JPS62120620A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS62120620A JPS62120620A JP60260041A JP26004185A JPS62120620A JP S62120620 A JPS62120620 A JP S62120620A JP 60260041 A JP60260041 A JP 60260041A JP 26004185 A JP26004185 A JP 26004185A JP S62120620 A JPS62120620 A JP S62120620A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic recording
- recording medium
- film
- magnetic
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高密度磁気記録に利用できる磁気テープ、磁気
ディスク等の磁気記録媒体に関する。
ディスク等の磁気記録媒体に関する。
従来の技術
近年、高密度磁気記録に適した磁気記録媒体として、C
o−0r垂直磁化膜に代表される垂直磁気記録用、Go
−Ni70 面内磁化膜に代表される長手磁気記録用
のいわゆる金属薄膜型の磁気記録媒体の実用化研究が盛
んである。
o−0r垂直磁化膜に代表される垂直磁気記録用、Go
−Ni70 面内磁化膜に代表される長手磁気記録用
のいわゆる金属薄膜型の磁気記録媒体の実用化研究が盛
んである。
いずれのタイプにしても(1)飽和磁束密度が大きいこ
と、(2)磁化容易軸方向の角型性が良いこと、((2
)保母力が大きいことが基本的要求として強磁性金属薄
膜にあり、その前提に立って、ノイズの低い、耐久性能
の良好で、錆びにくい材料構成が必要となる0 現状でこれらを比較的バランス良く満足できるものとし
てはGo−Ni−0膜が知られるが、飽和磁束密度が3
000ガウスから6000ガウスと余り犬きくないこと
から改良が行われている。
と、(2)磁化容易軸方向の角型性が良いこと、((2
)保母力が大きいことが基本的要求として強磁性金属薄
膜にあり、その前提に立って、ノイズの低い、耐久性能
の良好で、錆びにくい材料構成が必要となる0 現状でこれらを比較的バランス良く満足できるものとし
てはGo−Ni−0膜が知られるが、飽和磁束密度が3
000ガウスから6000ガウスと余り犬きくないこと
から改良が行われている。
磁気記録層としては、当面有望なものは垂直磁化でない
強磁性金属薄膜であるとされ、数多くの提案がなされて
いる。〔例えば、外国論文誌、アイ・イー・イー・イー
出気学会報(I EEKTr&nsI!Lction
on Magnetics ) ’io l 、 MA
G−21゜PP、217〜1220(1985)参照〕
それらの中で、Bi上下地上にCO合金を蒸着した後熱
処理してB11Co合金微粒子の表面層近くに拡散させ
ることで得られる磁気記録層が、上記した基本要求を満
足できる上に、従来の斜め蒸着法によらず蒸着効率をあ
げることができる量産性の面からも注目されている。
強磁性金属薄膜であるとされ、数多くの提案がなされて
いる。〔例えば、外国論文誌、アイ・イー・イー・イー
出気学会報(I EEKTr&nsI!Lction
on Magnetics ) ’io l 、 MA
G−21゜PP、217〜1220(1985)参照〕
それらの中で、Bi上下地上にCO合金を蒸着した後熱
処理してB11Co合金微粒子の表面層近くに拡散させ
ることで得られる磁気記録層が、上記した基本要求を満
足できる上に、従来の斜め蒸着法によらず蒸着効率をあ
げることができる量産性の面からも注目されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記したような構成では、短波長記録時の
再生感度は犬きくできるが、雑音も大きくディジタル記
録、アナログ記録での高密度化に必要な十分大きい信号
対雑音比(S/Nと以下記す)を得ることが出来ないの
と、経時変化に対する安定性が因いという問題があった
。本発明は上記事情に鑑みなされたもので、S/Nが改
良され且つ、経時安定性の改良された磁気記録媒体を提
供するものである。
再生感度は犬きくできるが、雑音も大きくディジタル記
録、アナログ記録での高密度化に必要な十分大きい信号
対雑音比(S/Nと以下記す)を得ることが出来ないの
と、経時変化に対する安定性が因いという問題があった
。本発明は上記事情に鑑みなされたもので、S/Nが改
良され且つ、経時安定性の改良された磁気記録媒体を提
供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の磁気記録媒体は高
