JPS6021927A - 紡機におけるスピンドルの残糸処理装置 - Google Patents
紡機におけるスピンドルの残糸処理装置Info
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- JPS6021927A JPS6021927A JP12955983A JP12955983A JPS6021927A JP S6021927 A JPS6021927 A JP S6021927A JP 12955983 A JP12955983 A JP 12955983A JP 12955983 A JP12955983 A JP 12955983A JP S6021927 A JPS6021927 A JP S6021927A
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- JP
- Japan
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- yarn
- spindle
- thread
- cutting member
- cutter
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000001617 migratory effect Effects 0.000 description 2
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007378 ring spinning Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/38—Arrangements for winding reserve lengths of yarn on take-up packages or spindles, e.g. transfer tails
- D01H1/385—Removing waste reserve lengths from spindles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、精紡機、撚糸機等の紡機におけるスピンドル
の残糸処理装置に関するものである。
の残糸処理装置に関するものである。
従来技術
精紡機、撚糸機等ではローラパートに連なる糸がリング
レールのトラベラに通ったま\スピンドルに接続してい
ることが、特に自動管替作業において要求される。それ
は満ボビンを抜き取す、代りに空ボビンをスピンドルに
装着後、運転を開始した場合、糸を空ボビンに自動的に
巻き付けることができるからである。
レールのトラベラに通ったま\スピンドルに接続してい
ることが、特に自動管替作業において要求される。それ
は満ボビンを抜き取す、代りに空ボビンをスピンドルに
装着後、運転を開始した場合、糸を空ボビンに自動的に
巻き付けることができるからである。
そのため従来より、第1図及び第2図に示すように、満
管後リングレールlを急降下させ、スピンドル15下部
の尻糸巻部λに糸を数回巻き付けるようにしている0尻
糸巻部コは巻糸位置が容易に変動しないようローレット
掛は等をした粗面となっている0そして、満ボビン抜き
上げ時に、満ボビンと尻糸巻部2との間において、特に
尻糸巻部2側に連なる糸端aが短かくなるように切断す
るため、尻糸巻部λの直上に爪部Jにより掴持された円
形カッターダを有するカッタ一部10を設け、満ホビン
を抜き上げる際の糸張力により糸をカッターlに圧接し
切断するようになっている。その後、空ボビンが装着さ
れ運転を再開すると、尻糸巻部コとトラベラSとの間に
連なる糸は、リングレールlの上昇に伴って尻糸巻部と
ボビン巻部6との間に渡り糸すを形成する。
管後リングレールlを急降下させ、スピンドル15下部
の尻糸巻部λに糸を数回巻き付けるようにしている0尻
糸巻部コは巻糸位置が容易に変動しないようローレット
掛は等をした粗面となっている0そして、満ボビン抜き
上げ時に、満ボビンと尻糸巻部2との間において、特に
尻糸巻部2側に連なる糸端aが短かくなるように切断す
るため、尻糸巻部λの直上に爪部Jにより掴持された円
形カッターダを有するカッタ一部10を設け、満ホビン
を抜き上げる際の糸張力により糸をカッターlに圧接し
