JPS6021733B2 - 金属板製浴槽 - Google Patents
金属板製浴槽Info
- Publication number
- JPS6021733B2 JPS6021733B2 JP52046103A JP4610377A JPS6021733B2 JP S6021733 B2 JPS6021733 B2 JP S6021733B2 JP 52046103 A JP52046103 A JP 52046103A JP 4610377 A JP4610377 A JP 4610377A JP S6021733 B2 JPS6021733 B2 JP S6021733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom part
- bathtub
- stepped
- body part
- small edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
鋼板等の薄金属板を使用して家庭用浴槽を製造する場合
に、板金加工と溶接との手作業をもって製造すれば簡単
な設備で安価に生産できるが、手作業のため能率的でな
く量産に不適当であると共に製品の形体にバラッキが多
く商品価値が低い欠点があり、また大規模なプレス機械
を使用して一工程をもって深絞り作業を行って製造すれ
ば高級品が生産できるが、設備に多大の愛用を要するた
め価格が高くなると共に特定のメーカーに限定され一般
的でない欠点がある。
に、板金加工と溶接との手作業をもって製造すれば簡単
な設備で安価に生産できるが、手作業のため能率的でな
く量産に不適当であると共に製品の形体にバラッキが多
く商品価値が低い欠点があり、また大規模なプレス機械
を使用して一工程をもって深絞り作業を行って製造すれ
ば高級品が生産できるが、設備に多大の愛用を要するた
め価格が高くなると共に特定のメーカーに限定され一般
的でない欠点がある。
本発明は以上の欠点を解決するためプレス加工による機
械的量産と板金加工及び溶接による手作業とを併用して
バラつきのない優良なる金属板製浴槽を安価に製作する
ことに特徴を有するものである。以下本発明を図面と共
に説明する。第1図乃至第5図に示すのは本発明の一実
施例である。
械的量産と板金加工及び溶接による手作業とを併用して
バラつきのない優良なる金属板製浴槽を安価に製作する
ことに特徴を有するものである。以下本発明を図面と共
に説明する。第1図乃至第5図に示すのは本発明の一実
施例である。
薄鋼板等の薄金属板を通常のプレス機械により浅絞りの
プレス加工して折返し上口部1と胴部2並びに底面部3
とが一体的に連続する第2図に示すような深さの浅い槽
状体Aとなし、引続き第3図に示されるごとく該糟状体
Aの底面部3をさらに上記のプレス機械を使用せる浅絞
りのプレス加工により段部6となる周囲を残して腕部4
と底面部5となして折返し上口部1、胴部2、胴部4及
び底面部5が一体的に連続する槽体Bを製造する。そし
て該糟体Bを第4図に示される如く折返し上口部1の屈
曲基部に近い位置及び胴部2の段部6上において裁切し
て折返し上口部1と上端縁に外方に屈曲する小縁7を有
する腕部2と段部6を有する底面部5に三分割する。こ
こで別に上記薄金属板の板金加工と溶接作業によって第
4図に示すように両端関口する筒体の耳両部を形成し、
側壁面部3の高さは浴槽の所要の深さとなるようにし、
上端縁に僅かに外方に屈曲する小緑8を形成する。この
胴部9及び上記3分割によって形成された上口部1、胴
部2、底面部5から浴槽Cは形成される。即ち第1図及
び第5図に示されるように8向部2の小縁7を有しない
側に底面部5の底部を被欧せしめると共に該底面部5の
段部6の下面側を支持せしめて溶接、前記別体に形成し
た上端縁に外方に屈曲する小縁8を有する筒体でなる胴
部9の下端部を底面部5の上口部に被舷せしめると共に
段部6の上面側に支持せしめて溶接し詩朗同部9の小縁
8に上口部を支持せしめて溶接して浴槽Cに仕上げるの
である。
プレス加工して折返し上口部1と胴部2並びに底面部3
とが一体的に連続する第2図に示すような深さの浅い槽
状体Aとなし、引続き第3図に示されるごとく該糟状体
Aの底面部3をさらに上記のプレス機械を使用せる浅絞
りのプレス加工により段部6となる周囲を残して腕部4
と底面部5となして折返し上口部1、胴部2、胴部4及
び底面部5が一体的に連続する槽体Bを製造する。そし
て該糟体Bを第4図に示される如く折返し上口部1の屈
曲基部に近い位置及び胴部2の段部6上において裁切し
て折返し上口部1と上端縁に外方に屈曲する小縁7を有
する腕部2と段部6を有する底面部5に三分割する。こ
