JPS6020913A - アミン変性ワツクスの製造方法 - Google Patents
アミン変性ワツクスの製造方法Info
- Publication number
- JPS6020913A JPS6020913A JP12899083A JP12899083A JPS6020913A JP S6020913 A JPS6020913 A JP S6020913A JP 12899083 A JP12899083 A JP 12899083A JP 12899083 A JP12899083 A JP 12899083A JP S6020913 A JPS6020913 A JP S6020913A
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- Japan
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- wax
- vinyl monomer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、均質性に優れたアミン変性ポリエチレンワッ
クスの製造方法に関する。
クスの製造方法に関する。
ポリエチレンワックスは、一般に数平均分子量が300
〜t o、o o o程度で、天然のものと合成のもの
とがある。このワックスは、低分子量ゆえに、例えば、
溶融温度、溶融粘度が低く、種々の溶媒や樹脂との相溶
性が大きく、含浸性、注型性、連続加工性などの作業性
に優れるため、塗料をはじめ印刷インキ・接着剤・プラ
スチック加工等の助剤、繊維処理剤、顔料分散剤、セラ
ミック等無機物の加工助剤、可塑剤等広範囲に適用可能
であるが、極性を持たないので幅広い機能を発揮し得な
い欠点を有する。
〜t o、o o o程度で、天然のものと合成のもの
とがある。このワックスは、低分子量ゆえに、例えば、
溶融温度、溶融粘度が低く、種々の溶媒や樹脂との相溶
性が大きく、含浸性、注型性、連続加工性などの作業性
に優れるため、塗料をはじめ印刷インキ・接着剤・プラ
スチック加工等の助剤、繊維処理剤、顔料分散剤、セラ
ミック等無機物の加工助剤、可塑剤等広範囲に適用可能
であるが、極性を持たないので幅広い機能を発揮し得な
い欠点を有する。
一方、第三級アミン基を持・つポリマーは、ポリエチレ
ンワックスとは異なり、極性が犬で、かつ、第三級アミ
ン基のイオン的特性から、界面化学的に活性な素材とし
て、例えば、イオン結合性接着剤、分散剤、凝集剤、γ
酸化鉄粉体等無機物のバインダー、あるいは高分子電
解質、吸着材等特異な機能を広範囲に適用可能なもので
ある。
ンワックスとは異なり、極性が犬で、かつ、第三級アミ
ン基のイオン的特性から、界面化学的に活性な素材とし
て、例えば、イオン結合性接着剤、分散剤、凝集剤、γ
酸化鉄粉体等無機物のバインダー、あるいは高分子電
解質、吸着材等特異な機能を広範囲に適用可能なもので
ある。
仮に、このような異質な両樹脂の特性を合わせ持った樹
脂が出現した場合は、その利用価値は高く、応用分野の
範囲も拡大されるだめ、その出現が切望されている。
脂が出現した場合は、その利用価値は高く、応用分野の
範囲も拡大されるだめ、その出現が切望されている。
しかしながら、この両樹脂の相溶性が悪いため、単に両
樹脂をブレンドしてみても、微細に分散した均質な組成
物を得ることはできない。
樹脂をブレンドしてみても、微細に分散した均質な組成
物を得ることはできない。
これを改善する方法としては、エチレンと第三級アミ7
基を含有するビニル単量体を共重合し、それを低分子素
化する方法が考えられる。しかし、この方法は、一般に
高温あるいは高圧で重合する必要があって容易に実施で
きるものではなく、まモ た、得られる共重合体は、各丈ツマ−の単独重合体の特
性を失なっている可能性が大きく請求められるよう々も
のが得られるとは芭えない。
基を含有するビニル単量体を共重合し、それを低分子素
化する方法が考えられる。しかし、この方法は、一般に
高温あるいは高圧で重合する必要があって容易に実施で
きるものではなく、まモ た、得られる共重合体は、各丈ツマ−の単独重合体の特
性を失なっている可能性が大きく請求められるよう々も
のが得られるとは芭えない。
もうひとつの改善方法としては、グラフト反応がある。
確かに、第三級アミノ基を含有するビニル単量体をポリ
エチレンワックスに完全にグラフトさせると溶融時の相
分離もなく、均質な変性樹脂が得られるが、モノマーを
大量にし7かも完全にグラフトさせるのは容易ではなく
、また副反応で生成するホモポリマーを分離する為に溶
剤を使うなど工岑的には煩雑で、実際的ではない。
