JPS602044B2 - 揚物製造機 - Google Patents
揚物製造機Info
- Publication number
- JPS602044B2 JPS602044B2 JP57183538A JP18353882A JPS602044B2 JP S602044 B2 JPS602044 B2 JP S602044B2 JP 57183538 A JP57183538 A JP 57183538A JP 18353882 A JP18353882 A JP 18353882A JP S602044 B2 JPS602044 B2 JP S602044B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- detection signal
- flame
- oil
- gas burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフライ、夫ぷら、コロッケ、カツレツ等の揚物
を製造する特に業務用に好適する揚物製造機に関する。
を製造する特に業務用に好適する揚物製造機に関する。
この種の業務用の揚物製造機は、一度に多量の揚物を揚
げ製造することを連続的に行なうために錫鍋を加熱する
熱源として強力火力のガスバーナを用いることがよいと
いうことは周知であり、一方、揚物をこれに通した温度
で揚げないと揚物の素地をくずしたりして品質が一定に
ならず、商品価値が下がってしまうことも知られている
。そこで、従釆では、錫鍋内の油の温度を検出して変位
するバイメタルを設け、このバイメタルの変位により前
記ガスバーナに都市ガス、プロパンガス等の燃料ガスを
供聯合するガス供給弁の開閉調節を行なってガスバーナ
の燃焼度合を調節し、以つて、錫鍋の油の温度を設定さ
れた温度に一定に保つように考えられているが、バイメ
タルの応答速度が遅く、しかもこのバイメタルの変位に
ガス供給弁を機械的に開閉連動させるようにしているの
で「錫鍋内の油の温度変化が大きく、該油の温度を設定
値に一定に制御することは困難であった。本発明は上記
事情に鑑みてなされたもので、その目的は、錫鍋内の油
の温度を設定温度に確実に制御することができる揚物製
造機を提供するにある。以下本発明の一実施例につき図
面を参照して説明する。
げ製造することを連続的に行なうために錫鍋を加熱する
熱源として強力火力のガスバーナを用いることがよいと
いうことは周知であり、一方、揚物をこれに通した温度
で揚げないと揚物の素地をくずしたりして品質が一定に
ならず、商品価値が下がってしまうことも知られている
。そこで、従釆では、錫鍋内の油の温度を検出して変位
するバイメタルを設け、このバイメタルの変位により前
記ガスバーナに都市ガス、プロパンガス等の燃料ガスを
供聯合するガス供給弁の開閉調節を行なってガスバーナ
の燃焼度合を調節し、以つて、錫鍋の油の温度を設定さ
れた温度に一定に保つように考えられているが、バイメ
タルの応答速度が遅く、しかもこのバイメタルの変位に
ガス供給弁を機械的に開閉連動させるようにしているの
で「錫鍋内の油の温度変化が大きく、該油の温度を設定
値に一定に制御することは困難であった。本発明は上記
事情に鑑みてなされたもので、その目的は、錫鍋内の油
の温度を設定温度に確実に制御することができる揚物製
造機を提供するにある。以下本発明の一実施例につき図
面を参照して説明する。
1は四本の脚体2を有する機枠であり、その内部の前方
側には燃焼室3が形成され、内部の後方側には排気室4
が形成されている。5は機枠1内に支持された楊鍋であ
り、その上面は開□され、下部は略漏斗状に形成されて
いて、その最低部には排油口6が形成され、該排油口6
にはハンドル7によって開閉される排油コック8が装着
されている。
側には燃焼室3が形成され、内部の後方側には排気室4
が形成されている。5は機枠1内に支持された楊鍋であ
り、その上面は開□され、下部は略漏斗状に形成されて
いて、その最低部には排油口6が形成され、該排油口6
にはハンドル7によって開閉される排油コック8が装着
されている。
そして、前記揚鍋5の中間部には前記燃焼室3と排気室
4とを蓮適するように前後に貫通して複数本の加熱管9
が等間隔に並設されており、これらの加熱管9上には絹
状の棚10が萩遣されている。1 1貴ま前記機枠1内
に前記燃焼室3内に下方から臨むように配設されたガス
バーナであり「 これには、図示しないガスホースと連