切断するようになっている。その後、空ボビンが装着さ
れ運転を再開すると、尻糸巻部コとトラベラSとの間に
連なる糸は、リングレールlの上昇に伴って尻糸巻部と
ボビン巻部6との間に渡り糸すを形成する。
ところで、このような作動を満管時毎に繰り返している
と、尻糸巻部λでの尻糸残糸量が増え、粗面での糸変動
規制作用が減少し、糸端aや渡り糸すの切断によってで
きた別の糸端が何、 本も振り廻され、しかも尻糸が粗
面から解放される傾向も強まるので、糸端aは長くなる
Oこのため、第2図に示すように運転を再開すると、ス
ピンドル/Sが回転すると共にリンクレール/が上昇す
るときに新しくできる渡り糸すに糸端aが絡み付き糸切
れの原因となる。
と、尻糸巻部λでの尻糸残糸量が増え、粗面での糸変動
規制作用が減少し、糸端aや渡り糸すの切断によってで
きた別の糸端が何、 本も振り廻され、しかも尻糸が粗
面から解放される傾向も強まるので、糸端aは長くなる
Oこのため、第2図に示すように運転を再開すると、ス
ピンドル/Sが回転すると共にリンクレール/が上昇す
るときに新しくできる渡り糸すに糸端aが絡み付き糸切
れの原因となる。
そのため尻糸残糸を処理する様々な装置が提案されてき
た。その代表的なものとしては・渡り糸を切断する切断
刃と、尻糸巻部の残糸を除去するブラシとを有する本体
を備え、該本体をスピンドル列に沿って走行させること
により、切断刃で各組り糸婆勧断し、□次いで後続のブ
ラシにより残糸を除去せんとする装置があった0この装
置はある程に所期の効果をあげることはできたが、十分
に満足しつるものではなかった0即ち、紡機の運転経験
によると、渡り未切断前には、勿論尻糸は第3図(イ)
に示すように尻糸巻部コの所定領域に巻き付けられるの
であるが、ブラシによる尻糸の除去工程中に、ブラシの
ワ、イヤ面と尻糸巻部のローレット掛は面との相互作用
により、尻糸巻部−の残糸コ°はそれに加わる力の作用
方向に微妙な変化を受け、尻糸巻部λの粗面にもかかわ
らず、スピンドル15の軸方向におけるその位置を第3
図←)及び(ハ)に示すように変動する場合のあること
が分かった。第3図(鴫の位置にある残糸2′は、前述
したブラシの下流側部分で比較的に容易に除去されるが
、第3図(ハ)に示すようにカッタ一部と尻糸巻部コと
の接続部に形成される鋭利な角部若しくはその近傍の位
置まで残糸コ1が移動してしまうと。
た。その代表的なものとしては・渡り糸を切断する切断
刃と、尻糸巻部の残糸を除去するブラシとを有する本体
を備え、該本体をスピンドル列に沿って走行させること
により、切断刃で各組り糸婆勧断し、□次いで後続のブ
ラシにより残糸を除去せんとする装置があった0この装
置はある程に所期の効果をあげることはできたが、十分
に満足しつるものではなかった0即ち、紡機の運転経験
によると、渡り未切断前には、勿論尻糸は第3図(イ)
に示すように尻糸巻部コの所定領域に巻き付けられるの
であるが、ブラシによる尻糸の除去工程中に、ブラシの
ワ、イヤ面と尻糸巻部のローレット掛は面との相互作用
により、尻糸巻部−の残糸コ°はそれに加わる力の作用
方向に微妙な変化を受け、尻糸巻部λの粗面にもかかわ
らず、スピンドル15の軸方向におけるその位置を第3
図←)及び(ハ)に示すように変動する場合のあること
が分かった。第3図(鴫の位置にある残糸2′は、前述
したブラシの下流側部分で比較的に容易に除去されるが
、第3図(ハ)に示すようにカッタ一部と尻糸巻部コと
の接続部に形成される鋭利な角部若しくはその近傍の位
置まで残糸コ1が移動してしまうと。
ブラシではその位置への接近が困難であるため処理する
ことができなかった。しかも、残糸は第3図(0)より
も第3図(/うの位置に移動する傾向が強かった。
ことができなかった。しかも、残糸は第3図(0)より
も第3図(/うの位置に移動する傾向が強かった。
発明の目的
従って、本発明の目的は、カッタ一部と尻糸巻部との接
続部に形成される角部若しくはその近傍に残糸が存在し
ても、確実に該残糸を処理することができるスピンドル
の残糸処理装置を提供することである。
続部に形成される角部若しくはその近傍に残糸が存在し
ても、確実に該残糸を処理することができるスピンドル
の残糸処理装置を提供することである。
発明の構成
この目的から、本発明による紡機におけるスピンドルの