エチレンワックスに完全にグラフトさせると溶融時の相
分離もなく、均質な変性樹脂が得られるが、モノマーを
大量にし7かも完全にグラフトさせるのは容易ではなく
、また副反応で生成するホモポリマーを分離する為に溶
剤を使うなど工岑的には煩雑で、実際的ではない。
そこで本発明者らは、これらの欠点を璧決し、かつ、工
業的にも容易な変性方法を得ることを目的として鋭意検
討した結果、特定の平均分子量を持つポリエチレンワッ
クスを、特定の条件下で変性することによってのみ微細
に相溶した均質な変性樹脂を簡便に得ることが可能であ
ることを見い出して本発明を完成するに至った。
業的にも容易な変性方法を得ることを目的として鋭意検
討した結果、特定の平均分子量を持つポリエチレンワッ
クスを、特定の条件下で変性することによってのみ微細
に相溶した均質な変性樹脂を簡便に得ることが可能であ
ることを見い出して本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、数平均分子量800〜6,000の
ポリエチレンワックス60〜99.7重量%および第三
級アミン基含有ビニル単量体40〜063重量%を、こ
のビニル単量体1モルに対し01〜1モルのカルボキシ
ラジカルを発生しないラジカル発生剤の存在下に、非水
系でグラフト反応条件に付すことを特徴とするアミン変
性ワックスの製造方法である。
ポリエチレンワックス60〜99.7重量%および第三
級アミン基含有ビニル単量体40〜063重量%を、こ
のビニル単量体1モルに対し01〜1モルのカルボキシ
ラジカルを発生しないラジカル発生剤の存在下に、非水
系でグラフト反応条件に付すことを特徴とするアミン変
性ワックスの製造方法である。
本発明の方法は、上記の緒特性を有する変性ワックスを
効率よく工業的に満足する祭件で得られるようにした点
で、また、その変性ワックスは品質」二優れたものであ
る点で顕著な効果を発揮するものである。
効率よく工業的に満足する祭件で得られるようにした点
で、また、その変性ワックスは品質」二優れたものであ
る点で顕著な効果を発揮するものである。
本発明で使用されるポリエチレンワックスは、数平均分
子量800〜6.000のものであり、天然、合成の別
なく用いることができる。
子量800〜6.000のものであり、天然、合成の別
なく用いることができる。
上記分子量が800より小さいものは、出来た変性ワッ
クスが均質性に劣るものとなって溶融時にイ目分離を起
こし、一方、6,000より太きいものでは、変性反応
中の溶融時の粘度が上がり操作がしにくい上に、出来た
変性ワックスの均質性も劣る。好寸しい数平均分子量の
範囲はi、o o o〜5.000である。なお、ワッ
クスは、重量平均分子量と数平均分子量の比が1.05
以上、さらには1.15以上のものが好ましい。
クスが均質性に劣るものとなって溶融時にイ目分離を起
こし、一方、6,000より太きいものでは、変性反応
中の溶融時の粘度が上がり操作がしにくい上に、出来た
変性ワックスの均質性も劣る。好寸しい数平均分子量の
範囲はi、o o o〜5.000である。なお、ワッ
クスは、重量平均分子量と数平均分子量の比が1.05
以上、さらには1.15以上のものが好ましい。
寸だ、本発明で使用される第三級アミノ基含有ビニル単
量体は、一般式 (ここで、R1は水素才たは低級アルキル、R2は低級
アルキレン、R8とR4は低級アルキル4だけアリール
)で表される単量体で、具体的には、例えば、N、N−
ジメチルアミンエチルメタクリレート、N、N−ジエチ
ルアミノエチルメタクリレート、N−エチル−N−フェ
ニルアミノエチルメタクリレ−1−などが誉げられる。
量体は、一般式 (ここで、R1は水素才たは低級アルキル、R2は低級
アルキレン、R8とR4は低級アルキル4だけアリール
)で表される単量体で、具体的には、例えば、N、N−
ジメチルアミンエチルメタクリレート、N、N−ジエチ
ルアミノエチルメタクリレート、N−エチル−N−フェ
ニルアミノエチルメタクリレ−1−などが誉げられる。
このような単量体(主単量体)に、これ以外の単量体(
副単量体)、例えば、ビニルピリジン、ビニルピペリシ
ススチレン、アクリル酸、アクリロニトリル、アクリル
酸エステル、メタクリル酸エステル、酢酸ビニル等を混
合して用いてもよいが、その際には副単量体の量は、主
単量体の量を越えないようにする。もちろん、安定剤、
分散剤、着色剤等の付加的成分を添加することは一向に
構わない。
副単量体)、例えば、ビニルピリジン、ビニルピペリシ
ススチレン、アクリル酸、アクリロニトリル、アクリル
酸エステル、メタクリル酸エステル、酢酸ビニル等を混
合して用いてもよいが、その際には副単量体の量は、主
