JPS60221475A - 感圧接着剤組成物 - Google Patents

感圧接着剤組成物

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JPS60221475A
JPS60221475A JP5265184A JP5265184A JPS60221475A JP S60221475 A JPS60221475 A JP S60221475A JP 5265184 A JP5265184 A JP 5265184A JP 5265184 A JP5265184 A JP 5265184A JP S60221475 A JPS60221475 A JP S60221475A
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JP
Japan
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styrene
weight
pressure
sensitive adhesive
block copolymer
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JP5265184A
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English (en)
Inventor
Yoshio Miki
三木 祥男
Tadashi Iwami
岩見 忠
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は感圧接着剤組成物及び該組成物の製法及び該組
成物を用いてなる片面又は両面感圧接着テープ・シート
又はこれらの類似物品からなる接着性物品に関するもの
であって、更に詳しくは、スチレンとイソプレンからな
るブロック共重合体を主成分とする、紙材の如き表面層
間強度の比較的弱い表面を損傷することなく剥離できる
程度の接着力と、紙材の如き表面が粗面である適用体面
に対しても接着剤層の接着界面における微細な凝集破壊
により良好な保持性能を発揮する感圧接着剤組成物及び
該組成物を用いてなるテープ・シート又はラベルの如き
接着性物品を提供するものである。
包装用接着テープ、塗装用マスキング接着テープ及び接
着ラベルの如き被着体面に軽し圧着する程度で接着する
物品に使用されている感圧接着剤組成物としては、天然
ゴムに代表されるゴム成分を主成分とするゴム系のタイ
プと、アクリル系樹脂に代表される樹脂成分を主成分と
する樹脂系のタイプのものが知られている。
これらのゴム又は樹脂系の感圧接着剤組成物は、一般に
主成分を構成するポリマーが水に分散されているか、或
いは有機溶剤に溶解されているものであるが、水分散タ
イプにおいては1.前記組成物の製造時に加えられる界
面活性剤に起因して、得られる接着物品の耐水性が劣る
という問題があり、溶剤タイプにおいては、接着性物品
の製造時に溶剤を揮散させる必要があるために、作業者
の健康全阻害したり、火災を招く危険性を有するもので
あり、そのために大型の溶剤回収装置を必要とするとい
った問題がある。
近時、かかる水分散又は溶剤タイプにおける問題点を解
決する感圧接着剤組成物として、界面活性剤や有機溶剤
などを全く或いは殆んど使用しない熱溶融型又は高濃度
型の感圧接着剤組成物力(開発され、使用されつつある
これらの接着剤組成物の代表的な主成分としては、一般
にスチレン−イソプレン(又はブタジェン)糸ブロック
共重合体が知られているが、ブタジェン系のものはゴム
弾性が不足するために、イソプレン系はど充分な粘、着
特性が得られず、汎用されるに至っていないのが現状で
ある。
しかして、かかるスチレン−イソプレン系ブロック共重
合体を主成分とする接着剤組成物を用l/Xでなる接着
テープ等の接着性物品は、該組成物の主成分たる前記共
重合体の高凝集性に起因して、貼着後に被着体面から剥
がれ易いものである。
例えば、近時、数平均分子量が約8000〜30000
のスチレンブロックポリマーと、数平均分子量が約10
0000〜200000のイソプレンブロックポリマー
