JPS60209279A - 箸等の細棒状体の塗装装置 - Google Patents

箸等の細棒状体の塗装装置

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JPS60209279A
JPS60209279A JP6659684A JP6659684A JPS60209279A JP S60209279 A JPS60209279 A JP S60209279A JP 6659684 A JP6659684 A JP 6659684A JP 6659684 A JP6659684 A JP 6659684A JP S60209279 A JPS60209279 A JP S60209279A
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Otokichi Yamada
山田 音吉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、箸等の細棒状体の外周表面を塗装するための
装置に関するものである。
根元が太く、先端に行(に従って細くなるように形成し
た竹製または木製等の箸の表面に、漆等の塗料を塗着す
る塗装装置では、製品となる箸よりも根元を適宜長く形
成した箸素材の当該根元部を挟持具にて挟持して、箸素
材の軸線が略水平となるようにして多数本を適宜間隔で
横一列状に配設する一方、漆等の粘性の高い塗料を入れ
た塗料タンクの一側面には、前記間隔で前記箸素材の数
だけの小さな挿通孔(箸素材の断面積より極めて小さい
)を穿設したゴズ等の弾性変形の大きな可撓膜を張設し
、この塗料タンクを前記可撓膜が箸素材の先端部に向か
うようにして前後移動自在に設け、塗料タンクを箸素材
の先端部に近付け、可撓膜の挿通孔に箸素材を先端から
タンク内に挿入し、塗料タンク内の塗料を箸素材に塗着
する。次いで塗料タンクを後退させるとき、前記可撓膜
の挿通孔にてそれ自身の可撓性による縮まりを利用して
箸素材の外周を扱き、当該箸素材の外周に塗着した余分
の塗料を拭い、箸素材外周に薄く均一な厚さの塗料層を
付着させるように構成し、これを乾燥した後、再度前記
と同様にして塗装すると云う工程を繰り返し行うように
している。
しかし、箸素材は木製等でその軸線が直線的ないことが
あり、また直線的であっても横断面形状の寸法誤差が存
在したり、根元部の太さに製作誤差があり、さらには箸
素材の挟着具への取付は誤差もある等の種々の原因から
、塗料タンクの可撓膜における挿通孔に対する箸素材外
周の押圧程度又は隙間程度が箸素材の外周全体にわたっ
て均一でなi)場合には、箸素材の外周のうち一側面の
塗料層の厚さが厚く、他側面の塗料層の厚さが薄いと云
うように塗料層の厚さが不均一となる。特に、前記挟持
具による箸素材根元部の挟持が固定的、換言すれば、箸
素材をその軸線方向が変わらぬような強固な挟持にする
と、塗料タンクにおける可撓膜の挿通孔の中心点及びそ
の移動方向と前記箸素材の軸線とを正確に一致させるこ
とが困難となり、なお一層管素材の外周に対する均一な
塗装が困難になる。
本発明は上記の従来技術の欠点を解消するためになされ
たもので、箸素材等の細棒状体の根元部をその軸線が略
水平となるようにして挟持する挟持具を、当該細棒状体
根元部の上面と下面との2方向から挟むように構成する
と共に、挟持具の近傍で細棒状体の先端寄り位置に配設
したナイフ状支持体にて細棒状体根元部を若干押上げ接
当させることにより、塗料タンクの可撓膜により細棒状
体の外周を扱くとき、細棒状体が挟持具から抜は出さな
いようにする一方、挟持具による上下2方向からの支持
とナイフ状支持体による支持とによるいわゆる点接触状
の支持にて細棒状体の根元部を自動調心的に挟持して、
可撓膜の挿通孔がら細棒状体を引き抜くときの当該相棒
状体外周に対する挿通孔の押圧接当力を細棒状体外周全
体にわたって均一にし、ひいては細棒状体にたいする塗
料層の厚さを均一にできるようにしたものである。
次ぎに、本発明を実施例に基づき説明すると、図におけ
る本発明の塗装装置+11は機枠(21の一側板(3)
前面において略水平方向に間欠移動し得る搬送チェノ(
4)に一定間隔で取付く挟持具(5)と、該挟持具(5
)に近接してその前方において上下動し得るナイフ状支
持体(6)と、機枠(2)のテーブル(7)上の左右一
対のレール(8) (8)に前後摺動自在に支持された
