JPS60224954A - アイドルセンサ故障判定装置 - Google Patents

アイドルセンサ故障判定装置

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JPS60224954A
JPS60224954A JP8129284A JP8129284A JPS60224954A JP S60224954 A JPS60224954 A JP S60224954A JP 8129284 A JP8129284 A JP 8129284A JP 8129284 A JP8129284 A JP 8129284A JP S60224954 A JPS60224954 A JP S60224954A
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sensor
opening
throttle valve
throttle
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団野 喜朗
Akira Takahashi
晃 高橋
Katsuo Akishino
秋篠 捷雄
Kazumasa Iida
和正 飯田
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/04Introducing corrections for particular operating conditions
    • F02D41/045Detection of accelerating or decelerating state
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/24Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エンジンがアイドル運転状態にあることを検
出するアイドルセンサの故障を判定するための装置に関
し、特にエンジンのアイドル運転状態を制御するための
装置やアイドルセンサの故障表示装置に用いて好適なア
イドルセンサ故障判定装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、エンジンアイドル制御装置の中には、エンジ
ン回転数やスロットル弁の開度あるいは車速環を検出し
、これらの検出信号に基づく制御信号をモータへ供給す
ることにより、ロッドを前進あるいは後退させて、スロ
ットル弁のストップ位置を移動させることによって、ア
イドル運転時のある条件I下で、エンジン回転数のフィ
ードバック制御(回転数フィードバンク制御)を行なう
一方、アイドル運転時の池の条件■下で、スロットル弁
のポジションフィードバンク制御を行なえるようにした
ものが提案されている。
ここで、上記条件■とは少なくとも次の事項が満足され
た場合をいい、エンジンが比較的安定している条件をい
う。
(1)アイドルスイッチがオフからオンへ変化したのち
、所定時間が経過していること。
(2)車速が極く低速(例えば2.5kIn/h以下)
である、即ち車速に比例した周波数を有するパルス信号
で車速を検出する車速センサからの信号周波数が所定値
以下であること。
(3)実際のエンノン回転数(実回転数)の目標回転数
からのずれが、所定範囲内で゛あること。
(4)クーラを有する車両等においては、クーラ負荷に
応じてクーラリレー等が切り替ったのち、所定時間が経
過していること。
また、上記条件■とは、上記条件Iを満足せず、エンジ
ンが比較的安定しておらず、迅速にフイードノ−ンク制
御したい場合の条件をいう。
ところで、従来のエンジンアイドル制御装置は、スロッ
トル弁急閉時のショックを防止するためダッシュポット
制御と呼ばれる見込制御も行なえるようになっている。
すなわち、このダッシュポット制御では、まずエンノン
がある運転状態(例えば高負荷状態)を所定時間以上つ
づけると、スロットル弁が閉じていなくてら、ロッドを
予めある位置(この位置に対応するスロットル開度をダ
ッシュポット待機開度といい、通常の77ストアイドル
開度よりも大きい)まで見込によって前進させることが
行なわれる。
これによりスロットル弁ストップ位置が通常のアイドル
開度位置よりも大きいところに設定される。
このような動作をダッシュポット待機見込動作という。
そして、このようなダッシュボンド待機状態でスロット
ル弁が急に閑じてくることにより、スロットル弁が全開
状態になると、正常にアイドルスイッチが働いた場合、
これがオン状態となるが、このアイドルスイッチオンを
トリがとして、ロッドが徐々に後退する。
これによりスロットル弁はダッシュポット待機開度がら
徐々に所望開度(例えば77ストアイドル開度)まで減
少してゆくのである。
なおこのような動作をダッシュボットテーリング動作と
いう。
このようにして、スロットル弁急閉時に生しうる一時的
な燃料滞留に伴うオーバリッチ状態を招かずにすみ、シ
ョックの防止に寄与している。
また、エンジン冷態時に、7アストアイドル制御を実現
するため、アクセルペダルを踏んでエンノンをかけてい
るとき(アイドルスイッチがオフ)のときでも、冷却水
温が低い場合にロッドを見込で突出させ、その後冷却水
温の上昇とともにロッドを後退させてゆくことも行なわ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のエンジンアイドル制御装置では、
