JPS6021040B2 - プレス連動加工方法 - Google Patents
プレス連動加工方法Info
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- JPS6021040B2 JPS6021040B2 JP16868880A JP16868880A JPS6021040B2 JP S6021040 B2 JPS6021040 B2 JP S6021040B2 JP 16868880 A JP16868880 A JP 16868880A JP 16868880 A JP16868880 A JP 16868880A JP S6021040 B2 JPS6021040 B2 JP S6021040B2
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- press
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 37
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Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス機械とスポット溶接機等の加工機械と
を連動させながら作動せしめ、プレス機械で成形した部
品を直ちに加工機械で加工するプレス運動加工方法に係
る。
を連動させながら作動せしめ、プレス機械で成形した部
品を直ちに加工機械で加工するプレス運動加工方法に係
る。
一般に、ナット付、プッシュ圧入等の加工を施したプレ
ス部品を自動工程で成形する場合、加工の容易性から、
帯状の材料を連続的供給し、事前にナットの溶接付ある
いはプッシュの庄入等の加工を行った後、プレス機械に
より、最終所望形状の部品に成形する方法が採用されて
いる。
ス部品を自動工程で成形する場合、加工の容易性から、
帯状の材料を連続的供給し、事前にナットの溶接付ある
いはプッシュの庄入等の加工を行った後、プレス機械に
より、最終所望形状の部品に成形する方法が採用されて
いる。
しかしながら、この方法は事前に加工をするとプレス成
形時金型の強度が維持できない形状の部品、ナット付や
ブッシュ圧入後では成形できない複雑な形状の部品、ナ
ット付部等の強度に変動が起き易い部品には適用できな
い。したがって、それらの部品については、プレス成形
を事前に行い、ナット付等の加工は後から行う方法を採
用しなければならない。本発明者は、ナット付けをする
部品で、かつ事前に溶接付けのできない部品をプレス機
械とスポット溶接機とを連動させながら加工する方法に
ついて研究をすすめた結果、次のような問題点を見出し
た。まず、プレス機械とスポット溶接機とを連動させて
加工する場合、最も重要な点は、プレス機械で成形した
部品を確実に1つつつスポット溶接機に給送する手段が
必要であるが、補助手段を用いない方法としては、成形
した部品を数珠つなぎにして押出す方法がある。
形時金型の強度が維持できない形状の部品、ナット付や
ブッシュ圧入後では成形できない複雑な形状の部品、ナ
ット付部等の強度に変動が起き易い部品には適用できな
い。したがって、それらの部品については、プレス成形
を事前に行い、ナット付等の加工は後から行う方法を採
用しなければならない。本発明者は、ナット付けをする
部品で、かつ事前に溶接付けのできない部品をプレス機
械とスポット溶接機とを連動させながら加工する方法に
ついて研究をすすめた結果、次のような問題点を見出し
た。まず、プレス機械とスポット溶接機とを連動させて
加工する場合、最も重要な点は、プレス機械で成形した
部品を確実に1つつつスポット溶接機に給送する手段が
必要であるが、補助手段を用いない方法としては、成形
した部品を数珠つなぎにして押出す方法がある。
しかしながら、第1の問題点として、プレス機械からの
送りに伴う慣性力により部品同志が重なり確実に部品を
送ることができないという問題が生じた。第2には、部
品の成形精度誤差により、部品の送りにバラッキが生じ
、爾後のスポット溶接機における部品の位置決めに影響
する。第3に、スポット溶接機の作動時に生じる強力な
磁力により、部品がスポット溶接機方向に引込まれ、部
品の重なり現象が起きる。上記各問題点に鑑み、本発明
者は研究を重ねた結果、最も効果的でかつ、付帯装置の
