JPS60205827A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS60205827A JPS60205827A JP59061125A JP6112584A JPS60205827A JP S60205827 A JPS60205827 A JP S60205827A JP 59061125 A JP59061125 A JP 59061125A JP 6112584 A JP6112584 A JP 6112584A JP S60205827 A JPS60205827 A JP S60205827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ester
- magnetic
- recording medium
- magnetic recording
- durability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Lubricants (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、基材上に磁性層を形成した磁気記録媒体に関
するものであり、特に低温から高温の広い温度範囲にお
ける耐久性を向上せしめた磁気記録媒体に関する。
するものであり、特に低温から高温の広い温度範囲にお
ける耐久性を向上せしめた磁気記録媒体に関する。
ビデオテープおよびフロッピーディスクで代表される磁
気記録媒体において耐久性を高める目的で、潤滑剤を磁
性層中に含有させることは知られている。かかる潤滑剤
としては従来、シリコンオイル、弗素オイル、長鎖脂肪
酸エステル、炭化水素化合物、長鎖脂肪酸。
気記録媒体において耐久性を高める目的で、潤滑剤を磁
性層中に含有させることは知られている。かかる潤滑剤
としては従来、シリコンオイル、弗素オイル、長鎖脂肪
酸エステル、炭化水素化合物、長鎖脂肪酸。
長鎖脂肪酸アミド等が用いられている。
ところで、近年磁気記録媒体の信頼性向上が重要となっ
てぎており、特に7Qツビーデイスク等のディジタル記
録においては、各ビット毎の信頼性が大切であり、長時
間使用にも1ビツトたりともドロップアウトif起さな
いような重度の耐久性が要求されている。
てぎており、特に7Qツビーデイスク等のディジタル記
録においては、各ビット毎の信頼性が大切であり、長時
間使用にも1ビツトたりともドロップアウトif起さな
いような重度の耐久性が要求されている。
フロッピーディスクが汎用化するにつれ、装置が10℃
以下の低温(例えば0℃の雰囲気)或は40′C以上の
高温(例えば50℃の雰囲気)のような粂件で使用され
る場合がある。
以下の低温(例えば0℃の雰囲気)或は40′C以上の
高温(例えば50℃の雰囲気)のような粂件で使用され
る場合がある。
このような背景でフロッピーディスクに要求される耐久
性レベルは一層厳しくなってきており、低温から高温ま
でに亘っての耐久性向上が望まれている。従来技術では
、耐久性を高める目的で潤滑剤として長−脂肪酸エステ
ル、特に単官能長鎖脂肪酸エステルがよく使用されてい
る。例えば7チルステアレート7ブトキシエチルステア
レート等が用いられているが、しかしかかる長鎖脂肪酸
エステルな用いたフロッピーディスクは常温で使用する
と概ね良好な耐久性を示すも、^@芥囲気における耐久
性に問題がある。また、2−ヘキシルテシルベへ4−ト
、2−へヤシルビデシルステアレート。2−オクチルド
デシルステアレート、2−へキンルテシルステアレート
等のエステルは、高温雰囲気下における耐久性は比較的
良好であるが、磁性粉末にウレタン系バインダー、カー
ホンブラック、レシチン、α−Fe、O,等を加えた磁
性塗料との相溶性に問題がある。
性レベルは一層厳しくなってきており、低温から高温ま
でに亘っての耐久性向上が望まれている。従来技術では
、耐久性を高める目的で潤滑剤として長−脂肪酸エステ
ル、特に単官能長鎖脂肪酸エステルがよく使用されてい
る。例えば7チルステアレート7ブトキシエチルステア
レート等が用いられているが、しかしかかる長鎖脂肪酸
エステルな用いたフロッピーディスクは常温で使用する
と概ね良好な耐久性を示すも、^@芥囲気における耐久
