JPS6020991A - 光安定化組成物 - Google Patents
光安定化組成物Info
- Publication number
- JPS6020991A JPS6020991A JP12989083A JP12989083A JPS6020991A JP S6020991 A JPS6020991 A JP S6020991A JP 12989083 A JP12989083 A JP 12989083A JP 12989083 A JP12989083 A JP 12989083A JP S6020991 A JPS6020991 A JP S6020991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- formula
- organic base
- mixt
- dyes
- Prior art date
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- Granted
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- Anti-Oxidant Or Stabilizer Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、有機基体物質、と9わけ色素、染料などの光
に対する安定性を保つための組成物に関するものである
。
に対する安定性を保つための組成物に関するものである
。
一般に、色素、染料が光の作用で退色若しくは、変色す
る性質を持っていることはよく知られている。
る性質を持っていることはよく知られている。
本発明は、色素、染料など人間の眼に有色とみえる物の
みならず、眼には有色とみえない物についても安定化の
対象物として、本発明の組成物に用いることができる。
みならず、眼には有色とみえない物についても安定化の
対象物として、本発明の組成物に用いることができる。
か\る有機基体物質に対し、成る種化合物が安定化をは
かることをみい出し本発明を完成した。即ち、 代印 〔式中R1は水素原子、低級アルキル基、−NCR2)
2を、鳥は低級アルキル基を示す。〕で示されるビスー
ジチオレン金属錯体またはその塩体が、有機基体物質の
光による退色を防止することを見い出したのである。退
色が防止される原因、機作については必ずしも明らかで
はないが、光照射を受けたとき、生成する一重項酸素を
消光させることに関与するものと考えられている。
かることをみい出し本発明を完成した。即ち、 代印 〔式中R1は水素原子、低級アルキル基、−NCR2)
2を、鳥は低級アルキル基を示す。〕で示されるビスー
ジチオレン金属錯体またはその塩体が、有機基体物質の
光による退色を防止することを見い出したのである。退
色が防止される原因、機作については必ずしも明らかで
はないが、光照射を受けたとき、生成する一重項酸素を
消光させることに関与するものと考えられている。
本発明の組成物に用いられる有機基体物質としては、例
えば、シアニン系色素(異部環を連結しているメチン連
鎖の長さによってモノメチンンアニン、トリメチンンア
ニン1..... )リデカメチンンアニンなど)、メ
ロシアニン色素、アゾ色素、アゾメチン色素、アジン色
素′、オキサジン色素、チアジン色素、アントシキノン
色素、ジフェニルメタン色素、トリフェニルメタン色素
、インジゴ、チオインジゴ色素、キノリン色素、フタロ
ンアニン色素奇どが挙げられる。
えば、シアニン系色素(異部環を連結しているメチン連
鎖の長さによってモノメチンンアニン、トリメチンンア
ニン1..... )リデカメチンンアニンなど)、メ
ロシアニン色素、アゾ色素、アゾメチン色素、アジン色
素′、オキサジン色素、チアジン色素、アントシキノン
色素、ジフェニルメタン色素、トリフェニルメタン色素
、インジゴ、チオインジゴ色素、キノリン色素、フタロ
ンアニン色素奇どが挙げられる。
次に、前記有機基体物質の安定化をはかるために用いら
れる式〔1〕で示される化合物は新規化合物であって1
.これらは特願昭58−54527号または、同一出願
人の、本発明と同日付で出願した発明の名称「近赤外線
吸収化合物」に係る特許出願に従って合成される。
れる式〔1〕で示される化合物は新規化合物であって1
.これらは特願昭58−54527号または、同一出願
人の、本発明と同日付で出願した発明の名称「近赤外線
吸収化合物」に係る特許出願に従って合成される。
本発明により提供される組成物は、有機基体物質と式〔
1〕で示される化合物とを、そのま\で、あるいは、適
宜溶碌に溶かして混合して使用される。ここにおいて、
該混合物を例えば、熱可塑性樹脂、(例えば、ポリビニ
ールアルコール系、酢酸ビニール系、塩化ビニール系、
ポリエステル系、ポリアミド系、ポリアクリル系、ジエ
ン系、あるいは各種共重合物)と配合して支持体に固着
させて使用することもできる。最近注目を集めている光
記條媒体への応用も期待されるところである。
1〕で示される化合物とを、そのま\で、あるいは、適
宜溶碌に溶かして混合して使用される。ここにおいて、
該混合物を例えば、熱可塑性樹脂、(例えば、ポリビニ
ールアルコール系、酢酸ビニール系、塩化ビニール系、
ポリエステル系、ポリアミド系、ポリアクリル系、ジエ
ン系、あるいは各種共重合物)と配合して支持体に固着
させて使用することもできる。最近注目を集めている光
記條媒体への応用も期待されるところである。
以下実施例を記述して、本発明を詳述する。
実施例1゜
クリプトシアニンおよびビス−(4−ジメチルアミノ−
1,2−ヘンゼンチオレン)ニッケルテ) −y −n
−ブチルアンモニウム(化合物1という)を塩化メチレ
ンにとかした溶液にキセ/ 7 ラップ(500W)を