いらない簡便なプレス連動加工方法を発明するに至った
。而して、本発明は、プレス機械とスポット溶接機等の
加工機械とを連動させながら加工する方法において、給
送手段により給送される材料は、長尺板材であるととも
に、ガイド手段を介してプレス機械と加工機械との間を
連続的に移動可能に設け、プレス機械で材料から部品成
形することにより抜き残った板材の空間部内に成形した
部品を位置せしめ、抜き残った板材が成形した部品を略
位置決めしながら加工機械に給送し、成形した部品を位
置決め手段により位置決めした後加工することを特徴と
するプレス連動加工方法に係り、1つづっ切断された部
品にナット溶接付等の加工を確実に行うものである。本
発明における加工々程は、第1図および第2図の製品工
程図に示すように、プレス成形した部品にスポット溶接
機でナット溶接付をする例にとるならば、プレス加工々
程A、給送工程B、溶接工程C、部品取出工程D、残材
料切断工程Eからなり、板材Sは全工程に渡って移動可
能に設ける。
送りに伴う慣性力により部品同志が重なり確実に部品を
送ることができないという問題が生じた。第2には、部
品の成形精度誤差により、部品の送りにバラッキが生じ
、爾後のスポット溶接機における部品の位置決めに影響
する。第3に、スポット溶接機の作動時に生じる強力な
磁力により、部品がスポット溶接機方向に引込まれ、部
品の重なり現象が起きる。上記各問題点に鑑み、本発明
者は研究を重ねた結果、最も効果的でかつ、付帯装置の
いらない簡便なプレス連動加工方法を発明するに至った
。而して、本発明は、プレス機械とスポット溶接機等の
加工機械とを連動させながら加工する方法において、給
送手段により給送される材料は、長尺板材であるととも
に、ガイド手段を介してプレス機械と加工機械との間を
連続的に移動可能に設け、プレス機械で材料から部品成
形することにより抜き残った板材の空間部内に成形した
部品を位置せしめ、抜き残った板材が成形した部品を略
位置決めしながら加工機械に給送し、成形した部品を位
置決め手段により位置決めした後加工することを特徴と
するプレス連動加工方法に係り、1つづっ切断された部
品にナット溶接付等の加工を確実に行うものである。本
発明における加工々程は、第1図および第2図の製品工
程図に示すように、プレス成形した部品にスポット溶接
機でナット溶接付をする例にとるならば、プレス加工々
程A、給送工程B、溶接工程C、部品取出工程D、残材
料切断工程Eからなり、板材Sは全工程に渡って移動可
能に設ける。
まず、プレス加工々程Aは、公知の順序あるいは手段に
より部品Pの成形を行う。
より部品Pの成形を行う。
例えば、AI工程においてナット溶接用の穴抜き加工、
A2工程において部品Pの展開外形抜きと抜いた板材S
Oを板材Sの水平位置に戻すプッシュバックの加工、A
3工程において部品Pを最終的に成形するいまり加工を
順次行う。該部品Pをプレス成形後、溶接工程Cまで部
品を給送するが、本発明において最も重要な点は、プレ
ス機械で成形された部品Pを少なくとも溶接工程Cまで
、プレス機械で部品成形した後のいわゆる残材料SIで
給送する点にある。すなわち、一般的には、最終のA3
工程において、部品Pを外部に取出すとともに抜き残っ
た板材SIは切断されスクラップとして除去される方法
が採用される。
A2工程において部品Pの展開外形抜きと抜いた板材S
Oを板材Sの水平位置に戻すプッシュバックの加工、A
3工程において部品Pを最終的に成形するいまり加工を
順次行う。該部品Pをプレス成形後、溶接工程Cまで部
品を給送するが、本発明において最も重要な点は、プレ
ス機械で成形された部品Pを少なくとも溶接工程Cまで
、プレス機械で部品成形した後のいわゆる残材料SIで
給送する点にある。すなわち、一般的には、最終のA3
工程において、部品Pを外部に取出すとともに抜き残っ
た板材SIは切断されスクラップとして除去される方法
が採用される。
しかしながら、本発明においては、A3工程において部
品Pを最終成形した後も、抜き残った板材SIにより成
形される空間部F内に部品Pを位置せしめる。而して、
板材Sがプレス機械の成形タクトに応じて順次移動する
に伴い、空間部F内に位置する部品Pは、板材Sにより
移動せしめられて溶接工程Cまで給送される。本発明に
よれば、この給送工程Bにおいて次のような利点が達成
