JPS6020780Y2 - レバ−揺動支持構造 - Google Patents
レバ−揺動支持構造Info
- Publication number
- JPS6020780Y2 JPS6020780Y2 JP1981125749U JP12574981U JPS6020780Y2 JP S6020780 Y2 JPS6020780 Y2 JP S6020780Y2 JP 1981125749 U JP1981125749 U JP 1981125749U JP 12574981 U JP12574981 U JP 12574981U JP S6020780 Y2 JPS6020780 Y2 JP S6020780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- swing support
- support member
- lever swing
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、レバーを揺動可能に支持するレバー揺動支持
構造に関する。
構造に関する。
従来、レバーを揺動可能に支持する部材としては、例え
ば第1図に示すように、軸部11を頭部フランジ12と
を有するピン軸1が基板2にかしめられて突設され、円
柱状の軸部11にレバー3の嵌合孔31を嵌合させてこ
れを揺動可能に支持するものがあった。
ば第1図に示すように、軸部11を頭部フランジ12と
を有するピン軸1が基板2にかしめられて突設され、円
柱状の軸部11にレバー3の嵌合孔31を嵌合させてこ
れを揺動可能に支持するものがあった。
あるいは、第2図に示すように、中空であって、軸部1
1aと頭部フランジ12aとを有する中空ピン軸1aが
基板2にかそめられて突設され、レバー3の嵌合孔31
を軸部11aに嵌合させてレバー3を揺動可能に支持す
るものがあった。
1aと頭部フランジ12aとを有する中空ピン軸1aが
基板2にかそめられて突設され、レバー3の嵌合孔31
を軸部11aに嵌合させてレバー3を揺動可能に支持す
るものがあった。
しかし、上記従来のものは、いずれも円柱状の軸である
ため、切削加工あるいはヘッダー加工等により加工しな
ければならず、加工費が高くついてコスト的に不利であ
り、しかも、複雑な形状になれば、加工の困難性のため
一層コストがかさむものであり、さらに、第3図に示す
ように、付勢コイルバネ4をピン軸1の頭部13に巻き
付け、そに一端41を頭部13に係止する場合は、ピン
軸1が円柱状のため、そのままではコイルバネ4の一端
41を係止するための手掛りが無いので、別に係合溝1
4を刻設し、更にその部分をカシメなければならなかっ
たり、第4図に示すように、コイルバネ4の軸心42と
ピン軸1の軸心15とは偏心1せざるを得ないため、レ
バー3が揺動する際、付勢力が変化したり、ガタついた
りするなどの問題点があった。
ため、切削加工あるいはヘッダー加工等により加工しな
ければならず、加工費が高くついてコスト的に不利であ
り、しかも、複雑な形状になれば、加工の困難性のため
一層コストがかさむものであり、さらに、第3図に示す
ように、付勢コイルバネ4をピン軸1の頭部13に巻き
付け、そに一端41を頭部13に係止する場合は、ピン
軸1が円柱状のため、そのままではコイルバネ4の一端
41を係止するための手掛りが無いので、別に係合溝1
4を刻設し、更にその部分をカシメなければならなかっ
たり、第4図に示すように、コイルバネ4の軸心42と
ピン軸1の軸心15とは偏心1せざるを得ないため、レ
バー3が揺動する際、付勢力が変化したり、ガタついた
りするなどの問題点があった。
本考案は、上記問題点に着目してなされたもので、円柱
状の軸に代え、プレス加工により容易に成形できる平板
状のレバー揺動支持部材によりレバーを揺動可能に支持
するようにして上記問題点を解消したものである。
状の軸に代え、プレス加工により容易に成形できる平板
状のレバー揺動支持部材によりレバーを揺動可能に支持
するようにして上記問題点を解消したものである。
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
なお、同一部位には同一符号を付する。第5図は、本考
案を自動車用ドアロック装置Aに適用したものを示して
いる。
案を自動車用ドアロック装置Aに適用したものを示して
いる。
すなわち、ラッチ(図示せず)を係止あるいは解放する
ポール部材(図示せず)の一端A2にディテント部材A
1が固着され、ディテント部材A1の係合部A3に非施
錠時に係合する係合部A4を有し、図において路上下方
向に縦動するサブレバーA5が設けられている。
ポール部材(図示せず)の一端A2にディテント部材A
1が固着され、ディテント部材A1の係合部A3に非施
錠時に係合する係合部A4を有し、図において路上下方
向に縦動するサブレバーA5が設けられている。
図は施錠位置であって、係合部A3.A4はサブレバー
A5が縦動しても係合しないようになっている。
A5が縦動しても係合しないようになっている。
サブレバーA5の上部にはアウトサイドレバーA6がピ
