JPS6020896Y2 - モ−ルド変圧器 - Google Patents
モ−ルド変圧器Info
- Publication number
- JPS6020896Y2 JPS6020896Y2 JP17471680U JP17471680U JPS6020896Y2 JP S6020896 Y2 JPS6020896 Y2 JP S6020896Y2 JP 17471680 U JP17471680 U JP 17471680U JP 17471680 U JP17471680 U JP 17471680U JP S6020896 Y2 JPS6020896 Y2 JP S6020896Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- electrostatic shield
- shield plate
- molded
- molded transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はモールド変圧器のコイル温度検出に関する。
この種のモールド変圧器の温度検出については、例えは
実開昭55−1128329公報に示されるように、モ
ールド変圧器のコイルモールド樹脂を熱的に連結された
絶縁体内に温度検出素子を着脱可能に取り付けることが
提案されている。
実開昭55−1128329公報に示されるように、モ
ールド変圧器のコイルモールド樹脂を熱的に連結された
絶縁体内に温度検出素子を着脱可能に取り付けることが
提案されている。
しかしながら、このような従来装置においては、コイル
端のコイル導体より離れた部分に温度検出素子が設けら
れるため、正確にコイルの温度を捕捉することが不能で
あるばかりか、コイルモールド体の端部に突出して設け
られるため特に高電圧用モールド変圧器においては障害
物となって不都合である等の欠点があった。
端のコイル導体より離れた部分に温度検出素子が設けら
れるため、正確にコイルの温度を捕捉することが不能で
あるばかりか、コイルモールド体の端部に突出して設け
られるため特に高電圧用モールド変圧器においては障害
物となって不都合である等の欠点があった。
そこでこの考案は、上記従来の欠点を除去してより信頼
性の高いコイル温度検出が可能なモールド変圧器を提供
することを目的とする。
性の高いコイル温度検出が可能なモールド変圧器を提供
することを目的とする。
このため本考案によれば、コイルと静電シールド板を一
体に樹脂モールドしてなるモールド変圧器において、前
記静電シールド板に断面積挟小部を設け、この部分を測
温抵抗体とする。
体に樹脂モールドしてなるモールド変圧器において、前
記静電シールド板に断面積挟小部を設け、この部分を測
温抵抗体とする。
この構成によれば、コイル導体と近接してモールド樹脂
内に埋設された静電シールド板をコイル温度検出用の測
温抵抗体としているので、コイルの温度を正確に捕捉で
き温度検出の信頼性が極めて向上すると共に静電シール
ド板と測温体、並びに静電シールド板の接地線と測温抵
抗体の接続リード線とを共用できるので省資材となり極
めて経済的となる効果が得られる。
内に埋設された静電シールド板をコイル温度検出用の測
温抵抗体としているので、コイルの温度を正確に捕捉で
き温度検出の信頼性が極めて向上すると共に静電シール
ド板と測温体、並びに静電シールド板の接地線と測温抵
抗体の接続リード線とを共用できるので省資材となり極
めて経済的となる効果が得られる。
次に図によってこの考案の実施例を説明する。
第1図において、鉄心1の外周に高圧コイル2と低圧コ
イル3が同心状に配設されている。
イル3が同心状に配設されている。
この両コイル2と3はモールド樹脂4によってモールド
されており、低圧コイル3には静電シールド板5が近接
配置して一体にモールドされている。
されており、低圧コイル3には静電シールド板5が近接
配置して一体にモールドされている。
この静電シールド板5は一ターンを形成しないような構
成としてあり、この考案によれは特に、第2図に展回図
を示すように、静電シールド板5の間隙6に隣接してス
リット7を設けることによって、断面積挟小部8を設け
、この部分を測温抵抗体9となしている。
成としてあり、この考案によれは特に、第2図に展回図
を示すように、静電シールド板5の間隙6に隣接してス
リット7を設けることによって、断面積挟小部8を設け
、この部分を測温抵抗体9となしている。
この測温抵抗体9からは静電シールド板5と、スリット
7によって分離された端片10とからリード線11が導
出されて図示しない温度算出素子に接続されている。
7によって分離された端片10とからリード線11が導
出されて図示しない温度算出素子に接続されている。
リード線11の一方は接地リード線112と電気的に接
続されて、接地線の一部を形成している。
続されて、接地線の一部を形成している。
第3図はこの考案による他の実施例を示すもので、分割
形静電シールド板13を導線14によって接続する場合
の例を示している。
形静電シールド板13を導線14によって接続する場合
の例を示している。
この場合一部の分割形静電シールド板15を例えは図示
のU字状として断面積挟小部としている。
のU字状として断面積挟小部としている。
U字状静電シールド板15の上端からはリード線11が
導出されて測温抵抗体16が形成される。
導出されて測温抵抗体16が形成される。
以上のようにこの考案によれば、コイルと近接配置した
静電シールド板そのものを測温抵抗体としているので、
コイル温度を正確に測定でき、しかもモールドコイルの
外表部に突出部を形成しないから前述のようなすぐれた
効果が得られる。
静電シールド板そのものを測温抵抗体としているので、
コイル温度を正確に測定でき、しかもモールドコイルの
外表部に突出部を形成しないから前述のようなすぐれた
効果が得られる。
第1図はこの考案によるモールド変圧器の一部縦断面図
、第2図及び第3図はこの考案による異なる実施例を示
す静電シールド部展回図である。 1:鉄心、2:高圧コイル、3:低圧コイル、4:モー
ルド樹脂、5,13,15:静電シールド板、8:断面
積挟小部、9,16:測温抵抗体。
、第2図及び第3図はこの考案による異なる実施例を示
す静電シールド部展回図である。 1:鉄心、2:高圧コイル、3:低圧コイル、4:モー
ルド樹脂、5,13,15:静電シールド板、8:断面
積挟小部、9,16:測温抵抗体。
Claims (1)
- コイルと静電シールド板を一体に樹脂モールドしてなる
変圧器において、前記静電シールド板に断面積挟小部を
設け、この部分を測温抵抗体とすることを特徴とするモ
ールド変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17471680U JPS6020896Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | モ−ルド変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17471680U JPS6020896Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | モ−ルド変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5797926U JPS5797926U (ja) | 1982-06-16 |
| JPS6020896Y2 true JPS6020896Y2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=29966794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17471680U Expired JPS6020896Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | モ−ルド変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020896Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-05 JP JP17471680U patent/JPS6020896Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5797926U (ja) | 1982-06-16 |
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