JPS60219605A - デジタル磁気記録回路 - Google Patents

デジタル磁気記録回路

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JPS60219605A
JPS60219605A JP59074306A JP7430684A JPS60219605A JP S60219605 A JPS60219605 A JP S60219605A JP 59074306 A JP59074306 A JP 59074306A JP 7430684 A JP7430684 A JP 7430684A JP S60219605 A JPS60219605 A JP S60219605A
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    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はデジタル磁気記録回路に関し、特に、PCM記
録再生装置等に用いられるデジタル磁気記録回路に関す
る。
(従 来 技 術) 近年、電子技術の発展に伴い情報信号の^品位・高忠実
度記録再生が可能な装置が登場している。
この装置の一例であるPCM記録再生装置、つまり、オ
ーディオ信号等のアナログ信号をデジタル信号に変換し
て磁気記録媒体等の記録媒体に記録再生を行なう装置は
、その記録再生方式の観点から固定ヘッドを用いて記録
再生を行なう方式の装置と、回転ヘッドを用いて記録再
生を行なう方式の装置とに大きく分類される。
上述した固定ヘッド方式の場合、例えば、伝送されるオ
ーディオ信号の品質が 伝送チ1アンネル数 2チtlンネル、1チャンネル当
りの 伝送ピット数 16ビツト、 サンプリング周波数 44.1kHz以上、であるとす
ると、このオーディオ信号の総伝送レートは2MBPS
 (毎秒2Mビット)以上となるため、安定した記録再
生を行なうためには複数のトラックを設け、1トラック
当りの伝送レートを低く設計する必要がある。そのため
、上述した固定ヘッド方式の場合は複数トラックを用い
た記録再生、つまり、マルチトラック記録再生を行なう
ことが必要である。
また、マルチトラック記録再生を行なうための記録ヘッ
ドとして従来の巻線型の記録ヘッドを用いてもよいが、
トラン゛り数が多いため、記録ヘッドと信号処理回路・
駆動面路等との接続やヘッドの生産性を考慮すると、後
述する第6図に示すようなRWm等で複数の記録ヘッド
が一体的に形成されたマルチトラック記録ヘッドを用い
て記録を行なうことが望ましい。
第2図は従来のマルチトラック記録ヘッドを用いた記録
の一例を説明するための図である。第2図においてTは
磁気テープ、Ch1〜chn (第2図中にはchl及
びchnのみを図示しである)は磁気テープTに形成さ
れるnデータチャンネルのマルチトラック、1,1°は
記録信号入力端子で、記録信号入力端子1は記録増幅回
路A1に接続し、記録信号入力端子1′は接地している
。また、上述したように磁気テープTにnデータチャン
ネルのマルチトラックで記録する場合は記録増幅回路A
1と同一の構成の記録増幅回路が合計n回路、つまり、
記録増幅回路A1〜An’(第2図中には記録増幅回路
A1のみを図示しである)が必要である。記録増幅回路
A1〜Anは記録ヘッドを駆動する公知の駆動回路であ
り、演算増幅回路2、抵抗器R1〜R5から構成されて
いる。
M1〜Mn(第2図中にはMl及びMnのみを図示しで
ある)は記録ヘッドで、記録ヘッドM1〜Mnは一端が
記録増幅回路A1〜An(第2図中には記録増幅回路A
1のみを図示しである)に接続されると共に、他端は接
地している。
第2図に示すような構成でデジタルデータ(以下、デジ
タル信号にかえてデジタルデータと記すこともある)を
磁気テープ上に磁化反転として記録する場合、記録信号
入力端子1,1′には正負の信号電圧が供給されており
、例えば、各トラック毎に記録増幅回路A1−八〇から
第3図に示づような正負の定電流1 i=−e (R2+’R3)/ (R3・R4)(但し
、上式の値は記録増幅回路A1の場合を示したもので、
eは記録増幅回路A1に供給される電圧値、R1−R4
は記録増幅回路A1を構成する抵抗器の抵抗値で、また
、RWmR4である。)を記録ヘッドM1〜1ylnに
供給し、記録を行なっていた。
なお、第3図は記録ヘッドに供給される電流波形を示し
た波形図で、第3図において横軸は時間t、縦軸は電流
iを示しており、縦軸の上方向は正の電流を示し、下方
向は負の電流を示し、0及び1は記録されるデジタル信
号の種類を示している。
記録ヘッドM1〜Mnに巻線型記録ヘッドを用いて磁気
テープT上にデジタルデータを磁化反転として記録する
際、記録ヘッド(巻線型ヘッド)は誘導性負荷となるの
で、記録増幅回路A1〜Anは記録ヘッドM1〜Mnを
十分に駆動することができる微分増幅回路あるいは定電
流口路を用い−る。これは、飽和記録において最小磁化
反転−パルス幅を広く記録するためである。
なお、第2図中に示した記録増幅回路A1〜Anはパイ
ラテラル回路と呼ばれている正負定電流出力の定電流回
路である。
しかし、第2図に示した回路においては記録増幅回路A
1〜Anそれぞれに正負2系統の電源電圧を供給する電
源回路が必要であり、また、大電流出力の演算増幅回路
もデータチャンネル数だけ必要であるため、データチャ
ンネル数が増加すると記録増幅回路A1〜Δnの数が増
加し、この結果、輪回路規模が大きくなり、消費電力の
増大及び価格の、E昇が生じ、また、小型軽量化をはか
ることが難しいという問題点を有していた。
そこで、従来は第4図及び第5図に示すような構成の駆
動回路を用いて記録ヘッドを駆動していた。第4図はB
 T L (B alanced T ransfor
mしess、)回路と定電流源とを組み合わせた駆動回
路の回路図、第5図は相補回路(Complement
aryS yma+etry Q 1rcuit)の正
負定電流源を用いた駆動回路の回路図である。なお、第
4図及び第5図は第2図に示したデータチャンネルch
1のみを示しである。
第4図において、第2図と同一の構成要素には同一の符