ン軸A7を介して連結されサブレバーA5の下部には長
孔A8が穿設され、ピン軸A9を介して施解錠レバーA
leが連結している。
ン軸A7を介して連結されサブレバーA5の下部には長
孔A8が穿設され、ピン軸A9を介して施解錠レバーA
leが連結している。
そして、アウトサイドレバーA6及び施解錠レバーAI
Oはレバー揺動支持部材5により基板2に揺動可能に支
持されている。
Oはレバー揺動支持部材5により基板2に揺動可能に支
持されている。
レバー揺動支持部材5近傍の構成につき第6図乃至第9
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
レバー揺動支持部材5は、基板2に穿設された嵌合孔2
1に嵌合してかしめられることにより基板2に突設され
るための嵌合部51と、これに連続する矩形断面の支持
部52と、支持部52の頭部に幅広部53とを有して威
り、対称形で平板状をしている。
1に嵌合してかしめられることにより基板2に突設され
るための嵌合部51と、これに連続する矩形断面の支持
部52と、支持部52の頭部に幅広部53とを有して威
り、対称形で平板状をしている。
幅広部53から支持部52に至る限月には、かじりを防
止するための切欠54が設けられている。
止するための切欠54が設けられている。
支持部52には、レバー3に穿設した係合孔32が挿通
係合している。
係合している。
係合孔32は扇形33,33の基部を連結した中間部3
4が狭い鼓形状をしている。
4が狭い鼓形状をしている。
第7図および第8図に示されているように、レバー揺動
支持部材5は幅広部53と基板2との間にレバー3を挾
持しなから嵌合部51が基板2の嵌合孔21に嵌入され
、先端が潰されてかしめられることにより基板2に突設
される。
支持部材5は幅広部53と基板2との間にレバー3を挾
持しなから嵌合部51が基板2の嵌合孔21に嵌入され
、先端が潰されてかしめられることにより基板2に突設
される。
第9図に示すように、レバー3を揺動すると、レバー3
の係合孔32とレバー揺動支持部材5の支持部52とが
相対的に角度変化し、レバー3は扇形33の開き角度B
だけ揺動することができる。
の係合孔32とレバー揺動支持部材5の支持部52とが
相対的に角度変化し、レバー3は扇形33の開き角度B
だけ揺動することができる。
第10図は本考案の他の実施例を示し、コイルバネ4を
レバー揺動支持部材5の頭部55に巻き付け、端部43
を鉤状に形成して頭部55の一側に引掛けることにより
係止したものである。
レバー揺動支持部材5の頭部55に巻き付け、端部43
を鉤状に形成して頭部55の一側に引掛けることにより
係止したものである。
本実施例によれば、レバー揺動支持部材5は偏平な平板
状であるため、コイルバネ4の端部43を鉤状を形成し
さえすれば、レバー揺動支持部材5には従来のような加
工を何ら施すこと無くコイルバネ4の一端を係止するこ
とができる。
状であるため、コイルバネ4の端部43を鉤状を形成し
さえすれば、レバー揺動支持部材5には従来のような加
工を何ら施すこと無くコイルバネ4の一端を係止するこ
とができる。
第11図は本考案のさらに他の実施例を示している。
すなわち、レバー揺動支持部材5の頭部にレバー3の揺
動軸に対して非対称な、コイルバネ4を巻き付けるとの
できる幅広部53を形成し、その上部にコイル押え部5
6を形成したものである。
動軸に対して非対称な、コイルバネ4を巻き付けるとの
できる幅広部53を形成し、その上部にコイル押え部5
6を形成したものである。
そして、コイルバネ4の取付状態に応じて、コイルバネ
4の軸心とレバー3の揺動軸心とが略一致するような位
置にレバー揺動支持部材5を基板2に突設する。
4の軸心とレバー3の揺動軸心とが略一致するような位
置にレバー揺動支持部材5を基板2に突設する。
本実施例によれば、コイルバネ4とレバー3の揺動軸心
とがほぼ一致するから、付勢力が不安定になったりガタ
つくことは無い。
とがほぼ一致するから、付勢力が不安定になったりガタ
つくことは無い。
また、レバー揺動支持部材5が平板状なので、このよう
な非対称な形状でもプレス加工で容易に底型することが
できる。
な非対称な形状でもプレス加工で容易に底型することが
できる。
第12図は本考案のさらに他の実施例を示している。
すなわち、レバー揺動支持部材5の幅広部53と基板2
との間には、第2レバー3bと第2レバー3bとが挾持
されており、支持部52も、これらに応じて二段になっ
ている。
との間には、第2レバー3bと第2レバー3bとが挾持
されており、支持部52も、これらに応じて二段になっ
ている。
そして、各レバーに穿設された係合孔32a、32bは
、揺動軸心を異にしたものになっている。
、揺動軸心を異にしたものになっている。
本実施例によれば、揺動軸心の異なるレバーであっても
一つのレバー揺動支持部材5により同時に支持すること
ができるので設計上便利であり、形状はプレス底型て容
易に底型することができる。
一つのレバー揺動支持部材5により同時に支持すること
