JPS60215700A - 新規シクロスポリン類 - Google Patents
新規シクロスポリン類Info
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- JPS60215700A JPS60215700A JP60059339A JP5933985A JPS60215700A JP S60215700 A JPS60215700 A JP S60215700A JP 60059339 A JP60059339 A JP 60059339A JP 5933985 A JP5933985 A JP 5933985A JP S60215700 A JPS60215700 A JP S60215700A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K7/00—Peptides having 5 to 20 amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K7/64—Cyclic peptides containing only normal peptide links
- C07K7/645—Cyclosporins; Related peptides
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- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P33/00—Antiparasitic agents
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
- A61P37/02—Immunomodulators
- A61P37/06—Immunosuppressants, e.g. drugs for graft rejection
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業−1−の利用分野]
この3明は、新規ツクロスポリン類、その製造法、その
医薬としての用途およびそれを含む医薬組成物に関する
ものである。
医薬としての用途およびそれを含む医薬組成物に関する
ものである。
[先行技術]
ツクロスボリン類は、共通して薬理活性、特に免疫抑制
、抗炎症および抗寄生物活性を有ずろ、一群の構造的に
特徴ある、環状の、ポリ〜N−メチル化つンデカペプヂ
ド類を包含する。ツクロスボリン類のうち最初に単離さ
れ、前記群の1母体」化合物とされるものは、シクロス
ポリンAとしても知られ、天然の真菌代謝物である式(
A)\ CH。
、抗炎症および抗寄生物活性を有ずろ、一群の構造的に
特徴ある、環状の、ポリ〜N−メチル化つンデカペプヂ
ド類を包含する。ツクロスボリン類のうち最初に単離さ
れ、前記群の1母体」化合物とされるものは、シクロス
ポリンAとしても知られ、天然の真菌代謝物である式(
A)\ CH。
□
H3
(式中、−X−Y−は−〇 H= CH−(トランス)
テある) て示される、N−メヂルー(4R)−4−ブタ−2E−
エン−1−イル−4−メチル−([、)スレオニル残ノ
、(を、仁(味4−ろ1 で示されろツクロスボリンである。
テある) て示される、N−メヂルー(4R)−4−ブタ−2E−
エン−1−イル−4−メチル−([、)スレオニル残ノ
、(を、仁(味4−ろ1 で示されろツクロスボリンである。
ツクロスボリンの最初の発見以来、広範囲の天然シクロ
スポリン類か子離同定され、さらに多数の非天然ツクロ
スボリン類か全合成、半合成または修正培養法により製
造された。現在、ツクロスボリン類か構成止る群は充実
しており、例えは、天然ツクロスボリンAないしZ[コ
ベル等、ヨーロピアン・ジャーナル・オシ・アプライド
・マイクロバイオ[1ノー・アンド・バイオテクノロジ
ー(European Journal of app
lied Microbiologyand 13io
technology) l 4巻237〜240頁(
1982年)およびトララバー等、24ス・インターザ
イエンス・コンファランス・オン・アンチマイクロバイ
アル・エイシエンツ・アンド・ケモセラピ−(24th
I nLerscience Conrerence
on Antimicrobial Agents a
nd Chemotherapy)ワノントン(198
4年lO月8〜10日)のポスター参照]および、ノヒ
トロシクロスボリン類[−MeBmt−残基の基−x−
y−(上記式(B)参照)か例えば米国特許第4108
985シ(、第4210581号および第422064
1号開示のように飽和されているもの]、−MeBmL
−残基が異性体形またはN−デスメチル形として存在す
るシクロスポリン類[ヨーロッハ特M’F第00345
67号、および[−シクロスポリンA J (”Cyc
losporinA”)、プロノーディング・オシ・イ
ンターナショナル・フンファランス・オン・シクロスポ
リンA(Prooc、I n1erna[、Confe
rence on Cyclospo−rin A)ケ
ンブリッジ(英国)、1981年9月、ホワイト編、エ
ルスバイヤー・プレス(1982年)参照。何れもベン
ガ−が開発しんツクロスボリン類の全合成法を記載して
いる」、およびペプヂド配列の特定位置に変異形アミノ
酸の挿入を行なったシクロスポリン類[ヨーロッパ特許
第o。
スポリン類か子離同定され、さらに多数の非天然ツクロ
スボリン類か全合成、半合成または修正培養法により製
造された。現在、ツクロスボリン類か構成止る群は充実
しており、例えは、天然ツクロスボリンAないしZ[コ
ベル等、ヨーロピアン・ジャーナル・オシ・アプライド
・マイクロバイオ[1ノー・アンド・バイオテクノロジ
ー(European Journal of app
lied Microbiologyand 13io
technology) l 4巻237〜240頁(
1982年)およびトララバー等、24ス・インターザ
イエンス・コンファランス・オン・アンチマイクロバイ
アル・エイシエンツ・アンド・ケモセラピ−(24th
I nLerscience Conrerence
on Antimicrobial Agents a
nd Chemotherapy)ワノントン(198
4年lO月8〜10日)のポスター参照]および、ノヒ
トロシクロスボリン類[−MeBmt−残基の基−x−
y−(上記式(B)参照)か例えば米国特許第4108
985シ(、第4210581号および第422064
1号開示のように飽和されているもの]、−MeBmL
−残基が異性体形またはN−デスメチル形として存在す
るシクロスポリン類[ヨーロッハ特M’F第00345
67号、および[−シクロスポリンA J (”Cyc
losporinA”)、プロノーディング・オシ・イ
ンターナショナル・フンファランス・オン・シクロスポ
リンA(Prooc、I n1erna[、Confe
rence on Cyclospo−rin A)ケ
ンブリッジ(英国)、1981年9月、ホワイト編、エ
ルスバイヤー・プレス(1982年)参照。何れもベン
ガ−が開発しんツクロスボリン類の全合成法を記載して
いる」、およびペプヂド配列の特定位置に変異形アミノ
酸の挿入を行なったシクロスポリン類[ヨーロッパ特許
第o。
56782号参照]を含む、種々の非天然または人造ツ
クロスボリン類を包含している。上記参照文献中に開示
されたシクロスポリン類の例は、例えば[T hrl
’−1[Val]’−1[N va] 2−および1N
va」2−「Nva]5−ツクロスボリン(それぞれシ
クロスポリンC,D、GおよびMとしても知られる)、
[ンヒトロ−MeBmt] ’−[V al]2−シク
ロスポリン(ノヒドロンクロスボリンDとしても知られ
る)並びに[(1))Ser]8−および[ンヒドロ−
Mel−3mL’、l ’−[、(I) ) −S e
t]6−シクロスポリンである。
クロスボリン類を包含している。上記参照文献中に開示
されたシクロスポリン類の例は、例えば[T hrl
’−1[Val]’−1[N va] 2−および1N
va」2−「Nva]5−ツクロスボリン(それぞれシ
クロスポリンC,D、GおよびMとしても知られる)、
[ンヒトロ−MeBmt] ’−[V al]2−シク
ロスポリン(ノヒドロンクロスボリンDとしても知られ
る)並びに[(1))Ser]8−および[ンヒドロ−
Mel−3mL’、l ’−[、(I) ) −S e
t]6−シクロスポリンである。
[この明細書では、現在慣用されているツクロスボリン
の命名法にしたがって、シクロスポリン構造(すなイつ
ち、シクロスポリンA)を引用して定義を行なう。これ
は、まず分子中の残基のうちツクロスボリンに存在する
ものと異なる残基を示した後、シクロスポリンに存在す
るものと同一の残基を特徴づけろために[シクロスポリ
ン」の語をつlづることによって行なう。また、−ンヒ
ドロ−MeBmt−−の語は上記式(B)において−X
−Y−が−CH2−CII、−の残基を示すために用い
ろ。したかって、[ノヒトa −MeBmtコ’ −[
Val]2− ツクロスボリンは、式(A)に示す配列
を育するシクロスポリンてあって、1位の−MeBmL
−[式(B)、−X−y−ニーCH=CHOランス)コ
が一ジヒドo−MeBmt−[式(B)、−X−Y−:
CH3−CH2]で置きかえられ、2位の一α−Ab
u−が−Val−で置きかえられたものである。同様に
、[(D)S era8− ツクロスボリンは、式(A
)に示す配列を有するシクロスポリンであって、8位の
−(D)Ala−か−(D ) S er−て置きかえ
られたものである。
の命名法にしたがって、シクロスポリン構造(すなイつ
ち、シクロスポリンA)を引用して定義を行なう。これ
は、まず分子中の残基のうちツクロスボリンに存在する
ものと異なる残基を示した後、シクロスポリンに存在す
るものと同一の残基を特徴づけろために[シクロスポリ
ン」の語をつlづることによって行なう。また、−ンヒ
ドロ−MeBmt−−の語は上記式(B)において−X
−Y−が−CH2−CII、−の残基を示すために用い
ろ。したかって、[ノヒトa −MeBmtコ’ −[
Val]2− ツクロスボリンは、式(A)に示す配列
を育するシクロスポリンてあって、1位の−MeBmL
−[式(B)、−X−y−ニーCH=CHOランス)コ
が一ジヒドo−MeBmt−[式(B)、−X−Y−:
CH3−CH2]で置きかえられ、2位の一α−Ab
u−が−Val−で置きかえられたものである。同様に
、[(D)S era8− ツクロスボリンは、式(A
)に示す配列を有するシクロスポリンであって、8位の
−(D)Ala−か−(D ) S er−て置きかえ
られたものである。
さらに、慣用法にしたがって、例えば−Ala−1−M
eV al−等の略号で示すアミノ酸は、特記しない限
り(L)−配置を有するものとする。−MeLeu−の
ようにrMejが先行している残基の略号は、N−メチ
ル化された残基を示す。ツクロスボリン分子の各残基は
公知文献にしたがって、1位の−MeBmt−または一
ジヒドa−Me5.mL−残基から始まり時計まわりの
番号をつけろ。この明細書では、この番号系を使用する
。
eV al−等の略号で示すアミノ酸は、特記しない限
り(L)−配置を有するものとする。−MeLeu−の
ようにrMejが先行している残基の略号は、N−メチ
ル化された残基を示す。ツクロスボリン分子の各残基は
公知文献にしたがって、1位の−MeBmt−または一
ジヒドa−Me5.mL−残基から始まり時計まわりの
番号をつけろ。この明細書では、この番号系を使用する
。
この発明によると、8位の残基が(D)−配置を有する
アシルオキシ−α−アミノ酸残基を含む医薬上有用な新
規シクロスポリン類が得られることが判明した。
アシルオキシ−α−アミノ酸残基を含む医薬上有用な新
規シクロスポリン類が得られることが判明した。
したかって、最乙広範には、この発明は、8位のアミノ
酸残基か(D)−アラルオキシーα−アミノ酸残基、す
なわちα−炭素原子に結合する側鎖がアシルオギノ置換
された(D)一系列のα−アミノ酸残基てあろ、ツクロ
スボリンを提供するものである。
酸残基か(D)−アラルオキシーα−アミノ酸残基、す
なわちα−炭素原子に結合する側鎖がアシルオギノ置換
された(D)一系列のα−アミノ酸残基てあろ、ツクロ
スボリンを提供するものである。
8位のアミノ酸残基は、(D)−β−アシルオキシーα
−アミノ酸残基、すなわち、β−炭素原子に結合したア
シルオキシ括を有する(1つ)一系列のα−アミノ酸残
基であるのか好ましい。
−アミノ酸残基、すなわち、β−炭素原子に結合したア
シルオキシ括を有する(1つ)一系列のα−アミノ酸残
基であるのか好ましい。
好ましい(I〕)−β−アシルオキソ−α−アミノ酸残
基は、式(11) %式% () () (式中、R1は水素、C1−4アルキルまたはフェニル
、R2は水素またはメチルを意味ケる) て示されろ残基を意味する] で示されろ乙のである。
基は、式(11) %式% () () (式中、R1は水素、C1−4アルキルまたはフェニル
、R2は水素またはメチルを意味ケる) て示されろ残基を意味する] で示されろ乙のである。
特に好ましいこの発明のツクロスボリン類は、8位のア
ミノ酸残基が0−アンルー(D)−セリルまたはO−ア
シル〜(D)−スレオニル残基、特に上記式((1)で
示される0−アシル−(D)−セリルまたはO−アンル
ー(1))−スレオニル残基のものである。
ミノ酸残基が0−アンルー(D)−セリルまたはO−ア
シル〜(D)−スレオニル残基、特に上記式((1)で
示される0−アシル−(D)−セリルまたはO−アンル
ー(1))−スレオニル残基のものである。
この発明のシクロスポリン類の第1群は、8位のアミノ
酸残基がO−アシル−(D)−セリル残基、特にアシル
部分が式R,Co (ここで、R1は前記の意味)を有
する0−アンルー(D)−セリル乱のものである。
酸残基がO−アシル−(D)−セリル残基、特にアシル
部分が式R,Co (ここで、R1は前記の意味)を有
する0−アンルー(D)−セリル乱のものである。
この発明のシクロスポリン類の第2群は、8位のアミノ
酸残基か(D)−β−アンルオギノーα−アミノ酸残基
、特にO−アノルー(D)−セリル残基、さらにアシル