残糸処理装置は、スピンドル列に沿って走行可能な本体
に、その走行方向に関して上流側から順に配列された、
カッタ一部の上方又は下方において尻糸巻部からの渡り
糸を切断しうる位置にまで延びる第1切断部材と、少な
くとも尻糸巻部に接触するブラシと、更に、尻糸巻部及
び大径のカッタ一部の間の角部若しくはその近傍にまで
延びる1、弾性を有する第コ切断部材とを備える。従っ
て、第1切断部材によって渡り糸が切断され、ブラシに
よって通常の位置又はその下方にある残糸は強く擦り取
られ、第コ切断部材によって残糸が前記角部に存在して
もそれを取り除くことができる。
残糸処理装置は、スピンドル列に沿って走行可能な本体
に、その走行方向に関して上流側から順に配列された、
カッタ一部の上方又は下方において尻糸巻部からの渡り
糸を切断しうる位置にまで延びる第1切断部材と、少な
くとも尻糸巻部に接触するブラシと、更に、尻糸巻部及
び大径のカッタ一部の間の角部若しくはその近傍にまで
延びる1、弾性を有する第コ切断部材とを備える。従っ
て、第1切断部材によって渡り糸が切断され、ブラシに
よって通常の位置又はその下方にある残糸は強く擦り取
られ、第コ切断部材によって残糸が前記角部に存在して
もそれを取り除くことができる。
実施例
次に本発明の好適な実施例を添付図面について詳細に説
明するが、図中、同一符号は同−又は対応部分を示すも
のとする。
明するが、図中、同一符号は同−又は対応部分を示すも
のとする。
第ダ図は本発明を実施したリング精紡機のスピンドル構
造を示す側面図である。第1図及び第2図に関連して説
明したように、リングレール/は満管後急降下し、スピ
ンドル15の下部の尻糸巻部−に糸を数回巻き付け、尻
糸を形成する。そして、満ボビンを抜き上げる際の糸張
力により満ボビンと尻糸巻部2との間の糸をカッターl
に圧接し切断する。その後、空ボビンが挿着され運転を
再開する。と、尻糸巻部コとトラベラjとの間に連なる
糸は、リングレールの上昇に伴って尻糸巻部2と管糸巻
部6との間にいわゆる渡り糸を形成する。この時の状態
は第2図に示す通りであり、尻糸巻部コにある尻糸残糸
コ1からは、空ボビン挿着前の満ボビン抜上げ時にでき
た糸端aと、空ボビン挿着後のリングレール上昇時にで
きた渡り糸すとが延びているO 第ダ図〜第6図において、本発明によれば、この尻糸残
糸を確実に処理するために、本体?に、第1切断部材/
りと、ブラシgと、第2切断部材/1とが特別の関係で
配設されている。
造を示す側面図である。第1図及び第2図に関連して説
明したように、リングレール/は満管後急降下し、スピ
ンドル15の下部の尻糸巻部−に糸を数回巻き付け、尻
糸を形成する。そして、満ボビンを抜き上げる際の糸張
力により満ボビンと尻糸巻部2との間の糸をカッターl
に圧接し切断する。その後、空ボビンが挿着され運転を
再開する。と、尻糸巻部コとトラベラjとの間に連なる
糸は、リングレールの上昇に伴って尻糸巻部2と管糸巻
部6との間にいわゆる渡り糸を形成する。この時の状態
は第2図に示す通りであり、尻糸巻部コにある尻糸残糸
コ1からは、空ボビン挿着前の満ボビン抜上げ時にでき
た糸端aと、空ボビン挿着後のリングレール上昇時にで
きた渡り糸すとが延びているO 第ダ図〜第6図において、本発明によれば、この尻糸残
糸を確実に処理するために、本体?に、第1切断部材/
りと、ブラシgと、第2切断部材/1とが特別の関係で
配設されている。
即ち、本体デは公知の中間ペッグ12の取付レールl/
のフランジ部13上に載置されるコ字形の構造であり、
取付レールii即ちスピンドル15の列に沿って走行可
能であり、本体の走行はその頂面に設けた把手/41を
持って簡単に行なうことができる。勿論、本体デは取付
レール/lではなく、後述する作用効果を奏するように
作動できればボビンレール16その他の適当な部材に装
着してもよい。なお、中間ペッグiaは自動管替機の作
動工程の1つにおいて、満ボビン又は空ボビンが一旦こ
れに挿着されるためにある公知のものである。
のフランジ部13上に載置されるコ字形の構造であり、
取付レールii即ちスピンドル15の列に沿って走行可
能であり、本体の走行はその頂面に設けた把手/41を
持って簡単に行なうことができる。勿論、本体デは取付
レール/lではなく、後述する作用効果を奏するように
