JPS6020913B2 - 可撓性圧電シ−ト - Google Patents
可撓性圧電シ−トInfo
- Publication number
- JPS6020913B2 JPS6020913B2 JP52112350A JP11235077A JPS6020913B2 JP S6020913 B2 JPS6020913 B2 JP S6020913B2 JP 52112350 A JP52112350 A JP 52112350A JP 11235077 A JP11235077 A JP 11235077A JP S6020913 B2 JPS6020913 B2 JP S6020913B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- piezoelectric sheet
- flexible piezoelectric
- mixture
- piezoelectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスピーカ、マイクロフオン、ヘッドフオン等の
振動膜に利用される可擬性圧電シートに関するものであ
る。
振動膜に利用される可擬性圧電シートに関するものであ
る。
従来、この種の振動膜には熱可塑性樹脂または合成ゴム
中に強談電磁器粉末を均一に分散してなる可榛性圧電シ
ートが用いられているが、機械的強度が小さいため取扱
いに慎重を要し、また大振動高振中下での使用に充分耐
え得ない欠点があった。
中に強談電磁器粉末を均一に分散してなる可榛性圧電シ
ートが用いられているが、機械的強度が小さいため取扱
いに慎重を要し、また大振動高振中下での使用に充分耐
え得ない欠点があった。
本発明は上記欠点を解決したもので、以下図面の実施例
について説明する。
について説明する。
図面において、1はポリフツ化ビニル、ポリフッ化ビニ
リデン等の如き熱可塑性樹脂またはクロロプレンゴム、
フッ素ゴム、シリコンゴム等の合成ゴムをマトリックス
としてチタン酸ジルコン酸鉛等の強議電磁器粉末を均一
に分散せしめたシート状混和物、2は混和物1中に埋設
した補強布で、ナイロン、ビニロン、ポリエステル等の
如き強鞠性、弾性にすぐれた有機繊維よりなる。
リデン等の如き熱可塑性樹脂またはクロロプレンゴム、
フッ素ゴム、シリコンゴム等の合成ゴムをマトリックス
としてチタン酸ジルコン酸鉛等の強議電磁器粉末を均一
に分散せしめたシート状混和物、2は混和物1中に埋設
した補強布で、ナイロン、ビニロン、ポリエステル等の
如き強鞠性、弾性にすぐれた有機繊維よりなる。
この補強布2を上記の混和物1中に埋設する手段として
公知の浸漬法、ドクターブレード法、ロールコータ法等
が採用される。3,3は上記シート状混和物の両面に形
成した電極層である。
公知の浸漬法、ドクターブレード法、ロールコータ法等
が採用される。3,3は上記シート状混和物の両面に形
成した電極層である。
次に第2図にはドクタープレード法を利用した本発明補
強布入り圧電シートの製造装置を示した。
強布入り圧電シートの製造装置を示した。
同図中、11は混和物収容槽で、一方の側壁を無端ベル
ト13との間に所定の空隙を形成するドクターナイフ1
2としてなる。14,15は前記無端ベルト13を水平
方向に巻掛けた駆動ロール、16は乾燥室、17は補強
布供給用ロール、18は被成形シート巻取用ロールであ
る。
ト13との間に所定の空隙を形成するドクターナイフ1
2としてなる。14,15は前記無端ベルト13を水平
方向に巻掛けた駆動ロール、16は乾燥室、17は補強
布供給用ロール、18は被成形シート巻取用ロールであ
る。
いま、成形しようとする混和物、例えば可硫0剤、溶剤
を適量含有したクロロプレンゴム100重量部に対しチ
タン酸ジルコン酸鉛100〜150の重量部を分散しよ
く混線したスラIJ‐状渇和物1を糟11内に充填し、
ポリエステル繊維製補強布(厚み0.1〃、網目の大き
さ200メッシュ)2を載せたタ無端ベルト13を矢印
方向に駆動すると、ベルト13の移送に伴なし、混和物
1がドクターナイフ12の規制を受け、補強布2上に均
一な厚みに含浸、塗付された未加硫シートtが導き出さ
れる。
を適量含有したクロロプレンゴム100重量部に対しチ
タン酸ジルコン酸鉛100〜150の重量部を分散しよ
く混線したスラIJ‐状渇和物1を糟11内に充填し、
ポリエステル繊維製補強布(厚み0.1〃、網目の大き
さ200メッシュ)2を載せたタ無端ベルト13を矢印
方向に駆動すると、ベルト13の移送に伴なし、混和物
1がドクターナイフ12の規制を受け、補強布2上に均
一な厚みに含浸、塗付された未加硫シートtが導き出さ
れる。
ドクターナイフ12より導出された禾加硫シートotは
第3図に拡大して示したように、混和物1が補強布2の
表層部分から網目を通って裏層部分に達し補強布2全体
を埋設した状態になっている。この未加硫シートtは後
段の乾燥室16に送られ、混和物中の溶剤を気散して加
熱乾燥される。タ乾燥されたシートは無端ベルト13か
ら剥離され巻取ロール18によって巻取られる。その後
、所定の形状寸法に応じて裁断された裁断シートは第1
図のように所望の加硫処理下でゴム化され、表裏面にア
ルミニウム蒸着等によって電極層3,3を形成し電圧を
印加して分極を行なう。分極して得られた圧電ゴムシー
トの圧電定数dのを測定した処、8×10‐12m/v
