JPS6021022B2 - 連続鋳造設備における鋳型内の湯面レベル検出方法 - Google Patents

連続鋳造設備における鋳型内の湯面レベル検出方法

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JPS6021022B2
JPS6021022B2 JP4527779A JP4527779A JPS6021022B2 JP S6021022 B2 JPS6021022 B2 JP S6021022B2 JP 4527779 A JP4527779 A JP 4527779A JP 4527779 A JP4527779 A JP 4527779A JP S6021022 B2 JPS6021022 B2 JP S6021022B2
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JP
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mold
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powder layer
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JP4527779A
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則幸 川田
和夫 井出上
安生 藤川
健吾 浜中
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、連続鋳造設備における鋳型内の湯面しベル検
出方法の改良に関する。
連続鋳造設備における鋳型内の湯面しベル検出方法に関
しては、従来から種々の提案がなされているが、それら
のうちに特開昭球一1雌035号公報で開示されたもの
がある。該公報で提案されたものは、鋳型内の溶鋼面上
に、一定量内に抑えて浮上させたパゥダ層の上面からの
反射光もしくは該パウダ層の上面からの反射光もしくは
該パウダ層の割れ目から発す「る溶鋼または溶けたパウ
ダの光を受けて結像面の光ェネルギ入射量に応じた電荷
を蓄積するテレビカメラと、所定量じ久上の電荷の蓄積
個所を検出することにより、上記パウダ層のレベルを介
して鋳型内の湯面しベルを間接的に検出する手段を具え
たもので、該湯面しベル検出方法は、鋳型内の溶級面上
に形成されるパウダ層に割れ目が発生せず、また該パウ
ダ層が平坦である場合には、鋳型内の湯面しベルの検出
を、確実、容易に行なうことができるという利点がある
反面、該方法では、バウダ表面から検出器に入る光は、
光源から投影されるスポット状のものか、あるいはパウ
ダ面の特定個所を不活性ガスで吹き割り、その割れ目か
ら発生するスポット状のものであるため、パウダ面の任
意の場所に割れ目が発生した場合などの場合には、その
光はノイズとして検出端に入り、上記スポット状光と区
別し難くなる。そのため、このような場合には、スポッ
ト状光の視覚的な位置変化から、鋳型内の湯面しベル検
出を行なうことが困難であるという不具合点がある。ま
た通常、パウダ層の表面は平坦でなく、凹凸があるため
、上記のようなスポット状の光では、その凹凸の影響を
受けて検出誤差を生じるという欠点がある。
すなわちパゥダ層の凹んだところにスポット状光が投影
された場合と、盛り上った凸部分に投影された場合とで
は、湯面しベルは一定の場合でも、視覚的な位置が変化
するという難点がある。本発明は、上記提案装置の利点
をそのまま具え、しかもその不具合点や欠点を解消した
連続鋳造設備における鋳型内湯面しベル検出装置を提供
することを目的として提案されたもので、鋳型内に貯留
せられ、かつ上面をパウダ層で覆われた湯面しベル検出
を、光源より発するビ−ムを、上記/ぐゥダ層の表面に
投影し、反射する光線を受像する湯面しベル検出方法に
おいて、上記光源のビームの構断面が直線状となるよう
に該光源を構成し、これにより得られる湯面パウダ層上
の複数の位置での該光源の投影光位置のデータを平均化
することにより湯面しベル検知を行なうことを特徴とす
る連続鋳造設備における鋳型内の湯面しベル検出方法。
以下、添付図面を参照しながら、本発明につき具体的に
説明する。
第1図において、1は図示省略のタンディツシュから溶
鋼を連続的に所定量ずつ注入される水袷鋳型で、同水冷
鋳型1内の溶鋼2の上面は、該溶鋼2が鋳型1によって
冷却されて形成される凝固シェルの該鋳型1からの引抜
装置(図示せず)による所定引抜き速度の連続的な引抜
きを容易にするため、薄いパウダ層3で一様に覆われて
いる。
4は上記鋳型1の斜上方の適所の固定部に固設された光
源で、同光源4は、鋳型1内の溶鋼2の上面のパウダ層
3に、その幅方向(紙面に垂直な方向)の全幅に亘り、