アイドルスイッチが故障(ハーネスの断線を含む)して
いた場合は、アイドルスイッチがオンにならないため、
トリガ信号が入らず、これによりロッドの後退動作、即
ちダッシュボットテーリング動作や冷却水温の上昇とと
もにスロットル開度を小さくしてゆく動作などが開始さ
れず、その結果高エンジン回転状態が持続されることに
なって、運転制御性の悪化を招くという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするらので
、アイドルセンサが故障を起こした場合に、確実にアイ
ドルセンサが故障であることを判定できるよっにした、
アイドルセンサ故障判定装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明のアイドルセンサ故15.1判定装置
は、エンノンがアイドル運転状態であることを検出する
アイドルセンサをそなえ、同アイドルセンサの故障を判
定すべく、エンノンの吸気通路に設けられたスロットル
弁の開度を検出するスロットルセンサと、同スロットル
センサからの出力を微分する微分手段とが設けられると
ともに、上記アイドルセンサによってアイドル運転状態
であることが検出されないが、上記スロットル弁の開度
の変化量が第1設定値よりも小さい状態で且つ上記スロ
ットル弁の開度が!82設定値よりも小さいことが検出
されると、上記アイドルセンサを故障と判定してその皆
の信号を出力する故障判定手段が設けられたことを特徴
としている。
〔作 用〕
このような構成により、上記アイドルセンサが故障して
、エンノンアイドル運転状態であるにもかかわらず、こ
のエンノンアイドル運転状態が検出されないときで゛も
、又ロノトル弁の開度(スロットル開度)の変化量か第
1設定値よりも小さく、且つこのスロットル開度か第2
設定値よりも小さい場合は、エンノンアイドル運転状態
であるにもかかわらすエンノンアイドル運転状態が検出
されない、すなわちアイドルセンサか故障していると判
定して、アイドルセンサが故障である旨の信号を出力す
るのである。
[実施例〕 以下、図面により本発明の一実施例としてのアイドルセ
ンサ故障判定装置について説明すると、第1〜14図は
本装置を有するエンノンアイドル制御装置を示すもので
、第1図はそのアイドルセンサ故障判定要領を示す流れ
図、第2図はその全体構成図、第3図はその要部構成図
、第4〜8図はそれぞれその作用を説明するためのグラ
フ、第9〜14図はそれぞれその作用を説明するための
流れ図である。
第2図に示すごとく、本実施例にががる自動車搭載用の
ガソリンエンジンのごとき内燃機関ト:(以下単に1エ
ンノンE」という)は、ターボチャーツヤ:(をそなえ
ている。このターボチャ〜)十3は、エンジン1−、の
排気通路2に介装されるタービン4をそな疋るとともに
、エンジンEの吸気通路1に介装されタービン4によっ
て回転駆動されるコンプレッサ5をそなえている。
なお、排気通路2のタービン配設部分を迂回するバイパ
ス通路が排気通路2に接続されており、このバイパス通
路を開閉するウェストデートパル76が設けらている。
このウェストゲートパル76は2枚グイア7ラム式圧力
応動装置7によって開閉駆動されるようになっているが
、電磁式切替弁34(この弁34は弁体用のし1示しな
い戻しばねをもつ)によって、圧力応動装置7の一圧力
室へ大気圧および過給圧を選択的に供給することで、ウ
ェストデートバルブ6の開時期等を調整し、少なくとも
2種の過給圧特性を天現できるようになっている。
また、エンシ゛ンEの吸気通路1には、その上流側(エ
アクリーナ側)から順に、エア70−センサ16.ター
ボチャーツヤ3のコンプレッサ5.インタクーラ8.電
磁式燃料噴射弁9.10(これらの弁9,10は噴射容
量か異なる)およびスロットル弁11が設けられ、エン
ジンEの排気通路2には、その上流側(エンジン燃焼室
側)から順に、ターボチャージャ3のタービン4゜触媒
コンバータ31および図示しない77ラーが設けられて
いる。
第3図に示すごとく、エンジンEの吸気通路1に配設さ
れるスロットル弁11の軸11aは吸気通路1の外部で
スロットルレバー11cに連結されている。
また、スロットルレバーlieの端部lidには、アク
セルペダル(図示せず)を踏み込むと、スロットルレバ
ー11cを介してスロットル弁11を第3図中時計まわ
りの方向(開方向)へ回動させるワイヤ(図示せず)か
連結されており、さらにスロットル弁11には、これを
閉方向へ付勢する戻しばね(図示せず)が装着されてい
て、これにより上記ワイヤの引張力を弱めると、スロッ
トル弁11は閉じてゆくようになっている。
ところで、エンンンアイドル運転時にスロットル弁11
の開度を制御するアクチュエータ12が設けられており
、このアクチュエータ12は、回転軸につオーム14a
を有する直流モーバ以下争に[モータ4という。)13
をそなえていて、このモータ13付きのマンオーム14
aは環状のウオームホイール+4bに噛合している。
このつオームホイール14bには雌ねじ部14dを有す
るパイプ軸14cが一体に設けられており、このパイプ
軸14cの雌ねじ部14dに螺合する雄ねし部15aを
有するロッド(ストンバ部材)15が、つオームホイー
ル14bおよびパイプ軸14cを貫通して取り付けられ
ている。
そして、ロッド15の先端部は、アイドルセンサとして
のアイドルスイッチ25を介して、スロットルレバー1