以上を示し、また強鞠性、弾性においても満足すべき成
果が得られた。以上述べた通り、熱可塑性樹脂又は合成
ゴム中に強議電磁器粉末を均一に分散してなる可鏡性圧
電シート内に有機繊維よりなる補強布を埋設してなる本
発明の可蟻性圧亀シートは強轍性にすぐれるため取扱い
を容易にし、また弾性にも富むため大振動高振中で駆動
されるスピーカ等の振動膜として好適に使用でき補強布
を有さない従来の圧電シートに比しその実用的価値が非
常に高いものである。
第3図に拡大して示したように、混和物1が補強布2の
表層部分から網目を通って裏層部分に達し補強布2全体
を埋設した状態になっている。この未加硫シートtは後
段の乾燥室16に送られ、混和物中の溶剤を気散して加
熱乾燥される。タ乾燥されたシートは無端ベルト13か
ら剥離され巻取ロール18によって巻取られる。その後
、所定の形状寸法に応じて裁断された裁断シートは第1
図のように所望の加硫処理下でゴム化され、表裏面にア
ルミニウム蒸着等によって電極層3,3を形成し電圧を
印加して分極を行なう。分極して得られた圧電ゴムシー
トの圧電定数dのを測定した処、8×10‐12m/v
以上を示し、また強鞠性、弾性においても満足すべき成
果が得られた。以上述べた通り、熱可塑性樹脂又は合成
ゴム中に強議電磁器粉末を均一に分散してなる可鏡性圧
電シート内に有機繊維よりなる補強布を埋設してなる本
発明の可蟻性圧亀シートは強轍性にすぐれるため取扱い
を容易にし、また弾性にも富むため大振動高振中で駆動
されるスピーカ等の振動膜として好適に使用でき補強布
を有さない従来の圧電シートに比しその実用的価値が非
常に高いものである。
第1図は本発明に係る可榛性圧電シートを一部破断して
示した斜視図、第2図は本発明圧電シートの1製造装置
を概略図で示したものである。 第3図は第2図装置によって得られた未加旅圧電シキト
の拡大断面図である。1・・・圧電混和物、2・・・補
強布。 第1図 第2図 第3図
示した斜視図、第2図は本発明圧電シートの1製造装置
を概略図で示したものである。 第3図は第2図装置によって得られた未加旅圧電シキト
の拡大断面図である。1・・・圧電混和物、2・・・補
強布。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 熱可塑性樹脂又は合成ゴム中に強誘電磁器粉末を均
一に分散してなる可撓性圧電シート内に有機繊維よりな
る補強布を埋設したことを特徴とする可撓性圧電シート
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52112350A JPS6020913B2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | 可撓性圧電シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52112350A JPS6020913B2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | 可撓性圧電シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5445593A JPS5445593A (en) | 1979-04-10 |
| JPS6020913B2 true JPS6020913B2 (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=14584483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52112350A Expired JPS6020913B2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | 可撓性圧電シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020913B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0393154A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-18 | Daiwabou Kurieito Kk | アルカリ電池セパレータ |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7608989B2 (en) | 1999-07-20 | 2009-10-27 | Sri International | Compliant electroactive polymer transducers for sonic applications |
| US7952261B2 (en) | 2007-06-29 | 2011-05-31 | Bayer Materialscience Ag | Electroactive polymer transducers for sensory feedback applications |
| EP2239793A1 (de) | 2009-04-11 | 2010-10-13 | Bayer MaterialScience AG | Elektrisch schaltbarer Polymerfilmaufbau und dessen Verwendung |
