JPS6021922B2 - Mn−Znフエライト粉末の製造法 - Google Patents

Mn−Znフエライト粉末の製造法

Info

Publication number
JPS6021922B2
JPS6021922B2 JP54141628A JP14162879A JPS6021922B2 JP S6021922 B2 JPS6021922 B2 JP S6021922B2 JP 54141628 A JP54141628 A JP 54141628A JP 14162879 A JP14162879 A JP 14162879A JP S6021922 B2 JPS6021922 B2 JP S6021922B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ferrite
ferrite powder
temperature
firing
powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54141628A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5669274A (en
Inventor
好美 山口
勲史 服部
政章 黒川
万夫 小笹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toda Kogyo Corp
Original Assignee
Toda Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toda Kogyo Corp filed Critical Toda Kogyo Corp
Priority to JP54141628A priority Critical patent/JPS6021922B2/ja
Publication of JPS5669274A publication Critical patent/JPS5669274A/ja
Publication of JPS6021922B2 publication Critical patent/JPS6021922B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compounds Of Iron (AREA)
  • Magnetic Ceramics (AREA)
  • Soft Magnetic Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、Mh−Znフェライト粉末の製造法に関する
ものであり、特に簡略化された製造工程により(M瓜Z
nyFez)0・Fe203(但し0.28SxSO.
8 0.1≦y≦0.6,0<zミ0.12,0.斑S
x十y<1)なるスピネル単相組成物(以下、本発明に
おけるMn−Znフェライトとはこの組成物をいう。
)からなるMn−Znフェライト粉末を効率よく得るこ
とを可能とする方法を提供することを目的とするもので
ある。従釆、FeHを固溶しているMn−Znフェライ
トは、特に高透磁率材料として優れた電磁気特性を有す
るもので、通常成型隣緒体として電子機器の分野におい
て多量に使用されているものである。
このものの一般的な製法は、Fe203、Mn○及びZ
n○の原料の配合→混合→仮競→粉砕→成型→本競成と
いう工程を基本とし、特に本焼成工程においては雰囲気
制御等の特別な技術を施しているものである。一方、近
年、Mn−Znフェライト粉末と各種バインダーとから
成る練り込み体を成型して電波吸収剤等の用途に使用す
ることが行われて釆ている。
この為のMh−Znフェライト粉末は、上託した一般的
な製法により得たMn−Znフェライト成型鏡緒体を強
力な粉砕機を長時間使用して粉砕することにより得てい
るものである。本発明者は、Mn−Znフェライト粉末
を得るに際し、上記したMn−Znフェライト成型競結
体を粉砕するという方法を採らず、より簡単な製法によ
りMn−Znフェライト粉末を得ようと検討して来た。
即ち、Mn−Znフェライト成型焼結体の製造工程にお
いては、成型性や本焼成条件に都合のよい半フェライト
粉末を得る為に比較的低温度(本焼成温度以下の温度)
であらかじめ仮焼を行うものであるが、これら二段階の
焼成を一段階の高温度焼成によりMn−Znフェライト