ができるので設計上便利であり、形状はプレス底型て容
易に底型することができる。
さらに多数のレバーを支持できることは言うまでも無い
。
。
本考案に係るレバー揺動支持構造によれは、平板状であ
るためプレス加工により安価にかつ極めて容易に成型す
ることが出来、複雑な形状も形成可能で、生産性及びコ
ストダウンに著しく効果がある。
るためプレス加工により安価にかつ極めて容易に成型す
ることが出来、複雑な形状も形成可能で、生産性及びコ
ストダウンに著しく効果がある。
更には、揺動軸心の異なるレバー等を支持することも容
易に出来る等の効果がある。
易に出来る等の効果がある。
なお、レバー揺動支持部材はレバー側に突設させ、係合
孔は基板側に設けても良く、突設はかしめである必要は
無い。
孔は基板側に設けても良く、突設はかしめである必要は
無い。
また、レバー押えのための幅広部を一体的に形成したが
、ピンやワッシャでレバー押えをするようにしても良い
。
、ピンやワッシャでレバー押えをするようにしても良い
。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は各種従来例の縦断面図、第4図は他
の従来例の平面図、第5図は本考案を適用した自動車用
ドアロックの正面図、第6図乃至第9図は本考案の一実
施例を示し、第6図は分解斜視図、第7図aは縦断面図
、第7図すは第7図aに対し90度回転した位置の縦断
面図、第8図は平面図、第9図は作動説明図、第10図
は他の実施例の平面図、第11図はさらに他の実施例を
示し、第11図aは縦断面図、第11図すは平面図、第
12図はさらに他の実施例を示し、第12図aは平面図
、第12図すは縦断面図である。 2・・・・・・基板、3・・・・・・レバー、32・・
間係合孔、5・・・・・・レバー揺動支持部材、51・
曲・嵌合部、2・・・・・・支持部、53・・一幅広部
。
の従来例の平面図、第5図は本考案を適用した自動車用
ドアロックの正面図、第6図乃至第9図は本考案の一実
施例を示し、第6図は分解斜視図、第7図aは縦断面図
、第7図すは第7図aに対し90度回転した位置の縦断
面図、第8図は平面図、第9図は作動説明図、第10図
は他の実施例の平面図、第11図はさらに他の実施例を
示し、第11図aは縦断面図、第11図すは平面図、第
12図はさらに他の実施例を示し、第12図aは平面図
、第12図すは縦断面図である。 2・・・・・・基板、3・・・・・・レバー、32・・
間係合孔、5・・・・・・レバー揺動支持部材、51・
曲・嵌合部、2・・・・・・支持部、53・・一幅広部
。
Claims (1)
- 基板または該基板に枢着されるレバーのいずれか一方に
嵌合孔、他方に鼓形状をした係合孔を穿設腰平板状矩形
断面をした支持部と、該支持部の下部に連続する嵌合部
と、該支持部の頭部の幅広部とを有腰全体として平板状
のレバー揺動支持部材の前記嵌合部を、前記嵌合孔に嵌
合させて一方に突設し、該レバー揺動支持部材の支持部
を前記係合孔に揺動可能に嵌合させるとともに、前記幅
広部と前記一方との間に前記他方を挾持して戊るレバー
揺動支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981125749U JPS6020780Y2 (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | レバ−揺動支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981125749U JPS6020780Y2 (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | レバ−揺動支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831357U JPS5831357U (ja) | 1983-03-01 |
| JPS6020780Y2 true JPS6020780Y2 (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=29919575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981125749U Expired JPS6020780Y2 (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | レバ−揺動支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020780Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP1981125749U patent/JPS6020780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5831357U (ja) | 1983-03-01 |
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