JPS6020444Y2 - 光フアイバ紡糸装置 - Google Patents

光フアイバ紡糸装置

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Publication number
JPS6020444Y2
JPS6020444Y2 JP305381U JP305381U JPS6020444Y2 JP S6020444 Y2 JPS6020444 Y2 JP S6020444Y2 JP 305381 U JP305381 U JP 305381U JP 305381 U JP305381 U JP 305381U JP S6020444 Y2 JPS6020444 Y2 JP S6020444Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
applicator
cup
pressure
outer diameter
Prior art date
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Expired
Application number
JP305381U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57119771U (ja
Inventor
晴志郎 大橋
正治 新沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP305381U priority Critical patent/JPS6020444Y2/ja
Publication of JPS57119771U publication Critical patent/JPS57119771U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6020444Y2 publication Critical patent/JPS6020444Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は光フアイバ紡糸装置に係り、特にプリコート材
で被覆した光ファイバの外径寸法を制御できる光フアイ
バ紡糸装置に関するものである。
従来の光フアイバ紡糸装置は、プリコート材を収容した
カップの底部に金属製の固定ダイスを設置し、この固定
ダイスの開口を一定外径寸法の光ファイバを通過させる
ことによって、所定厚さに被覆材を付着させていた。
また、他の方法としてはカップの底部にシリコンゴム等
のフレキシブルな材料からなる漏斗状のアプリケータを
取り付け、その細管部を通過させることによって、光フ
ァイバの外周に被覆材を施していた。
この場合でもアプリケータの細管部口径はほぼ一定で、
固定ダイスの場合と変りない。
したがって、被覆層の厚さを変化させるときは一旦紡糸
装置の作動を停止させ、異なる開口径の固定ダイスやア
プリケータと交換している。
第1図は従来の光フアイバ紡糸装置の説明図である。
ガラス棒状のプレフォーム1は加熱炉3で加熱され、そ
の下端から光ファイバ2を連続して引き出している。
光ファイバ2は液状のプリコート材6を収容したカップ
4の底部に設置しである固定ダイス5を通過して引き出
されるので、光ファイバ2の外周にはプリコート材6が
付着してプリコート光ファイバ7が得られる。
なお、このプリコート光ファイバ7は加熱炉の中を通過
させることによってプリコート材6を光ファイバ2に焼
き付けた後使用される。
第2図は従来の他の光フアイバ紡糸装置の説明図で、第
1図と同じ部分には同一符号を付しである。
この場合は、固定ダイス5の代りにフレキシブルな材料
を成型したアプリケータ8を取り付けている。
このアプリケータ8は漏斗状となっており、その下端部
は所定の内径をもつ細管部を形威している。
即ち、第1図の固定ダイス5よりは弾性をもっているが
、その出口径は殆ど一定寸法となっている。
このような従来の光フアイバ紡糸装置は、カップ4の出
口の口径が一定であるのでプリコート光ファイバ7の外
径は一定であるが、光ファイバ2の引出し速度やプリコ
ート材6の温度が変動したときは、プリコート光ファイ
バ7の外径は変化する。
このような外径の変動はプリコート光ファイバ7の品質
を低下させると共に、光ファイバ2に歪を与えて光伝送
効率を低下させる原因となっている。
本考案はプリコート光ファイバの外径を自動的に制御す
ることができる光フアイバ紡糸装置を提供することを目
的とし、その特徴とするところはアプリケータの外周を
剛性材よりなる加圧カップによって包囲し、この加圧カ
ップとアプリケータとの間の空間の圧力を調節してアプ
リケータの出口断面積を制御するごとく構成したことに
ある。
第3図は本考案の一実施例である光フアイバ紡糸装置の
説明図で、プリコート材6を入れたカップ4の部分は断
面図として示しである。
カップ4の下部には環状の凹凸を設けており、その部分
にフレキシブルなアプリケータ8を密着させて取り付け
ている。
このアプリケータ8の外側に硬化合成樹脂材よりなる加
圧カップ9を気密に装着している。
即ち、アプリケータ8の上部と下部とは加圧カップ9の
内面に密着させており、この間に形威された空間は圧力
調整器11を介して加圧器10に連通されている。
また、圧力調整器11はフィードバックライン13を介
して、外径モニタ12a、12bの出力信号を入力して
おり、外径モニタ12a、12bはプリコート焼付炉1
4を通過して焼付けられる前後のプリコート光ファイバ
7の外径を計測している。
この光フアイバ紡糸装置の動作を説明すると、連続的に
定速で引き出された光ファイバ2はプリコート材6中を
通り、アプリケータ8の下端出口より出る時にはプリコ
ート材6が塗布されている。
即ち、アプリケータ8の下部は細管状となって光ファイ
