JPS60217895A - ストレプトミセス科レプリコンおよび大腸菌レプリコンを有するハイブリツドプラスミド - Google Patents

ストレプトミセス科レプリコンおよび大腸菌レプリコンを有するハイブリツドプラスミド

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JPS60217895A
JPS60217895A JP60064034A JP6403485A JPS60217895A JP S60217895 A JPS60217895 A JP S60217895A JP 60064034 A JP60064034 A JP 60064034A JP 6403485 A JP6403485 A JP 6403485A JP S60217895 A JPS60217895 A JP S60217895A
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    • C12N15/63Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はハイブリッドプラスミド特に大腸−(Lcol
i)プラスミドとストレプトミセス科(Strepto
mycete)プラスミドI)SG 2 (ヨーロッパ
特許出願公開番号i66701号)、psVHi(ヨー
ロッパ特許出願公開番号第70522号〕ならひにpS
Gs (rストレプトミセス科プラスミドpsG 5 
、その)4!l得法およびその使用」なる名称を有する
同日出願の西ドイツ特許用5ip3412092.0号
の目的物であシそして第1図によ!0%徴づけられる)
との融合によ多生成しそしてそれゆえ大腸菌中のみなら
ずストレプトミセス科中においても自律的に複製するい
わゆるシャトルベクターに関する。さらに本発明による
シャトルベクターはマーカー、好ましくはストレプトミ
セス科および/または大腸菌における選択を可能にする
抵抗性遺伝子を包含している。
これらシャトルベクターにより大腸菌における遺伝子工
学の試験ずみの方法の使用が許容されるので、ストレプ
トミセス科へのパックトランスファーおよび操作された
遺伝子のストレー1/)ミセス科における研究および利
用が許容される。
本発明の他の局面および好ましい態様を以下に詳細に説
明する。
大腸菌部分の出発プラスミドとしては知られた大腸菌プ
ラスミド、好ましくは文献から知られたプラスミドpB
R322およびpBR325(ポリパール(Boliv
ar )氏他の「ジーン(Gene )J第2巻$95
頁(1977年ンおよび同じくポリバール氏の「ジーン
」第4巻第121頁(1978年)参照〕そして特にp
AC系列のプラスミドであるpAOYo 177および
pAOYo 184 Cシャンガ(ohang)氏他の
「ジエーーパクテリオル(J、Eacteriol、1
第134巻褐1141貞(1978年)参埴〕が用いら
れる。これらpAoプ2スミドはそれらの寸法がそれぞ
れ4.0および4.5kbとφさいゆえにストレプトミ
セス科ブ2スミドとの融合に優れて適合する。
本発明によるシャトルベクターにおいては大腸菌DNA
配列は未変化で存在するかまたは例えば外米遺伝子また
は調節配列の挿入によシ修飾されることができる。従っ
て、他の大wk凶の抵抗性遺伝子の挿入、例えばネオマ
イシン/カナマイシン抵抗性についての遺伝子′t″担
持するトランスボッ゛ンTn5からのHlnd m断片
〔ヨルゲンセン(Jorgengen)氏他のFモル争
ゲン・ゲネト(Mo1.gen、Genet、)J 7
1+ 177巻第65貞(1977年〕参照)tpムO
YO184のHlnd m切期部位に挿入することによ
j) pAOYo 184 Nと表示される(第3表参
照)適当な出発プラスミドが得られうる。勿論本発明に
よるシャトルベクターにとって一本来の大M菌複製シス
テムを保有したままである他の方法で修飾された大腸菌
プラスミドも適当でめる。かかる修飾された大腸菌プラ
スミドにはもう一つの大腸菌レプリコンが挿入されたも
の、例えば前記したpAo系列のプラスミドが包含され
る。
シャトルベクターの構成にはストレプトミセス暑中で操
作できる抵抗8:遺広子茫Mする修飾された大腸菌プラ
スミドが好ましい。これらストレプトミセス科抵抗性遺
伝子はまた丁でに修飾された大腸菌プラスミド中にも挿
入されうる例えばプラスミドpER325cl (渠1
表参照ン中にストレプトミセス科プ2スミドp工J6〔
トンプソン(Thompson)氏他の「ネーチャー(
Natur’6 )J第286巻N525A(1980