号を付してその説明を省略する。S^は定電流源で、3
.3’ 、4.4’はMOSトランジスタやバイポーラ
トランジスタ等の半導体スイッチング素子で、スイッチ
ング素子3と39.4と4′とはそれぞれ相反動作を行
なうと共に、スイッチング素子3と4.3′と4′とも
相反動作を行なう。つまり、スイッチング素子3が導通
状態の際はスイッチング素子3′が非導通状態となり、
スイッチング素子4は非導通状態、スイッチング素子4
゛は導通状態となる。(第4図には1述した状態を示し
である) 上述したようにスイッチング素子3.3’ 、4゜4′
の状態を制御することにより、磁気ヘッドMIには順方
向電流及び逆方向電流が流れるので、磁化反転を磁気テ
ープに記録することが可能となる。
第5図において、第4図と同一の構成要素には同一の符
号を付してその説明を省略する。S^。
soは正負の定電流源で、5,5′はMOSトランジス
タやバイポーラトランジスタ等の半導体スイン)ング素
子で、スイッチング素子5と5′とは相反動作を行なう
。つまり、スイッチング素子5”が導通状態の際はスイ
ッチング素子5が非導通状態となる。(第5図には上述
した状態を示しである) 上述したようにスイッチング素子5.5′の状態を制御
することにより、記録ヘッドM1には順方向電流及び逆
方向電流が流れるので、磁化反転を磁気テープに記録す
ることが可能となる。
第4図及び第5図に示した駆動回路は上述したようなス
イッチング素子を用いて磁気ヘッドに流れる電流の方向
を切換えて、記録を行なっている。
しかし、スイッチング素子の導通状態の抵抗値がゼロオ
ームの理想的なスイッチング素子を実現することは不可
能であるので、スイッチング素子には常に抵抗値が存在
する。このようにスイッチング素子に抵抗値が存在する
ため記録ヘッドを駆゛動づる電流をスイッチング素子で
制御すると電力の損失が生ずる。第4図に示した駆動回
路では1つの記録ヘッドを駆動Jるのに4つのスイッチ
ング素子を必要とし、また、記録ヘッドに電流を供給す
る電流経路に常に2つのスイッチング素子が存在し、電
力損失が大きくなるため、マルチトラック化した際には
スイッチング素子の数が増加して回路規模が大きくなる
と共に、価格が上昇し、電力損失も増大するという問題
点を有していた。一方、簿膜ヘッドは集積回路等の製造
に用いるパターンマスク技術を用いて製造するので、マ
ルチトラックl膜ヘッドを製造することは容易であるが
、駆動回路との接続あるいは製造の際のボンディング工
程数を考慮すると、できる限り薄膜ヘッド間をパターン
マスクで共通接続するような構成にした方が薄膜ヘッド
の生産性の点から考えた際に優れている。しかし、第4
図に示した駆動回路ではマルチトラック化した際に記録
ヘッドの2つの端子を共通接続できないので、配線工程
の数が増加するという問題点も有していた。
また、第5図に示した駆動回路では1データチャンネル
当りのスイッチング素子の数が減少し、記録ヘッドに電
流を供給する電流路に什在するスイッチング素子の数も
第4図に示した駆動回路よりも減少するので電力損失は
減る。しかし、電流源としては電子回路で構成された定
電流源を用いることが望ましく、第5図に示した駆動回
路°を用いてマルチトラック化する場合はそれぞれの記
録ヘッド毎に定電流源を設置プる必要があり、さらに、
1データチヤンネルあたり2つの電流源が必要となる。
その結果、マルチトラック化した際に回路規模が大きく
なるという問題点を有していた。
さらに、定電流源あるいは定電圧源は軽負荷時の余剰電
力を制御トランジスタ等に電力損失として与えることに
より、定電流特性あるいは定電圧特性を達成するように
構成される場合が多く、これらの電力損失も含めた駆動
回路の電源容量は記録ヘッド及びスイッチング素子で消
費される電力容量よりも大きくなる。特に、民生用の機
器としては省電力・小型軽量化・低価格化を考慮しなけ
ればならないため、上述したような構成の定電流源ある
いは定電圧源を構成することは望ましくなく、例えば、
小容量の電源トランス、整流回路、電解コンデンサのみ
によって構成される直流電源回路を用いる場合が多く、
このような電源回路を用い、かつ、その電源容量が小さ
い場合は、負荷が増大すると、電圧降下が著しく、記録
ヘッドに所定の電流を供給することが困難になるという
問題点も有していた。
ぞこで、本発明は記録ヘッドの共通接続点の電位を伝送
されるデジタルデータに対応させて変化させることによ
り、1系統の制−回路で、入力されるデジタルデータに
拘わらず記録ヘッドに一定の電流を供給することができ
、また、1トラツクあたりのスイッチング素子数を減少
させることが可能で、スイッチング素子による電力損失
を減少させることができ、さらに、配線工程数を減少さ
せることもでき、電流源あるいは電圧源を1トラツク毎
に独立に設番ノる必要がないので、小型軽量化・低価格
化を図ることができるデジタル磁気記録回路を提供する
ことを目的と丈る。
(問題点を解消するだめの手段) 上述した問題点を解消するために本発明は入力デジタル
信号を記録媒体の複数のトラックに記録ザる記録再生装
置の一構成要素であって、一端が共通接続されている複
数の記録ヘッドから構成されている記録ヘッド群と、前
記記録ヘッド群のそれぞれの記録ヘッドの他端に接続さ
れ、前記記録ヘッド群に前記入力デジタル信号に対応し
た順方向電流あるいは逆方向電流の記録電流を選択切換
して供給する複数のスイッチング素子から構成されてい
るスイッチング素子群と、出ツノ端子が前記共通接続さ
れた記録ヘッドの一端に接続され、前記記録ヘッド群の
それぞれの記録ヘッドに略一定の記録電流が供給される
ように前記記録ヘッド群に供給される総記録電流に対応
して前記共通接続された記録ヘッドの一端の電位を可変
する制御駆動回路とからなるデジタル磁気記録回路を提
供づ−るものである。
(実 施 例) まず、上述した薄膜で形成された記録ヘッド(以下、単
に薄膜ヘッドと記すこともある)について第6図を参照
して説明する。第6図は薄膜ヘッドの構成を説明するた
めの図である。
第6図において、6.7は接続用の端子、Pはコイルパ
ターン、Yはヨーク、Hは記録ギャップ、Bはフェライ
トベースである。