用いて、8901m以下をカットして光照射した。
1,2−ヘンゼンチオレン)ニッケルテ) −y −n
−ブチルアンモニウム(化合物1という)を塩化メチレ
ンにとかした溶液にキセ/ 7 ラップ(500W)を
用いて、8901m以下をカットして光照射した。
10分あるいは20分経過するごとに、クリプトシアニ
ンの可視領域の最大吸収(7171m )の減衰を紫外
、可視スペクトロメーターで追跡した。最大吸収の半減
期は下記のとおシである。
ンの可視領域の最大吸収(7171m )の減衰を紫外
、可視スペクトロメーターで追跡した。最大吸収の半減
期は下記のとおシである。
実施例2゜
実施例1における化合物1のかわシにビス(4−ジメチ
ルアミノ−5−メチル−1,2−ベンゼンチオレン)ニ
ッケルテトラ−n−ブチルアンモニウム(化合物2とい
う)を用いて実施例1と同様にして次の結果を得た。
ルアミノ−5−メチル−1,2−ベンゼンチオレン)ニ
ッケルテトラ−n−ブチルアンモニウム(化合物2とい
う)を用いて実施例1と同様にして次の結果を得た。
■
実施例3゜
実施例1における化合物1のかわシにビス−(415−
ヒスジメチルアミノ−1,2−ペンゼンジチオレン)ニ
ッケルテトラブチルアンモニウム(化合物3という)を
用いて、実施例1と同様の試験を行なった結果は、次の
とおシであった。
ヒスジメチルアミノ−1,2−ペンゼンジチオレン)ニ
ッケルテトラブチルアンモニウム(化合物3という)を
用いて、実施例1と同様の試験を行なった結果は、次の
とおシであった。
実施例4゜
実施例1〜3におけるクリプトシアニンのかわシにシア
ニンを用い、化合物1〜3につき、実施例1と同様の試
験を行つブこ。結果は下記のとおシであった。
ニンを用い、化合物1〜3につき、実施例1と同様の試
験を行つブこ。結果は下記のとおシであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 有機基体物質の光安定化をはかるに際し、式 で示される化合物又はその塩体を配合せしめることを特
徴とする有機基体物質の光安定化組成物 〔式中R8は水素原子、低級アルキル基、−N(R2)
2を、R2は低級アルキル
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12989083A JPS6020991A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 光安定化組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12989083A JPS6020991A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 光安定化組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020991A true JPS6020991A (ja) | 1985-02-02 |
| JPS6244036B2 JPS6244036B2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=15020879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12989083A Granted JPS6020991A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 光安定化組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020991A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997034903A1 (en) * | 1996-03-21 | 1997-09-25 | Sumitomo Seika Chemicals Co., Ltd. | Substituted benzenedithiol-metal complexes |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5087649A (ja) * | 1973-11-29 | 1975-07-14 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12989083A patent/JPS6020991A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5087649A (ja) * | 1973-11-29 | 1975-07-14 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997034903A1 (en) * | 1996-03-21 | 1997-09-25 | Sumitomo Seika Chemicals Co., Ltd. | Substituted benzenedithiol-metal complexes |
| US5856520A (en) * | 1996-03-21 | 1999-01-05 | Sumitomo Seika Chemicals Co., Ltd. | Substituted benzenedithiol metal complex |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244036B2 (ja) | 1987-09-17 |
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