性に問題がある。また、2−ヘキシルテシルベへ4−ト
、2−へヤシルビデシルステアレート。2−オクチルド
デシルステアレート、2−へキンルテシルステアレート
等のエステルは、高温雰囲気下における耐久性は比較的
良好であるが、磁性粉末にウレタン系バインダー、カー
ホンブラック、レシチン、α−Fe、O,等を加えた磁
性塗料との相溶性に問題がある。
ネ発明者は、潤滑性が優れ、適用温度範囲が広く、耐久
性の良好な、かつ磁性塗料との相継性の良い潤滑剤の開
発を進めたところ、低温下における滑り性に関し全く新
しい知見を得、本発明に到達したものである。
性の良好な、かつ磁性塗料との相継性の良い潤滑剤の開
発を進めたところ、低温下における滑り性に関し全く新
しい知見を得、本発明に到達したものである。
従って、本発明の目的は、低温から高温の広い温度範囲
における耐久性を向上せしめた磁気記録媒体を提供する
ことにある。
における耐久性を向上せしめた磁気記録媒体を提供する
ことにある。
かかる本発明の目的は、基本的には、磁性粉体とバイン
ダーと潤滑剤を含有する磁性層を基材上に形成した磁気
記録媒体において、前記楠滑剤が炭素数12〜16のカ
ルホン酸5〜lOの脂肪族基であり、R2は炭素数1〜
7の脂肪族基である。)で表わされるアルコールとのエ
ステル囚を少な(とも含有することを特徴とする磁気記
録媒体によって達成される。
ダーと潤滑剤を含有する磁性層を基材上に形成した磁気
記録媒体において、前記楠滑剤が炭素数12〜16のカ
ルホン酸5〜lOの脂肪族基であり、R2は炭素数1〜
7の脂肪族基である。)で表わされるアルコールとのエ
ステル囚を少な(とも含有することを特徴とする磁気記
録媒体によって達成される。
本発明において用いる潤滑剤は、炭素数12〜16のカ
ルボン酸と一般式 脂肪族基であり、R7は炭素数1〜7の脂肪族基である
)で表わされるアルコールとのエステル(Nを少なくと
も含有する必要がある。前記炭素数12〜16のカルホ
ン酸としては例えばラウリン酸、ミリスチン酸、パルミ
チン酸等が好ましく挙げられる。また前記アルコールと
しては、例えば2−エチルヘキシルアルコール、2−ペ
ンチルノニルアルコール。
ルボン酸と一般式 脂肪族基であり、R7は炭素数1〜7の脂肪族基である
)で表わされるアルコールとのエステル(Nを少なくと
も含有する必要がある。前記炭素数12〜16のカルホ
ン酸としては例えばラウリン酸、ミリスチン酸、パルミ
チン酸等が好ましく挙げられる。また前記アルコールと
しては、例えば2−エチルヘキシルアルコール、2−ペ
ンチルノニルアルコール。
2−へキシルテシルアルコール、2−へンチルノニルア
ルコール、2−ブチルウンデシル7 ルコ−ル’、2−
へブチルドデシルアルコール、2−へキシルドテシルア
ルコール等を好ましく挙げることができる。前記エステ
ル(Nの好ましい具体例としては、2−−キシルテシル
パルミy−)、2−へキシルノニルパルミテート、2−
へキシルドテシルミリステート等が例示できる。
ルコール、2−ブチルウンデシル7 ルコ−ル’、2−
へブチルドデシルアルコール、2−へキシルドテシルア
ルコール等を好ましく挙げることができる。前記エステ
ル(Nの好ましい具体例としては、2−−キシルテシル
パルミy−)、2−へキシルノニルパルミテート、2−
へキシルドテシルミリステート等が例示できる。
かかるエステル(Alは単独で使用で七るが、他の潤滑
性のエステルと併用することもできる。
性のエステルと併用することもできる。
この潤滑性のエステルとしては、一般式8〜22の脂肪
族基であり、R4は炭素数1〜12の脂肪族基であり、
R3,鳥は夫々l−1f:たはCHs−である。またn
は1以上の整数であるうで表わされるエステルf8+を
挙げることができる。このエステル(Blを併用するこ
とによって高温での滑り性、耐久性は更に良好となり、
磁性塗料との相解性も向上してくる。
族基であり、R4は炭素数1〜12の脂肪族基であり、
R3,鳥は夫々l−1f:たはCHs−である。またn
は1以上の整数であるうで表わされるエステルf8+を
挙げることができる。このエステル(Blを併用するこ
とによって高温での滑り性、耐久性は更に良好となり、
磁性塗料との相解性も向上してくる。
かかるエステル(B1としては具体的には、例tばエチ