粉末を得ようと考えたのである。この場合には、単に隣
成温度を高温度(本焼成温度と同程度の温度)にしただ
けでは急激にフェライト化反応が生起する為に生成Mn
−Znフェライト結晶粒子の結晶度や粒度が不均一とな
り、更に高温度焼成魂は焼成後の冷却過程にてフェライ
ト組成中のFe什の酸化によりQ−Fe203が析出し
、電磁気特性を劣化させることになる。本発明者は、M
n−Znフェライト粉末の製造に当り、一段階の高温度
焼成で生成結晶粒子の結晶化を促進し、粒子間の糠精を
抑制し、且つ焼成後のMn−Znフェライト組成の酸化
を防止しながら、空気中で冷却を行うことができる方法
について研究を重ねて来た。
そして、空気中で冷却を行ってもMh−Znフェライト
組成に酸化が起らず、従ってQ−Fe203が析出しな
いようにする為には、焼成により得られるMm−Znフ
ェライト結晶粒子の結晶性を充分発達させ、Mn−Zn
フェライト組成の酸化の進行度を抑制すれば、q−Fe
203の析出を最低限に押えることが可能となるのでは
ないかと考えたのである。Mn−Znフェライト結晶粒
子の結晶度を充分に発達させるには焼成温度を高くすれ
ばよいが、その為に粒子間の暁結が強力となり、粉砕困
難な粒子塊となる。そこで結晶粒子の結晶化促進条件下
で、粒子間の暁結体を抑制する手段が課題となる。そし
て、Mn−Znフェライト結晶粒子の結晶化促進条件下
で粒子間の凝結を抑制する為に効果のある添加剤につい
て種々検討を進めた結果、SjQ,Naぶi03,Ca
○,Bi203,ZnB407が効果的であるというこ
とを見つけたのである。尚、高温度焼成塊の冷却過程に
おける酸化は、第1図に示した状態図からも明らかな如
く、雰囲気の酸素分圧と温度との関係において、高温度
で焼成しているMn−Znフェライト空気中で冷却する
と、スピネル相とQ−Fe203相の共存する領域を通
ることになり、Q−Fe203が析出するのである。
第1図は「フェライト」プロシーデイングスオブ ザイ
ンターナシヨナル コンフエレンス1970(FERR
ITES:PrMeedin袋 of thelnte
mationaI Conference,Julyl
970,Japan)p.81〜斑に記載さているもの
であり、Fe203:54.9hol%、Mn○:26
.8m。1%、Zn○:18.3mol%の配合割合で
雰囲気の酸素分圧及び焼成温度を変化させたときの生成
物を示す状態図であり、縦軸に酸素分圧、機軸に競成温
度をとったものである。
尚、図中熱線は空気中の酸素分圧を示すものである。上
記した冷却過程における酸化によるQ−Fe203の析
出を防ぐために従来探られている手段としては、冷却時
の雰囲気を不活性ガス、例えば窒素ガス雰囲気として第
1図で示したスピネル相のみの存在する領域で冷却する
方法、あるいは油又は水中でクェンチする方法が存在す
る。
しかしながら、前者は多量の不活性ガスが必要であり、
後者も工業的には使用し難いものである。次いで本発明
者は、上記した添加剤をより有効に働かせ、粉砕を容易
とする為には、焼成に際し行う原料配合物の造粒塊も一
定のものを使用する必要があることを知った。
本発明者は、上記した種々の知見を基礎として検討を重
ねた結果、高温度の一段階の焼成によりフェライト組成
中にq−Fe203が析出していない、スピネル単相か
らなるMn−Znフェライト粉末を得ることが可能とな
る本発明を完成するに至ったのである。
即ち、本発明は、Fe203:50〜6仇hol%、M
h○:10〜4仇hol%、Zn○:5〜3仇hol%
から成る原料配合物にSio2,Na2Si03,Ca
0,Bi203,ZnB407の一種又は二種以上の添
加剤を全原料配合物に対して0.1〜3.0の重量%添
加し、粒径2〜3仇奴の大きさに造粒し、次いで120
0〜1350qCの温度で焼成した後、空気中で放冷し
、(MnxZnyFez)0・Fe2Q(但し0.28
≦x≦0.8,0.1≦y≦0.6,0<zSO.12
,0.斑Sx十y<1)なるスピネル単相組成物を得、
これを粉砕して粉末とすることを特徴とするMn−Zn
フェライト粉末の製造法である。
次に本発明の構成について詳述する。
先ず、本発明の目的物であるMn−Znフェライト粉末
の組成について説明する。
本発明の目的とするMn−Znフェライト粉末は(Mn
xZnyFez)0・Fe2Q(但し0.28Sx≦0
.& 0.1≦y≦0.6,0<zミ0.12,0.8