1cの端部lidに、スロットル弁11が全開状態にあ
るときに当接するようになっている。すなわも、ロッド
15でスロットル弁11の全開ストップ位置を規制する
ようになっている。
ここで、アイドルスイッチ25は、スロットル弁11が
全開ストンプ位置にあるとき(エンジンアイドル運転状
態時)にオン(閉)、それ以外でオフ(開)となるスイ
ッチである。
なお、ロッド15には長穴15bが形成されており、こ
の長穴15bにはアクチュエータ本体側のピン(図示せ
ず)か案内されるようになっており、これに上りロッド
15の回転防止がはかられている。
このように、ロッド15の先i部は、エンジンEかアイ
ドル運転状態にあるときに当接しているので、モータ1
3をある方向に回転させることにより、つオームギヤを
介しパイプ軸14cを回転させ、口、ド15をアクチュ
エータ12から突出させる(前進させる)と、スロット
ル弁11を開き、モータ13を逆方向に回転させて、ロ
ッド15をアクチュエータ12内へ引っ込ませる(後退
させる)と、スロットル弁11を戻しばねの作用によっ
て閉じるように制御することができる。
すなわち、ロッド15を駆動することにより、スロット
ル弁11の全閉ストップ位置を変更して、スロットル弁
11のアイドル開度を制御で゛きるのて゛ある。。
また、スロ、レレ弁1〕の開度(スロ/)小開度)を検
出するスロットルセンサ20が設けられており1、二の
スロットルセンサ20としては、スロットル開ffl+
二比例した電圧を発生するポテンショメータ等が用いら
れる。
さらに、第2図に示すごとく、エンノンEの暖1幾温度
としての冷却水温を検出する水温センサ21が設けられ
るとともに、エンノン回転数を例えばイグニノンヨンフ
イル32の1次側マイナス端子から得られる点火パルス
情報で検出する回転数センサ17か設けられている。
さらにまた、車速をこれに比例した周波数を有するパル
ス信号で検出する車速センサ24が設けられており、こ
の車速センサ24としては、公知のリードスイッチが用
いられる。
また、エンノンクランキング状態を検出するクランキン
グセンサとしてのクランキングスイッチ26が設けられ
ており、このクランキングスイッチ26は、セルモータ
がオンされたときにオン(閉)、それ以外でオフ(開)
となるスイッチである。
ところで、エアフローセンサ16は、吸気通路1内に配
設された柱状体によって発生するカルマン渦の個数を超
音波変調手段によって検出したり、抵抗値の変化によっ
て検出したりすることにより、吸気通路1の吸入空気量
を検出するもので、エア70−センサ16からのディジ
タル出力はコントローラ29へ入力されるようになって
いる。なお、エア70−センサ16カ・らのディジタル
出力はジンYローラ29内で例えば1/2分周器にかけ
られてから各種の処理に供される。
また、一般にエア70−センサ16はエンジンEの低速
高負荷状態において吸気脈動等により誤動作するといわ
れているが、本実施例では、エア70−センサ16の下
流側にインタクーラ8を設はエアクリーナ部分の寸法等
を適宜調整することにより、上記のような吸気脈動はほ
とんど起きな(なったので、エア70−センサ16によ
る計測信頼性あるいは精度は十分に高いものと考えられ
る。
さらに、上記のセンサやスイッチのほか、吸気温度を検
出する吸気温センサ18.大気圧を検出する大気圧セン
サ19.排気中の酸素濃度を検出する02センサ22、
エンジンノック状態を検出するノックセンサ23゜ディ
ストリビュータ33付き充電変換手段によってクランク
角度を検出するクランク角度センサ27.スロットル弁
11の基準開度(この開度は例えばエンジン回転数60
0rpo+前後に対応する小さい開度として設定されて
いる。)に対応するアクチュエータ12付きのロッド1
5の位置(基準位置)を検出するボッジョンセンサとし
てのモータボノシッンスイッチ28などが設けられてお
り、これらのセンサやスイッチからの信号はコントロー
ラ29へ入力されるようになっている。
なお、モータポジションスイッチ28は、第3図に示す
ごとく、ロッド15の後端面より後方に設けられており
、ロッド15が最も後退した状態の近傍でオン(閉)、
それ以外でオフ(開)となるように構成されている。
また、吸気温センサ18.大気圧センサ19.水温セフ
サ21.スロツトルセンサ20,02センサ22.ノ、
クセンサ23などは、その検出信号がアナログ信号であ
るので、A/Dフンバータを介してコントローラ29へ
入力される。
なお、大気圧センサ19はコントローラ29内に組み込
んでもよい。
また、イグニッションフィル32が設けられており、こ
のイグニッションコイル32はスイッチングトランジス
タとしてのパワートランジスタ301こよって1次側電
流を断続されるようになっている。
さらに、車室内には、表示計35が設けられている。
この表示計35としては、斜式表示部35aをもつもの
や、発光ダイオード(LED)を列状に配設して、これ
らのLEDが適宜点滅するセグメント式表示部35bを
もつものなどが考えられる。
ところで、コントローラ29は、CPtJやメモリー(
マツプを含む)、適宜の入出力インタフェースをそなえ
て構r&されているが、このコントローラ29は、アイ
ドルスイッチ25によるアイドル運転状態検出時(アイ
ドルスイッチかオンの状態でエン77回転数が所コ[値
よりも小さい時)の設定された条件Iの一トにおいて、
回転数センサ17からの信号によりエンノン回転数のフ
