JPS6021824B2 - 電子ビ−ム溶接機 - Google Patents
電子ビ−ム溶接機Info
- Publication number
- JPS6021824B2 JPS6021824B2 JP12513176A JP12513176A JPS6021824B2 JP S6021824 B2 JPS6021824 B2 JP S6021824B2 JP 12513176 A JP12513176 A JP 12513176A JP 12513176 A JP12513176 A JP 12513176A JP S6021824 B2 JPS6021824 B2 JP S6021824B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- electron beam
- vacuum
- chamber
- welding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 50
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 title claims description 34
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被溶接物を0.5〜200Tomの範囲の真空
雰囲気で溶接を行なう電子ビーム溶接機に関する。
雰囲気で溶接を行なう電子ビーム溶接機に関する。
従釆、量産品の熔接を対象とした電子ビーム溶接機の例
としては、の溶接効率を高めるため、溶接以外の要素、
例えば被溶接物の着脱時間、真空排気時間等をそれぞれ
短縮もしくは零として除去してしまう方法が考えられて
きた。
としては、の溶接効率を高めるため、溶接以外の要素、
例えば被溶接物の着脱時間、真空排気時間等をそれぞれ
短縮もしくは零として除去してしまう方法が考えられて
きた。
これらの例としては、電子ビームを大気中に照射して溶
接を行なう真空外型電子ビーム溶接機、あるいは被熔接
物を大気→真空(真空度0.001〜0.2Tom)→
大気と連続的に送ることにより、見かけ上の真空排気時
間を零とした連続型電子ビーム溶接機等がある。しかし
ながら、真空外型電子ビーム溶接機に於し、ては、大気
中に照射された電子ビ−ムが急速に散乱してしまうため
、電子ビーム照射口から被溶接物までの距離が5〜3仇
鷹程度のわずかしかとることができず、また、電子ビー
ムの形状が真空中のものと比較してかなり太くなり応用
が限定されること、また、連続型の溶接機に於いては、
真空排気が数段にわたって必要なことにより、回転テー
ブルが大形になってしまうこと等の欠点を有している。
本発明の電子ビーム溶接機では、溶接室の真空度を従来
の低真空型である0.九on程度よりも低く、しかしな
がら真空外型とは異なる0.5〜20皿orrの範囲の
値で溶接を行なうことにより、溶接形状は低真空型に似
せ、更に回転テーブルを小形にしたものである。
接を行なう真空外型電子ビーム溶接機、あるいは被熔接
物を大気→真空(真空度0.001〜0.2Tom)→
大気と連続的に送ることにより、見かけ上の真空排気時
間を零とした連続型電子ビーム溶接機等がある。しかし
ながら、真空外型電子ビーム溶接機に於し、ては、大気
中に照射された電子ビ−ムが急速に散乱してしまうため
、電子ビーム照射口から被溶接物までの距離が5〜3仇
鷹程度のわずかしかとることができず、また、電子ビー
ムの形状が真空中のものと比較してかなり太くなり応用
が限定されること、また、連続型の溶接機に於いては、
真空排気が数段にわたって必要なことにより、回転テー
ブルが大形になってしまうこと等の欠点を有している。
本発明の電子ビーム溶接機では、溶接室の真空度を従来
の低真空型である0.九on程度よりも低く、しかしな
がら真空外型とは異なる0.5〜20皿orrの範囲の
値で溶接を行なうことにより、溶接形状は低真空型に似
せ、更に回転テーブルを小形にしたものである。
次に本発明を図面を参照して説明する。
第1図は従来の連続型電子ビーム溶接機の回転テーブル
および真空排気系へ連なる固定チャンバ−を示したもの
である。
および真空排気系へ連なる固定チャンバ−を示したもの
である。
図中1は回転テーブル、2は固定チャンバー、3a,3
bは円周方向に配置し半径方向のリークを無くしたりン
グ状のシール材、この両シール材3a,3bの間隙1が
真空に排気される領域である。5a,5b,6a,6b
,7が段階的な排気を与える排気ポンプ(図示せず)へ
連なる排気口であり、8a,8bが排気前段および後段
の空気で流入量を押えるためのスライドリングである。
bは円周方向に配置し半径方向のリークを無くしたりン
グ状のシール材、この両シール材3a,3bの間隙1が
真空に排気される領域である。5a,5b,6a,6b
,7が段階的な排気を与える排気ポンプ(図示せず)へ
連なる排気口であり、8a,8bが排気前段および後段
の空気で流入量を押えるためのスライドリングである。
9が電子ビーム発生部、10心が被溶接物、11mが被
溶接物を収納し、小さな溶接室を形成する熔接拾具であ
る。
溶接物を収納し、小さな溶接室を形成する熔接拾具であ
る。
本例では綾接治具は12個設けられているが、段階排気
を与えるために5個、更にスライドリングが2個、被溶
接物の着脱用に1個と最低8個の溶接俗臭が必要となる
ため、回転テーブル1の形成は大きくなる。第2図は各
真空度での電子ビームの形状を示したものである。
を与えるために5個、更にスライドリングが2個、被溶
接物の着脱用に1個と最低8個の溶接俗臭が必要となる
ため、回転テーブル1の形成は大きくなる。第2図は各
真空度での電子ビームの形状を示したものである。