される。その第1は、一般に用いられる打腕送りプレス
機械の板材給送機構のみで、部品Pを次の加工機械まで
給送できるので、特別な付帯装置を設置する必要がない
。第2は、部品Pが1つづつ区画されて給送されるため
、部品Pが相互に重なることなく確実な給送が可能であ
る。しかも、部品Pの成形精度誤差が生じても、部品P
は自身の抜き跡である空間部F内に位贋するので、何ら
給送時の障害にはならないのみならず、成形精度誤差の
影響を受ける付帯装置がないので確実な給送を可能にす
るとともに、部品Pは空間部Fによって仮位置決め状態
に保持することができる。第3に、スポット溶接機の作
動時に発生する磁力により、スポット溶接機付近に位置
する部品Pが加工位置方向に引込まれる現象は、部品P
が1つづつ区画されて給送されることにより防止され、
重ね溶接などを防ぎ確実な加工を遂行できる。なお、金
型に追加工を施し、空間部F,F間の抜き残った板材S
Iに凹部日を常に加工するべく設ければ、部品Pをより
確実に給送することができる。すなわち、凹部日を形成
することにより、板材Sが部品Pの底部を押すことにな
り、安定した部品Pの給送が可能になるとともに厚みの
少ない部品の場合、貫性力あるいは衝撃により板材Sの
下側にもぐり込む現象を防止し、常時確実な給送が行な
われる。加えて、板材Sの供V給スピードより金型パッ
ドの返りスピードが遅く、部品Pの給送ミスが生じそう
になったときにも有効で、凹部日が確実に部品Pを給送
する。而して、空間部F内で仮位置決めされながら、部
品Pは板材Sにより溶接工程Cへ給送され、治具等によ
り最終位置決めしてナットNを溶接付けする。該溶接付
後、部品Pは板材Sにより部品取出工程Dまで給送され
て外部に放出される。一方、板材Sは引続き次工程の残
材料切断工程Eまで移動し、同工程Eで切断の後スクラ
ップとして、除去されるのである。以下、本発明の実施
例について第3図乃至第5図に基づき説明する。
品Pを最終成形した後も、抜き残った板材SIにより成
形される空間部F内に部品Pを位置せしめる。而して、
板材Sがプレス機械の成形タクトに応じて順次移動する
に伴い、空間部F内に位置する部品Pは、板材Sにより
移動せしめられて溶接工程Cまで給送される。本発明に
よれば、この給送工程Bにおいて次のような利点が達成
される。その第1は、一般に用いられる打腕送りプレス
機械の板材給送機構のみで、部品Pを次の加工機械まで
給送できるので、特別な付帯装置を設置する必要がない
。第2は、部品Pが1つづつ区画されて給送されるため
、部品Pが相互に重なることなく確実な給送が可能であ
る。しかも、部品Pの成形精度誤差が生じても、部品P
は自身の抜き跡である空間部F内に位贋するので、何ら
給送時の障害にはならないのみならず、成形精度誤差の
影響を受ける付帯装置がないので確実な給送を可能にす
るとともに、部品Pは空間部Fによって仮位置決め状態
に保持することができる。第3に、スポット溶接機の作
動時に発生する磁力により、スポット溶接機付近に位置
する部品Pが加工位置方向に引込まれる現象は、部品P
が1つづつ区画されて給送されることにより防止され、
重ね溶接などを防ぎ確実な加工を遂行できる。なお、金
型に追加工を施し、空間部F,F間の抜き残った板材S
Iに凹部日を常に加工するべく設ければ、部品Pをより
確実に給送することができる。すなわち、凹部日を形成
することにより、板材Sが部品Pの底部を押すことにな
り、安定した部品Pの給送が可能になるとともに厚みの
少ない部品の場合、貫性力あるいは衝撃により板材Sの
下側にもぐり込む現象を防止し、常時確実な給送が行な
われる。加えて、板材Sの供V給スピードより金型パッ
ドの返りスピードが遅く、部品Pの給送ミスが生じそう
になったときにも有効で、凹部日が確実に部品Pを給送
する。而して、空間部F内で仮位置決めされながら、部
品Pは板材Sにより溶接工程Cへ給送され、治具等によ
り最終位置決めしてナットNを溶接付けする。該溶接付
後、部品Pは板材Sにより部品取出工程Dまで給送され
て外部に放出される。一方、板材Sは引続き次工程の残
材料切断工程Eまで移動し、同工程Eで切断の後スクラ
ップとして、除去されるのである。以下、本発明の実施
例について第3図乃至第5図に基づき説明する。
本実施例では、プレス加工々程Aに順送り型プレス2を
、溶接工程Cにスポット溶接機4を、また残材料切断工