レングリコールモツプチルエーテルステアレート、」−
チレンクリコールモノプチルエーテルオレエート9 ジ
ェーJ−レンクリ:l −ルモ/ブチルエーテルステア
レート、ノエチレングリコール七ノブチルエーテルオレ
エート、ンエチレングリコール七ノフチルエーテルパル
ミケート、ジエチレングリコールモノゾチlLエーテル
ウラレート、ジエチレンクリコールモノエチルエーテル
ステアレート、ジエチレンクリコールモノフェニルエー
テルステアレート、トリエチレンクリコールメチルエー
テルパルミテート、ジブロヒレンクリコール七ノエチル
エーテルオレエー) Q9 ヲti kfる事が出来る
。これらは例えば二手しンゲリコール七ツメチルエステ
ル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレン
グリコールモノエチルエーテルに代表されエチレングリ
コールモノアルキルエーテル:ジエチレングリコールモ
ノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテル、ジエチレンク’ IJコールモノプロピルエー
テル、ジエチンングリコールモノプチルエーテル等に代
表さレルポリエチレングリコールモノアルキルエーテル
;ジプロピレングリコールモノメチルエーテル等に代表
されるポリブOピレングリコールモノアルキルエーテル
等のアルコールとラウリン酸、ミ リスケン僚、パルミ
1ン改。
レングリコールモツプチルエーテルステアレート、」−
チレンクリコールモノプチルエーテルオレエート9 ジ
ェーJ−レンクリ:l −ルモ/ブチルエーテルステア
レート、ノエチレングリコール七ノブチルエーテルオレ
エート、ンエチレングリコール七ノフチルエーテルパル
ミケート、ジエチレングリコールモノゾチlLエーテル
ウラレート、ジエチレンクリコールモノエチルエーテル
ステアレート、ジエチレンクリコールモノフェニルエー
テルステアレート、トリエチレンクリコールメチルエー
テルパルミテート、ジブロヒレンクリコール七ノエチル
エーテルオレエー) Q9 ヲti kfる事が出来る
。これらは例えば二手しンゲリコール七ツメチルエステ
ル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレン
グリコールモノエチルエーテルに代表されエチレングリ
コールモノアルキルエーテル:ジエチレングリコールモ
ノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテル、ジエチレンク’ IJコールモノプロピルエー
テル、ジエチンングリコールモノプチルエーテル等に代
表さレルポリエチレングリコールモノアルキルエーテル
;ジプロピレングリコールモノメチルエーテル等に代表
されるポリブOピレングリコールモノアルキルエーテル
等のアルコールとラウリン酸、ミ リスケン僚、パルミ
1ン改。
ステアリン酸、インステアリン1オレイン酸、リノール
酸等の長鎖カルホン酸の反応によって合成することが出
来る。これらエステルのうちnが2以上のものが好まし
い。
酸等の長鎖カルホン酸の反応によって合成することが出
来る。これらエステルのうちnが2以上のものが好まし
い。
更に前記エステル囚及びエステル(Blと好ましく併用
する潤滑性のエステルとし1ニは、炭素数8〜18の脂
肪族カルボン文成分の少なくとも2種以上と分子中に3
個又は4個の水酸基を有する多価アルコール成分との反
応によって得られるエステル(0を挙げることができる
。上記脂肪族カルホン虚としては、カプリン酸、カプリ
ン酸、ラウリン1よ、ミリスチン酸、バルミチン酸、ス
テアリン酸、イソステアリン酸、オンイン酸、リノール
酸等を例示できる。これらの群の中から21又はそれ以
上の脂肪ti’?を用いるものであるが、この他イセエ
a) −f−ノ にカルホン1僕を少量加えてもよい。また3価又は41
曲の多1曲アルコールとしては、トリメチロールプロパ
ン、トリメチロールエタン。
する潤滑性のエステルとし1ニは、炭素数8〜18の脂
肪族カルボン文成分の少なくとも2種以上と分子中に3
個又は4個の水酸基を有する多価アルコール成分との反
応によって得られるエステル(0を挙げることができる
。上記脂肪族カルホン虚としては、カプリン酸、カプリ