単量体の量を越えないようにする。もちろん、安定剤、
分散剤、着色剤等の付加的成分を添加することは一向に
構わない。
さらに、本発明で使用されるラジカル発生剤は、カルボ
キシ神ラジカルを発生しないものである。
キシ神ラジカルを発生しないものである。
カルボキシラジカルを発生するものを用いると、上記の
ビニル単量体と複雑な反応をして著しく着色し7、商品
価値をなくしてし才う上に、出来た変性ワックスは均質
性に劣るものである。通常の反応温度は150℃以下、
好ましくは135℃以下がよいので、ラジカル発生剤は
分解温度が60℃〜120℃の範囲のものが好ましい。
ビニル単量体と複雑な反応をして著しく着色し7、商品
価値をなくしてし才う上に、出来た変性ワックスは均質
性に劣るものである。通常の反応温度は150℃以下、
好ましくは135℃以下がよいので、ラジカル発生剤は
分解温度が60℃〜120℃の範囲のものが好ましい。
ここでいう分解温度は、ベンゼンlt中にラジカル発生
剤1モルを添加して、ある潟、 tJfに10時間放置
したときに、ラジカル発生剤の分解率が50チとなるそ
の温度を意味する。
剤1モルを添加して、ある潟、 tJfに10時間放置
したときに、ラジカル発生剤の分解率が50チとなるそ
の温度を意味する。
このようなラジカル発生剤の具体例を挙げれば、例えば
、シクロヘキサノンパーオキサイド(97℃)、1,1
−ビス(t−ブチルパーオキシ) 3,3.5−トリメ
チルシクロヘキサン(91℃)、1.1−ビス(t−ブ
チルパーオキシ)シクロヘキサン(91℃)、2,2−
ビス(t−ブチルパーオキシ)ブタン(103℃)、ジ
クミルパーオキサイド(117℃)、2,5−ジメチル
−2,5−ジ(1−ブチルパーオキシ)ヘキサン(11
8℃)、α、α′−ビス(t−7’チルパーオキシイソ
プロピル)ベンゼン(113℃)等の有機過酸化物、ア
ゾビスインブチロニトリル(65℃)、アゾビス(2,
4−ジメチルバレロニトリル)(68℃)等のアゾ化合
物を挙げることができる。括弧内の数字は分解温度を示
す。中でも分解温度が100℃以下の有機過酸化物とア
ゾ化合物が好ましい。
、シクロヘキサノンパーオキサイド(97℃)、1,1
−ビス(t−ブチルパーオキシ) 3,3.5−トリメ
チルシクロヘキサン(91℃)、1.1−ビス(t−ブ
チルパーオキシ)シクロヘキサン(91℃)、2,2−
ビス(t−ブチルパーオキシ)ブタン(103℃)、ジ
クミルパーオキサイド(117℃)、2,5−ジメチル
−2,5−ジ(1−ブチルパーオキシ)ヘキサン(11
8℃)、α、α′−ビス(t−7’チルパーオキシイソ
プロピル)ベンゼン(113℃)等の有機過酸化物、ア
ゾビスインブチロニトリル(65℃)、アゾビス(2,
4−ジメチルバレロニトリル)(68℃)等のアゾ化合
物を挙げることができる。括弧内の数字は分解温度を示
す。中でも分解温度が100℃以下の有機過酸化物とア
ゾ化合物が好ましい。
本発明では上記の成分を用いるものであシ、その割合は
、ポリエチレンワックス60〜99.7重量%、特定ビ
ニル単量体46− o、3重量%およびラジカル発生剤
をビニル単量体1モルに対して0.1〜1モルである。
、ポリエチレンワックス60〜99.7重量%、特定ビ
ニル単量体46− o、3重量%およびラジカル発生剤
をビニル単量体1モルに対して0.1〜1モルである。
ワックスが上記範囲以外では、均質性に劣る変性物とな
り好ましくない。また、ラジカル発生剤の量については
、他の要因との関連で決められたモノであシ、即ち、特
定分子量のポリエチレンワックス、特定ビニル単量体お
よび特定の反応性を持つラジカル発生剤の各要因に加え
て−り記使用量の条件が揃うことによって初めて変性物
の分子量の制御が可能となるものである。
り好ましくない。また、ラジカル発生剤の量については
、他の要因との関連で決められたモノであシ、即ち、特
定分子量のポリエチレンワックス、特定ビニル単量体お
よび特定の反応性を持つラジカル発生剤の各要因に加え
て−り記使用量の条件が揃うことによって初めて変性物
の分子量の制御が可能となるものである。
これら成分の好ましい使用量は、ポリエチレンワックス
70〜99.7重量%、特定ビニル単量体30〜0.3
重量%およびこのビニル単量体1モルに対して0,15
〜0.9モルのラジカル発生剤量である。
70〜99.7重量%、特定ビニル単量体30〜0.3
重量%およびこのビニル単量体1モルに対して0,15
〜0.9モルのラジカル発生剤量である。
ラジカル発生剤の添加は、直接でもまたは溶剤や上記ビ
ニル単量体に溶解した形ででも形式を問わない。
ニル単量体に溶解した形ででも形式を問わない。