第6図に示した薄膜ヘッドはマスクパターン技術・蒸着
技術等を用いて製造するので、従来のコアに電線を巻き
つけて構成する巻線(バルク)型の記録ヘッドに比べて
十数トラックから数十トラックの記録ヘッドを容易に製
造することができ、しかも、トラックピッチが数十ミク
ロン程度のマルチトラック記録ヘッドをも容易に製造す
ることができる。しかし、従来の巻線型の記録ヘッドに
較べてコイルのターン数が少ないため、記録ヘッドとし
て用いる際は記録電流を大きくづる必要がある。記録電
流を少なくするためにはコイルのターン数を増加させれ
ばよいのであるが、薄膜ヘッドは第6図に示すように数
ターンが限界で、数十ターンになるとパターンブリッジ
等の微細加工技術を用いて製iする必要があり、生産性
が悪化するという問題点がある。
上述したように薄膜ヘッドはマルチトラック記録ヘッド
を任意のトラックピッチで容易に製造することが可能で
あるがコイルパターン数が少ないため、179膜記録ヘ
ツドの等価回路は第7図に示すような回路となる。第7
図は薄膜ヘッドの等価回路を示す回路図である。第7図
において、6.7は第6図に示した薄膜ヘッドの接続用
の端子、8は接続用のリード線、Llはリード線8のコ
イルインダク′)ンス、L2は薄膜ヘッドのインダクタ
ンス、Rmは薄膜ヘッドの導体抵抗、Cmは薄膜ヘッド
のキャパシタンス、RLはリード1lA8の導体抵抗、
OLはリード線8のキャパシタンスである。
第7図に示した等両回路ではリード線8のコイルインダ
クタンスL I N 411パシタンスOL、導体抵抗
R[がS視できなくなり、また、f111膜ヘッドのイ
ンダクタンスL2はそれほど大きくなく、従って、薄膜
ヘッドの導体抵抗Rmの抵抗値が駆動回路側から見た際
の主たる負荷となる場合が多い。つまり、従来の巻線型
ヘッドが誘導性の負荷であったのに対して薄膜ヘッドは
導体抵抗負荷に近い性質の誘導員向となる。従って、w
I躾ヘッドを駆動する駆動回路は一定の大電流を出力す
るように構成されていればよいことになる。
そこで、電圧減駆動で記録ヘッドに一定の電流を供給す
ることにより記録ヘッドを駆動する駆動回路を第1図を
参照して説明する。第1図は本発明になるデジタル磁気
記録回路の一実施例に用いられる駆動回路の基本的構成
を示したブロック系統図である。
第1図において、M I * M 2 、・・・はwj
躾ヘッドで形成されたマルチトラックの記録ヘッドで、
記録ヘッドM l # M 2 #・・・の一端は共通
接続さ−れ、一定の電位が与えられている(第1図中に
は説明を簡単にするために接地した状態を示しである)
記録ヘッドMl、M2?・・・の他端は共通接続された
MOS t−ランジスタ等で構成されたスイッチング素
子S1と81′との接続点、S2と82′との接続点、
・・・にそれぞれ接続されている。スイッチング素子8
1 、S 2 、・・・には正の電圧(例えば、+1 
[V] )が供給されており、スイッチング素子S +
 ’ 、S 2 ’ N・・・には負の電圧(例えば、
−1[V] )が供給されている。また、スイッチング
素子S Is S + ’ 、S 2 、S 2 ’ 
、・・・は2つずつトラック毎に直列液−して設けられ
ている。
また、スイッチング素子S I 、S 2 、・・・は
フリツプフロツプ回81 F I N F 2 N・・
・からの出力信号がそれぞれ反転回路G I 、G 2
・・・を介して供給される信号により制御されており、
スイッチング素子S + ’ % S 2 ’ 、・・
・はフリツプフロツプ回路F1、F 2 、・・・から
の出力信号により制御されている。
従って、スイッチング素子S1とS1°との動作は相補
性を示す。つまり、スイッチング素子SIが導通状態の
際はスイッチング素子s、lが非導通状態となり、スイ
ッチング素子s1が非導通状態の際はスイッチング素子
81°が導通状態となる。
具体的に説明すると、例えば、第1図に示したようにフ
リツプフロツプ回路F1が論理Oの信号を出力し、ノリ
ツブフロップ回M F 2が論理1の信号を出力してい
る際、スイッチング素子s1は非導通状態、81°は導
通状態、s2は導通状態、82’は非導通状態となるよ
うに構成されている。
また、他のスイッチング素子も同様に□動作するので、
その説明を省略する。
ここで、スイッチング素子の導通時の抵抗値を1[Ω]
とし、スイッチング素子S1、s2、・・・には+1[
′V]の電圧が供給され、上述したようにスイッチング
素子Sr’ 、B2’ 、・・・には−1[V]の電圧
が供給されているとすると、第1図に示した駆動回路で
は、記録ヘッドM+には第1図中に矢印(右から左方向
の矢印←)で示したように、つまり、接地点からスイッ
チング素子81゜の方向に向かって1[A]の電流が流
れ、記録ヘッドM2には第1図中に矢印(左からも方向
の矢印→)で示したように、つまり、スイッチング素子
S2から接地点の方向に向かって1[A]の電流が流れ
る。
ここで、例えば、シリアル−パラレルレジスタX1へ1
0hラツクに記録すべぎ10ピツ]・のシリアルデジタ
ルデータが入力し、ノリツブフロップ回路にラッチされ
るデジタルデータがどのようなビットパターンであって
も、論理1のデータ(信号)数が5で、例えば、 0110101001 上記のようなパターンの場合、1−ラック数が10であ
るので、正負の電源容量はそれぞれ5[w]であれば(
つまり、+側5 [W] 、−側5[W]、1tlO[
W]の場合)、1[Ω]の記録ヘッドにそれぞれ1[A
]の電流を供給づることができる。
従って、この場合は記録ヘッドの共通接続点は接地電位
でよいが、論理1のデータ数が7で、例えば、 1011101110 上記のようなパターンの場合、トラック数が10である
ので、正負の電源容量はそれぞれ7[W]、3[W]で
なければならない(つまり、上述した+側7 [W] 
、−側3 [W] 、計10[W]の場合は、それぞれ
の記録ヘッドに1[A]ずつの記録電流を供給するため
には+側7[V]、−側3[V]としな番ブればならな
い)。このように入力されるデジタルデータのビットパ
ターンに対応して正負の電源容量を可変することにより
記録ヘッドには一定の電流を供給することができる。し