塗料タンク(9)、並びに前記レール+81 (8)と
ナイフ状支持体(6)との間に上下動自在にに配設した
心出ガイド体顛とからなる。
前記搬送チェノ(4)は機枠側板(3)前面に突設した
左右一対のチェーンスプロケット(11) (11)間
に懸架され、その間の上下対の支持ガイドレール(12
) (12)間に挿通できる。
搬送チェノ(4)の前端に取付く挟持具(5)は、上向
き開放の断面横向きL字状の支持金具(13)と、該支
持金具(13)の上面に基端を固着し、前端を下向き凸
湾曲状に折曲げ形成して挟持部(14)とした押圧ばね
(15)とからなり、該挟持部(14)を支持金具(1
3)の上面方向にばね伺勢するように構成し、該支持金
具(13)の下面はガイドレーアL/ (12) ’に
よって略水平に支持される。この挟持具(5)に箸の製
品より根元部を適宜寸法長く形成した先細の箸素材(1
6)の根元部を差し込んで、当該根元部を前記押圧ばね
(15)と支持金具(13)とにより上下から挟持する
。
また、(17)は前記各押圧ばね(15)をその上方か
ら押圧する押圧機構で、該機構(17)は前記搬送チェ
ノ(4)の支持ガイドレール(12)の上部に位置する
ブラケソ) (1B)に上下回動自在に枢着されたリン
ク機構のアーム(19)先端のコロ状押圧子(20)に
て前記押圧ばね(15)を下向き付勢することで、挾持
具(5)による箸素材(16)根元部の挟持力を強化す
るように構成する。
ナイフ状支持体(6)は左右長手の基板(21)とその
ガイド板(22)との間で前記箸素材(16)箇所ごと
の間隔にて上下動自在に配置され、コイルばね(23)
にて上向き付勢されており、前記基板(21)を左右一
対の支持杆(24) (24)を介して基盤(25)上
のスタンド(26) (26)に上下動自在にに支持さ
せる一方、図示しないエアシリンダにて昇降駆動し、ナ
イフ状支持体(6)上端面の刃部にて箸素材(16)の
下面に少し食い込むようにして押上げ、箸素材(16)
の軸線を水平面に対して適宜角度(θ)だけ上向声例斜
させ、この位置でナイフ状支持体(6)の上昇動を停止
させるストッパを適宜箇所に設ける。そして、この傾斜
状態の箸素材(16)の根元部がナイフ状支持体(6)
の刃部と前記支持金具(13)と押圧ばね(15)との
3部材にて点接触支持され、いわゆる自動調心的に箸素
材(16)を挟持支持するように構成する。
6出ガイド体0Φは前記各挟持具(5)に挟持された箸
素材(16)の先細先端り近傍を下面から支持するもの
で、第5図に示すように、左右長手に形成すると共にそ
の上端面には箸素材(16)の箇所ごとにこれを支持す
るように鋸歯状の切欠き溝(27)を形成する一方、該
ガイド体00)を支持板(28)及び左右一対の支持杆
(29) (29)を介して前記基、盤(25)上のス
タンド(30) (30)に上下動自在に支持すると共
に、エアシリンダ(31)に連結して、6出ガイド体0
0+を太き(上下昇降できるように構成する。また、こ
の6出ガイド体(101の最上昇位置は、前記挟持具(
5)にて挟持された全ての箸素材(16)の軸線と、後
に詳述する塗料タンク(9)における可撓膜(32)の
挿通孔(33)の中心線が当該塗料タンク(9)の前後
移動につれて描く傾斜直線状の軌跡(34) とが一致
するものであり、この位置で6出ガイド体(10)の上
昇動を停止させるストッパを適宜箇所に設ける。
機枠のテーブル(7)上に設けた断面コ字状の左右一対
のレール(81(81は側面視において、前記軌跡(3
4)と平行に配設され、塗料タンク(9)は、第1図、
′第2図に示すように、その左右から突設した左右一対
の支持アーム(35) (35)に取付くコロ(36)
(36)を、前記両断面コ字状のレール(8) (81
に前後動自在に嵌挿し、前記左右側支持アーム(35)
(35)間に配設してこれに連結するエアシリンダ(3
7)にて塗料タンク(9)を前後駆動する。該塗料タン
ク(9)における前記箸素材(16)の先端と対向する
側面には、前記箸素材(16)の配置間隔ごとに箸素材
の断面直径より大きい穴(3B> (38) ’を穿設
した前後一対の挟持板(39) (39) ’間にゴム
等の弾性変形の大きい可撓膜(32)を挟み付けて取り
替え自在に張設し、該可撓膜(32)には、同じく前記
箸素材(16)の配置間隔ごとに箸素材の断面直径より
若干小さい挿通孔(33)を前記軌跡(34)と一致す
るように穿設するものである。