とからなり、スチレンの含有量が全ポリマーの15〜2
0重量%のスチレン−イソプレン−スチレンブロック共
重合体を主成分とした接着剤組成物も提案されている。
この組成物を用いた接着テープ等の接着性物品は、天然
ゴム系の組成物を用いた接着性物品に比して粘着力は若
干劣るものの、例えばステンレス板の如き平滑な被着体
に対しては1000り/25wn以上という非常に高い
接着力を有する。しかし、紙材に如き粗lに対しては保
持性能が劣るものである。
ところで、接着テープ等の接着性物品には、必ずしも高
い接着力や凝集力を必要とせず、むしろ目的とする機能
さえ得られれば、低い方が望ましいことがある。
例工ば封緘、包装、マスキングなどの用途に使用する場
合がその代表的な例であり、段ボール箱を封緘する場合
、常に正確な位置に接着テープで貼り付けできるとは限
らず、テープを剥離して再貼着することはよく行われる
ことであるが、テープの接着力が高過ぎると、この再貼
着時に段ボール箱の表層部がテープの接着剤層面に取ら
れて再貼着できないことがあり、また家具などの表面塗
装されている物品の包装に、接着力の高い接着テープを
用いると、テープを剥がしたときに表面塗装をも剥がし
てしまうという問題がある。
更に、目的とする表面に塗装を行う場合、目的としない
表面をマスキング用接着テープで被覆するか、或いは被
覆材料としての紙やプラスチックフィルムを削紀接着テ
ープで固定して連数することが一般に行われるが、塗装
終了後に接着テープを剥がすときに、必要以上にテープ
の接着力が高いと、テープを貼着した被着体の表面を損
傷せしめることがあるものである。
また、激集力が高過ぎると、接着剤層が外部からの衝撃
を吸収緩和する能力に劣るために接着テープが剥がれ易
いという現象と、粗面に対する接着性が劣るという問題
がある。
しかして、前記スチレンーイソブレンースチレンブロッ
ク共重合体を主成分とする感圧接着剤組成物を用いてな
る接着テープ等の接着性物品は、前述の如く、接着力が
高く、しかも′高凝集性であるために、粗面に対する接
着性低下や衝撃によって剥がれるという欠点を解決して
いない。
即ち、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合
体を用いてなる前記接着性物品は、J工Sなどで規定さ
れている試験法における試験結果では充分満足する値を
示すものであるが、実際に段ボール紙などの粗面やポリ
オレフィン系フィルム又はシートなどに貼涜使用してみ
ると、表面を損傷するなどの実用上の欠点を有するもの
である。
従って、本発明の目的は、封緘、包装、マスキングなど
の用途に用いたときに、例えば被着体の表面から剥離し
ても被着体の表面に損傷しない程度の適度な接着力を有
すると共に、段ボール紙、ベニヤ板の如き粗面に対して
も充分に実用的な保持性能を有する感圧接着剤組成物及
び該組成物を用いた接着テープ等の接着性物品を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は以下の説明から理解されるであろう
かかる本発明の目的は、一般式(S、−111)n −
S2型ブロック共重合体(式中、S、及びS2はスチレ
ン又はスチレン同族体より誘導されるブロックポリマー
で且つ数平均分子量が7000以下であり、■、はイソ
プレン又はイソプレン同族体より誘導されるブロックポ
リマーであり、Sユ及びS2の合計含有量は全ポリマー
の15重量%以下である。nは1〜5の整数)100重
量部に対して、θ〜100凰量都の一般式83 ’2m
フロック共嵐合体(S、はスチレン又はスチレン同族体
より誘導されるブロックポリマーで且つ数平均分子量が
7000以下であり、I2はイソプレン又はイソプレン
同族体より誘導されるブロックポリマーである。)と、
30〜400重量部の接着性付与樹脂とが配合され、常
温における引張強度が5に91crl以下で且つ破断伸
度が500%以上であることを特徴とすることによって
達成 ゛されるものである。
本発明の感圧接着剤組成物及び該組成物を用いてなる接
着テープ等の接着性物品によれば、常温における引張強
度が5#/c+7以下で且つ破断伸度が500%以上に
