JPS6020836B2 - デコ−ダ回路 - Google Patents
デコ−ダ回路Info
- Publication number
- JPS6020836B2 JPS6020836B2 JP52011691A JP1169177A JPS6020836B2 JP S6020836 B2 JPS6020836 B2 JP S6020836B2 JP 52011691 A JP52011691 A JP 52011691A JP 1169177 A JP1169177 A JP 1169177A JP S6020836 B2 JPS6020836 B2 JP S6020836B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decoder circuit
- power source
- signal
- signal line
- switch means
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
{11 発明の利用分野
本発明は、高速のデコーダ回路に関するものである。
‘21 従来技術
従釆から、比較的低消費電力で高速のデコーダ回路とし
て、第1図のトランジスタまたはダイオード(第1図の
マルチェミツタ・トランジスタをェミッタ数と同数のダ
イオードで直換えてもよい)によるデコーダ回路が知ら
れており、メモリLSI等で使用されている。
て、第1図のトランジスタまたはダイオード(第1図の
マルチェミツタ・トランジスタをェミッタ数と同数のダ
イオードで直換えてもよい)によるデコーダ回路が知ら
れており、メモリLSI等で使用されている。
このデコーダ回蝋では、デコーダ回路部分11に流れる
電流は、全てバッファ部分1川こ流れるようになってい
るため、他の型の、たとえばバッファ部分もデコーダ部
分もカレントスイッチで構成しそれぞれ独立に鰭流を流
すデコーダ回路に比べ、同一速度の時には電流が少なく
てすみ、また同じだけ消費電流を流す時には高速が期待
できる。従来の第1図のデコーダ回賂では、出力波形の
立下り時の遅延時間tpdfは確かに非常に高速である
。それはバッファのコレクタ負荷ライン12または13
をバッファ回路の大きな電流IBで放電するからである
。一方立上り時には、1本の抵抗Roで負荷ラインを充
電する必要がある。抵抗Roに流れる電流はN18/2
N以下であり、N=5で0.1561Bないし0.09
418以下しか流れない(負荷ラインの電圧が上昇する
につれて、充電電流が少なくなる)。一方、負荷ライン
には、2N/2のヱミッタが接続されているので、波形
の立上り時間が大きくなり、その結果、立下りの遅延時
間〇drは遅くなる。‘3’ 発明の目的 本発明の目的は、立上り時の応答の早いトランジスタま
たはダイオード・デコーダ回路を提供することである。
電流は、全てバッファ部分1川こ流れるようになってい
るため、他の型の、たとえばバッファ部分もデコーダ部
分もカレントスイッチで構成しそれぞれ独立に鰭流を流
すデコーダ回路に比べ、同一速度の時には電流が少なく
てすみ、また同じだけ消費電流を流す時には高速が期待
できる。従来の第1図のデコーダ回賂では、出力波形の
立下り時の遅延時間tpdfは確かに非常に高速である
。それはバッファのコレクタ負荷ライン12または13
をバッファ回路の大きな電流IBで放電するからである
。一方立上り時には、1本の抵抗Roで負荷ラインを充
電する必要がある。抵抗Roに流れる電流はN18/2
N以下であり、N=5で0.1561Bないし0.09
418以下しか流れない(負荷ラインの電圧が上昇する
につれて、充電電流が少なくなる)。一方、負荷ライン
には、2N/2のヱミッタが接続されているので、波形
の立上り時間が大きくなり、その結果、立下りの遅延時
間〇drは遅くなる。‘3’ 発明の目的 本発明の目的は、立上り時の応答の早いトランジスタま
たはダイオード・デコーダ回路を提供することである。
【4} 発明の総括説明本発明では、負荷ラインの立上
り時間を早くするため、立上り時の負荷ラインを急速に
充電する機構を使用する。
り時間を早くするため、立上り時の負荷ラインを急速に
充電する機構を使用する。
そのため、出力の立上り時間はほぼR。とデコーダトラ
ンジスタQ。のコレクタおよびベースの浮遊容量の積で
決まることになり、りdrが非常に高速となる。風 実
施例 以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
ンジスタQ。のコレクタおよびベースの浮遊容量の積で
決まることになり、りdrが非常に高速となる。風 実
施例 以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例の回路図である。
この実施例では、本発明の予既念に従がつて、第1図の
回路に充電回路23を追加している。この実施例の充電
回路は、通常のカレントスイッチで構成されており、バ
ッファ回路1個につき1個の充電回路がつく。このカレ
ントスイッチは、ェミツタホロワを介して負荷ラィーン
を充電するので電流lcHはバッファ回路の電流IBの
L/1仮茎度で充分高速が得られるので、全体として消
費電力の増加は騒く僅かである。また、R8は負荷ライ
ンのhigh時のレベルを決めるためのりーク抵抗で、
速度には関係ないので大きな値でよく、そのために消費
する電力は無視できる。第2図の回路では、負荷ライン
の立上り時の充電は、ェミツタホロワQEFにより行な
われるので、極わめて高速で立上る。
回路に充電回路23を追加している。この実施例の充電
回路は、通常のカレントスイッチで構成されており、バ
ッファ回路1個につき1個の充電回路がつく。このカレ
ントスイッチは、ェミツタホロワを介して負荷ラィーン
を充電するので電流lcHはバッファ回路の電流IBの
L/1仮茎度で充分高速が得られるので、全体として消
費電力の増加は騒く僅かである。また、R8は負荷ライ
ンのhigh時のレベルを決めるためのりーク抵抗で、
速度には関係ないので大きな値でよく、そのために消費
する電力は無視できる。第2図の回路では、負荷ライン
の立上り時の充電は、ェミツタホロワQEFにより行な
われるので、極わめて高速で立上る。
一方、立上り時は18で放電されかつQEFは低レベル
となりカットオフとなるので、tpdrは第1図の回路
