JPS6022443B2 - 絶縁材料 - Google Patents
絶縁材料Info
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- JPS6022443B2 JPS6022443B2 JP57055156A JP5515682A JPS6022443B2 JP S6022443 B2 JPS6022443 B2 JP S6022443B2 JP 57055156 A JP57055156 A JP 57055156A JP 5515682 A JP5515682 A JP 5515682A JP S6022443 B2 JPS6022443 B2 JP S6022443B2
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絶縁材料に関し、特にLC複合部品のコンデン
サ用議電体材料及び空芯コイル用基体材料として好適な
絶縁材料に関する。
サ用議電体材料及び空芯コイル用基体材料として好適な
絶縁材料に関する。
近年電子機器の部品を正確に組込むために自動部品挿入
機が使用されている。
機が使用されている。
この自動部品挿入機に使用される部品としてはチップ部
品が好適であり、このために各種チップ部品が提供され
、特に抵抗やコンデンサ等が多く提供されている。最近
コイルLとコンデンサCを複合化してモノリシック構造
としたLC複合部品が各種提案されている。なかでも実
開昭57−29131号公報、実関昭57−12813
3号公報には印刷技述を応用して磁性体層及びコイル形
成用導体を交互に印刷積属してコイル部分を作り、この
積層体上に、あるいはこれとは別個に、譲母体層及び電
極形成用の導体を交互に印刷積層し、これらコイル用積
層体及びコンデンサ用積層体を童畳した状態で高温焼成
して一体化しLC複合部品を構成することが提案されて
いる。その1例は、第1図に示すように、Ti02や母
Ti03などの誘電体粉末のペーストを印刷法により適
当な剥離性基板(図示省略)上に印刷して誘電体層1を
形成し、その上にAg,Ag−Pd,Pd等の金属粉末
のペーストを印刷法によりこの譲電体層1上に印刷して
電極2を形成し、更にその上に誘電体層3を印刷し(図
面では構成をわかり易くするために分解して示してある
)、この譲軍体層3上に他の電極4を形成する。
品が好適であり、このために各種チップ部品が提供され
、特に抵抗やコンデンサ等が多く提供されている。最近
コイルLとコンデンサCを複合化してモノリシック構造
としたLC複合部品が各種提案されている。なかでも実
開昭57−29131号公報、実関昭57−12813
3号公報には印刷技述を応用して磁性体層及びコイル形
成用導体を交互に印刷積属してコイル部分を作り、この
積層体上に、あるいはこれとは別個に、譲母体層及び電
極形成用の導体を交互に印刷積層し、これらコイル用積
層体及びコンデンサ用積層体を童畳した状態で高温焼成
して一体化しLC複合部品を構成することが提案されて
いる。その1例は、第1図に示すように、Ti02や母
Ti03などの誘電体粉末のペーストを印刷法により適
当な剥離性基板(図示省略)上に印刷して誘電体層1を
形成し、その上にAg,Ag−Pd,Pd等の金属粉末
のペーストを印刷法によりこの譲電体層1上に印刷して
電極2を形成し、更にその上に誘電体層3を印刷し(図
面では構成をわかり易くするために分解して示してある
)、この譲軍体層3上に他の電極4を形成する。
そしてこの電極4上にガラス粉末やフェライト一誘電体
粉末混合物のペーストによる中間層5を印刷形成し、そ
の上に今度は透磁性磁性フェライト粉末のペーストによ
る磁性体層6を印刷し、さらに上記の金属粉末と同様な
粉末のペーストによりコイル形成用導体7を印刷し、導
体7の一部をマスクする磁性体層8を印刷し、さらに導
体7に接続する導体9を印刷する。以下同様にして磁性
体層10,導体11,磁性体層12,導体13,磁性体
層14及び導体15を印刷し、最後に磁性体層16を積
層する。このようにして得た積層体を高温焼成して一体
暁結体に変換し、第2図に示す如く、両端の導体露出端
に適当な外部端子(銀ペースト等)17,18を暁付け
てLC複合部品を完成する。
粉末混合物のペーストによる中間層5を印刷形成し、そ
の上に今度は透磁性磁性フェライト粉末のペーストによ
る磁性体層6を印刷し、さらに上記の金属粉末と同様な
粉末のペーストによりコイル形成用導体7を印刷し、導
体7の一部をマスクする磁性体層8を印刷し、さらに導
体7に接続する導体9を印刷する。以下同様にして磁性
体層10,導体11,磁性体層12,導体13,磁性体
層14及び導体15を印刷し、最後に磁性体層16を積
層する。このようにして得た積層体を高温焼成して一体
暁結体に変換し、第2図に示す如く、両端の導体露出端
に適当な外部端子(銀ペースト等)17,18を暁付け