電子ビームの出力は2球Wである。図で判るように5〜
5皿orrではほぼ平行ビームであり従釆の低真空型と
同じである。
5皿orrではほぼ平行ビームであり従釆の低真空型と
同じである。
したがってこのような真空度範囲で充分従来の低真空型
と同等に近い溶接が可能である。第3図は本発明になる
電子ビーム溶接機の一実施例を示したものである。
と同等に近い溶接が可能である。第3図は本発明になる
電子ビーム溶接機の一実施例を示したものである。
電子ビーム発生部9は、真空外型電子ビーム溶接機の発
生部と同様で、電子ビームは高真空中で発生させ徐々に
真空度を低くしたステージを通過して溶接室12へ照射
される。19は高真空へ排気するポンプ(図示せず)へ
連なる排気管、20は中間段の真空度を与える排気ポン
プへ連なる排気管である。
生部と同様で、電子ビームは高真空中で発生させ徐々に
真空度を低くしたステージを通過して溶接室12へ照射
される。19は高真空へ排気するポンプ(図示せず)へ
連なる排気管、20は中間段の真空度を与える排気ポン
プへ連なる排気管である。
13は溶接室12のみを専用に排気する真空ポンプ((
図示せず)に連なる排気管である。
図示せず)に連なる排気管である。
本実施例では、被溶鞍物10‐n収納用の溶接治具11
‐nは3個設けられている。回転テーブル1と固定チャ
ンバー2の間には溶接治具11をはさむ幅で円周方向に
少なくとも2本のシール材3a,3bが配置されており
、半径方向の空気の流入を阻止している。今、回転テー
ブル1が回転し溶接治具11の1つが溶接室12に選ば
れると瞬時に真空度がある一定の値、例えば2伽orr
に排気され、直ちに溶接作業が行なわれる。
‐nは3個設けられている。回転テーブル1と固定チャ
ンバー2の間には溶接治具11をはさむ幅で円周方向に
少なくとも2本のシール材3a,3bが配置されており
、半径方向の空気の流入を阻止している。今、回転テー
ブル1が回転し溶接治具11の1つが溶接室12に選ば
れると瞬時に真空度がある一定の値、例えば2伽orr
に排気され、直ちに溶接作業が行なわれる。
この際の真空度はポンプの排気能力とシール材3a,3
bの間で固定チャンバー2と回転テーブル1の間のスキ
間が流入する空気の量は互に一定であるため、やはり一
定に保持され、時間の経過とともに真空度が変化するこ
とはなく、溶接特性への影響は生じない。また固定チャ
ンバー2は溶接室12のみ排気すればよいので、前後段
に排気段を設ける必要はない。従って回転テーブル1の
溶接浴臭11は溶接工程位置にあるものと、被溶接物の
着脱位置にあるものとの2個により連続的な溶接が行な
える。このことは回転テーブル1の大きさを自由に選ぶ
ことができる。このように本発明になる電子ビーム溶接
機は真空排気のための時間を考慮することなく、従来の
低真空型の電子ビーム溶接機と肌ま同様な溶接が行なえ
ること、回転テーブルの大きさを小さくすることができ
る。
bの間で固定チャンバー2と回転テーブル1の間のスキ
間が流入する空気の量は互に一定であるため、やはり一
定に保持され、時間の経過とともに真空度が変化するこ
とはなく、溶接特性への影響は生じない。また固定チャ
ンバー2は溶接室12のみ排気すればよいので、前後段
に排気段を設ける必要はない。従って回転テーブル1の
溶接浴臭11は溶接工程位置にあるものと、被溶接物の
着脱位置にあるものとの2個により連続的な溶接が行な
える。このことは回転テーブル1の大きさを自由に選ぶ
ことができる。このように本発明になる電子ビーム溶接
機は真空排気のための時間を考慮することなく、従来の
低真空型の電子ビーム溶接機と肌ま同様な溶接が行なえ
ること、回転テーブルの大きさを小さくすることができ
る。
すなわち、回転テーブルを安価にしかもより高精度に製
作することが可能である。また大気中の電子ビーム溶接
機と比べてワークディスタンス(電子ビーム照射口から
被溶接物までの距離)を十分にとることができるため、
機械構造上治具の取付け等が自由に選べるので使い易く
なる等その実用的効果は大なるものである。
作することが可能である。また大気中の電子ビーム溶接
機と比べてワークディスタンス(電子ビーム照射口から
被溶接物までの距離)を十分にとることができるため、
機械構造上治具の取付け等が自由に選べるので使い易く
なる等その実用的効果は大なるものである。
第1図は従釆の連続排気式電子ビーム溶接機要部の一部
切欠きの斜視図、第2図は各真空度での電子ビームを照
射した場合の電子ビームの形状を示す写真の模写図、第
3図は本発明の一実施例を示した電子ビーム溶接機要部
の一部切欠き斜視図である。 1……回転テーフル、2…・・・固定チャンバー、3a
,3b・・・・・・シール材、9・…・・電子ビーム発
生部、10心・・・・・・被溶接物、11‐n・・・・
・・溶接治具。 努l図第2瀬 多3図
切欠きの斜視図、第2図は各真空度での電子ビームを照
射した場合の電子ビームの形状を示す写真の模写図、第
3図は本発明の一実施例を示した電子ビーム溶接機要部
の一部切欠き斜視図である。 1……回転テーフル、2…・・・固定チャンバー、3a
,3b・・・・・・シール材、9・…・・電子ビーム発
生部、10心・・・・・・被溶接物、11‐n・・・・
・・溶接治具。 努l図第2瀬 多3図
Claims (1)
- 1 固定チヤンバーの溶接室に真空排気ポンプへ連なる
排気口と高真空中で電子ビームを発生し徐々に真空度を
低くしたステージを通過して溶接室へ照射させる電子ビ
ーム発生部を備え、該固定チヤンバーと対峙し且つ半径
方向の気密を保持するための手段としてのシール材をは
さんで少なくとも2ケ以上の被溶接物を収納するための
溶接治具を備えた回転テーブルからなり、溶接室の真空