次に、グラフト反応は非水系で行なわなければならない
。水系で行なうと、ビニル単量体を所定量グラフトする
のが困難となる。
。水系で行なうと、ビニル単量体を所定量グラフトする
のが困難となる。
グラフト反応の方法としては、溶剤に溶解して反応させ
る方法、懸濁系で反応させる方法、溶融状態で反応させ
る方法等があるが、いずれの方法も採ることができる。
る方法、懸濁系で反応させる方法、溶融状態で反応させ
る方法等があるが、いずれの方法も採ることができる。
好ましい方法の例として、例えば溶融法を挙げることが
できる。これはワックスを融点以上に加熱溶融した後、
ビニル単量体、ラジカル発生剤を添加して反応させる方
法である。
できる。これはワックスを融点以上に加熱溶融した後、
ビニル単量体、ラジカル発生剤を添加して反応させる方
法である。
好ましい他の例としては、溶剤中にワックス粒子を懸濁
させ、次にビニル単量体、ラジカル発生剤を添加し、ラ
ジカル発生剤が分解しない温度でビニル単量体をワック
ス中に均一含浸させ、その後昇温しで反応を完結させる
方法である。
させ、次にビニル単量体、ラジカル発生剤を添加し、ラ
ジカル発生剤が分解しない温度でビニル単量体をワック
ス中に均一含浸させ、その後昇温しで反応を完結させる
方法である。
反応温度は使用するラジカル発生剤の分解温度との相関
において決まるが、一般に50℃〜150℃、好1しく
け135℃以下が良い。135℃以上で長時間反応させ
ると、4ft脂の熱劣化等副反応が著しくなり好ましく
ない。反応温度は反応の間を通じて一定である必要はな
い。反応時間は0.2〜8時間程度であるのがふつうで
ある。反応圧力は常圧〜10Kg/CI#程度がふつう
である。
において決まるが、一般に50℃〜150℃、好1しく
け135℃以下が良い。135℃以上で長時間反応させ
ると、4ft脂の熱劣化等副反応が著しくなり好ましく
ない。反応温度は反応の間を通じて一定である必要はな
い。反応時間は0.2〜8時間程度であるのがふつうで
ある。反応圧力は常圧〜10Kg/CI#程度がふつう
である。
実施例1
内容量10tのオートクレーブに、ポリエチレンワック
ス(数平均分子量Mn1220、重量平均分子量鍬15
50、犯/馳1.27、融点104.5℃、密度0.9
s S+ /工)5に7を投入し、120℃で撹拌下
に溶融させた。これにアゾビスインブチロニトリル82
y (o、sモル)をジメチルアミノエチルメタクリ
レート1572(1モル、ワックスとの合計量の3重量
%)とアセトニトリル2002に溶解した液を45分間
で全量滴下し、さらに15分間120℃に保ってから冷
却し、固化、粉砕および乾燥して白色の変性ワックス5
.15に9を得た。
ス(数平均分子量Mn1220、重量平均分子量鍬15
50、犯/馳1.27、融点104.5℃、密度0.9
s S+ /工)5に7を投入し、120℃で撹拌下
に溶融させた。これにアゾビスインブチロニトリル82
y (o、sモル)をジメチルアミノエチルメタクリ
レート1572(1モル、ワックスとの合計量の3重量
%)とアセトニトリル2002に溶解した液を45分間
で全量滴下し、さらに15分間120℃に保ってから冷
却し、固化、粉砕および乾燥して白色の変性ワックス5
.15に9を得た。
得られた変性ワックス中のビニル単量体含有量を微量電
量滴定法による窒素の定量からめたところ3.0重量%
であった。また、これを130℃で再溶融状態に5分間
保って2次既集にょる相分離を観察したところ、相分離
は全く見られず、均質性に優れたものであった。
量滴定法による窒素の定量からめたところ3.0重量%
であった。また、これを130℃で再溶融状態に5分間
保って2次既集にょる相分離を観察したところ、相分離
は全く見られず、均質性に優れたものであった。
比較例1
ラジカル発生剤としての種類を過酸化ベンゾイル(分解
温度74℃のカルボキシラジカル発生!!¥!2)に変
えた以外は実施例1と同様にして反応させたが、反応系
が褐色に変色して異常反応となり請求める変性ワックス
は得られなかった。
温度74℃のカルボキシラジカル発生!!¥!2)に変
えた以外は実施例1と同様にして反応させたが、反応系
が褐色に変色して異常反応となり請求める変性ワックス
は得られなかった。
比較例2
ラジカル発生剤としての種類をt−ブチルパーオキシ−
2−エチルヘキザノエート(分解温度74℃のカルボキ
シラジカル発生型)を用いた以外は実施例1と同様にし
て反応させたが、出来だ変性ワックスは茶色味を帯びて
おり、がっ、相分離の有無の確認においては、褐色ワッ
クスの凝集が見られた。
2−エチルヘキザノエート(分解温度74℃のカルボキ
シラジカル発生型)を用いた以外は実施例1と同様にし