年)参照〕からのチオストレプトン抵抗性がクローニン
グされうる。かくして本発明によるシャトルベクターの
構成に使用されうるpsLjli 140と呼ばれる修
飾された大1dh菌が得られる。
ストレプトミセス科抵抗性遺伝子金用いて大腸菌プラス
ミドを修飾するための他の例としては、ストレプトミセ
ス科プラスミドp工、T 211[キーザー(Kies
er)氏他の「モルーゲン・ゲネ〆ト(Mo1.gen
、Gonet)Ji 185巻M 223 jij(1
982年〕参照〕からのネオマイシン抵抗性遺伝子がク
ローニングされたプラスミドp&LJ+ 11ならびに
ストレプトミセス科プ2スミドp工J6からのチオスト
レプトン抵抗性遺伝子を担持するプラスミドpBLB 
40および401があげられよう。
下記比1表にはストレプトミセス科ブ2スミドからの抵
抗性遺伝子の挿^により得らnそしてシャトルベクター
の構成に使用されうる本発明によシ使用されうるベクタ
ーが示される。
第1表 断片 Be1l−断片 psIJ401 pBR325Ecll p工、T6(
Thior) Apr、Qmr、4からの1 # 1 
kb Tar Ball−tk片 Bell−断片 * pBR325d:小さなf)coRI/H1ndJ
il −lr片が欠失したpB:R325 下記第2表には本発明による融合プラスミドが示される
第 2 表 pBR325psG2Pstl psGKl 6psG
I!t2 7 tt pSVHI PstJ psVffll 8ps
VK2 9 pBR322psVHlPstl psVFi21 1
0pBR325pSVHI BamHl psVEtN
l−411pAOYO177psVHI Pstl p
ffVE31 12pAOYO184pEIG5 na
oRl psG凡551にれらプラスミドは一方では大
)MA dからの簡易化された方法でのストレプトミセ
ス科j)NAの取得に役立てられる、何故ならこれらは
大腸菌中で安定でそして大腸菌プラスミドは妬いコピー
数で存在するからでるる。一方ではこれらはシャトルベ
クター構成のための前駆@賞とじて適轟である。
第3表には、修飾された大腸菌プラスミド(第1表参照
)から得られそして大腸菌レプリコンpBR325に基
づく木兄1男によるシャトルベクターがめげられる。
第3表 p8VHj(Pstl) psIJ40(Pstl) 
psW254(R9,5kb) 14p8G5(jli
coRI) psL[n11(ThoRJ)’plq3
11(24,3kb) 15psG2(71分的Pat
l) μs田40(Pstl) p[154PC20,
7kb) 16゜−pEILI!!40部分に関しでは
完結せず、第6図参照それぞれのシャトルベクターにと
って出発プラスミドの種々の融合可能性が存在する。第
16図には4mmの変種が示される。変種p8W154
P2−2が用いられるのが好ましい。
pBR系列の大腸菌レプリカ’kVする本発明によるシ
ャトルベクターは大腸菌中に訃いてあらゆる場合に安定
である。ストレプトミセス科プ2スミド部分中における
欠失は観察されなかった。ストレプトミセス暑中におい
てpsw 254、psW311およびXJBW 15
4 Fはそれぞれの抵抗性(チオストレプトンまたはネ
オマイシンに対する抵抗性)を発現する。これらプラス
ミドはストレプトマイシスリビダンス(Strepto
mycesllvidane)に形質転換されうる。こ
のことは複製遺伝子が元来の宿王に特異的でないことを
証明している。レプリコンのコピー数(7lg10)お
よび両立性ゆえに相互の2よびp工J101およ’CF
 8LP 11.2 (XLi11%tT−第4.66
o、597号明m畳参照)とのシャトルベクターは存在
するベクター系を拡大させて複雑な生合成経路をストレ
ゾトライシス中に段階的にクローニング瓶せるのに適す
る。
第4表にはストレプトミセス暑中における選択用の抵抗
性遺伝子を担持しそしてシャトルベクター構成用の前駆
物質として使用されうるpム0系列の修飾されたプラス
ミドが示される。
第4表 からの3.3 kb Bam1ニー 断片 pAOYO184u 上と同じ psIJ16 0mr
 18pAOY0184 // pIJ6(Thior
) psx&!1 0mr 19からの6.9 kb BamHl− 断片 Bcli−11i片 第4辰にあけられた修飾され7CI)AO系列の修飾さ
れたプラスミドを使用してながんず〈第5表にあげられ
るシャトルベクターが構成されうる。
第5表 psIJlo BaoRl pse5 BcoRI 、
p8W561 21psIJL6 Hlndl[pse