部分が式R1−〇〇−にごて、R1は水素またはC3−
4アルキルを意味する)を有するO−アシル−(D)−
セリル残基で、5位の残基が(L)−ノルバレリル残基
のものである。
酸残基か(D)−β−アンルオギノーα−アミノ酸残基
、特にO−アノルー(D)−セリル残基、さらにアシル
部分が式R1−〇〇−にごて、R1は水素またはC3−
4アルキルを意味する)を有するO−アシル−(D)−
セリル残基で、5位の残基が(L)−ノルバレリル残基
のものである。
最す好ましいのは、式(1)
(1)
1式中、Xは−McBmt−またはンヒドロ−McBm
t、Yは αΔbu−1−Δ1a−1−Thr−1−V
al よたは−Nva−1 Zは−Val−または−N va−1 Qはtiq記式(1()て示される残基を意味ずろ] て示されるツクロスボリン類である。
t、Yは αΔbu−1−Δ1a−1−Thr−1−V
al よたは−Nva−1 Zは−Val−または−N va−1 Qはtiq記式(1()て示される残基を意味ずろ] て示されるツクロスボリン類である。
式(1)において、Qとしてはアシル部分が式Iえ、−
CO−(ここて、R,は式(l +)について定義した
意味)を何する0−アノルー(D)−セリルまたはO−
アシル−(D)−スレオニル残基か好ましし)。
CO−(ここて、R,は式(l +)について定義した
意味)を何する0−アノルー(D)−セリルまたはO−
アシル−(D)−スレオニル残基か好ましし)。
この発明のツクロスボリン類の1つの群は、」1記式(
1)において、Yが−αA―−または−Nva−1Zか
一■a1−1R2が水素のものである。
1)において、Yが−αA―−または−Nva−1Zか
一■a1−1R2が水素のものである。
この発明の7クロスボリン類の別の群は、」1記式(1
)において、Y力にαAbu−または−Nva−1Zか
−Nva−1R,か水素まノこはC1’4アルキル、R
7か水素のものである。
)において、Y力にαAbu−または−Nva−1Zか
−Nva−1R,か水素まノこはC1’4アルキル、R
7か水素のものである。
この発明はまた、8位のアミノ酸残基が(1))−アシ
ルオキシーα−アミノ酸残基、例えば(D)−β−アア
ノオギンーα−アミノ酸残塙であるツクロスボリンの製
造法、例えば前記式(Dて示されるツクロスボリンの製
造法において、 a) 8位のアミノ酸残基が(D)−ヒドロキシ−α−
アミノ酸残基、例えば(D)−β−ヒドロキシ−α−ア
ミノ酸残基であるシクロスポリンをアノル化、例えば式
(II+) (m) 1式中、X、YおよびZは式(1)について定義した意
味、Wは式(1■) ■−■0−CI](1■) 1 −Nll−CH−CO− (D) (式中、■也、は式(lI)について定義した意味) て示されろ残基を色味する] て示されろシクロスポリンをアノル化し、h(1’(、
−G O− (式中、R,は式(11)について定義した意味) を上記式(1v)で示される残晧のβ位に導入リーるか
、または b) 1位のアミノ酸残基が−MeBmt−であり、8
位のアミノ酸残基が(D)−アンルオキシ〜α−アミノ
酸残承、例えば(D)−β−アシルオキシ−α−アミノ
酸残基であるシクロスポリンを還元して、1位の残基が
一ジヒドローMeBmt−である対応シクロスポリンを
生成、例えば上記式(I)においてXが−MeBmt−
のシクロスポリンを還元してXが一ジヒドローMeBI
llt−てあろ対応シクロスポリンを生成させること からなる方法を提供するものである。
ルオキシーα−アミノ酸残基、例えば(D)−β−アア
ノオギンーα−アミノ酸残塙であるツクロスボリンの製
造法、例えば前記式(Dて示されるツクロスボリンの製
造法において、 a) 8位のアミノ酸残基が(D)−ヒドロキシ−α−
アミノ酸残基、例えば(D)−β−ヒドロキシ−α−ア
ミノ酸残基であるシクロスポリンをアノル化、例えば式
(II+) (m) 1式中、X、YおよびZは式(1)について定義した意
味、Wは式(1■) ■−■0−CI](1■) 1 −Nll−CH−CO− (D) (式中、■也、は式(lI)について定義した意味) て示されろ残基を色味する] て示されろシクロスポリンをアノル化し、h(1’(、
−G O− (式中、R,は式(11)について定義した意味) を上記式(1v)で示される残晧のβ位に導入リーるか
、または b) 1位のアミノ酸残基が−MeBmt−であり、8
位のアミノ酸残基が(D)−アンルオキシ〜α−アミノ
酸残承、例えば(D)−β−アシルオキシ−α−アミノ
酸残基であるシクロスポリンを還元して、1位の残基が
一ジヒドローMeBmt−である対応シクロスポリンを
生成、例えば上記式(I)においてXが−MeBmt−
のシクロスポリンを還元してXが一ジヒドローMeBI
llt−てあろ対応シクロスポリンを生成させること からなる方法を提供するものである。
上記工程a)は、ヒドロキシ基のアノル化における標準
方法にしたがって、たとえば、(好ましくは2当量また
はY=Thr−の場合1当量の)適当なアシルハライド
、例えばC4−5アルカノイルまたはヘンジイルハライ
ド、または対応する無水物との反応、またはホルミル化
の場合、例えば酢酸・ぎ酸無水物との反応を、例えば約
−10ないし50℃の温度で行なうことにより、実施す
ることができる。この反応は、無水条件下、好ましくは
メチレンクロライドのような不活性溶媒または希釈剤の
存在下、および4−ジメチルアミノピリジンのような縮
合剤の存在下に行なわれる。ここで、1位のアミノ酸残
基のヒドロキシ基に優先して8位のアミノ酸基における
OH基のアノル化反応が進行することに注意する必要が
ある。
方法にしたがって、たとえば、(好ましくは2当量また
はY=Thr−の場合1当量の)適当なアシルハライド
、例えばC4−5アルカノイルまたはヘンジイルハライ
ド、または対応する無水物との反応、またはホルミル化
の場合、例えば酢酸・ぎ酸無水物との反応を、例えば約
−10ないし50℃の温度で行なうことにより、実施す
ることができる。この反応は、無水条件下、好ましくは
メチレンクロライドのような不活性溶媒または希釈剤の
存在下、および4−ジメチルアミノピリジンのような縮
合剤の存在下に行なわれる。ここで、1位のアミノ酸残
基のヒドロキシ基に優先して8位のアミノ酸基における
OH基のアノル化反応が進行することに注意する必要が
ある。
上記工程b)は、天然シクロスポリンを対応するジヒド
ロシクロスポリンに還元する公知方法と同様に、例えば
接触還元により、例えば英国特許第15672 (l
1号に開示さイまた一般法にしたかって実施ずろことが
できる。
ロシクロスポリンに還元する公知方法と同様に、例えば
接触還元により、例えば英国特許第15672 (l
1号に開示さイまた一般法にしたかって実施ずろことが
できる。
水素添加は、好適には中性pr−を条件で、約20ない
し約30℃の温度および大気圧または僅かな加圧下、白
金まlこは好ましくはパラジウム(例えばパラノウ13
炭素)のような触媒の存在および酢酸エチルまたはメタ
ノールもしくはイソプロパツールのような低級脂肪族ア
ルコール類の如き不活性溶媒または希釈剤の存在下に行
なイつれろ。
し約30℃の温度および大気圧または僅かな加圧下、白
金まlこは好ましくはパラジウム(例えばパラノウ13
炭素)のような触媒の存在および酢酸エチルまたはメタ
ノールもしくはイソプロパツールのような低級脂肪族ア
ルコール類の如き不活性溶媒または希釈剤の存在下に行
なイつれろ。
上記工程a)の出発原料として適当な8位のβ−ヒドロ
キシ−α−アミノ酸残基を有するシクロスポリン類、特
に[(D)Ser18−ツクロスボリンおよび[ジヒド
ロ−Mar3mtl’−[(D)Ser18−シクロス
ポリンは公知であり、例えば前記ヨーロッパ特許第00
56782号にその製法と共に記載されている。工程a
)の出発原料として必要な8位にヒドロギン−α−アミ
ノ酸残基を有する他のツクロスポリン類は、同様に、ま
たはヨーロッパ特許第0056782号が引用している
ヨーロッパ特許第0034567号に記載されたシクロ
スポリン全合成の一般法にしたかって、または以下の記
載特に実施例の方法にしたかって、製造することができ
る。
キシ−α−アミノ酸残基を有するシクロスポリン類、特
に[(D)Ser18−ツクロスボリンおよび[ジヒド
ロ−Mar3mtl’−[(D)Ser18−シクロス
ポリンは公知であり、例えば前記ヨーロッパ特許第00
56782号にその製法と共に記載されている。工程a
)の出発原料として必要な8位にヒドロギン−α−アミ
ノ酸残基を有する他のツクロスポリン類は、同様に、ま
たはヨーロッパ特許第0056782号が引用している
ヨーロッパ特許第0034567号に記載されたシクロ
スポリン全合成の一般法にしたかって、または以下の記
載特に実施例の方法にしたかって、製造することができ
る。
上記工程b)で出発原料として用いろシクロスポリン類
は、工程a)の方法にしたがって得ることができる。
は、工程a)の方法にしたがって得ることができる。
実施例中に具体的に記載した上記式(I[l)のツクロ
スボリン出発原料は、前記ヨーロッパ特許第00567
82号に広範な記載に包含されるが、これらツクロスボ
リン類のあるものは、上記公報の教示に照らして形式的
に新規であり、すなわちそれ自体が従来記載されたこと
がなかった。この発明によると、これらシクロスポリン
類か、特に免疫抑制活性に関して、殊に移植、例えば、
臓器移植の阻害、拒絶に関して、例えば式(1)の公知
のツクロスポリン類ずなわちヨーロッパ特許第0056
782号に具体的に記載された式(III)のシクロス
ポリン類に較べて、特に興味あるまたは有利な生物活性
または特性を有することが見出された。
スボリン出発原料は、前記ヨーロッパ特許第00567
82号に広範な記載に包含されるが、これらツクロスボ
リン類のあるものは、上記公報の教示に照らして形式的
に新規であり、すなわちそれ自体が従来記載されたこと
がなかった。この発明によると、これらシクロスポリン
類か、特に免疫抑制活性に関して、殊に移植、例えば、
臓器移植の阻害、拒絶に関して、例えば式(1)の公知
のツクロスポリン類ずなわちヨーロッパ特許第0056
782号に具体的に記載された式(III)のシクロス
ポリン類に較べて、特に興味あるまたは有利な生物活性
または特性を有することが見出された。
別の特徴によると、この発明は、式(IIla)(Ir
la) [式中、YoはαAbu−1−’I”hr−1−Val
−ま )こは −Nva−、 Zoは−Val−であるか、またはYoか一αAbu−
または−Nva−のとき、−Nva−1 Woは−(D)Ser−であるか、またはY。
la) [式中、YoはαAbu−1−’I”hr−1−Val
−ま )こは −Nva−、 Zoは−Val−であるか、またはYoか一αAbu−
または−Nva−のとき、−Nva−1 Woは−(D)Ser−であるか、またはY。
が−a−Abu−てZoがVal−のとき、−(D)T
hr−1 Xoは−Me13mL−であるか、またはYoか−Th
r−1−Val−または−Nva−1Z′が−Val−
でWoが−(D)Ser−のとき、−=ジヒドロ−Me
Bmt−を意味する] で示されるツクロスボリンを提供する。
hr−1 Xoは−Me13mL−であるか、またはYoか−Th
r−1−Val−または−Nva−1Z′が−Val−
でWoが−(D)Ser−のとき、−=ジヒドロ−Me
Bmt−を意味する] で示されるツクロスボリンを提供する。
式(Illa)に含まれる具体的なシクロスポリン類a
) [(D ) T hr]8− ツクロスボリン、b
) [Thrl2−[(D)ger18−シクロスポリ
ン、c) [ジヒドロ−MeBmL]l−[Thrl2
[(D)Ser]8−シクロスポリン、 d) [Val]’−[(D)Ser]8−’iシクロ
スポリンe) [ンヒドo−MeBmtl’−[Val
]’−[(D)Ser]8−ノクロスボリン、 f) [Nva]2−[(D)Ser18−ツクロスボ
リン、g) [ンヒトa−MeBmtl’ −[Nva
]2−[(D)Set]6−シクロスポリン、 h) INva]5− [(D)Ser]8−7クロス
ボリン、i) [Nva12−4Nva15−[(D)
Serコ8−シクロスポリンである。
) [(D ) T hr]8− ツクロスボリン、b
) [Thrl2−[(D)ger18−シクロスポリ
ン、c) [ジヒドロ−MeBmL]l−[Thrl2
[(D)Ser]8−シクロスポリン、 d) [Val]’−[(D)Ser]8−’iシクロ
スポリンe) [ンヒドo−MeBmtl’−[Val
]’−[(D)Ser]8−ノクロスボリン、 f) [Nva]2−[(D)Ser18−ツクロスボ
リン、g) [ンヒトa−MeBmtl’ −[Nva
]2−[(D)Set]6−シクロスポリン、 h) INva]5− [(D)Ser]8−7クロス
ボリン、i) [Nva12−4Nva15−[(D)
Serコ8−シクロスポリンである。
」二に列記したツクロスボリン中、a)、b)、e)、
r)およびi)、特にa)、r)およびi)は、例えば
ヨーロッパ特許用005.6782号に具体的記載のあ
るツクロスポリン類との関係において、その活性(例え
ば免疫抑制活性)/活性プロフィルについて特に興味が
もたれる。
r)およびi)、特にa)、r)およびi)は、例えば
ヨーロッパ特許用005.6782号に具体的記載のあ
るツクロスポリン類との関係において、その活性(例え
ば免疫抑制活性)/活性プロフィルについて特に興味が
もたれる。
さらに、この発明は、前記式(Illa)で示されるツ
クロスボリンの製造法において、 c)0=−保護形である前記式(Ila)で示されるツ
クロスボリンを脱保護し、 d)配列 一1’ −11eLeu −MeLeu −Mega
l −X’ −Y’ −3ar −MeLeu −Z’
−11eLeu −A la −891011123
4567 [ここで、Yo、Zo、WoおよびXoは前記式(Il
la)について定義した意味] を含む直鎖ウンデカペプチド(このウンデカペプチドは
非保護形または〇−保護形である)を閉環させ、必要な
らば工程C)を実施し、 e)式(Illa)において、 Yoは−Thr−1−Val−または−Nva−1Z°
は−Val−であるか、またはYoが−Nva−のとき