8Sx十y<1)なるスピネル単相組成物からなるもの
である。特に組成物中のFenの岡熔度は電磁気特性上
重要である。また上記Fe什は高温焼成後の冷却過程に
おいて酸化されやすいものであり、酸化されるとQ−F
e203として結晶中に析出し電磁気特性を劣化させる
。本発明では以下に詳述す技術手段を採ることにより上
記は−Fe203の析出をなくし、スピネル相のみのM
n−Znフェライト粉末とするものである。尚、上記組
成のMn−Znフェライト粉末とする為の原料配合割合
は、Fe203:50〜6仇hol%、Mh0:10〜
4印hol%、Zn0:5〜3伍hol%であり、第2
図の斜線で示した範囲内の割合である。上記範囲内の配
合割合とし、以下に説明するところに従って焼成、放冷
、粉砕してMn−Znフェライト粉末とすれば、組成(
M〜Z−Fez)0・Fe203において0.28Sx
ミ0.8.0.1≦y≦0.0 0<zミ0.12,0
.斑ミx+y<1を満たしたものとなる。次に添加剤に
ついて説明すると、本発明において高温度焼成して成る
Mn−Znフェライト結晶粒子の結晶化促進条件下にお
いて粒子間の嫌縞を抑制する効果をもたらす添加剤とし
てはSio2,Na2Si03,Ca○,Bi203,
Zn&07が挙げられる。
これらの添加剤の単独又は二種以上を全原料配合物に対
して0.1〜3.の重量%添加する。添加量が0.1重
量%以下の場合には添加の効果が小さいため焼成して得
られるフェライト塊は粒子間で強力な競鯖を生起するの
で粉末化において粉砕を困難にする。一方、添加量が3
.の重量%以上の場合には粒子間の競結を防止すること
は可能であるが、添加剤の添加により純度が低下するの
で、電磁気特性、例えば透磁率特性等の劣化を生起する
為好ましくない。尚、粒子間の焼結防止効果及び得られ
るMn−Znフェライト粉末の特性の両面から見ると、
工業的には0.5〜1.5重量%の添加が好ましい。ま
た、添加剤の添加方法は特に限定されるものではなく、
原料の配合時に該原料と均密に混合されればどのような
方法により添加してもよい。造粒粒子蓬について説明す
ると、本発明方法において造粒粒子蓬は2〜3仇舷とす
る必要がある。Mh−Znフェライト結晶粒子の結晶性
が充分発達している場合でも焼成粒子塊が2肋以下の場
合には比表面積が大きいために高温度焼成粒子魂が空気
中で冷却する際に空気との接触が過度となり酸化が進み
易く、従ってQ−Fe203の析出が多くなる恐れがあ
り好ましくない。また3仇舷以上の場合には均一な焼成
が行われにくく適切ではない。尚、工業的見地からする
と5〜2仇岬の造粒粒子径とするのが好ましい。競成温
度について説明すると、本発明方法において孫成温度は
空気中1200〜1350℃の範囲でなければならない
1200℃以下の場合にはスビネル単相のMn−Znフ
ェライトとなり難い。
これは、冷却時における酸化防止の為に結晶性を充分発
達させるには1200℃以上の温度が必要だからである
。135ぴ○以上の場合にはMn−Znフェライトの分
解が起る恐れがあり好ましくない。
上記焼成温度範囲における焼成により生成した高温のM
n−Znフェライト粒子塊の冷却は、既に述べた通り空
気中での放袷が行える。
従って、従釆一般的にMm−Znフェライト粒子組成中
ののFenの酸化防止対策として探られていた窒素ガス
等の不活性ガス雰囲気中冷却の工程はまったく必要とし
ない。最終的に行う粉砕は、用途に合わせて、例えば練
り込み体の成形条件等加工条件や、電波吸収材の用途に
供する場合には吸収しようとする電波の波長に合わせて
適当な大きさの粉末に粉砕すればよく、この場合特別に
強力な粉砕機は必要とせず、通常の粉砕機を使用すれば
よい。
次に、以上説明した通りの構成の本発明方法の奏する効
果について述べる。本発明方法によれば高温度の一段階
の廉成でよく、また冷却は空気中での放冷が可能となる
。従って、従来のMh−Znフェライト粉末を得る方法
に比し製造工程を極て簡略化することができる。もち論
、得られるMn−Znフェライト粉末は、Q−Fe20
3の析出はほとんど見られず、スピネル単相のものであ
り、二段階の焼成から成る従来法により得られた成型暁
結体を再度粉砕して得たMn−Znフェライト粉末と同
等あるいはそれ以上の電磁気特性を有するものであり、
粉体特性的にも従来法により得られたものより数段優れ
ている。即ち、本発明方法は簡略化された工程で、且つ
特性の優れたMh−Znフェライト粉末を得−ることが
