JPS602214Y2 - 弾性遊子ストツパ−を備えたシヤツトル - Google Patents
弾性遊子ストツパ−を備えたシヤツトルInfo
- Publication number
- JPS602214Y2 JPS602214Y2 JP2942982U JP2942982U JPS602214Y2 JP S602214 Y2 JPS602214 Y2 JP S602214Y2 JP 2942982 U JP2942982 U JP 2942982U JP 2942982 U JP2942982 U JP 2942982U JP S602214 Y2 JPS602214 Y2 JP S602214Y2
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- Japan
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- stopper
- sliding groove
- elastic
- shirttle
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- Expired
Links
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Landscapes
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は摺動溝に嵌合して摺動すると共に弾力縁により
シャツトルの突端方向に常時弾力的に引張られる遊子か
らなる緯糸張力装置を備えたシャツトルに於ける摺動溝
端部での遊子のストッパーの改良に関するものである。
シャツトルの突端方向に常時弾力的に引張られる遊子か
らなる緯糸張力装置を備えたシャツトルに於ける摺動溝
端部での遊子のストッパーの改良に関するものである。
従来、シャツトルより引出す緯糸の張力を調整するため
に、第1図に示す如く摺動溝1に摺動自在に遊子2を嵌
合し、その遊子2を、弾力縁3によってシャツトルの端
部方向に常時弾力的に引張ると共に、遊子2の通孔4を
経てシャツトルより緯糸5を引出し、緯糸2の張力を一
定に保つ緯糸張力装置が用いられている。
に、第1図に示す如く摺動溝1に摺動自在に遊子2を嵌
合し、その遊子2を、弾力縁3によってシャツトルの端
部方向に常時弾力的に引張ると共に、遊子2の通孔4を
経てシャツトルより緯糸5を引出し、緯糸2の張力を一
定に保つ緯糸張力装置が用いられている。
この摺動溝1はその溝を切るカッターの構造上溝の両端
まで同−深さに切削することはできず、第2図の断面図
に示す如く摺動溝1の端部に於て、摺動溝の底面6は円
弧状をなし、溝の深さが浅くなっている。
まで同−深さに切削することはできず、第2図の断面図
に示す如く摺動溝1の端部に於て、摺動溝の底面6は円
弧状をなし、溝の深さが浅くなっている。
従って遊子2が弾力縁3又は緯糸5に引張られて、摺動
溝1の端部まで摺動すると、浅くなった上下の溝の底面
6,6′の間に遊子2が挾まれて動かなくなってしまう
。
溝1の端部まで摺動すると、浅くなった上下の溝の底面
6,6′の間に遊子2が挾まれて動かなくなってしまう
。
そこで従来のシャツトルでは、溝の端部7の溝の底が浅
くなる手前に、溝の底面6に垂直に、上下の溝を貫いて
、針金よりなるストッパーピン8を立設し、このストッ
パーピン8を越えて摺動溝1の浅くなった端部7まで、
遊子2が入らないようにしていた。
くなる手前に、溝の底面6に垂直に、上下の溝を貫いて
、針金よりなるストッパーピン8を立設し、このストッ
パーピン8を越えて摺動溝1の浅くなった端部7まで、
遊子2が入らないようにしていた。
しかし従来のこのストッパーピン8は、摺動溝1が複数
ある場合には、各溝毎に設ける必要があり、又、鋼製の
ストッパーピン8に遊子2が衝突すると強い衝撃を受は
弾かれて振動し、緯糸5に無用な張力変動を与えるとい
う欠点があり、又従来のストッパーピン8は使用中の振
動及びシャツトル本体木部の温度、湿度の変化による伸
縮により上方に抜けて脱落する場合がある。
ある場合には、各溝毎に設ける必要があり、又、鋼製の
ストッパーピン8に遊子2が衝突すると強い衝撃を受は
弾かれて振動し、緯糸5に無用な張力変動を与えるとい
う欠点があり、又従来のストッパーピン8は使用中の振
動及びシャツトル本体木部の温度、湿度の変化による伸
縮により上方に抜けて脱落する場合がある。
本考案は上記の従来のシャツトルのストッパーピンの欠
