JPS60224896A - 紙塗工用組成物 - Google Patents

紙塗工用組成物

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JPS60224896A
JPS60224896A JP7990284A JP7990284A JPS60224896A JP S60224896 A JPS60224896 A JP S60224896A JP 7990284 A JP7990284 A JP 7990284A JP 7990284 A JP7990284 A JP 7990284A JP S60224896 A JPS60224896 A JP S60224896A
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JP
Japan
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latex
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coating composition
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JP7990284A
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彰 上村
正男 加藤
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Sumika Polycarbonate Ltd
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Sumika Polycarbonate Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 本発明は塗工性の優れた紙塗工用組成物に関する。
〔産業上の利用分野〕
詳しくはポリカルボン酸のアルカリ金属塩又はアンモニ
ウム塩を主成分とする分散剤を0.5〜5重量%および
カルボキシ変性された共役ジオレフィン系ラテックス9
5〜99.5重量%金主たるバインダーとして含む保水
性、流動性および機械的・熱的安定性の良好な、優れた
塗工適性を持つ紙塗工用組成物に関する0 〔従来の技術〕 通fiの印刷適性を向上させるために顔料塗工が行われ
るのは一般的だが、実際の塗工はロール塗工、エアナイ
フ塗工、ブレード塗工などで行われている。
%に最近は生産性の面からブレードによる高速塗工が多
くなっており、さらKは省エネルギーを目的としてより
高固形分塗料の塗工が要求されている。
このようなブレードコーターによる高固形分塗料を高速
塗工する場合、塗料の保水性および高剪断下の粘性が塗
工適性に大きな影餐を丁 及はし、これらが劣る場合、≠リーディング、ストラク
タイト、ストリークなと塗工上のトラブルの原因になる
又、ブレードでかき落とされた塗料は循環され、再度塗
料の一部として使用されるが、これら循環された塗料の
経時変化が大きい場合には、塗工条件を一定に管理して
も均一な塗工面が得られない。
その意味で塗料の機械的剪断あるいは熱に対する安定性
も塗料の重要な性質である。
そのためコート紙メーカーでは保水性、流動特性の良い
種々の条件下での安定性の良い塗料を作製するため各種
添加剤に多大な配慮を払っている。
この中でバインダーの主成分となるカルボキシ変性され
た共役ジエン系ラテックスもこれらの性能に対する影響
が大きく、重要な性質の1つになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者らは保水性、流動特性、熱安定性および機械的
安定性の優れた塗料を得るべく鋭意研究を行った結果、
本発明を完成した。
〔本発明の構成〕
本発明はポリカルボン酸のアルカリ金属塩又はアンモニ
ウム塩を主成分とする分散剤をあらかじめ共重合体ラテ
ックスに添加し、塗料のバインダーとして用いれば保水
性、流動本発明で用いるポリカルボン酸のアルカリ金属
塩又はアンモニウム塩としてはカルボン酸が60〜10
0モルチ、モノオレフィン系単量体が0〜40モルチか
ら成る重合体のカリウム塩、ナトリウム塩またはアンモ
ニウム塩があげられる。
カルボン酸としてはアクリル酸、メタクリル酸、フマル
酸、マレイン酸およびイタコン酸などが挙けられる。上
記カルシボン酸単童体は一種又は二種以上を併用するこ
とができる0モノオレフィン系単量体としてはアルケニ
ル芳香族単量体、エチレン系不飽和カルボン酸アルキル
エステル単量体、ヒドロキシアルキル基を含有する単量
体、シアン化ビニル系単量体および不飽和カルボン酸の
アミド単量体があげられる。
カルボン酸が60モルチ未溝の場合は高剪断時の見かけ
粘度が高くなり好ましくない0これらの分散剤は100
0〜10万0分子量を持っているものであり、1000
未満の分子量では発泡作用がいちじるしく作業性が劣る
0 また10万を越えると高剪断時の見かけ粘度が高くなり
本発明では使用できない。好ましくは1000〜2万0
分子景のものである。
ラテックスに添加される量はラテックス(固に良くなら
ないし、塗料の粘度が上りすぎる場合があシ好ましくな
い。
本発明のカルボキシ変性共役ジエン系共重合体ラテック
スは、共役ジエン系単量体、エチレン系不飽和カルボン
酸単量体を必須とし、アルケニル芳香族単量体、エチレ
