JPS602043B2 - なべ - Google Patents
なべInfo
- Publication number
- JPS602043B2 JPS602043B2 JP8255177A JP8255177A JPS602043B2 JP S602043 B2 JPS602043 B2 JP S602043B2 JP 8255177 A JP8255177 A JP 8255177A JP 8255177 A JP8255177 A JP 8255177A JP S602043 B2 JPS602043 B2 JP S602043B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- main body
- pot
- steam
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ふたの外周部がふたと本体の係合部から離れ
る方向に下向きに傾斜させて形成されたなべに関する。
る方向に下向きに傾斜させて形成されたなべに関する。
(従来の技術)従来、なべのふたは、第2図に示すよう
に、ふた22の立ち上がり部24と本体21とのすき間
30が水滴によってふさがれてしまうものであった。
に、ふた22の立ち上がり部24と本体21とのすき間
30が水滴によってふさがれてしまうものであった。
矢印Aは、水滴の流れであり、ふたの中央部から外周に
向かって流れるようになっている。これは水滴がすき間
30をふさぐため、なべの中の蒸気がスムーズに外に放
出されにくくなり、吹きこぼれがたびたび起きていた。
一方、なべの吹きこぼれを防止する公知の従来技術とし
て、ふたに蒸気抜きの穴が設けられたものがある(実用
新案公開昭和50王108764号公報を参照)。(発
明が解決しようとする問題点)しかし、この蒸気抜きの
穴を設けたものでは、常時、穴から蒸気が抜ける。
向かって流れるようになっている。これは水滴がすき間
30をふさぐため、なべの中の蒸気がスムーズに外に放
出されにくくなり、吹きこぼれがたびたび起きていた。
一方、なべの吹きこぼれを防止する公知の従来技術とし
て、ふたに蒸気抜きの穴が設けられたものがある(実用
新案公開昭和50王108764号公報を参照)。(発
明が解決しようとする問題点)しかし、この蒸気抜きの
穴を設けたものでは、常時、穴から蒸気が抜ける。
そのため、なべの中の圧力が高くならず料理が充分に良
くできなかったり、材料の香りが逃げてしまう欠点があ
った。本発明は、ある程度のなべの内圧を保ちながら、
スムーズに蒸気を逃がし、従来技術の欠点を解決したな
べを提供する。(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の問題点を解決するために、次のように
構成されている。
くできなかったり、材料の香りが逃げてしまう欠点があ
った。本発明は、ある程度のなべの内圧を保ちながら、
スムーズに蒸気を逃がし、従来技術の欠点を解決したな
べを提供する。(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の問題点を解決するために、次のように
構成されている。
ふた2の外周部には、ふた2と本体1の係合部12から
離れる方向に下向きに急激に懐斜した立ち上がり部4が
形成され、ふた2の中央部と外周部の中間部には、ほぼ
平らな環状部5が形成されており、ふた2の中央部には
、下向きに凹部6が形成され、さらに、蒸気抜き孔が設
けられていないふたを有することを特徴とするなべ。
離れる方向に下向きに急激に懐斜した立ち上がり部4が
形成され、ふた2の中央部と外周部の中間部には、ほぼ
平らな環状部5が形成されており、ふた2の中央部には
、下向きに凹部6が形成され、さらに、蒸気抜き孔が設
けられていないふたを有することを特徴とするなべ。
実施例
次に、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図は、一部断面したなべの正面図である。なべは、
本体1とふた2から成る。
本体1とふた2から成る。
ふた2の外周部は、本体1に係合する周縁部3と立ち上
がり部4が形成されている。ふた2の中央部と外周部の
中間には、わずかに外周部から中央部に向かって下向き
に傾斜するほぼ平らな環状部5が形成されている。ふた
2の中央部は、下向きの曲面状の凹部6が形成されてい
る。凹部6には、ふた2のつまみ(図示省略)を取り付
けるための穴7が形成されている。周緑部3の下面8は
、本体1の縁郡上面9と係合している。
がり部4が形成されている。ふた2の中央部と外周部の
中間には、わずかに外周部から中央部に向かって下向き
に傾斜するほぼ平らな環状部5が形成されている。ふた
2の中央部は、下向きの曲面状の凹部6が形成されてい
る。凹部6には、ふた2のつまみ(図示省略)を取り付
けるための穴7が形成されている。周緑部3の下面8は
、本体1の縁郡上面9と係合している。
水滴を流して蒸気をスムーズに放出するために、立ち上
がり部4と本体1とのすき間10広〈して、傾斜面11
が大きく形成されている。すなわち、立ち上がり部4は
、係合部12から本体1から離れる方向に下向きに急激
に傾斜して形成されている。水滴は、矢印Aで示すよう
に、速やかに傾斜面11を流れ、環状部5、凹部6に沿