結されるホース接続金具12「継手管翼3、連結管i4
「手動のガスコック亀5、連結管16「継手管87、電
磁弁18及び連結管貴9からなるガスの供給経路20を
経て都市ガス「プロパンガス等の燃料ガスが供給される
ようになっている。
4とを蓮適するように前後に貫通して複数本の加熱管9
が等間隔に並設されており、これらの加熱管9上には絹
状の棚10が萩遣されている。1 1貴ま前記機枠1内
に前記燃焼室3内に下方から臨むように配設されたガス
バーナであり「 これには、図示しないガスホースと連
結されるホース接続金具12「継手管翼3、連結管i4
「手動のガスコック亀5、連結管16「継手管87、電
磁弁18及び連結管貴9からなるガスの供給経路20を
経て都市ガス「プロパンガス等の燃料ガスが供給される
ようになっている。
21は前記機枠1内に配設された点火器であり、これは
前記ガスバーナ11の近傍に配設された点火用電極22
と電気的に接続されている。
前記ガスバーナ11の近傍に配設された点火用電極22
と電気的に接続されている。
23は前記ガスバーナ事1の近傍に鯨談された炎検知器
であり、これはガスバーナ11の燃焼時の炎の光を検知
して炎検知信号を発生するようになっている。
であり、これはガスバーナ11の燃焼時の炎の光を検知
して炎検知信号を発生するようになっている。
5aは温度検知部であり、これは前記揚鍋5内に前記棚
10の下方に位置して配談されており、内部にはPR(
白金ロジウム−白金)熱電対からなる温度制御用センサ
24並びにサーミスタからなる異常温度検知用センサ2
5が配置されている。
10の下方に位置して配談されており、内部にはPR(
白金ロジウム−白金)熱電対からなる温度制御用センサ
24並びにサーミスタからなる異常温度検知用センサ2
5が配置されている。
26は前記機枠官の後方上部に連結パイプ271こより
取付けられた操作盤であり、これには電源スイッチ28
、点火スイッチ29、油溢設定器30L油撮表示用のデ
ジタル式の表示器38及び報知装置32が取付けられて
いるとともに、内部には後述するように制御動作を行な
う電気制御回路33(第3図参照)が鯨設されている。
取付けられた操作盤であり、これには電源スイッチ28
、点火スイッチ29、油溢設定器30L油撮表示用のデ
ジタル式の表示器38及び報知装置32が取付けられて
いるとともに、内部には後述するように制御動作を行な
う電気制御回路33(第3図参照)が鯨設されている。
満、34は前記機枠1の後方上部に前記排気室4に運通
して立設された排気筒、35は前記9E油コック8の下
方に配設された廃油缶、36は前記錫鍋5の上面関口部
に着脱可能に装着された蓋体である。次に、本実施例の
作用につき説明する。先ず「揚鍋5内に適当量の油37
を収納し「その揚鍋5の上面開□部に蓋体36を装着し
た上で「ガスコック15を手動で開放させる。その後、
油温設定器3川こよって揚げるべき揚物に通した設定温
度を設定した上で、電源スイッチ28をオンさせ「次い
で点火スイッチ29をオンさせる。すると、電気制御回
路33は電磁弁18及び点火器21に通電するようにな
り、電磁弁18は通電により開放してガスバーナ11に
燃料ガスを供給し「点火器21は通電により点火用電極
22に火花を発生させるようになり、この火花によりガ
スバーナ11が着火されて燃焼を開始する。ガスバーナ
11が燃焼を開始すると、その炎の光を検知して炎検知
器23が炎検知信号を発生するようになり、電気制御回
路33はこの炎検知信号の発生に基づいて点火器2亀に
対する通電を切る。而して、ガスバーナ11が燃焼する
と、その熱気は「矢印38で示すように「燃焼室3から
加熱管9に流入して錫鍋5内の油37を加熱し、その後
排気室4及び排気筒34を経て排気として外部に放出さ
れる。このようにして油37が加熱されて温度が上昇す
ると「その温度を検知する温度制御用センサ24が検知
温度に応じた熱起電力たる温度検知信号を発生するよう
になり、電気制御回路33は、この温度検知信号をアナ
ログーデジタル変換してデジタル信号としトこのデジタ
ル信号を表示器3川こ与えて油37の温度を数値として
順次表示させる。又〜電気制御回路3・3は〜温度制御
用センサ24からの温度検知信号と油温設定器3川こ設
定された設定温度たる設定信号とを比較し、その温度検
知信号が設定信号の上限値になるとト前記電磁弁18を
断電するようになり、従って「ガスバーナ富1の燃焼が
停止される。このガスバーナ1軍の燃焼停止により油3