ン系不飽和カルボン酸アルキルエステル単量体、ヒドロ
キシアルキル基を含有する単量体、シアン化ビニル系単
量体および不飽和カルボン酸のアミド単量体の一種以上
を重合して得られる。
共役ジエン系単量体としては1.3−ブタジェン、2−
メチル−1,3−ブタジェンおよび2−クロロ−1,3
−ブタジェン等が挙げられる。
エチレン系不飽和カルボン酸としては、アクリル酸、メ
タクリル酸、フマル酸、マレイン酸およびイタコン酸な
どが挙げられる。上記カルボン酸単量体は一種又は二種
以上を併用することができる。共役ジエン系単量体およ
びエチレン系不飽和カルボン酸単量体と共に用いられる
単量体としては、アルケニル芳香族単量体、エチレン系
不飽和カルボン酸アルキルエステル単量体、ヒドロキシ
アルキル基を含有する単量体およびシアン化ビニル系単
量体があげられる。アルケニル芳香族単量体はスチレン
、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、ジビニルベン
ゼン等でアル。アルケニル芳香族単量体は合成共重合体
ラテックスに剛性と接着性を与えるために効果がある。
エチレン系不飽和カルボン酸アルキルエステル単量体と
しては、メチルアクリレート、メチルメタクリレート、
エチルアクリレート、エチルメタクリレート、ブチルア
クリレート、2−エチルへキシルアクリレート、グリシ
ジルメタクリレート、ジメチルフマレート、ジエチルフ
マレート、ジメチルマレエート、ジエチルマレエート、
ジメチルイタコネート、モノメチルフマレートおよびモ
ノエチルフマレート等が挙げられる。ヒドロキシアルキ
ル基を含有する単量体としてはβ−ヒドロキシエチルア
クリレート、β−ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒ
ドロキシエチルフマレート、ヒドロキシプロピルメタク
リレート、ヒドロキシブチルアクリレート、ヒドロキシ
ブチルメタクリレート、3−クロロ−2−ヒドロキシブ
チルメタクリレート、ジー(エチレンクリコール)マレ
エート、ジー(エチレンクリコール)イタコネート、2
−ヒドロキシエチルマレエート、ビス(2−ヒドロキシ
エチル)マレエートおよび2−ヒドロキシエチルフマレ
ート等が挙げられる。
シアン化ビニル系単量体としてはアクリロニトリル、メ
タクリレートリルがあげられる。
不飽和カルボン酸のアミド単量体としてはアクリルアミ
ド、メタクリルアミドおよびこれらの誘導体が挙げられ
る。
以下余白 実施例1 あらかじめ窒素置換したオートクレーブ中にブタジェン
40重量部、イタコン酸3重量部、スチレン57重量部
から成る単量体と、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ
2重量部、重曹0.5重量部、過硫酸アンモニウム0.
8重量部、ドデシルメルカプタン0.2重量部、水12
0重量部の混合物を仕込み、攪拌しながら65℃で15
時間重合させたトコ口、重合転化率98.5%のラテッ
クスが得られた。
このラテックスを苛性ソーダにてPHを7.0に調整し
同時にポリカルボン酸ソーダ(固形分40%、分子量5
ooo)を、ラテックス乾燥重量部に対し1.0.3.
0.4.5.6.0.8,0重量部(固形分)をそれぞ
れ加えた後、残留モノマーをストリッピングにより除去
した。
こうして得られたラテックスをそれぞれA、B、C,D
、E(!:し、ポリカルボン酸ソーダを加えずにストリ
ッピングをして得たラテックスをFとする。上記ラテッ
クスを用い、ケデイミル中で下記の処方で固形分60%
の塗料を作製した。
米顔料分散時に使用 以下余白 試験方法 1)粘度 ・・−キーレス粘度計で測定した。
2)高剪断時の見かけ粘度 バーキュレス粘度計で1067秒での粘度を測定した。
3)保水性 ニス・ディーウォーレン式保水性測定法で測定した・) 4)機械的安定性 塗料を45%に希釈しその507を採取し、マロン式テ
スターにて10#、10分間テストした後の200メツ
シユヂ過残渣の割合で示す。
5)熱安定性 80℃に塗料を加熱し、10分間攪拌しながら保った後
、25℃まで冷やして粘度を測定する。
〔発明の効果〕
AI、2.3のラテックスASB、Cではポリカルボン
酸ソーダの添加されていない屋6のラテックスFK(ら
べて明らかに保水性が良く、高剪断時の粘度が低くなっ
ている。
又、AI、2の塗料中の分散剤に相当する量が顔料分散
時に添加されている屋7.8と比較するとあらかじめポ
リカルボン酸ソーダが添加されたラテックスを塗料作製
時に用いた方が保水性、高剪断時共に良くなっている。
&5.6ではポリカルボン酸の量がラテックスに対して
多すぎる場合には保水性は良好であるが、塗料の粘度が
高くなり高剪断時の粘度が高くなってしまい望ましくな
い。
実施例2 実施例1と同じ方法でモノマー組成のみ次の様に変え、
同じ条件で15時間重合させたところ転化率99.8%
のラテックスが得られた。
ブタジェン 35 フマール酸 2 メタクリル酸 2 スチレン 46 メチルメタクリレート15 このラテックスを苛性ソーダでP H8,0に調整し、
ストリッピングにより残留モノマーを除去しラテックス
Gを得た。
このラテックスGKアクリル酸90モルチ、アクリロニ
トリル1ロ リウム塩(分子量6000、固形分42チ)とボI+ー
/+ルゼン層了ツキニウム(l;+半畳q000ー固形
分35%)をそれぞれ20乾燥重量部添加した。