って流れ、本体1内に落下する。すき間1川こ水がたま
らず、蒸気がスムーズに放出される。このように「ふた
2が内圧で持ち上げられて蒸気が放出されるので、ふた
2に蒸気抜きの穴を設ける必要がない。・なお、上記ふ
た2のつまみ(図示省略)の上面は、ふた2が本体1に
置かれた状態において、ふた2または本体1の上端と同
じレベルかそれより下方になるように形成すれば、なべ
を積みかごねるときに安定する。
がり部4と本体1とのすき間10広〈して、傾斜面11
が大きく形成されている。すなわち、立ち上がり部4は
、係合部12から本体1から離れる方向に下向きに急激
に傾斜して形成されている。水滴は、矢印Aで示すよう
に、速やかに傾斜面11を流れ、環状部5、凹部6に沿
って流れ、本体1内に落下する。すき間1川こ水がたま
らず、蒸気がスムーズに放出される。このように「ふた
2が内圧で持ち上げられて蒸気が放出されるので、ふた
2に蒸気抜きの穴を設ける必要がない。・なお、上記ふ
た2のつまみ(図示省略)の上面は、ふた2が本体1に
置かれた状態において、ふた2または本体1の上端と同
じレベルかそれより下方になるように形成すれば、なべ
を積みかごねるときに安定する。
(発明の効果)
本発明によれば、次のような効果がある。
蒸気が、常時放出されることがない。したがって、ある
程度なべの内圧が保たれるから料理が良くでき、また材
料の香りも逃げることがなく、さらに熱の放出も少ない
。また、ふたの形状において外周部に傾斜部があり、中
間部はほぼ平らな環状部となっているため、外周部から
中央にかけて傾斜しているふたに比べなべの容積が大き
くとれることができる。
程度なべの内圧が保たれるから料理が良くでき、また材
料の香りも逃げることがなく、さらに熱の放出も少ない
。また、ふたの形状において外周部に傾斜部があり、中
間部はほぼ平らな環状部となっているため、外周部から
中央にかけて傾斜しているふたに比べなべの容積が大き
くとれることができる。
第1図は、本発明の一実施例にかかるなべの一部断面の
正面図、第2図は、従来のなべのふたと本体の係合状態
を示す断面図である。 1:本体、2:ふた、4:立ち上がり部、5:環状部、
6:凹部、12:ふたと本体の係合部。 第1図第2図
正面図、第2図は、従来のなべのふたと本体の係合状態
を示す断面図である。 1:本体、2:ふた、4:立ち上がり部、5:環状部、
6:凹部、12:ふたと本体の係合部。 第1図第2図
Claims (1)
- 1 ふた2の外周部には、ふた2と本体1と係合部12
から離れる方向に下向きに急激に傾斜した立ち上がり部
4が形成され、 ふた2の中央部と外周部の中間部には
、ほぼ平らな環状部5が形成されており、 ふた2の中
央部には、下向き凹部6が形成され、 さらに、蒸気抜
き孔が設けられていないふたを有することを特徴とする
なべ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255177A JPS602043B2 (ja) | 1977-07-12 | 1977-07-12 | なべ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255177A JPS602043B2 (ja) | 1977-07-12 | 1977-07-12 | なべ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5418365A JPS5418365A (en) | 1979-02-10 |
| JPS602043B2 true JPS602043B2 (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=13777627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8255177A Expired JPS602043B2 (ja) | 1977-07-12 | 1977-07-12 | なべ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602043B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6403858B1 (en) | 1995-03-14 | 2002-06-11 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Wettable article |
-
1977
- 1977-07-12 JP JP8255177A patent/JPS602043B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6403858B1 (en) | 1995-03-14 | 2002-06-11 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Wettable article |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5418365A (en) | 1979-02-10 |
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