラ
ストマーが加硫ゴムシートと溶融接合するために9強固
な接合部が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によって得られた防水シー[の接合
部の断面図であり、第2図および第3図は本発明の変形
実施例に係る防水シート接合部の断面図である。 +11 (41(61−−−−−一防水シー1−(31
(61−−−−−−−〜接着材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 加硫ゴムシート同志又は加硫ゴムシートと熱可塑
    性エラストマーシートの接合において、上記加硫ゴムシ
    ートとしてエチレン、プロピレン、ターポリマーとブチ
    ルゴムのブレンド比を60/ 40〜10010とする
    素材を使用し、上記熱可塑性エラストマーシートを接着
    材として用いることを特徴とする防水シートの接合方法
JP6263784A 1984-03-29 1984-03-29 防水シ−トの接合方法 Granted JPS60203640A (ja)

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