分子フィルム上にカーボン膜を配し、Co又はCo−N
i微粒子表面にBi又はsbを粒界拡散させた研気記録
層全備えたものである。
分子フィルム上にカーボン膜を配し、Co又はCo−N
i微粒子表面にBi又はsbを粒界拡散させた研気記録
層全備えたものである。
作用
本発明の磁気記録媒体は上記した構成により、GO又は
Go−Ni微粒子が均一になることと、粒界拡散層を薄
くできるので、飽和磁化が大きくなることと、粒界拡散
層を均一にできるので、粒子間の磁気的分離が改良され
、雑音が大幅に改良され、過剰なりi又はsbが残らな
いので、経時安定性も改良されることになるのである。
Go−Ni微粒子が均一になることと、粒界拡散層を薄
くできるので、飽和磁化が大きくなることと、粒界拡散
層を均一にできるので、粒子間の磁気的分離が改良され
、雑音が大幅に改良され、過剰なりi又はsbが残らな
いので、経時安定性も改良されることになるのである。
実施例
以下図面全参照しながら、本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図は本発明の第1の実施例の磁気記録媒体の拡大断
面図である。第1図に於て、1は厚み10/Imのポリ
アミドフィルムで、2は高周波スパッタ法にて形成した
厚み360へのカーボン膜で、3は斜め蒸着法で得られ
たGo−Ni(Ni;20wt%)薄膜〔膜厚150o
人〕を構成する微粒子で、この微粒子は表面にB工又は
sbの拡散層4を有した構造となっているものである。
面図である。第1図に於て、1は厚み10/Imのポリ
アミドフィルムで、2は高周波スパッタ法にて形成した
厚み360へのカーボン膜で、3は斜め蒸着法で得られ
たGo−Ni(Ni;20wt%)薄膜〔膜厚150o
人〕を構成する微粒子で、この微粒子は表面にB工又は
sbの拡散層4を有した構造となっているものである。
5は模式的に示した微粒子内部の核で強磁性を担う部分
である。
である。
本発明の製造条件と比較例としてカーボン膜なしの製造
条件の主なものに次の第1表に示した。
条件の主なものに次の第1表に示した。
以上のム〜Dの実施例、に、Fの比較例について、8g
幅の磁気テープ全製造したものの、磁気特性と、0.8
μmの記録を行った時のS/Nを相対比較した結果を次
の第2表にまとめて示した。
幅の磁気テープ全製造したものの、磁気特性と、0.8
μmの記録を行った時のS/Nを相対比較した結果を次
の第2表にまとめて示した。
(以 下金 白〕
以上のように、本発明の製法によれば、B1゜sb 1
カーボン膜上に形成した時、100人でも均一な連続膜
が形成されるため、その後の熱処理で粒界拡散が均一に
行えるようになるので、磁気特性も改良され、S/Nも
良好となり、60’Cの加熱保存で代表させた経時安定
性も良好であるのに対し、E、Fではまだ200Aのポ
リアミド上への直接膜形成では連続膜とならずに、島構
造であるため粒界拡散が十分行えないGo−Ni微粒子
が含まれるため、磁気的分離が悪く、磁気特性もS/N
も悪い。
カーボン膜上に形成した時、100人でも均一な連続膜
が形成されるため、その後の熱処理で粒界拡散が均一に
行えるようになるので、磁気特性も改良され、S/Nも
良好となり、60’Cの加熱保存で代表させた経時安定
性も良好であるのに対し、E、Fではまだ200Aのポ
リアミド上への直接膜形成では連続膜とならずに、島構
造であるため粒界拡散が十分行えないGo−Ni微粒子
が含まれるため、磁気的分離が悪く、磁気特性もS/N
も悪い。
例え従来法でSt) 、Bi (i−460人形成し、
粒界拡散層の均一性を改良しても、こんどはSb、Bi
の残留分が生じて、経時変化が大きくなり、耐食性も悪
くなるので本発明の優位性は明らかである。
粒界拡散層の均一性を改良しても、こんどはSb、Bi
の残留分が生じて、経時変化が大きくなり、耐食性も悪
くなるので本発明の優位性は明らかである。
第2図は、本発明の第2の実施例の磁気記録媒体の拡大
断面図である。
断面図である。
第2図で、6は厚み26μmのポリイミドフィルムで7
はフラッシュ蒸着法により形成した厚み400人のカー
ボン膜で、8は粒界拡散層(sb又はBi (i−拡散
元素として用いることができる)9を有するCO微粒子
で、膜厚は700Aで、高周波スパッタリング法で形成
したものである。
はフラッシュ蒸着法により形成した厚み400人のカー
ボン膜で、8は粒界拡散層(sb又はBi (i−拡散
元素として用いることができる)9を有するCO微粒子
で、膜厚は700Aで、高周波スパッタリング法で形成
したものである。
粒界拡散層の形成のために、先ずカーボン膜の上にsb
層、Bi層を夫々110人、電子ビーム蒸着法で形成し
、その上にcoヲムr+N、、(ムr:N2=1=2)
分圧lX10 TOrrで、高周波(13,56MH