程Eに切断機7を設けるとともに、給送工程Bに給送シ
ュート3を設け、プレス2とスポット溶接機4とを連結
してなる。
、溶接工程Cにスポット溶接機4を、また残材料切断工
程Eに切断機7を設けるとともに、給送工程Bに給送シ
ュート3を設け、プレス2とスポット溶接機4とを連結
してなる。
なお、給送シュート3は切断機7まで連続して配設する
。プレス2は、ロールフィード装置1を設えた順送り型
のプレスで、ストック装置(図示せず)にロール状に保
持される板材Sをプレス2の作動に応じて順次ロールフ
イード装置1により給送すべく設けてある。
。プレス2は、ロールフィード装置1を設えた順送り型
のプレスで、ストック装置(図示せず)にロール状に保
持される板材Sをプレス2の作動に応じて順次ロールフ
イード装置1により給送すべく設けてある。
なお、板材Sはロールフィード袋直1によりプレス2か
ら切断機7までの間を移動可能に設ける。一方、プレス
2は、上型20と下型21とを備え、南型20,21に
より第1図に示すAI工程からA3工程までを行うべく
配設する。つぎに、給送シュート3は、第4図に示すよ
うに、底板30の両側に段部を形成した側板31を固着
するとともに、側板31の上端には押え板32をそれぞ
れ固着してなる。
ら切断機7までの間を移動可能に設ける。一方、プレス
2は、上型20と下型21とを備え、南型20,21に
より第1図に示すAI工程からA3工程までを行うべく
配設する。つぎに、給送シュート3は、第4図に示すよ
うに、底板30の両側に段部を形成した側板31を固着
するとともに、側板31の上端には押え板32をそれぞ
れ固着してなる。
給送シュート3において、板材Sは側板31の段部と押
え板32とで区画されるガイド溝33に板材Sの両端が
支持されるとともに案内されて、直線的に給送可能とな
る。なお、押え板32は部品Pがプレス2の振動等よっ
て浮き上るのを防止する役割も兼ねる。つづいて、スポ
ット溶接機4は、ナット供V給機(図示せず)からシュ
ート40を介して供給されるナットNを部品Pに溶接付
けする装置で、第5図に示すように位置決め保持用の俗
臭5を下部電極41側に設ける。治具5は、スライド板
50と位置決めボックス51とからなる。すなわち、位
置決めボックス51は、中空の箱部材で、その内部にス
ライド板50がスプリング52を介して上下動可能に設
けてある。スライド板50は、部品Pは給送ピッチに一
致させて位置せしめ、部品Pが給送されて停止した場合
スライド板50上に位遣すべく治具5の位置が調整して
ある。また、位置決めボックス51の内周壁は部品Pの
外形に略−致させて形成するとともにその上端部には傾
斜面53を全周に形成して、スライド板50が部品Pを
敦畳して位置決めボックス51内に下降した際、確実に
部品Pが位置決めボックス51内に入るよう設けてある
。一方、下部電極41は位置決めボックス51内に位置
せしめるとともに、その先端部は絶縁された位置決めピ
ン410を設け、位置決めピン410はスライド板50
‘こ設けた穴部を介して部品Pのナット付用の穴POに
対向すべく設けてある。つづいて、上部電極42の先端
部には、シュート40から供V給されるとともに公知手
段(図示せず)で一時係止されるナットNを串刺にする
ための絶縁されたピン420を伸縮可能に装着してなる
。なお、拾具5には、隣接して部品取出工程Dの取出シ
ュート6を設ける。而して、治具5および取出シュート
6上においては、給送シュート3の底板30に切欠きが
設けてあり、部品Pが底板30上から拾具5上に黍移っ
て移動し、溶接後治臭5上から取出シュート6へ落下す
べ〈配設してある。つぎに、上記構成からなる実施例の
プレス連動加工方法について説明する。
え板32とで区画されるガイド溝33に板材Sの両端が
支持されるとともに案内されて、直線的に給送可能とな
る。なお、押え板32は部品Pがプレス2の振動等よっ
て浮き上るのを防止する役割も兼ねる。つづいて、スポ
ット溶接機4は、ナット供V給機(図示せず)からシュ
ート40を介して供給されるナットNを部品Pに溶接付
けする装置で、第5図に示すように位置決め保持用の俗
臭5を下部電極41側に設ける。治具5は、スライド板
50と位置決めボックス51とからなる。すなわち、位
置決めボックス51は、中空の箱部材で、その内部にス
ライド板50がスプリング52を介して上下動可能に設
けてある。スライド板50は、部品Pは給送ピッチに一