てLC複合部品を完成する。
このときその等価回路は第3図に示す如きものとなる。
上記の場合において、中間層5の在存は次の理由による
。すなわちコンデンサ用積層体を礎成している謙雷体層
1,3はTj02,や母Ti03により構成され、また
コイル用積層体を構成している磁性体層6,8,10,
12,14,16等は透磁性磁性フェライトにより構成
されているため、これらの誘電体層と磁性体層は熱膨脹
係数が異なる。したがってこれらの誘電体層と磁性体層
をそのまま単純に積層すれば、嫌結後の冷却時において
収縮率が異なるため割れやソリが発生して不良部品とな
り易い。それ故、これらの中間程度の熱膨脹係数を有す
る中間層5を介在させることが必要となる。このような
構造の複合部品は機械的に強く、小型であり、また形状
が単純なためにプリ,ント基板への直付け作業が簡単で
この作業を自動化でき、また多数の同一部品を並列的に
同時印刷で製造できるので、大量生産に適するなどの利
点を有するけれども、コンデンサ用積層体部分とコイル
用積層体部分との熱収縮の差があるために、中間層を介
在させても熱応力による歪みや割れ、特性変動などがあ
り、適切な中間層を得ることができないという欠点があ
る。
上記の場合において、中間層5の在存は次の理由による
。すなわちコンデンサ用積層体を礎成している謙雷体層
1,3はTj02,や母Ti03により構成され、また
コイル用積層体を構成している磁性体層6,8,10,
12,14,16等は透磁性磁性フェライトにより構成
されているため、これらの誘電体層と磁性体層は熱膨脹
係数が異なる。したがってこれらの誘電体層と磁性体層
をそのまま単純に積層すれば、嫌結後の冷却時において
収縮率が異なるため割れやソリが発生して不良部品とな
り易い。それ故、これらの中間程度の熱膨脹係数を有す
る中間層5を介在させることが必要となる。このような
構造の複合部品は機械的に強く、小型であり、また形状
が単純なためにプリ,ント基板への直付け作業が簡単で
この作業を自動化でき、また多数の同一部品を並列的に
同時印刷で製造できるので、大量生産に適するなどの利
点を有するけれども、コンデンサ用積層体部分とコイル
用積層体部分との熱収縮の差があるために、中間層を介
在させても熱応力による歪みや割れ、特性変動などがあ
り、適切な中間層を得ることができないという欠点があ
る。
ところで第3図のよな回路構成の複合部品は、周波数が
80〜11.0MH2帯城でトラップ等に使用する場合
にはL≠1仏日以上が得られれば充分である。
80〜11.0MH2帯城でトラップ等に使用する場合
にはL≠1仏日以上が得られれば充分である。
本発明者はこのような目的に使用されるしC複合部品が
、L部分に磁性体層を用いなくとも充分に実現できるこ
とを見出した。そしてすべての絶縁体層(L部分及びC
部分ともに)を同一の暁給性非磁性材料より機成された
積層型LC複合部品を開発してこれを待顔昭57一機6
6号(特関昭斑−145114号公報参照)として出願
した。これによればL部分とC部分をともに同一の絶縁
体層を使用したので、前記コンデンサ用積層体部分とコ
イル用積層体部分との熱収縮率の差により存在した問題
点を改善することができた。しかしながらこの場合では
絶縁体層として通常の競結セラミック等の材料を使用し
たので、その焼成温度が1200oo〜1400qoと
非常に高くそのためコンデンサ部分の内部電極やコイル
部分の導体に高価なPdを使用しなければならないとい
う問題点が存在した。
、L部分に磁性体層を用いなくとも充分に実現できるこ
とを見出した。そしてすべての絶縁体層(L部分及びC
部分ともに)を同一の暁給性非磁性材料より機成された
積層型LC複合部品を開発してこれを待顔昭57一機6
6号(特関昭斑−145114号公報参照)として出願
した。これによればL部分とC部分をともに同一の絶縁
体層を使用したので、前記コンデンサ用積層体部分とコ
イル用積層体部分との熱収縮率の差により存在した問題
点を改善することができた。しかしながらこの場合では
絶縁体層として通常の競結セラミック等の材料を使用し
たので、その焼成温度が1200oo〜1400qoと
非常に高くそのためコンデンサ部分の内部電極やコイル
部分の導体に高価なPdを使用しなければならないとい
う問題点が存在した。
したがって本発明は、このような問題を改善するために
、LC複合部品のィンダクタンス部分とコンデンサ部分
に共通に使用できるとともに、その焼成温度が低い積層
コンデンサ用及びコイルの絶縁材料を提供することを目
的とする。
、LC複合部品のィンダクタンス部分とコンデンサ部分
に共通に使用できるとともに、その焼成温度が低い積層
コンデンサ用及びコイルの絶縁材料を提供することを目
的とする。
そしてこの目的を達成するために本発明者は研究の結果
、Si02,Aそ2Q,Ca○等を含有する結晶化ガラ