ィードバック制御(回転数フィードバック制御うを行な
う一方、上記アイドル状態検出時の辿の設定された条件
Hの下において、スロットルセンサ20からの信号によ
りスロットル弁11のポノシミンフイードバノク制御を
行なうために、アイトルスイッチ251回転数センサ1
7.スロットルセンサ20.車速センサ2=l+l’l
・らの検出信号を受け、これらの検出信号に基づくアイ
ドル制御信号をアクチュエータ12のモータ1°、へ出
力するアイドル制御手段(II制御手段)Mlの機能を
イ」している。
また、回転数フィードバック制御を行なうに際しては、
冷却水温に応して目標エンジン回転数を第4図のように
変更しボノションフイードバノク制御を行なうに際して
は、冷却水温に応じて目標スロットル弁え。
を第5図のように変更することが行なわれる。
さらに、アクチュエータ12のモータ13の駆動■、ν
間ΔDと、偏差ΔNまたはΔPとの関係は、それぞれ第
6.7図に示すようになっている。ここで、偏差ΔNと
は、実エンジン回転数と目標エンジン回転数との差を意
味し、偏差ΔPとは、実スロツトル開度と目標スロット
ル開度との差を意味する。
なお、上記条件1については既に述べたが、この条件I
とは少なくとも次の事項が満足された場合をいい、エン
ジンが比較的安定している条件をいう。
(1)アイドルスイッチ25がオフからオンへ変化した
のち、所定時間か経過していること。
(2)車速が極く低速(例えば2.5km/b以下)で
あること。
(3)実際のエンジン回転数(実回転数)の目標回転数
からのずれが、所定範囲内であること。
(4)クーラを有する車両等においては、クーラ負荷に
応じてクーラリレー等が切り替ったのち、所定時間が経
過していること。
また、上記条件■とは、上記条件Iを満足せず、エンジ
ンが比較的安定しておらず、迅速にフィードバック制御
したい場合の条件をいう。
さらに、このアイドル制御子1ハ・11による処理の流
れを示すと、第9図のようになる。すなわち、まずステ
ップA1で゛、各種のデータが入力されたのち、ステッ
プA2で、エンシ゛ンアイドル運転状態がどうがが判断
される。もしエンジンアイドル運転状態(アイドルスイ
ッチ25かオンでしかもエンジン回転数がある値よりも
小さい運転状態)であるな呟ステ/ブA2で)′ESル
ートをとり、ステップA2’、A2”で、7ラグS ]
 = 0 、 S 4 = (’lとしたのち、ステッ
プ、\3で・、11j記の条件Iか■かを判断する。ら
し条告I、即ち回転数フィードバンク制御を行ないたい
条件下であると、ステップA4で、回転数フィードパ、
り制御モードか選択される。
これによりエンノンEについて、目標エンジン回転数と
なるよう回転数フィードバック制御が行なわれる。
また、ステップA3で、条件■であると判断されると、
ステップA5で、ポジションフィードバノク制御モード
が選択される。
これによりエンジンEについて、目標スロ、ノトル開度
となるようボッジョンフィードパ、ンク制御か行なわれ
る。
なお、ステ、プA2でNoの場合は、リターンされる。
また、フラグS1やS4についての説明は後で行なう。
なお、たとえ上記の条件1.IIのいずれかを満足して
いても、例えばスロットル最低開度以下あるν)はスロ
ットル最高開度以上への制御が不可能な場合は、コント
ローラ29から出力はされない。
さらに、コントローラ29は、アイドル運転状態が検出
されない場合にもロッド15を例えば次のような要領で
移動させる第2制御手段M2の機能を有して(・る。す
なわち、コントローラ29は、スロットル開度が所定値
以上の場合に、ロッド15を予め高スロットル開度(こ
れはスロットル開度の状態によって2種選択される)i
llへ駆動しておき、アイドルスイ・ンチ25によりス
ロットル弁11が全閉スト・ンプ位置にあることが検出
されると、ロッド15を上記高スロットル開度よりも小
さい所定の低スロツトル開度(例えはファストアイドル
開度)側へ駆動させるようなグソシュボソト動作を行な
わせるべく、各センサからの検出13号を受けこれらの
検出信号に基づくダン/ユボノ)制御(11号をアクチ
ュエータ12のモータ13へ出力するグツシュポット制
御手段(第2制御手段)N42の機能も有している。こ
こで、このダッシュポット制御手段M2によって制御さ
れるロッド15のダッシュポット動作は、ダッシュポッ
ト待機見込動作とダッシュポットテーリング動作とから
成る。
まず、ダッシュポット待機見込動作は2段(モード1お
よびモード2)となっており、次の条11を満たせばそ
れぞれのダッシュポット待機開度θdllθd2までロ
ッド15を前進させ、その後のグツシュポンドテーリン
グ動作にそなえるための動作である。
ここで、モード1によるロッド前進が行なわれるための
条件は、スロットル開度が所定値01以上のゾーンに所
定時間(例えば0.5秒程度)以」二滞在することであ
り、モード2によるロッド前進が行なわれるための条件
は、スロットル開度が他の所定値θ2(〉θ1)以上で
且つエンソン回転数が所定値N。以上のゾーンに所定時
間(例えば0.5秒程度)以」−滞在することである。
なお、モード1によるロッド15の前進度(ダッシュポ
ット待機開度θd、)はモード2によるロッド15の前
進度(ダッシュポット待機開度θd2)よりも小さい(
第8図参照)。
また、グツシュポンドテーリング動作とは、上記のダッ
シュポンド待機見込動作終了後、スロットル弁11の急
