JPS60211708A - 油浸ブツシング - Google Patents

油浸ブツシング

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JPS60211708A
JPS60211708A JP6792784A JP6792784A JPS60211708A JP S60211708 A JPS60211708 A JP S60211708A JP 6792784 A JP6792784 A JP 6792784A JP 6792784 A JP6792784 A JP 6792784A JP S60211708 A JPS60211708 A JP S60211708A
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JP
Japan
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insulator tube
oil
tube
mounting flange
lower insulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP6792784A
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English (en)
Inventor
光弘 岸田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の技術分野〉 本発明は変圧器、リアクトル等の油入電気機器の口出し
部に使用する油浸ブッシングに関するものである。
〈従来技術〉 変圧器、リアクトル等の油入電気機器用の定格電圧84
.5kV以上のブッシングは油浸紙コンデンサブッシン
グが多く使用され第1図の断面図に示すものが一般的で
ある。以下、第1図について説明する。中心パイプ(1
)の周囲にクラフト絶縁紙を巻付は途中に直径方向及び
長さ方向の電界分布を均一に調整するための多数の電界
調整電極を同心円筒状に挿入し各電極間の静電容量を等
しくし、各層の電圧分担が等しくなる構成としたコンデ
ンサ部(2)を付加し、中間部に取付フランジ(3)、
上部に上部碍管(4)、下部に下部碍管(5)を配し、
各碍管(4)(5)の両端面には、ガスケット(4a)
、 (4b)、 (5a)、 (5b)を介在させ下端
にはサポート金具(6)を中心パイプ(υに螺合固定し
て、半田付等の方法多こて密封し上端部には膨張筒(7
)を設け、その内径部に図示のごとく強力な圧縮ばね(
8)を収容しその上部にばね止め板(9)を配し、中心
パイプ(1)を引張強度メンバーとして圧縮ばね(8)
を圧縮して外周部の上部碍管(4)。
取付フランジ(3)、下部碍管(5)に強大な圧縮力を
与えてリングナツト01で固定してブッシングとしての
機械的強度を確保し、膨張筒(7)の上端と中心パイプ
(1)との間に、気中部端子(2)を固定すく口金を設
けたベローズaηを設け、中心パイプ(1)及び膨張筒
(7)との接合部は半田付等の方法により接合して密封
構造としてブッシングの使用中の温度変化により外周部
の上部碍管(4)、取付フランジ(3)、下部碍管(5
)と中心パイプ(1)の伸縮に差が生じてもベローズα
Dの変形により密封構造が確保できる構成とし上端には
ガスケット(12a)を介して気中部端子(ロ)を取付
け、取付フランジ(3)の図示する位置に設けた弁0→
から真空引きし絶縁油αQを頭部の膨張筒(7)に設け
た油面計(7a)の中央付近までの図示する油面(15
a)の位置まで充填し油面(15a)より上部の膨張筒
(7)の内部に窒素ガスなどの不活性ガスaQを弁04
から適当な圧力で封入して組立てられた構造である。正
格電圧が115 W以上の高電圧用の場合は下部のサポ
ート金具(6)の周囲の電界集中を緩和し絶縁強度を高
める目的にて図示のような芯金に絶縁紙を巻きつけた構
成の油中シールド(17)が設けられる。このような構
成をセンタクランプ方式と呼称されている。油入電気機
器に取付けたときのコイルからの接続リードは適当な長
さに切断し端部にターミナルエンド(2)をロー付けま
たは圧着等の方法にて接続し中心パイプ(1)の内径部
に引込み気中部端子@の下面に螺合接続する。このよう
な接続方式はパイプ式と呼称されている。電流容量の大
きい場合は下部のサポート金具(6)に接続しブッシン
グ内は中心パイプ(1)を通電する方歩のものもありこ
の場合は中心パイプ(1)は中心導体と呼称され、この
方式はスタッド式と呼称される。
この様な構成のセンタクランプ方式の油浸紙コンデンサ
ブッシングは碍管の易さがぞのまま絶縁長さとなりさら
に碍管自体には固定金具が付属しないため、直径も小さ
くなり非常にコンパクトな寸法となる特長を有する。し
かし、機器に取付けた場合、下部の充電部となるサポー
ト金具(6)または115kv以上の場合は油中シール
ドα力の直径は大きく機器のタンク壁との間に所要の絶