2 Hlndlll p13W141 22psI+E
i21tt tt tt p13w14225psIJ
41 BamHI // Ba11部分pBW144B
o 24中psLEj41 u u Bgl11部分p
81F144J3G 25”psLE;41tt tt
 BgIIIpsWl 26p13IJ41 /l p
sVHj Bgll[部分 psW244BG 27”
psIJ41 // u Bcl) p8’1V244
 28p8LPJ41JIIcoRI p19051c
oRI pBW544n 29psIF!41 Bam
川 tt Ba1l pBW544B 30* p8I
J41一部分に関して完全でない、420図参照それぞ
れのシャトルベクターについて出発プラスミドの種々の
融合可能性が存在する。図面においては変異が示される
特に好ましいシャトルベクターは第25図および27図
のプラスミド、す匁わちそれぞれ特に挿入psLg 4
1が1なる数字で表示された変異物(第27a図)、な
らびに第26.28および29図のプラスミドである。
例えば必須でない領域を離脱させることによシ本発明に
よるベクターのストレプトミセス科−プラスミド部分を
修飾すると・とも勿論可能である。従ってプラスミドp
805 において複製領域が最大BamH1lfr片(
4,45kb)中に存在するtすなわち第1図に相当す
る1〜3kbの範囲中に存在することが見出された。従
ってストレプトミセス暑中で複製するベクターの構成に
はこの「必須領域」で光分である。
コノ「ミニマルレプリコン」の構成には例えば前記した
4、45kbの長さのBamHI Wr片が適当である
。この断片を環化させると、 B(!II 、8phl
、BamHI 、J!IC0RIおよびXho lに対
する独特の切断点によシ区別されるプラスミドが得られ
る。最後にめげた4a類の切mr点に対しこれらがクロ
ーニングに用いられうろことが示される。その上、「必
須領域」の外に存在し従ってクローニングまたはさらに
短縮に利用しうるPvu lに対する切断点がこの断片
上にさらに存在する(第1図の12.6、&2およびA
6kbに)。さらに8atlに対する切断点(第1図の
0.6,1.8および五65kl)に)も見出され、そ
のうち中央のものは恐らく「必須領域」中に存在する。
その他に少くとも5個のSal l−切断点が存在する
例えばプラスミドpSL、141(IA 20図参照)
をBamHlで開環させそしてpse 504.45 
kb BamH1断片と連結させると、ハイブリッドプ
ラスミドpGM 101が得られる(第51図参照、こ
こでレプリコン中3個のSal l切断点のみが地図に
示される)。このプラスミドはなかんずく必須でない領
域中に[1ndlllおよびXhOlの独特の切断点を
有する。選択するにはマーカーとしてクロ2ムフエニコ
ール抵抗性(大腸菌中)およびチオストレプトン抵抗性
(ストレプトマイシス中)が利用できる。分子寸法は2
9kl)である。
p()M 101から1kl)のHlndm−Xhol
 M片をとシ出しそしてその代pにネオマイシンに対す
るaphll抵抗性遺伝子を担持するTn5からの1.
6 kb Hlndlll−XhoNFr片を挿入する
と、ハイブリッドプラスミドpGM 102が生成され
る(第62図参照、ここでレプリコン中には5個のBa
1l切断点のみが図示される)。このものは大腸菌中お
よびストレプトマイシスリビダンス中で複製する。大腸
菌における選択にはクロラムフェニコール抵抗性および
ネオマイシン抵抗性が利用できそしてストレプトマイシ
スリビダンスにおいてはチオストレプトン抵抗性および
ネオマイシン抵抗性が利用できる。クローニングするに
は大腸菌においては1coRIの独特の切断点(クロラ
ムフェニコール抵抗性の不活性化)およびBgl…の独
特の切断点(ネオマイシン抵抗性の不宿性化)が役立て
られそしてストレプトミセス科においてはJl!coR
Vの切断点(チオストレプトン抵抗性の不活性化)およ
び同じ(Bgl…のそれが用いられ、その他にalna
ll[およびXho lの独特の切断点も用いられる。
pAo−レプリコンt−Wする本発明によるシャトルベ
クターは大1h1中でめらゆる場合に安定である。スト
レプトミセス科プラスミド部分中における欠失は大腸−
では観察されない。ストレプトマイシス中において充分
に試験されたベクター(特にpsW 344B%p8W
 1およびpSW2443G )は調査された菌株(な
かんずくストレプトマイシスリビダンス、ストレブトマ
イシスゲイシレンジス(S、geysirena工6)