点を改良し、複数の摺動溝がある場合に1本の遊子スト
ッパーを埋設するのみで各摺動溝の遊子のストッパーの
役を果し、且つ遊子のストツバーと衝突の衝撃を和らげ
、弾力的に受は止めると共に、ピッキングの衝撃により
抜は出す虞れのないストッパーを備えたシャツトルを提
供することを目的とする。
点を改良し、複数の摺動溝がある場合に1本の遊子スト
ッパーを埋設するのみで各摺動溝の遊子のストッパーの
役を果し、且つ遊子のストツバーと衝突の衝撃を和らげ
、弾力的に受は止めると共に、ピッキングの衝撃により
抜は出す虞れのないストッパーを備えたシャツトルを提
供することを目的とする。
本考案は、ゴム又は合成樹脂弾性体よりなる細い棒状の
遊子ストッパーを摺動溝に直角に摺動溝を横切って植設
することにより遊子を柔らかく受は止め、摺動溝が複数
ある場合も1本の遊子ストッパーを各摺動溝を横切るよ
うに植設することにより、各溝のストッパーとして働く
ようにしたものである。
遊子ストッパーを摺動溝に直角に摺動溝を横切って植設
することにより遊子を柔らかく受は止め、摺動溝が複数
ある場合も1本の遊子ストッパーを各摺動溝を横切るよ
うに植設することにより、各溝のストッパーとして働く
ようにしたものである。
次に図面により本考案の内容を詳しく説明する。
第3図は本考案の弾性遊子ストッパーを備えたシャツト
ルの正面図、第4図は同CC断面図、第5図は同BB断
面図、第6図は同CC断面図である。
ルの正面図、第4図は同CC断面図、第5図は同BB断
面図、第6図は同CC断面図である。
木管9より解舒した緯糸5はばねで互に圧接される2枚
の金属板よりなる張力付与装置10を経て、ピン11.
11’を廻り、摺動溝1,1′にそれぞれ摺動自在に嵌
合し、常時は案内ローラ12に懸架した弾力縁3,3′
によりシャツトルの端部方向に引寄せられる如く対向し
て配設置、た遊子2,2′の通孔4,4′を内側の摺動
溝の遊子から順次挿通して外部に引出されるようになっ
ている。
の金属板よりなる張力付与装置10を経て、ピン11.
11’を廻り、摺動溝1,1′にそれぞれ摺動自在に嵌
合し、常時は案内ローラ12に懸架した弾力縁3,3′
によりシャツトルの端部方向に引寄せられる如く対向し
て配設置、た遊子2,2′の通孔4,4′を内側の摺動
溝の遊子から順次挿通して外部に引出されるようになっ
ている。
13は遊子2及び2′を摺動溝1,1’の右端部に迅速
するのを阻止するため、摺動溝1に直角に且つ水平に、
摺動溝1,1′を横切って植設した遊子ストッパーであ
る。
するのを阻止するため、摺動溝1に直角に且つ水平に、
摺動溝1,1′を横切って植設した遊子ストッパーであ
る。
この遊子ストッパーは第7図及び第8図に示す如き、細
い棒状の弾性体であって、硬質ゴム、又はウレタン等の
弾性合成樹脂よりなる。
い棒状の弾性体であって、硬質ゴム、又はウレタン等の
弾性合成樹脂よりなる。
14は、シャツトル製作時又は修理の際、遊子2を摺動
溝1に挿入し、取出すための挿入口であって、遊子2を
挿入後、弾性合成樹脂よりなるストッパー15を押込ん
で、使用中遊子2が脱落しないようにしである。
溝1に挿入し、取出すための挿入口であって、遊子2を
挿入後、弾性合成樹脂よりなるストッパー15を押込ん
で、使用中遊子2が脱落しないようにしである。
そしてこのストッパー15が遊子2の摺動溝1左端への
摺動を阻止するため、摺動溝1左端には、右端と同様な
遊子ストッパー13を設ける必要がない。
摺動を阻止するため、摺動溝1左端には、右端と同様な
遊子ストッパー13を設ける必要がない。
上記実施例では、遊子ストッパー13は遊子2の上下の
摺動溝6,6′のうち下側の摺動溝6に設けたが、上側
の摺動溝6′に設けることも可能である。
摺動溝6,6′のうち下側の摺動溝6に設けたが、上側
の摺動溝6′に設けることも可能である。
本考案の弾性遊子ストッパーを備えたシャツトルによれ
ば摺動溝端部7で遊子2を柔軟に受は止めて停止させる
ことができ、遊子の衝撃を和らげ緯糸5に対する悪影響
を防止できると共に、複数の並行した摺動溝を有するシ
ャツトルでは、1本の遊子ストッパー13で同時に各摺
動溝のストッパーを構成することができる。
ば摺動溝端部7で遊子2を柔軟に受は止めて停止させる
ことができ、遊子の衝撃を和らげ緯糸5に対する悪影響
を防止できると共に、複数の並行した摺動溝を有するシ
ャツトルでは、1本の遊子ストッパー13で同時に各摺
動溝のストッパーを構成することができる。
又遊子ストッパー13は弾性体よりなるため、その挿入
孔に密着し、シャツトル使用中ピッキングの衝撃により