縁距離を確保した場合、タンクの寸法が相当大きくなる
、充電部の直径を小さくすることができればタンクの寸
法を縮小することが可能となり機器として小形軽量化が
はかれる。また、センタクランプ方式のための圧縮ばね
(8)9強力な圧縮力を支えるサポート金具(6)、温
度変化による伸縮が生じても密封構造を確保するための
ベローズ03)など複雑で高価な金具を必要としコスト
的にも必ずしも有利な構造ではない。
〈発明の概要〉 この発明はかかる欠点を改善する1的でなされたもので
機器設計上あまり関係しない気中部の寸法を犠牲にし、
上部碍管は磁器製で上下端部に鍔を設けて固芝金具で固
定する構成とし、下部碍管を可とり性を有する絶縁材料
で構成することによリ、外周部と中心導体の温度変化に
よる伸縮を上記下部碍管で吸収しサポート金具を排除し
て充電部の直径を小さくし機器の小形軽量化を可能とす
る油浸ブッシングを提供するものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
第2図は本発明の一実施例における油浸紙コンデンサブ
ッシングを示す断面図であり、図において(ト)は中心
導体としての中心パイプ、a呻はコンデンサ部、(ホ)
は円筒状の胴部(20a )を有する取付フランジ、Q
υは上端部、及び下端部に鍔を設けた磁器製の上部碍管
(21a)t・(2,11))は上部碍管Qυの端面の
密封を確保するためのガスケット、に)は絶縁性の良い
合成ゴムあるいは可とぅ性のある絶縁性の良いプラスチ
ックなどでできた下部碍管、(22a)は可とう性のあ
る下部碍管(イ)の上端を取付フランジ翰の胴部(20
a)に嵌めこんだ後、胴部(2(1a)の下部の図示す
る位置に設けた溝部分の外周より巻付け、嵌めこんだ部
分が抜けず、密封が確保できるようにしたバンド、(2
2b)は下部碍管(イ)の下部を中心パイプ(至)に嵌
めこんだ部分が抜けず、密封構造が確保できるよう巻付
けた絶縁性のバンドである。(2)は上部碍管C!υの
上部に取り付けられた膨張筒、(28a )は油面計で
ある。気中部端子盤、ガスケット(12a)ターミナル
エンド(2)、弁詞、絶縁油QG、油面(15a) 、
不活性ガス01は従来と同様である。
このような構造の油浸紙コンデンサブッシングは、まず
コンデンサ部Qlを巻付けた中心パイプ■樽を取付フラ
ンジ(7)に挿入し、合成ゴム等でできた可とう性のあ
る下部碍管(2)をコンデンサ部0呻を支えるように図
示の位置まで嵌めこみバンド(22a )及び(22b
 )を巻きつける。下部碍管翰の下部は中心パイプ(至
)の下端より20〜80Mはみ出しておく。
つぎに取付フランジ(1)の上面にガスケット(21b
)をのせ上部碍管?υを挿入し、上面にガスケット(2
1a)をのせ、膨張筒峙を挿入上部碍w3υの下部を下
部固定金具(21d)上部を上部固定金具(21c)に
て固定し、膨張筒(2)の上面中心部と中心パイプ(ト
)の上端を溶接またはロー付等の方法にて固定する。つ
ぎに取付フランジ四に設けられた弁04より真空引きし
絶縁油O+1を膨張筒に)に設けた油面計(28a)の
中央の油面(15a)の位置まで充填し、油面(t6a
)より上部の膨張筒(イ)の内部に適当な圧力の窒素な
どの不活性ガス(IIを封入して製作される。
機器本体へ取付けた後、コイルからの接続リード(11
3a)を適当な長さに切断しターミナルエンド(至)に
ロー付または圧着にて接続し、気中部端子@に螺合接続
しガスケット(12a)を介して膨張筒に)上面に固定
する。
以上のような構造にすることにより外周の碍管Cυ(支
)及び取付フランジに)と中心導体(至)の温度変化に
よる伸縮は合成ゴムなどでできた下部碍管(財)の可と
う性で吸収でき密封構造に無理がかかることはなく恒久
的に密封の信頼性が確保でき、従来必要であった油中部
のサポート金具(6)が不要となり充電部直径は小さく
なり所要の絶縁距離を確保しても機器のタンク寸法は小
さくなり機器として小形軽量化がはかれる。また下部碍
管(イ)を中心パイプ(119の下端より20〜SO,
はみ出して組立てることによりはみ出した部分は、中心
パイプ(ト)の下端からの沿面絶縁距離を長くすること
となり絶縁耐力を向上させる効果もある。さらに定格電
圧の高い場合は、第8図に示すごとく、コイルからの接
続リード(18a)を中心パイプミル内に引き込んで接
続した後図示のごとく、絶縁紙テープ(ハ)をブッシン
グ下部と接続リード(18a)の表面に巻きつけること
により充電金属の露出部分がなくなり、絶縁耐力が飛躍
的に向上し、定格電圧が高い場合でも絶縁距離を大[1
コに短縮することが可能になり機器としてはさらに小形
軽量化できる効果がある。
第4図はこの発明の他の実施例における油浸紙コンデン
サブッシングを示す断面図で、下部碍管(イ)の一部に
波形部(22C)が成形されている。この結果、形状面
から下部碍管(2)の可とう性が向上するので、下部碍
管翰として硬度は高いが耐油性。
耐熱性及び絶縁耐力の高い高強度プラスチック材料の採