その横断面が直線状となる光のビーム(帯状の光線)4
aを発し、該光線4aは該パウダ層3と角度0をなして
投影するようになっている。
5は上記光源4によって得られるパウダ層3上の投影像
を、上記光線4aの投影角度8とは異なる方向より受像
するための受光装置たとえばテレビカメラで、同テレビ
カメラ5は鋳型1の直上方の適所に配設されている。
6は該テレビカメラ5に電気的に接続された位置検出器
で、同位層検出器6はテレビカメラ5で受像した投影像
の受像画面上の位置を検出す役割をもつ。
また該位置検出器6には、検出された上記投影像の位置
信号を、鋳型1内の溶鋼2の湯面しベルに換算するため
の簡単な演算器7が電気的に接続されており、該演算器
7には、上述の手段により検出された濠面位置信号を、
電気信号として外部に出力するための機能も含まれてい
て、この出力信号によって鋳型1内の湯面しベルあるい
は凝固シェル(鍵片)の引抜き速度を制御することが可
能となつている。つぎに、本発明装置の一例の構成、機
能を詳細に説明する。
鋳型1の斜上方に設贋された光源4は、たとえば電源に
接続されたランプとしンズ間にスリットを設けることに
より、幅のせまし、帯状の光線(以下帯状光という。
)を発することができるようになっており、該光源4か
らの帯状光を、鋳型1内の溶鋼2上面を覆うパウダ層3
の表面に角度6で照射すると、該バゥダ層3の表面には
、第2図に示すような帯状光による像8が、光源4の位
置および鋳型1内の湯面しベルによって決まる部分に投
影される。以上の操作で得られた投影像8を、上記角度
aとは異なる角度から、鋳型1の直上方に配設された受
光袋直5により受像する。
以下、説明を容易にするため、鋳型1内の湯面と受光装
置5の受光方向との角度を直角とし、また受光装置5と
しては、テレビカメラを用いるとすると、該テレビカメ
ラ5により縛られる信号は、第3図に示した該テレビカ
メラ5によって得られるはずの画面10に対応して走査
された電気信号列9である。該電気信号列のうち、画面
10内を受像したときの電気信号列9‐nを第4図に示
すが、同図において12はテレビカメラをテレビ受像機
に接続した場合、テレビ画面を形成するに必要な水平同
期信号、13は鋳型内のパウダ層3部分に対応した画像
信号、14は上試技影像8(第2図)を、幅のせまし、
方向より走査した場合に得られるパルス状の画像信号を
それぞれ示す。ここで画面10の幅Aは、信号列9‐n
の時間幅aに対し、該画面10の一端から帯状光像8ま
での幅Bは、上記時間幅bに対応している。この状態で
第5図に示すテレビカメラ5から鋳型1内の油面しベル
までの距離hは、上記信号列9‐nの時間幅aおよびb
を用いて、幾何学的につぎのm式を求めることができる
。ただし、 Q:テレビカメラの視野角 H:テレビカメラと光源との水平距離 d:パウダ層厚み いま、上記鋳型1内の溶鋼の湯面しベルが、第5図のC
からDに変った場合、テレビカメラ5によって得られる
筈の帯状光像8の画面10上の相対位置は、その変化に
対応して変化する。
そのため、上記信号列9‐nにおいて、帯状光像8によ
る画像信号14(第4図)の時間的位置が、b。からb
oに変化する。このboを用いて上記{1)式を計算す
れば、テレビカメラ5から湯面しベルDまでの距離が新
たに計算できることになる。上記位置検出器6(第1図
)は、上記時間幅bを電気的に検出する機能を有し、ま
た演算器7は譲位贋検出器6の時間幅の検出信号bを受
け、上記‘11式に基づいて上記肌距離hを演算する機
能を具えている。
ただし信号列9‐nの時間幅aについては、通常のテレ
ビカメラでは約60マイクロ秒と一定であり、また一画
面の走査時間(9,から928oまでに用する時間)は
約1/3明@であり、1/3M@以上を要する湯面しベ
ルの変化は、これにより応答性よく検出できる。以上の
手段により、連続かつ自動的に上記距離hを求める操作
を操返えして行なうことにより、鋳型1内の湯面しベル
を実時間で検出可能となる。
なお、走査線9のうち、演算には不必要な部分(第3図
のハッチング部分)については、そのままでは演算上の
ノイズとなるため、一画面の走査開始時点からの水平同
期信号12の出現回数を計数し、その数により予かじめ
設定された部分のみの走査信号を弁別して演算を行なう
ものである。
また、本発明の特徴とするところは、投影光源として幅
のせまし、帯状光を発する光源を利用しているところに
ある。上記鋳型1内の溶鋼2の表面は、通常はパウダ層
3で一様に覆われているため、光源4から発する帯状光
を用いずに、スポット状の光線でも、鋳型1内の湯面し
ベルの検出は可能であるが、上記パウダ層3の厚さは比
較的薄く、時折該パウダ層3の一部が破れ、その下の溶
麹2が蕗出する場合がある。
この溶鋼露出はスポット的に発生する場合が多く、その
ためスポット状の光線を用いた場合には、光源による投