設定されているので、適度な接着力と、粗面に対して良
好な保持性能を発揮するという特徴が得られるものであ
るが、とりわけ従来のスチレン−イソプレン−スチレン
ブロック共重合体を主成分とする感圧接着剤組成物及び
該組成物を用いてなる接着テープ等の接着性物品と際立
って異なる点は、従来の接着性物品における、被着体と
接着性物品の接着剤層との剥離は接着界面での剥離であ
るのに対し、本発明の感圧接着剤組成物を用いてなる接
着性物品の接着剤層と被着体との剥離は、接着剤層の接
着界面における微細な凝集破壊によるものであることで
あって、かかる現象によって、外部からの衝撃に対する
剪断抵抗が著しく高められ、耐衝撃性や粗面への接着保
持性能が飛躍的に向上したことである。
本発明の実施に当って用いられる一般式(S□−11)
n−82で示されるブロック共重合体囚は、S□及びS
2はスチレン又はスチレン同族体より誘導されるスチレ
ン系ブロックポリマーで且つ数平均分子量が7000以
下であり、■□はイソプレン又はイソプレン同族体より
誘導されるイソプレン系ブロックポリマーであり、S□
及びS2の合計含有量は全ポリマーの15重量%以下で
あることが必要である。
該共重合体囚の数平均分子量は50000〜10000
00のものが好適に用いられる。
前記スチレン系ブロックポリマーとしては、スチレンに
メチル基、ニトリル基などの官能基を常法により付与し
た同族体でも使用できるが、数平均分子量が7000を
超えると本発明の目的とする接着特性が得られないので
好ましくないものであり、実用的には2000〜600
0のものが望ましいものである。またスチレン系ブロッ
クポリマーの合計含有量は2〜15重量%が好ましく、
15重量%を超えると感圧接着剤組成物の凝集力が高く
なりすぎて前述の如き問題を起生ずる恐れがあるので好
ましくないものである。
またイソプレン系ブロックポリマーとしては、数平均分
子量が45000以上で、85重量%以上含むものが使
用される。
前記共重合体囚の構造は、放射状(前記一般式における
nが2〜5のもの)でも、直鎖状(n=1)のものでも
良いが、分岐の数の少ない直鎖状の方が接着特性上好ま
しいものである。
また本発明の実施に当って必要に応じて用いられる一般
式S3−In型ブロック共重合体田)は、S3がスチレ
ン又はスチレン同族体より誘導されるブロックポリマー
で且つ数平均分子量が7000以下でアリ、■2カイソ
プレン又はイソプレン同族体より誘導されるブロックポ
リマーからなるものであって、各ブロックポリマーに包
含される範囲は、共重合体(4)と略々同じである。な
お共重合体CB)の数平均分子量は、50000〜10
00000のものが実用的に好ましいものである。
これらの共重合体(2)及びの)は、リチウム系開始剤
を用い、リビング又はアニオン重合するこにより得られ
る。
即ち、ベンゼン、シクロヘキサン、n−ヘキサンの如き
炭化水素から選ばれた不活性溶媒中に、n−ブチル・リ
チウム、5ec−ブチル・リチウムの如き携機リチウム
系化合物を加え、次にスチレン、ビニルトルエン、ビニ
ルキシレン、α−メチルスチレンの如き芳香族系ビニル
モノマーと、イソプレン、メチルイソプレンの如き同族
体モノマーとを順次添加しつつ、通常50〜70°Cの
温度条件下で各ブロックを形成させることにより得られ
るものである。
共重合体(4)は、共重合体CB)を四塩化スズ、ポリ
エポキシド、ジビニルベンゼン、ジビニルトルエンの如
きカップリング剤を用いてカップリングさせることによ
っても得られる。
またこれらの共重合体(2)及びCB)は、米国特許明
細書第3787531号、同第3281383号、特公
昭36−19286号公報、同40−24914号公報
などに記載された方法によっても得られる。
接着性付与樹脂は、感圧接着剤組成物に適度な接着力を
付与するものであって、例えばロジン系樹脂、テルペン
系樹脂、テルペン変成系樹脂、クマロンインデン系樹脂
、石油系樹脂、スチレン系樹脂などの一種以上が用いら
れる。
本発明の感圧接着剤組成物は、前記共重合体(8)及び
接着性付与樹脂を必須成分とし、必要に応じて前記共重
合体CB)を配合して、常温(一般vc20°Cとされ