閉によって、アイドルスイッチ25がオンすると、所望
の勾配で7アストアイドル開度θ1へ向けてロッド15
を徐々に後退させてゆくような動作をいう。
さらに、このダッシュポット制御手段M2による処理の
流れを示すと、第10図のようになる。すなわち、まず
ステップa1で、各種のデータか“入力されたのち、ス
テップa2で、モード1かモード2かあるいはモード1
,2以外であるかの判定が行なわれる。
もし、モード1であると判定されると、ステップa3で
、ダッシュポット待機開度θd、までロッド15を見込
前進させる。またモード2であるとill定されると、
ステップa4で、ダッシュポット待機開度θd、までロ
ッド15を見込前進させる。
これにより、ロッド15は各モードに応した位置まで見
込前進せしめられ、その結果ダッシュポット待機見込動
作が完了する。
なお、モード1.2のいずれでもない場合はグツシュポ
ット待機は行なわない。
かかるダッシュポット待機見込動作のあとは、ステップ
a5で、フラグ54−0とするが、その後、スロットル
弁11が急閉して、アイドルスイッチ25が閉しると、
ステップ85′でYESルートをとって、ステップa6
で、ダッシュボットテーリング動作が行なわれる。これ
によりスロットル弁11が徐々に7アストアイドル開度
まで閉してゆく。
これら一連のグツシュポット動作特性を示すと、第8図
のようになる。
さらに、コントローラ29は、スロットルセンサ20か
らの出力を微分する微分手段りの機能も有している。
また、コントローラ29は、例えばロッド15がダッシ
ュポット突出し状態から戻りそこねることによってエン
ジンか高回転状態になったリロッド15が低温77スト
アイドル突出し状態から高温移行時の状態へ戻りそこね
ることによってエンジンが高回転状態になったりするこ
とを防止したり、アイドルセンサ25の故障状態を表示
したりするために使用すべく、アイドルセンサ25につ
いて故障の判定を行なうアイドルセンサ故III?η定
手段jの機能を有している。
すなわち、このアイドルセンサ故障判定手段Jは、アイ
ドルスイッチ25.スロットルセンサ20および微分手
段りからの信号を受けて、アイドルスイッチ25によっ
てアイドル運転状態であることが検出されないが(アイ
ドルスイッチ25がオフのままであるが)、スロットル
開度θの変化量dθ/dtが第1設定値α。(このa。
は小さい値に設定される)よりも小さい状態で且つスロ
ットル開度θが第2設定値θ。(このθ。はロッド15
のとりうる範囲を含む全開上りも小さい値である)より
も小さいことが検出されると、アイドルセンサ2Sを故
障と判定してその旨の信号を出力するものである。
かかるアイドルセンサ故障判定手段Jについての処理の
流れを示すと、第1図のようになる。
すなわも、まずステップB1で、スロットルセンサ20
などからのデータが入力され、ステップB2で、検出さ
れたスロットル開度の変化量dθ/dLが第1設定値a
、1よりは小さい状態か所定時間(例えば()、5秒)
継続しており、検出されたスロットル開度θか第2設定
値θ。よりも小さいかどうかがIQ断される。
ところで、スロットル開度の変化量dθ/dtが所定値
a0よりも小さい状態が継続している場合、スロットル
弁11が全閉ストンプ位置にある可能性が推定できるが
、さらに誤判定を避けるためにスロットル開度がロッド
15の動きにより全閉ストンプ位置にありうる範囲にい
ることを確認することが望ましく、したがってスロット
ル開度θがθ。よりも小さいことを知ることが必要とな
る。
このようにして、θ〈θ。且つdθ/at<a。を満足
すれば、アイドルセンサ25がオンになるべきであるの
にオンにならないような故障状態を検出できる。
したがって、ステップB2で、YESと判断されると、
アイドルセンサ25か故障であると判定して、ステップ
B3で、故障判定用フラグS1を1とする。
また、もしステップB2でNoであるなら、リターンす
る。
さらに、コントローラ29は、アイドルセンサ故障判定
子F3Jからの判定信号およびモータポジションスイ・
/す28からの信号を受けアイドルセンサ25の故障時
にロッド15を後退させた基準位置へ駆動するための較
正用制御信号なモータ13へ出力する較正制御手段M3
の機能を有するほか、アイドルセンサ故障判冗手段Jか
らのアイドルセンサ故障判定信号か入力されている状態
でモータポジションスイッチ28からの基準位置検出信
号が入力されると、この基準位置検出信号をトリが信号
としてロッド゛15を所定の初期アイドル開度状態まで
駆動してゆくための初期スロットル開度設定用信号をモ
ータ13へ出力する故障時初期アイドル開度設定手段M
4の機能も有している。
まず、較正制御手段M3によって行なわれる処理につき
、第11図を用いて説明する。すなわちステップC1で
、モータポジションスイッチ28等のデータか入力され
、ステップC2で、7ラグ51−1かどうかか判断され
る。もしアイドルセンサ25が故障の場合は、第1図か
らも明らかなように7ラグSに1であるか呟ステップC
2でYESルートをとって、次のステップC2’ で8
4=1かどうががチェックされる。
S4ははじめに84二〇であるから、Noルートをとっ
て、次のステンブC3で、フラグ52=1かどうかが判
断される。
なお、Sに1であっても後述の故障時初期アイドル開度
設定手段M4による処理が終わり入ロントル弁11が設
定開度状態になっていれば、S 4 = ]となってい