て反応させたが、出来だ変性ワックスは茶色味を帯びて
おり、がっ、相分離の有無の確認においては、褐色ワッ
クスの凝集が見られた。
比較例3
ラジカル発生剤としてアゾビスインブチロニトリル14
.B y (0,09モル)を使用した以外は実施例1
と同様にして得た変性ワックスを130’Cに加熱溶融
し、相分離の有無の確認では、明らかにマクロな相分離
がみられた。
.B y (0,09モル)を使用した以外は実施例1
と同様にして得た変性ワックスを130’Cに加熱溶融
し、相分離の有無の確認では、明らかにマクロな相分離
がみられた。
比較例4
ポリエチレンワックスの量を2.75に9、アゾビスイ
ソブチロニトリル117 s y (7,17モル)お
よびジメチルアミンエチルメタZIJl/−トの量を2
.25 K9 (1,4,33モル、ワックスとの合用
量の45重量%)に変更し、実施例1と同様にして反応
を実施したところ、反応が進むにつれて褐色ワックスが
相分離しはじめた。反応後、褐色ワックスを分離し、赤
外線スペクトルによる定性を行なったところ、ジメチル
−rミノエチルメタクリレートのホモポリマーであるこ
とが(16′KXされた。
ソブチロニトリル117 s y (7,17モル)お
よびジメチルアミンエチルメタZIJl/−トの量を2
.25 K9 (1,4,33モル、ワックスとの合用
量の45重量%)に変更し、実施例1と同様にして反応
を実施したところ、反応が進むにつれて褐色ワックスが
相分離しはじめた。反応後、褐色ワックスを分離し、赤
外線スペクトルによる定性を行なったところ、ジメチル
−rミノエチルメタクリレートのホモポリマーであるこ
とが(16′KXされた。
実施例2
ビニル単量体をジエチルアミンエチルメタクリレ−)1
85F(1モル、ワックスとの合計量の3.6重量%)
とした以外は実施例と同様に17でビニル単量体含量3
,6重量%の変性ワックスを得た。
85F(1モル、ワックスとの合計量の3.6重量%)
とした以外は実施例と同様に17でビニル単量体含量3
,6重量%の変性ワックスを得た。
このものは、相分離が全くみられないものであった。
実施例3
ワックス量を4に9、アゾビスインブチロニトリルヲj
、o 4 a y (6,36モル)およびジメチルア
ミンエチルメタクリレートの量をIK9(6,36モル
、ワックスとの合計量の200重量%とした以外は実施
例1と同様にして得た変性ワックスは、溶融後のマクロ
な相努離のみられない均質なものであった。ビニル単量
体の含量は20i量チであった。
、o 4 a y (6,36モル)およびジメチルア
ミンエチルメタクリレートの量をIK9(6,36モル
、ワックスとの合計量の200重量%とした以外は実施
例1と同様にして得た変性ワックスは、溶融後のマクロ
な相努離のみられない均質なものであった。ビニル単量
体の含量は20i量チであった。
実施例4
内容量10 Lのオートクレーブにトルエン2Kg、ポ
リエチレンワックス(Mw108oX′Mh986、M
w/M+11.09、融点101.3℃、密度0.95
5’/CC)2にり及びアゾビスイソブチロニトリル1
647(1モル)、ジメチルアミンエチルメタクリレー
ト3147(2モル、ワックスとの合計量の13.6重
量%)を加え、55℃で撹拌下3時間懸濁状態を保持し
てビニル単量体のワックス中への含浸、拡散を実施した
後、昇温して90’Cで5時間維持して反応を完結させ
た。反応液にメタノールを加えてろ過し、乾燥して変性
ワックス約2゜IK7を得た。このもののビニル単量体
含量は3.1重量%であった。さらに、相分離を観察し
たところ、分離は見られず、均質性に優れていることが
わかった。
リエチレンワックス(Mw108oX′Mh986、M
w/M+11.09、融点101.3℃、密度0.95
5’/CC)2にり及びアゾビスイソブチロニトリル1
647(1モル)、ジメチルアミンエチルメタクリレー
ト3147(2モル、ワックスとの合計量の13.6重
量%)を加え、55℃で撹拌下3時間懸濁状態を保持し
てビニル単量体のワックス中への含浸、拡散を実施した
後、昇温して90’Cで5時間維持して反応を完結させ
た。反応液にメタノールを加えてろ過し、乾燥して変性
ワックス約2゜IK7を得た。このもののビニル単量体
含量は3.1重量%であった。さらに、相分離を観察し
たところ、分離は見られず、均質性に優れていることが
わかった。
特許出願人 三菱油化株式会社
代理人 弁理士 古 川 秀 利
代理人 弁理士 長 谷 正 久
Claims (1)
- 数平均分子量800〜6.OO’0のポリエチレンワッ
クス60〜99.7重量%および第三級アミノ基含有ビ