抜は出すことがない。
孔に密着し、シャツトル使用中ピッキングの衝撃により
抜は出すことがない。
第1図は従来のストッパーピンを備えたシャツトルの正
面図、第2図は同一部拡大正面断面図、第3図は本考案
の弾性遊子ストッパーを備えたシャツトルの正面図、第
4図は同一部M断面平面図、第5図は同BB断面図、第
6図は同CC断面図である。 第7図は本考案のシャツトルに用いられる遊子ストッパ
ーの平面図、第8図は同正面図である。 符号の説明、1,1′・・・・・・摺動溝、2,2′・
・・・・・遊子、3,3′・・・・・・弾力縁、4,4
′・・・・・・通孔、5・・・・・・緯糸、6,6′・
・・・・・摺動溝底面、7・・・・・・端部、8・・・
・・・ストッパーピン、9・・・・・・木管、10・・
・・・・張力付与装置、11,11’・・・・・ピン、
12・・・・・・案内ローラ、13・・・・・・遊子ス
トッパー、14・・・・・・挿入口、15・・・・・・
ストッパー。
面図、第2図は同一部拡大正面断面図、第3図は本考案
の弾性遊子ストッパーを備えたシャツトルの正面図、第
4図は同一部M断面平面図、第5図は同BB断面図、第
6図は同CC断面図である。 第7図は本考案のシャツトルに用いられる遊子ストッパ
ーの平面図、第8図は同正面図である。 符号の説明、1,1′・・・・・・摺動溝、2,2′・
・・・・・遊子、3,3′・・・・・・弾力縁、4,4
′・・・・・・通孔、5・・・・・・緯糸、6,6′・
・・・・・摺動溝底面、7・・・・・・端部、8・・・
・・・ストッパーピン、9・・・・・・木管、10・・
・・・・張力付与装置、11,11’・・・・・ピン、
12・・・・・・案内ローラ、13・・・・・・遊子ス
トッパー、14・・・・・・挿入口、15・・・・・・
ストッパー。
Claims (2)
- (1)シャツトルの側面に設けた摺動溝に嵌合摺動する
遊子を弾力縁によりシャツトルの先端又は後端方向に常
時弾力的に引寄せると共に、該遊子に設けた通孔を経て
緯糸を引出すようにした緯糸張力調整装置を備えたシャ
ツトルに於て、細い棒状の弾性体よりなる遊子ストッパ
ーを該摺動溝の端部近傍で、摺動溝と直角に、摺動溝を
横切って植設し、遊子を摺動溝端部で柔らかく受けとめ
るようにしたことを特徴とする弾性遊子ストッパーを備
えたシャツトル。 - (2)複数の並行する該摺動溝を横切って該遊子ストッ
パーを植設した実用新案登録請求の範囲第1項記載の弾
性遊子ストッパーを備えたシャツトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2942982U JPS602214Y2 (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 弾性遊子ストツパ−を備えたシヤツトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2942982U JPS602214Y2 (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 弾性遊子ストツパ−を備えたシヤツトル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131984U JPS58131984U (ja) | 1983-09-06 |
| JPS602214Y2 true JPS602214Y2 (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=30041219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2942982U Expired JPS602214Y2 (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 弾性遊子ストツパ−を備えたシヤツトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602214Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP2942982U patent/JPS602214Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58131984U (ja) | 1983-09-06 |
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