JPS60219625A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS60219625A JPS60219625A JP59074108A JP7410884A JPS60219625A JP S60219625 A JPS60219625 A JP S60219625A JP 59074108 A JP59074108 A JP 59074108A JP 7410884 A JP7410884 A JP 7410884A JP S60219625 A JPS60219625 A JP S60219625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fatty acid
- magnetic recording
- pulverous
- film
- phosphorus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lubricants (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は強磁性金属薄膜を磁気記録層とする高密度磁気
記録用の磁気記録媒体に関する。
記録用の磁気記録媒体に関する。
従来例の構成とその問題点
垂直磁気記録方式は、1977年東北大の岩崎教授等の
提案以来6年を経過し、国内外で高密度磁気記録の主要
研究テーマのひとつとして研究開発が進められている。
提案以来6年を経過し、国内外で高密度磁気記録の主要
研究テーマのひとつとして研究開発が進められている。
現在までに報告されている垂直磁気記録に必要な垂直磁
化膜はCo−Cyに代表されるCO合金が殆んどである
が、製法は、スパッタリング法、真空蒸着法、無電解め
っき法等が知られる。
化膜はCo−Cyに代表されるCO合金が殆んどである
が、製法は、スパッタリング法、真空蒸着法、無電解め
っき法等が知られる。
これまで報告されたところによれば、製法のいかんを問
わず、必要な条件を満たせば、十分高密度記録が得られ
るが、その媒体の実用耐久性については殆んど知られて
いない。
わず、必要な条件を満たせば、十分高密度記録が得られ
るが、その媒体の実用耐久性については殆んど知られて
いない。
4方磁気ディスクとして使用する条件は過酷で磁気ヘッ
ドとの高速摺接時間を長くするために、磁気記録層上に
例えば5lo2のスパッタ保護膜を配して、その上に滑
剤を配する方法や、プラズマ重合膜を配すること等の提
案が行われている。
ドとの高速摺接時間を長くするために、磁気記録層上に
例えば5lo2のスパッタ保護膜を配して、その上に滑
剤を配する方法や、プラズマ重合膜を配すること等の提
案が行われている。
第1図は代表的な磁気記録媒体の構成例である。
第1図で1は高分子基板、2はパーマロイ薄膜等の軟磁
性層、3は垂直磁化膜、4は保護膜である。
性層、3は垂直磁化膜、4は保護膜である。
従来の保護膜は、0.06μm以上、好ましくは0.1
μm以上の厚みを必要としたため、短波長記録を進める
上でスペーシング損失が大きくなりすぎて障害となり、
改良が望まれている。
μm以上の厚みを必要としたため、短波長記録を進める
上でスペーシング損失が大きくなりすぎて障害となり、
改良が望まれている。
発明の目的
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、スペーシング
損失が少なくて、耐久性の良好な磁気記録媒体を提供す
るものである。
損失が少なくて、耐久性の良好な磁気記録媒体を提供す
るものである。
発明の構成
本発明の磁気記録媒体は、強磁性微粒子の表面がリン化
合物で被覆された粒子群から構成される強磁性金属薄膜
上に、少なくとも脂肪酸を含む滑剤層が配されたことを
特徴とし、磁気ヘッドとの高速摺接に長時間耐える高密
度記録に於いてスペーシング損失の少ないものである。
合物で被覆された粒子群から構成される強磁性金属薄膜
上に、少なくとも脂肪酸を含む滑剤層が配されたことを
特徴とし、磁気ヘッドとの高速摺接に長時間耐える高密
度記録に於いてスペーシング損失の少ないものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図での保護層4が少なくとも脂肪酸を含むあり、他
に必要に応じて適宜工夫されるものである。
に必要に応じて適宜工夫されるものである。
本発明で用いられる高分子基板は、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリカーボネート、ポリプロピレン、ポリア
ミド、ポリアミドイミド、ポリイミド等である。
タレート、ポリカーボネート、ポリプロピレン、ポリア
ミド、ポリアミドイミド、ポリイミド等である。
本発明で用いられる強磁性金属薄膜は、無電解めっき法
、電子ビーム蒸着法、スパッタリング法等で得られる、
Co −P 、 Go −Ni−P 、 Co −Ni
−Mn −P Co −Mn −Re −P等で、後
述するように磁化容易軸の方向には依存しない。
、電子ビーム蒸着法、スパッタリング法等で得られる、
Co −P 、 Go −Ni−P 、 Co −Ni
−Mn −P Co −Mn −Re −P等で、後
述するように磁化容易軸の方向には依存しない。
本発明の強磁性金属薄膜は、微細構造に限定があり、薄
膜を構成する強磁性微粒子の表面がリン化合物で被覆さ
れていることが必要で、第2図に本発明の効果の一例を
示したように、リン化合物の厚みとしては60八以上で
あれば十分安定にその効果を得ることができる。
膜を構成する強磁性微粒子の表面がリン化合物で被覆さ
れていることが必要で、第2図に本発明の効果の一例を
示したように、リン化合物の厚みとしては60八以上で
あれば十分安定にその効果を得ることができる。
尚リン化合物としては例えばCORPのように必ずしも
非磁性で化学量論的に完全な化合物でなくてもよく、要
はリンが表面に析出した状態に等節約になっていれば効
果は十分であると考えられるものである。
非磁性で化学量論的に完全な化合物でなくてもよく、要
はリンが表面に析出した状態に等節約になっていれば効
果は十分であると考えられるものである。
本発明の滑剤層は、脂肪酸又は脂肪酸の一部を部分弗素
化したもの単独又は混合物、或いは、スパッタ膜、プラ
ズマ重合膜との複合で、材料の限定は少なくとも脂肪酸