ン酸、ラウリン1よ、ミリスチン酸、バルミチン酸、ス
テアリン酸、イソステアリン酸、オンイン酸、リノール
酸等を例示できる。これらの群の中から21又はそれ以
上の脂肪ti’?を用いるものであるが、この他イセエ
a) −f−ノ にカルホン1僕を少量加えてもよい。また3価又は41
曲の多1曲アルコールとしては、トリメチロールプロパ
ン、トリメチロールエタン。
ペソタエリスリトール、グリセリン等を例示できる。か
かるエステル(C)としては、具体的には例えハ、トリ
メチロールプロパン(1モル)トカブリン酸(3モル)
のエステル、トリメチロールプロパン(1モル)とカプ
リルI′Il(3モル)のエステル、トリメチロールプ
ロパン(1モル)とラウリン酸(3モル)ジエステル、
グリセリン(1モル)とカプリル酸(3モル)のエステ
ル、トリメチロールエタン(1モル)トカブリン酸(3
モル)のエステル等を挙げることができる。
かるエステル(C)としては、具体的には例えハ、トリ
メチロールプロパン(1モル)トカブリン酸(3モル)
のエステル、トリメチロールプロパン(1モル)とカプ
リルI′Il(3モル)のエステル、トリメチロールプ
ロパン(1モル)とラウリン酸(3モル)ジエステル、
グリセリン(1モル)とカプリル酸(3モル)のエステ
ル、トリメチロールエタン(1モル)トカブリン酸(3
モル)のエステル等を挙げることができる。
かかるエステル(C1を前記エステル囚及びエステルf
Blと併用すると、磁気記録媒体の磁性層の広い温度範
囲での耐久性、特に低温芥囲気下の耐久性と滑り性の向
上に極めて有効であり、磁性塗料との相溶性も良好であ
る。その理由は明らかでないが、恐らく潤滑剤が低温に
おいてもその流動性を保持できる性質を呈しており、脂
肪族基と極性基とのバランスが磁性塗料に適しているも
のと推測できる。
Blと併用すると、磁気記録媒体の磁性層の広い温度範
囲での耐久性、特に低温芥囲気下の耐久性と滑り性の向
上に極めて有効であり、磁性塗料との相溶性も良好であ
る。その理由は明らかでないが、恐らく潤滑剤が低温に
おいてもその流動性を保持できる性質を呈しており、脂
肪族基と極性基とのバランスが磁性塗料に適しているも
のと推測できる。
上述した潤滑剤の配合量は、夫々磁性層の全重量に対し
て0.3〜12重量係の固型が好ましい。この配合量が
0.3重量型未満であると潤滑剤として耐久性の効果に
乏しく、又12重量%を越えると潤滑剤が多すぎて、逆
に塗膜が軟化する等の弊害が生じて、耐久性が低下する
ようになる。
て0.3〜12重量係の固型が好ましい。この配合量が
0.3重量型未満であると潤滑剤として耐久性の効果に
乏しく、又12重量%を越えると潤滑剤が多すぎて、逆
に塗膜が軟化する等の弊害が生じて、耐久性が低下する
ようになる。
本発明においては、上述のように、潤滑剤としてエステ
ル(5)を用いることを基本的特徴とする。該エステル
囚の代りに炭素数が11以下のカルボン酸のエステルを
用いると、高温雰囲気下での蒸発減量が大きく、磁気記
録媒体の耐久性は低ドする。また該エステル囚の代りに
炭素数がX7以上のカルホンはのエステルを用いると磁
性塗料との相溶性が悪(なり、磁性塗料が層分離を発生
し易く、安定性が著しくそこなわれる。同様に前記エス
テルのR,の炭素数が4以下になると畠温雰囲気下での
蒸発減量が太ぎくなり、また11以上になると磁性塗料
との相溶性の問題を惹起する。同様にR2の炭素数が8
以]になると磁性塗料との相溶性が問題となって(る。
ル(5)を用いることを基本的特徴とする。該エステル
囚の代りに炭素数が11以下のカルボン酸のエステルを
用いると、高温雰囲気下での蒸発減量が大きく、磁気記
録媒体の耐久性は低ドする。また該エステル囚の代りに
炭素数がX7以上のカルホンはのエステルを用いると磁
性塗料との相溶性が悪(なり、磁性塗料が層分離を発生
し易く、安定性が著しくそこなわれる。同様に前記エス
テルのR,の炭素数が4以下になると畠温雰囲気下での
蒸発減量が太ぎくなり、また11以上になると磁性塗料
との相溶性の問題を惹起する。同様にR2の炭素数が8
以]になると磁性塗料との相溶性が問題となって(る。
更に、本発明における磁性粉体及びバインターとしては
、従来から知られている磁性粉体及びバインダーをそれ
ぞれ用いることができる。磁性粉体としては例えば、1