る)Kおける引張強度が5に9/crl以下、好ましく
は0.3〜3 kq/crlで、破断伸度が5001以
上、好ましくは800〜2000%の範囲となるように
調整することによって、約150〜5009/10Bの
接着力と約50〜150分(40”C)の保持力とが得
られるものである。
そして、さらに光分な粘着性を得るために、20”Cで
IHzにおける貯蔵弾性率(線形粘弾性の動的測定によ
る)を3 X 106d)’ne/cTI以下、好まし
くは3×−105〜2×106dyne/crIの範囲
となるように調整するのが好ましいもめである。
引張強度が51Q/ctlを超えると接着力が高くなり
すぎると共に被着体との界面において接着界面での剥離
を起生じ、このために、外部からの衝撃に対する耐剪断
抵抗が劣り、衝撃によって剥離し易/ fh 1 /7
)+7’ 五Z ’& l / fP 1.% if 
/l’% ”y’s ’k、 ス、 士〜IJk 比丘
1山度が500%未満であると接着力が低すぎると共に
、耐衝撃性及び耐クリープ特性も劣るので好ましくない
ものである。また貯蔵弾性率が3 X 106dVne
/c1を超えると粗面に対する粘着性が低下するので好
ましくないものである。
前記諸物性を有する感圧接着剤組成物は、前記共重合体
囚100重量部に対して、接着性付与樹脂を30〜40
0重量部、好ましくは50〜300患量部の範囲で配合
することによって得られる。該樹脂が30重重部未満で
は接着力が不光分で、400重鰍部を超えると接着力が
尚すぎると共に粗面での保持性能が低下するので好まし
くないものである。
前記共重合体の)の使用は必須ではない。しかし、前記
共重合体(5)と接着性付与樹脂とを組み合せて、前記
諸物性の感圧接着剤組成物を得ようとすると、使用でき
る前記樹脂の種類及び配合部数の範囲が狭められ、必要
以上の労力及び費用を要するという実用上の問題がある
が、共重合体の)の併用はかかA間碩を解滉するという
頗巣を登揮するものである。
しかして、共重合体(B)の配合量は、共重合体(8)
100重量部に対して、多くても100重量部を超えて
はならないものであり、8〜80重量部の範囲で使用す
るのが好ましいものである。
本発明の感圧接着剤組成物には、前記諸物性を満足する
範囲において、充填剤、顔料、軟化剤、可塑剤、老化防
止剤などの公知の配合剤を添加することができるもので
あって、上記以外の好ましい配合物として、例えば素線
した天然ゴム、スチレンブタジェンゴム、ポリイソブチ
レンゴム、ポリブタジェンゴム、ブタジェン−ニトリル
ゴムの如きゴム又はアクリル系ポリマーの如きポリマー
を挙げることができる。これらのゴム又はポリマーの添
加は感圧接着剤組成物に他の必要特性例えば耐寒性など
を向上させ・′る働きをする。
しかして、これらのゴム又はポリマーの添加量は、前記
共重合体■100重量部に対して、50重量部を超えて
はならないものであって、50重量部を超えると感圧接
着剤組成物の前記諸物性が得られに<<、また該組成物
の溶融粘度が著しく上昇し、テープ支持体フィルム又は
シート状物への塗工作業性が低下するので好ましくない
ものである。
本発明の感圧接着剤組成物は、通常押出機のホッパーに
投入されて、150〜200 ’Cで加熱され、100
0〜4000ボイズに溶融して、プラスチックフィルム
又はシート、紙、織布、不織布、箔などのテープ支持体
表面(片面又は両面)VC,5〜300μmの厚さで塗
工され、接着テープ等の接着性物品が作られるものであ
る。
本発明の感圧接着剤組成物は、以上の如く、スチレン−
イソプレン−スチレンブロック共重合体と接着性付与樹
脂とからなる配合物を、常温における引張強度を5kq
/cJ以下で且つ破断伸度を500%以上に設定し、更
に好ましくは貯蔵弾性率を3X 10’dyne /c
−以下vc調整したので、被着体の表面を損傷しない程
度の適度な接着力と粗面に対して良好な保持性能を有す
るという特徴を有する。
以下本発明の実施例を示すが、引張強度及び破断伸度は
、次の方法にて測定したものである。
〈引張強度及び破断伸度〉 厚さ0.21+Lm、幅5酩の短棚状試料片(感圧接着
剤組成物シート片)を、チャック間隔I Q mmで長