できるものであって、バインダーとの練り込み体を使用
する電波吸収材等の用途に安価且つ優れた電磁気特性の
Mn−Znフェライト粉末を供給することができる等の
産業利用性に優れたものである。
以下に本発明を実施例及び使用例により説明する。
実施例 1 Fe203:538hol%、Mh。
:32,2mol%、Z皿:14.3hol%の配合比
の酸化鉄、酸化マンガン及び酸化亜鉛の混合物250略
に無水ケイ酸20.舷(S■として0.母重量%に相当
する。)を添加し、ラィカィ機により20分間混合した
後造粒して5〜2仇舷ぐの粒子とした。次いで上記造粒
粒子を大気中で電気炉にて1300qoで3時間焼成し
た(昇温は200℃/時間)。焼成後大気中に取り出し
室温まで放冷した後、平均粒子径4.1ムmに粉砕して
Mn−Znフェライト粉末とした。得られたMn−Zn
フェライト粉末はX線回折の結果スピネル相のみを示す
回折図が得られた(第3図参照)。一方、上記と同じ原
料配合割合でS処を添加しない他は同一の製造条件によ
り得たMn−2nフェライト粉末はX線回折の結果スビ
ネル相とQ−Fe2Q相を示す回折図が得られたく第4
図参照)。
次いで、上記の如くして得られた二縄類のMn−Znフ
ェライト粉末をそれぞれ2雌採取し、6重量%のPVA
(ポリビニルアルコール)溶液1.5の‘を加えてよく
混合し、25奴0の金型にて高さ11.8肋となるよう
に加圧成型し、これを乾燥して円柱状成型品とした。
得られた円柱状成型品に0.2欄Jの絹巻線を巻線し電
磁石にてloooのeの磁場を印放し、飽和磁束密度(
4汀ls)を測定した結果、以下の通りの測定値を得た
。Sjo多添加 4中ls=私8のauss/のS
ioき無添加 4vis=310のauss/の実施
例 2Fe203:53.9hol%、Mn○:27.
3hol%、Zno:18.8mol%の配合比の酸化
鉄、酸化マンガン及び酸化亜鉛の混合物250雌に酸化
ビスマス11.舷(Bi203として0.5重量%に相
当する。
)を添加し、実施例1と同様にして5〜2仇舷ぐの造粒
粒子とした後、実施例1と同様にして1320℃で3時
間焼成した。焼成後大気中に取り出し室温まで放冷した
後、平均粒子径1をmに粉砕してMn‐Znフェライト
粉末とした。得られたMn一Znフェライト粉末はX線
回折の結果、実施例1で縛られたものと同様にスピネル
相のみであった。一方、Bi2Qを添加しないで上記と
同様にして得たMn−Znフェライト粉末は実施例1の
Siら無添加の場合と同様にスピネル相とq−Fe20
3相を示すことが確認された。
次いで、上記の如くして得られたMn−Znフェライト
粉末をそれぞれ1舷採取し、液状フェノール1の‘を加
えてよく混合し外径32.2凧◇、内蓬19.3凧◇の
金型に入れ、lton/ので加圧成型後乾燥してリング
状成型品を得た。
これに0.2肋◇の線巻線を巻線しIKcブリッジにて
透磁率仏を測定した結果、以下の通りの測定値を得た。
Bi2〇多添加 一=45 Bi203糠添加 ム=12 実施例 3 実施例1と同一配合割合の酸化鉄、酸化マンガン及び酸
化亜鉛の混合物20雌に無水ケイ酸1.0被(Sio2
として0.5重量%に相当する。
)及び炭酸カルシウム1.7班(Ca○として0.5重
量%に相当する。)を添加し、ライカィ機にて60分間
混合した。上記混合物を25肌◇×10肌の成型造粒物
とし、実施例1と同様にして128ぴ0の温度で3時間
焼成した。焼成後大気中に取り出し室温まで放冷後、平
均粒子径3.坪mに粉砕してMn−Znフェライト粉末
とした。得られたMn−Zn粉末はX線回折の結果実施
例1のSio2を添加した場合と同様にスピネル相のみ
であった。一方、Sio2及びCa○を添加しないで上
記と同一条件で得たMn−Znフェライト粉末はX線回
折の結果スピネル相とQ一Fe203相が認められた。
使用例実施例3で得られたMn−Znフェライト粉末を
それぞれゴムに対して1:4.5の重量比で練り込み、
24捌けHZの電波の透過減衰量を測定した結果、以下
の測定値を得た。
Si&及びCa○添加のもの 1斑B 無添加のもの 11船 実施例 4 添加剤としてNa2SiQあるいはZn&07を使用し
、実施例1と同様にしてMn−Znフェライト粉末とし
た場合もX線回折の結果実施例1と同様にスピネル単相
であることが確認できた。
【図面の簡単な説明】
第1図はFe203:鼠.ghol%、Mn○:26.