− Fe、O,。
、従来から知られている磁性粉体及びバインダーをそれ
ぞれ用いることができる。磁性粉体としては例えば、1
− Fe、O,。
Co含有のr Fe、O,、Fe、O,、Co含有のF
e、O,。
e、O,。
バリウムフェライト等が挙げられる。また、バインター
としてはウレタン系樹脂、塩ビ系樹脂、エポキシ系樹脂
のバインターを例示することができる。
としてはウレタン系樹脂、塩ビ系樹脂、エポキシ系樹脂
のバインターを例示することができる。
更にまた、分散斉■(例えばレシチン等)。
帯電防止剤(例えばカーボンブラック等)。
補強剤(例えばα−Fe、O,lアルミナ吟)の従来公
知の添加剤を添加するようにしてもよい。
知の添加剤を添加するようにしてもよい。
本発明において磁性j−は基拐上に形成する。
この基材としては、プラスチックフィルム特にポリエチ
レンテンフタレート系重合体のフィルムを用いることが
できる。
レンテンフタレート系重合体のフィルムを用いることが
できる。
基材の表面(片面又は両面)に設ける磁性ノーは、例え
ば1− Fe、O8で代表される磁性桐料を樹脂バイン
ダーに分散せしめて塗設したものである。塗設は従来公
知の塗設方法を用いることかできる。例えばエアードク
ターコート、ブレードコート、エアナイフコート、スク
イズコート、含浸コート、リノ(−スロー/し:ff−
h、)ランスファーロールコー)、f5ビアコート、キ
スコート、キャストコート。
ば1− Fe、O8で代表される磁性桐料を樹脂バイン
ダーに分散せしめて塗設したものである。塗設は従来公
知の塗設方法を用いることかできる。例えばエアードク
ターコート、ブレードコート、エアナイフコート、スク
イズコート、含浸コート、リノ(−スロー/し:ff−
h、)ランスファーロールコー)、f5ビアコート、キ
スコート、キャストコート。
スプレィコート等が11j用できる。磁性層の厚みは0
.1〜20μが好ましい。
.1〜20μが好ましい。
本発明においては潤滑剤は、樹脂バインダーに磁性材料
を分散せしめろ際に添加・分散せしめるか、または磁性
層の表面PCオーバーコーテイングするかの手段により
含有せしめることができる。
を分散せしめろ際に添加・分散せしめるか、または磁性
層の表面PCオーバーコーテイングするかの手段により
含有せしめることができる。
本発明での磁気記録媒体とは磁気テープフロッピーテイ
スク、v&気テープ寺を指称するがこの例に限定されな
い。
スク、v&気テープ寺を指称するがこの例に限定されな
い。
次に本発明の実施例を述べる。なゴロ、以1;の実施例
および比較例においてIMa(Jはすべて「重量」を示
す。
および比較例においてIMa(Jはすべて「重量」を示
す。
実施例1
1− Fe、0、 70部
ポリウレタンエラストマーと水酸基を
有する塩酢ビ共電合体とエポキシ樹
脂とからなる磁気記録用バインダー 17//カーボン
ブラツク 5 tt 分散剤 2″ ポリインシアネートからなる架橋剤 2 ttテトラヒ
ドロフラン・シクロヘキサ ノン混合溶剤 180部 11’lt剤:2−ヘキシルデシルパルミテート 4,
077上記組成物を混合分散し、磁性塗料を調製する。
ブラツク 5 tt 分散剤 2″ ポリインシアネートからなる架橋剤 2 ttテトラヒ
ドロフラン・シクロヘキサ ノン混合溶剤 180部 11’lt剤:2−ヘキシルデシルパルミテート 4,
077上記組成物を混合分散し、磁性塗料を調製する。
その一部な密栓骨の容器に入れて25°Cで24時間静
置した。残りの磁性塗料を75μmのポリエチレンテレ
フタレートフィルムを基体にして乾燥、厚さが約3μm
になる様に両面に塗布し、乾燥後表面なカレンター処
理したうえで加熱架橋1−1円板状に打ち抜いてフロッ
ピーディスクを得た。
置した。残りの磁性塗料を75μmのポリエチレンテレ
フタレートフィルムを基体にして乾燥、厚さが約3μm
になる様に両面に塗布し、乾燥後表面なカレンター処
理したうえで加熱架橋1−1円板状に打ち抜いてフロッ
ピーディスクを得た。
実施例2
実施例1において潤滑剤として2−へキシルデシルパル
ミテートの代りに、2−へ咥シルドデシルミリステート
4.0部を用いて、実施例1と同様にして磁性塗料とし
、該磁性塗料を用いて実施例1と同様にしてフロッピー