、ストレプトマイシスガーナエンシス(8,ghana
ensis)およびストレプトマイシスベネズエラ(s
 、 venezuelae))中において安定でメジ
そしてストレプトミセス科抵抗性遺伝子を発現する。
これらベクターの決定的な利点16げれば次。
Oとおりでめる。
(1)宿主範囲にはこれまで知られたベクターによシ形
質転換され得ない一株(例えばストレプトマイシスガー
ナエンシス)も包含される。
(2コピー数はこれまで知られたベクターによルカバー
されない規模の準位である約10でるる。他のストレプ
トミセス科プラスミドおよびそれらの誘導体のコピー数
は11111胞当jl) 1(SOP2*、ヨーロッパ
特許/fj願公開番号第92388号〕、3〜.5 (
EILP 1.2 )および20(例えばprJ 10
1等、キーf −(Kieser)氏の前記引用文献参
照)である。
(3) プラスミドp8VH1、psG2およびpsG
5ならびにそれらの誘導体は適合性の種類が異なる。か
つまたこれらはp工J 10ルプリコンおよびBLPl
、2レプリコンと適合しうる。従って#Il胞中で種々
のレプリコン中の異なる遺伝子を平行してすなわちそれ
ぞれ選抜されたコピー数において―食することが可能で
ある。
それらの好ましい性質ゆえに本発明によるシャトルベク
ターは遺伝子の調査およびレプリコンの地図作成(例え
ば大腸菌におけるトランスポゾン突然変異生成)に適す
るのみならずまた遺伝子の修飾およびトランスファーに
も適する。
操作法は一般に知られてお)そして例えば前記した特許
文書、米国特許第4,552,900号、同第4.33
a400号、同第4,540,674号、同第4,54
5,906号、同第4,362.’816号、同第4,
362,817号、同第4,395,137号および同
第4,401,761号ならびにマニアテイス(Man
iatis)氏他の教本である[モレキニラー争クロー
ニング(Molecularoloning)J 、コ
ールド・スプリング・ハーバ−(Cold Sprin
g Harbor)、1982年に6己載されている。
従って本発明はストレプトミセス暑中における外米遺伝
子の発現への本発明によるシャトルベクターの使用にも
関する。
以下の実施例によシ本発明をよシ吐則に説明する。
はじめにプラスミドpsG 5の単離について記載する
続いて溶解させるためのストレブトマイシスガーテエン
シスDSM2り32のi株の培養にはF記培地が適する
xa2PO42sF グルコース 101FH201t K2HPO44? 7.りO−X 540?MgSO4
o、sr グリシン 5f グリシン 10f MgO12・6H201?a2o 
1tH201t 500 rnlのエレンマイヤーフラスコ中で栄養培地
約1004中に均質化された率−コロニーを接種しそし
て軌道振盪6中(120rpm ) 50℃で2〜3日
間保温培養する。
5日令の、均質化された液状培養vIJ約50mgをベ
ックマン(Beckman) ?fI却遠心器J210
型のJA−20管中に収穫しく10分、10000 r
pm 。
25℃)そしてTIeSu(io mM )リス−H0
1% 1mMII)TA(pH8)および10%スクロ
ース)中1回洗浄する。細I@2tk’)ゾテーム溶液
(0,3Mスクロース、25 mM トリス−HoL 
(pH8) 、25mM EDTA(pH8) s 4
 ’9 / mjリゾチーム)5ゴ中に再懸濁しそして
37℃で軌道憑盪器中(100rpm )で保温培養す
る。30〜45分後MB胞をプロトプラストに変換する
。溶解混合物(0,3M NaOH,2%ドデシル硫戚
ナトリウム)2.5dkl/A加しそして貝ちに強く混
合することにより細胞膜を溶解式せそしてDNA i変
性させる。10分間加熱処理(70C)して溶解および
変性を完結させる。蛋白質を変性させそしてDNA ’
i復元させるために室温で酸性7エノール/クロロホル
ム浴液800μtt加え−る(酸性フェノール/クロロ
ホルム溶液はクロロホルム500d120200m、フ
ェノール500iおよびヒトQキシキノリン0.5 t
 k混合しそして下相を用いる)。
この混合物を振盪器〔ポルテックス(VorTe”))
中約20秒間充分に混合しそして次に冷却遠心6中でペ
レットとなす(5分間、1200Orpm。
4℃)。
プラスミドを含有する上澄み液7−を次に超遠心器中で
さらにa#する。0tsCJt7fs浴解物7−および
エテジクムプロマイド溶液(30q/ml)0.2mを
混合しそして超遠心器〔コントo ン(xonTno製
)TeA 50) 中34000 rpmで48時間遠
