JPS60215629A - 組織蛋白質pp↓2↓1およびその取得法 - Google Patents
組織蛋白質pp↓2↓1およびその取得法Info
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- JPS60215629A JPS60215629A JP60055778A JP5577885A JPS60215629A JP S60215629 A JPS60215629 A JP S60215629A JP 60055778 A JP60055778 A JP 60055778A JP 5577885 A JP5577885 A JP 5577885A JP S60215629 A JPS60215629 A JP S60215629A
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- C07K16/18—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
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- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はPP21として表示される組織蛋白質ならびに
その取得法に関する。PP21は組織および体液中にお
けるPP21の検出および測定に役立てられうる抗血清
の調製に使用されうる。PP2,の検出および測定は診
断上重畳である。これらはある種の器官の疾病診断、疾
病経過の監視または治療の制御に役立てられうる。
その取得法に関する。PP21は組織および体液中にお
けるPP21の検出および測定に役立てられうる抗血清
の調製に使用されうる。PP2,の検出および測定は診
断上重畳である。これらはある種の器官の疾病診断、疾
病経過の監視または治療の制御に役立てられうる。
従来組織蛋白も含めた蛋白質は知られているが、下記P
P21について記載される性質を有するものは何ら知ら
れていない。
P21について記載される性質を有するものは何ら知ら
れていない。
本発明は下記a)〜f)項すなわち、
a)β1−グロブリンの範囲内にある電気泳動移動度、
b)等電点4.6±0.3、
C)沈降係数s20W5=z±0.28、d)超遠心話
中で測定された分子量52,900±6、200、 e)吸光率E1% ( 280nm ) 1 0.5±
1.0およびctyr f)炭水化物含量19.2±5.2 y7’I O O
t (マンノース1.8±0,4タ/1oo5i+1
ガラクトース4,6±1.0f/1001、7コース1
.3±11.3F/1[+[IP、N−アセチル−グル
コサミン6.5±2.O f/1 0 0 f%N−ア
セチル−ノイラミン酸5.3±1.!M/100F)、
を特徴とする蛋白質PP21に関する。
中で測定された分子量52,900±6、200、 e)吸光率E1% ( 280nm ) 1 0.5±
1.0およびctyr f)炭水化物含量19.2±5.2 y7’I O O
t (マンノース1.8±0,4タ/1oo5i+1
ガラクトース4,6±1.0f/1001、7コース1
.3±11.3F/1[+[IP、N−アセチル−グル
コサミン6.5±2.O f/1 0 0 f%N−ア
セチル−ノイラミン酸5.3±1.!M/100F)、
を特徴とする蛋白質PP21に関する。
PP21のアミノ酸組成を下記の表に示す。
リジン 8.75 3.91
ヒスチジン 1. 5 8 6. 8 1アルギニン
2. 7 5 6. 0 7アスパラキン酸 9.59
1.97 スレオニン 3. 7 3 7. 2 2セリン 7.
4 3 5. 9 5 グルタミン酸 & 1 6 5. 1 5ゾロリ7 1
1.34 9.56 グリシン 7. 0 1 1. 2 5アラ二ン 4.
98 3.62 シスチンy25.50 0.84 バリン llN4 1.42 メチオニン o.oo o.o。
2. 7 5 6. 0 7アスパラキン酸 9.59
1.97 スレオニン 3. 7 3 7. 2 2セリン 7.
4 3 5. 9 5 グルタミン酸 & 1 6 5. 1 5ゾロリ7 1
1.34 9.56 グリシン 7. 0 1 1. 2 5アラ二ン 4.
98 3.62 シスチンy25.50 0.84 バリン llN4 1.42 メチオニン o.oo o.o。
イソロイシン 4.86 2.78
ロイシン 5.42 10.34
チロシン 5.01 5.01
フェニルアラニン 5.56 1.[JOトリプトファ
ン 2.12 17.65この組fA蛋白質の特徴的指
標を以下に説明する。
ン 2.12 17.65この組fA蛋白質の特徴的指
標を以下に説明する。
電気泳動移動度はベックマン・インスツルメント(Be
ckman工nstrumento )社製のミクロゾ
ーン(Microzonθ)R20ワ型装置を用いアセ
チルセルロース箔〔サルトリウス(Sartorius
)社製品〕上p88.6のジエチルバルビッール酸ナ
トリウム緩衝液を使用し2て微修正で測定された。
ckman工nstrumento )社製のミクロゾ
ーン(Microzonθ)R20ワ型装置を用いアセ
チルセルロース箔〔サルトリウス(Sartorius
)社製品〕上p88.6のジエチルバルビッール酸ナ
トリウム緩衝液を使用し2て微修正で測定された。
等を点はストックホルムのエル・ケー・ビー(LKB
)社製のカラム(44[]mg虎用いて距11足された
。アムフオリy (Ampholin )混合物し;n
pl(4,0〜6.0を有した。
)社製のカラム(44[]mg虎用いて距11足された
。アムフオリy (Ampholin )混合物し;n
pl(4,0〜6.0を有した。
沈降係数はベックマン社製の分析用超遠心器〔スピンコ
(Spinco )装置E型〕中においてダブルセクタ
ーセル中60.00 OrpmにてUVスキャンナー技
術を用いて280nmで測定された。溶媒としては水が
用い、られた。蛋白質濃度しま0.2り/10〇−であ
った。
(Spinco )装置E型〕中においてダブルセクタ