スにNi−Cu−Zn系フェライトを1owt%以下含
有する組成物で積層コンデンサ用の誘電体とコイル用の
基本を構成すればよいことを見出した。
、Si02,Aそ2Q,Ca○等を含有する結晶化ガラ
スにNi−Cu−Zn系フェライトを1owt%以下含
有する組成物で積層コンデンサ用の誘電体とコイル用の
基本を構成すればよいことを見出した。
以下本発明の一実施例を第4図〜第8図にもとづき説明
する。
する。
まず結晶化ガラスの出発材料としてSi02:Aそ20
3:Ca0を約3:1:2の重量比で調合し、これにT
i02,Zno,&03,Mぬ等を適量含有させ、一度
ガラス化したものを微粉砕する。
3:Ca0を約3:1:2の重量比で調合し、これにT
i02,Zno,&03,Mぬ等を適量含有させ、一度
ガラス化したものを微粉砕する。
それからこの粉末にフェライト材料(例えばFe203
を50モル%にNi○−COO−Zn0をモル比で約2
:1:2混合したものを仮蛾,粉砕したもの)を加えて
純水中で約1曲時間湿式混合し、脱水乾燥し、適度のバ
インダーと溶剤を入れてペースト化した。このとき試料
として結晶化ガラスとフェライトとの組成比が最終的に
第1表に示す状態になるように各材第1表 料を秤量した。
を50モル%にNi○−COO−Zn0をモル比で約2
:1:2混合したものを仮蛾,粉砕したもの)を加えて
純水中で約1曲時間湿式混合し、脱水乾燥し、適度のバ
インダーと溶剤を入れてペースト化した。このとき試料
として結晶化ガラスとフェライトとの組成比が最終的に
第1表に示す状態になるように各材第1表 料を秤量した。
そしてこのよにして得られた材料により構成した絶縁体
ペーストにより、第4図における絶縁体層21を、例え
ばスクリーン印刷法により剥離性シート(図示省略)の
面に印刷して形成する。この上にAgの導電ペーストに
より電極22を印刷するが「 このとき電極22の一端
T,は絶縁体層21の左辺に露出させる。その上に同じ
絶縁体ペーストを印刷して絶縁体層23を形成しその上
に積層体の右辺に露出する端部T2を有する電極24を
印刷する。所望ならばこのコンデンサ部分の印刷工程は
必要な積層数が得られるまでさらに行うことができる。
次いで上記積層体の上にさらに絶縁体26を印刷形成し
、その上にコイル形成用の線状導体27を導電ペースト
により印刷する。
ペーストにより、第4図における絶縁体層21を、例え
ばスクリーン印刷法により剥離性シート(図示省略)の
面に印刷して形成する。この上にAgの導電ペーストに
より電極22を印刷するが「 このとき電極22の一端
T,は絶縁体層21の左辺に露出させる。その上に同じ
絶縁体ペーストを印刷して絶縁体層23を形成しその上
に積層体の右辺に露出する端部T2を有する電極24を
印刷する。所望ならばこのコンデンサ部分の印刷工程は
必要な積層数が得られるまでさらに行うことができる。
次いで上記積層体の上にさらに絶縁体26を印刷形成し
、その上にコイル形成用の線状導体27を導電ペースト
により印刷する。
その際、導体27の末端T3は積層体の左辺に露出させ
る。それから今度は導体27の右端を覆わない程度の絶
縁体層28を積層体の左側に寄せて印刷し、その上に線
状導体27の端部と重なる端部を有するように線状導体
29を印刷する。図示点線は相互に接続されることを図
式的に示す。以下同様にして絶縁体層30,線状導体3
1,絶縁体層32,線状導体33を順次印刷形成する。
この工程もまた所望の積層数が得られるまで行うことが
できる。そしてこの積層体の上にさらに絶縁体層34を
印刷し、また導体を線状導体35の印刷により積層体の
右辺端部T4に引き出す。最後に表面層となる絶縁体層
36を印刷して積層工程を終了する。このようにして得
られた積層体を焼成炉に袋入して、これを約800〜9
00oCで約2時間焼成を行って積層体を一体的に焼成
体とし、必要ならば追加の熱処理を行い、ひづみ等を除
去し、特性を整える。かくして得た積層体を個々に切断
して1個のLC複合部品の素体とし、そのコンデンサ部
分のみと、ィンダクタンス部分のみに電極を形成してテ
ストサンプルを得、その電気的特性を測定して第7図,
第8図に示す如き結果を得た。
る。それから今度は導体27の右端を覆わない程度の絶
縁体層28を積層体の左側に寄せて印刷し、その上に線
状導体27の端部と重なる端部を有するように線状導体
29を印刷する。図示点線は相互に接続されることを図
式的に示す。以下同様にして絶縁体層30,線状導体3
1,絶縁体層32,線状導体33を順次印刷形成する。
この工程もまた所望の積層数が得られるまで行うことが
できる。そしてこの積層体の上にさらに絶縁体層34を
印刷し、また導体を線状導体35の印刷により積層体の
右辺端部T4に引き出す。最後に表面層となる絶縁体層
36を印刷して積層工程を終了する。このようにして得
られた積層体を焼成炉に袋入して、これを約800〜9
