JPS60208340A - 半導電性組成物 - Google Patents
半導電性組成物Info
- Publication number
- JPS60208340A JPS60208340A JP59066386A JP6638684A JPS60208340A JP S60208340 A JPS60208340 A JP S60208340A JP 59066386 A JP59066386 A JP 59066386A JP 6638684 A JP6638684 A JP 6638684A JP S60208340 A JPS60208340 A JP S60208340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ethylene
- butene
- zinc oxide
- black
- composition
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、電カケーブルなどの半導電層をなす半導電性
組成物に関する本のである。
組成物に関する本のである。
〈背景技術とその問題点〉
半導電性組成物のベース樹脂として、従来、エチレン−
酢酸ビニル共重合体(E’+7A)やエチレン−エチル
アクリレート共重合体(E E A ) 、更にはポリ
エチレン(PE)、エチレン−プロピレン共重合体(E
PR)、エチレン嗜プロピレン・ジエン三元共重合体(
RPDM)が使用され、また最近にあっては、エチレン
・ブテンートジシクロペンタジエン三元共重合体が提案
されている。
酢酸ビニル共重合体(E’+7A)やエチレン−エチル
アクリレート共重合体(E E A ) 、更にはポリ
エチレン(PE)、エチレン−プロピレン共重合体(E
PR)、エチレン嗜プロピレン・ジエン三元共重合体(
RPDM)が使用され、また最近にあっては、エチレン
・ブテンートジシクロペンタジエン三元共重合体が提案
されている。
しかしながら、架橋ポリエチレン絶縁電カケーブルの場
合、半導電性組成物のベース樹脂として、EVAやEE
Aの場合、可撓性に優れている反面、絶縁体との接着性
が悪く、かつ機械的強度もあまりよくない。一方、PE
の場合、絶縁体と同質4g4脂であるため、接着性は極
めて良好であるが、可読性が悪くまた溶融温度が高いこ
とから加工性もいものにあっては、機械的強度が不足す
るため、多量の充填剤を添加する必要がある。したがっ
て、この多量充填によね、特性低下を招き、本来の良好
な接着性が得られなくなることがある。これに対し、上
記エチレン会ブテンー1−ジククロベンタジエン三元共
重合体は、接着性、機械的強度、可撓性のいずれにも優
れ、史に適度の伸びと弾性も有し、半導電性組成物のベ
ース樹脂として、最適のものであるが、ただ、耐熱性の
点において、不十分な面があった。
合、半導電性組成物のベース樹脂として、EVAやEE
Aの場合、可撓性に優れている反面、絶縁体との接着性
が悪く、かつ機械的強度もあまりよくない。一方、PE
の場合、絶縁体と同質4g4脂であるため、接着性は極
めて良好であるが、可読性が悪くまた溶融温度が高いこ
とから加工性もいものにあっては、機械的強度が不足す
るため、多量の充填剤を添加する必要がある。したがっ
て、この多量充填によね、特性低下を招き、本来の良好
な接着性が得られなくなることがある。これに対し、上
記エチレン会ブテンー1−ジククロベンタジエン三元共
重合体は、接着性、機械的強度、可撓性のいずれにも優
れ、史に適度の伸びと弾性も有し、半導電性組成物のベ
ース樹脂として、最適のものであるが、ただ、耐熱性の
点において、不十分な面があった。
そζで、本発明者等が、耐熱性の向上を図るべく、エチ
レン・ブテン−1・ジシクロペンタジェン三元共重合体
をベース樹脂として、種々の添加物を混入して試験研究
したところ、酸化亜鉛を添加すると、良好な耐熱性が得
られることを見い川した。
レン・ブテン−1・ジシクロペンタジェン三元共重合体
をベース樹脂として、種々の添加物を混入して試験研究
したところ、酸化亜鉛を添加すると、良好な耐熱性が得
られることを見い川した。
〈発明の目的〉
本発明は、上記結果に基づきなされたもので、エチレン
Φブテン−1・ジシクロペンタジェン三元共重合体く酸
化亜鉛を添加して、三元共重合体による利点の他に、酸
化亜鉛により耐熱性を向上させた半導電性組成物を得る
ことを目的とする。
Φブテン−1・ジシクロペンタジェン三元共重合体く酸
化亜鉛を添加して、三元共重合体による利点の他に、酸
化亜鉛により耐熱性を向上させた半導電性組成物を得る
ことを目的とする。
〈発明の械要〉
本発明の半導電性組成物は、エチレン・ブテンートジシ
クロペyタジエン三元共重合体100重世部に、カーボ
ンブラック10〜90.ti部、酸化亜鉛0.5〜20
重量部を配合してなる。菫九必要により、他の添加剤、
例えば架橋剤、架橋助剤、老化防止剤、加工助剤、滑動
などを適宜添加することができる。
クロペyタジエン三元共重合体100重世部に、カーボ
ンブラック10〜90.ti部、酸化亜鉛0.5〜20
重量部を配合してなる。菫九必要により、他の添加剤、
例えば架橋剤、架橋助剤、老化防止剤、加工助剤、滑動
などを適宜添加することができる。
ここで、使用するエチレン・ブテン−10ジシクロペン
タジ工ン三元重合体としては、例えば三井石油化学工業
社製のX−75が挙げられる。
タジ工ン三元重合体としては、例えば三井石油化学工業
社製のX−75が挙げられる。
また、カーボンブラックとしては、ア七チレンブラック
、ケッチェンブラック、導電性ファーネスブラック、な
どがある。このカーボンブラックの配合量を10〜90
重蓋部としたのは、10重量部未満では必要とされる導