影像と、露出による溶釣2からの光との区別が不可能と
なり、上記時間幅bの検出が困難となる。これに対し、
本発明の如く帯状光線を用いた場合は、第6図に示すよ
うに溶鋼の露出によるスポット状のノイズ15が発生し
たとしても、パゥダ層3上に投影された投影像全体に亘
つて上記時間幅bを求め、その平均値b(第6図参照)
を用いて距離hを求める操作あるいは、その平均値bよ
り才知風こずれた検出値についてはデータとせず、残り
の時間幅bの平均値を新たに求めて距離hを演算する方
法等により上記ノイズによる影響を除去することが可能
である。
また、パウダ層3の表面は、厳密には平坦ではなく、ス
ポット状の光線では、この影響を受けることになるが、
本発明の帯状光線の場合は、上述と同様の検出時間幅b
の平均化処理により、その影響を軽減することが可能で
ある。
(第7図参照)また、光源4、テレビカメラ5の設置位
置は、鋳型1の上方における該鋳型1に近接した場所が
、袋贋のコンパクトな構成上望ましいが、通常、鋳型1
の上方には、第8図に示すように溶鋼を鋳型1内に注入
するタンディッシュ16などが設置されるため、上記光
源4、テレビジョン5等の配設個所は制約を受けること
が多い。
このような場合は、第7図に示すような工夫により湯面
しベルの検出が可能となる。すなわち、配設上の制約が
少ない場所に、光源およびテレビカメラを上述と同様そ
れぞれの光線径路の角度が異なるように配置し、鋳型1
内に光源4からの帯状光線が投影されるように、また鋳
型1内に投影された帯状光陵8が、テレビカメラ5の視
野角内に入るように、たとえば反射鏡板17(第8図)
にて光線の径路を変えることにより、鋳型1内の湯面し
ベルの検出が可能となる。この場合、上記{11式は修
正が必要とする場合もあるが、基本的には同様の式によ
りテレビカメラ5から鋳型1内の湯面しベルまでの距離
hが検出可能である。
以上の説明において、受光装置については、テレビカメ
ラ5を例にとって説明したが、これに代ってフオトダイ
オードアレィ等の受光装置を用いてもよいことはいうま
でもない。
以上の如く、本発明によれば、帯状の光線を鋳型1内の
パゥダ層3表面に投影する光源4と、該光源4により上
記パウダ層3表面に投影された帯状光像8を受光するた
めの受光装置とにより遠隔的に鋳型1内の溶鋼2の湯面
しベルを検出することが可能であるため、温度影響の少
ない場所で、鋳型内の湯面しベルを正確に検出できる。
また帯状の光線を使用するため、漆鋼2の表面のパウダ
層3を破って露出する溶鋼2によるノイズの影響を除去
できるばかりでなく、パウダ層3の凹凸による検出精度
の低下を軽減するため、湯面しベル検出精度が高く、信
頼性も高く、また光学的手段を用いているため、湯面し
ベルの検出軍に対する応答性が、従来の熱電対方式等に
比べて極めて早く、また装置も簡単で安価であり、高精
度で経済的な鋳型内の湯面しベル検出方法を実現できる
という実用的効果を挙げることができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明の一実施例の概略説明図で、第1図
は全体の略示的説明図、第2図は第1図の×一×矢視図
、第3図は受光装置(テレビカメラ)によって得られる
はずの画面に対応して走査された電気信号列を示す図、
第4図は第3図の亀気信号列のうち、画面内の鋳型像内
部を受像したときの電気信号を示す図、第5図は受光装
置、光源、鋳型内の湯面しベル等の相対関係を示す図、
第6図は鋳型内の溶鋼の露出によるスポット状態による
ノイズ発生の防止効果説明図、第7図は光源による投影
像の検出時間幅の平均イQ氏態説明図、第8図は受光装
置や光源の配設位置の制約状態説明図である。 1:鋳型、2:溶鋼、3:パウダ層、4:光源、5:受
光菱贋(テレビカメラ)、6:位置検出器、7:演算器
、8:帯状光像。 図 第3図 第4図 第5図 第6図 溝フ図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鋳型内に貯留せられ、かつ上面をパウダ層で覆われ
    た湯面レベル検出を、光源より発するビームを、上記パ
    ウダ層の表面に投影し、反射する光線を受像する湯面レ
    ベル検出方法において、上記光源のビームの横断面が直
    線状となるように該光源を構成し、これにより得られる
    湯面パウダ層上の複数の位置での該光源の投影光位置の
    データを平均化することにより湯面レベル検知を行なう
    ことを特徴とする連続鋳造設備における鋳型内の湯面レ
    ベル検出方法。
JP4527779A 1979-04-16 1979-04-16 連続鋳造設備における鋳型内の湯面レベル検出方法 Expired JPS6021022B2 (ja)

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