| WO2012118916A2 (en) | 2011-03-01 | 2012-09-07 | Bayer Materialscience Ag | Automated manufacturing processes for producing deformable polymer devices and films |
| JP2014517331A (ja) | 2011-03-22 | 2014-07-17 | バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 電場応答性高分子アクチュエータレンチキュラシステム |
| US9876160B2 (en) | 2012-03-21 | 2018-01-23 | Parker-Hannifin Corporation | Roll-to-roll manufacturing processes for producing self-healing electroactive polymer devices |
| KR20150031285A (ko) | 2012-06-18 | 2015-03-23 | 바이엘 인텔렉쳐 프로퍼티 게엠베하 | 연신 공정을 위한 연신 프레임 |
| US9590193B2 (en) | 2012-10-24 | 2017-03-07 | Parker-Hannifin Corporation | Polymer diode |
-
1977
- 1977-09-19 JP JP52112350A patent/JPS6020913B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0393154A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-18 | Daiwabou Kurieito Kk | アルカリ電池セパレータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5445593A (en) | 1979-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6020913B2 (ja) | 可撓性圧電シ−ト | |
| EP0608490B1 (en) | Synthetic composite fuel metering membrane | |
| CA1148276A (en) | Piezoelectric transducer with polymer element and method of fabrication of said transducer | |
| US1412309A (en) | Method of manufacturing stretchless belting | |
| US5286542A (en) | Welded non-woven endless belt | |
| GB763605A (en) | Improvements in or relating to non woven sheet materials, having fibres bonded by a polymeric binder | |
| KR102346037B1 (ko) | 강화된 엘라스토머 및 통합된 전극을 갖는 유전체 복합재 | |
| US2500573A (en) | Method of making roll coverings | |
| US3032828A (en) | Process of making fabric-foam laminates | |
| JP2926084B2 (ja) | 可撓性圧電電歪素子または可撓性容量素子の電極層形成フィルム | |
| JP2002538497A (ja) | デジタル式画像システムで使用するための無端ベルト及びその製造方法 | |
| JPS5953715B2 (ja) | 可撓性圧電シ−トの製造法 | |
| GB1439776A (en) | Annular elements for textile machinery | |
| CN1953876B (zh) | 复合包装材料的制备方法 | |
| JP2004251402A (ja) | 伝動ベルトとその製造方法 | |
| JPH0433259B2 (ja) | ||
| JPS5927157B2 (ja) | スピ−カ用振動板シ−トの製造方法 | |
| KR102519903B1 (ko) | 세라믹 브러쉬용 고무호스 제조방법 | |
| KR0137024B1 (ko) | 관형 연마용 펠트 | |
| GB797523A (en) | Composite laminated sheet materials | |
| JPH10171287A (ja) | ウェブ状オイル塗布部材 | |
| JPH0617180B2 (ja) | 複写機の原稿送りベルト | |
| JPS6014846B2 (ja) | 針布用基布 | |
| JPH045041A (ja) | クロス貼着加硫ゴムシートとその製造方法 | |
| JPS6014206B2 (ja) | ポリビニルアセタ−ルスポンジロ−ルの製造方法 |