かし、上述したように入力されるシリアルデジタルデー
タのビットパターンに対応して可変する電源回路を2系
統設けることは得策ではない。
ところで、供給される′l11f!容量の絶対値は10
[W]と一定であるので、上述したスイッチング素子S
、I、82.・・・側に7 [W] 、スイッチング素
子3 、 # 、 s 21.・・・側に3[W]の電
力を供給するためには電源としてスイッチング素子81
゜S2.・・・側どスイッチング素子S I ’ * 
32 ’ +・・・側とに同一の電源電圧を供給し、第
1図中に接地した記録ヘッドの接続点を接地電位ではな
く、負の電圧とすれば、正負の電力配分が制御され、記
録ヘッドに所望の略一定の電流を供給することができる
具体的に説明すると、上述した+7[V]、−3[V]
の代りに電源電圧を+5[vlと固定しておき、第1図
中に接地した記録ヘッドの接続点を接地電位ではなく、
−2[V]とすれば、記録ヘッドに一定の電流を供給す
ることができる。
従って、記録ヘッドの共通接続点の電位を入力されるデ
ジタルデータに対応して可変することのできる可変電圧
駆動回路を設けることにより、1系統の制御回路で常に
記録ヘッドに一定の電流を供給し、かつ、配線数を減少
させ、記録ヘッド毎の駆動(スイッチング)素子数を減
少さUた駆動回路を実現することができる。
以下に、第8図を参照して本発明になるデジタル磁気記
録回路の一実施例を説明する。第8図は本発明になるデ
ジタル磁気記録回路の一実施例の回路図である。なお、
第8図は4トラツクの記録ヘッドを用いて記録を行なう
場合を示しである。
外部より+VDDなる正のN源電圧が供給される端子9
はスイッチング素子群12のスイッチング素子13.1
4.15.16の一端、可変電圧駆動回路1゜の電源入
力端子10A 1ボルテージプログラマ−11の電源入
力端子11Aに接続している。
スイッチング素子13〜16の他端は、スイッチング素
子13’ 、 14’ 、 15’ 、 16’の一端
に接続すると共に、記録ヘット群11の端子17A、 
17B、 170゜17[) ヲ介シテ記録ヘッド1g
、 19.20.21ノ一端にそれぞれ接続しCいる。
記録ヘッド18〜21の他端は端子17Eを介して可変
電圧駆動回路10の出力端子10Bに接続されている。
スイッチング素子13′〜16°の他端と可変電圧駆動
回路10の端′:f10cとは接地している。
ラッチクロック信号LKが供給される端子22はフリッ
プフロップ回路(以下、Fと記す)群23のDフリップ
フロップ回路(以下、DFと記す)24゜25、26.
27のクロック入力端子C1カウンタ回路28のリセッ
1へ端子、ラッチ回路29のクロック入力端子に接続し
ている。
DF24〜27の出力端子Qはスイッチング素子13〜
16の制御端子に接続している。
DF24〜21の出力端子口はスイッチング素子13゜
〜16′の制御端子に接続している。
シリアルデジタルデータSDが供給される端子30はレ
ジスタ回路(以下、REと記す)群31のシリアル−パ
ラレルレジスタ回路(以下、SPRと記す)32のシリ
アルデータ入力端子りに接続すると共に、2人力のAN
D回路36の一方の入力端子に接続している。なお、A
ND回路3Gは入力信号として共に論理1の信号が入ツ
ノされた際にのみ論理1の信号を出力する回路である。
クロックパルス信号CKが供給される端子37はRE群
31のS P R32,33,34,35の転送りロッ
ク入力端子に接続すると共に、AND回路36の他方の
入力端子に接続している。
ANDOO路36の出力端子はカウンタ回路28のりロ
ック入力端子に接続している。
カウンタ回路28のパラレル出力端子はラッチ回路29
のデータ入力端子に接続している。
ラッチ回路29のデータ出力端子はボルテージプログラ
マ−11のデータ入力端子11B、 11C,11D。
11Eに接続している。
ボルテージプログラマ−11の出力端子11Fは可変電
圧駆動回路10の制御端子10Dに接続している。
ボルテージプログラマ−11の端子11Gは接地してい
る。
S P R32のパラレル出力端子QはDF24のデー
タ入力端子りに接続すると共に、5PR33のシリアル
入力端子りに接続している。
S P R33のパラレル出力端子QはDF25のデー
タ入力端子りに接続すると共に、S P R34のシリ
アル入力端子りに接続している。
S P R34のパラレル出力端子QはDF26のデー
タ入力端子りに接続すると共に、5PR35のシリアル
入力端子りに接続している。
S P R35のパラレル入力端子QはDF27のデー
タ入力端子りに接続している。
スイッチング素子13〜16及び13′〜16′はMo
5t〜ランジスタ等で構成される電子スイッチであり、
後述するレベルシフター回路等のインターフニス回路(
第8図中に図示せず)を介して1群23より供給される
信号より制御されている。
具体的に説明すると、スイッチング素子13・〜・16
及び13′〜16°はDF24〜27の出力端子Q及び
出力端子0からそれぞれ供給されるTTルベルの論理1
の信号により導通状態どなり、論理Oの信号により非導
通状態となるように制御されている。
また、端子9、端子22、端子30、端子37は入力端
子群38を構成し、可変電圧駆動回路10、ボルテージ
プログラマ−11、カウンタ回路28、ラッチ回路29
、AND回路3Gはコモンドライブ回路(制御駆動回路
)39を構成し、コモンドライブ回路39はスイッチン
グ素子群12、記録ヘッド群17.1群23、RE群3
1、入力端子群38とは別構成とし、外部に設けられて
いるものとする。
以下に、第9図を参照して第8図に示した本発明になる
デジタル磁気記録回路の一実施例の動作を説明する。第
9図は本発明になるデジタル磁気記録回路への一実施例
の動作を説明するための信号波形図である。
端子30には第9図(A)に示すような4トラツクのシ
リアルデジタルデータSDが供給されており(第9図(
A)の上部に示した4、3.2.1とは到来するデジタ
ルデータがどのトラックのデータであるかを示したトラ
ック番号であり、第9図(A)に示すように第4トラツ
ク、第3トラツク、第2トラツク、第1トラツクの順に
シリアルデータとして到来する。)、このシリアルデジ