ーセル中60.00 OrpmにてUVスキャンナー技
術を用いて280nmで測定された。溶媒としては水が
用い、られた。蛋白質濃度しま0.2り/10〇−であ
った。
超遠心話中において分子量を測定するに(よ、沈降平衡
法が用いられた。その際蛋白質の濃度は光学濃度(0,
D、)約1.0にfA整された。溶媒としては0.2モ
ル/lのNaCLを含有する0、[J5モル/lのg4
敵塩経衝液(pH6,8)が用いられた。測定は9*
OD D rpmでとり行われた。記録1光電スキヤン
ナーを使用してUV−光学装置を用い2800mで行わ
れた。
法が用いられた。その際蛋白質の濃度は光学濃度(0,
D、)約1.0にfA整された。溶媒としては0.2モ
ル/lのNaCLを含有する0、[J5モル/lのg4
敵塩経衝液(pH6,8)が用いられた。測定は9*
OD D rpmでとり行われた。記録1光電スキヤン
ナーを使用してUV−光学装置を用い2800mで行わ
れた。
吸光率の測定には物質を蒸留水中に1f!/Lの濃度ま
で溶解させた。
で溶解させた。
炭水化物の分析は下記のようにして実施された。すなわ
ち配糖体結合を加水分解後遊離された中性糖をボレート
複合体として陰イオン交換体カラムで分離し〔ワイ・シ
ー・リー(Y、C,Leθ)氏他の[アナル・バイオケ
ム(Ana’1.Bi、ochem、 )j第27巻第
567頁(1969年〕参照〕、溶出液中にビシンコニ
ン酸第1銅試薬を混合することにより着色させ〔ケー・
モツノξ−(K、Mopper )およびエム−ギンド
ラ−(M、Gindler)氏の[アナル・バイオケム
(Anal 、BioChem’、知力56巻第440
頁(1973年〕参照]そして内部標準としてラムノー
スを使用して定耽的に測定した。
ち配糖体結合を加水分解後遊離された中性糖をボレート
複合体として陰イオン交換体カラムで分離し〔ワイ・シ
ー・リー(Y、C,Leθ)氏他の[アナル・バイオケ
ム(Ana’1.Bi、ochem、 )j第27巻第
567頁(1969年〕参照〕、溶出液中にビシンコニ
ン酸第1銅試薬を混合することにより着色させ〔ケー・
モツノξ−(K、Mopper )およびエム−ギンド
ラ−(M、Gindler)氏の[アナル・バイオケム
(Anal 、BioChem’、知力56巻第440
頁(1973年〕参照]そして内部標準としてラムノー
スを使用して定耽的に測定した。
アミン糖はニンヒドリンとのその反応により検出されそ
して測定された。ノイラミン酸含量はウオレン(War
ren )氏による方法〔[メソツズ・イア −工7ザ
イモロジー(Me th o d Sin Kn+zy
mology月第■巻第463〜4知力頁(1963年
)参照〕を用いて測定された。
して測定された。ノイラミン酸含量はウオレン(War
ren )氏による方法〔[メソツズ・イア −工7ザ
イモロジー(Me th o d Sin Kn+zy
mology月第■巻第463〜4知力頁(1963年
)参照〕を用いて測定された。
アミノ酸分析はニス・ムーブ(s 、Moorθ)氏等
の「アナA/・ケム(Anal 、 Chem 、知力
30巻第1185頁(1958年)に記載された方法に
従い、ベックマン社(Firma、 Beckman)
製の液体クロマトグラフィー用マルチクローム(Mul
tichrom)Bを使用して実施された。捧−シスチ
ンは蛋白質を過蟻酸を用いて酸化し〔[アナル・ケム(
Ana’l。
の「アナA/・ケム(Anal 、 Chem 、知力
30巻第1185頁(1958年)に記載された方法に
従い、ベックマン社(Firma、 Beckman)
製の液体クロマトグラフィー用マルチクローム(Mul
tichrom)Bを使用して実施された。捧−シスチ
ンは蛋白質を過蟻酸を用いて酸化し〔[アナル・ケム(
Ana’l。
Chem、知力30巻第1185頁(1958年)参照
]そして次にクロマトグラフィー〔[ジエー・パイオル
・ケム(、T、Biol、Chem、)J第268巻第
235頁(1963年)参照〕した後システィン酸とし
て測定された。トリプトファン含量はエッチ・エーテル
ホフ(H,EcLθ1hoch)氏の「バイオケミスト
リ(Biochemistry月第6巻第1948頁(
1967年)記載の方法により直接側光測定された。
]そして次にクロマトグラフィー〔[ジエー・パイオル
・ケム(、T、Biol、Chem、)J第268巻第
235頁(1963年)参照〕した後システィン酸とし
て測定された。トリプトファン含量はエッチ・エーテル
ホフ(H,EcLθ1hoch)氏の「バイオケミスト
リ(Biochemistry月第6巻第1948頁(
1967年)記載の方法により直接側光測定された。
種々の人間の器官からの抽出物を調有すると、PP21
は胎盤、胃、腸管(結腸、空腸)、膀胱ならびに牌臓中
において検出できた。心臓、肺、肝臓、皮膚、腎臓、副
腎および子宮のような人間の他の器官からの抽出物はこ
の蛋白質を含有しないかまたは痕跡しか含有しなかった
。
は胎盤、胃、腸管(結腸、空腸)、膀胱ならびに牌臓中
において検出できた。心臓、肺、肝臓、皮膚、腎臓、副
腎および子宮のような人間の他の器官からの抽出物はこ
の蛋白質を含有しないかまたは痕跡しか含有しなかった
。
PP21を単離するにはこの蛋白質が存在する人間の器
官が用いられうる。これには特に多量に得られそしてこ
の蛋白質を充分に高濃度に含有する成熟した人間の胎盤
が適当である。成熟した人間の胎盤(6DOr)から生
理学的塩浴液を用いて平均71ngのPP21が抽出さ
れうる。
官が用いられうる。これには特に多量に得られそしてこ
の蛋白質を充分に高濃度に含有する成熟した人間の胎盤
が適当である。成熟した人間の胎盤(6DOr)から生
理学的塩浴液を用いて平均71ngのPP21が抽出さ
れうる。
免疫化学的にPP21と同様の挙動をする抗原はその他
に人間のj冶盤のいわゆるMT’2蛋白質の成分である
。MP2蛋白質は胎盤中において明らかに膜と会合して
いる複雑な組成をした組織蛋白質の群である。
に人間のj冶盤のいわゆるMT’2蛋白質の成分である
。MP2蛋白質は胎盤中において明らかに膜と会合して