そして、塗料タンク(9)内に漆等の塗料(40)を入
れて密封すると共に該塗料(40)が前記可撓膜(32
)の挿通孔(33)から漏れ出ないように塗料タンク(
9)内と図示しない真空ポンプとをホース(4I)でつ
なぎ、塗料タンク(9)内を負圧に維持する。
この構成により、塗料タンク(9)を後退し、6出ガイ
ド体t1[i+及びナイフ状支持体(6)を下降させて
おき、各挟持具(5)の支持金具(13)と押圧ばね(
15)との間に横断面四角状の箸素材(16)の根元部
をばね力に抗して差し込む。この状態では、箸素材(1
6)が根元部が太く先端部が細いから箸素材(16)の
軸線は当該箸素材(16)の先端側が若干下向きになる
ように配置される。
次いで、6出ガイド体001を押し上げて、第3図に示
すように側面視において箸素材(16)を水平面よ′り
角度(θ)だけ上向くように傾かせ、少なくとも箸素材
(16)の先端が軌跡(34)と一致するようにする。
こ5れにより、箸素材(16)の根元部の太さのバラ付
き、箸素材(16)の軸線の歪および位置ずれ等による
箸素材(16)の挟持具(5)に対する取り付は誤差が
あっても、6出ガイド体001が箸素材(16)の先端
部近傍に配置されているので、極めて正確に心出し配置
できることとなる。
この状態から塗料タンク(9)を第3図の一点鎖線で示
すような位置まで前進させて、可撓膜(32)における
挿通孔(33)に箸素材(16)先端部を突き入れる。
この後、ナイフ状支持体(6)を上昇させて箸素材(1
6)の根元部下面に接当押圧し、ナイフ状支持体(6)
上端刃を箸素材(16)に若干食い込ませた状態で上の
押圧ばね(15)とバランスさせる。このとき、押圧機
構(17)のアーム(19)を下降し、その先端の押圧
子(20)にて押圧ばね(15)を押圧し、挟持具(5
)による挟持力を増大させる。
次いで、第3図の二点鎖線で示す位置まで塗料タンク(
9)を前進し、この位置で適宜時間だけ停止後、塗料タ
ンク(9)を後退させると、この後退につれて、箸素材
(16)に付着している塗料(40)が可撓膜(32)
の挿通孔(33)箇所で扱かれて薄い層で塗着される。
このとき、第7図及び第8図に示すように、挟持具(5
)に挟持される箸素材(16)の根元部は、その根元部
端面が支持金具(13)上面に対して左右2箇所のAI
、A2点で点接触し、根元部上面は押圧ばね(15)の
挟持部(14)に対してB点にて点接触する一方、これ
らと軸線方向に若干離れた位置のナイフ状支持体(6)
の上端面に対して箸素材(16)根元部下面と0点にて
点接触するので、側面視において、箸素材(16)の根
元部が挟持具(5)に挟持されたまま先端側を上下に首
振り自在となり、また、前記AI、A2、B、Cの各点
にて点接触するので、第9図に示すように平面視におい
ても左右に首振り自在に支持され、いわゆる自動調心的
な挟持を実現できる。
したがって、飢記塗料タンク(9)が後退するとき、可
撓膜(32)の挿通孔(33)の移動軌跡(34)に一
致するように箸素材(16)が首振りできて、挿通孔(
33)の端面に対して箸素材(16)の外周−側(例え
ば上側または右側)に偏ることがなく、前記可撓膜(3
2)の挿通孔(33)部分による扱きにより箸素材(1
6)外周全体には常時均一な塗料層を形成することがで
きる。さらに、前記ナイフ状支持体(6)が箸素材(1
6)の根元部に押圧しているので、塗料タンク(9)の
後退時の可撓m (32)の挿通孔部分による箸素材(
16)の軸線方向の扱き作用に対して、ナイフ状支持体
(6)の刃部が箸素材(16)をその軸線に移動させな
いように係止でき、箸素材(16)は挟持具(5)から
抜は落ちることがない。
なお、箸素材(16)の横断面は四角状ばかりでなく円
形であっても良く、箸素材(16)に換えて適宜な細棒
状体の外周に塗装するのに適用してもよい。
以上要するに、本発明は、水平配置された支持金具と押
圧ばねとからなる挟持具にて箸素材等の細棒状体の根元
部を上下から挟持し、該細棒状体の先端を前方に突出さ
せる一方、前記挟持具の前方には、内部に漆等の塗料を
いれた塗料タンクを前後移動自在に設け、該塗料タンク
の側面に壁前記細棒状体を先端から挿入し得る挿通孔付
き可撓膜を張設し、前記挟持具の近傍前方位置には、ナ
イフ状支持体を上下動自在に設け、該ナイフ状支持体に
て相棒状体根元部を押上げ接当させて、当該ナイフ状支
持体と前記挟持具とで細棒状体根元部を首振り自在な自