致させて位置せしめ、部品Pが給送されて停止した場合
スライド板50上に位遣すべく治具5の位置が調整して
ある。また、位置決めボックス51の内周壁は部品Pの
外形に略−致させて形成するとともにその上端部には傾
斜面53を全周に形成して、スライド板50が部品Pを
敦畳して位置決めボックス51内に下降した際、確実に
部品Pが位置決めボックス51内に入るよう設けてある
。一方、下部電極41は位置決めボックス51内に位置
せしめるとともに、その先端部は絶縁された位置決めピ
ン410を設け、位置決めピン410はスライド板50
‘こ設けた穴部を介して部品Pのナット付用の穴POに
対向すべく設けてある。つづいて、上部電極42の先端
部には、シュート40から供V給されるとともに公知手
段(図示せず)で一時係止されるナットNを串刺にする
ための絶縁されたピン420を伸縮可能に装着してなる
。なお、拾具5には、隣接して部品取出工程Dの取出シ
ュート6を設ける。而して、治具5および取出シュート
6上においては、給送シュート3の底板30に切欠きが
設けてあり、部品Pが底板30上から拾具5上に黍移っ
て移動し、溶接後治臭5上から取出シュート6へ落下す
べ〈配設してある。つぎに、上記構成からなる実施例の
プレス連動加工方法について説明する。
一連の加工方法は前述の説明と同じであるが、板材Sの
給送は。
給送は。
ールフィード装置1により行なわれる。すなわち、板材
Sはロールフィード装置1により、プレス加工々程Aは
もとより、部品Pのプレス成形後も残材料切断工程Eに
至るまで移動せしめられる。而して、まず板材Sはプレ
ス加工々程Aにおいて、プレス2により従前の加工が施
され、部品Pが形成される。なお、同工程Aにおいて、
第1図および第2図に示すように、空間部F,F間の抜
き残った板材SIに凹部日を上下型20,21により形
成するとともに、成形された部品Pは空間部F内に1個
づつ保持せしめられる。つづいて、成形された部品Pは
給送工程Bに入り、板材Sにより給送シュート3内を移
動して熔接工程Cに給送される。
Sはロールフィード装置1により、プレス加工々程Aは
もとより、部品Pのプレス成形後も残材料切断工程Eに
至るまで移動せしめられる。而して、まず板材Sはプレ
ス加工々程Aにおいて、プレス2により従前の加工が施
され、部品Pが形成される。なお、同工程Aにおいて、
第1図および第2図に示すように、空間部F,F間の抜
き残った板材SIに凹部日を上下型20,21により形
成するとともに、成形された部品Pは空間部F内に1個
づつ保持せしめられる。つづいて、成形された部品Pは
給送工程Bに入り、板材Sにより給送シュート3内を移
動して熔接工程Cに給送される。
該給送に際し、板材Sはガイド溝33により直接的に移
動するとともに、押え板32により部品Pの飛び出しを
防止してあるので、部品Pは底板30上を移動し、板材
Sにより確実に給送される。つぎに、熔接工程Cにおい
て、板材Sにより部品Pは給送され底板30からスラィ
板50上に萩遣される。
動するとともに、押え板32により部品Pの飛び出しを
防止してあるので、部品Pは底板30上を移動し、板材
Sにより確実に給送される。つぎに、熔接工程Cにおい
て、板材Sにより部品Pは給送され底板30からスラィ
板50上に萩遣される。
而して、スポット熔接機4が作動する。まず、上部電極
42がナットNを串刺し状態に支持して下降し、ピン4
20が穴POを介して位置決めピン410と当援する。
したがって、ナットNはピン420を介して降下し、部
品Pの穴PO上に教壇されるとともに、上部電極42は
ナットNを介して部品Pをスライド板50とともに押し
下げる。なお、ピン42川ま位置決めピン410と当援
の後、上部電極42の下降に伴い該電極4.2内に収納
されて、突出部が順次短かくなる。而して、第6図に示
すように部品Pは傾斜面53を介して位置決めボックス
51内に挿入され、穴POと両電極41,42との軸心
が略一致せしめられた後該軸心が位置決めピン420‘
こより確実に一致せしめられて、両電極41,42がナ
ッテNと部品Pを挟持する状態に至る。すなわち、該侠
持状態において両電極41,42間を通露し、部品Pの
穴POに同軸的にナットNが溶接付けされる。ナットN
の溶接付けが完了すると上部電極42が上昇する。した
がって、完成した部品Pはスプリング52により、スラ