心分離する(20℃)。プラスミドバンドiUV照射に
よシ螢先による視認可能となしそして注射器でとシ出丁
。この溶液を脱色および透析させるとざらに研究に使用
できる。このものは溶液20μを当多約1μtのプラス
ミドDNA ft含有する。
実施例 1 プラスミドp8LE40の調製(pBR系列の修飾され
たプラスミドの例として) pBR325−DNAはプラスミドを担持する細胞から
知られた方法(マニアテイス氏他)により取得されつる
。プラスミドpIJ6はストレプトマイシスリビダンス
TC14から知られたストレプトミセス科技法に従い単
離されつる( psG2、psG5の単離参照、または
例えばトンプソン(Thompson )氏他の[ネー
チャー(Nature ) J第286巻第525頁(
1980年)または米国特許第4β60,597号参照
〕。
クローニングするにはプラスミドpBR325を制限酵
素BamHIを用いて線状となす。DNA 1μtを開
裂緩衝液(pH8,0のトリス−HCL 50 mM。
MgCl210 mM、 NaC250mM )中1単
位のBam H1(BRL製、ノイーアイゼンバーグ(
Neu−Isenburg ) )の存在下37℃で1
時間保温培養する。フェノール処理(マニアテイス氏他
)により反応を停止させそしてエタノール沈殿によりD
NAを精製する。チオストレプトン抵抗性を担持するD
NA断片を得るには、pIJ 6− DNAをBcl 
Iで切断する(操作法は前記と同じだが、Bam HI
の代りにBe1l、37℃の代りに50℃で培養)。続
いて、pBR325をアルカリフォスファターゼ(仔牛
の腸からのもの、ベーリンガー(Boehringer
 ) −マンハイム(Mannhe im )社製品〕
で処理することによりDNAの57−ホスペード末端を
除去しそしてpBR525の再連結を阻止する(マニア
テイス氏他)。2種類のDNA試料(開裂緩衝液中)を
混合しく pBR3250,1μ?およびpIJ61μ
?)そしてH−橋を開かせるために70℃に加熱する。
メルカプトエタノール(最終濃度10 mM )および
ATP (0,1mM )の添加により反応条件を調整
する。このDNAをT4−DNAリガーゼ(ベーリンガ
ー・マンハイム社製品)1単位の存在下に4℃で12時
間保温培養する。
このDNA混合物を用いて大腸菌を形質転換させ(マニ
アテイス氏他の前記方法参照)そして細胞をテトラサイ
クリン感受性およびクロラムフェニコール抵抗性につい
て選択する。
それぞれのコロニーをプラスミド寸法を測定するために
迅速に溶解させる〔ティー・ニックハルト(T、 Ec
khardt )氏の「プラスミド(Plasmi6月
第1巻第584頁(1978年)参照〕。チオストレプ
トン抵抗性遺伝子がplJ6プラスミドの1.1kbの
長さのBcl I断片上に局在することは知られており
〔キーザー氏他、[モル・ゲン・ゲネ) (Mo1. 
Gen、 Gonet ) J第185巻第223頁(
1982年)参照〕すなわちアガロースゲルにおいて寸
法6.9kbのプラスミド(pBR325’5.8kb
+チオストレプトン抵抗性遺伝子(Thior) 1.
1kb)を捜す。
要求される長さのプラスミドを担持する細胞からDNA
を単離しく前出)、そして正しいDNA断片が挿入され
たか否かを制限分析により検べる。
その断片の制限切断点は知られている(キーザー氏他)
ので、り四−ニングの成功は証明されつる。
実施例 2 シャトルベクターp8W611の調製 プラスミドpsLE11は大腸菌から知られた方法(マ
ニアテイス氏他)により得られつる。プラスミドp8G
 5はストレゾトマイシスガーナエンシスから前記のよ
うにして単離される。
クローニングするには2種類のプラスミドをHco R
夏を用いて平行して線状となす。DNA 1μtを開裂
緩衝液中1単位のgco)tl (ベーリンガー・マン
ハイム社製品)の存在下に37℃で1時間保温培養する
。フェノール処理により反応を停止させそしてDNAを
エタノール沈殿により精製する(マニアテイス氏他)。
p8IJ 11− DNA 11再連結を阻止するため
にアルカリフォスファターゼでさらに処理するのが好都
合である(マニアテイス氏他)。次にDNA試料(開裂
緩衝液中)を混合しく0,2μPpSLH11および1
μrpsGs)、70℃に加熱しそしてメルカプトエタ
ノール(最終濃度10mM)およびATP (0,1m
M )の添加によりリガーゼ反応条件に調整する。1単
位のT4− DNAリガーゼ(ベーリンガー・マンノ)
イム社製品)の存在下この混合物を4℃で12時間保温