ディスクを得た。
ミテートの代りに、2−へ咥シルドデシルミリステート
4.0部を用いて、実施例1と同様にして磁性塗料とし
、該磁性塗料を用いて実施例1と同様にしてフロッピー
ディスクを得た。
実施例3
実施例1において潤滑剤として2−へキシルデシルパル
ミテートの代りに、2−へキシルデシルパルミテート2
.5部及びジエチレングリコールモノブチルエーテルス
テアレー)1.59を用いる以外は実施例1と同様にし
てフロッピーディスクを得た。
ミテートの代りに、2−へキシルデシルパルミテート2
.5部及びジエチレングリコールモノブチルエーテルス
テアレー)1.59を用いる以外は実施例1と同様にし
てフロッピーディスクを得た。
実施例4
実施例1において潤滑剤として2−へキシルデシルパル
ミテートの代りに、2−ヘキシルテシルバルミテート2
部、ジエチレンクリフールモノニスチルエーテルステア
レー1・1部およびエステル囚1部を用いる以外は実施
例1と同様にして7aツピーデイスクを得た。
ミテートの代りに、2−ヘキシルテシルバルミテート2
部、ジエチレンクリフールモノニスチルエーテルステア
レー1・1部およびエステル囚1部を用いる以外は実施
例1と同様にして7aツピーデイスクを得た。
ここでエステル囚とはカプリル酸、カプリン酸およびラ
ウリン酸各1モルからなる混合酸とトリメチロールプロ
パン1モルとを反応させた多官能エステルで素る。
ウリン酸各1モルからなる混合酸とトリメチロールプロ
パン1モルとを反応させた多官能エステルで素る。
実施例5
実施例1において潤滑剤として2−へキシルデシルパル
ミテートの代りに、2−へキシル/ニルパルミテート2
.5部およびジエチレングリコールモノブチルエーテル
ステアレート1.5部を用いる以外は実施例1と同様に
してフロッピーディスクを得た。
ミテートの代りに、2−へキシル/ニルパルミテート2
.5部およびジエチレングリコールモノブチルエーテル
ステアレート1.5部を用いる以外は実施例1と同様に
してフロッピーディスクを得た。
実施例6
実施例1において潤滑剤として2−へキシルデシルパル
ミテートの添加量を1.0部忙変更する以外は実施例1
と同様にしてフロッピーディスクを得た。
ミテートの添加量を1.0部忙変更する以外は実施例1
と同様にしてフロッピーディスクを得た。
比較例1〜7
実施例1において潤滑剤として2−へキシルデシルパル
ミテートの代りに表1の組成のものを用いる以外は実施
例1と同様にしてフロッピーディスクを得た。
ミテートの代りに表1の組成のものを用いる以外は実施
例1と同様にしてフロッピーディスクを得た。
表1 比較例の組成
この様にして調製した各実施例、比較例の磁性塗料を密
栓骨のガラス製¥4器に入れて、25℃で24時間静置
し、調製直後からの変化の状態を (1) 塗料の層分離はないか (2) カーボンが分離し、表面に浮き出ていないか (3) 潤滑剤が分離し、表−1に浮き出ていないかの
3つの観点で評価した。
栓骨のガラス製¥4器に入れて、25℃で24時間静置
し、調製直後からの変化の状態を (1) 塗料の層分離はないか (2) カーボンが分離し、表面に浮き出ていないか (3) 潤滑剤が分離し、表−1に浮き出ていないかの
3つの観点で評価した。
評価は、次の3ランクに区分した。
+11 調製直後と変化なし −〇
(2) 表面にカーボンの黒いシマ模様かわずかに認め
られる。 −△ (3) 表面に層分離した液体が認められる。又、表面
全体が分離した カーボンでおおわれる。 → × この結果は表2に示す。
られる。 −△ (3) 表面に層分離した液体が認められる。又、表面
全体が分離した カーボンでおおわれる。 → × この結果は表2に示す。
又、この様にして製作した各実施例、比較例のフロッピ
ーティスフの耐久性の評価を8インチの市販フロッピー
ディスク装置を用いて以−トの通り行った。
ーティスフの耐久性の評価を8インチの市販フロッピー
ディスク装置を用いて以−トの通り行った。
ヘッドテンション30Iでヘッドロードを行い、同一ト
ラックで連続して回転させて、出力レベルが初期値の8
0%以下になる時間をもって媒体の耐久時間とした。な
お、通常のフロッピーディスク装置のへラドテンション
は10〜20.9であり、不法で用いた30.9のへラ