タルデータSDはS P R32のシリアル入力端子り
に入力される。
また、端子37には第9図(B)に示すようなりロック
パルス信号CKが供給されており、このクロックパルス
信号CKはS P R32,33,34,35の転送り
ロック入力端子に供給され、S P R32,33゜3
4、35は転送りロック入力端子に入力されるクロック
パルス信号GKの立ち上がりエツジでシリアルデータ入
力端子りに入力されるシリアルデジタルデータSDをパ
ラレル出力端子Qより順次シリアルで転送出力する。つ
まり、端子30に入力されたシリアルデジタルデータS
DはS P R32,33゜34、35のパラレル出力
端子からそれぞれ第9図(E)(F)(G)(+1>に
示すようなデータ信号として順次転送出力される。
また、端子22には第9図(C)に示すようなラッチク
ロック信号LKが供給されており、このラッチクロック
信号はD F24.25.26.27のクロック入力端
子Cに供給される。さらに、上述した第9図(E)(F
)(G)(H)に示すようなデータ信号はそれぞれl)
 l:24.25.26.27のデータ入力端子りに供
給されるので、D F24.25.26.27は端子2
2からそれぞれのクロック入力端子Cに供給されるラッ
チクロック信号LKの立ち上りエツジで第9図(E)(
F)(G)(+1>に示すようなデータ信号をそれぞれ
第9図(1)(J)(K)(L)に示すようなデータ信
号としてそれぞれの出力端子Qから保持出力する。また
、[) l” 24.25゜26、2717>出力端子
0 カらは第9図(1)LJ)(K)(L)に示すよう
なデータ信号の反転信号が出力される。また、スイッチ
ング素子13〜16及び13′〜16′はF群23から
論II!1の信号が出力された際に導通状態となり、論
理0の信号が出力された際に非導通状態となる。
上述したようにスイッチング素子13〜1G及び13′
〜16°の状態を入力されるシリアル1ジタルデータS
Dに対応して制御することにより記録ヘッド18、19
.20.21には順方向電流あるいは逆方向電流の記録
電流が供給されるので、入力されるシリアルデジタルデ
ータSDを磁化反転として磁気テープに記録することが
できる。
また、第9図(A>に示ずシリアルデジタルデータSD
と第9図(B)に示すクロックパルス信号GKとのAN
D (論理積)出力信号であるAND回路3Bの出力信
号は第9図(D)に示すようになる。
第9図(D)に示すようなAND回路36の出力信号は
カウンタ回路28のクロレフ入力端子に供給され、カウ
ンタ回路28でそのパルス数がカウントされ、このカラ
ン1〜出力はカウンタ回路28のパラレル出力端子より
ラッチ回路29を介してポルデージプログラマ−11の
データ入力端子11B、 11C。
11D、 11Eに供給される。ボルテージプログラマ
−11はラッチ回路29からの信号(カウンタ回路28
のカウント値)により制御信号を出力する。可変電圧駆
動回路10はボルテージプログラマ−11からの制御信
号により第9図(M)に示すような電圧Cを記録ヘッド
群17に供給する。
従って、記録ヘッド群17の端子17Eには第9図(M
)に示したような電圧値が供給されので、つまり、端子
30にいかなるシリアル1ジタルデータSDが入力した
際においても、記録ヘッド群17のそれぞれの記録ヘッ
ド18.19.20.21には略一定の電流が流れるよ
うに記録ヘッド群17の端子17’Eに供給される電圧
がシリアルデジタルデータSDに対応して変化するので
、記録ヘッド毎に定電流源を設けることなく、かつ順方
向あるいは逆方向の電流ITIJIll用のスイッチン
グ素子を記録ヘッド毎に2つのスイッチング素子を設け
るだけでよく、さらに記録ヘッドの一端は共通接続され
ているので、例えば、記録ヘッド群17を薄膜等で形成
した場合は、製造段階で、共通接続の部分をパターンマ
スク技術を用いて配線処理できるため、必要となる端子
の配線工数はnトラックの記録ヘッドの場合(n+1)
となり、大幅な配線工程数の削減が図れる。
上述した本発明になるデジタル記録回路の一実施例で端
子30に供給されるシリアルデータ信号と端子37に供
給されるクロックパルス信号とAND(論理積)出力の
論理1の信号のみを検出してカウントノーる方法により
、記録ヘッド群17の共通接続部の電位を入力されるシ
リアルデータ信号に対応させて変化させることにより、
記録ヘッド群17に常に一定の電流を供給するJ:うに
構成したものであるが、入力されるデータ信号がパラレ
ル信号として入力される場合はさらにその構成が簡略化
される。具体的にはパルスカウト等のアナログ的む復調
回路を用いることもできる。
以下に、第10図を参照して第8図に示した本発明にな
るデジタル磁気記録回路の一実施例の可変電圧駆動口N
10及びボルテージプログラマ−11の一例について具
体的に説明する。
第10図は本発明になるデジタル磁気記録回路の一実施
例の可変電圧駆動回路及びボルテージプログラマ−の具
体的回路図の一例を示すブロック系統図である。なお、
第10図は第8図中に示した可変電圧駆動回路10及び
ボルテージプログラマ−11を中心とした部分のみを図
示しである。また、第10図において第8図の構成要素
と同一の構成要素には同一の符号を付してその説明を省
略する。
端子9は可変電圧駆動回路10の電源入力端子10Aに
接続すると共に、ボルテージプログラマ−11の電源入
力端子11Aに接続している。
ボルテージプログラマ−11のデータ入り端子11B、
 110.11D、 11EはそれぞれトランジスタT
ll T2.T3.T4のベースに接続している。
電源入力端子11Aはフンデンリ−03を介してトラン
ジスタT +、1−2.T3.T4のエミッタ、及び端
子11Gに接続している。トランジスタT+。
T2.T3.T4のコレクタはそれぞれ抵抗器R?、R
81R9,RIOを介して出力端子11Fkm接続して
いる。出力端子11Fは抵抗器R++を介して端子11
Gに接続している。
ボルテージプログラマ−11の出力端子11Fは可変電
圧駆動回路10の制御端子10Dに接続しており、制御
端子10Dは可変ボルテージレギュレータ40の可変(
ADJ>端子に接続すると共に、抵抗器Reを介して出