−Nva−1 Woは−(D)Set−1 Xoは−MeBmt− であるシクロスポリンを製造するために、[Thrl”
−ツクロスボリン、[Val]2〜シクロスポリン、−
[Nva]2−シクロスポリンまたは[N va] 2
−[Nval’−シクロスポリン生産性真菌株を(D)
−セリン含有栄養培地と接触させて培養し、得られた培
地から式(Illa)て示されるツクロスボリンを単離
し、 r)式(I[la)においてXoが一ンヒトcJ−Me
Bmt−であるツクロスボリンを製造するために、式(
■a)においてXoが−MeBmt−である対応シクロ
スポリンを還元すること からなる方法を提供する。
クロスボリンの製造法において、 c)0=−保護形である前記式(Ila)で示されるツ
クロスボリンを脱保護し、 d)配列 一1’ −11eLeu −MeLeu −Mega
l −X’ −Y’ −3ar −MeLeu −Z’
−11eLeu −A la −891011123
4567 [ここで、Yo、Zo、WoおよびXoは前記式(Il
la)について定義した意味] を含む直鎖ウンデカペプチド(このウンデカペプチドは
非保護形または〇−保護形である)を閉環させ、必要な
らば工程C)を実施し、 e)式(Illa)において、 Yoは−Thr−1−Val−または−Nva−1Z°
は−Val−であるか、またはYoが−Nva−のとき
−Nva−1 Woは−(D)Set−1 Xoは−MeBmt− であるシクロスポリンを製造するために、[Thrl”
−ツクロスボリン、[Val]2〜シクロスポリン、−
[Nva]2−シクロスポリンまたは[N va] 2
−[Nval’−シクロスポリン生産性真菌株を(D)
−セリン含有栄養培地と接触させて培養し、得られた培
地から式(Illa)て示されるツクロスボリンを単離
し、 r)式(I[la)においてXoが一ンヒトcJ−Me
Bmt−であるツクロスボリンを製造するために、式(
■a)においてXoが−MeBmt−である対応シクロ
スポリンを還元すること からなる方法を提供する。
上記工程d)で用いるに好適なウンデカペプチド類は、
前記ヨーロッパ特許第0056782号に記載の一般法
と同様に、例えばその実施例1aのフローチャートに関
して、シクロスポリン分子の残基8−11からなるペプ
チド配列を残基l−7からなる配列であって2位のおよ
び/または5位および/または8位の残基に必要な置換
を施したものを組みあわせることによって、得ることが
できる。8位の−(D)Ser−または=(D)Thr
−残基は、〇−保護形、例えば0−1−ブチル形である
のが好ましい。閉環は、前記ヨーロッパ特許に記載の個
々の技術を用いて行ない、0−保護基が存在する場合の
最終工程におけろ除去[工程C)]は、ペプヂド化学に
おいて公知の技術にしたがって行なう。
前記ヨーロッパ特許第0056782号に記載の一般法
と同様に、例えばその実施例1aのフローチャートに関
して、シクロスポリン分子の残基8−11からなるペプ
チド配列を残基l−7からなる配列であって2位のおよ
び/または5位および/または8位の残基に必要な置換
を施したものを組みあわせることによって、得ることが
できる。8位の−(D)Ser−または=(D)Thr
−残基は、〇−保護形、例えば0−1−ブチル形である
のが好ましい。閉環は、前記ヨーロッパ特許に記載の個
々の技術を用いて行ない、0−保護基が存在する場合の
最終工程におけろ除去[工程C)]は、ペプヂド化学に
おいて公知の技術にしたがって行なう。
工程e)の方法で用いるに好適な菌株は、トリボクラジ
ウム・インフラツム(ガムス) [’r olypoc
−1adium inNatum(Gams)]種の
NRRI、8044株であり、その培養はアメリカ合衆
国農務省[ノーザン・リザーヂ・アンド・デベロプメン
ト・ディヒノヨノ(Northern Re5earc
h and Development D 1visi
on)、アメリカ合衆国イリノイ州、ビオリア]に寄託
されており、自由に入手できる。
ウム・インフラツム(ガムス) [’r olypoc
−1adium inNatum(Gams)]種の
NRRI、8044株であり、その培養はアメリカ合衆
国農務省[ノーザン・リザーヂ・アンド・デベロプメン
ト・ディヒノヨノ(Northern Re5earc
h and Development D 1visi
on)、アメリカ合衆国イリノイ州、ビオリア]に寄託
されており、自由に入手できる。
さらに、この株の培養は、微工研菌寄第2796号(F
RI−FERM−+1 No、2796)として、日本
国千葉市稲毛、微生物工業技術研究所に寄託されている
。上記法は、当初トリコデルマ・ポリスボルム(リンク
・エクスプレス) [T rjchodermapol
ysporum(L ink ex Pers)]種に
属するものとして分類されたが、その形態学的特性並び
に前培養および継代培養の調整法は英国特許第1491
509号に詳細に記載されている。
RI−FERM−+1 No、2796)として、日本
国千葉市稲毛、微生物工業技術研究所に寄託されている
。上記法は、当初トリコデルマ・ポリスボルム(リンク
・エクスプレス) [T rjchodermapol
ysporum(L ink ex Pers)]種に
属するものとして分類されたが、その形態学的特性並び
に前培養および継代培養の調整法は英国特許第1491
509号に詳細に記載されている。
工程e)によると、選択した株[例えばトリボフラジラ
ム・インフラツム(ガムス)[Tolypocladi
uminflatum(G ams)]を後記実施例記
載0) ヨウナ培地中、添加(D)−または(D、L)
−セリンの存在下約27°Cの温度で約2週間の期間保
持するのが適当である。アミノ酸前駆体は、好適には約
1ないし約15g、さらに好ましくは約4ないし約lO
g/培地リットルの量で加える。培地はまた、所期のシ
クロスポリンの2位の存在する残基の前駆体となる添加
アミノ酸を、例えば約6.0ないし約10.0g、好ま
しくは約8 、0 g/培地リットルの量で含むのが好
適である。培養後、培養物を採取し、得られる式(Il
la)のシクロスポリンを公知技術により、例えば分生
子および菌糸の粉末化により抽出し、次いで抽出および
/または吸着法で単離する。当初得られる粗シクロスポ
リンは、その後、例えばクロマトグラフィーおよび/ま
たは再結晶、特に他のシクロスポリン挟雑物との分離、
特に「天然シクロスポリン」挟雑物との分離により、精
製することができろ。
ム・インフラツム(ガムス)[Tolypocladi
uminflatum(G ams)]を後記実施例記
載0) ヨウナ培地中、添加(D)−または(D、L)
−セリンの存在下約27°Cの温度で約2週間の期間保
持するのが適当である。アミノ酸前駆体は、好適には約
1ないし約15g、さらに好ましくは約4ないし約lO
g/培地リットルの量で加える。培地はまた、所期のシ
クロスポリンの2位の存在する残基の前駆体となる添加
アミノ酸を、例えば約6.0ないし約10.0g、好ま
しくは約8 、0 g/培地リットルの量で含むのが好
適である。培養後、培養物を採取し、得られる式(Il
la)のシクロスポリンを公知技術により、例えば分生
子および菌糸の粉末化により抽出し、次いで抽出および
/または吸着法で単離する。当初得られる粗シクロスポ
リンは、その後、例えばクロマトグラフィーおよび/ま
たは再結晶、特に他のシクロスポリン挟雑物との分離、
特に「天然シクロスポリン」挟雑物との分離により、精
製することができろ。
」1記工程f)は、例えば工程b)について記載したの
と同じ方法を用いて実施することができろ。
と同じ方法を用いて実施することができろ。
[実施例]
以下、この発明を実施例により説明する。
実施例1
[(0−アセチル)−(D)Serl8−シクロスポリ
ンの合成[式1 : X =−MeBmL−1Y−−−
αAbu−17.−−Val−1Q−−0−アセチル−
(D)Ser−1゜ 4−ジメチルアミノピリジン20mgを、メチレンクロ
ライド3Jに溶かした[(D)Serl’−ツクロスボ
リン(前述のヨーロッパ特許第0056782号の実施
例1または3で記載された方法にしたがい製造されたも
の)47mgに加える。次いで蒸留したばかりのアセチ
ルクロライド6 、 l mgとメチレンクロライド1
n+4を加え、得られた反応混合物を室温で1時間撹拌
する。反応混合物をメチレンクロライド50J、で希釈
し、H2O30rnR,と振盪する。有機相を分離し、
NaSO4て乾燥し、シ濾過し、濃縮する。残留物を、
溶離剤としてメチレンクロライド15%メタノールを用
い、60gのシリカゲル(0,062〜0.20mm)
でy過し、2Smflずつのフラクションに集める。キ
ャリヤー相としてCI−I Cl。15%メタノールを
用い薄層クロマトグラフィーによりフラクシヨン4〜8
から標記化合物を回収する:[α]2名=−202°(
c=0.92、CHCl 3中)Q実施例2 対応する非アシル化シクロスポリンから出発して実施例
1と同様に下記化合物を製造する。
ンの合成[式1 : X =−MeBmL−1Y−−−
αAbu−17.−−Val−1Q−−0−アセチル−
(D)Ser−1゜ 4−ジメチルアミノピリジン20mgを、メチレンクロ
ライド3Jに溶かした[(D)Serl’−ツクロスボ
リン(前述のヨーロッパ特許第0056782号の実施
例1または3で記載された方法にしたがい製造されたも
の)47mgに加える。次いで蒸留したばかりのアセチ
ルクロライド6 、 l mgとメチレンクロライド1
n+4を加え、得られた反応混合物を室温で1時間撹拌
する。反応混合物をメチレンクロライド50J、で希釈
し、H2O30rnR,と振盪する。有機相を分離し、
NaSO4て乾燥し、シ濾過し、濃縮する。残留物を、
溶離剤としてメチレンクロライド15%メタノールを用
い、60gのシリカゲル(0,062〜0.20mm)
でy過し、2Smflずつのフラクションに集める。キ
ャリヤー相としてCI−I Cl。15%メタノールを
用い薄層クロマトグラフィーによりフラクシヨン4〜8
から標記化合物を回収する:[α]2名=−202°(
c=0.92、CHCl 3中)Q実施例2 対応する非アシル化シクロスポリンから出発して実施例
1と同様に下記化合物を製造する。
2.1 [(0−ヘンシイルー(D)Serl 8−シ
クロスポリン[式1 :X−−MeBmt−、Y= −
a Abu−、Z = −Val、Q=−0−ベンゾイ
ル−(D)Set −] []aミコ20− 20°(c=1.0、CHC13); 2.2[0−アセチル−(D)Thr16− ツクロス
ポリンし式1 : X=−MeBmt−1Y−−c+A
bu−1Z= −Val −、Q=−0−アセデル−(
D) −Set −][α]t0−219°(C=1.
0、CHCl3);2.3 [Nva]2−[0−アセ
デル−(D)Serle−ンクロスボリン[式1 :X
−−MeBmt−1Y=−Nva−1ZニーVal−1
Q=−0−アセデル−(1))S cr −]:[α1
”−=−240゜(c=1.o、CI−I C13)/
−233°(c=o。
クロスポリン[式1 :X−−MeBmt−、Y= −
a Abu−、Z = −Val、Q=−0−ベンゾイ
ル−(D)Set −] []aミコ20− 20°(c=1.0、CHC13); 2.2[0−アセチル−(D)Thr16− ツクロス
ポリンし式1 : X=−MeBmt−1Y−−c+A
bu−1Z= −Val −、Q=−0−アセデル−(
D) −Set −][α]t0−219°(C=1.
0、CHCl3);2.3 [Nva]2−[0−アセ
デル−(D)Serle−ンクロスボリン[式1 :X
−−MeBmt−1Y=−Nva−1ZニーVal−1
Q=−0−アセデル−(1))S cr −]:[α1
”−=−240゜(c=1.o、CI−I C13)/
−233°(c=o。
8、Cl−IC1,)/−177°(c=0.76、C
l−1,0l−1):mp= 143− + 47°C
62,4[Val]2−40−アセデル−(D)Ser
]’−シクロスポリン[式1 :X ==−MeBmL
−1Y=−Val−1Z=−Val−1Q−−0−アセ
デル−(D)Scrl:[α120−−219°(C=
09、ClCl5); 2.5 [Nva]’−[0−−アセチル−(D)S
er]8− ツクロスボリン[式1 :X −−Me1
3mt−1Y−−αAbu−1Z=−Nva−1Q −
−0−アセデル−(D)Ser−]:[α120=−2
15゜(C=1.0.CI−rcI3)。
l−1,0l−1):mp= 143− + 47°C
62,4[Val]2−40−アセデル−(D)Ser
]’−シクロスポリン[式1 :X ==−MeBmL
−1Y=−Val−1Z=−Val−1Q−−0−アセ
デル−(D)Scrl:[α120−−219°(C=
09、ClCl5); 2.5 [Nva]’−[0−−アセチル−(D)S
er]8− ツクロスボリン[式1 :X −−Me1
3mt−1Y−−αAbu−1Z=−Nva−1Q −
−0−アセデル−(D)Ser−]:[α120=−2
15゜(C=1.0.CI−rcI3)。
2 、6 [Nva]2− [Nva]′−[0−アセ
デル−(D)Set]’−シクロスポリン[式1.X−
−MeBmt−1Y=−Nva−1Z=−Nva −Q
−−0−アセチル−(D)Scrl:[α]20=−
196,9’ (c=1.01CHCI3):および 2.7 [’rhr]2−[o−アセチル−(D)Sc
rl8−ツクロスボリン[式1:X=−MeBmt−1
Y−−Thr−1Z=−Val−1Q−一〇−アセデル
−(D)Set−]:[(Z]”= −251’(c=
0.86、CHCl3)/−174°(c−〇 81、
CH2OH)+ m+)= 1 43−1 46°c。
デル−(D)Set]’−シクロスポリン[式1.X−
−MeBmt−1Y=−Nva−1Z=−Nva −Q
−−0−アセチル−(D)Scrl:[α]20=−
196,9’ (c=1.01CHCI3):および 2.7 [’rhr]2−[o−アセチル−(D)Sc
rl8−ツクロスボリン[式1:X=−MeBmt−1
Y−−Thr−1Z=−Val−1Q−一〇−アセデル
−(D)Set−]:[(Z]”= −251’(c=
0.86、CHCl3)/−174°(c−〇 81、
CH2OH)+ m+)= 1 43−1 46°c。
実施例3