動調心的に挟持するように構成したことを特徴とするも
ので、細棒状体の根元部をナイフ状支持体にて押上げ接
当するので、根元部の外周面に対して挟持具の支持金具
と押圧ばねならびにナイフ状支持体の上端面は各々点接
触することになり、もって細棒状体根元部を首振り自在
な自動調心的に挟持することができ、塗料タンク後退時
における可撓膜の挿通孔に対して細棒状体の外周を常に
一定の押圧または隙間状態にして扱き作用させることが
できて、当該外周全体にわたって均一な厚さの塗装層を
形成できると共に、前記扱き作用時にナイフ状支持体の
押圧力にて細棒状体の軸線方向の移動に抵抗でき、該細
棒状体を挟持具から抜は出ないようにすることができる
。
さらに挟持具の上部にこれを下向きに押圧する押圧機構
を設けることにより、前記自動調心的挟持作用を損なう
ことなく、細棒状体の根元部の押圧作用を高めることが
できると共に、押圧ばねのへたりに対しても強化する方
向に調整することが容易にできる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は装置の平面図、
第2図は側面図、第3図は要部拡大側面図、第4図は第
3図のIV−IV線視断面図、第5図は第3図のV−V
線視一部切欠き断面図、第6図は第3図のVl−Vl線
視一部切欠き断面図、第7図は第4図の■−■線視線入
拡大断面図8図は第7図の■−■線視線面断面図9図は
第8図のIX−IX線視平面図である。 (2)・・・・機枠、(3)・・・・側板、(4)・・
・・搬送チェノ、(5)・・・・挟持具、(6)・・・
・ナイフ状支持体、(9)・・・・塗料タンク、(10
)・・・・6出ガイド体、(13)・・・・支持金具、
(15)・・・・押圧ばね、(14)・・・・挟持部、
(16)・・・・箸素材、(17)・・・・押圧機構、
(19)・・・・アーム、(20)・・・・押圧子、(
32)’・・・・可撓膜、(33)・・・・挿通孔、(
34)・・・・軌軸。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、水平配置された支持金具と押圧ばねとからなる
    挟持具にて箸素材等の細棒状体の根元部を上下から挟持
    し、該細棒状体の先端を前方に突出させる一方、前記挟
    持具の前方には、内部に漆等の塗料をいれた塗料タンク
    を前後移動自在に設け、該塗料タンクの側面には前記細
    棒状体を先端から挿入し得る挿通孔付き可撓膜を張設し
    、前記挟持具の近傍前方位置には、ナイフ状支持体を上
    下動自在に設け、該ナイフ状支持体にて細棒状体根元部
    を押上げ接当させて、当該ナイフ状支持体と前記挟持具
    とで相棒状体根元部を首振り自在な自動調心的に挟持す
    るように構成したことを特徴とする箸等の細棒状体の塗
    装装置。
  2. (2)、水平配置された支持金具と押圧ばねとからなる
    挟持具にて箸素材等の細棒状体の根元部を上下から挟持
    し、該細棒状体の先端を前方に突出させる一方、前記挟
    持具の前方には、内部に漆等の塗料をいれた塗料タンク
    を前後移動自在に設け、該塗料タンクの側面には前記細
    棒状体を先端から挿入し得る挿通孔付き可撓膜を張設し
    、前記挟持具の近傍前方位置には、ナイフ状支持体を上
    下動自在に設け、該ナイフ状支持体にて細棒状体根元部
    を押上げ接当させて、当該ナイフ状支持体と前記挟持具
    とで細棒状体根元部を首振り自在な自動調心的に挟持す
    るように構成すると共に、前記挟持具における押圧ばね
    の上部には当該押圧ばねを下向きに押圧する押圧機構を
    上下動自在に設けたことを特徴とする箸等の細棒状体の
    塗装装置。
JP6659684A 1984-04-02 1984-04-02 箸等の細棒状体の塗装装置 Granted JPS60209279A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103586164A (zh) * 2013-11-20 2014-02-19 庆元县百利竹木工艺品厂 筷子自动拉漆机
CN104444084A (zh) * 2014-11-06 2015-03-25 吴学锋 筷子上漆机的自动输送装置

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