力端子10B 1可変ボルテージレギユレータ40の出
力端子に接続している。可変ボルテージレギュレータ4
0の出力端子はコンデンサC1を介して端子10Cに接
続している。電源入力端子10Aは可変ボルテージレV
ユレータ40の入力端子に接続すると共に、コンデンサ
C2を介して端子10Cに接続している。
上述したボルテージプログラマ−11は抵抗スイッチン
グ回路であり、データ入力端子11B、 11C。
11D、 11Eに入力されるデータ信号によって、電
源入力端子11Aと出力端子11Fとの間の抵抗値が変
化するにうに構成されており、また、可変ボルテージレ
ギュレータ40はボルテージプログラマ−11の電源入
力端子11Aと出力端子11Fとの間の抵抗値を変化さ
せることにより出力電圧が変化−するように構成された
回路であるので、可変電圧駆動回路10の出力端子から
はデータ入力端子11B。
11C,11D、 IIEに入力されるデータ信号に対
応した電源電圧が出力される。
なお、可変電圧駆動回路10及びボルテージプログラマ
−11は第11図のように構成することも可能である。
以下に、第11図を参照して第8図に示した本発明にな
るデジタル磁気記録回路の一実施例の可変電圧駆動回路
10及びボルテージプログラマー11の他の例について
具体的に説明する。
第11図は本発明になるデジタル磁気記録回路の一実施
例の可変電圧駆動回路及びボルテージプログラマ−の具
体的回路図の他の例を示ずブロック系統図である。なお
、第11図は第8図中に示した可変電圧駆動回路10及
びポルデージプログラマ−11を中心とした部分のみを
図示しである。また、第11図において第8図の構成要
素と同一の構成要素には同一の符号を付してその説明を
省略づる。
端子9は可変電圧駆動回路10の電源入力端子に接続す
ると共に、ボルテージプログラマ−11の電源入力端子
11Δに接続している。
ポルデージプログラマ−11のデータ入力端子11B、
 IIC,IID、 IIEはアジタル−アナログ変換
回路(以下、DAと記ツ)42の入力端子に接続してお
り、電源入力端子11AはDA42に接続している。端
子11GはDA42に接続している。DA12の出力端
子はポルデージプログラマ−11の出力端子11Fに接
続している。
ボルテージプログラマ−11の出力端子11Fは可変電
圧駆動回路10の制御端7−10[)に接続しくおり、
制御端子10Dは演算増幅回路41の非反転入力端子に
接続し、演算増幅回路41の出力端子可変電圧駆動回路
10の出力端子10Bに接続すると共に、演算増幅回路
41の反転入力端子に接続している。電源入力端子10
Aは、演算増幅回路41に接続し、端子10Cは演算増
幅回路41に接続している。
上述したポルデージプログラマ−11は、データ入力端
子118.11C,11D、11Eに入力されたデータ
信号をデジタル−アナログ変換し電圧出力として出力端
子11Fから可変電圧駆動回路10の制御端子10Dを
介して演算増幅回路41の非反転入力端子にに供給され
るので、可変電圧駆動回路10の出力端子からはデータ
入力端子11B、 11C,11D。
11Eに入力されるデータ信号に対応した電源電圧が1
0出力される。
上述した第8図に示した本発明になるデジタル磁気記録
回路の一実施例においては、伝送ピッI〜毎に大電流を
供給する高速電源回路が必要であり、また、要求される
高速性に対応したセットリングタイムの速い電源回路や
演算増幅回路も必要である。上記一実施例においては可
変電圧駆動回路10及びボルテージプログラマ−11と
してディスクリート大電力パワーオペアンプあるいは変
換速痕が高速なり△を用いることにより良好な効果が得
られることが確認されている。
以下に、第12図を参照して第8図に示した本発明にな
るデジタル磁気記録回路の一実施例のスイッチング素子
群17及びそのドライプロ路の一例について具体的に説
明する。
第12図は本発明になるデジタル磁気記録回路の一実施
例のスイッチング素子群及びそのドライブ回路の一例の
具体的回路図である。なお、第12図中にはスイッチン
グ素子群17のスイッチング素子16及び16′を中心
とした構成のみを図示し、また、第8図と同一の構成要
素には同一の符号を付してその説明を省略する。
第12図中には第8図中に示したスイッチング素子16
及び16′として、例えば、NチャンネルのMOSトラ
ンジジス(以下、M丁と記す)43及び43′を用い、
かつ、MT43及び43′を単電源で作動させる場合を
図示しである。
MT43のドレインには電源電j王(十VDD)が印加
されている。MT43のソースはMT43°のドレイン
ど接続されており、この接続点は記録ヘッド21の一端
に接続されている。また、MT43’のソースは接地さ
れている。従って、MT43と43゜のゲートには逆相
で、かつ、MT43のドレインに供給されている電源電
圧(−トV D D )と後述づるコンプリメンタリー
フ0フ回路47に供給されてい電源電圧(+Vdd〉と
が以下に示すような関係の電源電圧を供給すればよい。
+ V d d > 十V D D 一方44は第8図中に示したS P R35のパラレル
出力端子Qに接続され、S P R35のパラレル出力
端子Qから出力されるTTLレベル(+5[V]。
0[V])の出力信号を例えば、+1.4 [V]以下
の信号を論理Oの信号とし、+2./1.[V]以上の
信号を論理1の信号として検出するレベルディテクタ(
以下、LDと記り)で、例えば、第12図中に示すよう
に1〜ランジスタT’ 5 + T 6 +Tz、D+
”Dy、抵抗器R12〜R+7及びスイッチ45から構
成されている。LD44で検出された信号はレベルシフ
ター(以下、LSと記す)46に供給される。LS4G
は第12図中に示すようにM T + 。
M T 2 、十うンジスタT8.1−9から構成され
て+3す、LS46はLD44ht、ら供給される論理
0(あるいは論理1)の信号のレベルを変換(例えば、
+VL/2を+Vddに変換、但し、V’L=+’5[
■])する回路である。184Bの出力はコンプリメン
タリ−フロア−回路(以下、CFと記す)41に供給さ
れる。CF47はM T 43のゲートとMT43′の