[ジヒドロ−MeBmt]’−[0−アセチル−(D)
S era8−ツクロスボリンの合成し式I X−シヒ
)”ローMeBmt−1Y=−αAbu−1Z=−Va
l−1Q−−0−アセチル−(D)Set−]。
S era8−ツクロスボリンの合成し式I X−シヒ
)”ローMeBmt−1Y=−αAbu−1Z=−Va
l−1Q−−0−アセチル−(D)Set−]。
エタノールlO+nJlに溶かした[(0−アセチル)
−(D)Ser]e−シクロスポリン54 mgを、室
温常圧でパラジウム/炭素(10%)IOmgを用い水
素化する。20時間後得られた反応溶液を薄層タルクに
通して濾過し、エタノールを減圧留去する。
−(D)Ser]e−シクロスポリン54 mgを、室
温常圧でパラジウム/炭素(10%)IOmgを用い水
素化する。20時間後得られた反応溶液を薄層タルクに
通して濾過し、エタノールを減圧留去する。
高度真空下さらに乾燥後標記化合物を得る。
[ff]5’= 205 、8°(c=1.02、CH
CJl =1)。
CJl =1)。
実施例4
対応する非アノル化ツクロスボリンから出発して実施例
1と同様にするか、または実施例2で記載した対応する
ツクロスボリンの水素化により実施例3と同様にして下
記化合物を製造する。
1と同様にするか、または実施例2で記載した対応する
ツクロスボリンの水素化により実施例3と同様にして下
記化合物を製造する。
4.1 [ジヒドロ−MeBmL]’ −[Nval’
−[’O−アセデルー(D)Scrl8−シクロスポ
リン[式1式% () ) [0 セヂルー(D)Scrl8−ツクロスボリン[式1:X
=−ンヒF a −MeBmL −、Y= −Val−
1Z=−Val−1Q=−0−7セチ71/−(D)S
er−1:[α]”= −210°(c=0.85、C
HCl3);および 4.3 [ジヒドロ−MeBmt]’−[Thr]”−
[0−アセチル−(D)Scrl”−シクロスポリン[
式1式% (1)) 出発原料の製造 実施例5 実施例2.2から27までの化合物の製造に必要な出発
原料である下記化合物を、公知化合物[(D、)Scr
l8−シクロスポリンと同様にして製造するが、その製
法はヨーロッパ特許第0056782号の実施例1で記
載されており、この特許の実施例1aへのフローチャー
トに記載された工程順序において2および/または5お
よび/または8位の適当な残基を置換して行なう。
−[’O−アセデルー(D)Scrl8−シクロスポ
リン[式1式% () ) [0 セヂルー(D)Scrl8−ツクロスボリン[式1:X
=−ンヒF a −MeBmL −、Y= −Val−
1Z=−Val−1Q=−0−7セチ71/−(D)S
er−1:[α]”= −210°(c=0.85、C
HCl3);および 4.3 [ジヒドロ−MeBmt]’−[Thr]”−
[0−アセチル−(D)Scrl”−シクロスポリン[
式1式% (1)) 出発原料の製造 実施例5 実施例2.2から27までの化合物の製造に必要な出発
原料である下記化合物を、公知化合物[(D、)Scr
l8−シクロスポリンと同様にして製造するが、その製
法はヨーロッパ特許第0056782号の実施例1で記
載されており、この特許の実施例1aへのフローチャー
トに記載された工程順序において2および/または5お
よび/または8位の適当な残基を置換して行なう。
5 、1 [(D)Thr]8−シクロスポリン[式1
11a+ X’=−MeBmt−1Y’=−αAbu−
1Z′−−Val−1w’ =−(D)Thr−]:[
α]”=−248,7°(C=1.0.CHCl3)。
11a+ X’=−MeBmt−1Y’=−αAbu−
1Z′−−Val−1w’ =−(D)Thr−]:[
α]”=−248,7°(C=1.0.CHCl3)。
5.2 [Nva12−[(D)Ser]8−シクロス
ポリン[式111a:X’ =−Me13mt−1Y’
=−Nva−17、’−−Val−1W’ = −(D
)Ser−]:mp= 1 5 0−1 5 3°C1
[αコ”=−262° (CD −=0.71. CHCl3)/ I 91’ (c=
0゜73 、CH30H); 5.3 1Val]2−[(D)Ser]R−ツク[1
スポリン[式%式% ]: ) ) 5.4 [Nva]′[(D)Ser]8−シクロスポ
リン[式l11a:X’ =−MeBmL−1Y’=−
αAbu−1Z’=−Nva−1W’ −−(D)Se
r−コ[α]”−−212°(C= 1.0、CHC1
3);5.5 [Nva]2−[Nva]5[(D)S
er]8−ツクロスボリン1式l11a:X’ =−M
eBmt−1Y’ −−Nva−−1Z’ =’−Nv
a−、W’ =−(D)Set−−]+[α]”−=
−217° (Cニー 1.0 、CI−I C1,)
および 5.6 [Thrコ2 [(D)Ser]8−シクロス
ポリン[式%式% ] ) ):) 実施例52の化合物を別法として以下のように微生物学
的に製造してもよい。
ポリン[式111a:X’ =−Me13mt−1Y’
=−Nva−17、’−−Val−1W’ = −(D
)Ser−]:mp= 1 5 0−1 5 3°C1
[αコ”=−262° (CD −=0.71. CHCl3)/ I 91’ (c=
0゜73 、CH30H); 5.3 1Val]2−[(D)Ser]R−ツク[1
スポリン[式%式% ]: ) ) 5.4 [Nva]′[(D)Ser]8−シクロスポ
リン[式l11a:X’ =−MeBmL−1Y’=−
αAbu−1Z’=−Nva−1W’ −−(D)Se
r−コ[α]”−−212°(C= 1.0、CHC1
3);5.5 [Nva]2−[Nva]5[(D)S
er]8−ツクロスボリン1式l11a:X’ =−M
eBmt−1Y’ −−Nva−−1Z’ =’−Nv
a−、W’ =−(D)Set−−]+[α]”−=
−217° (Cニー 1.0 、CI−I C1,)
および 5.6 [Thrコ2 [(D)Ser]8−シクロス
ポリン[式%式% ] ) ):) 実施例52の化合物を別法として以下のように微生物学
的に製造してもよい。
a) 1リットル当り麦芽糖50g、(DL)−ノルバ
リン5g、CD)−セリン8g、 KHtP 04 0
。
リン5g、CD)−セリン8g、 KHtP 04 0
。
75g、Mg5O,・7H20−0,5g、Ca(42
・6H,00,1gおよびカゼインペプトン8gの割合
で含有する栄養培地IOリットルに3日間の予備培養か
ら採取した菌株NRRL 8044のコニディア(分生
子、conidia)およびミセリア(菌糸体、myc
el ia)の懸濁液1リツトルを接種する。
・6H,00,1gおよびカゼインペプトン8gの割合
で含有する栄養培地IOリットルに3日間の予備培養か
ら採取した菌株NRRL 8044のコニディア(分生
子、conidia)およびミセリア(菌糸体、myc
el ia)の懸濁液1リツトルを接種する。
接種された生産媒質を100Jずつに分割し、100本
のエルレンマイヤーフラスコに満たし、次いて+8Or
pmて回転するアジテータ−」−27゜で14日間イン
キコヘートする。項五媒質から菌糸を分離し、90%メ
タノール3リツトルで3回粉砕撹拌することによりトウ
ラックツ(T urrax)装置で抽出する。粉砕され
た菌糸を吸引シ濾過により溶媒から分離し、シ戸液を合
わせ、蒸気かはとんと水だ(Jになるまで40℃の温度
で減圧濃縮する。
のエルレンマイヤーフラスコに満たし、次いて+8Or
pmて回転するアジテータ−」−27゜で14日間イン
キコヘートする。項五媒質から菌糸を分離し、90%メ
タノール3リツトルで3回粉砕撹拌することによりトウ
ラックツ(T urrax)装置で抽出する。粉砕され
た菌糸を吸引シ濾過により溶媒から分離し、シ戸液を合
わせ、蒸気かはとんと水だ(Jになるまで40℃の温度
で減圧濃縮する。
得られた混合物を各抽出物に対す0.5リツトルの1.
2−ツク四ロエタンを用いて4回抽出し、1.2−ジタ
ロロエタン溶液を合わせ、40℃の温度で減圧蒸発によ
り濃縮する。
2−ツク四ロエタンを用いて4回抽出し、1.2−ジタ
ロロエタン溶液を合わせ、40℃の温度で減圧蒸発によ
り濃縮する。
得られた残留物をメタノールを用いてセファデックス(
Sephadex) LH−20(1,4kg、ファル
マシア)上ケル濾過に付し、28Omflずつのフラク
ションに集めろ。ツクロスボリン混合物を含有するフラ
クション9〜11を合わせ、次いで溶離剤として水飽和
酢酸エチルを用いノリ力ゲルカラムクロマトグラフィ=
[シリカゲル1kg、粒径0063−0.2mm“メル
ク”(Merck)]で分離する(500Jのフラクシ
ョン)。極性の強さにしたがいまず[Nva]2−シク
ロスポリンが溶離しくフラクション7〜9)、次に[N
va]’ r(D)Ser]’−ツクロスボリンとシク
ロスポリンから成る混合物か溶離する。溶離剤としてク
ロロホルム/メタノール(98:2)を用い、シリカゲ
ルクロマトグラフィー(280g1メルク、0.63〜
0.2mm)により[Nvaコ’ [(D)Serコ8
−シクロスポリンとシクロスポリンを分離する(100
mR,のフラクション)。粗[Nva]” −[(D)
Ser18−ツクロスボリンを含有するフラクション2
0〜30を、溶離剤としてメタノール/水(85:15
)を用い逆相シリカゲルカラム(“メルク”リクロペプ
(L 1Chropep) RP 18.260g、粒
径0.04=0 063闘)上、中圧クロマトグラフィ
ーでさらに精製し、25Jのフラクションで集めろ。
Sephadex) LH−20(1,4kg、ファル
マシア)上ケル濾過に付し、28Omflずつのフラク
ションに集めろ。ツクロスボリン混合物を含有するフラ
クション9〜11を合わせ、次いで溶離剤として水飽和
酢酸エチルを用いノリ力ゲルカラムクロマトグラフィ=
[シリカゲル1kg、粒径0063−0.2mm“メル
ク”(Merck)]で分離する(500Jのフラクシ
ョン)。極性の強さにしたがいまず[Nva]2−シク
ロスポリンが溶離しくフラクション7〜9)、次に[N
va]’ r(D)Ser]’−ツクロスボリンとシク
ロスポリンから成る混合物か溶離する。溶離剤としてク
ロロホルム/メタノール(98:2)を用い、シリカゲ
ルクロマトグラフィー(280g1メルク、0.63〜
0.2mm)により[Nvaコ’ [(D)Serコ8
−シクロスポリンとシクロスポリンを分離する(100
mR,のフラクション)。粗[Nva]” −[(D)
Ser18−ツクロスボリンを含有するフラクション2
0〜30を、溶離剤としてメタノール/水(85:15
)を用い逆相シリカゲルカラム(“メルク”リクロペプ
(L 1Chropep) RP 18.260g、粒
径0.04=0 063闘)上、中圧クロマトグラフィ
ーでさらに精製し、25Jのフラクションで集めろ。
フラクション45〜55を合わU−1純[N va]
2[(D)Ser]8〜ンクロスボリンを無定形白色粉
末として回収する。
2[(D)Ser]8〜ンクロスボリンを無定形白色粉
末として回収する。
前記工程に必要な前培養を以下のようにして得b)接種
に用いる胞子および菌糸懸濁液を、脱イオン水1リット
ル当り麦芽エキス20g、寒天20g、酵母エキス4g
を含有する寒天培地上27℃で21日間培養した最初に
分離された株NRRL8044の培養物から生成する。
に用いる胞子および菌糸懸濁液を、脱イオン水1リット
ル当り麦芽エキス20g、寒天20g、酵母エキス4g
を含有する寒天培地上27℃で21日間培養した最初に
分離された株NRRL8044の培養物から生成する。
この培養物の胞子を生理的NaC兇溶液にとって最終濃
度5×106胞子/ m flにする。(D)−セリン
と(DL)−ノルバリン成分は除外して実施例6aの培
地と同じ組成を有する栄養液lリットルに接種するため
に前5己懸濁液10m、Jを用い、27°で3日間回転
振盪器(20Orpm)上で培養する。この培養物を生
産性培養物の接種物として用い、[NVa]2−[(D
)Ser]8− シクロスポリンを次のように発酵スケ
ールで生産する。
度5×106胞子/ m flにする。(D)−セリン
と(DL)−ノルバリン成分は除外して実施例6aの培
地と同じ組成を有する栄養液lリットルに接種するため
に前5己懸濁液10m、Jを用い、27°で3日間回転
振盪器(20Orpm)上で培養する。この培養物を生
産性培養物の接種物として用い、[NVa]2−[(D
)Ser]8− シクロスポリンを次のように発酵スケ
ールで生産する。
c)NRRL8044菌株の寒天斜面から約109個の
胞子を採取し、予め120℃で20分間殺菌した下記成
分からなる前培養培地20リツトルを入れたステンレス
スチール発酵槽に移す:フルクト一ス 75 g アンバーEHC25g KH2PO45g KC克 2.5g 蒸留水 全1リツトル (pH=5.5) 培養条件としては、温度は27℃、05バールの過圧で
16克/分の気流および20 Orpmの撹拌回転速度
が好ましい。発育する前培養を6日間培養し、次いて1
5リツトルを予め+20’(:で20分間殺菌した下記
成分からなる生産培地300リツトルを入れたステンレ
ススチール発酵槽に移す。
胞子を採取し、予め120℃で20分間殺菌した下記成
分からなる前培養培地20リツトルを入れたステンレス
スチール発酵槽に移す:フルクト一ス 75 g アンバーEHC25g KH2PO45g KC克 2.5g 蒸留水 全1リツトル (pH=5.5) 培養条件としては、温度は27℃、05バールの過圧で
16克/分の気流および20 Orpmの撹拌回転速度
が好ましい。発育する前培養を6日間培養し、次いて1
5リツトルを予め+20’(:で20分間殺菌した下記
成分からなる生産培地300リツトルを入れたステンレ
ススチール発酵槽に移す。
麦芽糖 75 g
アンバーEtc 25 g
KH2P0. 5 g
KC4’ 2.5g
(DL)−ノルバリン 5g
(D)−セリン 8g
蒸留水 全1リツトル
(pH=5.5)
培養物を温度27℃に保持し、0.5バールの過圧て1
20リットル/分で通気し、70 rpmで撹拌する。
20リットル/分で通気し、70 rpmで撹拌する。
シリコーン乳液を加えて泡沫抑制をずろ。
14日間培養して全容量275リツトルとなった培養物
を10℃に冷却し、ウエストファリア分離器を用いて菌
糸を除去する。炉液を酢酸エチルで2回撹拌抽出し、抽
