JPS6021038Y2 - 電気アイロンのスイッチ取付装置 - Google Patents
電気アイロンのスイッチ取付装置Info
- Publication number
- JPS6021038Y2 JPS6021038Y2 JP1981030000U JP3000081U JPS6021038Y2 JP S6021038 Y2 JPS6021038 Y2 JP S6021038Y2 JP 1981030000 U JP1981030000 U JP 1981030000U JP 3000081 U JP3000081 U JP 3000081U JP S6021038 Y2 JPS6021038 Y2 JP S6021038Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- switch
- mounting device
- base
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば携帯用に最適な電気アイロンのスイッチ
取付装置に関し、特にスイッチを高熱から遮断して劣化
等を防止すると共に本体の薄型化に寄与せしめるもので
ある。
取付装置に関し、特にスイッチを高熱から遮断して劣化
等を防止すると共に本体の薄型化に寄与せしめるもので
ある。
例えば国内外を問わず各国で使用される電気アイロンは
使用する国に応じてヒータが定格消費電力になるべくヒ
ーターに対する印加電圧を適当にする所謂デュアルボル
トスイッチ(電圧切替スイッチ)が設けられている。
使用する国に応じてヒータが定格消費電力になるべくヒ
ーターに対する印加電圧を適当にする所謂デュアルボル
トスイッチ(電圧切替スイッチ)が設けられている。
このスイッチはベースの上面に固定したアイロンカバー
内の前記ヒーターの上方に位置して設けられているため
に常時高熱に晒されることになり接点が劣化したり、或
いはスイッチケース等が熱変形する欠点があった。
内の前記ヒーターの上方に位置して設けられているため
に常時高熱に晒されることになり接点が劣化したり、或
いはスイッチケース等が熱変形する欠点があった。
又、前述の様にスイッチは、アイロンカバー内のヒータ
ーの上方に位置して設けているためにアイロンカバーの
内部空間を比較的大きく設定する必要があり、結果的に
本体の厚味を大きくする欠点となった。
ーの上方に位置して設けているためにアイロンカバーの
内部空間を比較的大きく設定する必要があり、結果的に
本体の厚味を大きくする欠点となった。
本考案は上記欠点を改良したもので以下図面に基づいて
説明する。
説明する。
1は上面に電気ヒーター2を固定した薄板状のベース、
3は該ベースの上面に固定したアイロンカバー、4は該
アイロンカバーの上面に固定した2枚の断熱合成樹脂製
の断熱板4a、4bよりなる断熱カバーで、夫々の断熱
板の後部内壁に仕切壁5,6を一体形成して夫々の断熱
板を上下に固定して後側を下方に膨出し前記仕切壁5,
6により膨出部7の内部に断熱空間8を形成している。
3は該ベースの上面に固定したアイロンカバー、4は該
アイロンカバーの上面に固定した2枚の断熱合成樹脂製
の断熱板4a、4bよりなる断熱カバーで、夫々の断熱
板の後部内壁に仕切壁5,6を一体形成して夫々の断熱
板を上下に固定して後側を下方に膨出し前記仕切壁5,
6により膨出部7の内部に断熱空間8を形成している。
この断熱空間8は前記アイロンカバー3の後壁より後側
に位置せしめ、且上側の断熱板4aより下方に形成して
いる。
に位置せしめ、且上側の断熱板4aより下方に形成して
いる。
即ち、断熱空間8はベース1と上側の断熱板4a間の高
さ寸法H内に配設する。
さ寸法H内に配設する。
9,9は上側の断熱板4aの後端両側に設けた突出壁、
10.10は下側の断熱板4b後端両側に設けた突出壁
、11は前記夫々の断熱板4a、4bの重合固定により
夫々の突出壁9,9.10,10によって形成された後
述する電源コードの巻取溝、12.12は前記夫々の断
熱板4a、4bの重合固定により前記巻取溝11の両側
に突出して形成された巻取り突起で、電源コードの巻取
り時には巻取溝11の巻取り底部となる。
10.10は下側の断熱板4b後端両側に設けた突出壁
、11は前記夫々の断熱板4a、4bの重合固定により
夫々の突出壁9,9.10,10によって形成された後
述する電源コードの巻取溝、12.12は前記夫々の断
熱板4a、4bの重合固定により前記巻取溝11の両側
に突出して形成された巻取り突起で、電源コードの巻取
り時には巻取溝11の巻取り底部となる。
13は前記断熱空間8内の一側に収納固定した例えば前
記電気ヒーター2に印加する電源電圧を適当にするスイ
ッチで、その調節ツマミ14を断熱カバー4の側壁を貫
通せしめて巻取溝11側に僅かに突出せしめ、その先端
は前者巻取溝11の巻取り底部より内側に配設している
。
記電気ヒーター2に印加する電源電圧を適当にするスイ
