JPS60226829A - 多糖誘導体より成る分離剤 - Google Patents

多糖誘導体より成る分離剤

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JPS60226829A
JPS60226829A JP59059365A JP5936584A JPS60226829A JP S60226829 A JPS60226829 A JP S60226829A JP 59059365 A JP59059365 A JP 59059365A JP 5936584 A JP5936584 A JP 5936584A JP S60226829 A JPS60226829 A JP S60226829A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は共役π結合系を有する多糖誘導体より成る分離
剤に関し、更に詳しくは共役π結合系を有するアシル基
あるいはカルバモイル基を舒杓某、]−1−で有すふ多
糖誘導体を有効成分とする分離剤に関するものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明の分離剤はあらゆる化学物質の分離、特に光学分
割に用いることができる。
よく知られているように、化学的には同じ化合物であっ
てもその光学異性体は通常生体に対する作用を異にする
。従って医、農薬、生化学関連産業等の分野において単
位当りの薬効の向上や、副作用、薬害の防止等の目的の
ために、光学的に純粋な化合物を調製することが極めて
重要な課題となっている。光学異性の混合物を分離、即
ち光学分割するためには従来優先晶出法やジアステレオ
マー法が用いられているが、これらの方法では光学分割
される化合物の種類は限られており、また長い時間と多
大な労力を要する場合が多い。従ってクロマトグラフィ
ー法によって簡便に光学分割を行なうための技術が強く
望まれている。
〔従来技術〕
クロマトグラフィー法による光学分割の研究は以前から
行われている。しかし従来開発された分離剤は、分離効
率が良くないこと、分割の対象とする化合物が特殊な官
能基を必要とすること、あるいは分離剤の安定性が良く
ないことなど、いろいろな問題があシ、すべての化合物
に対して満足すべき光学分割を行うことは難かしかった
〔発明の目的〕
従って既存の分離剤とは異なった化学構造を持ち、その
ことによって、それらとは異なった分離特性を有し、あ
るいはよシ高度な光学異性体識別能力を有する分離剤を
提供することが本発明の目的である。
特に多糖を充分な長さのある置換基で修飾することによ
り、該多糖の不斉な構造を増巾し、大きい光学異性体識
別能力を発揮させようとするものである。
〔発明の構成〕
即ち、本発明は下記の式(1)で示されるアシル基ある
いは下記の式(2)で示されるカルバモイル基を置換基
として有する多糖誘導体を有効成分とする分離剤によシ
前記本発明の目的を達成するものである。
(但し式中Rd共役π結合系よシ成る骨格を有する原子
団であって、その中に含まれ且つカルボニル基あるいは
アミノ基と結合する原子と。
該原子から最も遠い位置にあってπ結合系の中に含まれ
る原子との間に存在する結合の数が最短経路においても
5以上である原子団を表わす)好ましくは本分離剤は何
らかの化合物において、その光学異性体に対し、異なっ
た吸着力を示すものである。
セルロース11導体、 例、tはセルローストリベンゾ
エートヤセルローストリスフェニルカルバメートが化合
物の不斉な構造をs!!!識する場合に、最も重要な寄
与をしていると考えられるのは、セルロースの02とC
3上の隣接した置換基同志が形成する不斉な空間である
。従って本発明者らはこの空間を更に大きくすることが
より太きい光学異性体識別能力を結果するものと考え、
鋭意研究を重ねた結果、驚くべきことに上記の様な置換
基を有する多糖誘導体が極めて優れた光学異性体識別能
力を有することを見出して本発明に到ったものである。
(多糖) 本発明における多糖とは、合成多糖、天然多糖及び天然