出物を少量の水で洗浄し、合わせて真空乾燥する。菌糸
をメタノールと合イっ廿、ホモノネート化して濾過する
。90%メタノールを用いて2回繰り返し抽出する。メ
タノール抽出物を合計て、水を加え、減圧濃縮ずろ。残
留水性濃縮液を酢酸エチルで2回抽出し、抽出物を少量
の水で洗浄し、合わせて減圧濃縮する。抽出されノこ水
相を酢酸エチル/イソプロパツール(8,2)で2回再
抽出する。これらの抽出物を合わせ、再び減圧濃縮する
。
を10℃に冷却し、ウエストファリア分離器を用いて菌
糸を除去する。炉液を酢酸エチルで2回撹拌抽出し、抽
出物を少量の水で洗浄し、合わせて真空乾燥する。菌糸
をメタノールと合イっ廿、ホモノネート化して濾過する
。90%メタノールを用いて2回繰り返し抽出する。メ
タノール抽出物を合計て、水を加え、減圧濃縮ずろ。残
留水性濃縮液を酢酸エチルで2回抽出し、抽出物を少量
の水で洗浄し、合わせて減圧濃縮する。抽出されノこ水
相を酢酸エチル/イソプロパツール(8,2)で2回再
抽出する。これらの抽出物を合わせ、再び減圧濃縮する
。
菌糸と炉液の抽出物を、溶離剤として50倍量のセファ
デックスLl(−20とメタノールを用いて濾過する。
デックスLl(−20とメタノールを用いて濾過する。
次いてピークフラクションを、溶離剤として水飽和酢酸
エチルを用い、100倍量のシリカゲル60(粒径−0
,04〜0.063mm)を用いてクロマトグラフィー
に付して精製する。まず初めに[N va] 2−シク
ロスポリンが溶離し、次にツクロスボリンおよび[Nv
al’ −[(D) −Ser]8−シクロスポリンが
溶離する。後者のフラクションをさらに140倍量のシ
リカゲル60(粒径0063〜0.20mm)と溶離剤
としてりaaポ/l/ム/メタノール(98:2)を用
いてクロマトグラフィー精製に付し、純粋な[Nva]
2−[(D)Serl’−シクロスポリンを回収する。
エチルを用い、100倍量のシリカゲル60(粒径−0
,04〜0.063mm)を用いてクロマトグラフィー
に付して精製する。まず初めに[N va] 2−シク
ロスポリンが溶離し、次にツクロスボリンおよび[Nv
al’ −[(D) −Ser]8−シクロスポリンが
溶離する。後者のフラクションをさらに140倍量のシ
リカゲル60(粒径0063〜0.20mm)と溶離剤
としてりaaポ/l/ム/メタノール(98:2)を用
いてクロマトグラフィー精製に付し、純粋な[Nva]
2−[(D)Serl’−シクロスポリンを回収する。
実施例7
実施例5.3の化合物もまた、実施例6a)と同様の手
順で微生物学に製造されるが、下記の修正を行なう。
順で微生物学に製造されるが、下記の修正を行なう。
a)栄養培地において、−(DL)−ノルバリンヲ(L
)−/(リン10gと置き換える。培養培地から菌糸を
分離した後−次のように抽出する:吸引濾過により粉砕
した菌糸を溶媒から分離し、濾液を合わせ、蒸気が主と
して水だけになるまで40°Cの温度で減圧蒸発により
(水を滴下しながら)濃縮する。得られた混合物を3回
それぞれ5リツトルの酢酸エチルを用いて抽出し、酢酸
エチル溶液を合わせ、40℃の温度で減圧蒸発により濃
縮する。
)−/(リン10gと置き換える。培養培地から菌糸を
分離した後−次のように抽出する:吸引濾過により粉砕
した菌糸を溶媒から分離し、濾液を合わせ、蒸気が主と
して水だけになるまで40°Cの温度で減圧蒸発により
(水を滴下しながら)濃縮する。得られた混合物を3回
それぞれ5リツトルの酢酸エチルを用いて抽出し、酢酸
エチル溶液を合わせ、40℃の温度で減圧蒸発により濃
縮する。
得られた残留物をメタノールを用いてセファデックス(
S ephadex)L H−20(1、4kg:ファ
ルマンア)」ニゲル濾過に付す。ツクロスポリン混合物
を含有ずろこれらのフラクションを合わせ、次いて溶離
剤として水飽和酢酸エチルを用いてシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(シリカゲル3ky、粒径0.020
−0.045mz、′クルイス(Grac、e)”)に
より分離する。極性の強さにしたがい初めに[Val]
2−シクロスポリンが溶離し、次いて主成分として[V
al]2− [(D)、Set]8−シクロスポリンを
含有する混合物が溶離する。さらに溶離剤としてアセト
ン/ヘキサン(1:1)を用いてシリカゲルクロマトグ
ラフィー(80g、“ブレイス”、0020−0.00
45ix)により[V a!コ”−[(D)Ser]8
−7クロスポリンを精製する。粗[Val]’−[(D
)Ser]6−シクロスポリンを含有するこれらのフラ
クションを、さらに溶離剤としてメタノール/水(80
:20)を用い逆相シリカゲルカラム(“メルク”リク
ロプレプ(L 1Chroprep)RP 18.16
09、粒径0.04−0.063關)上、中圧クロマト
グラフィーにより精製し、無定形白色粉末として純粋な
[Val]2−[(D)Ser18−シクロスポリンを
得る。
S ephadex)L H−20(1、4kg:ファ
ルマンア)」ニゲル濾過に付す。ツクロスポリン混合物
を含有ずろこれらのフラクションを合わせ、次いて溶離
剤として水飽和酢酸エチルを用いてシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(シリカゲル3ky、粒径0.020
−0.045mz、′クルイス(Grac、e)”)に
より分離する。極性の強さにしたがい初めに[Val]
2−シクロスポリンが溶離し、次いて主成分として[V
al]2− [(D)、Set]8−シクロスポリンを
含有する混合物が溶離する。さらに溶離剤としてアセト
ン/ヘキサン(1:1)を用いてシリカゲルクロマトグ
ラフィー(80g、“ブレイス”、0020−0.00
45ix)により[V a!コ”−[(D)Ser]8
−7クロスポリンを精製する。粗[Val]’−[(D
)Ser]6−シクロスポリンを含有するこれらのフラ
クションを、さらに溶離剤としてメタノール/水(80
:20)を用い逆相シリカゲルカラム(“メルク”リク
ロプレプ(L 1Chroprep)RP 18.16
09、粒径0.04−0.063關)上、中圧クロマト
グラフィーにより精製し、無定形白色粉末として純粋な
[Val]2−[(D)Ser18−シクロスポリンを
得る。
b)必要な前培養は実施例6b)と同様にして得られる
。
。
実施例6c)と同様の発酵スケールで[Val]2−[
(D)Ser18−シクロスポリンを製造するがただし
次の修正を加える: C)生産培地において、−(DL)−ノルバリンを(I
、)−バリン10gと置き換える。菌糸をメタノールと
合わせ、ホモジネート化し、濾過(90%メタノールを
用いて2回繰り返す)しだ後−さらに以下のように処理
する: メタノール抽出物を合わせ、水を加え、減圧濃縮する。
(D)Ser18−シクロスポリンを製造するがただし
次の修正を加える: C)生産培地において、−(DL)−ノルバリンを(I
、)−バリン10gと置き換える。菌糸をメタノールと
合わせ、ホモジネート化し、濾過(90%メタノールを
用いて2回繰り返す)しだ後−さらに以下のように処理
する: メタノール抽出物を合わせ、水を加え、減圧濃縮する。
残留水性濃縮液を酢酸エチルで3回抽出し、抽出物を少
量の水で洗浄し、合わせて減圧濃縮する。
量の水で洗浄し、合わせて減圧濃縮する。
菌糸と濾液抽出物を、溶離剤としてメタノールと50倍
量のセファデックスLH−20を用いて濾過する。次い
てピークフラクションを、溶離剤として水飽和酢酸エチ
ルを用い、40倍量のシリカゲル60(粒径0.04−
0.063111屑)を用いてクロマトグラフィー精製
する。初めに[Val12−ツクロスポリンが溶離し、
次いでシクロスポリンおよび[Val12− [(D)
Ser18−シクロスポリンが溶離する。さらにこの後
者のフラクションを100倍量のシリカゲル60および
溶離剤としてアセトン/ヘキサン(1・1)を用いてク
ロマトグラフィー精製し、逆相シリカゲル(“メルク”
リクロプレプRP18、粒径0.(14−0,063m
m)It、中圧クロマトクラフィーに付し、純粋な[V
al12−[(D)Ser]’−ツクロスポリンを得る
。
量のセファデックスLH−20を用いて濾過する。次い
てピークフラクションを、溶離剤として水飽和酢酸エチ
ルを用い、40倍量のシリカゲル60(粒径0.04−
0.063111屑)を用いてクロマトグラフィー精製
する。初めに[Val12−ツクロスポリンが溶離し、
次いでシクロスポリンおよび[Val12− [(D)
Ser18−シクロスポリンが溶離する。さらにこの後
者のフラクションを100倍量のシリカゲル60および
溶離剤としてアセトン/ヘキサン(1・1)を用いてク
ロマトグラフィー精製し、逆相シリカゲル(“メルク”
リクロプレプRP18、粒径0.(14−0,063m
m)It、中圧クロマトクラフィーに付し、純粋な[V
al12−[(D)Ser]’−ツクロスポリンを得る
。
実施例8
実施例56の化合物はまた、実施例6と同様にして微生
物学的に製造されるか、ただし次の修正を加える。
物学的に製造されるか、ただし次の修正を加える。
a)栄養培地において−(DL)−ノルバリンを(L)
−スレオニン5gと置き換える。培養した後−以下のよ
うに抽出する。
−スレオニン5gと置き換える。培養した後−以下のよ
うに抽出する。
菌糸を培地から分離し、3回それぞれ90%メタノール
9リツトルを用いて粉砕撹拌しながらレンラックス装置
において抽出する。粉砕された菌糸を、吸引濾過により
溶媒から分離し、濾液を合わせて蒸気が主として水たけ
となるまで40°Cの温度で減圧蒸発により(水を加え
て)a縮ずろ。得られた混合物を3回それぞれ5リツト
ルの酢酸エチルを用いて抽出し、酢酸エチル溶液を合わ
せ、40℃の温度で減圧蒸発により濃縮ずろ。
9リツトルを用いて粉砕撹拌しながらレンラックス装置
において抽出する。粉砕された菌糸を、吸引濾過により
溶媒から分離し、濾液を合わせて蒸気が主として水たけ
となるまで40°Cの温度で減圧蒸発により(水を加え
て)a縮ずろ。得られた混合物を3回それぞれ5リツト
ルの酢酸エチルを用いて抽出し、酢酸エチル溶液を合わ
せ、40℃の温度で減圧蒸発により濃縮ずろ。
得られた残留物をメタノールを用いてセファデックスL
l−T −20(2kh;ファルマンア)1−ケル濾過
に付す。シクロスポリン混合物を含有するこれらのフラ
クションを合わせ、次いて溶離剤として水飽和酢酸エチ
ルを用い、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(シリ
カゲル2kg、粒径0.02−0045mm、“ブレイ
ス”)により分離する。極性の違いにより最初にツクロ
スポリンが溶離し、続いて[(D)S(!r18−ツク
ロスボリン、次ぎに[Thr]2−ツタ11スボリノ、
最後に[Thr]2− [(D)Ser]’−ツクロス
ポリンか粗製形て溶離する。さらに溶離剤としてアセト
ン/ヘキサン(21)を用い、ノリ力ゲルタロマトグラ
フイー(50g、“ブレイス”、0.02−0.45m
m)により[T hr] ’ −[(D )Ser]0
−ツクロスポリンを精製し、無定形白色粉末として純粋
な[T11r]2−[(D)Ser]8−ツクロスボリ
ンを得る。
l−T −20(2kh;ファルマンア)1−ケル濾過
に付す。シクロスポリン混合物を含有するこれらのフラ
クションを合わせ、次いて溶離剤として水飽和酢酸エチ
ルを用い、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(シリ
カゲル2kg、粒径0.02−0045mm、“ブレイ
ス”)により分離する。極性の違いにより最初にツクロ
スポリンが溶離し、続いて[(D)S(!r18−ツク
ロスボリン、次ぎに[Thr]2−ツタ11スボリノ、
最後に[Thr]2− [(D)Ser]’−ツクロス
ポリンか粗製形て溶離する。さらに溶離剤としてアセト
ン/ヘキサン(21)を用い、ノリ力ゲルタロマトグラ
フイー(50g、“ブレイス”、0.02−0.45m
m)により[T hr] ’ −[(D )Ser]0
−ツクロスポリンを精製し、無定形白色粉末として純粋
な[T11r]2−[(D)Ser]8−ツクロスボリ
ンを得る。
b)必要な前培養を実施例6b)と同様にして得る。
実施例6c)と同様の発酵スケールで[Thr12−[
(D)Ser]8−ツクロスボリンを製造するが、ただ
し次の修正を加える。
(D)Ser]8−ツクロスボリンを製造するが、ただ
し次の修正を加える。
C)生産培地において−(DL)−ノルバリンを(L)
−スレすニン5gと置き換える。培養およびウエストフ
ァリア分離器を用いて菌糸の除去をした後−さらに次の
ように処理する。
−スレすニン5gと置き換える。培養およびウエストフ
ァリア分離器を用いて菌糸の除去をした後−さらに次の
ように処理する。
菌糸をメタノールと合わせ、ホモジネート化して濾過す
る。90%メタノールを用いて2回この抽出を繰り返す
。メタノール抽出物を合わせ、水を加え、減圧濃縮する
。残留水性濃縮液を酢酸エチルで3回抽出し、抽出物を
少量の水で洗浄し、合わせて減圧層線する。
る。90%メタノールを用いて2回この抽出を繰り返す
。メタノール抽出物を合わせ、水を加え、減圧濃縮する
。残留水性濃縮液を酢酸エチルで3回抽出し、抽出物を
少量の水で洗浄し、合わせて減圧層線する。
菌糸抽出物を溶離剤としてのメタノールおよび50倍の
セファデックスLl(−20を用いて濾過する。次いで
ピークフラクションを、溶離剤として水飽和酢酸エチル
を用い30倍量のノリカゲル60(粒径0.04−0.
063πn)を用いてクロマトグラフィー精製する。最
初にツクロスポリン、次いて[(D)Ser]8−シク
ロスポリン、次いで[Thr]2−ツクロスポリン、最
後に[Thr]2− [(D)Ser] 8−ツクロス
ボリンが溶離する。さらにこれら後者のフラクションを
、250倍量のンリカゲル60(粒径0.02−0.0
45屑n)および溶離剤としてアセトン/ヘキサン(2
+1)を用いてクロマトグラフィー精製に付し、純粋な
[Thr]’ −[(D)Ser]8−シクロスポリン
を得る。
セファデックスLl(−20を用いて濾過する。次いで
ピークフラクションを、溶離剤として水飽和酢酸エチル
を用い30倍量のノリカゲル60(粒径0.04−0.