いる複雑な組成をした組織蛋白質の群である。
これらは生理学門塩済液で洗浄後胎盤の不溶性組織残留
物を可溶化剤例えば非イオン系洗浄剤トライトン(Tr
iton町X−100で処理することにより得られる。
物を可溶化剤例えば非イオン系洗浄剤トライトン(Tr
iton町X−100で処理することにより得られる。
それらの単離および特性化は1986年9月25日出願
の西ドイツ特許出願第3334405号に記載されてい
る。MP2蛋白質は21J O,000−f、0[]0
.Of]0以上の分子量を何する。それらの構成にはそ
れらの抗原決定基が相異する少くとも合計4個の異なる
成分が関与している。これら成分のうちのCとして示さ
れる成分は本出願に記載される溶性組織蛋白質PP2+
と免疫化学的に区別できない。
の西ドイツ特許出願第3334405号に記載されてい
る。MP2蛋白質は21J O,000−f、0[]0
.Of]0以上の分子量を何する。それらの構成にはそ
れらの抗原決定基が相異する少くとも合計4個の異なる
成分が関与している。これら成分のうちのCとして示さ
れる成分は本出願に記載される溶性組織蛋白質PP2+
と免疫化学的に区別できない。
pp21は下記の性質を有し、これらの性質はそれらに
対応する措置を講することによりその単離法に使用され
うる。
対応する措置を講することによりその単離法に使用され
うる。
(1) 硫酸アンモニウムを用いてp)(6〜8および
60〜60%飽和で水溶液から沈殿する。
60〜60%飽和で水溶液から沈殿する。
(2)水溶性アクリジン塩基例七ば2−エトキシ−6,
9−ジアミノアクリジン乳酸塩を用いてpH7〜9およ
び塩基濃度4〜87/lで沈殿し、これに対1.塩基濃
度42/lまたはそれより小さい場合はpH6,0で全
くまたはほとんど沈殿しない。
9−ジアミノアクリジン乳酸塩を用いてpH7〜9およ
び塩基濃度4〜87/lで沈殿し、これに対1.塩基濃
度42/lまたはそれより小さい場合はpH6,0で全
くまたはほとんど沈殿しない。
(3)それが溶解されている希塩溶液例えば10〜2o
y7tのNaCA浴液にエタノールを添加すると、pH
7でアルコール濃度200m1/lまでは大部分が上澄
み液中に留まる。
y7tのNaCA浴液にエタノールを添加すると、pH
7でアルコール濃度200m1/lまでは大部分が上澄
み液中に留まる。
(4)電気泳動による分離に際してpH7〜9でβ1−
グロブリンの範囲内に見出される。
グロブリンの範囲内に見出される。
(5)等電集束においてpH4,3〜4.9主袂量はp
H4,4〜4.8で出現する。
H4,4〜4.8で出現する。
(6) セファデックス(sepHaaex )oを用
いるゲル濾過において分子量40. () [10〜1
00.Dυ0を有する蛋白質と同様の挙動をする。
いるゲル濾過において分子量40. () [10〜1
00.Dυ0を有する蛋白質と同様の挙動をする。
(7) 弱塩基性イオンメ換体例えばDBAE−セルロ
ースまたはDEAE−セファテックスに伝導本釣O〜2
mSおよびp)(約7〜?で結合しそして比較的濃い塩
浴液例えば10〜50f/lのNaCt浴液で浴KWさ
れうる。
ースまたはDEAE−セファテックスに伝導本釣O〜2
mSおよびp)(約7〜?で結合しそして比較的濃い塩
浴液例えば10〜50f/lのNaCt浴液で浴KWさ
れうる。
(8) 水浴液から免役吸着により富化されそして単離
さえうめ。
さえうめ。
それゆえ本発明はまたこの蛋白質PP21を含有する器
官から希塩溶液または緩衝溶液を用いて得られた抽出物
を下記a)〜h)項記載の処置、すなわち a) pH6〜8および30〜60%飽和における硫酸
アンモニウムを用いる蛋白ff(PP21の沈〆゛Y、
b)pH6および塩基vA度4!//lまたはそれ以下
における水溶性アクリジン塩基を用いる随伴蛋白質の分
能またはpH7〜9および塩基濃度4〜87/lにおけ
る水Mイ生アクリジン塩基を用いる蛋白質PP21の沈
jベク、 c) pH7で21JOmAltまでのエタノールを添
加することによる随伴蛋白質の分離、 d)β1−グロブリンの範囲内にある移動度を有する蛋
白フラクションが得られる調製用ゾーン電気泳動、 e) pH4,4へ4.8の蛋白質が得られる等′亀集
束、f)分子量40.ODD〜lLi0.ODDを有す
る蛋白質が得られるゲル濾過または限外濾過、 g)弱塩基性イオン交挨体・\の吸着および蛋白質PP
21の溶離、 h)免疫吸着的富化、 の1釉類またはそれ以上にかけることを特徴とするPP
21の取得または富化法にも関する。
官から希塩溶液または緩衝溶液を用いて得られた抽出物
を下記a)〜h)項記載の処置、すなわち a) pH6〜8および30〜60%飽和における硫酸
アンモニウムを用いる蛋白ff(PP21の沈〆゛Y、
b)pH6および塩基vA度4!//lまたはそれ以下
における水溶性アクリジン塩基を用いる随伴蛋白質の分
能またはpH7〜9および塩基濃度4〜87/lにおけ
る水Mイ生アクリジン塩基を用いる蛋白質PP21の沈
jベク、 c) pH7で21JOmAltまでのエタノールを添
加することによる随伴蛋白質の分離、 d)β1−グロブリンの範囲内にある移動度を有する蛋
白フラクションが得られる調製用ゾーン電気泳動、 e) pH4,4へ4.8の蛋白質が得られる等′亀集
束、f)分子量40.ODD〜lLi0.ODDを有す
る蛋白質が得られるゲル濾過または限外濾過、 g)弱塩基性イオン交挨体・\の吸着および蛋白質PP
21の溶離、 h)免疫吸着的富化、 の1釉類またはそれ以上にかけることを特徴とするPP
21の取得または富化法にも関する。
硫酸アンモニウムと並んで勿論他の調製的生化学に慣用
に用いられる中性塩もPP21の沈殿に使用されうる。
に用いられる中性塩もPP21の沈殿に使用されうる。
アクリジン塩基と並んで蛋白質の分別について知られて
いるようなキノリン塩基の水溶性誘導体も本発明による
方法の範囲内において使用されうる。その電気泳動上の
挙動、その等電点またはその分子量に相応して、前記し
た性質を有する蛋白質を他の蛋白質から分離するのに適