00oCで約2時間焼成を行って積層体を一体的に焼成
体とし、必要ならば追加の熱処理を行い、ひづみ等を除
去し、特性を整える。かくして得た積層体を個々に切断
して1個のLC複合部品の素体とし、そのコンデンサ部
分のみと、ィンダクタンス部分のみに電極を形成してテ
ストサンプルを得、その電気的特性を測定して第7図,
第8図に示す如き結果を得た。
なお第7図,第8図のものは860つ○で2時間焼成し
た例を示す。勿論この素体に、第5図に示す如く外部端
子37,38を設ければ、第6図の電気回路を有するL
C複合部品となる。この第7図によればそのコンデンサ
部分は周波数の広い変化にもかかわらず誘電体損失ta
n8(%)はフェライトが1〜1びれ%の範囲では略一
定であり、また譲軍率ごsも、これまた11〜13の範
囲で、第1表の(i)〜仙に応じてわずかの差があるも
のの周波数の広い変化にもかかわらずこれまた略一定で
あることがわかる。
た例を示す。勿論この素体に、第5図に示す如く外部端
子37,38を設ければ、第6図の電気回路を有するL
C複合部品となる。この第7図によればそのコンデンサ
部分は周波数の広い変化にもかかわらず誘電体損失ta
n8(%)はフェライトが1〜1びれ%の範囲では略一
定であり、また譲軍率ごsも、これまた11〜13の範
囲で、第1表の(i)〜仙に応じてわずかの差があるも
のの周波数の広い変化にもかかわらずこれまた略一定で
あることがわかる。
また第8図にそのィンダクタンス部分の特性を示してい
る。このィンダクタンス部分は、第1表仙のものを86
ぴ0で2時間焼成した例であり、長さ3.2豚,幅2,
5肋の導体を厚みが2.2職の絶縁体層により巻数1乳
ums積層してコイルとしたものであり、そのィンダク
タンス値は第8図のLで示す如く、周波数を29M日2
〜79MH2で変化しても、その値は略一定である。ま
たそのコイルのQの値も、周波数の増加につれて直線状
にゆるやかに増加し、実用上すぐれたものとなることが
わかる。また、本発明の絶縁材料は、従釆のTi02系
,やBaTi03系セラミック材料が1200qo〜1
40000で焼成しなければならなかったのに対して8
00〜900℃の低い温度で焼成することができる。
る。このィンダクタンス部分は、第1表仙のものを86
ぴ0で2時間焼成した例であり、長さ3.2豚,幅2,
5肋の導体を厚みが2.2職の絶縁体層により巻数1乳
ums積層してコイルとしたものであり、そのィンダク
タンス値は第8図のLで示す如く、周波数を29M日2
〜79MH2で変化しても、その値は略一定である。ま
たそのコイルのQの値も、周波数の増加につれて直線状
にゆるやかに増加し、実用上すぐれたものとなることが
わかる。また、本発明の絶縁材料は、従釆のTi02系
,やBaTi03系セラミック材料が1200qo〜1
40000で焼成しなければならなかったのに対して8
00〜900℃の低い温度で焼成することができる。
そのために内部電極も高価なPdを使用する必要なく、
Pdよりも安価で、しかも抵抗値の低いAgを使用する
ことが可能になる。その結果、外部端子を設けて複合部
品を構成すれば、コストダウンができるのみならず、特
性のよいものを提供することができる。しかもフェライ
トの添加のために白色のガラスの着色も可能(Fe3十
:黄色)となり、汚れが目立ちすぎるという欠点もあわ
せて解消できる。なおフェライト含有率がIM%以下の
ものの電気的特性は、第7図のものとほとんど変らない
。
Pdよりも安価で、しかも抵抗値の低いAgを使用する
ことが可能になる。その結果、外部端子を設けて複合部
品を構成すれば、コストダウンができるのみならず、特
性のよいものを提供することができる。しかもフェライ
トの添加のために白色のガラスの着色も可能(Fe3十
:黄色)となり、汚れが目立ちすぎるという欠点もあわ
せて解消できる。なおフェライト含有率がIM%以下の
ものの電気的特性は、第7図のものとほとんど変らない
。
しかしlwt%未満のものでは色がかなり薄くなり汚れ
が目立つ。したがってこの汚れの目立ちが気にならなけ
れば、実用上IM%未満でも差支えはない。そしてフェ
ライト含有率がloWt%以上では、フェライトの収縮
率が結晶化ガラスの収縮率より3%以上も小さいために
穴も多くなり、強度も弱くなり、誘電体としては使用で
きない状態となる。
が目立つ。したがってこの汚れの目立ちが気にならなけ
れば、実用上IM%未満でも差支えはない。そしてフェ
ライト含有率がloWt%以上では、フェライトの収縮
率が結晶化ガラスの収縮率より3%以上も小さいために
穴も多くなり、強度も弱くなり、誘電体としては使用で
きない状態となる。
第1図は従釆のLC複合部品の製造例を示す斜視図、第
2図は同部品の断面図、第3図はその回路図、第4図は
本発明の絶縁材料を使用したLC複合部品の説明図、第
5図は同部品の断面図、第6図はその回路図、第7図及