物変成多糖のいずれかを問わず、光学活性であればいか
なるものでも良いが、好ましくは結合様式の規則性の高
いものである。例示スレハβ−1,4−グルカン(セル
ロース)、α−1,4−クルカン(アミロース、アミロ
ペクチン)、α−1,6−グルカン(デキストラン)、
β−1,6−グルカン(プスツラ/)、β−1,3−グ
ルカン(例えばカードラン、シゾフイラン等)、α−1
,3−グルカン、β−1,2−グルカン(Crown 
Ga’ll多糖)、β−1,4−ガラクタン、β−1,
4−マンナン、α−1,6−マンナン、β−1,2−フ
ラクタン(イヌリン)、β−2,6−フラクタン(レバ
ン)、B −1,4−キシラン。
β−1,5−キシラン、β−1,4−キトサン、β−1
,4−N−アセチルキトサン(キチン)、プルラン、ア
ガロース、アルギン酸等であり、更に好ましくは高純度
の多糖を容易に得ることの−tきるセルロース、アミロ
ース、β−1,4−キトサン、キチン、β−1,4−マ
ンナン、β−1゜4−キシラン、イヌリン、カードラン
等である。
これら多糖の数平均重合度(−分子中に含まれるピラノ
ースあるいはフラノース環の平均数)は5以上、好まし
くは10以上であり、特に上限はないが500以下でお
ることが取シ扱いの容易さにおいて好ましい。
(置換基) 次式で示される本発明の置換基 において、Rはカルボニル基、あるいはカルボキシアミ
ノ基と共役でき、しかもある程度以上の長さを持った共
役π結合系を持つものである。
この長さは、カルボニル基あるいはカルボキシアミノ基
と結合している原子と、この共役π結合系に含まれ、前
記原子から最も遠い位置にある原子を隔てる最短経路に
おける結合数が5以上ちるものである。なお、π結合系
とい9言葉は通常に言う二重、三重結合に加え、これら
と共役し得る位置にある孤立電子対や主軌道をも含む。
例えば次式で示されるp−メトキシベンゾエートを想定
すると Rに相当する部分の共役π結合系はカルボニル基と共役
の位置にある。しかし、カルボニル基と結合している原
子、即ちC1から、共役π結合系に含まれ、これと最も
遠い位置にある原子、即ちメトキシ基のm素を隔てる結
合数t14個であり、これは本発明に該当しない。次に
本発明に該当するRを例示すると (2) フェニルエチニル基及ヒフェニルエチニル基 (5)縮合環芳香族基及び縮合環へテロ芳香族基、(4
)縮合キノン類、例えば ○ 等と、これらの置換体である。置換基は位置、個数、種
類は特に問わない。
本発明の誘導体は対応する多糖の水酸基の30〜100
%、好まし、くけ85〜100%がアシル化あるいはカ
ルバモイル化されたものである。これに該当しない水酸
基は遊離水酸基として存在しても良いし、また本誘導体
の異性体分離能力を損なわない範囲でエステル化、エー
テル化、あるいはカルバメート化されていても良い。
(合成法) 本発明に用いる多糖誘導体を合成するには、対応する多
糖に、必要があれば適当な前処理の後にアシル化剤ある
いはカルバモイル化剤を反応させる。アシル化剤として
は対応する酸ハライド、酸無水物、あるいは他の強酸と
の混合無水物が一般的であり、通常、触媒として三級ア
ミン類、特にピリジンや、逆に強酸性物質を共存させる
。カルバモイル化剤としては対応するインシアナートが
一般的であシ、三級アミンやルイス酸触媒存在下に反応
は容易に進行する。
混合誘導体を得るときには該多糖の置換体にこれらの試
薬を反応させるか、逆にこれらの試薬を反応させた後に
他のエステル化剤、エーテル化剤、カルバモイル化剤を
反応させる(参考文献、朝倉書店「大有機化学」天然高
分子化合物1 、 ’TI 、 R6L、Whistl
er ”Methods in 0arbohy−dr
ate Chemistry” m、N、V Acad
emic Press) 0(使用方法) 本発明の分離剤を化合物やその光学異性体を分離する目
的に使用するには、ガスクロマトグラフィー、液体クロ
マトグラフィー、薄層クロマトグラフィー法などのクロ
マトグラフィー法を用いるのが一般的であるが;膜分離
を行なうこともできる。
本発明の分離剤を液体クロマトグラフィー法に応用する