ッチで、その調節ツマミ14を断熱カバー4の側壁を貫
通せしめて巻取溝11側に僅かに突出せしめ、その先端
は前者巻取溝11の巻取り底部より内側に配設している
。
即ち、夫々の巻取り突起12.12の先端を結ぶ線の巻
取り底部より距離lだけ内側に配設している。
取り底部より距離lだけ内側に配設している。
15は前記断熱空間8内の他側に収納固定した通電表示
ランプで、断熱カバー4の表示窓16を通して点灯表示
する。
ランプで、断熱カバー4の表示窓16を通して点灯表示
する。
17は前記断熱カバー4及びアイロンカバー3を貫通し
サーモスタット(図示せず)の調節軸の上端に固定した
温度調節ツマミ、18は内側に連続した溝19及び外側
の適所に巻取溝20.20を形成し両端に外方に突出す
る片21,21.22.22を一体成形した着脱式のバ
ンドルで、使用時は前記翼片22゜22を断熱カバー4
内に嵌合し後側と共に適当な口’7り手段23.23に
て組合わせ、携帯時或は非使用時は溝19内にベース1
の外周縁を収納して本体の全高寸法を小さくする。
サーモスタット(図示せず)の調節軸の上端に固定した
温度調節ツマミ、18は内側に連続した溝19及び外側
の適所に巻取溝20.20を形成し両端に外方に突出す
る片21,21.22.22を一体成形した着脱式のバ
ンドルで、使用時は前記翼片22゜22を断熱カバー4
内に嵌合し後側と共に適当な口’7り手段23.23に
て組合わせ、携帯時或は非使用時は溝19内にベース1
の外周縁を収納して本体の全高寸法を小さくする。
24は前記断熱カバー4の後部−側壁より導出した電源
コードである。
コードである。
次に動作について述べると、始めに使用状態については
バンドル18の一側の翼片22,22を断熱カバー4の
上面に嵌合しロック手段23,23にて固定する。
バンドル18の一側の翼片22,22を断熱カバー4の
上面に嵌合しロック手段23,23にて固定する。
(第1図参照)電気ヒーター2への通電に伴ないベース
1の温度が上昇するが、仕切壁5,6によってベース1
及び電気ヒーター2側からの幅射熱は遮断されスイッチ
13及び通電表示ランプ15の温度上昇を防止する。
1の温度が上昇するが、仕切壁5,6によってベース1
及び電気ヒーター2側からの幅射熱は遮断されスイッチ
13及び通電表示ランプ15の温度上昇を防止する。
そして、供給される商用電圧が異なる場合は例えばコイ
ン等にて調節ツマミ14を調節し定格消費電力になるべ
く設定する。
ン等にて調節ツマミ14を調節し定格消費電力になるべ
く設定する。
使用時に休止する場合は床面にバンドル18の後側壁と
突出壁9,9.10.10を当てる。
突出壁9,9.10.10を当てる。
この場合、調節ツマミ14は巻取溝11の内側にあるた
め床面に当たることがない。
め床面に当たることがない。
そして、携帯する場合はバンドル18の断熱カバー4よ
り取外し溝19内にベース1の外周縁を収納して電源コ
ード24をバンドル18の巻取溝20及び断熱カバー4
の巻取溝11に巻取る。
り取外し溝19内にベース1の外周縁を収納して電源コ
ード24をバンドル18の巻取溝20及び断熱カバー4
の巻取溝11に巻取る。
(第4図参照)この場合、電源コード24の巻取り部分
は第5図の様に巻取溝11の巻取り突起12.12に当
たり調節ツマミ14はその内側に位置することになるた
め調節ツマミ14に無理な力が加わることがない。
は第5図の様に巻取溝11の巻取り突起12.12に当
たり調節ツマミ14はその内側に位置することになるた
め調節ツマミ14に無理な力が加わることがない。
尚、本考案は電源コードの巻取りはバンドルとベースを
組合わせた状態で説明したが、第5図の様にバンドルを
断熱カバーに固定した状態で巻取ってもよいが、この場
合は断熱カバーの前側或いはバンドルの前側に適当な巻
取り用の溝を設けることが望ましい。
組合わせた状態で説明したが、第5図の様にバンドルを
断熱カバーに固定した状態で巻取ってもよいが、この場
合は断熱カバーの前側或いはバンドルの前側に適当な巻
取り用の溝を設けることが望ましい。
又、スイッチは必ずしも電源電圧を適当にするでなくと
も消費電力を切替えるものであってもよい。
も消費電力を切替えるものであってもよい。
以上の様に本考案は断熱カバーの後側を下方に膨出して
仕切壁により断熱空間を形成し、この断熱空間内にスイ
ッチを収納固定したものであるから、スイッチは仕切壁
によって高熱から遮断され劣化或いは熱交形等が防止さ
れる。
仕切壁により断熱空間を形成し、この断熱空間内にスイ
ッチを収納固定したものであるから、スイッチは仕切壁
によって高熱から遮断され劣化或いは熱交形等が防止さ
れる。
又、スイッチは断熱カバーの後側を下方に膨出した断熱
空間内に固定したために本体の全高寸法を低くすること
ができ小型化を容易にする。
空間内に固定したために本体の全高寸法を低くすること
ができ小型化を容易にする。
又、前記仕切壁は断熱カバーの補強を行なうことができ