培養する。続いてこの混合物を大腸菌中に形質転換させ
(マニアテイス氏他)そしてコロニー上アンピシリン抵
抗性およびクロラムフェニコール感受性を用いて選択す
る。適当な抵抗7ξターンな有するコロニーをプラスミ
ドの寸法測定のために迅速溶解させる。要求される長さ
く243kb)を有するプラスミドを含有する細胞から
プラスミドDNAを単離しそして所望のシャトルベクタ
ーpsW311が存在するか否か制限分析により解明す
る。
類似方法で第3表に示されるノーイブリッドプラスミド
が調製されつる。
実施例 3 シラスξ ドpsLE41の調製(pAC系列の修飾さ
れたプラスミドの例として) p8LK41の構成 プラスミドを担持する細胞から知られた方法(マニアテ
イス氏他)によりpAcYo 184− DNAが取得
されうる。しかしながら野生型大腸菌細胞はDNAを修
飾してBcl Iでの必要な制限が可能で゛な(なるダ
ム(、Dam )−メチラーゼを有している。すなわち
この場合DNAを単離するには大腸菌のダム−突然変異
体が用いられる。
プラスミドpIJ 6はストレプトマイシスリビダンス
TC14から知られたストレプトミセス科技法に従い単
離されつる(前記参照)。
り四−ニングするにはプラスミドpACY0184を制
限酵素Bcl Iを用いて線状となす。
DNA 1μtを開裂緩衝液中1単位のBcl I (
BRL製、ノイーアイゼンバーグ(Neu−Isenb
urg ) )の存在下50℃で1時間保温培養する。
フェノール処理により反応を停止させそしてエタノール
沈殿によりDNAを精製する。続いてアルカリフォスフ
ァターゼ〔修生の腸からのもの、ぺ一リンガー・マンハ
イム社製品〕で処理することKよりDNAの5′−ホス
ペード末端を除去しそしてpA(7Y0184の再連結
を阻止する。チオストレプトン抵抗性を担持するDNA
断片を得るには、pXJ6−DNAをBcl Iで切断
する(操作は前出)。
2種類のDNA試料(開裂緩衝液中)を混合しくpAc
Yc 184 o、1μr、 pIJ61μ?)そl、
−[I(−橋を開かせるために70℃に加熱する。メル
カプトエタノール(最終濃度10mM)およびATP 
(0,1mM)の添加により反応条件を調整する。この
DNAをT4−DNAリガーゼ(ベーリンガー・マンハ
イム社製品)1単位の存在下に4℃で12時間保温培養
する。
このDNA混合物を用いて大腸菌を形質転換させ(マニ
アテイス氏他の前記方法参照)そして細胞をテトラサイ
クリン抵抗性およびクロラムフェニコール抵抗性につい
て選択する。
それぞれのコロニーをプラスミド寸法を測定するために
迅速に溶解させる。アガロースゲル中で寸法5.4kb
のプラスミド(pACYC18i44.5kb+チオ抵
抗性1.1kb)をさがす。要求される長さを有するプ
ラスミドを担持する細胞からDNAを単離(前出)しそ
して正しいDNA断片が挿入されたか否かを制限分析に
より解明する。その断片の制限切断点は知られている(
キーザー氏他)ので、クローニングの成功は証明されう
る。
実施例 4 プラスミドpsW 344 Eの調製 プラスミドpsLE 41は大腸菌から知られた方法(
マニアテイス氏他)により得られうる。プラスミドps
G 5はストレプトマイシスガーナエンシス2932か
ら前記のようにして単離される。
クローニングするには2種類のプラスミドをFicoR
Iを用いて平行して線状となす。DNA 1μtを開裂
緩衝液中1単位のKcoRI (ベーリンガー・マンハ
イム社製品)の存在下に37℃で1時間保温培養する。
フェノール処理により反応を停止させそしてDNAをエ
タノール沈殿により精製する。11)SIJ 41− 
DNAは再連結を阻止するために、′フルカリフォスフ
ァターゼでさらに処理するのが好都合である。次にDN
A試料(開裂緩衝液中)を混合しく0.2μf psL
K 41および1μrpso5)、70℃に加熱しそし
てメルカプトエタノール(最終濃度10mM)およびA
TP (0,1mM )の添加によりリガーゼ反応条件
に調整する。1単位のT4−DNAリガー七(ベーリン
ガー・マンノ−イム社製品)の存在下にこの混合物を4
℃で12時間保温培養する。続いてこの混合物を大腸菌
中に形質転換させ(マニアテイス氏他)そしてテトラサ
イクリン抵抗性およびクロラムフェニコール感受性を有
するコロニーを選択する。
適当な抵抗パターンを有するコロニーをプラスミド寸法
測定のために迅速溶解させる。要求される長さく1s、
1kb)を有するプラスミドを含有する細胞からDNA
を単離しそしてDNAがpSIJ41およびp8G 5