度を0.5Torrないし200Torrの範囲に保ち
、回転テーブルが回転し溶接治具が溶接室に選ばれると
直ちに所定の真空度に達し溶接を行なうことを特徴とす
る電子ビーム溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12513176A JPS6021824B2 (ja) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | 電子ビ−ム溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12513176A JPS6021824B2 (ja) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | 電子ビ−ム溶接機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5350028A JPS5350028A (en) | 1978-05-08 |
| JPS6021824B2 true JPS6021824B2 (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=14902610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12513176A Expired JPS6021824B2 (ja) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | 電子ビ−ム溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021824B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2568696A (en) * | 2017-11-23 | 2019-05-29 | Aquasium Tech Limited | Welding assembly |
-
1976
- 1976-10-19 JP JP12513176A patent/JPS6021824B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5350028A (en) | 1978-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3219792A (en) | Electron beam vacuum welding system with walking seal | |
| US5188281A (en) | Brazing procedure in inert atmosphere | |
| US3136883A (en) | Seal for moving electron beam column | |
| ES476136A1 (es) | Perfeccionamientos en maquinas soldadoras de haces electronicos para la soldadura continua de piezas de serie. | |
| JPS5935500B2 (ja) | 電子放出源装置 | |
| US3731052A (en) | Electron beam welding apparatus | |
| US5170028A (en) | Process and apparatus, for electron beam welding of a member partially enclosed in vacuum chamber, and the member formed thereby | |
| JPH0768397A (ja) | 減圧レーザ加工方法 | |
| JPS57156888A (en) | Shielding device for laser welding | |
| JPS62168693A (ja) | 真空レ−ザ溶接法 | |
| JPS62144889A (ja) | 真空レ−ザ溶接法 | |
| FR2380842A1 (fr) | Dispositif pour souder par un faisceau d'electrons un corps de revolution | |
| JPS6243674Y2 (ja) | ||
| JPH0214872Y2 (ja) | ||
| JPH01166895A (ja) | 排気装置を備えたレーザ加工機 | |
| JPH0331077U (ja) | ||
| JP2645138B2 (ja) | 高強度アルミニウム合金の溶接方法 | |
| DE3869136D1 (de) | Anlage zum elektronenstrahlschweissen von werkstuecken. | |
| JPS5671588A (en) | Electron gun for electron beam welding | |
| JPS55112187A (en) | Electron beam welding machine for pipe welding | |
| JPH0441083A (ja) | 電子ビーム加工機 | |
| JPH02151376A (ja) | 電子ビーム溶接装置 | |
| JPS632236Y2 (ja) | ||
| Ruffo | Vacuum laser welding 0. 005 inch thick niobium alloy sheet | |
| JPH0680161A (ja) | 金属製真空ケーシング |