した他の措置もこの蛋白質の単離に用いられうる。この
目的には調製用電気泳動、等電集束、ゲル濾過、ゲルク
ロマトグラフィーまたは限外沖過なる程々の方法または
弱塩基性イオン交換体に結合しそしてそこから再び溶離
されうるPP21の性質も用いられうる。
いるようなキノリン塩基の水溶性誘導体も本発明による
方法の範囲内において使用されうる。その電気泳動上の
挙動、その等電点またはその分子量に相応して、前記し
た性質を有する蛋白質を他の蛋白質から分離するのに適
した他の措置もこの蛋白質の単離に用いられうる。この
目的には調製用電気泳動、等電集束、ゲル濾過、ゲルク
ロマトグラフィーまたは限外沖過なる程々の方法または
弱塩基性イオン交換体に結合しそしてそこから再び溶離
されうるPP21の性質も用いられうる。
PP21の富化または他の蛋白質からのこの蛋白質の分
離をもたらす前記した処置の好都合な組み合せによりP
P21が単離されうる。
離をもたらす前記した処置の好都合な組み合せによりP
P21が単離されうる。
それゆえ本発明はPP21富化のための個々の工程およ
び富化のための操作の組み合せにより得られるPP21
の精製法に関するものと見做される。
び富化のための操作の組み合せにより得られるPP21
の精製法に関するものと見做される。
実施例に示されるPP21の富化および単離のための工
程はすべて決して強制的なものではなくそしてまたそこ
に記載される順序で実施されねばならぬものでもない。
程はすべて決して強制的なものではなくそしてまたそこ
に記載される順序で実施されねばならぬものでもない。
免疫吸着には人間の胎盤からの抽出物が直接使用できた
。しかしながら胎盤抽出物中におけるpp2.g度が比
較的低いので、蛋白質の比較的大規模な分別に通する方
法、例えば中性塩または有機陽イオンを用いる分別沈殿
によりあるいはゲル沖過によりあるいはイオン交換クロ
マトグラフィーにより抽出物を予め分別して蛋白質PP
21をはじめに特異的に富化することが好都合である。
。しかしながら胎盤抽出物中におけるpp2.g度が比
較的低いので、蛋白質の比較的大規模な分別に通する方
法、例えば中性塩または有機陽イオンを用いる分別沈殿
によりあるいはゲル沖過によりあるいはイオン交換クロ
マトグラフィーにより抽出物を予め分別して蛋白質PP
21をはじめに特異的に富化することが好都合である。
免疫吸着の段階も他の分離法例えば調製的電気泳動また
は等電集束を用いることにより置換できる。
は等電集束を用いることにより置換できる。
単離の最終段階におけるPP21の高度精製にはウルト
ロゲル(Ultrogel(9)AcA 54でのゲル
(濾過および逆免疫吸着が用いられうろことが判明した
。
ロゲル(Ultrogel(9)AcA 54でのゲル
(濾過および逆免疫吸着が用いられうろことが判明した
。
例えば分離操作からのフラクション中においてPP71
を検出および測定するには、前記したパラメーターと並
んでまた免疫化学的方法も役立てられうる。何故ならp
p21は抗原性質を有するからである。
を検出および測定するには、前記したパラメーターと並
んでまた免疫化学的方法も役立てられうる。何故ならp
p21は抗原性質を有するからである。
PP21の免疫化学的検出に適する抗血清は胎盤の膜と
会合した蛋白9mp2で家兎を免疫することによりはじ
めて得られた。その際得られた抗血清はMP2蛋白質中
の少くとも4種類の異なる抗原成分(A、B%Cおよび
D)に対する抗体な含有した。成分Cに対する抗体はま
た胎盤の可溶性蛋白質すなわち本発明に記載の組織蛋白
質PP21でも沈殿することが見出された。
会合した蛋白9mp2で家兎を免疫することによりはじ
めて得られた。その際得られた抗血清はMP2蛋白質中
の少くとも4種類の異なる抗原成分(A、B%Cおよび
D)に対する抗体な含有した。成分Cに対する抗体はま
た胎盤の可溶性蛋白質すなわち本発明に記載の組織蛋白
質PP21でも沈殿することが見出された。
抗MP7家兎血清は一方では胎盤の可溶性蛋白質フラク
ション中のPP2jの免疫化学的検出に、もう一方では
可溶性胎盤蛋白質フラクションからのPP21の富化お
よび単離のための免疫吸着剤の調製に用いられうる。
ション中のPP2jの免疫化学的検出に、もう一方では
可溶性胎盤蛋白質フラクションからのPP21の富化お
よび単離のための免疫吸着剤の調製に用いられうる。
これは、MP2蛋白質の構成に関与している他の抗原成
分が可溶性胎盤蛋白質フラクション中ニ全<かまたはあ
っても痕跡にしか存在しないゆえ可能である。
分が可溶性胎盤蛋白質フラクション中ニ全<かまたはあ
っても痕跡にしか存在しないゆえ可能である。
本発明記載の方法により得られるM製されたPP2+を
用いて知られた方法で動物を免疫することにより単一特
異的な抗血清が調製されうる。
用いて知られた方法で動物を免疫することにより単一特
異的な抗血清が調製されうる。
PP21を免疫学的に検出するにはオウヒターロニイ(
Ouchterlony ) Kよるゲル拡散技法〔シ
ュルソエ(Schultzo )およO゛ヘアマンス
I−iel−1ere )両氏の[モレキュラー・バイ
オロジー・オブ・ヒユーマン・プロテインズ(Molo
cula、r Biologyef Human J’
roじeinJJ第1巻1第1置164免&!定のよう
なより感度の良い方法も用いられうる。
Ouchterlony ) Kよるゲル拡散技法〔シ
ュルソエ(Schultzo )およO゛ヘアマンス
I−iel−1ere )両氏の[モレキュラー・バイ
オロジー・オブ・ヒユーマン・プロテインズ(Molo
cula、r Biologyef Human J’
roじeinJJ第1巻1第1置164免&!定のよう
なより感度の良い方法も用いられうる。
PP21の検出および測定は診断上重要である。
PP21はある種の器官中にのみ比較的高濃度に存在す
る組織蛋白質である。それら器官の疾患においては、細
胞破壊の増大により患者の血清中または他の体液中にお
1゛るこの組織蛋白質pp2。
る組織蛋白質である。それら器官の疾患においては、細
胞破壊の増大により患者の血清中または他の体液中にお