こで別に上記薄金属板の板金加工と溶接作業によって第
4図に示すように両端関口する筒体の耳両部を形成し、
側壁面部3の高さは浴槽の所要の深さとなるようにし、
上端縁に僅かに外方に屈曲する小緑8を形成する。この
胴部9及び上記3分割によって形成された上口部1、胴
部2、底面部5から浴槽Cは形成される。即ち第1図及
び第5図に示されるように8向部2の小縁7を有しない
側に底面部5の底部を被欧せしめると共に該底面部5の
段部6の下面側を支持せしめて溶接、前記別体に形成し
た上端縁に外方に屈曲する小縁8を有する筒体でなる胴
部9の下端部を底面部5の上口部に被舷せしめると共に
段部6の上面側に支持せしめて溶接し詩朗同部9の小縁
8に上口部を支持せしめて溶接して浴槽Cに仕上げるの
である。
溶接はシーム溶接又はアルゴン溶接等によっておこなう
。
。
溶接による接合部分はグラインダー、バフの研磨等によ
って平滑に仕上げる。以上の如くして形成される浴槽は
適宜合成樹脂発泡体等により外部を巻装され断熱効果良
好ならしめられる。
って平滑に仕上げる。以上の如くして形成される浴槽は
適宜合成樹脂発泡体等により外部を巻装され断熱効果良
好ならしめられる。
またエプロン等付属部品が所要により具備される。而し
て手作業では加工が困難で熟練を要した上口部1と底面
部5とを通常のプレス機械を使用して槽体Bを形成する
ことにより簡単に能率よく生産できる。
て手作業では加工が困難で熟練を要した上口部1と底面
部5とを通常のプレス機械を使用して槽体Bを形成する
ことにより簡単に能率よく生産できる。
しかも槽体Bを形成するにあっては、最初に形成した糟
状体Aの底面部3を全面にわたって更に深絞りするので
なく、段部6となる周囲を残して絞るのでプレス加工が
容易である利点がある。
状体Aの底面部3を全面にわたって更に深絞りするので
なく、段部6となる周囲を残して絞るのでプレス加工が
容易である利点がある。
また単に底面部5と上口部1を形成するのでなく浴槽C
の脚となる胴部2を同時に形成するので製造上有利であ
る。しかも8両部3、底面部5、胴部2を一体化するに
あたっては底面部5に設けた段部6をよりどころとして
これに支持せしめる構成をとるので組上げ時の位置合せ
が容易にできる。
の脚となる胴部2を同時に形成するので製造上有利であ
る。しかも8両部3、底面部5、胴部2を一体化するに
あたっては底面部5に設けた段部6をよりどころとして
これに支持せしめる構成をとるので組上げ時の位置合せ
が容易にできる。
例えば、胴部9と底面部5、底面部5と胴部2の溶接を
同時におこなえる。この一体化するためにする溶接は段
部6においてのみおこなわれるので研磨もこの部分のみ
でよく仕上げ加工が簡便である。ちなみに従来のものに
あっては第6図の如く脚イを各別に別々に形成した浴槽
本体口の底部に溶接していたのでこの部分の研磨をする
必要があった。上記のように本発明による金属板製浴槽
は薄金属板をプレス加工して折返し上口部1と8同部2
並びに底面部3とが一体的に連続する糟状体となし、該
糟状体の底面部3をさらにプレス加工により段部6とな
る周囲を残して胸部4と底面部5となして折返し上口部
1、胴部2、胴部4及び底面部5が一体的に連続する糟
体8となし、該槽体Bを折返し上口部1の屈曲基部に近
い位置及び胸部2の段部6上において裁切して折返し上
口部1と上端縁に外方に屈曲する小縁を有する胸部2と
段部6を有する底面部5に三分割し、胸部2の小縁を有
しない側に底面部5の段部6の下面側を支持せしめて溶
接し該段部6の上面側に別体に形成した上端緑に外方に
屈曲する小緑を有する筒体でなる胴部6の下端部を支持
せしめて溶接し該胸部5の4・縁に上口部を支持せしめ
て溶接してなるものであるから浴槽の上口を形成する上
口部、浴槽の脚を形成する胴部2、浴槽の底面を形成す
る底面部を同時に簡単に通常のプレス機械を用いて形成
することができ、これらの細上げにあたっては段部を基
準として組上げることができるのである。
同時におこなえる。この一体化するためにする溶接は段
部6においてのみおこなわれるので研磨もこの部分のみ
でよく仕上げ加工が簡便である。ちなみに従来のものに
あっては第6図の如く脚イを各別に別々に形成した浴槽
本体口の底部に溶接していたのでこの部分の研磨をする
必要があった。上記のように本発明による金属板製浴槽
は薄金属板をプレス加工して折返し上口部1と8同部2
並びに底面部3とが一体的に連続する糟状体となし、該
糟状体の底面部3をさらにプレス加工により段部6とな
る周囲を残して胸部4と底面部5となして折返し上口部
1、胴部2、胴部4及び底面部5が一体的に連続する糟