作動できればボビンレール16その他の適当な部材に装
着してもよい。なお、中間ペッグiaは自動管替機の作
動工程の1つにおいて、満ボビン又は空ボビンが一旦こ
れに挿着されるためにある公知のものである。
この本体9は第5図において矢印19の方向に走行する
。走行方向は、ブラシgがスピンドルisの尻糸巻部2
に接触する位置における該尻糸巻部λの回転方向に逆行
しているが、必ずしもその必要はない。走行方向に関し
て上流側から順に、前述した第1切断部材lりとブラシ
tと第λ切断部材itとが配設される。
。走行方向は、ブラシgがスピンドルisの尻糸巻部2
に接触する位置における該尻糸巻部λの回転方向に逆行
しているが、必ずしもその必要はない。走行方向に関し
て上流側から順に、前述した第1切断部材lりとブラシ
tと第λ切断部材itとが配設される。
第1切断部材/7は、第2図に示した渡り糸すを切断す
るためのもので、その先端は該渡り糸すを切断しつる位
置まで延びる。図示の実施例では、第1切断部材17は
第2切断部材/gと同様にコイルばねで構成され、その
上端のアーム部/7aが尻糸巻部コに接触しつるように
図示されているが、渡り糸すを切断するためのものであ
るので、アーム部/7tLが爪部3の上方に延びていて
もよいし、また、剛な非弾性材料で形成してもよい。
るためのもので、その先端は該渡り糸すを切断しつる位
置まで延びる。図示の実施例では、第1切断部材17は
第2切断部材/gと同様にコイルばねで構成され、その
上端のアーム部/7aが尻糸巻部コに接触しつるように
図示されているが、渡り糸すを切断するためのものであ
るので、アーム部/7tLが爪部3の上方に延びていて
もよいし、また、剛な非弾性材料で形成してもよい。
ブラシrはワイヤブラシであって、本体9の頂面に適宜
の手段で取り付けられており、そのブラシ面は少なくと
も尻糸巻部コの全面に接触する。該ブラシgはピン及び
長孔からなる公知の機構により回動可能に保持され、板
ばね20によって常時矢印21の方向に付勢されており
。
の手段で取り付けられており、そのブラシ面は少なくと
も尻糸巻部コの全面に接触する。該ブラシgはピン及び
長孔からなる公知の機構により回動可能に保持され、板
ばね20によって常時矢印21の方向に付勢されており
。
ブラシ面と尻糸巻部2との接触を確実且つ十分なものに
している。
している。
第2切断部材/gは、第6図に最も良く示すように、尻
糸巻部コ及び大径のカッタ一部10の間の角部りまで延
びる。図示の実施例ではコイルばねが使用されているが
、板ばね等であってもよい。第コ切断部材itを支持す
るために、本体デのスピンドル側にブラケットココを取
着し、該ブラケットココ上に、M2切断部材itの巻着
された中空シリンダコ3を載置し、ワッシャλダ及びボ
ルト2Sによりブラケット22に対して固定する。図示
はしないが、第コ切断部材itはその回り止めのため下
端でブラケットコλ又は中空シリンダ23に固定されて
いる。
糸巻部コ及び大径のカッタ一部10の間の角部りまで延
びる。図示の実施例ではコイルばねが使用されているが
、板ばね等であってもよい。第コ切断部材itを支持す
るために、本体デのスピンドル側にブラケットココを取
着し、該ブラケットココ上に、M2切断部材itの巻着
された中空シリンダコ3を載置し、ワッシャλダ及びボ
ルト2Sによりブラケット22に対して固定する。図示
はしないが、第コ切断部材itはその回り止めのため下
端でブラケットコλ又は中空シリンダ23に固定されて
いる。
また、尻糸巻部λに対する第2切断部材/gのアーム部
/laの先端位置を調節するために、尻糸巻部2に関す
るアーム部/ff&の傾斜角度を可変に構成するとよい
。これは、図示しないが、ワッシャ2’llCmつかの
係合部を設け、所望の傾斜角度に応じて、アーム部/l
&の係合する保合部を選択することによって簡単に行な
うことができる。
/laの先端位置を調節するために、尻糸巻部2に関す
るアーム部/ff&の傾斜角度を可変に構成するとよい
。これは、図示しないが、ワッシャ2’llCmつかの
係合部を設け、所望の傾斜角度に応じて、アーム部/l
&の係合する保合部を選択することによって簡単に行な
うことができる。
次に本発明の残糸処理装置を使用する残糸処理について
説明する。