を含むことであって、その他はスペーシング損失の無視
できる厚み領域、(それは恐らく100Å以下であろう
が)で適宜工夫されるものとする。
化したもの単独又は混合物、或いは、スパッタ膜、プラ
ズマ重合膜との複合で、材料の限定は少なくとも脂肪酸
を含むことであって、その他はスペーシング損失の無視
できる厚み領域、(それは恐らく100Å以下であろう
が)で適宜工夫されるものとする。
パルミチン酸、ステアリン酸、ミリスチン酸。
ベヘン酸等の脂肪酸は、溶剤に溶かして塗布乾燥するか
、真空蒸着法等により、表面に形成できる。
、真空蒸着法等により、表面に形成できる。
本実施例の構成によれば、磁気ヘッドとの高速摺接で局
部的に高温になった個所で、脂肪酸がリンと反応し安定
な一滑剤を生成することで耐久性が改良されるものと推
定される。
部的に高温になった個所で、脂肪酸がリンと反応し安定
な一滑剤を生成することで耐久性が改良されるものと推
定される。
以下さらに具体的な一実施例を説明する。
厚み11μmのポリエチレンテレフタレートに直接、高
周波スパッタリング法でCo −P薄膜を0.2μm形
成した0得られたCo−P膜は、直径300人の柱状構
造で、表面が約60八〇02 Pで被覆され、膜面代垂
直に配向していた0比較例として高周波スパッタリング
法でCo −Or垂直磁化膜を0.2μm形成したもの
を準備した0これらに保護膜の条件を変えて、それぞれ
の耐久性を比較検討した。
周波スパッタリング法でCo −P薄膜を0.2μm形
成した0得られたCo−P膜は、直径300人の柱状構
造で、表面が約60八〇02 Pで被覆され、膜面代垂
直に配向していた0比較例として高周波スパッタリング
法でCo −Or垂直磁化膜を0.2μm形成したもの
を準備した0これらに保護膜の条件を変えて、それぞれ
の耐久性を比較検討した。
耐久性はC0系の非晶質合金ヘッドでの再生をヒテオテ
ープレコーダのストップモーションモードで、出力がs
dB’低下するまでの時間で評価した。
ープレコーダのストップモーションモードで、出力がs
dB’低下するまでの時間で評価した。
尚出力は、記録波長0.66μmのもので本発明のテー
プ1の初期値をo(dB)とした。
プ1の初期値をo(dB)とした。
以下余白
(注1)
表に示した結果から明らかなように、従来構成では、相
対出力が低すぎるため、耐久性があることだけでは磁気
記録媒体として不適である。
対出力が低すぎるため、耐久性があることだけでは磁気
記録媒体として不適である。
本発明品はいずれの構成でも十分耐久性がある。
尚第2図は、□基板を厚み16μmのポリアミドに変え
て、Co −P膜形成時の温度を一6℃から166℃ま
で変化させて、C02P層の厚みを変化させて、表面に
ベヘン酸40人を有機蒸着したものの23℃、60%R
Hでの耐久時間を示したものである。
て、Co −P膜形成時の温度を一6℃から166℃ま
で変化させて、C02P層の厚みを変化させて、表面に
ベヘン酸40人を有機蒸着したものの23℃、60%R
Hでの耐久時間を示したものである。
以上のように本実施例によれば、磁気記録層の耐久性が
、微粒子のリンと脂肪酸の相互作用により大幅に改良さ
れることがわかる。
、微粒子のリンと脂肪酸の相互作用により大幅に改良さ
れることがわかる。
尚、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、テープディスク
、シートの形態の如何を問わず、斜方蒸着法やスパッタ
法により形成した面内磁化膜であっても同様に適用でき
るものであり、前記した他p材料、製法の組み合わせで
も本実施例と同一の効果を確認しているものである。
、シートの形態の如何を問わず、斜方蒸着法やスパッタ
法により形成した面内磁化膜であっても同様に適用でき
るものであり、前記した他p材料、製法の組み合わせで
も本実施例と同一の効果を確認しているものである。
発明の効果
本発明の磁気記録媒体、強磁性微粒子の表面がリン化合
物で被覆された粒子から構成した薄膜上に少なくとも脂
肪酸を配することで、磁気ヘッドとの高速摺接に於ける
耐久性が、温、湿度の広い範囲で改良されるものである
。
物で被覆された粒子から構成した薄膜上に少なくとも脂
肪酸を配することで、磁気ヘッドとの高速摺接に於ける
耐久性が、温、湿度の広い範囲で改良されるものである
。
第1図は、磁気記録媒体の拡大断面図で、第21・・・
・・・高分子基板、3・・・・・・強磁性金属薄膜、4
・・・・・・保護膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 −IFim狂叡%H(A〕
・・・高分子基板、3・・・・・・強磁性金属薄膜、4
・・・・・・保護膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 −IFim狂叡%H(A〕
Claims (1)
- 強磁性微粒子の表面がリン中化合物で被覆された 粒子
群から構成される強磁性金属薄膜上に少なくとも脂肪酸
を含む滑剤層が配されたことを特徴とする磁気記録媒体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074108A JPS60219625A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074108A JPS60219625A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219625A true JPS60219625A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13537664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59074108A Pending JPS60219625A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219625A (ja) |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP59074108A patent/JPS60219625A/ja active Pending
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