電性が得られず、また90重量部を越えると、組成物の
特性が脆くなり、かつ可続性などの機械的特性が悪化す
るからである。
、ケッチェンブラック、導電性ファーネスブラック、な
どがある。このカーボンブラックの配合量を10〜90
重蓋部としたのは、10重量部未満では必要とされる導
電性が得られず、また90重量部を越えると、組成物の
特性が脆くなり、かつ可続性などの機械的特性が悪化す
るからである。
更KVた、酸化亜鉛としては、ゴム用亜鉛華、活性亜鉛
華などのものが挙げられる。この酸化亜鉛の配合により
、耐熱性の向上が図られるわけであるが、その配合蓋を
0.5〜20重葉部としたのは、0.5重量部未満では
殆んど耐熱性向上効果が得られず、また逆に20重量部
を越えると、柔軟性がなくなって、組成物の特性が脆く
なるからである。
華などのものが挙げられる。この酸化亜鉛の配合により
、耐熱性の向上が図られるわけであるが、その配合蓋を
0.5〜20重葉部としたのは、0.5重量部未満では
殆んど耐熱性向上効果が得られず、また逆に20重量部
を越えると、柔軟性がなくなって、組成物の特性が脆く
なるからである。
この酸化亜鉛の混入により、耐熱性が向上する− 3
− ことは、この半導電性組成物を用いたケーブル自体の特
性向上は勿論のとと、それにも増して、製造工程におい
て、この組成物を用いた場合、架橋温度を高く設定でき
るため、ケーブル製造速度を著しく増大させることがで
きる。
− ことは、この半導電性組成物を用いたケーブル自体の特
性向上は勿論のとと、それにも増して、製造工程におい
て、この組成物を用いた場合、架橋温度を高く設定でき
るため、ケーブル製造速度を著しく増大させることがで
きる。
く実施例〉
下記の第1表の配合により、本実施例1.2と酸化亜鉛
の含まな込比較例10半導電性組成物を得、これを外部
半導電層に施し、66KV、250襲2の架橋ポリエチ
レン絶縁ケーブルを作った。
の含まな込比較例10半導電性組成物を得、これを外部
半導電層に施し、66KV、250襲2の架橋ポリエチ
レン絶縁ケーブルを作った。
なお、このときの架橋温度は、通常の温度よね、かなり
高い380℃で、かつケーブルの走行速度を通常より速
めにして行なった。
高い380℃で、かつケーブルの走行速度を通常より速
めにして行なった。
−4−
第 1 表
このようにして得られたケーブルの外観を観察したとと
る、本実施例1 % 2 KFi何の異常4−、認めら
れず、外観の平滑性、絶縁体との密着性良好などの事象
により、半導電性組成物の耐熱性が向上していることが
わかる。これに対し、比較例10ケーブルでは発泡が生
じており、ケーブルとして不適格のものであった。
る、本実施例1 % 2 KFi何の異常4−、認めら
れず、外観の平滑性、絶縁体との密着性良好などの事象
により、半導電性組成物の耐熱性が向上していることが
わかる。これに対し、比較例10ケーブルでは発泡が生
じており、ケーブルとして不適格のものであった。
〈発明の効果〉
本発明によると、以上の説明から明らかなように、エチ
レン・ブテン−111ジシクロペンタジェン三元共重合
体により、絶縁体と良好な接着性を有する仙、機械的強
度、可撓性にも優れ、更に酸化亜鉛の混入により、耐熱
性においても優れ、ケーブル特性の向上のみならず、ケ
ーブル生産性の著しい向上を達成することができる半導
電性組成物を得ることができる。
レン・ブテン−111ジシクロペンタジェン三元共重合
体により、絶縁体と良好な接着性を有する仙、機械的強
度、可撓性にも優れ、更に酸化亜鉛の混入により、耐熱
性においても優れ、ケーブル特性の向上のみならず、ケ
ーブル生産性の著しい向上を達成することができる半導
電性組成物を得ることができる。
−7−
299−
Claims (1)
- エチレン−ブテン−1−ジシクロペンタジェン三元共重
合体100重を部に、カーボンブラック10〜90重景
部、酸化亜鉛0.5〜20重甘部をせ合してなる半導電
性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066386A JPS60208340A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 半導電性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066386A JPS60208340A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 半導電性組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60208340A true JPS60208340A (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=13314332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59066386A Pending JPS60208340A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 半導電性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60208340A (ja) |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP59066386A patent/JPS60208340A/ja active Pending
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