説明する。
第2図に示すように、空ボビンをスピンドルisに挿着
した後、スピンドルの回転及びリングレールlの上昇に
伴って、渡り糸すが尻糸巻部λと管糸巻部6との間にで
きる。そして、リングレール7が更に上昇して残糸処理
装置の走行に支障のない位置に達した後の適宜の時点、
例えば第1図に示した状態の時点で、把手/ダを持って
残糸処理装置を取付レールl/のフランジ部/3上に載
置し、第5図に示す矢印19の方向に走行させる。
した後、スピンドルの回転及びリングレールlの上昇に
伴って、渡り糸すが尻糸巻部λと管糸巻部6との間にで
きる。そして、リングレール7が更に上昇して残糸処理
装置の走行に支障のない位置に達した後の適宜の時点、
例えば第1図に示した状態の時点で、把手/ダを持って
残糸処理装置を取付レールl/のフランジ部/3上に載
置し、第5図に示す矢印19の方向に走行させる。
先ず最初に第1切断部材/?の先端が渡り糸b(第2図
)に当たってこれを切断し1次いでワイヤブラシtが渡
り糸を切断された尻糸残糸を擦り取る。前述したよう化
、ワイヤ面とローレット掛けした尻糸巻部aの局面との
相互作用によると思われるワイヤの微妙な動きにより、
尻糸残糸21は第3図(呻及び(/今に示す位置に移動
することがある。第3図(時の位置に移動する場合は比
較的に少なく且つブラシgの下流側で除去しつるが、第
3図fうの位置に達してし才うと、ブラシtで除去する
ことは困難である。このようなl尻糸残糸を後続する第
2切断部材/1の先端が擦り切断する。
)に当たってこれを切断し1次いでワイヤブラシtが渡
り糸を切断された尻糸残糸を擦り取る。前述したよう化
、ワイヤ面とローレット掛けした尻糸巻部aの局面との
相互作用によると思われるワイヤの微妙な動きにより、
尻糸残糸21は第3図(呻及び(/今に示す位置に移動
することがある。第3図(時の位置に移動する場合は比
較的に少なく且つブラシgの下流側で除去しつるが、第
3図fうの位置に達してし才うと、ブラシtで除去する
ことは困難である。このようなl尻糸残糸を後続する第
2切断部材/1の先端が擦り切断する。
なお本発明では、残糸処理装置の走行方向に関し該第2
切断部材11の下流側に、ボビン下部と尻糸巻部2に接
触する柔らかいブラシ装置を設けて、第2切断部材/1
が擦り切断した尻糸残糸をより確実に除去するようにし
てもよい。
切断部材11の下流側に、ボビン下部と尻糸巻部2に接
触する柔らかいブラシ装置を設けて、第2切断部材/1
が擦り切断した尻糸残糸をより確実に除去するようにし
てもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、走行方向に関して上流側
から順に、第1切断部材17とブラシざと第2切断部材
/lとを本体9に配設し、特に該第2切断部材は尻糸巻
部2及び大径のカッタ一部lOの間の角部7若しくはそ
の近傍にまで延びる、弾性を有するものであるので、角
部7に移動した尻糸残糸でも確実に処理することが可能
であり、残糸の存在による前述したトラブルを完全に未
然に防ぐことができる〇
から順に、第1切断部材17とブラシざと第2切断部材
/lとを本体9に配設し、特に該第2切断部材は尻糸巻
部2及び大径のカッタ一部lOの間の角部7若しくはそ
の近傍にまで延びる、弾性を有するものであるので、角
部7に移動した尻糸残糸でも確実に処理することが可能
であり、残糸の存在による前述したトラブルを完全に未
然に防ぐことができる〇
第1図は玉揚げ時での渡り糸の切断状態を示す一部断面
側面図、第2図は運転再開時における渡り糸の形成状態
を示す一部断面側面図、第3図0)〜(ハ)はブラシ掛
は後の尻糸残糸の移動について説明する尻糸巻部近辺の
拡大側面図、第ダ図は本発明の残糸処理装置を装着した
状態のスピンドル列側面図、第S図は第1図のV−V線
における拡大断面図、第6図は第5図のVl −■線に
沿って見た、ブラシを除いた断面図である0 図中、λは尻糸巻部、7は角部、gはブラシ。 9は本体、ioはカッタ一部、15はスピンドル、/り
は第1切断部材、/lは第2切断部材である。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所第5図
側面図、第2図は運転再開時における渡り糸の形成状態
を示す一部断面側面図、第3図0)〜(ハ)はブラシ掛