7の温度が下降して温度制御用センサ24からの温度検
知信号が前記設定信号の下限値になると「電気制御回路
33は再び電磁弁18及び点火器21に通電するように
なり、ガスバーナ1軍が着火燃焼する。以下同様にして
、電気制御回路33は、油温設定器30からの設定信号
と温度制御用センサ24からの温度検知信号とを比較し
て電磁弁18及び点火器21を速断電制御することによ
りガスバーナ11を断続的に燃焼させ、以つて、油37
を油温設定器30に設定された設定温度に略一定に制御
するものである。従って、このように設定温度に略一定
に制御される油37を利用してフライ、夫ぷら、コロッ
ケ、カツレツ等の揚物を揚げるようにするものである。
ところで、上述したようなガスバーナ11の断続的燃焼
による油37の温度制御運転において、電磁弁18及び
点火器2川こ通電されたにもかかわらず燃料ガスの一時
的な組成変化、圧力変化、その他の原因でガスバWナ1
1が着火失敗することが考えられる。この場合には、ガ
スバーナ11から生ガスが流失して極めて危険である。
このような場合に対処して「本実施例の電気制御回路3
3は次のように作用する。即ち、電気制御回路33は、
電磁弁18及び点火器21に通電すると同時に内蔵のタ
イマーに計時作動を開始させるようになっており、該タ
イマーが一定時間(例えば3分)の計時作動を行なって
いる間に炎検知器23からの炎検知信号が与えられると
そのタイマーを直ちに復帰させるようになっているが、
炎検知器23から炎検知信号が与えられずにタイマーが
一定時間(例えば3分)の計時作動を終了した時には着
火失敗と判定して着火失敗検知信号を発生し、これに基
づいて前記電磁弁!8及び点火器21を断電するととも
に報知装置32の着火失敗報知器32aに通電して報知
させる。又、上述したような温度制御運転において、温
度制御用センサ24或いはこれに関連する温度制御用の
回路が故障した場合には、油37の温度制御が不能にな
って該油37の温度が異常上昇し、火災発生等の危険が
生ずる。
して立設された排気筒、35は前記9E油コック8の下
方に配設された廃油缶、36は前記錫鍋5の上面関口部
に着脱可能に装着された蓋体である。次に、本実施例の
作用につき説明する。先ず「揚鍋5内に適当量の油37
を収納し「その揚鍋5の上面開□部に蓋体36を装着し
た上で「ガスコック15を手動で開放させる。その後、
油温設定器3川こよって揚げるべき揚物に通した設定温
度を設定した上で、電源スイッチ28をオンさせ「次い
で点火スイッチ29をオンさせる。すると、電気制御回
路33は電磁弁18及び点火器21に通電するようにな
り、電磁弁18は通電により開放してガスバーナ11に
燃料ガスを供給し「点火器21は通電により点火用電極
22に火花を発生させるようになり、この火花によりガ
スバーナ11が着火されて燃焼を開始する。ガスバーナ
11が燃焼を開始すると、その炎の光を検知して炎検知
器23が炎検知信号を発生するようになり、電気制御回
路33はこの炎検知信号の発生に基づいて点火器2亀に
対する通電を切る。而して、ガスバーナ11が燃焼する
と、その熱気は「矢印38で示すように「燃焼室3から
加熱管9に流入して錫鍋5内の油37を加熱し、その後
排気室4及び排気筒34を経て排気として外部に放出さ
れる。このようにして油37が加熱されて温度が上昇す
ると「その温度を検知する温度制御用センサ24が検知
温度に応じた熱起電力たる温度検知信号を発生するよう
になり、電気制御回路33は、この温度検知信号をアナ
ログーデジタル変換してデジタル信号としトこのデジタ
ル信号を表示器3川こ与えて油37の温度を数値として
順次表示させる。又〜電気制御回路3・3は〜温度制御
用センサ24からの温度検知信号と油温設定器3川こ設
定された設定温度たる設定信号とを比較し、その温度検
知信号が設定信号の上限値になるとト前記電磁弁18を
断電するようになり、従って「ガスバーナ富1の燃焼が
停止される。このガスバーナ1軍の燃焼停止により油3
7の温度が下降して温度制御用センサ24からの温度検
知信号が前記設定信号の下限値になると「電気制御回路
33は再び電磁弁18及び点火器21に通電するように
なり、ガスバーナ1軍が着火燃焼する。以下同様にして
、電気制御回路33は、油温設定器30からの設定信号
と温度制御用センサ24からの温度検知信号とを比較し
て電磁弁18及び点火器21を速断電制御することによ
りガスバーナ11を断続的に燃焼させ、以つて、油37
