JPS6021145Y2 - 工作機械の手動送りハンドル装置 - Google Patents
工作機械の手動送りハンドル装置Info
- Publication number
- JPS6021145Y2 JPS6021145Y2 JP16627081U JP16627081U JPS6021145Y2 JP S6021145 Y2 JPS6021145 Y2 JP S6021145Y2 JP 16627081 U JP16627081 U JP 16627081U JP 16627081 U JP16627081 U JP 16627081U JP S6021145 Y2 JPS6021145 Y2 JP S6021145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- machine tool
- control signal
- manual feed
- manual
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001404 mediated effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、工作機械における手動送りハンドル装置に
係り、さらに詳細には、数値制御工作機械(以下、単に
NC工作機械と称す)の手動送りハンドル装置に関する
ものである。
係り、さらに詳細には、数値制御工作機械(以下、単に
NC工作機械と称す)の手動送りハンドル装置に関する
ものである。
従来、例えば旋盤等のNC工作機械において、数値制御
装置の制御によらずに手動制御により刃物台の送り等を
行なう場合、手動送りハンドルによってパルス発生器を
回転せしめ、このパルス発生器からのパルス信号により
サーボモータを制御しているものである。
装置の制御によらずに手動制御により刃物台の送り等を
行なう場合、手動送りハンドルによってパルス発生器を
回転せしめ、このパルス発生器からのパルス信号により
サーボモータを制御しているものである。
したがって従来においては、パルス発生器を回転せしめ
るのみであるので、ハンドル操作が軽すぎるきらいがあ
り、例えば刃物台の負荷や抵抗等を感触として得ること
ができず、微妙な送りを行なう場合に問題があった。
るのみであるので、ハンドル操作が軽すぎるきらいがあ
り、例えば刃物台の負荷や抵抗等を感触として得ること
ができず、微妙な送りを行なう場合に問題があった。
この考案は上記のごとき問題に鑑み考案したもので、手
動送りハンドルの操作時に、通常の旋盤等における送り
ハンドルとほぼ同程度の感触を得られるようにしたもの
である。
動送りハンドルの操作時に、通常の旋盤等における送り
ハンドルとほぼ同程度の感触を得られるようにしたもの
である。
以下図面に用いてその実施例について説明する。
第1図は、NC工作機械としてNC旋盤における2軸送
り用の手動ハンドルの場合を示すものであるが、X軸送
り用に使用することも可能なものである。
り用の手動ハンドルの場合を示すものであるが、X軸送
り用に使用することも可能なものである。
NC旋盤におけるフレーム1には、例えば刃物台(図示
省略)の送りを行なうためのボールネジ(図示省略)が
回転自在に装着しであると共に、ボールネジを駆動する
ためのサーボモータのごとき適宜の駆動用のモータ(図
示省略)が装着しであるものである。
省略)の送りを行なうためのボールネジ(図示省略)が
回転自在に装着しであると共に、ボールネジを駆動する
ためのサーボモータのごとき適宜の駆動用のモータ(図
示省略)が装着しであるものである。
さらにフレーム1には前記モータと適宜に電気的に接続
したパルス発生器のごとき制御信号発生装置3が装着し
である。
したパルス発生器のごとき制御信号発生装置3が装着し
である。
この制御信号発生装置3の入力軸5は、フレーム1に固
定したギアケース7に軸承9を介して回転自在に支承さ
れた回転軸11と適宜に連結してあり、回転軸11に一
体的に備えたギア13は、ギアケースに軸承15.17
を介して回転自在に支承されたハンドル軸19のギア2
1と噛合しである。
定したギアケース7に軸承9を介して回転自在に支承さ
れた回転軸11と適宜に連結してあり、回転軸11に一
体的に備えたギア13は、ギアケースに軸承15.17
を介して回転自在に支承されたハンドル軸19のギア2
1と噛合しである。
前記ハンドル軸19にはハンドル23が一体的に固定し
である。
である。
したがって、ハンドル23を回転することにより制御信
号発生装置3の入力軸5が回転され、制御信号発生装置
3からは、前記モータを制御するためのパルス信号のご
とき制御信号が発せられる。
号発生装置3の入力軸5が回転され、制御信号発生装置
3からは、前記モータを制御するためのパルス信号のご
とき制御信号が発せられる。
よって、ハンドル23を回転することによりモータを制
御でき、例えばNC旋盤における刃物台の送り等を手動
でもって行ない得るものである。
御でき、例えばNC旋盤における刃物台の送り等を手動
でもって行ない得るものである。
前記ハンドル23におけるボス部25には環状の凹部2
7が穿設してあり、この凹部27内には環状の押圧部材
29が軸方向に摺動自在に嵌合しである。
7が穿設してあり、この凹部27内には環状の押圧部材
29が軸方向に摺動自在に嵌合しである。
押圧部材29は、ボス部25に固定したピン31により
ハンドル23と一体的に回転するものである。
ハンドル23と一体的に回転するものである。
この押圧部材29と対向した位置には、前記ギアケース
7に固定した支持板33に支持された環状のブレーキデ
ィスク35が配置してあり、前記凹部27内に弾装した
複数のコイルスプリングのごとき弾機37によって、押
圧部材29は常にブレーキディスク35の方向へ押圧さ
れている。
7に固定した支持板33に支持された環状のブレーキデ
ィスク35が配置してあり、前記凹部27内に弾装した
複数のコイルスプリングのごとき弾機37によって、押
圧部材29は常にブレーキディスク35の方向へ押圧さ
れている。
すなわち、押圧部材29やブレーキディスク35等はブ
レーキ装置をなすものであって常に面接触しているもの
である。
レーキ装置をなすものであって常に面接触しているもの
である。
したがって、ハンドル23を回転するとき、押圧部材2
9とブレーキディスク35との間に摩擦抵抗を生じるこ
ととなり、ハンドル23を回転する手に、従来の手動の
旋盤同様の感触が得られることとなるものである。
9とブレーキディスク35との間に摩擦抵抗を生じるこ
ととなり、ハンドル23を回転する手に、従来の手動の
旋盤同様の感触が得られることとなるものである。
なお、弾機37の蓄勢力を調節することにより、前記摩
擦抵抗を調節できることとなるものであり、弾機37を