び第8図は本発明の絶縁材料の特性図である。 1,3・・・・・・誘電体層、2,4・・・・・・電極
、5・・・・・・中間層、6,8,10,12,14,
16…・・・磁性体層、17,18・・・・・・外部端
子、21,23,26,28,30,32,34,36
・・・・・・絶縁体層、22,24・・・・・・電極、
27,29,31,33,35・・・・・・線状導体、
37,38・・…・外部端子。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
2図は同部品の断面図、第3図はその回路図、第4図は
本発明の絶縁材料を使用したLC複合部品の説明図、第
5図は同部品の断面図、第6図はその回路図、第7図及
び第8図は本発明の絶縁材料の特性図である。 1,3・・・・・・誘電体層、2,4・・・・・・電極
、5・・・・・・中間層、6,8,10,12,14,
16…・・・磁性体層、17,18・・・・・・外部端
子、21,23,26,28,30,32,34,36
・・・・・・絶縁体層、22,24・・・・・・電極、
27,29,31,33,35・・・・・・線状導体、
37,38・・…・外部端子。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 SiO_2,Al_2O_3,CaO等を含有する
結晶化ガラスにNi−Cu−Zn系フエライトを10w
t%以下の量含有させたことを特徴とするコンデンサ用
誘電体材料及び空芯コイル用基体材料として使用する絶
縁材料。 2 前記Ni−Cu−Zn系フエライトが1〜10wt
%含有されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のコンデンサ用誘電体材料及空芯コイル用基体材
料として使用する絶縁材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57055156A JPS6022443B2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 絶縁材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57055156A JPS6022443B2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 絶縁材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172803A JPS58172803A (ja) | 1983-10-11 |
| JPS6022443B2 true JPS6022443B2 (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=12990881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57055156A Expired JPS6022443B2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 絶縁材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022443B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628512A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-16 | 株式会社村田製作所 | Lc複合部品 |
| JP2691715B2 (ja) * | 1987-07-01 | 1997-12-17 | ティーディーケイ株式会社 | フェライト焼結体、チップインダクタおよびlc複合部品 |
| JPH01189106A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Tdk Corp | チップ部品および電子部品 |
| JP2611063B2 (ja) * | 1990-07-24 | 1997-05-21 | ティーディーケイ株式会社 | 高周波回路 |
| JPH0787149B2 (ja) * | 1990-11-15 | 1995-09-20 | 太陽誘電株式会社 | 積層チップインピーダンス素子 |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP57055156A patent/JPS6022443B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58172803A (ja) | 1983-10-11 |
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