るので、YESルートを通り何の処理もされない。
最初はフラグ52=0であるから、ステップC3でNo
ルートをとって、ステップC4で、モータボッジョンス
イッチ28がオン(閉)かどうかが判断される。通常は
ロッド15の後端がモータポジションスイッチ28の前
方にあるので、モータポジションスイッチ28はオフ(
開)である。したがってステップ04では、NOルート
をとって、ステップC5で、パルス幅L1でモータ13
を駆動させてロッド15を後退駆動させることが11な
われる。
ここで、パルス幅L1は比較的大きく設定されているの
で、ロッド15は大きく後退駆動されてゆく。
このようにして、ロッド15が後退していった結果、モ
ータポジションスイッチ28がオン(閉)すると、ステ
ップ06で、フラグ52=1として、ステップC7で、
モータポジションスイッチ28がオフ(開)がどうかが
判断されるが、二のときモータポジションスイッチ28
はオンであるので、ステップC8において、パルス幅L
2(<Ll)でモータ13を駆動させて、ロッド15を
前進駆動させることが行なわれる。
ここで、パルス幅L2は比較的小さく設定されているの
で、ロッド15の前進度は小さい。この処理の後はリタ
ーンされ、例えば次のタイマ割込み信号が入力されると
、再びステップCI、C2,C2’ 、(Iと続く処理
がなされるが、この場合ステップ06で82=1とされ
ているので、ステップC3でステップC7□\ノヤンプ
し、その後ステップC7,C8の処理がなされる。
このようにして、ロッド15が徐々に前進してゆくこと
により、モータポジションスイッチ28がオフする。こ
れによりロッド15は基準位置をとることになる。
したがってその後は、ステップC7でNOルートをとり
、ステップC9で、53=1とする処理が行なわれる。
ここで、フラグS3:1とする処理は、ロット15の較
正が終了したことを示す処理である。
次に、故障時初期アイドル開度設定手段M 41こよっ
て行なわれる処理につき、第12図を用いて説明する。
すなわち、まずステップD1で、フラグS1:1がどう
かが判断される。
アイドルセンサ故障時は51=1であるから、ステップ
D1でYESルートをとって、次のステップD2で、フ
ラグ53=1かどうかが判断される。
もしロッド15の較正が終了している、即ちロッド15
が基準位置にあると、53=1であるが呟ステンプD2
でYESルートをとって、次のステップD3で、設定ス
ロットル開度に応したモータ駆動時開ΔDをタイマにセ
ットし、ステップD4で、タイマが0になるまでモータ
13を駆動する。
これにより、ロッド15が更に前進し、スロットル井1
1が所定の初期アイドル開度状態になる。
また、ロッド15が所定位置まで前進して初期アイドル
開度に設定されると、ステップD5.D6.D7゜D8
で、それぞれ52=O,53=0.54=1,5l=O
とすることが行なわれる。
なお、フラグ54−1とする処理は初期アイドル開度に
設定されたことを示す処理である。
このように、54=1となると、アイドルスイッチ25
がオンとなり、第9図によって84二〇となるまで、ま
たはダッシュポット待機が行なわれて、第10図で84
=0となるまでは54−1がつづくため、上記の較市制
御や設定制御は1度限りとなる。すなわち、たまたまス
ロットル開度一定で走イiしていたため、i記のアイド
ルセンサ故障判定が成1′1シた場合、−1−記の制御
後も故障判定が引きつづき成立しているが、l−記の較
正制御や設定制御は1度だけしが行なわれず1、−れに
より無駄な作動による耐久性悪化や、較正作業中にスロ
ットル弁11を戻してエンノン回転が無駄に低下するよ
うな不利益を避けることができる。
なお、コントローラ29は、ロッド15をグノンユポッ
ト制御時以外に見込み突出しさせるための見込制御手段
(第2制御手段)としてのt幾能も有している。すなわ
ち二の見込制御手段は、クランえングやフッ又トアイド
ルを行なう場合に使用される。つまりアクセルペダルを
踏んでエンノンをかけた場合に、その後足をアクセルペ
ダルから離してアイドルスピードコントロールがきくま
での回転落ちを防止するため、クランキングや7アスト
アイドルを実現すべく、ロッド15を見込前進させるの
である。
そして、かかる場合も、ダッシュボンド制御時と同様、
アイドルスイッチ25の故障によって、ロッド15の後
退が行なわれない場合があるので、アイドルスイッチ故
障の場合は、ロッド15を、一旦基準位置へ戻したのち
、設定位置まで前進させるようにするのである。
なお、この場合の処理7a−は、第11.12図で説明
したものと同じである。
また、コントローラ29は、例えば表示器35がブース
Fメータの場合、エア70−センサ16.回転数センサ
17.吸気温センサ18.大気圧センサ19がらの信号
を受け吸入空気lAの情報、エンジン回転数Nの情報、
@気温Tの情報、大気圧APの情報に基づいて吸気通路
圧力Pに対応した信号を表示器35へ出力する吸気通路
圧力表示用制御手段M5の機能を有している。
年、この吸気通路圧力表示処理に着目して、コントロー
ラ29内で行なわれる処理の流れを簡単に示すと、第1
3図のようになる。すなわち、第13図のステップE1
で、エアフローセンサ16.回転数センサ17゜吸気温
センサ18.大気圧センサ19がらの各データを入力し
、次のステップE2で、rIl/、気温Tや大気圧AJ
ゝに応じ補正された吸入空気量Aとエンジン回転数Nと
から、A/Nを演算する。