063πn)を用いてクロマトグラフィー精製する。最
初にツクロスポリン、次いて[(D)Ser]8−シク
ロスポリン、次いで[Thr]2−ツクロスポリン、最
後に[Thr]2− [(D)Ser] 8−ツクロス
ボリンが溶離する。さらにこれら後者のフラクションを
、250倍量のンリカゲル60(粒径0.02−0.0
45屑n)および溶離剤としてアセトン/ヘキサン(2
+1)を用いてクロマトグラフィー精製に付し、純粋な
[Thr]’ −[(D)Ser]8−シクロスポリン
を得る。
実施例9
実施例4.1〜4.3の化合物の製造の際の出発原料と
して用いろ下記化合物は、実施例3と同様にして実施例
5〜7の特定のツクロスポリンから製造されろ。
して用いろ下記化合物は、実施例3と同様にして実施例
5〜7の特定のツクロスポリンから製造されろ。
91 [ジヒドa −MeBmtl ’ −[Nva]
2− [(D) S era8−ツク[7スボリン[
式llTa: X’ =−シヒドa −M e13 m
t−1Y’=−Nva−1Z′=−Val−1W′−−
−(D)Ser−]−実施例5.2または6の生成物か
ら製造する ・[α]2O−2510(C=123、C
FIC13)/−179°(c=1.16、CHiOH
):mt)=’155−157°C0 92「ノヒドa ’−MeBmtl ’ −[Val1
2− [’(D) S er18−ツクロスポリンIJ
: III a : X ’ −ジヒドロ−MeBmL
−1Y’ −−Val−1z’ =−■al−1W’
−−(D)Serコー実施例53または7の生成物から
製造する。
2− [(D) S era8−ツク[7スボリン[
式llTa: X’ =−シヒドa −M e13 m
t−1Y’=−Nva−1Z′=−Val−1W′−−
−(D)Ser−]−実施例5.2または6の生成物か
ら製造する ・[α]2O−2510(C=123、C
FIC13)/−179°(c=1.16、CHiOH
):mt)=’155−157°C0 92「ノヒドa ’−MeBmtl ’ −[Val1
2− [’(D) S er18−ツクロスポリンIJ
: III a : X ’ −ジヒドロ−MeBmL
−1Y’ −−Val−1z’ =−■al−1W’
−−(D)Serコー実施例53または7の生成物から
製造する。
[α]20= −224°(c=1.o、CHC13)
。
。
93 [ノヒドa−MeBmL]’−[Thr]2−
[’(D)Ser]8−ツクロスポリン[式III a
: X ’ =−ジヒドロ−Mer3mt−1Y’=
−Thr−1z’ −−Val−1W’ −−(D)S
er−]一実施例56または8の生成物から製造する [α]”−−262°(c=0.73、CHCl3)/
−173°(c=0.79、CI−1301−1) :
n+p=156−158℃。
[’(D)Ser]8−ツクロスポリン[式III a
: X ’ =−ジヒドロ−Mer3mt−1Y’=
−Thr−1z’ −−Val−1W’ −−(D)S
er−]一実施例56または8の生成物から製造する [α]”−−262°(c=0.73、CHCl3)/
−173°(c=0.79、CI−1301−1) :
n+p=156−158℃。
最終生産物であるツクロスポリン類、例えは前記式(I
)の生産物は、下記試験方法により示し得る薬理活性を
示す。
)の生産物は、下記試験方法により示し得る薬理活性を
示す。
(l 免疫抑制活性)
1.1.ゲル中てのインビトロ局所溶血[ミノエルおよ
びダットン、ンヤーナル・オブ・エクスペリメンタル・
メデイシン(J 、 Exp、 Med。
びダットン、ンヤーナル・オブ・エクスペリメンタル・
メデイシン(J 、 Exp、 Med。
)126巻423〜442頁(1976年)]。
この発明の式(1)て示されるツクロスボリン類は、非
処理対照と比較すると、0.O1〜10.0μg/mf
の濃度で溶血ゾーンを阻止する。
処理対照と比較すると、0.O1〜10.0μg/mf
の濃度で溶血ゾーンを阻止する。
1.2.シャツシーおよびグリーブスによるリンパ球刺
激試験。 [クリ壬カル・アンド・エクスペリメンタル
・イムノロジー(CIin、 EXp。
激試験。 [クリ壬カル・アンド・エクスペリメンタル
・イムノロジー(CIin、 EXp。
I mmunol 、) 9巻483頁(1971年)
および10巻525頁(1972年)]。この発明の式
(1)で示されるシクロスポリンは、非処理対照と比較
すると、0.001−10.0ttg/mlの濃度てマ
ウス牌臓リンパ球におけるコンカナバリン(conca
navalin)A刺激DNA合成を阻止しくデミノン
取入れ阻止)、細胞増殖および胚子発生を阻止する。
および10巻525頁(1972年)]。この発明の式
(1)で示されるシクロスポリンは、非処理対照と比較
すると、0.001−10.0ttg/mlの濃度てマ
ウス牌臓リンパ球におけるコンカナバリン(conca
navalin)A刺激DNA合成を阻止しくデミノン
取入れ阻止)、細胞増殖および胚子発生を阻止する。
1.3.混合リンパ球反応[バッハ等、ジャーナル・オ
ブ・エクスペリメンタル・メデインン(J 、 Exp
、 Med、 )136、I430頁(1972年)]
。照射マウス(CBAセ )からの異型的婢臓細胞と5
日間共培養した場合のリンパ球[マウス(バルブ/C系
)牌臓細胞]の反応を、試験物質の存在下および不存在
下に測定した。試験物質不存在下の反応を対照に用い、
100%とした。試験物質存在下の反応を100%の対
照反応と比較し変化%として示した。この発明の式(1
)で示されるシクロスポリン類を001ないし10 、
0 p gIn’i、” ’の濃度で用いたとき阻止反
応が観察された。
ブ・エクスペリメンタル・メデインン(J 、 Exp
、 Med、 )136、I430頁(1972年)]
。照射マウス(CBAセ )からの異型的婢臓細胞と5
日間共培養した場合のリンパ球[マウス(バルブ/C系
)牌臓細胞]の反応を、試験物質の存在下および不存在
下に測定した。試験物質不存在下の反応を対照に用い、
100%とした。試験物質存在下の反応を100%の対
照反応と比較し変化%として示した。この発明の式(1
)で示されるシクロスポリン類を001ないし10 、
0 p gIn’i、” ’の濃度で用いたとき阻止反
応が観察された。
l 4.臓器拒絶の抑制
ドナーラット(F 344系、雌)の腎を受容動物(r
ecipient、ウィスター・ファース系、雌)ラッ
トに移植した。試験物質を14日間受容動物に経口投与
し、その後処置を中止した。試験動物は移植7日後両側
腎の外科的除去に付した。試験動物の生命は移植−器の
受容と機能に依存するので、プラセボのみを投与した対
照動物に較べた生存期間の延長が試験物質の効果を示す
パラメータになる。上記試験方法において、この発明の
式(I)で示されるシクロスポリン類を2.5〜10m
g/kgの用量で経口投与した動物は、非処理対照が臓
器拒絶のため約9〜lOB間で全部死亡したのに対して
〉60ないし>250日の生存期間を示した。
ecipient、ウィスター・ファース系、雌)ラッ
トに移植した。試験物質を14日間受容動物に経口投与
し、その後処置を中止した。試験動物は移植7日後両側
腎の外科的除去に付した。試験動物の生命は移植−器の
受容と機能に依存するので、プラセボのみを投与した対
照動物に較べた生存期間の延長が試験物質の効果を示す
パラメータになる。上記試験方法において、この発明の
式(I)で示されるシクロスポリン類を2.5〜10m
g/kgの用量で経口投与した動物は、非処理対照が臓
器拒絶のため約9〜lOB間で全部死亡したのに対して
〉60ないし>250日の生存期間を示した。
(2,抗炎症活性)
抗炎症活性は、ラットにおけるアノコバノド関節炎試験
により示すことかできる。この試験で(J、アノコバノ
ド関節炎をピアソンおよびウッド、[アースリヂス・ア
ンド・リューマヂスムKArthritis and
Rheumatism)2巻440頁(3959年)の
方法にしたがって誘発した。この発明の式(1)で示さ
れるシクロスポリン類は、この試験においてlO〜30
mg/ kg/日の経口用量で関節炎の発症および既
存関節炎に対して有効であった。
により示すことかできる。この試験で(J、アノコバノ
ド関節炎をピアソンおよびウッド、[アースリヂス・ア
ンド・リューマヂスムKArthritis and
Rheumatism)2巻440頁(3959年)の
方法にしたがって誘発した。この発明の式(1)で示さ
れるシクロスポリン類は、この試験においてlO〜30
mg/ kg/日の経口用量で関節炎の発症および既
存関節炎に対して有効であった。
(3尻重生物活性)
レーン、「ケモセラピー・アンド・トランク・レジスタ
ンス・イン・マラリアJ(Chem。
ンス・イン・マラリアJ(Chem。
therapy and Drug Re5istan
ce inMalaria)ピータースにューヨーク、
アカデミツクプレス、1970年)による抗マラリア試
験。第0日に、マウス(OFI系、雄)にプラスモジウ
ム・ベルブヘイ(P lasmodiumberghe
i)種(NK65株)の寄生性細胞10’を含む懸澗液
0.2+n4を腹腔的注射した。試験物質は、第3日に
種々の用量を5〜lOマウス/用量を用いて皮下投与し
た。生存切間を記録し、非処理対照の生存期間と比較し
て計算した最低有効用ffl(MED)を計算した。
ce inMalaria)ピータースにューヨーク、
アカデミツクプレス、1970年)による抗マラリア試
験。第0日に、マウス(OFI系、雄)にプラスモジウ
ム・ベルブヘイ(P lasmodiumberghe
i)種(NK65株)の寄生性細胞10’を含む懸澗液
0.2+n4を腹腔的注射した。試験物質は、第3日に
種々の用量を5〜lOマウス/用量を用いて皮下投与し
た。生存切間を記録し、非処理対照の生存期間と比較し
て計算した最低有効用ffl(MED)を計算した。
対照の生存期間は約7日間であった。MEDは生存期間
が2倍になる用量である。この発明の式(I)て示され
るシクロスポリン類は、この試験において、25〜I
OOmg/kg/日の皮下投与用量で有効であった。
が2倍になる用量である。この発明の式(I)て示され
るシクロスポリン類は、この試験において、25〜I
OOmg/kg/日の皮下投与用量で有効であった。
最終生産物であるシクロスポリン類、例えば式(I)の
ツクロスボリン類は、免疫抑制活性を有するので、免疫
応答の低下を必要とする疾病および症状の予防および処
置、例えばリンパ球および免疫細胞の増殖抑制、例えば
自己免疫病の処置、または例えば皮膚、肺臓、心臓、心
・肺、骨髄、腎臓、牌臓および角膜移植等におりる移植
拒絶の防止に対する使用が適応する。
ツクロスボリン類は、免疫抑制活性を有するので、免疫
応答の低下を必要とする疾病および症状の予防および処
置、例えばリンパ球および免疫細胞の増殖抑制、例えば
自己免疫病の処置、または例えば皮膚、肺臓、心臓、心
・肺、骨髄、腎臓、牌臓および角膜移植等におりる移植
拒絶の防止に対する使用が適応する。
式(1)のツクロスボリン類か適応となる特異的自己免
疫病には、シクロスポリンによる処置か提案または使用
されて来たあらゆる疾病が含まれ、例えば再生不良性貧
血、純赤血球貧血、特発性血小板減少症、全身性紅斑性
狼癒、多発性軟骨炎、強皮症(scl(Irodoma
)、ウニブナ−肉芽腫症、慢性活動性肝炎(activ
t+ hepatH:is)、重症筋無力症、乾癖、ス
ヂブン・ノョンソン症候群、特発性スプルー(spru
e)、クローン病、クレイラス病、サルコイト−ノス、
多発性硬化症、原発性胆汁性肝硬変、原発性若年型糖尿
病、後部くb脱炎、間質性肺線維症および乾癖性関節炎
が含まれろ。
疫病には、シクロスポリンによる処置か提案または使用
されて来たあらゆる疾病が含まれ、例えば再生不良性貧
血、純赤血球貧血、特発性血小板減少症、全身性紅斑性
狼癒、多発性軟骨炎、強皮症(scl(Irodoma
)、ウニブナ−肉芽腫症、慢性活動性肝炎(activ
t+ hepatH:is)、重症筋無力症、乾癖、ス
ヂブン・ノョンソン症候群、特発性スプルー(spru
e)、クローン病、クレイラス病、サルコイト−ノス、
多発性硬化症、原発性胆汁性肝硬変、原発性若年型糖尿
病、後部くb脱炎、間質性肺線維症および乾癖性関節炎
が含まれろ。
また、最終生産物であるツクロスボリン類、例えば式(
1)のツクロスボリン類は、抗炎症活性を有するので、
炎症性症状、特に自己免疫性構成要素を一員としまたは
包含する病因による炎症性症状の処置、例えば進行性慢
性多発性関節炎のような、関節炎およびリューマチ性疾
患の処置に対オろ使用か適用する。
1)のツクロスボリン類は、抗炎症活性を有するので、
炎症性症状、特に自己免疫性構成要素を一員としまたは
包含する病因による炎症性症状の処置、例えば進行性慢
性多発性関節炎のような、関節炎およびリューマチ性疾
患の処置に対オろ使用か適用する。
さらに、最終生産物であるシクロスポリン類、例えば式
(1)のツクロスボリン類は、尻重生物活性を有するの
で、尻重生物剤として、すなわち種々の型の寄生物感染
症の処置、特に原生動物並ひにトレマト−ダおよびネマ
トーダ性寄生物感染症の処置に対する使用が適応する。
(1)のツクロスボリン類は、尻重生物活性を有するの
で、尻重生物剤として、すなわち種々の型の寄生物感染
症の処置、特に原生動物並ひにトレマト−ダおよびネマ
トーダ性寄生物感染症の処置に対する使用が適応する。
寄生物感染症の具体的な型としては、住血吸虫症、フィ
シリア症、リーシュマニア症、コクノノオイデス症、お
よび特にマラリアを含めて、従来シクロスポリンによる
処置が文献上提案されたあらゆる型が包含されろ。
シリア症、リーシュマニア症、コクノノオイデス症、お
よび特にマラリアを含めて、従来シクロスポリンによる
処置が文献上提案されたあらゆる型が包含されろ。
」二記の用途において、指示1日用量は約75〜500
0友9の範囲、好ましくは約2000晃9以下、最も好
ましくは約1500mg以下てあり、好適には1日10
または2〜30の分割用量として投与する。単位用量形
態、例えば経口投与用のものは、好適には約25〜約2
5006、好ましくは約1000mg以下、最も好まし
くは約800哩の式(I)で示されるツクロスポリンを
、医薬的に許容される希釈剤または担体と混合して含む
ものである。
0友9の範囲、好ましくは約2000晃9以下、最も好
ましくは約1500mg以下てあり、好適には1日10
または2〜30の分割用量として投与する。単位用量形
態、例えば経口投与用のものは、好適には約25〜約2
5006、好ましくは約1000mg以下、最も好まし
くは約800哩の式(I)で示されるツクロスポリンを
、医薬的に許容される希釈剤または担体と混合して含む
ものである。
特定の適応に対する特定のシクロスポリン(I)の適当
な1日用量は、勿論特に適応、例えば処置すべき症状に
関連する相対効力により異なる。好ましい式(1)のシ
クロスポリンは実施例1の生成物([o−アセチルー(
D)Serコ8−シクロスポリン)である。この化合物
で得られた上記試験の結果は次の通りである。
な1日用量は、勿論特に適応、例えば処置すべき症状に
関連する相対効力により異なる。好ましい式(1)のシ
クロスポリンは実施例1の生成物([o−アセチルー(
D)Serコ8−シクロスポリン)である。この化合物
で得られた上記試験の結果は次の通りである。
注)IC1゜−非処置対照と比較して50%阻害をもた
らす濃度 PT−予防処置 TT−治療処置 M E I)−最低有効用量 最終生産物であるツクロスボリン類、例えば式(1)で
示されるシクロスポリン類は、任意の常用経路、特にツ
クロスポリンの投与に関して現在行なわれている手段、
例えば臓器移植、移植1iijおよび直後、並びに他の
方法では吸収が不良となる胃腸障害エピソードの場合に
は特に静脈内注入により、また例えば経口用溶液の形で
経口的に、投与することができる。
らす濃度 PT−予防処置 TT−治療処置 M E I)−最低有効用量 最終生産物であるツクロスボリン類、例えば式(1)で
示されるシクロスポリン類は、任意の常用経路、特にツ
クロスポリンの投与に関して現在行なわれている手段、
例えば臓器移植、移植1iijおよび直後、並びに他の
方法では吸収が不良となる胃腸障害エピソードの場合に
は特に静脈内注入により、また例えば経口用溶液の形で
経口的に、投与することができる。
したがって、この発明はまた以下のものを提供するもの
である。
である。
l)前記式(I)で示されるシクロスポリンを医薬的に
許容される希釈剤または担体と共に含有してなる医薬組
成物。
許容される希釈剤または担体と共に含有してなる医薬組
成物。
2)医薬として使用する、すなわち手術または治療によ
る処置に使用する、特に免疫抑制剤または抗炎症剤また
は抗寄生物剤として使用する、前記式(1)で示される
シクロスポリン。
る処置に使用する、特に免疫抑制剤または抗炎症剤また
は抗寄生物剤として使用する、前記式(1)で示される
シクロスポリン。
3)処置を必要とする対象に前記式(1)で示されるシ
クロスポリンの有効量を投与オろことからなる、」−記
対象におけろ免疫抑制の誘発、炎症の処置または寄生物
感染症の処置方法。
クロスポリンの有効量を投与オろことからなる、」−記
対象におけろ免疫抑制の誘発、炎症の処置または寄生物
感染症の処置方法。
M記のように、式(llla)で示されるシクロスポリ
ン類らまた新規であり、中間体としての用途を有する以
外に、薬理活性および/または特性、特に免疫抑制活性
に関する、および特に移植拒絶の防止上における用途に
関する活性を示し、これが例えばヨーロッパ特許第00
56782号に具体的記載のある他の7クロスポリン類
との関連において特に興味あるものとしている。式(I
na)で示されるシクロスポリン類の薬理活性は、例え
ば上記試験方法1.I、1.2.1.3.2または3に
より示すことができる。すなわち、この発明の式(Tl
la)で示されるシクロスポリン類は、上記試験11で
は0.01−10μg/IIIQの濃度、上記試験1.