は後の尻糸残糸の移動について説明する尻糸巻部近辺の
拡大側面図、第ダ図は本発明の残糸処理装置を装着した
状態のスピンドル列側面図、第S図は第1図のV−V線
における拡大断面図、第6図は第5図のVl −■線に
沿って見た、ブラシを除いた断面図である0 図中、λは尻糸巻部、7は角部、gはブラシ。 9は本体、ioはカッタ一部、15はスピンドル、/り
は第1切断部材、/lは第2切断部材である。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所第5図
Claims (1)
- スピンドル列を備え、各スピンドルがその下部に尻糸巻
部と、該尻糸巻部より大径のカッタ一部とを有する紡機
におけるスピンドルの残糸処理装置であって、前記スピ
ンドル列に沿って歩行可能な本体と、該本体にその走行
方向に関して上流側から順に配列された、前記カッタ一
部の上方又は下方において尻糸巻部からの渡り糸を切断
しつる位置に菫で延びる第1切断部材と、少なくとも前
記尻糸巻部に接触するブラシと、前記尻糸巻部及び大径
の力゛ツタ一部の間の角部乃至その近傍にまで延びる、
弾性を有する第コ切断部材とを備える紡機におけるスピ
ンドルの残糸処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12955983A JPS6021927A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 紡機におけるスピンドルの残糸処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12955983A JPS6021927A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 紡機におけるスピンドルの残糸処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021927A true JPS6021927A (ja) | 1985-02-04 |
| JPS6360134B2 JPS6360134B2 (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=15012484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12955983A Granted JPS6021927A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 紡機におけるスピンドルの残糸処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021927A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107025A (en) * | 1980-01-23 | 1981-08-25 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Apparatus for treating remaining tail yarn in spindle for spinning frame |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP12955983A patent/JPS6021927A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107025A (en) * | 1980-01-23 | 1981-08-25 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Apparatus for treating remaining tail yarn in spindle for spinning frame |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360134B2 (ja) | 1988-11-22 |
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