調節する構成としては、ボス部25に弾機37を押圧自
在のアジャストボルト等を設けることによって行ない得
るものである。
擦抵抗を調節できることとなるものであり、弾機37を
調節する構成としては、ボス部25に弾機37を押圧自
在のアジャストボルト等を設けることによって行ない得
るものである。
第2図は、NC旋盤におけるX軸送り用の手動ハンドル
の場合を示すものであるが、2軸送り用に使用すること
も可能なものであり、前述の実施例における構成部と同
一機能を奏する構成部には同一の符号を付することとし
て、その詳細な説明を省略することとする。
の場合を示すものであるが、2軸送り用に使用すること
も可能なものであり、前述の実施例における構成部と同
一機能を奏する構成部には同一の符号を付することとし
て、その詳細な説明を省略することとする。
この実施例においては、回転軸11に備えたギア13と
ハンドル軸19に備えたギア21との間に中間ギア39
を介在したものである。
ハンドル軸19に備えたギア21との間に中間ギア39
を介在したものである。
この中間ギア39は、フレーム1に固定した固定軸41
に回転自在に支承されているものであり、この中間ギア
39の両側には、皿バネのごとき弾機43によって付勢
されたブレーキパッド45が当接しであるものである。
に回転自在に支承されているものであり、この中間ギア
39の両側には、皿バネのごとき弾機43によって付勢
されたブレーキパッド45が当接しであるものである。
なお、各ブレーキパッド45は、フレーム1およびギア
ケース7に摺動自在に支承された摺動ピン47にそれぞ
れ固定しであるものである。
ケース7に摺動自在に支承された摺動ピン47にそれぞ
れ固定しであるものである。
したがってこの実施例においては、ハンドル23により
制御信号発生装置3の入力軸5を適宜に回転するとき、
中間ギア39とブレーキパッド45との当接により摩擦
抵抗が得られ、前述の実施例と同様の効果を奏するもの
である。
制御信号発生装置3の入力軸5を適宜に回転するとき、
中間ギア39とブレーキパッド45との当接により摩擦
抵抗が得られ、前述の実施例と同様の効果を奏するもの
である。
以上の実施例の説明より理解されるように、この考案は
、実用新案登録請求の範囲に記載のとおりの構成である
から、手動ハンドルを操作するときに、従来の手動の旋
盤同様の感触が得られ、手動ハンドル操作の軽すぎによ
る不都合、例えば手動ハンドルの回し過ぎ等がなくなり
、かつ微小送り等の微妙な送りが行ないうろこととなる
。
、実用新案登録請求の範囲に記載のとおりの構成である
から、手動ハンドルを操作するときに、従来の手動の旋
盤同様の感触が得られ、手動ハンドル操作の軽すぎによ
る不都合、例えば手動ハンドルの回し過ぎ等がなくなり
、かつ微小送り等の微妙な送りが行ないうろこととなる
。
なお、この考案は前述のごとき実施例のみに限定される
ものではなく、適宜の設計的変更を行なうことにより、
その他の実施態様でもって実施し得るものである。
ものではなく、適宜の設計的変更を行なうことにより、
その他の実施態様でもって実施し得るものである。
例えば、サーボモータ等のモータにかかる負荷に応じて
弾機の蓄勢力を調節したりすることにより、負荷に応じ
てハンドルの操作性を軽くしたり重くしたりすることも
可能なものである。
弾機の蓄勢力を調節したりすることにより、負荷に応じ
てハンドルの操作性を軽くしたり重くしたりすることも
可能なものである。
第1図、第2図はこの考案の実施例を示す断面説明図で
ある。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、3・・・・・・
制御信号発生装置、23・・・・・・ハンドル、29・
・・・・・押圧部材、35・・・・・・ブレーキディス
ク、45・・・・・・ブレーキパッド。
ある。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、3・・・・・・
制御信号発生装置、23・・・・・・ハンドル、29・
・・・・・押圧部材、35・・・・・・ブレーキディス
ク、45・・・・・・ブレーキパッド。
Claims (1)
- 工作機械における適宜駆動用のモータに電気的に接続し
た制御信号発生装置を設け、この制御信号発生装置と手
動ハンドルとを連動連結して設けるとともに、手動ハン
ドルから制御信号発生装置への動力伝達経路中に、手動
ハンドルの回転に適宜の摩擦抵抗を付置するためのブレ
ーキ装置を設けてなることを特徴とする工作機械の手動
送りハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16627081U JPS6021145Y2 (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 工作機械の手動送りハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16627081U JPS6021145Y2 (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 工作機械の手動送りハンドル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870851U JPS5870851U (ja) | 1983-05-13 |
| JPS6021145Y2 true JPS6021145Y2 (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=29958434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16627081U Expired JPS6021145Y2 (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 工作機械の手動送りハンドル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021145Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061136U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-27 | 遠州製作株式会社 | 手動ハンドル装置 |
-
1981
- 1981-11-07 JP JP16627081U patent/JPS6021145Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5870851U (ja) | 1983-05-13 |
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