1゛るこの組織蛋白質pp2。
の濃度は正常値を越えて上昇しうる。それゆえ体液中に
おけるPP21の検出および測定はそれら器官の疾病の
診断にとってまたは疾病経過の監視のためおよび治療制
御のためのマーカーとして使用されうる。
おけるPP21の検出および測定はそれら器官の疾病の
診断にとってまたは疾病経過の監視のためおよび治療制
御のためのマーカーとして使用されうる。
それゆえPP21はp:p21の検出および測定に役立
てられうる抗血清のJ4製にも使用されうる。
てられうる抗血清のJ4製にも使用されうる。
下記の実施例により本発明を説明する。
実施例 1
A)胎盤の抽出およびアクリジン誘導体および硫酸アン
モニウムを用いる抽出物の分別冷凍された成熟した人間
の胎盤1,000Krを切断混合機中で粉砕しそして4
q7tの食塩浴液1、000tを用いて抽出した。この
抽出液から遠心分離により組織残留物を分離したのち2
00me/を酢酸溶液を用いてpp 6. [Jに.;
I!iI整しそして攪拌下に2−エトキシ−6、9−ジ
アミノアクリジン−ラクテート(ヘキスト( 1’lo
e ah en社製品)の3 0 fl/l i液20
0tを加えた。沈殿を遠心分離により分離しそして捨工
た。上澄み液に1o7/lのベントナイトA〔エルブス
レー・アンド・カンパ= − (lnrbsl″6h
&Co.)、カイセンハイム([)eioenheim
)/ライン(Rhoin))を加えそして2 N Na
.OHの添加によりpH 7. 0にThj &しそし
て渥廼した。り・敵に攪拌下に6ouy7tのIA酸ア
ンモニウムを徐々に加えた。その際胎盤蛋白質PP21
が他の蛋白質と一緒に沈殿した。沈殿を渥過した。以下
にフラクションAとして表示される湿ったベースト約1
2y4が得られた。
モニウムを用いる抽出物の分別冷凍された成熟した人間
の胎盤1,000Krを切断混合機中で粉砕しそして4
q7tの食塩浴液1、000tを用いて抽出した。この
抽出液から遠心分離により組織残留物を分離したのち2
00me/を酢酸溶液を用いてpp 6. [Jに.;
I!iI整しそして攪拌下に2−エトキシ−6、9−ジ
アミノアクリジン−ラクテート(ヘキスト( 1’lo
e ah en社製品)の3 0 fl/l i液20
0tを加えた。沈殿を遠心分離により分離しそして捨工
た。上澄み液に1o7/lのベントナイトA〔エルブス
レー・アンド・カンパ= − (lnrbsl″6h
&Co.)、カイセンハイム([)eioenheim
)/ライン(Rhoin))を加えそして2 N Na
.OHの添加によりpH 7. 0にThj &しそし
て渥廼した。り・敵に攪拌下に6ouy7tのIA酸ア
ンモニウムを徐々に加えた。その際胎盤蛋白質PP21
が他の蛋白質と一緒に沈殿した。沈殿を渥過した。以下
にフラクションAとして表示される湿ったベースト約1
2y4が得られた。
B)セファラックス(Sepbadex ) G −
1 5 0でのゲルσjJh フラクションA5DOPを約4 0 0 mlの水に俗
解さぜそして1キル/lのNa CLおよび11/lの
”””s ’k 3イ1するu. iモル/lのトリス
−)ic7緩衝液( pI48. 0 ) (康イ1シ
■溶液Il)で透析した。蛋白質を含有する溶液をセフ
ァデックスG− 1 50を充填したカラムC20X1
00crn)に加えそしてゲル濾過した。俗離には1モ
ル/ L O) NaCtおよびi y7tのNaJを
含有するpH8のo.1−eルitトリス−HCL緩価
液(6衝浴液ll)が用いられた。溶出液はオウヒター
ロ二一(○uchte工1onyJによるゲル拡散試験
において以児の抗JAP2皿清を用いPP21について
g.査した。PP2,を比較的大量に含イイするフラク
ション(分子量4 0, 0 0 0〜100、000
)を集めた。続イテ3 0 0 f/ t (’) 固
形硫酸アンモニウムを添加することにより蛋白質を沈殿
させた。この沈殿を水に俗解させそして緩衝溶液■で透
析した(フラクションB)。
1 5 0でのゲルσjJh フラクションA5DOPを約4 0 0 mlの水に俗
解さぜそして1キル/lのNa CLおよび11/lの
”””s ’k 3イ1するu. iモル/lのトリス
−)ic7緩衝液( pI48. 0 ) (康イ1シ
■溶液Il)で透析した。蛋白質を含有する溶液をセフ
ァデックスG− 1 50を充填したカラムC20X1
00crn)に加えそしてゲル濾過した。俗離には1モ
ル/ L O) NaCtおよびi y7tのNaJを
含有するpH8のo.1−eルitトリス−HCL緩価
液(6衝浴液ll)が用いられた。溶出液はオウヒター
ロ二一(○uchte工1onyJによるゲル拡散試験
において以児の抗JAP2皿清を用いPP21について
g.査した。PP2,を比較的大量に含イイするフラク
ション(分子量4 0, 0 0 0〜100、000
)を集めた。続イテ3 0 0 f/ t (’) 固
形硫酸アンモニウムを添加することにより蛋白質を沈殿
させた。この沈殿を水に俗解させそして緩衝溶液■で透
析した(フラクションB)。
C)免疫吸着によるPP21の富化
1)家兎の抗も(P2血清の調製
PP21に対する抗体の取得
MP2蛋白質(西ドイツ特許出願第63 3/l 40
5号参照)の高分子フラジとヨン(沈降係数約2O S
またはそれ以上〕を用いて坂宛を免疫することによりP
P 21に対する抗体を含有する抗簡清が得られた。免
疫肱与はアジュバントとして水12化アルミニウムを用
い6週間にわたり遂行されそして下記のようにして実施
された。高分子MP27ラク7ヨンを生理食塩溶液中に
溶解させ(濃度口、06’7F/3mI!、)そして水
酸化7/l/ミニウムを添加して1ヒ91押して懸濁液
となす。家兎に連続する5日間1匹当り懸濁液3 me
中の蛋白質0.06mgずつを静脈注射[〜だ。次に9
日間の休止をおいた。次に再び連続する5日間上記した
量の抗原で免疫し、再び9日間の休止をおぎそ(2て終
りにもう一回連続5日間各0.06ηずつの抗原を注射
した。新たに7〜9日間の待機時間をおいたのち動物か
ら採血した。血液が凝固したのち血餅から血清を去り分