さ方向の両端を固定し、引張速度5 Cram)In 
i n (条件20〜26C)で引っ張って測定し、試
料片の破断時の引張強度と伸度をめたものである。
以下の実施例において、文中部とあるのは重量部を意味
するものとする。
実施例1 不活性溶媒としてのシクロヘキサン7eに対して第2ブ
チル・リチウムを49添加して60°(Ic昇温し、次
vc279のスチレン及び600qのイソプレンモノマ
ーを、スチレン−イソプレン−スチレンの順序で添加し
てリビング重合を行い、これにフェノール系抗酸化剤1
0g含有メチルアルコールを5g添加して、約4000
の数平均分子量を有するスチレンブロックポリマーと、
約90000の数平均分子量を有するイソプレンブロッ
クポリマーとからなる線状スチレン−イソプレン−スチ
レンブロック共重合体溶液を得た。
該共重合体中のスチレンブロックポリマーの含有量は約
8重量%であるが、前記共重合体中には約4000の数
平均分子量を有するスチレンブロックポリマーを包含し
且つ全体の数平均分子量が約50000のスチレン−イ
ソプレンブロック共重合体を約10重量%含有していた
次に前記共重合体溶液を乾燥して固形分とし、この固形
分100部に、石油系樹脂100部、プロセスオイル5
部及び老化防止剤1部を疼加し、加圧ニーダ−にて16
0 ’Cで20分混練して、感圧接着剤組成物を得た。
この組成物を評価するために、トルエンに溶解し、これ
をシリコーン系剥離剤を被覆した剥離紙上に、乾燥後の
厚みが100μmとなるように塗布乾燥して、感圧接着
剤フィルムを得た。
このフィルムを2枚重ね合せて引張強度及び破断伸度を
測定したところ、1.8に9/crl及び1600%の
値が得られた。
また上記フィルムを5枚重ね合せて、20”Cで1Hz
における貯蔵弾性率を測定したところ、5.2X10’
dyne/c−の値が得られた。
次に上記トルエンに溶解した組成物を、クラフト紙の片
面に乾燥後の厚みが30μmとなるように塗布乾燥して
接着テープを作成した。
このテープをJIS Z 1522に準じて接着力を測
定したところ3509/1011にであり、同法に準じ
て保持力を測定(条件α140°C)シたところ150
分であった。この保持力測定時、被着体からのテープを
剥離状態を観察したところ、接着剤層の接着界面におけ
る微細な凝集破壊によるものであった。
さらにテープを段ボール紙に貼り付け、所定時間後にゆ
っくり剥離したところ、段ボール紙の表面破壊は僅かで
あった。
参考例1 スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体とし
て、スチレンスロックポリマーの数平均分子量が約11
000のものを用いる以外は、全て実施例1と同一であ
る。
測定値及び測定結果は次の通りであった。
引張強度: 18.3部g/crI 破断伸度: 1600% 20”CでIHzKおける貯蔵弾性率: 9.I X 
10 ’d3’n研J接着カニ840す/10酩 保持カニ 1000分以上 剥離状態:接着界面での剥離 段ボール紙からの剥離:段ボール紙の表面を完全破壊 実施例2 実施例1と同様の操作にて、約2500の数平均分子量
を有するスチレンブロックポリマーと約100000の
数平均分子量を有するイソプレンブロックポリマーとを
有し、スチレンブロックポリマーの含有量が5重量%で
ある線状スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重
合体溶液を得た。
該共重合体の固形分100部に、石油系樹脂80部、低
軟化点樹脂(軟化点5°C)25部及び老化防止剤1部
からなる感圧接着剤組成物を得た。
比較のために、約8500の数平均分子量を有するスチ
レンブロックポリマーと、約120000の数平均分子
量を有するイソプレンブロックポリマートカらなるスチ
レン−イソプレン−スチレンブロック共重合体50部と
、約8500の数平均分子量を有するスチレンブロック
ポリマーと、約5oooo〜120000の数平均分子
量を有するインプレンブロックポリマーとからなるスチ
レン−イソプレン−スチレンブロック共重合体50部と