を油温設定器30に設定された設定温度に略一定に制御
するものである。従って、このように設定温度に略一定
に制御される油37を利用してフライ、夫ぷら、コロッ
ケ、カツレツ等の揚物を揚げるようにするものである。
ところで、上述したようなガスバーナ11の断続的燃焼
による油37の温度制御運転において、電磁弁18及び
点火器2川こ通電されたにもかかわらず燃料ガスの一時
的な組成変化、圧力変化、その他の原因でガスバWナ1
1が着火失敗することが考えられる。この場合には、ガ
スバーナ11から生ガスが流失して極めて危険である。
このような場合に対処して「本実施例の電気制御回路3
3は次のように作用する。即ち、電気制御回路33は、
電磁弁18及び点火器21に通電すると同時に内蔵のタ
イマーに計時作動を開始させるようになっており、該タ
イマーが一定時間(例えば3分)の計時作動を行なって
いる間に炎検知器23からの炎検知信号が与えられると
そのタイマーを直ちに復帰させるようになっているが、
炎検知器23から炎検知信号が与えられずにタイマーが
一定時間(例えば3分)の計時作動を終了した時には着
火失敗と判定して着火失敗検知信号を発生し、これに基
づいて前記電磁弁!8及び点火器21を断電するととも
に報知装置32の着火失敗報知器32aに通電して報知
させる。又、上述したような温度制御運転において、温
度制御用センサ24或いはこれに関連する温度制御用の
回路が故障した場合には、油37の温度制御が不能にな
って該油37の温度が異常上昇し、火災発生等の危険が
生ずる。
このような場合に対処して、本実施例の電気制御回路3
3は次のように作用する。即ち、電気制御回路33は、
常時異常温度検知用センサ25からの温度検知信号と予
め設定された異常設定値とを比較しており、その温度検
知信号が示す油37の温度が前記異常設定値以上となる
と異常検知信号を発生し、これに基づいて電磁弁18を
断電するとともに前記報知装置32の異常温度検知器3
2bに通電して報知させる。このような本実施例によれ
ば、次のような効果を得ることができる。
3は次のように作用する。即ち、電気制御回路33は、
常時異常温度検知用センサ25からの温度検知信号と予
め設定された異常設定値とを比較しており、その温度検
知信号が示す油37の温度が前記異常設定値以上となる
と異常検知信号を発生し、これに基づいて電磁弁18を
断電するとともに前記報知装置32の異常温度検知器3
2bに通電して報知させる。このような本実施例によれ
ば、次のような効果を得ることができる。
即ち、揚鍋5内の油37の温度を検知する温度制御用セ
ンサ24の温度検知信号に基づいて電気制御回路33が
電磁弁18を速断電制御することによりガスバーナ11
を断続的に燃焼させ、以つて、油37の温度を油温設定
器301こ設定された設定温度に略一定に制御するよう
にしたので、従来の機械的な制御とは異なり応答性が極
めてよく、油37の温度を設定温度に確実に制御するこ
とができる。しかも、油温設定器301こより設定温度
を設定した上で点火スイッチ29を操作すれば、電気制
御回路33によって自動的に温度制御運転が行なわれる
ので、操作性に優れ使用上極めて便利である。又、ガス
バーナ1 1が着火失敗した時には電気制御回路33は
電磁弁18を断電するようにしたので、ガスバーナ11
から生ガスが多量に流失することがなくて安全であり、
しかも、この時には電気制御回路33は報知装置32の
着火失敗報知器32aに通電して報知させるようにして
いるので、使用者は着火失敗したことを容易に知ること
ができるものである。そして、ガスバーナ11の着火失
敗が生じた場合には、使用者が再び点火スイッチ29を
操作すれば運転が再開されるので、再開操作は簡単であ
る。更に、油37の温度が異常上昇した時には異常温度
検知用センサ25の温度検知信号が与えられている電気
制御回路33が異常温度検知信号を発生してこれに基づ
き電磁弁18を断電するとともに報知装置32の異常温
度報知器32bに通電して報知させるようにしているの
で、火災発生等の危険はなく極めて安全であり、しかも
、温度制御用センサ24とは別に異常温度検知用センサ
25を設けているので、異常温度上昇の原因となる温度
制御用センサ24及びこれと関連する回路とは無関係に
異常温度を検知して対処でき、極めて安全性に優れたも
のとなる。尚「本発明は上託し且つ図面に示す実施例に
のみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内