このA/Nは、吸気通路1内密度(マニホルド内密度)
に比例し、吸気通路1内密度は、吸気通路;[カ<P/
T>に比例するので、A/N、吸気温Tがわかれば、吸
気通路圧力Pもわかるが呟その後はステップE3で、上
記のように吸気通路圧力Pの情報をもったA / Nに
対応した駆動信号(表示信号)が表示器35へ出力され
る。これにより表示器35で吸気通路圧力が表示される
。この場合表示器35へ出力される信号は電流信号であ
るが電圧信号でもよい。
さらに、コントa−ラ29は、アイドルセンサ故障判定
手段jがらの判定信号に基づき吸気通路圧力表示用制御
手段M5に優先して、表示器35にアイドルセンサ故障
表示信号を出力する故障表示用制御手段M6の機能も有
している。
次に主としてこれらのアイドルセンサ故障判疋手段Jや
故障表示用制御手段M6による処理の流れを示すと、第
14図のようになる。
まず、ステノア下1で各種のセンサやスイッチからのテ
゛−夕が入力され、ついでステップF2で、フラグS1
が1かどうかが判断される。もしアイドルセンサ25が
故障である場合は、第1図からもわかるように、フラグ
51=1とされるから、アイドルセンサ25が故障であ
る場合は、ステップF2でYESルーFが選択される。
このように、ステップF2でYESと判断されると、ア
イドルセンサ25が故障であると判定し、ステップF3
で、故障表示用制御手段M6によって吸気通路圧力表示
用制御手段M5に優先して、表示器35へ故障表示信号
が出力され、これにより表示器35にアイドルセンサ2
5が故障である旨の表示を行なわせる。
故障表示の仕方としては例えば針の指す値を運転状態に
かかわらず一定値とすることが行なわれる。このように
一定値を指しつづけることによって、アイドルセンサ2
5が故障していることを警告するのである。
なお、ステップF2でNoすなわち51=0であるなら
、ステップF4で、吸気通路圧力表示用制御手段M5に
よって表示器35に通常の吸気通路圧力表示を行なわせ
る。その具体的手段は、前述のとおりである。
また、コントローラ29は、」1記の各センサや又イノ
チからの信号を受けてその辿エンジンEの運転状態に応
じ電磁式燃料噴射弁9 r ’J l’lへ燃料供給の
ための信号を出力する燃料供給用制御手段、エンノンE
の運転状態に応し点火時期制御信号を出力する点火時期
制御手段、異なった過給圧特性を得るためにウェストデ
ートバルブ6の開時期等を調整すべく2枚ダイアプラム
式圧力応動装置7を制御する電磁式切薔弁24(この弁
24は弁体用の図示しない戻しばねをもつ)へ信号を出
力するウェストデートバルブ用制御手段の機能も有して
いる。
なお、上記のようにA / N情報は吸気通路圧力情報
をもっているため、これをエンノン負荷情報とし、この
情報とエンジン回転数情報とからエンノンの運転状態を
検出して、燃料供給制御などが行なわれている。
換言すれば、エア70−センサ169回転数センサ17
あるいは吸気温センサ18.大気圧センサ19は吸気通
路圧力Pを表示するためにだけ使われているのではなく
、本来的には、電子燃料供給制御等のために使われてお
り、したがって吸気通路圧力を表示するため新たにエフ
70−センサ1G1回転数センサ17等を設けるJっけ
ではない。
また、微分手段りを、コントローラ29内でのソフト処
理によるものにする代わりに、コントローラ29外にお
いて微分回路として設けてもよい。
さらに、故障表示を行なわせるための表示手段として、
ブーストメータのほかに、コントローラ29からの信号
によって駆動されるもの、例えば速度計やタコメータ等
を用いてもよい。
なお、第2図中の符号36はイグニッションキースイッ
チ、37はバ′ツテリを示す。
また第2図において、バッテリ37から直接コントロー
ラ29へ接続されるラインはコントローラ29内のバン
クアップメモリにつながっている。
〔発明の効果〕
以」二詳述したように、本発明のアイドルセンサ故障−
?II定装置によれば、エンノンかアイドル運転状態で
あることを検出するアイドルセンサをそなえ、同アイド
ルセンサの故障を判定すべく、エンノンの吸気通路に設
けられたスロットル弁の開度を検出するスロットルセン
サと、同スロットルセンサからの出力を微分する微分手
段とが設けられるとともに、を二足アイドルセ/すによ
ってアイドル運転状態であることか検出されないが、上
記スロットル弁の開度の変化騎か第1設冗値よりも小さ
い状態で1つ上記入ロツレレ弁の開度か第2設冗値より
も小さいことが検出されると、L記アイドルセンサを故
障と判定してその旨の信号を出力する故障判定手段が設
けられるという簡素な構成で、次のような効果ないし利
点が得られる。
(1)アイドルセンサが故障した場合にでも、かがる状
態を確実に判定して、例えばスロットル弁の全開ストッ
プ位置を規制するストッパ部材をアクチュエータで基準
位置へ移動させて較正したのち、スロ7)ル弁が所定の
初期アイドル開度状態になるまでアクチュエータを駆動
して上記ストッパ部材を移動させることを行なうことか
できるので、上記のよ)にアイドルセンサが故障した場
合に、例えば従来のようにダッシュボットテーリング動
作が開始されなかったり、冷却水温の上昇とともにスロ
ットル開度を小さくしてゆく動作が開始されなかったり
することにより、高エンジン回転状態が持i&されるよ
うな事態を招くことがなく、これにより信頼性の高いエ
ンノンアイドル制御を実現できる利点がある。
(2)アイドルセンサが故障を起こした場合に、アイド