バ2の外径よりも僅かに大きな内径に形威しであるので
、その隙間に相当する厚さのプリコート材6が塗布され
る。
アプリケータ8と加圧カップ9との間の空間には加圧器
10によって送られた加圧気体又は液体が充満しており
、アプリケータ8を圧迫している。
したがって、フレキシブルなシリコンゴム等よりなるア
プリケータ8の細管状部はその内径は縮少した状態とな
っており、加圧気体等の圧力を加減すれば細管状部の内
径を微妙に変化させることができる。
この変化を行わせるには圧力調整器11を作動させるこ
とによって行う。
プリコート材6を塗布した光ファイバ2は外径モニタ1
2aで計測された後、プリコート焼付炉14で加熱焼付
けられ、更に外径モニタ12bで外径が測定される。
プリコート光ファイバ7の外径が規定寸法よりも大きい
ときは、外径モニタ12a、12bよりフィードバック
ライン13を介して、圧力調整器11を作動させ、アプ
リケータ8と加圧カップ9との間の空間の気体圧力を増
加させる。
その結果として、アプリケータ8の出口細管状部が縮少
して、プリコート材6の塗布層を薄くする。
上記とは反対に、プリコート光ファイバ7の外径が規定
寸法よりも小さいときは、圧力調整器11を反対方向に
作動させてプリコート材6の塗布層厚を増加させる。
即ち、プリコート材6の塗布層厚をフィードバック制御
して一様なプリコート光ファイバ7を得るようにしてい
る。
なお、上記は光ファイバ2の外径寸法は一様であると仮
定した場合である。
本実施例の光フアイバ紡糸装置は、アプリケータの外部
に加圧カップを装着腰その間に加圧充満させる流体の圧
力を調整する手段と、アプリケータを通過する際にプリ
コート材を付着させた光ファイバの外径を測定する手段
とを設け、外径測定の結果によって圧力調整手段を作動
させることにより、次のような効果が得られる。
(1)プリコート光ファイバの外径寸法を制御して均一
化することができるので、光ファイバの機械的保護が十
分に行われるようになり、光フアイバ布設時の歪も減少
する。
(2)アプリケータの寸法等は個々に誤差があっても加
圧流体圧によって調節できるので、アプリケータを交換
して作製した場合でも、各ロフト間の誤差を解消して品
質を均一化させることができる。
(3)プリコート光ファイバの外径の制御が迅速に自動
的に行われるので、その製造ラインの流れ速度を高めて
生産能率を向上させることができる。
本考案の光フアイバ紡糸装置は、プリコート光ファイバ
の外径を計測制御することにより、被覆層の厚さを均一
化して品質を向上させ、生産能率を高めることができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光フアイバ紡糸装置の説明図、第2図は
従来の他の光ファイ、<fjj糸装置の説明図、第3図
は本考案の一実施例である光フアイバ紡糸装置の説明図
である。 1ニブレフオーム、2:光ファイバ、3:加熱炉、4:
カップ、5:固定ダイス、6:プリコート材、7:プリ
コート光ファイバ、8ニアブリケータ、9:加圧カップ
、10:加圧器、11:圧力調整器、12:外型モニタ
、13:フィードバックライン、14:プリコート焼付
炉。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 プリコート材を収容したカップと、このカップの下
    端に取り付けたフレキシブルな材料からなるアプリケー
    タとを有し、光ファイバを上記カップと上記アプリケー
    タの中心を上下方向に通過させることにより、上記プリ
    コート材を塗布して連続的にプリコート光ファイバを製
    作する光ファイバの紡糸装置において、上記アプリケー
    タの外周を剛性材よりなる加圧カップによって包囲し、
    この加圧カップと上記アプリケータとの間の空間の圧力
    を調節して上記アプリケータの出口断面積を制御するご
    とく構成したことを特徴とする光フアイバ紡糸装置。 2 上記加圧カップと上記アプリケータとの間の空間の
    圧力が、上記プリコート光ファイバの外径寸法を検知し
    、この外径寸法を一定寸法とするごとく制御される圧力
    である実用新案登録請求の範囲第1項記載の光フアイバ
    紡糸装置。
JP305381U 1981-01-13 1981-01-13 光フアイバ紡糸装置 Expired JPS6020444Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP305381U JPS6020444Y2 (ja) 1981-01-13 1981-01-13 光フアイバ紡糸装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP305381U JPS6020444Y2 (ja) 1981-01-13 1981-01-13 光フアイバ紡糸装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57119771U JPS57119771U (ja) 1982-07-24
JPS6020444Y2 true JPS6020444Y2 (ja) 1985-06-19

Family

ID=29801486

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP305381U Expired JPS6020444Y2 (ja) 1981-01-13 1981-01-13 光フアイバ紡糸装置

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JPS57119771U (ja) 1982-07-24

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