けて取得した。
5号参照)の高分子フラジとヨン(沈降係数約2O S
またはそれ以上〕を用いて坂宛を免疫することによりP
P 21に対する抗体を含有する抗簡清が得られた。免
疫肱与はアジュバントとして水12化アルミニウムを用
い6週間にわたり遂行されそして下記のようにして実施
された。高分子MP27ラク7ヨンを生理食塩溶液中に
溶解させ(濃度口、06’7F/3mI!、)そして水
酸化7/l/ミニウムを添加して1ヒ91押して懸濁液
となす。家兎に連続する5日間1匹当り懸濁液3 me
中の蛋白質0.06mgずつを静脈注射[〜だ。次に9
日間の休止をおいた。次に再び連続する5日間上記した
量の抗原で免疫し、再び9日間の休止をおぎそ(2て終
りにもう一回連続5日間各0.06ηずつの抗原を注射
した。新たに7〜9日間の待機時間をおいたのち動物か
ら採血した。血液が凝固したのち血餅から血清を去り分
けて取得した。
2)免疫吸着剤の調製
家兎の抗Mi’2血清500m1を0.02モル/を燐
酸塩緩衝液(pH7,0)で透析しそして免疫グロブリ
ンを分60するためにDIAI−セルロースでクロマト
グラフ・イーした。その除免疫グロブリンはDEAF−
セルロースに妨げられずに横切って移動し、一方残りの
血清蛋白質は大部分がDEAE−セルロースに吸治され
た。操作(蛋白質4789)における免疫グロブリンフ
ラクションを次にブロムシアン59.9 tを用いて活
性化したビート形ノ’f’J別に精製されたアガロース
〔スウェーデン、ウプサラのファルマシア(Pharm
a、cia )社製品、セファロース(Sepharo
ENe■)4B:] 47Elと反応させそして担体(
(共有結合させた。この方法は例えばアキセン(Axe
n)氏他により「ネーチュア(Na、turθ月第21
4巻第16o2頁(1967年)に記載されている。こ
の方法で調製された免疫吸滝゛剤を用いて蛋白質pp2
+をその溶液特にPP21が富化された胎盤フラクショ
ンがら単離できた。
酸塩緩衝液(pH7,0)で透析しそして免疫グロブリ
ンを分60するためにDIAI−セルロースでクロマト
グラフ・イーした。その除免疫グロブリンはDEAF−
セルロースに妨げられずに横切って移動し、一方残りの
血清蛋白質は大部分がDEAE−セルロースに吸治され
た。操作(蛋白質4789)における免疫グロブリンフ
ラクションを次にブロムシアン59.9 tを用いて活
性化したビート形ノ’f’J別に精製されたアガロース
〔スウェーデン、ウプサラのファルマシア(Pharm
a、cia )社製品、セファロース(Sepharo
ENe■)4B:] 47Elと反応させそして担体(
(共有結合させた。この方法は例えばアキセン(Axe
n)氏他により「ネーチュア(Na、turθ月第21
4巻第16o2頁(1967年)に記載されている。こ
の方法で調製された免疫吸滝゛剤を用いて蛋白質pp2
+をその溶液特にPP21が富化された胎盤フラクショ
ンがら単離できた。
3)免疫吸着の実施
免疫吸着剤を緩衝溶液[iK懸濁させ、クロマトグラフ
ィー用カラム(5,5X2Dan)に充填しそして緩衝
溶液■で洗った。次にフラクションBの半量をカラムに
適用するとその際PP21が免疫吸着的に結合された。
ィー用カラム(5,5X2Dan)に充填しそして緩衝
溶液■で洗った。次にフラクションBの半量をカラムに
適用するとその際PP21が免疫吸着的に結合された。
このカラムをe衝溶液■で充分に洗浄した。次に吸着さ
れた蛋白質を6モル/lの尿素浴液約6[10rnIV
を用いてカラムがら溶離させた。PP、1を含有する溶
出液を緩衝溶液nで透析しそして限外濾過器を用いて約
10m1まで濃縮した。収量は1回の吸着当りPP71
約10〜であった。
れた蛋白質を6モル/lの尿素浴液約6[10rnIV
を用いてカラムがら溶離させた。PP、1を含有する溶
出液を緩衝溶液nで透析しそして限外濾過器を用いて約
10m1まで濃縮した。収量は1回の吸着当りPP71
約10〜であった。
カラム中の吸着剤はPP21の溶離後直ちに再び緩衝溶
液Hで光分洗った。これはPP21の免疫吸着的結合に
1」1使用できた。
液Hで光分洗った。これはPP21の免疫吸着的結合に
1」1使用できた。
D) PP21の高度精製
免疫吸着により得られた蛋白質はなお非特異的に結合し
た抑清蛋白質およびその他の胎盤組織蛋白質によりしば
しば汚染されていた。これら血清随伴蛋白質の大部分の
除去はウルトロゲル(υltrogel )ACA 3
4でのゲルp過により行われ5る。次に残る随伴蛋白質
は逆のまたは負の免疫吸光、すなわちなお、不純物とし
て存在する蛋白質に対する担″体と結合した抗体を用い
て除去された。その際、実質上は血清免疫グロブリンお
よび痕跡の胎盤組織蛋白質MP4が問題であった。
た抑清蛋白質およびその他の胎盤組織蛋白質によりしば
しば汚染されていた。これら血清随伴蛋白質の大部分の
除去はウルトロゲル(υltrogel )ACA 3
4でのゲルp過により行われ5る。次に残る随伴蛋白質
は逆のまたは負の免疫吸光、すなわちなお、不純物とし
て存在する蛋白質に対する担″体と結合した抗体を用い
て除去された。その際、実質上は血清免疫グロブリンお
よび痕跡の胎盤組織蛋白質MP4が問題であった。
第1a図は寒天含有ゲ゛ル中の電界での分離後における
PP21と家兎の特異的な抗匍清(Anti−:PP2
1 )との免疫学的反応を示す図である〔コレラ菌(V
ibrio Cornma)から得られる酵素ノイラミ
ニダー七(ND)で処理するかまたは処理せず〕。処理
されてない天然蛋白質はβ1−グロブリンの範囲に見出
される。ノイラミン酸の除去によりこの蛋白質は塩基性
が強くなりそしてr−グロブリンの範囲に現われる。
Ila[M 第”°図′13ト血清(H8)に対す4家兎0抗血 P
P2+清(Anti−H8)とのその免疫反応により視
認可能第1b図
PP21と家兎の特異的な抗匍清(Anti−:PP2
1 )との免疫学的反応を示す図である〔コレラ菌(V
ibrio Cornma)から得られる酵素ノイラミ
ニダー七(ND)で処理するかまたは処理せず〕。処理