体8となし、該槽体Bを折返し上口部1の屈曲基部に近
い位置及び胸部2の段部6上において裁切して折返し上
口部1と上端縁に外方に屈曲する小縁を有する胸部2と
段部6を有する底面部5に三分割し、胸部2の小縁を有
しない側に底面部5の段部6の下面側を支持せしめて溶
接し該段部6の上面側に別体に形成した上端緑に外方に
屈曲する小緑を有する筒体でなる胴部6の下端部を支持
せしめて溶接し該胸部5の4・縁に上口部を支持せしめ
て溶接してなるものであるから浴槽の上口を形成する上
口部、浴槽の脚を形成する胴部2、浴槽の底面を形成す
る底面部を同時に簡単に通常のプレス機械を用いて形成
することができ、これらの細上げにあたっては段部を基
準として組上げることができるのである。
以上のように本発明にあっては品質の安定した浴槽を容
易に製造することができる。図面の簡単な説明第1図乃
至第5図に示すのは本発明の−実施例を示す図で、第1
図乃至第4図は部分断面を示す斜視図、第5図は断面図
である。
易に製造することができる。図面の簡単な説明第1図乃
至第5図に示すのは本発明の−実施例を示す図で、第1
図乃至第4図は部分断面を示す斜視図、第5図は断面図
である。
第6図は従来例を示す断面図である。A…槽状体、B…
槽体、C…浴槽、1…上口部、2・・・胴部、3・・・
底面部、4・・・胸部、5…底面部、6・・・段部、7
・・・小縁、8・・・小縁。第2図第1図 第3図 第4図 第5図 第6図
槽体、C…浴槽、1…上口部、2・・・胴部、3・・・
底面部、4・・・胸部、5…底面部、6・・・段部、7
・・・小縁、8・・・小縁。第2図第1図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 薄金属板をプレス加工して折返し上口部1と胴部2
並びに底面部3とが一体的に連続する槽状体となし、該
槽状体の底面部3をさらにプレス加工により段部6とな
る周囲を残して胴部4と底面部5となして折返し上口部
1、胴部2、胴部4及び底面部5が一体的に連続する槽
体Bとなし、該槽体Bを折返し上口部1の屈曲基部に近
い位置及び胴部2の段部6上において裁切して折返し上
口部1と上端縁に外方に屈曲する小縁を有する胴部2と
段部6を有する底面部5に三分割し、胴部2の小縁を有
しない側に底面部5の段部6の下面側を支持せしめて溶
接し該段部6の上面側に別体に形成した上端縁に外方に
屈曲する小縁を有する筒体でなる胴部5の下端部を支持
せしめて溶接し該胴部5の小縁に上口部を支持せしめて
溶接してなる金属板製浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52046103A JPS6021733B2 (ja) | 1977-04-20 | 1977-04-20 | 金属板製浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52046103A JPS6021733B2 (ja) | 1977-04-20 | 1977-04-20 | 金属板製浴槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53131163A JPS53131163A (en) | 1978-11-15 |
| JPS6021733B2 true JPS6021733B2 (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=12737649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52046103A Expired JPS6021733B2 (ja) | 1977-04-20 | 1977-04-20 | 金属板製浴槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021733B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716686U (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-20 | シルバー工業株式会社 | 浴槽ユニット |
-
1977
- 1977-04-20 JP JP52046103A patent/JPS6021733B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53131163A (en) | 1978-11-15 |
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