ゲートとに逆相の電圧を供給づる回路である。具体的に
説明するとLD44に論理O(論1!l!1)の信号が
供給された際に接地電位(→−Vddなる電源電圧)を
供給する回路であって、CFは第12図に示ツにうにト
ランジスタT +o 、 T o 、 1−12 。
T +3から構成されており、トランジスタT 10の
エミッタとトランジスタToのエミッタとの接続部はM
T43のゲートに接続されており、トランジスタT I
2のエミッタとトランジスタT +3のエミッタとの接
続部はMT43″のゲートに接続されている。
また、記録ヘッド群11の端子17Eを正負の電源電圧
で駆動する場合のスイッチング回路鮮12及びそのドラ
イブ回路は第13図に示すように構成すればよい。第1
3図は本発明になるデジタル磁気記録回路の一実施例の
スイッチング素子群及びそのドライブ回路の他の例の具
体的回路図である。なお、第13図中にはスイッチング
素子群17のスイッチング素子16及び16′を中心と
した構成のみを図示し、また、第12図ど同一の構成要
素には同一の符号を付してその説明を省略(る。
第13図中には、第8図中に示したスイッチング素子1
G及び16′として、例えば、NチャンネルのMT48
及びPチャンネルのMT48’を用いる場合を図示しで
ある。
MT48のドレインはMT48’のトレーインと接続さ
れて+3す、この接続点は記録ヘッド21の一端に接続
されている。また、MT4Bのソースには+ V D 
D ’(Kる電源電圧が供給されCおり、M T 48
’のソースには−VDDなる電源電圧が供給されている
つまり、MT48と48’のゲー1−には+ V d 
d(あるいは−Vdd)なる電源電圧を供給ればよい。
但し、 +■dd〉+VDD であるものとJる。
また、l[)44及び1346は第12図に示したLD
44及びL3413と同一の構成であるので、その説明
を省略する。
さらに、第13図中に示したドライブ回路では、MT4
8及び48′のゲートを共通に接続し、CF47’(な
お、CF47’は以下のように構成されている。
つまり、第13図に示すようにトランジスタT I4の
ベースがトランジスタT I5のベースに接続され、ト
ランジスタT I4のエミッタがトランジスタT I5
のエミッタに接続され、1〜ランジスタT 14のコレ
クタには−1−V d dなる電源電圧が供給され、ト
ランジスタT I5ノコレクタには−Vddなる電源電
圧が供給されている。)はこの共通接続されIζグー1
〜を制tmすればよいのであるので、CF47’は第1
2図に示したCF47よりも構成が簡略化され、従って
、スイッチング素子群17を駆動するドライブ回路全体
も簡略化される。
上述した本発明になるデジタル磁気記録回路の一実施例
を高速の信号を記録する回路として設計した際に、可変
電圧駆動回路10は逐次伝送されるデジタルデータのビ
ット周期毎に、可変電圧駆動回路10で逐次所定の電圧
を設定して出力する。言い換えると、可変電圧駆動回路
10は低インピーダンス特性を有する定電圧回路となる
。一方、記録ヘッド群11が薄膜等で構成されており、
可変電圧駆動回路10側から見た場合、記録ヘッド群1
1は誘導性負荷よりも抵抗負荷に近い特性を示すが、薄
膜等で形成した記録ヘッド群11はパターンインダクタ
ンスを有しており、このため記録ヘッド8Y17には高
周波成分が流れにくい負荷となることがある。そのよう
な場合には、第14図に示づような並列に接続された抵
抗器R18及びコンデンサC4からなる補正回路を可変
電圧駆動回路10の出力端子10Bと記録ヘッド群11
の端子17Eとの間に介挿することにより記録ヘッド群
17に供給される電流が第15図中に実線で示したよう
なより一定の安定した電流となる。なI5、第14図は
可変電圧駆動回路と記録ヘッド群との間に介挿される補
正回路の回路図で、第14図において第8図と同一の構
成要素には同一の符号を付してその説明を省略する。第
15図は記録ヘッド群←供給される電流の波形図で、実
線は第14図に示した補正回路を介挿した場合の電流波
形で、破線は第14図に示した補正回路を介挿しない場
合の電流波形を示している。
また、第16図(A>は電流容量不足の従来のデジタル
磁気記録回路の動作波形図ぐ、第16図(B)は本発明
になるfシタ、ル磁気記録回路の一実施例の動作波形図
である。なお、第16図(A)及び(B)において、横
軸は時間軸を示し、縦軸は記録電流を示している。第1
6図(B)から明らかなように本発明になるデージタル
磁気記録回路の一実施例では略一定の記録電流が記録ヘ
ッドに供給されることがわかる。
また、第8図に示した本発明になる磁気記録回路の一実
施例においては1群23は一段構成であったが、本発明
はこれに限ることなく、例えば、1群23を二段構成に
し、かつ、可変電圧駆動回路等も2系統設けることによ
り、伝送ビット毎に上記2系統の回路を高速スイッチン
グ素子等を用いて選択切換えし、電源回路のセラ1−リ
ングタイムを確保する等の回路展間も可能である。
さらに、コモンドライブ回路39はスイッチング素子群
12、記録ヘッド群17.1群23、REll¥31と
は別に外部に設ける制御駆動回路であるので、回路規模
等の制約は生じない。
(発明の効果) 本発明は上述の如き構成であるので、入力されるデジタ
ルデータに拘わらず記録ヘッドに一定の電流を供給する
ことができ、また、1トラツクあたりのスイッチング素
子数を減少させることが可能で、スイッチング素子によ
る電力損失を減少させることができ、さらに、配線工程
数を減少さゼることもでき、電流源あるいは電圧源を1
トラツク毎に独立に設ける必要がないので、小型軽量化
・低価格化を図ることが容易であるという、利点を右す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるデジタル磁気記録回路の一実施例
に用いられる駆動回路の基本的構成を示したブロック系
統図、第2図は従来のマルチトラック記録ヘッドを用い
た記録の一例を説明するための図、第3図は記録ヘッド
に供給される電流波形を示した波形図、第4図はB T
 L (B alanced丁ransrorm 1e
ss )回路と定電流源とを組み合わせた駆動回路の回