されてない天然蛋白質はβ1−グロブリンの範囲に見出
される。ノイラミン酸の除去によりこの蛋白質は塩基性
が強くなりそしてr−グロブリンの範囲に現われる。
Ila[M 第”°図′13ト血清(H8)に対す4家兎0抗血 P
P2+清(Anti−H8)とのその免疫反応により視
認可能第1b図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下記a〕〜f)項すなわち、 a)β1−グロブリンの範囲内にある′電気泳動移動度
、 b)等電点4.6±0.6、 C)沈降係数820.W 3.2±0.28゜d)超遠
心器中で測定された分子量52,900±/)、200
. 1% e)吸光率E1Cm(28Drun)10.5±1.0
およびf)炭水化物含量19.2±5.29/10 U
r(マンノース1.8±0.1’/100r、ガラク
トース4.6±1.[l ′?/I D O?、フコー
ス1.5±0.3F/100r、N−アセチル−グルコ
サミン6.5±2.Or/100り、N−アセチル−ノ
イラミン酸5,6十1.5り/1υU1ハ を特徴とする蛋白質PP21゜ 2)蛋白質PP21を含有する器官好ましくは胎盤、胃
、腸、膀胱または牌臓から希塩溶液または緩衝溶液を用
いて得られた抽出物を下記a)〜h)項記載の処置、す
なわち a) pH6〜8および30〜60%飽和における硫酸
アンモニウムを用いる蛋白質PP21の沈殿、 b)、 T)H6および塩基濃度42/lまたはそれ以
下における水溶性アクリジン塩基を用いる随伴蛋白質の
分離またはpH7〜9および塩基濃度4〜by7tにお
ける水浴性アクリジン塩基を用いる蛋白質PP21の沈
殿、c) pH7で200mt/lまでのエタノールを
添加することによる随伴蛋白質の分離、 d)β1−グロブリンの範囲内にある郡動度を有する蛋
白フラクションが得られる調製用ゾーン電気泳動、 e) pH4,4〜4.8の蛋白質が得られる等電集束
、f)分子量40.ODD〜ioo、oooを有する蛋
白質が得られるゲル濾過または限外涙過、g)弱塩基性
イオン交換体への吸着および蛋白質PP21の溶離、 h〕 免疫吸着的富化、 01種類またはそれ以上にかけることを特徴とする特許 の取得または富化法。 3)抗血清の取得、および疾病の診断、疾病の監視また
は治療の制御をするためにこの蛋白質を検出および測定
するための免疫化学的方法の構成への前記特許請求の範
囲第1項記載の蛋白質PP2,の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843410694 DE3410694A1 (de) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | Gewebeprotein pp(pfeil abwaerts)2(pfeil abwaerts)(pfeil abwaerts)1(pfeil abwaerts), verfahren zu seiner gewinnung sowie seine verwendung |
| DE3410694.4 | 1984-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215629A true JPS60215629A (ja) | 1985-10-29 |
| JPH0720994B2 JPH0720994B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=6231393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60055778A Expired - Lifetime JPH0720994B2 (ja) | 1984-03-23 | 1985-03-22 | 組織蛋白質pp▲下2▼▲下1▼およびその取得法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4594328A (ja) |
| EP (1) | EP0156266A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0720994B2 (ja) |
| AU (1) | AU576712B2 (ja) |
| CA (1) | CA1243014A (ja) |
| DE (1) | DE3410694A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0689014B2 (ja) * | 1986-01-21 | 1994-11-09 | 興和株式会社 | トロンビン結合性物質およびその製法 |
| ES2065318T3 (es) * | 1986-07-15 | 1995-02-16 | Kowa Co | Sustancia que se une a trombina y procedimiento para su preparacion. |
| US4937324A (en) * | 1987-02-06 | 1990-06-26 | Zymogenetics, Inc. | Chromatographic purification of human proteins having anticoagulant and anti-inflammatory activity |
| US6172198B1 (en) | 1993-03-19 | 2001-01-09 | Northern Sydney Area Health Service | PAPP-A, its immunodetection and uses |
| US20030220233A1 (en) | 1994-01-24 | 2003-11-27 | Neorx Corporation | Radiolabeled annexins |
| US5968477A (en) * | 1994-01-24 | 1999-10-19 | Neorx Corporation | Radiolabeled annexin conjugates with hexose and a chelator |