2、最大出力3KW)スパッタ法で薄膜化し、230℃
、37分間、ムr雰囲気で熱処理した。
層、Bi層を夫々110人、電子ビーム蒸着法で形成し
、その上にcoヲムr+N、、(ムr:N2=1=2)
分圧lX10 TOrrで、高周波(13,56MH
2、最大出力3KW)スパッタ法で薄膜化し、230℃
、37分間、ムr雰囲気で熱処理した。
こうして得られた磁気記録層は、保磁力500(Oe)
、残留磁束密度1aooo(fly)で、ディスク
状にして、0.25μmギャップ長、12μm トラッ
ク幅のアモルファス(Go−Zr−Nb系)合金リング
型磁気ヘッドで、0.6μmの記録を行い再生、S/N
’i同一ヘッドで測定した。
、残留磁束密度1aooo(fly)で、ディスク
状にして、0.25μmギャップ長、12μm トラッ
ク幅のアモルファス(Go−Zr−Nb系)合金リング
型磁気ヘッドで、0.6μmの記録を行い再生、S/N
’i同一ヘッドで測定した。
S/NのO(dB)は、カーボン膜なし、即ちポリイミ
ド上に直接470A、Bi i電子ビーム蒸着し、その
上同−条件でGo膜’1700人形成し、250°C1
時間、ムr雰囲気で熱処理して得た磁気ディスクの値で
ある。
ド上に直接470A、Bi i電子ビーム蒸着し、その
上同−条件でGo膜’1700人形成し、250°C1
時間、ムr雰囲気で熱処理して得た磁気ディスクの値で
ある。
本発明品と比較例を、初期値及び60°C環境放置での
S/Nを比較した(第3表参照)。本発明品はBi、S
bのいずれも同じ値を示した。
S/Nを比較した(第3表参照)。本発明品はBi、S
bのいずれも同じ値を示した。
(以 下金 白)
以上のように本発明品は、S/Nが良好で且つ安定性も
高いものであることがわかる。
高いものであることがわかる。
尚、第1の実施例、第2の実施例で、高分子フィルムを
夫々ポリアミド、ポリイミドとしたが、他にポリエーテ
ルスルフォン、ポリフェニレンサルファイド、ポリエチ
レンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート等とし
ても良い。
夫々ポリアミド、ポリイミドとしたが、他にポリエーテ
ルスルフォン、ポリフェニレンサルファイド、ポリエチ
レンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート等とし
ても良い。
発明の効果
以上のように本発明によれば、リング型磁気ヘッドを用
い、テープ状、ディスク状のいずれの形態に於ても、高
密度磁気記録再生を良好なS/Nで行えると共に、経時
安定性も極めて良好であるといったすぐれた効果を得る
ことができる。
い、テープ状、ディスク状のいずれの形態に於ても、高
密度磁気記録再生を良好なS/Nで行えると共に、経時
安定性も極めて良好であるといったすぐれた効果を得る
ことができる。
第1図は本発明の第1の実施例の磁気記録媒体の拡大断
面図、第2図は本発明の第2の実施例の磁気記録媒体の
拡大断面図である。 1.6・・・・・・高分子フィルム、2,7・・・・・
・カーボン膜、4,9・・・・・・粒界拡散層。
面図、第2図は本発明の第2の実施例の磁気記録媒体の
拡大断面図である。 1.6・・・・・・高分子フィルム、2,7・・・・・
・カーボン膜、4,9・・・・・・粒界拡散層。
Claims (1)
- 高分子フィルム上にカーボン膜を配し、Co又はCo−
Ni微粒子表面にBi又はSbを粒界拡散させた磁気記
録層を配したことを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60260041A JPS62120620A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60260041A JPS62120620A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120620A true JPS62120620A (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=17342478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60260041A Pending JPS62120620A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62120620A (ja) |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP60260041A patent/JPS62120620A/ja active Pending
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