イド板50とともに上昇端まで移動する。なお、該移動
に際し、部品Pは位置決めボックス51に案内されるの
で確実に空間部F内に戻る。つついて、完成した部品P
が空間部F内に戻ると、再び板材Sが部品Pを部品取出
工程Dに給送する。
42がナットNを串刺し状態に支持して下降し、ピン4
20が穴POを介して位置決めピン410と当援する。
したがって、ナットNはピン420を介して降下し、部
品Pの穴PO上に教壇されるとともに、上部電極42は
ナットNを介して部品Pをスライド板50とともに押し
下げる。なお、ピン42川ま位置決めピン410と当援
の後、上部電極42の下降に伴い該電極4.2内に収納
されて、突出部が順次短かくなる。而して、第6図に示
すように部品Pは傾斜面53を介して位置決めボックス
51内に挿入され、穴POと両電極41,42との軸心
が略一致せしめられた後該軸心が位置決めピン420‘
こより確実に一致せしめられて、両電極41,42がナ
ッテNと部品Pを挟持する状態に至る。すなわち、該侠
持状態において両電極41,42間を通露し、部品Pの
穴POに同軸的にナットNが溶接付けされる。ナットN
の溶接付けが完了すると上部電極42が上昇する。した
がって、完成した部品Pはスプリング52により、スラ
イド板50とともに上昇端まで移動する。なお、該移動
に際し、部品Pは位置決めボックス51に案内されるの
で確実に空間部F内に戻る。つついて、完成した部品P
が空間部F内に戻ると、再び板材Sが部品Pを部品取出
工程Dに給送する。
それにより、部品Pは取出シュート6内に投入され、パ
レット等の収納箱に納められる。一方、部品Pを部品取
出工程Dまで給送し板材Sは、残材料切断工程Eまで移
動の後、切断機7により切断され、スクラップとしてシ
ュート8から排出される。以上のように、本発明はプレ
ス機械と加工機械とを連動させながら部品の加工を遂行
させることができる。
レット等の収納箱に納められる。一方、部品Pを部品取
出工程Dまで給送し板材Sは、残材料切断工程Eまで移
動の後、切断機7により切断され、スクラップとしてシ
ュート8から排出される。以上のように、本発明はプレ
ス機械と加工機械とを連動させながら部品の加工を遂行
させることができる。
しかも、前述のように、プレス機械の加工タクトに合せ
た確実な部品給送を達成することができるとともに補助
給送手段の必要がないので簡便であるのみならず正確な
給送が達成できる。ちなみに本発明を用いれば簡便で確
実な自動運転のできるプレス連動加工方法が提供できる
。
た確実な部品給送を達成することができるとともに補助
給送手段の必要がないので簡便であるのみならず正確な
給送が達成できる。ちなみに本発明を用いれば簡便で確
実な自動運転のできるプレス連動加工方法が提供できる
。
図はいずれも本発明の実施例を示し、第1図および第2
図は製品工程を示す斜視図と断面図、第3図はしィアウ
ト図、第4図は第3図中×−×で示す断面拡大図、第5
図は第3図中Y矢印で示す部分の拡大部分断面図、第6
図は作動を示す図である。 1…・・・ロールフィード装置、2・・・・・・プレス
、3…・・・給送シュート、4・・・・・・スポット溶
接機、5・・・・・・治具、6…・・・取出シュート、
7・・・・・・切断機、8..・..・シュート、P・
・…・・・・部品、S・…・.板材、F...・・・空
間部、日・・・・・・凹部。 分く図 矛5図 分6図 図 太 図 〜 太 図 h *
図は製品工程を示す斜視図と断面図、第3図はしィアウ
ト図、第4図は第3図中×−×で示す断面拡大図、第5
図は第3図中Y矢印で示す部分の拡大部分断面図、第6
図は作動を示す図である。 1…・・・ロールフィード装置、2・・・・・・プレス
、3…・・・給送シュート、4・・・・・・スポット溶
接機、5・・・・・・治具、6…・・・取出シュート、
7・・・・・・切断機、8..・..・シュート、P・
・…・・・・部品、S・…・.板材、F...・・・空
間部、日・・・・・・凹部。 分く図 矛5図 分6図 図 太 図 〜 太 図 h *
Claims (1)
- 1 プレス機械とスポツト溶接機等の加工機械を連動さ
せながら加工する方法において、供給手段により給送さ
れる材料は、長尺板材であるとともに、ガイド手段を介
してプレス機械と加工機械との間を連続的に移動可能に
設け、プレス機械で材料から部品成形することにより抜