の連結が起った場合に必要な適当な制限パターンを生成
しているか否か制限分析により解明する。
類似方法で第5表に示されるハイブリッドプラスミドが
lII製されうる。
実施例 5 実施例4に従い操作するが、しかし下記のBam Hl
を用いて直線状としたp8G50[ミニマルレプリコン
」をBam HIで切断したp8LE41と連結させる
とシャトルベクターpGM101が得られる。
psG 5からのミニマルレプリコンの構成前記のよう
にしてストレプトマイシスガーナエンシスDAM 29
52からプラスミドpsa sを単離する。プラスミド
p8IJ40およびpsLE41は知られた方法(マニ
アテイス氏他)により大腸菌から得られうる。
p8LE 40 tたはpsIJ41中にpsG 5の
断片がクローニングされる。すなわちSph I、 B
amHlおよびBgl…の断片がpsIJ41の8ph
l、BamHIおよびBgl m切断点に連結されそし
てPstl断片がpBLB40のPstI切断点に連結
される。クローニングするには2種類のプラスミド(p
sI!プラスミドおよびpsG 5 )を上記した酵素
を用いて平行して線状となす。フェノール処理により反
応を停止させそしてエタノール沈殿によりDNAを精製
する(マニアテイス氏他の前記方法参照)。
再連結を阻止するためにpsi、g 40およびp81
J41− DNAをさらにアルカリフォスファターゼで
処理するのが好都合である(マニアテイス氏他の前記方
法参照)。
次にDNA試料(開裂緩衝液中)を混合しく0.2μt
 psIJ 40またはp81J41および1μt p
8G 5 )、70℃に加熱しそしてメルカプトエタノ
ール(最終濃度10mM)およびATP(0,1mM)
の添加によリリガーゼ反応条件に調整する。1単位のT
4−DNAリガーゼ(ベーリンガー・マンハイム社製品
)の存在下にこの混合物を4℃で12時間保厘培養する
。続いてこの混合物を大腸菌中に形質転換させ(マニア
ティス氏他の前記方法参照)そしてp8LK41を使用
する場合はクロラムフェニコール抵抗性およびテトラサ
イクリン感受性を有するコロニーを選択する。pSLE
40ハイブリッドはクロラムフェニコール抵抗性および
アンド、シリン感受性を用いて選択する。適当な抵抗パ
ターンを有するコロニーをプラスミド寸法測定のために
迅速溶解させる〔ティー・ニックハルト氏の「プラスミ
ド」第1巻第584頁(1978年)参照〕。必要な長
さのプラスミドを含有する細胞からDNAを単離しそし
て予期された融合シラスミドが生成したか否か制限分析
により解明する。
これらプラスミドを慣用の方法に従いストレプトマイシ
スリビダンスTK 23に形質転換させ〔ケー・エフ・
シャーチル(K、 F、 Chater )、ディー・
ニー・ホップウッド(D、 A、 Hopvrood 
)、ティー・キーザーおよびシー・ジェー・トンプソン
氏、f) 「シーン・クローニング・イン・ストレプト
マイシス、カレント・トピックス・イン・ミクロビオル
・アンド・イミュノル(Gene C1on−ing 
in Streptomyces、 Current 
Topics inMicrobiol、 and I
mmunol、 ) J第96巻第69〜95頁(19
82年)参照〕そしてチオストレプトン抵抗性について
選択する。チオストレプトン抵抗性のストレフトマイシ
スリビダンスコロニーから標準的操作〔ティー・キーザ
ー氏の「プラスミド(Plasmid )J第12巻第
19 B (1984年)、ストレプトマイシスリビダ
ンスおよび大腸菌からのcccDNAの単離に影響する
因子、参照〕を用いてプラスミドDNAを単離しそして
その組成について検査する。
チオストレプトン抵抗性のコロニーから得られるすべて
のプラスミドは複製に必要なpsG 5プラスミドの遺
伝子を担持している。従って総合した結果から合目的々
な[ミニマルレプリコン」 (ここでは4.45kbの
Band)断片)が確認され、このものは他のクローニ
ング実験および比較によるオーバーラッピングクローニ
ングによりさらにξニマム化されうる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明により使用されつるプラスミドの制
限地図を示す。 第6〜16図は本発明によるシャトルベクターの構造を
示す。 第17〜20図はシャトルベクターの構成に使用されう
るpAC系列の修飾され次プラスミドの構造を示す。 第211〜30図は第17〜20図記載のプラスミドを
使用して調製されたシャトルベクターの構造を示す。 第31および62図は本発明により調製されるハイブリ