に、前記2種類の樹脂及び老化防止剤とを同−爪配合し
て、感圧接着剤組成物を得た。
測定結果は以下の通りである。
手続補正書 昭和59年 4 月231」 1、事件の表示 昭和59年特許願第 52651 号 2発明の名称 感圧接着剤組成物 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、 の日刊 (自主) 5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」及び「発明の詳細1)明細
書の「特許請求の範囲」を別紙の如く補正する0 2)明細書第3頁第7行目の「軽し」を「軽く」と補正
する0 3)同第18行目の1接着物品」を「接着性物品」と補
正する0 4)同第4頁第20行目の「数平均分子量」を「1ブロ
ック当りの数平均分子量」と補正する。
5)同第6頁第16行目の「徴集力」を1凝集力」と補
正する。
j)同第8頁第8行目及び同第10頁第4行目の[S+
及びS2Jを「スチレン」と補正する07)同第19頁
第7行目の[Ss −InJをrSa SJと補正する
8)同第17頁第12行目の「49」をro、4gJと
補正する。
9)同第19頁第7行目ノn司法」をr JIS Z 
1524Jと補正する。
1の同第8行目の「(条件at40℃)」を「(条件a
t 40込被着体はダンボール紙、貼り付は面積25 
+u x 10 ”1111)同第17行目の「゛スチ
レンブロックポリマー」を「スチレンブロックポリマー
の1ブロツク当如と補正する0 12)同第20頁第19行目の[約8500 Jを[1
ブロック当り約18500Jと補正する。
13)同第21頁第3行目の[約8500 Jを[1ブ
ロック当り約8500 Jと補正する0 (以上) 別紙 「2、特許請求の範囲 1)一般式(S+ It)yI St型ブロック共重合
体(式中、S+及びS2はスチレン又はスチレン同族体
より誘導されるブロックポリマーで且つ数平均分子量が
7000以下であり、Itはイソプレン又はインプレン
同族体より誘導されるブロックポリマーであり、スチレ
ンの合計含有量は全ポリマーの15M量チ以下であるO
nは1〜5の整数)100重量部に対して、0〜100
重量部の一般式5s−Is型ブロック共重合体(Ssは
スチレン又はスチレン同族体より誘導されるブロックポ
リマーで且つ数平均分子量が7000以下であり、工2
はイソプレン又はイソプレン同族体より誘導されるブロ
ックポリマーである。)と30〜400重量部の接着性
付与樹脂とが配合され、常温における引張強度が5ψ寞
以下で且つ破断伸度が500%以上であることを特徴と
する感圧接着剤組成物。
2)一般式8B−12型ブロック共重合体の配合量が8
〜80重量部である特許請求の範囲第1項記載の感圧接
着剤組成物。
3)一般式(S+ 、r+)n−82型ブロック共重合
体100重量部に対して、一般式S8−I2型ブロツク
共重合体以外のゴム又はポリマーを50重量部を超えな
い量で配合してなる特許請求の範囲第1項記載の感圧接
着剤組成物。
4)20℃でIHzにおける貯蔵弾性率(線形粘弾性の
動的測定による)が3 X 10 dyne/a+’以
下である特許請求の範囲第1項記載の感圧接着剤組成物
O」手続補正書 昭和59年 7月10日 1、事件の表示 昭和59年特許願第 52651 号 2、発明の名称 感圧接着剤組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4 の日イ寸 自主 5、補正の対象 昭和59年4月23日付提出の手続補正書l)「特許請
求の範囲」を別紙の如く補正する。
2)明細書第13頁第12行目、第14頁第3行目、第
16頁第16行目、第19頁第1行目、第20頁第3行
目、及び第21頁表中の「貯蔵弾性率」を「剪断貯蔵弾
性率」と補正する。
以ト 別紙 [2、特許請求の範囲 l)一般式(S+ −L )n −Ss型ブロック共重
合体(式中、Sl及びS2はスチレン又はスチレン同族
体より誘導されるブロックポリマーで且つ数平均分子量
が7000以下であり、■、はイソプレン又はイソプレ
ン同族体より誘導されるブロックポリマーであり、スチ
レンの合計含有量は全ホ’)マーの15重量%以下であ