で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
ンサ24の温度検知信号に基づいて電気制御回路33が
電磁弁18を速断電制御することによりガスバーナ11
を断続的に燃焼させ、以つて、油37の温度を油温設定
器301こ設定された設定温度に略一定に制御するよう
にしたので、従来の機械的な制御とは異なり応答性が極
めてよく、油37の温度を設定温度に確実に制御するこ
とができる。しかも、油温設定器301こより設定温度
を設定した上で点火スイッチ29を操作すれば、電気制
御回路33によって自動的に温度制御運転が行なわれる
ので、操作性に優れ使用上極めて便利である。又、ガス
バーナ1 1が着火失敗した時には電気制御回路33は
電磁弁18を断電するようにしたので、ガスバーナ11
から生ガスが多量に流失することがなくて安全であり、
しかも、この時には電気制御回路33は報知装置32の
着火失敗報知器32aに通電して報知させるようにして
いるので、使用者は着火失敗したことを容易に知ること
ができるものである。そして、ガスバーナ11の着火失
敗が生じた場合には、使用者が再び点火スイッチ29を
操作すれば運転が再開されるので、再開操作は簡単であ
る。更に、油37の温度が異常上昇した時には異常温度
検知用センサ25の温度検知信号が与えられている電気
制御回路33が異常温度検知信号を発生してこれに基づ
き電磁弁18を断電するとともに報知装置32の異常温
度報知器32bに通電して報知させるようにしているの
で、火災発生等の危険はなく極めて安全であり、しかも
、温度制御用センサ24とは別に異常温度検知用センサ
25を設けているので、異常温度上昇の原因となる温度
制御用センサ24及びこれと関連する回路とは無関係に
異常温度を検知して対処でき、極めて安全性に優れたも
のとなる。尚「本発明は上託し且つ図面に示す実施例に
のみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内
で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
本発明は以上説明した実施例から明らかなように、楊鍋
を熱するガスバーナと、通電されると該ガスバーナに燃
料ガスを供給する電磁弁と、通電されると前記ガスバー
ナに着火させる点火器と「前記ガスバーナの燃焼時の炎
を検知して炎検知信号を発生する炎検知器と、前記楊鍋
内の油の温度を検知してその温度に応じた温度検知信号
を発生する温度制御用センサと、点火スイッチの操作に
基づいて前記電磁弁及び点火器に通電し前記炎検知器か
らの炎検知信号に基づいて前記点火器を断電させその後
は前記温度制御用センサからの温度検知信号及び炎検知
器からの炎検知信号に基づいて前記電磁弁及び点火器を
通断電制御する電気制御回路とを備える構成としたので
、錫鍋内の油の温度を設定温度に応答遅れなく確実に制
御することができるという優れた効果を奏するものであ
る。
を熱するガスバーナと、通電されると該ガスバーナに燃
料ガスを供給する電磁弁と、通電されると前記ガスバー
ナに着火させる点火器と「前記ガスバーナの燃焼時の炎
を検知して炎検知信号を発生する炎検知器と、前記楊鍋
内の油の温度を検知してその温度に応じた温度検知信号
を発生する温度制御用センサと、点火スイッチの操作に
基づいて前記電磁弁及び点火器に通電し前記炎検知器か
らの炎検知信号に基づいて前記点火器を断電させその後
は前記温度制御用センサからの温度検知信号及び炎検知
器からの炎検知信号に基づいて前記電磁弁及び点火器を
通断電制御する電気制御回路とを備える構成としたので
、錫鍋内の油の温度を設定温度に応答遅れなく確実に制
御することができるという優れた効果を奏するものであ
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は縦断正面図、
第2図は縦断側面図、第3図は電気的構成図である。 図面中、1は機枠、3は燃焼室、4は排気室、5は錫鍋
、9は加熱管、11はガスバーナ、18は電磁弁、21
は点火器、22は点火用電極「 23は炎検知器、24
は温度制御用センサ、25‘異常温度検知用センサ、2
6は操作盤、29は点火スイッチ、32は報知装置ト3
3は電気制御回路を示す。 第1図 第2図 第3図
第2図は縦断側面図、第3図は電気的構成図である。 図面中、1は機枠、3は燃焼室、4は排気室、5は錫鍋