2では0.001−10 u9/mQの濃度、上記試験
13ではO,、OO1〜10μ9IRQの濃度、上記試
験2では10〜30 rtr9/ kg/日の経口用量
、上記試験3では50〜1(l Om9/に9/日の皮
下mmで有効である。
ン類らまた新規であり、中間体としての用途を有する以
外に、薬理活性および/または特性、特に免疫抑制活性
に関する、および特に移植拒絶の防止上における用途に
関する活性を示し、これが例えばヨーロッパ特許第00
56782号に具体的記載のある他の7クロスポリン類
との関連において特に興味あるものとしている。式(I
na)で示されるシクロスポリン類の薬理活性は、例え
ば上記試験方法1.I、1.2.1.3.2または3に
より示すことができる。すなわち、この発明の式(Tl
la)で示されるシクロスポリン類は、上記試験11で
は0.01−10μg/IIIQの濃度、上記試験1.
2では0.001−10 u9/mQの濃度、上記試験
13ではO,、OO1〜10μ9IRQの濃度、上記試
験2では10〜30 rtr9/ kg/日の経口用量
、上記試験3では50〜1(l Om9/に9/日の皮
下mmで有効である。
式(I[a)で示されろシクロスポリン類は、免疫抑制
活性を有するので、免疫応答の低下を必要とする疾病お
よび症状の予防および処置、例えばリンパ球および免疫
細胞の増殖抑制、例えば自己免疫病の処置、例えば式(
I)のシクロスポリン類の用途に関して引用した具体的
な自己免疫疾患の処置、または例えば式(1)のシクロ
スポリン類の用途に関して引用した種々の具体的な型の
移植拒絶の防止に対する使用が適応する。
活性を有するので、免疫応答の低下を必要とする疾病お
よび症状の予防および処置、例えばリンパ球および免疫
細胞の増殖抑制、例えば自己免疫病の処置、例えば式(
I)のシクロスポリン類の用途に関して引用した具体的
な自己免疫疾患の処置、または例えば式(1)のシクロ
スポリン類の用途に関して引用した種々の具体的な型の
移植拒絶の防止に対する使用が適応する。
また、式(IIIa)で示されるシクロスポリン類は、
抗炎症活性を有するので、炎症性症状、特に自己免疫性
構成要素を一員としまたは包含する病因による炎症性症
状の処置、例えば進行性慢性多発性関節炎のような、関
節炎およびリューマチ性疾患の処置に対する使用が適応
する。
抗炎症活性を有するので、炎症性症状、特に自己免疫性
構成要素を一員としまたは包含する病因による炎症性症
状の処置、例えば進行性慢性多発性関節炎のような、関
節炎およびリューマチ性疾患の処置に対する使用が適応
する。
さらに、式(I[[a)で示されるシクロスポリン類は
、尻重生物活性を有するので、抗寄生物剤として、すな
わち種々の型の寄生物感染症の処置、特に式(I)のシ
クロスポリン類の用途に関して記載した感染症の処置に
対する使用が適応する。
、尻重生物活性を有するので、抗寄生物剤として、すな
わち種々の型の寄生物感染症の処置、特に式(I)のシ
クロスポリン類の用途に関して記載した感染症の処置に
対する使用が適応する。
」−記の用途において、指示1日用量は約75〜500
0mgの範囲であり、好適には1日1回または2〜3回
の分割用量として投与する。単位用量形態、例えば経口
投与用のらのは、好適には例えば約25〜約2500m
gの式(II[a)のツクロスボリンを、医薬的に許容
される希釈剤または担体と混合して含むものである。
0mgの範囲であり、好適には1日1回または2〜3回
の分割用量として投与する。単位用量形態、例えば経口
投与用のらのは、好適には例えば約25〜約2500m
gの式(II[a)のツクロスボリンを、医薬的に許容
される希釈剤または担体と混合して含むものである。
特定の適応に対する特定のシクロスポリン(IIla)
の適当な1日用量は、勿論特に適応、例えば処置すべき
症状に関連する相対効力により異なる。好ましい式(I
[a)のシクロスポリンは、A、[(D)Thr’]’
−ツクロスボリン(実施例5.1参照) B、 [Nvaコ”−[(D)Ser]8−シクロスポ
リン(実施例52および6参照) C,[Nva32−[Nva15−[(D)Ser]”
−シクロスポリン(実施例55参照) である。これらの化合物で得られた」−記試験の結果は
次の通りである。
の適当な1日用量は、勿論特に適応、例えば処置すべき
症状に関連する相対効力により異なる。好ましい式(I
[a)のシクロスポリンは、A、[(D)Thr’]’
−ツクロスボリン(実施例5.1参照) B、 [Nvaコ”−[(D)Ser]8−シクロスポ
リン(実施例52および6参照) C,[Nva32−[Nva15−[(D)Ser]”
−シクロスポリン(実施例55参照) である。これらの化合物で得られた」−記試験の結果は
次の通りである。
式(Illa)で示されろフクロスポリン類は、任意の
常用経路、特にツクロスボリンの投与に関して現在行な
われている手段、例えば臓器移植、移植前および直後、
並びに他の方法では吸収が不良となる胃腸障害エピソー
ドの場合には特に静脈内注入により、また例えば経口用
溶液の形で経口的に、投与することができる。
常用経路、特にツクロスボリンの投与に関して現在行な
われている手段、例えば臓器移植、移植前および直後、
並びに他の方法では吸収が不良となる胃腸障害エピソー
ドの場合には特に静脈内注入により、また例えば経口用
溶液の形で経口的に、投与することができる。
したかって、この発明はまた以下のものを提供するもの
である。
である。
1)前記式(Hla)で示されろツクロスボリンを医薬
的に許容される希釈剤または担体と共に含有してなる医
薬組成物。
的に許容される希釈剤または担体と共に含有してなる医
薬組成物。
2)医薬として使用する、すなわち手術または治療によ
る処置に使用する、特に免疫抑制剤または抗炎症剤また
は尻重生物剤として使用する、前記式(IIla)て示
されるツクロスボリン。
る処置に使用する、特に免疫抑制剤または抗炎症剤また
は尻重生物剤として使用する、前記式(IIla)て示
されるツクロスボリン。
3)処置を必要とする対象に前記式(Illa)で示さ
れるツクロスボリンの有効量を投与することからなる、
上記対象における免疫抑制の誘発、炎症の処置または寄
生物感染症の処置方法。
れるツクロスボリンの有効量を投与することからなる、
上記対象における免疫抑制の誘発、炎症の処置または寄
生物感染症の処置方法。
(なお、アミノ酸誘導体の記号につ0て番よ、「何機化
学・生化学命名法」下、83−91頁(1981年3月
10日南圧堂発行)に記載さλtてしする。)特許出願
人 サンド・アクチェンゲゼルシャフト代理人弁理士青
山葆 他1名 第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 庁内整理香料優先権主
張 [相]19845月10日[相]イギリス(GB)
■oa 間者 ハンス・ホフマン スイス国゛ンストラ
ツ十 )8411922 ニーバー−4107エツテインゲン、ボトミンゲル・3
1番 手続補正書(。、。
学・生化学命名法」下、83−91頁(1981年3月
10日南圧堂発行)に記載さλtてしする。)特許出願
人 サンド・アクチェンゲゼルシャフト代理人弁理士青
山葆 他1名 第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 庁内整理香料優先権主
張 [相]19845月10日[相]イギリス(GB)
■oa 間者 ハンス・ホフマン スイス国゛ンストラ
ツ十 )8411922 ニーバー−4107エツテインゲン、ボトミンゲル・3
1番 手続補正書(。、。
昭和60年4 月 1日
特許庁長官 殿
昭和60年3月22日付提出の特許願
2発明の名称
新規シクロスポリン類
3補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 スイス国バーゼルc番地の表示なし)名称 サン
ド・アクチェンゲゼルシャフト4代理人 特許請求の範囲 0別紙3 (1) 8位のアミノ酸残基が(D)−アンルオキシー
α−アミノ酸残基である、シクロスポリン。
ド・アクチェンゲゼルシャフト4代理人 特許請求の範囲 0別紙3 (1) 8位のアミノ酸残基が(D)−アンルオキシー
α−アミノ酸残基である、シクロスポリン。
(2) 8位のアミノ酸残基が(D)−β〜ルアノルオ
キシーα−アミノ残基である、特許請求の範囲第1項記
載のシクロスポリン。
キシーα−アミノ残基である、特許請求の範囲第1項記
載のシクロスポリン。
(3) 8位のアミノ酸残基が0−アンルー(D)−セ
リル残基である、特許請求の範囲第1項記載のツクロス
ボリン。
リル残基である、特許請求の範囲第1項記載のツクロス
ボリン。
(4) 8位のアミノ酸残基が0−アンルー(D)−ス
レオニル残基である、特許請求の範囲第1項記載のシク
ロスポリン。
レオニル残基である、特許請求の範囲第1項記載のシク
ロスポリン。
(5)式(1)
(1)
式中、Xは−MeBmt−またはジヒトo −MeBm
t−1Yは−αAbu−1−Ala−1−Thr−1−
Val−または−Nva−1 Zは一■al−または−Nva−1 Q一式(II) R7 唱 R,−CO−0−CH(II) □ −NH−C14−CO− (D) (式中、R1は水素、C5−4アルキルまたはフェニル
、R9は水素またはメチルを意味する) で示される残枯を意味する] て示される化合物である、特許請求の範囲第1項記載の
7クロスボリン。
t−1Yは−αAbu−1−Ala−1−Thr−1−
Val−または−Nva−1 Zは一■al−または−Nva−1 Q一式(II) R7 唱 R,−CO−0−CH(II) □ −NH−C14−CO− (D) (式中、R1は水素、C5−4アルキルまたはフェニル
、R9は水素またはメチルを意味する) で示される残枯を意味する] て示される化合物である、特許請求の範囲第1項記載の
7クロスボリン。
(6)[0−アセデル−(D)Serf8−ツクロスボ
リンである、特許請求の範囲第1項記載ののツクロスボ
リン。
リンである、特許請求の範囲第1項記載ののツクロスボ
リン。
(7) [Nva]2− [0−アセデル−(D)Se
r]’−シクロスポリンである、特許請求の範囲第1項
記載のシクロスポリン。
r]’−シクロスポリンである、特許請求の範囲第1項
記載のシクロスポリン。
(8)下記群
[ジヒドo −MeB ml]’ −[0−アセチル−
(D)Set]8−ツクロスボリン、 [0−ベンゾイル−(D)Ser]8−ツクロスボリン
、1ノヒドo−MeBmt]’−[Nva]2−[0−
アセチル−(D)Ser]8−ツクロスボリン、[Nv
a15−[0−アセチル−(D ) S er18−シ
クロスポリン、 [0−アセチル−(D)Thr]8−ツクロスボリン、
[Val]’−[0−アセチル−(D)Ser]8−シ
クロスポリン、 レヒドa−MeBmtl’−[Val]2−[0−アセ
チル(D)Ser18−シクロスポリン、 [Nva]’−’[Nva15− [0−アセチル−(
D)Ser18−ノクロスボリン、 [Thr]”−[0−アセチル−(D)Ser]8−ツ
クロスボリン、 [ジヒドo−MeBmtコ’ −[Thr]’ −[0
−アセデル−(D)Ser]8−シクロスポリン から選ばれた化合物である、特許請求の範囲第1項記載
のシクロスポリン。
(D)Set]8−ツクロスボリン、 [0−ベンゾイル−(D)Ser]8−ツクロスボリン
、1ノヒドo−MeBmt]’−[Nva]2−[0−
アセチル−(D)Ser]8−ツクロスボリン、[Nv
a15−[0−アセチル−(D ) S er18−シ
クロスポリン、 [0−アセチル−(D)Thr]8−ツクロスボリン、
[Val]’−[0−アセチル−(D)Ser]8−シ
クロスポリン、 レヒドa−MeBmtl’−[Val]2−[0−アセ
チル(D)Ser18−シクロスポリン、 [Nva]’−’[Nva15− [0−アセチル−(
D)Ser18−ノクロスボリン、 [Thr]”−[0−アセチル−(D)Ser]8−ツ
クロスボリン、 [ジヒドo−MeBmtコ’ −[Thr]’ −[0
−アセデル−(D)Ser]8−シクロスポリン から選ばれた化合物である、特許請求の範囲第1項記載
のシクロスポリン。
(9) 8位のアミノ酸残基が(D)−アシルオキシ−
α−アミノ酸残基、例えは(D)−β−アアンオギンー
α−アミノ酸残基であるツクロスボリンの製造法、例え
ば特許請求の範囲第5項記載の式(+)て示されるツク
ロスボリンの製造法において、a) 8位のアミノ酸残
基が(D)−ヒドロキシ−α−アミノ酸残基、例えば(
D)−β1ヒドロキシ−α−アミノ酸残基であるシクロ
スポリンをアシル化、例えば式(III) (III) 1式中、X、YおよびZは前記の意味、Wは式(1■)
HO−CH(IV) −NH−CH−C0− (D) (式中、R7は前記の意味) で示される残基を意味する] で示されるシクロスポリンをアシル化し、基R,−CO
− (式中、R8は前記の意味) を上記式(1v)で示される残基のβ位に導入するが、
または b)1位のアミノ酸残基が−MeBmt−であり、8位
のアミノ酸残基が(D)−アシルオキシルα−アミノ酸
残基、例えば(D)−β−アシルオキシーα−アミノ酸
残基であるシクロスポリンを還元して、1位の残基が−
ジヒドロ−MeBmt−である対応シクロスポリンを生
成、例えば上記式(DにおいてXか7Wi e B m
t−のシクロスポリンを還元して、Xが−ジヒドロ−
MeBmt−である対応シクロスポリンを生成させるこ
と からなる方法。
α−アミノ酸残基、例えは(D)−β−アアンオギンー
α−アミノ酸残基であるツクロスボリンの製造法、例え
ば特許請求の範囲第5項記載の式(+)て示されるツク
ロスボリンの製造法において、a) 8位のアミノ酸残
基が(D)−ヒドロキシ−α−アミノ酸残基、例えば(
D)−β1ヒドロキシ−α−アミノ酸残基であるシクロ
スポリンをアシル化、例えば式(III) (III) 1式中、X、YおよびZは前記の意味、Wは式(1■)
HO−CH(IV) −NH−CH−C0− (D) (式中、R7は前記の意味) で示される残基を意味する] で示されるシクロスポリンをアシル化し、基R,−CO
− (式中、R8は前記の意味) を上記式(1v)で示される残基のβ位に導入するが、
または b)1位のアミノ酸残基が−MeBmt−であり、8位
のアミノ酸残基が(D)−アシルオキシルα−アミノ酸
残基、例えば(D)−β−アシルオキシーα−アミノ酸
残基であるシクロスポリンを還元して、1位の残基が−
ジヒドロ−MeBmt−である対応シクロスポリンを生
成、例えば上記式(DにおいてXか7Wi e B m
t−のシクロスポリンを還元して、Xが−ジヒドロ−
MeBmt−である対応シクロスポリンを生成させるこ
と からなる方法。
(10)特許請求の範囲第1項記載のシクロスポリンを
医薬的に許容される希釈剤または担体と共に含有してな
る、医薬組成物。
医薬的に許容される希釈剤または担体と共に含有してな
る、医薬組成物。
(11)処置を必要とする対象に特許請求の範囲第1項
記載のツクロスボリンの有効量を投与することからなる
、上記対象における免疫抑制の誘発、炎症の処置または
寄生物感染症の処置方法。
記載のツクロスボリンの有効量を投与することからなる
、上記対象における免疫抑制の誘発、炎症の処置または
寄生物感染症の処置方法。
(12)式(Illa)
(IIIa)
[式中、Yoは−aAbu−1−、’rhr−1−Va
l−1または−Nva−1 Zoは−Val−であるか、また材Y′が一αAbu−
または−Nva−のとき、−Nva−1 Woは−(D ) S et−であるか、またはYoか