路図、第5図は相補回路(Complementary
 SVs+metry C1rcuit)の正負定電流
源を用いた駆動回路の回路図、第6図は薄膜ヘッドの構
成を説明するための図、第7図は薄膜ヘッドの等価回路
を示す回路図、第8図は本発明になるデジタル磁気記録
回路の一実施例の回路図、第9図は本発明になるデジタ
ル磁気記録回路の一実施例の動作を説明するための信号
波形図、第10図は本発明になるデジタル磁気記録回路
の一実施例の可変電圧駆動回路及びボルテージプログラ
マ−の具体的回路図の一例を示すブロック系統図、第1
1図は本発明になるデジタル磁気記録回路の一実施例の
可変電圧駆動回路及びボルテージプログラマ−の具体的
回路図の他の例を示すブロック系統図、第12図は本発
明になるデジタル磁気記録回路の一実施例のスイッチン
グ素子群及びそのドライブ回路の一例の具体的回路図、
第13図は本発明になるデジタル磁気記録回路の一実施
例のスイッチング素子群及びそのドライブ回路の他の例
の具体的回路図、第14図は可変電圧駆動回路と記録ヘ
ッド群との間に介挿される補正回路の回路図、第15図
は記録ヘッド群に供給される電流の波形図、第16図(
A)は電流容量不足の従来のデジタル磁気記録回路の動
作波形図、第16図(B)は本発明になるデジタル磁気
記録回路の一実施例の動作波形図である。 1.1′・・・記録信号入力端子、 2.41・・・演篩増幅回路、 3.3’ 、4,4°l 515’ 113、13’ 
、 14.14’ 、 15.15’ 。 16、16’・・・スイッチング素子16、7.9.2
2.30.37・・・端子、10・・・可変電圧駆動回
路、 11・・・ボルテージプログラマ、 12・・・スイッチング素子群、11・・・記録ヘッド
群、18〜21・・・記録ヘッド、 23・・・フリップフロップ回路(F)群、24〜27
・・・Dフリップフロップ回路(DF>、28・・・カ
ウンタ回路、29・・・ラッチ回路、31・・・レジス
タ回路(R’E)群、32−−35・・・シリアル−パ
ラレルレジスタ回路(SPR)、 36・・・AND回路、38・・・入力端子群、39・
・・コモンドライブ回路(制御駆動回路)、40・・・
可変ボルテージレギュレータ、42・・・デジタル−ア
ナログ変換回路(DA)、43、43’ 、 48.4
8’・・・MOS t−ランジスタ、44・・・レベル
ディテクタ(LD)、45・・・スイッチ、46・・・
レベルシフター(LS)、 47、47’・・・コンプリメンタリ−フロア−回路(
CF)、 R1〜R+s・・・抵抗器、01〜C4・・・コンデン
サ、RL、Rm・・・導体抵抗、 CL、Cnl・・・キャパシタンス、 Ll、L2・・・インダクタンス、T・・・磁気テープ
、Aビ・・記録増幅回路、Mド〜Mn・・・記録ヘッド
、S八、SB・・・定電流源、Y・・・ヨーク、H・・
・ヘッドギャップ、B・・・フェライトベース、P・・
・コイルパターン、 S+、S+’ 、82.32′・・・スイッチング素子
、G+、G2・・・反転回路、 F1〜F3・・・フリップフロップ回路、x1〜×3・
・・シリアル′−パラレルレジスタ、■1〜T I5・
・・トランジスタ、 MTr、MT2・・・MOS t−ランジスタ、D1〜
D7・・・ダイオード。 才15EJ 中/(V) 才2日 I 才5目 才4目 76/i21 オフ町 T8組 f4閲 Aゆ 式35 %式%

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力デジタル信号を記録媒体の複数のトラックに記録す
    る記録再生装置の一構成要素であって、一端が共通接続
    されている複数の記録ヘッドから構成されている記録ヘ
    ッド群と、前記記録ヘッド群のそれぞれの記録ヘッドの
    他端に接続され、前記記録ヘッド群に前記入力デジタル
    信号に対応した順方向電流あるいは逆方向電流の記録電
    流を選択切換して供給する複数のスイッチング素子から
    構成されているスイッチング素子群と、出力端子が前記
    共通接続された記録ヘッドの一端に接続され、前記記録
    ヘッド群のそれぞれの記録ヘッドに略一定の記録電流が
    供給されるように前記記録ヘッド鮮に供給される総記録
    電流に対応して前記共通接続された記録ヘッドの一端の
    電位を可変づ“る制御駆動回路とからなるデジタル磁気
    記録回路。
JP59074306A 1984-04-13 1984-04-13 デジタル磁気記録回路 Granted JPS60219605A (ja)

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JP59074306A JPS60219605A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 デジタル磁気記録回路
DE8585104458T DE3572063D1 (en) 1984-04-13 1985-04-12 Digital magnetic recording circuit
EP85104458A EP0161496B1 (en) 1984-04-13 1985-04-12 Digital magnetic recording circuit
DE198585104458T DE161496T1 (de) 1984-04-13 1985-04-12 Digitaler magnetaufzeichnungskreis.
KR1019850002586A KR900002251B1 (ko) 1984-04-13 1985-04-17 디지탈 자기 기록 회로

Applications Claiming Priority (1)

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JP59074306A JPS60219605A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 デジタル磁気記録回路

Publications (2)

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