用が可能となり、ブッシングとしての性能の向上を図る
ことができる。
第6図はこの発明の更に他の実施例における油浸紙コン
デンサブッシングの下部碍管部分の拡大断面図で、下部
碍管に)を中心パイプ(至)の下端の内径部まで入り込
ませた構成となっている。即ち、下部碍管(財)に可と
う性の高い絶縁性プラスチック材料を使用し、その下端
部は中心パイプ(ト)の下端を包み囲むように内径部に
まで入り込ませ、内径部においてリング(22d)によ
り押し広げる力を与えて密封を確保する構造としている
この結果、中心パイプ(至)の下端が下部碍W(イ)の
一部で覆われることになり、下部碍管に)の使用材料で
ある合成ゴムまたはプラスチック材料の誘電率は一般に
絶縁油θOの誘電率より大きいため、中心パイプθ枠の
下端の表面電界が低くなり絶縁耐力が向上し、定格電圧
が高い場合でも油中シールドを使用する必要がなくなり
、定格電圧が高い程大巾な機器の小形軽量化が図れると
いう効果がある。
なお、上記各実施例では、固定金具(21C)(21d
)は上部碍管Q])と独立したものとなっているが、固
定金具(21c)(21d)を上部碍管Q])の上下端
部にセメントで固定する構造にしてもよく、この場合ブ
ッシングの組立が容易となる利点がある。また、この発
明はコンデンサブッシングに限らず適用することができ
る。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように、上部碍管は磁器製で上
下端部に鍔を設けて固定金具で固定する構成とし、下部
碍管を可とう性を有する絶縁材料で構成したので、外周
部と中心導体の温度変化による伸縮は上記下部碍管で吸
収しサポート金具を排除でき充電部の直径が小さくなり
機器の小形軽量化を可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第】図は従来の油浸紙コンデンサブッシングを示す断面
図、第2図はこの発明の一実施例における油浸紙コンデ
ンサブッシングを示す1gi面図、第8図は第2図のブ
ッシングの接続リードの部分を示す拡大断面図、第4図
はこの発明の他の実施例における油浸紙コンデンサブッ
シングを示す断面図、@5図はこの発明の更に他の実施
例における油浸紙コンデンサブッシングの下部碍管部分
を示す拡大断面図である。図において、に)は絶縁油、
(至)は中心導体、勾は取付フランジ、(20a)は胴
部、aaは上部碍管、(21c)(21d)は固定金具
、hは下部碍管、(2)は膨張筒である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1) 円筒状の胴部を有する取付フランジを貫通する
    パイプ状の中心導体の上端と上記取付フランジの上端と
    を上部に膨張筒を取り付けた上部碍管で包囲し、上記中
    心導体の下端と上記取付フランジの下端とを下部碍管で
    包囲し内部に絶縁油を充填したものにおいて、上記上部
    碍管は磁器製で上下端部に鍔を設けて固定金具で固定す
    る構成として、上記下部碍管を可とう性を有する絶縁材
    料で構成することにより、上記中心導体の伸縮を上記下
    部碍管の伸縮で吸収するようにした仁とを特徴とする油
    浸ブッシング。 (2)下部碍管を合成ゴムまたは可とう性プラスチック
    材料で構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の油浸ブッシング。 (3)下部碍管の上端部は取付フランジの胴部に嵌め込
    みバンドを巻きつけて密封し、上記下部離宮の下端部は
    中心導体の下端に嵌め込み絶縁性のバンドを巻きつけて
    密封する構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の油浸ブッシング。 (4) 下部碍管の下端部を中心導体の下端より長くし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の油浸ブ
    ッシング。 (5) 下部碍管の上端部は取付フランジの胴部に嵌め
    込みバンドを巻きつけて密封し、上記下部碍管の下端部
    は中心導体の下端を包むように上記中心導体の内径部ま
    で入り込ませた形状とし内側にてリングを嵌め込んで密
    封する構成としたことを特徴とする特許請求の範FMJ
    @1項または第2項記載の油浸ブッシング。 (6) 下部碍管を波形して伸縮性をもたせたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか
    に記載の油浸ブッシング。 (7) 固定金具は上部碍管の上下端部にセメントで固
    定されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第6項のいずれかに記載の油浸ブッシング。
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