き残つた板材の空間部内に成形した部品を位置せしめ、
抜き残つた板材が成形した部品を略位置決めしながら加
工機械に給送し、成形した部品を位置決め手段により位
置決めした後加工することを特徴とするプレス連動加工
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16868880A JPS6021040B2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | プレス連動加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16868880A JPS6021040B2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | プレス連動加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5791899A JPS5791899A (en) | 1982-06-08 |
| JPS6021040B2 true JPS6021040B2 (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=15872617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16868880A Expired JPS6021040B2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | プレス連動加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021040B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001219228A (ja) * | 2000-02-07 | 2001-08-14 | Sanwa Techno:Kk | 製品を分離可能に保持したスケルトン |
| CN106424417A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 浙江瑞虹空调配件股份有限公司 | 一种提高离合器线圈壳体冲压精度的自动上料装置 |
| CN106424408A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 浙江瑞虹空调配件股份有限公司 | 一种离合器线圈壳体冲压精准无间断上料装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57109600A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-08 | Toshiba Corp | Working method using progressive feed press |
| JPS58332A (ja) * | 1981-06-23 | 1983-01-05 | Toshiba Corp | 抜き絞り製品のエジエクト方法 |
-
1980
- 1980-11-28 JP JP16868880A patent/JPS6021040B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001219228A (ja) * | 2000-02-07 | 2001-08-14 | Sanwa Techno:Kk | 製品を分離可能に保持したスケルトン |
| CN106424417A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 浙江瑞虹空调配件股份有限公司 | 一种提高离合器线圈壳体冲压精度的自动上料装置 |
| CN106424408A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 浙江瑞虹空调配件股份有限公司 | 一种离合器线圈壳体冲压精准无间断上料装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5791899A (en) | 1982-06-08 |
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