(ラテックスH,I) 上記ラテックスGSH,Iを用い、コーレス分散機を使
い次の処方で固形分65チの塗料を作製したQ 処方(1v) カオリン 70 重質戻酸カルシウム 30 リン酸エステル化テンブン 25 ラテツクス 】0 共重合体のナトリウム塩 0.1 以下余白 〔発明の効果〕 共重合体のナトリウム塩が添加されたラテックスH,I
は添加されていないラテックスGより明らかに高剪断時
の見かけ粘度および保水性が優れている。
実施例3 窒素置換したオートクレーブ中にドデシルベンゼンスル
ホン酸ソーダ15重量部、重曹0.7重量部、過硫酸カ
リウム0.8重責部、第3級ドデシルメルカプタン0.
5重量部、水120重量部とイタコン酸2重量部、β−
ヒドロキシエチルアクリレート2重量部、スチレン10
重量部、ブタジェン10重量部を加え、攪拌しながら6
5℃まで1時間かけ昇温し、しかる後にブタシェフ25
重責部、メチルメタクリレート20重量部、スチレン2
9重量部の混合物を約10時間かけて連続的に添加し、
添加終了後さらVc1時間たってからアクリル酸2重量
部を加え温度68℃まで上げて3時間さらに重合させた
その結果得られたラテックスの転化率Vi、99.8%
であった。
このラテックスを苛性ソーダでP H8,0VC調整し
ストリッピングにより残留モノマーを除去してラテック
スJを得た。
このラテックスJにポリカルボン酸カリウム(分子量1
0000、固形分35%)をラテックスに対し1重量部
(固形分)添加したものをラテックスにとする。またポ
リカルボン酸アンモニウム(分子量6000、固形分4
0%)を1重量部(固形分)加えたものをラテックスL
とする。
上記ラテックスJ、に、Lを用いてコーレス分散機にて
次の様な処方で固形分53%の塗料を作成ジョーシアカ
オリン 83 沈降性炭酸カルシウム 10 サテンホワイト 7 リン酸エステル化テンプン 6 ラテツクス 12 ポリカルボン酸カリウム 0.4 三 〔発明の効果〕 低固形分の塗料では粘度、保水性、高剪断時の見かけ粘
度については比較例と同等の結果が得られたが、機械的
安定性および熱安定性が優れている。
特許出願人 住友ノーガタック株式会社 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和59年特許願第79902号 2、発明の名称 紙塗工用組成物 3、補正をする者 事件との関係 出願人 郵便番号 530 キタ ナカノ〃 住所 大阪市北区中之島3丁目2番4号5 補正により
増加する発明の数 ナシ6 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、 補正の内容 明細書第8頁最下行に6る「らの誘導体が挙けらnる。
」の下VC[上記これらの単量体は一種又は二種以上を
併用することができる。
また、本発明には一般的に公知の添加剤を使用すること
ができる。
以下に実施例を挙げて説明するが、本発明はとnらによ
って何ら制限さnるものではない。」を挿入する。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ ポリカルボン酸のアルカリ金属塩又はアンモニウム
    塩から選ばれた一種又は二種以上を主成分とする分散剤
    0.5〜5重量%およびカルボキシ変性された共役ジエ
    ン系共重合体ラテックス95〜99.5重量%を含有す
    ることを特徴とする塗工適性の優れた紙塗工用組成物。 2、 ポリカルボン酸のアルカリ金属塩がポリアクリル
    醗ナトリウムである特許請求の範囲第1項記載の紙塗工
    用組成物。 3、 ポリカルボン酸のアンモニウム塩がポリアクリル
    酸アンモニウムである特許請求の範囲第一項記載の紙塗
    工用組成物。
JP7990284A 1984-04-19 1984-04-19 紙塗工用組成物 Granted JPS60224896A (ja)

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JP7990284A JPS60224896A (ja) 1984-04-19 1984-04-19 紙塗工用組成物

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JPS60224896A true JPS60224896A (ja) 1985-11-09
JPH0466960B2 JPH0466960B2 (ja) 1992-10-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1213129A1 (de) * 2000-12-11 2002-06-12 Roth Werke GmbH Permeationsreduzierter Nanoverbundwerkstoff, Verfahren zu dessen Herstellung und daraus hergestellter Tank

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5464115A (en) * 1977-10-28 1979-05-23 Asahi Dow Ltd Paper coating composition

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