| USRE42761E1 (en) | 1997-12-31 | 2011-09-27 | Crossroads Systems, Inc. | Storage router and method for providing virtual local storage |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2221261A1 (de) * | 1972-04-29 | 1973-11-15 | Behringwerke Ag | Ap-glykoproteine und verfahren zu ihrer isolierung |
| DE2718325C2 (de) * | 1977-04-25 | 1986-09-25 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Leucinreiches 3,1-S-α↓2↓-Glykoprotein sowie dessen Verwendung |
| DE2720704C2 (de) * | 1977-05-07 | 1986-09-25 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Neues Glycoprotein, Verfahren zu seiner Herstellung und seine Verwendung |
| DE3228503A1 (de) * | 1982-07-30 | 1984-02-02 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Neues protein (pp(pfeil abwaerts)1(pfeil abwaerts)(pfeil abwaerts)7(pfeil abwaerts)), verfahren zu seiner anreicherung und gewinnung sowie seine verwendung |
| DE3315000A1 (de) * | 1983-04-26 | 1984-10-31 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Gewebeprotein pp(pfeil abwaerts)4(pfeil abwaerts), verfahren zu seiner gewinnung sowie seine verwendung |
| DE3334405A1 (de) * | 1983-09-23 | 1985-04-04 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Membranassoziierte proteine (mp(pfeil abwaerts)2(pfeil abwaerts)), verfahren zu ihrer gewinnung sowie ihre verwendung |
| DE3338480A1 (de) * | 1983-10-22 | 1985-05-02 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Neues protein pp(pfeil abwaerts)2(pfeil abwaerts)(pfeil abwaerts)0(pfeil abwaerts), verfahren zu seiner gewinnung sowie seine verwendung |
| DE3418888A1 (de) * | 1984-05-21 | 1985-11-21 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Gewebeprotein pp(pfeil abwaerts)1(pfeil abwaerts)(pfeil abwaerts)8(pfeil abwaerts), verfahren zu seiner gewinnung sowie seine verwendung |
-
1984
- 1984-03-23 DE DE19843410694 patent/DE3410694A1/de active Granted
-
1985
- 1985-03-15 EP EP85103021A patent/EP0156266A3/de not_active Withdrawn
- 1985-03-21 US US06/714,495 patent/US4594328A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-21 CA CA000477146A patent/CA1243014A/en not_active Expired
- 1985-03-22 JP JP60055778A patent/JPH0720994B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-22 AU AU40289/85A patent/AU576712B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720994B2 (ja) | 1995-03-08 |
| AU4028985A (en) | 1985-09-26 |
| DE3410694A1 (de) | 1985-10-03 |
| DE3410694C2 (ja) | 1991-09-26 |
| US4594328A (en) | 1986-06-10 |
| EP0156266A3 (de) | 1986-12-03 |
| AU576712B2 (en) | 1988-09-01 |
| CA1243014A (en) | 1988-10-11 |
| EP0156266A2 (de) | 1985-10-02 |
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