ッドプラスミドの構造を示す。 特許出願人 ヘキスト・アクチェンゲゼルシャフト第3
図 第2b図 ■聞111%!+ 范5図 晃8図 第9図 児13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)プラスミドp8G 2 s P” 5またはp8V
    H1に由来するストレプトミセス科レプリコン、および
    大腸菌(J!i、aoli)レプリコンを含Mするハイ
    ブリッドプラスミド。 2)大腸菌レプリコンがpBR322% pBR325
    ,1)AOYO177tたはpAOYo 184からな
    る系列のプラスミドに由来する前記!ffIfI求の範
    囲第1項記載のプラスミド。 3)大腸劇中、およびストレプトマイシスリビダンス(
    8treptomyoea 1ivlans)、ストレ
    プトマイシスリビダンス(8,geysirensia
    )、ストレプトマイシスガーナエンシス(8、ghan
    a−・enaia)およびストレプトマイシスベネズエ
    ラ(8,veneguelae)からなる群から選択さ
    れるストレプトマイシス種中において複製される前記特
    許請求の範囲第1項記載のプラスミド。 4)大腸菌中、およびストレプトマイシスリビダンスー
    ストレプトマイシスゲイシレンシス、ストレプトマイシ
    スガーナエンシスおよびストレプトマイシスベネズエラ
    からなる群から選択されるストレプトマイシス棟中に3
    いて複製される前記特許請求の範囲第2項記載のプラス
    ミド。 5)第16図に示されるpsW 154 Fなる表示を
    Mする前記特許請求の範囲W!、2項記載のプラスミド
    。 6)第25図に示されるpsW144BGなる表示を有
    する前ml脣許請求の範−第2項記載のプラスミド。 7)第26図に示されるpsW 1なる表示t−有する
    前記特許請求の範囲第2項記載のプラスミド。 8)第27図に示されるp8W 244EGなる表示を
    有する前記特許請求の範囲第2項記載のプラスミド。 9)第28図に示されるpsi 244なる表示を有す
    る前記特許請求の範囲第2項記載のプラスき ド。 10)第29図に示されるpsW 344 F!なる表
    示を有する前記特許請求の範囲第2項記載のプラスミド
    。 11)第15図に示されるpsW311なる表示を有す
    る前記特許請求の範囲第1項記載のプラスミ ド。 12〕 第31図に示されるpGM 101なる表示を
    有する前記特許請求の範囲第2項記載のプラスミ ド。 13)!32図に示されるpGM 102なる表示t−
    有する前記特許請求の範囲第2項記載のプラスミ ド。 14) psG 2.、psVHlおよびpsG 5か
    らなる群から選択されたプラスミドのレプリコンを貧有
    するDNAt大i菌レプリコンを含有するDNAと連結
    させることからなる前記特許請求の範囲第1項記載のハ
    イブリッドプラスミドの製法。 15)大腸菌レプリコンがpBR322、pBR325
    、pAOYo 177およびpAOYo 184のレプ
    リコンから選択されることからなる前記特許請求の範囲
    第144項記載方法。 16)前記特許請求の軛F!Ii第11項記載のプラス
    ミドをストレプトマイシス宿主中に形質転換させること
    からなるストレプトマイシス遺伝子の発現法。 17)前記特許請求の範囲第2項記載のプラスミドをス
    トレプトマイシス宿主中に形質転換させることからなる
    ストレプトマイシス遺伝子の発現法。 18)前記特許請求の範囲第1項記戦のプラスミドをス
    トレプトマイシスリビダンス、ストレプトマイシスゲイ
    シレンシス、ストレプトマイシスガーナエンシスおよび
    ストレプトマイシスベネズエラからなる群から選択され
    たストレプトマイシス宿主中に形質転換させることから
    なるストレプトマイシス遺伝子の発現法。 19)前記特許請求の範囲第2項記載のプラスミド全ス
    トレプトマイシスリビダンス、ストレプトマイシスゲイ
    シレンシス、ストレプトマイシスガーナエンシスおよび
    ストレプトマイシスベネズエラからなる群から選択さn
    たストレプトマイシス宿主中に形質転換させることから
    なるストレプトマイシス、it云子の発現法。
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