る。
る。
そして、前記スイッチの調節ツマミの先端は断熱カバー
の側壁に形成した電源コードの巻取溝の巻取り底部より
内側に配設したものであるから、電源コードノ巻取すに
コードが調節ツマミに当たることがない。
の側壁に形成した電源コードの巻取溝の巻取り底部より
内側に配設したものであるから、電源コードノ巻取すに
コードが調節ツマミに当たることがない。
第1図は本考案のスイッチ取付装置を用いた電気アイロ
ンの斜視図、第2図は断熱カバーの後部斜視図、第3図
は下側の断熱板の後部平面図、第4図はベースをバンド
ルに収納した時の電源コードの巻取り状態を示す平面図
、第5図はバンドルを固定した状態の電源コードの巻取
り状態を示す部分断面図である。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・電気ヒーター、
3・・・・・・アイロンカバー、4・・・・・・断熱カ
バー、5,6・・・・・・仕切壁、7・・・・・・膨出
部、訃・・・・・断熱空間、11・・・・・・巻取溝、
13・・・・・・スイッチ、14・・・・・・調節ツマ
ミ、24・・・・・・電源コード。
ンの斜視図、第2図は断熱カバーの後部斜視図、第3図
は下側の断熱板の後部平面図、第4図はベースをバンド
ルに収納した時の電源コードの巻取り状態を示す平面図
、第5図はバンドルを固定した状態の電源コードの巻取
り状態を示す部分断面図である。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・電気ヒーター、
3・・・・・・アイロンカバー、4・・・・・・断熱カ
バー、5,6・・・・・・仕切壁、7・・・・・・膨出
部、訃・・・・・断熱空間、11・・・・・・巻取溝、
13・・・・・・スイッチ、14・・・・・・調節ツマ
ミ、24・・・・・・電源コード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 電気ヒータを有するベースと、該ベースの上面に固
定され後側を膨出して仕切壁により内部に断熱空間を形
成した断熱カバーと、前記断熱空間内に例えば前記ヒー
ターに印加する電源電圧を適当にするスイッチを固定し
、その調節ツマミを断熱カバーの側壁を貫通せしめて外
部に臨ませたことを特徴とする電気アイロンのスイッチ
取付装置。 2 上記実用新案登録請求の範囲第1項に記載の電気ア
イロンのスイッチ取付装置において、調節ツマミの先端
は断熱カバーの後壁に形成した電源コードの巻取溝の巻
取り底部より内側に配設したことを特徴とする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981030000U JPS6021038Y2 (ja) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | 電気アイロンのスイッチ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981030000U JPS6021038Y2 (ja) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | 電気アイロンのスイッチ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143096U JPS57143096U (ja) | 1982-09-08 |
| JPS6021038Y2 true JPS6021038Y2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=29827537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981030000U Expired JPS6021038Y2 (ja) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | 電気アイロンのスイッチ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021038Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS516523Y2 (ja) * | 1971-03-01 | 1976-02-23 | ||
| JPS5719311Y2 (ja) * | 1978-08-30 | 1982-04-22 |
-
1981
- 1981-03-03 JP JP1981030000U patent/JPS6021038Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143096U (ja) | 1982-09-08 |
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