と同じである。第3図は、第1図の従来回路と第2図の
本発明の実施例の回路でのtpdrの実験結果である。
となりカットオフとなるので、tpdrは第1図の回路
と同じである。第3図は、第1図の従来回路と第2図の
本発明の実施例の回路でのtpdrの実験結果である。
この実験では、本発明により、tpdrを約1/2にで
きた。この結果はN=5に対するものであるが、デコー
ダする数が更に増加すれば、本発明と従来回隣との差は
、更に広がる。以上本発明を、特定の実施例と関連づけ
て説明してきたが、本発明の回路の充電回路は、出力信
号の立上り時に対応する負荷ラインの電圧を強制的に持
ち上げる回路であればどのようなものでもよいことは、
当業者には明らかであろう。
きた。この結果はN=5に対するものであるが、デコー
ダする数が更に増加すれば、本発明と従来回隣との差は
、更に広がる。以上本発明を、特定の実施例と関連づけ
て説明してきたが、本発明の回路の充電回路は、出力信
号の立上り時に対応する負荷ラインの電圧を強制的に持
ち上げる回路であればどのようなものでもよいことは、
当業者には明らかであろう。
第1図は、従来のデコーダ回路の回路図、第2図は、本
発明の一実施例の回路図、第3図は、本発明の効果を示
した波形図である。 XI陣 好2図 対3図
発明の一実施例の回路図、第3図は、本発明の効果を示
した波形図である。 XI陣 好2図 対3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 夫々、入力端子に応じて信号線を第一の電源に接続
する複数の第一のスイツチ手段と、該信号線に夫々の陰
極を接続し、共通の抵抗を介して第二の電源に陽極を接
続した複数の整流手段とからなり、該整流手段の陽極を
出力端とするデコーダ回路において、該入力信号を入力
し、該第一のスイツチ手段がOFFのときは該信号線と
第三の電源とを接続し、該第一のスイツチ手段がONの
ときは該信号線と第三の電源との接続をOFFする第二
のスイツチを有することを特徴とするデコーダ回路。 2 前記複数の整流手段は、ベースとコレクタを接続し
て前記陽極とし、複数のエミツタを前記複数の陰極とし
、複数のエミツタトランジスタであり、 前記第1の電
源は、対である上記第1のスイツチ手段に共通に設けら
れた電流源であり、 前記第2、第3の電源は、夫々別
々に設けられた電圧源であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のデコーダ回路。 3 前記第一のスイツチ手段はエミツタが前記第一の電
源に接続され、コレクタが前記信号線に接続され、ベー
スに前記入力信号が印加されるトランジスタであつて、
前記第二のスイツチ手段は前記入力信号を反転するイン
バータと、コレクタが前記第三の電源に接続されエミツ
タが前記信号線に接続され、ベースに該インバータの出
力が印加されるトランジスタとからなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のデコーダ回路。 4 前記第二のスイツチ手段は対応する前記信号と対応
する第一のスイツチ手段がオフのときに対応する信号線
を所定の電圧に保持する手段を有するものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデコーダ回路。 5 前記複数の信号線は夫々一対の信号線であり、前記
スイツチ手段は前記一対の信号線のどちらか一方を前記
入力信号に応じて前記第一の電源に接続するものであり
、前記整流手段群は複数の前記一対の信号のどちらか一
方を選択的に陰極に接続するものであつて、陰極に接続
される信号線の組み合せが異なる複数の整流手段群が存
在し、前記第三のスイツチ手段は前記入力信号を入力し
該一対の信号線のうち該第一の電源に接続されない方の
信号線を前記第三の電源に接続するものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のデコーダ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52011691A JPS6020836B2 (ja) | 1977-02-07 | 1977-02-07 | デコ−ダ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52011691A JPS6020836B2 (ja) | 1977-02-07 | 1977-02-07 | デコ−ダ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5397347A JPS5397347A (en) | 1978-08-25 |
| JPS6020836B2 true JPS6020836B2 (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=11785043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52011691A Expired JPS6020836B2 (ja) | 1977-02-07 | 1977-02-07 | デコ−ダ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020836B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58139391A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-18 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
| JPS60140593A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Hitachi Ltd | デコ−ダ回路 |
-
1977
- 1977-02-07 JP JP52011691A patent/JPS6020836B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5397347A (en) | 1978-08-25 |
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