ニル単量440〜0.3重量%を、とのどに、非水系で
グラフト反応条件に付するととを特徴とするアミン変性
ワックスの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12899083A JPS6020913A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | アミン変性ワツクスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12899083A JPS6020913A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | アミン変性ワツクスの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020913A true JPS6020913A (ja) | 1985-02-02 |
| JPH0548247B2 JPH0548247B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=14998393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12899083A Granted JPS6020913A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | アミン変性ワツクスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020913A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191817A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-09 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | トナー用離型剤 |
| US5324793A (en) * | 1991-09-14 | 1994-06-28 | Rohm Gmbh | Method for making polymethacrylimide polymers |
| JP2013523973A (ja) * | 2010-04-07 | 2013-06-17 | カストロール・リミテッド | グラフトポリマー並びに関連する方法及び組成物 |
| CN112063065A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-12-11 | 厦门美科安防科技有限公司 | 一种聚乙烯蜡基纳米银抗菌材料的制备方法及该材料在聚乙烯类注塑制品的应用 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12899083A patent/JPS6020913A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191817A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-09 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | トナー用離型剤 |
| US5324793A (en) * | 1991-09-14 | 1994-06-28 | Rohm Gmbh | Method for making polymethacrylimide polymers |
| JP2013523973A (ja) * | 2010-04-07 | 2013-06-17 | カストロール・リミテッド | グラフトポリマー並びに関連する方法及び組成物 |
| CN112063065A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-12-11 | 厦门美科安防科技有限公司 | 一种聚乙烯蜡基纳米银抗菌材料的制备方法及该材料在聚乙烯类注塑制品的应用 |
| CN112063065B (zh) * | 2020-08-14 | 2023-10-31 | 厦门美科安防科技股份有限公司 | 一种聚乙烯蜡基纳米银抗菌材料的制备方法及该材料在聚乙烯类注塑制品的应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548247B2 (ja) | 1993-07-21 |
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