8hol%、ZNO:18.3hol%の配合割合で雰
囲気の酸素分圧及び焼成温度を変化させたときの生成物
を示す状態図である。 第2図はFe203、Mn○及びZn○の配合割合(m
ol%)を示す三元系組成図である。第3図及び第4図
はX線回折図であり、第3図は実施例1におけるSio
2添加の場合のMh−Znフェライト粉末のX線回折図
、第4図は同じくSiら無添加の場合のMn−Znフェ
ライト粉末のX線回折図である。努/図努2麹 劣3図 *4脇

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 Fe_2O_3:50〜60mol%、MnO:1
    0〜40mol%、ZnO:5〜30mol%からなる
    原料配合物に、Sio_2,Na_2SiO_3,Ca
    O,Bi_2O_3,ZnB_4O_7の一種又は二種
    以上の添加剤を全原料配合物に対して0.1〜3.0重
    量%添加し、粒径2〜30mmの大きさに造粒し、次い
    で1200〜1350℃の温度で焼成した後、空気中で
    放冷し、(Mn_xZn_yFe_z)O・Fe_2O
    _3(但し0.28≦x≦0.8,0.1≦y≦0.6
    ,0<Z≦0.12,0.88≦x+y<1)なるスピ
    ネル単相組成物を得、これを粉砕して粉末とすることを
    特徴とするMn−Znフエライト粉末の製造法。 2 添加剤の添加量が全原料配合物に対して0.5〜1
    .5重量%である特許請求の範囲1に記載のMn−Zn
    フエライト粉末の製造法。 3 造粒粒子径が5〜20mmである特許請求の範囲1
    又は2に記載のMn−Znフエライト粉末の製造法。
JP54141628A 1979-10-31 1979-10-31 Mn−Znフエライト粉末の製造法 Expired JPS6021922B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54141628A JPS6021922B2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31 Mn−Znフエライト粉末の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54141628A JPS6021922B2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31 Mn−Znフエライト粉末の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5669274A JPS5669274A (en) 1981-06-10
JPS6021922B2 true JPS6021922B2 (ja) 1985-05-30

Family

ID=15296452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54141628A Expired JPS6021922B2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31 Mn−Znフエライト粉末の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6021922B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0551907B1 (en) * 1992-01-14 1997-04-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. An oxide magnetic material

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5669274A (en) 1981-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60262405A (ja) Mn−Znフエライトの製造方法
KR101931635B1 (ko) 페라이트 코어 제조 방법 및 그 페라이트 코어
JPS6021922B2 (ja) Mn−Znフエライト粉末の製造法
CN113896521A (zh) 一种低饱和窄线宽旋磁材料及其制备方法
JPS5820890B2 (ja) フエライト粒子の製造法
JPS6319446B2 (ja)
JPS6131601B2 (ja)
JPH06333724A (ja) 微細結晶粒を有するフェライト焼結体およびその製造方法
JPH09306718A (ja) フェライト磁性材料とその製造方法
JPS59146944A (ja) ハ−ドフエライト磁石粉の製造方法
JPH07211533A (ja) 酸化物磁性材料の製造方法
JP2852151B2 (ja) ソフトフェライト用原料酸化物の製造方法
JP7426818B2 (ja) 磁性体の製造方法及び磁性体を含むコイル部品
JPH024535B2 (ja)
JP2003321273A (ja) スピネル型フェライトコアの製造方法とスピネル型フェライトコア
JP2005047783A (ja) 六方晶系z型フェライトおよびその製造方法
JPH01215902A (ja) 粉末成形磁性部品用粉末の製造方法
JP3406382B2 (ja) フェライト系磁性粉末の製造方法
JPH06349625A (ja) 高透磁率酸化物磁性材料とその製造方法
JP2000091114A (ja) 高透磁率酸化物磁性材料
JPH0438807A (ja) 残留磁束密度および保磁力の高いストロンチウムフェライト磁石の製造方法
JPH08301652A (ja) MnZn系フェライト成形体の製造方法
JP3242731B2 (ja) 低損失酸化物磁性材料
JPH0891942A (ja) フェライト用粉体の製造方法
JPH0812336A (ja) 酸化物磁性材の製造方法