一αAbu−でZoが−Val−の とき、(’D)Thr−1 Xoは−MeB mt−であるか、またはYoか−Th
r−1−Val−または−Nva−1Z′が−Val−
でWoが−(D)Ser−のとき、−ノヒドローMeB
mt−を 意味する] て示されるツクロスボリン。
l−1または−Nva−1 Zoは−Val−であるか、また材Y′が一αAbu−
または−Nva−のとき、−Nva−1 Woは−(D ) S et−であるか、またはYoか
一αAbu−でZoが−Val−の とき、(’D)Thr−1 Xoは−MeB mt−であるか、またはYoか−Th
r−1−Val−または−Nva−1Z′が−Val−
でWoが−(D)Ser−のとき、−ノヒドローMeB
mt−を 意味する] て示されるツクロスボリン。
(13) [(D)Thr]’−シクロスポリンである
、特許請求の範囲第11項記載のシクロスポリン。
、特許請求の範囲第11項記載のシクロスポリン。
(14) [Nva]2−[(D)Serコ8−シクロ
スポリンである、特許請求の範囲第↓す項記載のツクロ
スボリン。
スポリンである、特許請求の範囲第↓す項記載のツクロ
スボリン。
(15) [Nva]2−[Nva]5−[(D)Se
r]0−シクロスポリンである、特許請求の範囲第U項
記載のシクロスポリン。
r]0−シクロスポリンである、特許請求の範囲第U項
記載のシクロスポリン。
(16)特許請求の範囲第12項記載の式(Illa)
で示されるシクロスポリンの製造法において、c) O
−保護形である前記式(Ila)で示されるシクロスポ
リンを脱保護し、 d)配列 いて定義した意味] を含む直鎖ウンデカペプチド(このウンデカペプチドは
非保護形またはO−保護形である)を閉環させ、必要な
らば工程a)を実施し、 e)式(Illa)において、 Yoは−Thr−1−Val−または−Nva−1Z゛
は−Val−であるか、またはYoか−Nva−のとき
−Nva−1 Woは−(D)Ser−1□ Xoは−MeBmt− であるツクロスボリンを製造するために、[、Thrコ
2−シクロスポリン、[Val]2−ツクロスボリン、
−[Nva]2−7クロスボリンまたは[N va]
’[Nva]5−シクロスポリン生産性真菌株を(D)
−セリン含有栄養培地と接触させて培養し、得られた培
地から式(llla)で示されるシクロスポリンを単離
し、 r)式(llla)においてXoが一ジヒドローIAe
Bmt−であるシクロスポリンを製造するために、式(
Illa)においてXoが−MeBmt−である対応シ
クロスポリンを還元すること からなる方法。
で示されるシクロスポリンの製造法において、c) O
−保護形である前記式(Ila)で示されるシクロスポ
リンを脱保護し、 d)配列 いて定義した意味] を含む直鎖ウンデカペプチド(このウンデカペプチドは
非保護形またはO−保護形である)を閉環させ、必要な
らば工程a)を実施し、 e)式(Illa)において、 Yoは−Thr−1−Val−または−Nva−1Z゛
は−Val−であるか、またはYoか−Nva−のとき
−Nva−1 Woは−(D)Ser−1□ Xoは−MeBmt− であるツクロスボリンを製造するために、[、Thrコ
2−シクロスポリン、[Val]2−ツクロスボリン、
−[Nva]2−7クロスボリンまたは[N va]
’[Nva]5−シクロスポリン生産性真菌株を(D)
−セリン含有栄養培地と接触させて培養し、得られた培
地から式(llla)で示されるシクロスポリンを単離
し、 r)式(llla)においてXoが一ジヒドローIAe
Bmt−であるシクロスポリンを製造するために、式(
Illa)においてXoが−MeBmt−である対応シ
クロスポリンを還元すること からなる方法。
(17)特許請求の範囲第11項記載のシクロスポリン
を医薬的に許容される希釈剤または担体と共に含有して
なる、医薬組成物。
を医薬的に許容される希釈剤または担体と共に含有して
なる、医薬組成物。
(18)処置を必要とする対象に特許請求の範囲第1λ
項記載のシクロスポリンの有効量を投与することからな
る、上記対象における免疫抑制の誘発、炎症の処置また
は寄生物感染症の処置方法。
項記載のシクロスポリンの有効量を投与することからな
る、上記対象における免疫抑制の誘発、炎症の処置また
は寄生物感染症の処置方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 8位のアミノ酸残清か(D)−アノルオキシー
α−アミノ酸残基てあろ、ツクロスボリン。 (2) 8位のアミノ酸残箔が(D)−β−アシルオキ
シ〜α−アミノ酸残基である、特許請求の範囲第1項記
載のシクロスポリン。 (3)、81ケのアミノ酸残基かO−アンルー(D)−
セリル残コi(である、特許請求の範囲第1項記載のシ
クロスポリン。 (4) 8位のアミノ酸残基が0−アノルー(I))−
スレオニル残基である、特許請求の範囲第1項記載のツ
クロスボリン。 (5)式(1) [式中、Xは−MeBmt−またはジヒl;’ a−M
eBmt−1Yは−aAbu−1−Ala−1−Thr
−1−Val −ま )こは −Nva−、Zは−Va
l−または−Nva−1 Q一式(II) 2 □ R,−CO−0−CH(II) □ −Nr−1−CI(−G O− (D) (式中、R1は水素、C+’tアルギルまたはフェニル
、R7は水素またはメチルを意味する) て示される残基を意味する1 て示される化合物である、特許請求の範囲第1項記載の
7クロスボリン。 (6)[0−アセデル−(D ) S er]8−シク
ロスポリンである、特許請求の範囲第1項記載ののシク
ロスポリン。 (7)[Nva]2−[0−アセチル−(D)Ser]
8−シクロスポリンである、特許請求の範囲第1項記載
の7クロスボリン。 (8)下記群 [ジヒドo−MeBmtl=[O−アセチル−(D)S
er]8−ツクロスボリン、 [0−ベンゾイル−(I) ) S er]”−シクロ
スポリン、[ノヒトU −Me13mtl’ −[Nv
a]2−[0−アセチル−(D)Ser]8−ツクロス
ボリン、[Nva15− [0−アセチル−(D)Se
r18−ツクロスボリン、 [0−アセチル−(D)Thr18−ツク[Jスポリン
、1、’Val12− [0−アセチル−(D)Set
]’−シクロスポリン、 [ノヒドロ−Me[3mL]1−[■al]2−[0−
アセチル−(D)Ser18−ツクロスボリン、[N
vaミコ−[Nva]5−[0−アセチル−(D)Se
r]6−シクロスポリン、 [T hrコ’−co−アセチル−(D)Serコ8−
シクロスポリン、 Lノヒトc7−MeBmL]’−[Thr12− [0
−アセチル−(D)Ser]8−シクロスポリン から選ばれた化合物である、特許請求の範囲第1項記載
のツクロスボリン。 (9) 8位のアミノ酸残基が(D)−アシルオキシ−
α−アミノ酸残基、例えば(D)−β−アアノオキシー
α−アミノ酸残基であろツクロスポリンの製造法、例え
ば特許請求の範囲第5項記載の式(1)て示されるツク
ロスポリンの製造法において、a) 8位のアミノ酸残
基か(D)−ヒドロキシ−α−アミノ酸残基、例えば(
D)−β−ヒドロキシ−α−アミノ酸残基であるツクロ
スポリンをアソル化、例えば式(III) (III) [式中、X1YおよびZは前記の意味、Wは式(IV)
1−10−CII (m −Nl4−CII−CO− (1)) (式中、R2は前記の意味) て示されろ残基を意味するコ て示されるツクロスボリンをアノル化し、基[え、−C
O− (式中、R1はriij記の意味) を」−記式(1■)で示される残基のβ位に導入する力
1、または b) 1位のアミノ酸残基か−MeBmt−てあり、8
位のアミノ酸残基が(D)−アソルオキシーα−アミノ
酸残基、例えば(D)−β−アシルオキシーα−アミノ
酸残基であるツクロスボリンを還元して、1位の残基か
一ンヒトローMeBmt−である対応ツクロスボリンを
生成、例えば上記式(1)においてXか−MeBmt−
のツクロスポリンを還元してXが−ンヒトロ−MeBm
t−である対応ツクロスボリンを生成させること からなる方法。 (lO)特許請求の範囲第1項記載のツクロスポリンを
医薬的に許容される希釈剤または担体と共に含有してな
る、医薬組成物。 (11)処置を必要とする対象に特許請求の範囲第1項
記載のシクロスポリンの有効量を投与することからなる
、上記対象における免疫抑制の誘発、炎症の処置または
寄生物感染症の処置方法。 (12)式(llla) (I]Ta) [式中、Y′は−aAbu−1−Thr−1−Val−
1または−Nva−1 Zoは−Val−であるか、またはY′か一αAbu−
または−Nva−のとき、−Nva−1 Woは−(D ) S er−であるか、またはY。 が−αAbu−でZoが−Vat−の とき、−(D)Thr−1 Xoは−MeBmL であるか、またはYoか一’I″
hr−1−Val−または−Nva−1Z゛か−Val
てWoが−(r))Ser−のとさ、−ジヒドロ−M
eBmt−を 意味するコ て示されるツクロスボリン。 (13) r(D)Thr]8−ツク〔ノスボリンであ
る、特許請求の範囲第13項記載のツクロスボリン。 (14) [Nva]2− [(D)Serl8−ツク
ロスボリンである、特許請求の範囲第13項記載のツク
〔ノスボリン。 (15) LNva]’−[Nva]5−[(D)Se
rl”ツクロスボリンである、特許請求の範囲第13項
記載のツクロスボリン。 (16)特許請求の範囲第13項記載の式(Illa)
て示されるツクロスボリンの製造法において、c) O
−保護形である前記式(Ila)て示されろツク〔1ス
ポリンを脱保護し、 d)配列 −IpJ ’ −14eLeu−MeL、eu−MeV
a I−X ’ −Y ’ −5ar−MeL eu−
2’ −MeLeu−A 1 a−891011123
4567 [ここで、Yo、Zo、WoおよびXoは式(llla
)について定義した意味] を含む直鎖ウンデカペプチド(このウンデカペプチドは
非保護形または〇−保護形である)を閉環させ、必要な
らば工程a)を実施し、 e)式(Illa)において、 Yoは−Thr−1−Val−または−Nva−1Z゛
は−Val−であるか、またはYoが−Nva−のとき
−Nva−1 Woは−(D)Ser−1 Xoは−MeBmt− であるツクロスボリンを製造するために、[Thr]2
−ツクロスポリン、[Val]2−ツクロスボリン、−
[Nva]2−シクロスポリンまたは[N val 2
−[Nva]5−ツクロスボリン生産性真菌株を(D)
−セリン含有栄養培地と接触させて培養し、得られた培
地から式(Illa)で示されるシクロスポリンを単離
し、 r)式(Illa)においてXoが−ジヒトC7−Mc
Bmt−てあろツク[Jスポリンを製造するために、式
(Illa)においてX“が MeBmL−である対応
ツクロスボリンを還元すること からなる方法。 (17)特許請求の範囲第13項記載のツクロスボリン
を医薬的に許容される希釈剤または担体と共に含有して
なる、医薬組成物。 (18)処置を必要とする対象に特許請求の範囲第13
項記載のツクロスボリンの有効量を投与することからな
る、L記対象における免疫抑制の誘発、炎症の処置また
は寄生物感染症の処置方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB848407618A GB8407618D0 (en) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | Organic compounds |
| GB8407618 | 1984-03-23 | ||
| GB8411922 | 1984-05-10 | ||
| GB848411922A GB8411922D0 (en) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | Organic compounds |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215700A true JPS60215700A (ja) | 1985-10-29 |
| JPH08838B2 JPH08838B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=26287502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60059339A Expired - Lifetime JPH08838B2 (ja) | 1984-03-23 | 1985-03-22 | 新規シクロスポリン類 |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4639434A (ja) |
| JP (1) | JPH08838B2 (ja) |
| AT (1) | AT388737B (ja) |
| BE (1) | BE901980A (ja) |
| CA (1) | CA1247546A (ja) |
| CH (1) | CH667274A5 (ja) |
| CS (1) | CS249542B2 (ja) |
| DE (1) | DE3509809A1 (ja) |
| DK (1) | DK128285A (ja) |
| ES (1) | ES8702926A1 (ja) |
| FI (1) | FI851120L (ja) |
| FR (1) | FR2561651B1 (ja) |
| GB (1) | GB2155936B (ja) |
| GR (1) | GR850716B (ja) |
| HU (1) | HU200786B (ja) |
| IL (1) | IL74681A (ja) |
| IT (1) | IT1199962B (ja) |
| LU (1) | LU85819A1 (ja) |
| NL (1) | NL8500828A (ja) |
| NO (1) | NO851160L (ja) |
| NZ (1) | NZ211526A (ja) |
| PH (2) | PH23357A (ja) |
| PT (1) | PT80149B (ja) |
| SE (1) | SE461334B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US4798823A (en) * | 1987-06-03 | 1989-01-17 | Merck & Co., Inc. | New cyclosporin analogs with modified "C-9 amino acids" |
| DE3884470T2 (de) * | 1987-06-17 | 1994-03-10 | Sandoz Ag | Cyclosporine und deren Benutzung als Arzneimittel. |
| DE3888357T2 (de) * | 1987-06-22 | 1994-09-15 | Merck & Co Inc | Cyclosporin-Derivate, die eine modifizierte Aminosäure auf Stellung 8 tragen. |
| US5227467A (en) * | 1987-08-03 | 1993-07-13 | Merck & Co., Inc. | Immunosuppressive fluorinated cyclosporin analogs |
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