、9は加熱管、11はガスバーナ、18は電磁弁、21
は点火器、22は点火用電極「 23は炎検知器、24
は温度制御用センサ、25‘異常温度検知用センサ、2
6は操作盤、29は点火スイッチ、32は報知装置ト3
3は電気制御回路を示す。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 揚鍋を加熱するガスバーナと、通電されると該ガス
バーナに燃料ガスを供給する電磁弁と、通電されると前
記ガスバーナに着火させる点火器と、前記ガスバーナの
燃焼時の炎を検知して炎検知信号を発生する炎検知器と
、前記揚鍋内の油の温度を検知してその温度に応じた温
度検知信号を発生する温度制御用センサと、点火スイツ
チの操作に基づいて前記電磁弁及び点火器に通電し前記
炎検知器からの炎検知信号に基づいて前記点火器を断電
させその後は前記温度制御用センサからの温度検知信号
及び炎検知器からの炎検知信号に基づいて前記電磁弁及
び点火器を通断電制御する電気制御回路とを具備してな
る揚物製造機。 2 電気制御回路は、揚鍋内の油の温度を検知する異常
温度検知用センサからの温度検知信号を入力してこれが
異常設定値になった時に異常検知信号を発生するように
なっていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の揚物製造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183538A JPS602044B2 (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 揚物製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183538A JPS602044B2 (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 揚物製造機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971726A JPS5971726A (ja) | 1984-04-23 |
| JPS602044B2 true JPS602044B2 (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=16137574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57183538A Expired JPS602044B2 (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 揚物製造機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602044B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417639U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-27 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525331U (ja) * | 1975-06-26 | 1977-01-14 | ||
| JPS5248135A (en) * | 1975-10-14 | 1977-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Gas burner |
| JPS5420684A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Light emitting semiconductor device |
| JPS55111055U (ja) * | 1979-01-31 | 1980-08-04 |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57183538A patent/JPS602044B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5971726A (ja) | 1984-04-23 |
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