ルセンサの故障状態を確実に判定して、アイドルセンサ
が故障である旨の信号を例えば表示手段へ供給すること
もでき、このようにすればスロットルセンサが故障であ
るかどうかの情報を確実に表示することができ、便利で
ある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例としてのアイドルセンサ故障判定
装置を有するエンジンアイドル制御装置を示すもので、
第1図はそのアイドルセンサ故障判定要領を示す流れ図
、82図はその全体構成図、第3図はその要部構成図、
第4〜8図はそれぞれその作用を説明するためのグラフ
、第9〜14図はそれぞれその作用を説明するための流
れ図である。 1・・吸気通路、2・・排気通路、3・・ターボチャー
ジャ、4・・タービン、5・・コンブセンサ、6・・ウ
ェストゲートバルブ、7・・圧力応動装置、8・・イン
タクーラ、9,10・・電磁式燃料噴射弁、11・・ス
ロッレレ弁、11a・・軸、11C・・スロットルセン
サ、11d・・スロットルレバ一端部、12・・アクチ
ュエータ、13・・モータ、14a・・・ンオーム、1
4b・・つオームホイール、]4c・・バイブ軸、14
cl・・雌ねじ部、15・・ロッド、15a・・雄ねじ
部、15b・・長穴、16・・エアフローセンサ、17
・・回転数センサ、18・・吸気温センサ、19・・大
気圧センサ、20・・スロットルセンサ、21・・水温
センサ、22・・02センサ、23・・ノンクヤンサ、
24・・車速センサ、25・・アイドルセンサとしての
アイドルスイッチ、26・・クランキングスイッチ、2
7・・クランク角度センサ、28・・モータポジション
スイッチ、29・・コントローラ、30・・パワートラ
ンジスタ、31・・触媒フンハータ、32・・イグニッ
ションコイル、33・・ディストリビュータ、34・・
電磁式切替弁、3S・・表示器、35a・・斜式表示部
、35b・・セグメント式表示部、36・・イグニッシ
ョンキースイッチ、37・・パンテリ、D・・微分手段
、E・・エンンン、J・・アイドルセンサ故障判定手段
、Ml・・アイドル制御手段、へ12・・ダッシュポッ
ト制御手段、M3・・較正制御手段、hq 4・・故障
時初期アイドル開度設定手段、M5・・吸気通路圧力表
示用制御手段、M6・・故障表示用制御手段。 代理人 弁理士 飯沼義彦 第 1 図 第3図 ゝ20 第4図 ↑ 水温−シ 第 5 図 ↑ 目 水1→ 第6図 ΔN(実回転数−目標回転数) 第7図 ΔP(実開度−目標開度〉 第12図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンがアイドル運転状態であることを検出するアイ
    ドルセンサをそなえ、同アイドルセンサの故障を判定す
    べく、エンジンの吸気通路に設けられた又ロントル弁の
    開度を検出するスロットルセンサと、同スロットルセン
    サからの出力を微分する微分手段とが設けられるととも
    に、ト記アイドルセンサによってアイドル運転状態であ
    ることが検出されないが、上記スロワ)ル弁の開度の変
    化量が第1設定値よりも小さい状態でほつ上記スロット
    ル弁の開度が第2設定値よりも小さいことが検出される
    と、上記アイドルセンサを故障と判定してその旨の信号
    を出力する故障判定手段が設けられたことを特徴とする
    、アイドルセンサ故障判定装置。
JP8129284A 1984-04-23 1984-04-23 アイドルセンサ故障判定装置 Granted JPS60224954A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8129284A JPS60224954A (ja) 1984-04-23 1984-04-23 アイドルセンサ故障判定装置

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JPS60224954A true JPS60224954A (ja) 1985-11-09
JPH0344215B2 JPH0344215B2 (ja) 1991-07-05

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ID=13742301

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JP (1) JPS60224954A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6334239A (ja) * 1986-07-29 1988-02-13 Toyota Autom Loom Works Ltd ペダル操作量検出センサの故障検出方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6334239A (ja) * 1986-07-29 1988-02-13 Toyota Autom Loom Works Ltd ペダル操作量検出センサの故障検出方法

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JPH0344215B2 (ja) 1991-07-05

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