ドテンションはかなり厳しいものと云える。又、葬囲気
温度は0℃(低温)と50℃(^温)である。耐久性は
、上記テストでの耐久時間で示した。
ラックで連続して回転させて、出力レベルが初期値の8
0%以下になる時間をもって媒体の耐久時間とした。な
お、通常のフロッピーディスク装置のへラドテンション
は10〜20.9であり、不法で用いた30.9のへラ
ドテンションはかなり厳しいものと云える。又、葬囲気
温度は0℃(低温)と50℃(^温)である。耐久性は
、上記テストでの耐久時間で示した。
上記実施例及び比較例によって得た耐久性の評価結果な
表3.4に示す。
表3.4に示す。
表2 磁性塗料の評価
表3 0℃の耐久性(単位二時間)
表4 50℃の耐久性(単位二時間)
〔発明の効果〕
本発明の磁気記録媒体は、低温から高温の広範囲の耐久
性が向上しているが、特に低温での耐久性に優れている
。
性が向上しているが、特に低温での耐久性に優れている
。
この理由は本発明に用いる潤滑剤がホリマーバインダー
と適度の親和性を有することと、低温においてもその流
動性を保持できる性質を呈しているため、ヘッドと磁性
層との界面に良好な潤滑膜が形成されるためと考えられ
ステルと単官能脂肪酸エステルと混合酸多官能エステル
を加えることによって、高温でのヘッドと磁性層との界
面の潤滑性も同様の理由で向上し、広範囲の温度での耐
久性、滑り性が良好となっている。
と適度の親和性を有することと、低温においてもその流
動性を保持できる性質を呈しているため、ヘッドと磁性
層との界面に良好な潤滑膜が形成されるためと考えられ
ステルと単官能脂肪酸エステルと混合酸多官能エステル
を加えることによって、高温でのヘッドと磁性層との界
面の潤滑性も同様の理由で向上し、広範囲の温度での耐
久性、滑り性が良好となっている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 磁性粉体とバインターと潤滑剤を含有する磁性層を
基材上に形成した磁気記録媒体において、前記潤滑剤が
炭素数12〜16のカル素数5〜10の脂肪族基であり
、R2は炭素数1〜7の脂肪族基である。)で表わされ
るアルコールとのエステル(5)を少なくとも含有して
いることを特徴とする磁気記録媒体。 2 潤滑剤と17ての前記エステル(4)の含有量が磁
性層の0.3〜12重憧チの範囲にあることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の磁気記録媒体。 3 磁性、1中に、潤滑剤として前記エステル(AIR
,R6 R5は炭素数8〜22の脂肪族基であり、l(4は炭素
数1〜12の脂肪族基であり、R,、R,は夫々Hまた
はCH,−である。またnは1以上の整数である。)で
表わされるエステル(Blとを少な(とも含有されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記
録媒体。 4 幽滑剤としての前記エステル(A)及びエステル(
Bjの含弔綻がいずれも磁性j−の0.3〜12重量%
の範囲にあることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
載の磁気記録媒体。 5 磁性層中に、潤滑剤として前記エステル囚及びエス
テル(B)と炭素数8〜18の脂肪酸の2株又は3種以
上の混合脂肪酸成分と分子中Vr3個又は4個の水酸基
を有する多価アルコール成分との反応によって得られた
エステル(C)を少なくとも含有していることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第3項記載の磁気記録
媒体。 6 @滑剤としての前記エステル(ん、エステル(81
及びエステル(0の含有量がいずれも磁性層の0.3〜
12重量係の固型にあることを特徴とする特許請求の範
囲第5項記載の磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59061125A JPS60205827A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59061125A JPS60205827A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205827A true JPS60205827A (ja) | 1985-10-17 |
| JPH0334129B2 JPH0334129B2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=13162041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59061125A Granted JPS60205827A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60205827A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102423A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-12 | Kao Corp | 磁気記録媒体 |
| JPS63131319A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | Toyobo Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPH0233725A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気ディスク |
| US6607824B2 (en) | 2001-02-15 | 2003-08-19 | Tdk Corporation | Magnetic read/write system and magnetic recording medium |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5698717A (en) * | 1980-01-11 | 1981-08-08 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recording medium |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59061125A patent/JPS60205827A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5698717A (en) * | 1980-01-11 | 1981-08-08 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recording medium |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102423A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-12 | Kao Corp | 磁気記録媒体 |
| JPS63131319A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | Toyobo Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPH0233725A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気ディスク |
| US6607824B2 (en) | 2001-02-15 | 2003-08-19 | Tdk Corporation | Magnetic read/write system and magnetic recording medium |
| US6797374B2 (en) | 2001-02-15 | 2004-09-28 | Tdk Corporation | Magnetic read/write system and magnetic recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334129B2 (ja) | 1991-05-21 |
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