る。nは1〜5の整数)100重量部に対して、0〜1
00重量部の一般式Ss 12型ブロック共重合体(S
lはスチレン又はスチレン同族体より誘導されるブロッ
クポリマーで且つ数平均分子量が7000以下であJ、
Isはイソプレン又はイソプレン同族体より誘導される
ブロックポリマーである。)と30〜400重量部の接
着性付与樹脂とが配合され、常温における引張強度が5
kf/−以下で且つ破断伸度が500%以上であること
を特徴とする感圧接着剤組成物。
2)一般式Ss Iz型ブロック共重合体の配合量が8
〜80重量部である特許請求の範囲第1項記載の感圧接
着剤組成物。
3)一般式(S+ L)n Sl型ブロツク共重合体1
00重量部に対して、一般式Ss I2型ブロツク共重
合体以外のゴム又はポリマーを50重量部を超えない量
で配合してなる特許請求の範囲第1項記載の感圧接着剤
組成物。
4)20℃でIHzにおける剪断貯蔵弾性率(線形粘弾
性の動的測定による)が3 X 1 (1’dyne/
6/I以下である特許請求の範囲第1項記載の感圧接着
剤組成物。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式(Sl−I、)n −82型ブロック共重合
    体(式中、Sユ及びS2はスチレン又はスチレン同族体
    より誘導されるブロックポリマーで且つ数平均分子量が
    7000以下であり、■、はイソプレン又はイソプレン
    同族体より誘導されるブロックポリマーであり、80及
    びS2の合計含有量は全ポリマーの15重量%以下であ
    る。nは1〜5の整数)100重意部に対して、0〜1
    00重量部の一般式S3 I2型ブロツク共重合体(S
    3はスチレン又はスチレン同族体より誘導されるブロッ
    クポリマーで且つ数平均分子量が7000以下であり、
    I2はイソプレン又はイソプレン同族体より誘導される
    ブロックポリマーである。)と、30〜400重量部の
    接着性付与樹脂とが配合され、常温における引張強度が
    5にη−以下で且つ破断伸度が500%以上であること
    を特徴とする感圧接着剤組成物。 2)一般式S3−工2型ブロック共重合体の配合量が8
    〜80重量部である特許請求の範囲第1項記載の感圧接
    着剤組成物。 3)一般式(Sニー11)n −S2型ブロック共重合
    体100重量部に対して、一般式S3− I2型ブロツ
    ク共重合体以外のゴム又はポリマーを50重量部を超え
    ない量で配合してなる特許請求の範囲第1項記載の感圧
    接着剤組成物。 4)20°Cで1)1zにおける貯蔵弾性率(線形粘弾
    性の動的測定による)が3 X 10’ ayne/c
    nl以下である特許請求の範囲第1項記載の感圧接着剤
    組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63178159A (ja) * 1986-10-15 1988-07-22 キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド 感圧性エラストマー接着剤の不織布ウエブ形成用押出可能組成物及び不織布ウエブ及び延伸接合ラミネート材を形成する場合の該押出し可能組成物の用途
JPS63213586A (ja) * 1987-02-28 1988-09-06 Toagosei Chem Ind Co Ltd ポリプロピレン用ホットメルト接着剤

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JPS63178159A (ja) * 1986-10-15 1988-07-22 キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド 感圧性エラストマー接着剤の不織布ウエブ形成用押出可能組成物及び不織布ウエブ及び延伸接合ラミネート材を形成する場合の該押出し可能組成物の用途
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