には、粉体としてカラムに充填する方法、キャピラリー
カラムにコーティングする方法、該分離剤によってキャ
ピラリーを形成し、その内壁を利用する方法、紡糸し、
これを束ねてカラムとする方法などの方法がとられるが
、粉体とすることが一般的である。
該分離剤を粉体とするにはこれを破砕するかビーズ状に
することが好ましい。粒子の大きさは使用するカラムや
プレートの大きさによって異なるが、一般に1μm〜1
0鮮であり、好ましくは1μm〜300pmで、粒子は
多孔質であることが好ましい。
更に分離剤の耐圧能力の向上、溶媒置換による膨潤、収
縮の防止、理論段数の向上のために、該分離剤を担体に
保持させることが好ましい。
適当な担体の大きさは使用するカラムやプレートの大き
さによシ変わるが、一般に1μm〜10闘であり、好ま
しくは1ρm−300μmである。担体は多孔質である
ことが好ましく、平均孔径は10A〜100ρmであシ
、好ましくは50A〜5oooo^である。該分離剤を
保持させる量は担体に対して1〜100重景%、好まし
くは5〜50重量%である。
該分離剤を担体に保持させる方法は化学的方法でも物理
的方法でも良い。物理的方法としては、該分離剤を可溶
性の溶剤に溶解させ、担体と良く混合し、減圧又は加温
下、気流により溶剤を留去させる方法や、該分離剤を可
溶性の溶剤に溶解させ、担体と良く混合した後肢溶剤と
相客性の無い液体中に攪拌、分散せしめ、該溶剤を拡散
させる方法もある。このようにして担体に保持した該分
離剤を結晶化する場合には熱処理などの処理を行うこと
ができる。また、少量の溶剤を加えて該分離剤を一旦膨
nあるいは溶解せしめ、再び溶剤を留去することにより
、その保持状態、ひいては分離能を変化せしめることが
可能である。
担体としては多孔質有機担体又は多孔質無機担体があり
、好ましくは多孔質無機担体である。
多孔質有機担体として適当なものは、ポリスチレン、ポ
リアクリルアミド、ポリアクリレート等から成る高分子
物質が挙げられる。多孔質無機担体として適当なものは
シリカ、アルミナ、マグネシア、酸化チタン、ガラス、
ケイ酸塩、カオリンの如き合成若しくは天然の物質が挙
げられ、該分離剤との親和性を良くするために表面処理
を行っても良い。表面処理の方法と1.ては有機シラン
化合物を用いた7ラン化処理やプラズマ重合による表面
処理法等がある。
液体クロマトグラフィーあるいは薄層クロマトグラフィ
ーを行なう場合の展開溶媒としては、該分離剤を溶解ま
たはこれと反応する液体を除いて特に制約はない。該分
離剤を化学的方法で担体に結合したり、架橋により不溶
化した場合には反応性液体を除いては制約はない。いう
までもなく、展開溶媒によって化合物または光学異性体
の分離特性線変化するので、各種の展開溶媒を検討する
ことが望ましい。
一方薄層クロマトグラフイーを行なう場合には0.1μ
m〜0.1罰程度の粒子から成る該分離剤と、必要でち
れば少量の結合剤より成る厚さ0.1〜100朋の層を
支持板上に形成すれば良い。
膜分離を行なう場合には中空糸あるいはフィルムとして
用いる。
(発明の効果) 本発明のアシル或はカルバモイル置換基を持つ多糖を主
成分とする分離剤は、各種化合物の分離に有効であり、
特に従来分離が非常に困難であった光学異性体の分割に
極めて有効である。
分離の対象となる光学異性体は、本分離剤によってその
どちらか一方が他方よシ強く吸着されるものである。
本分離剤の顕著な作用効果は、後記する実施例に見られ
る分離係数αを、既存のセルロース系分離剤と比較すれ
ば明らかである。
例えばヘキサン−2−プロパツール9:1混合液を溶離
液として同様の方法でクロマトグラフ イーを行fx、
つり場合、トランス−スチルベンオキシドの光学分割で
セルO−、Xφトリーβ−ナフトニートは1.58とい
うα値を示したが。
これは既知のセルロース系分離剤であるセルローストリ
ベンゾエートの1.42という値を大きく上回っている
。またトレーガ−塩基の光学分割では既知のセルロース
系分離剤としては1.40(トリベンジルセルロース)
が最大であるが、本発明の分離剤ではセルローストリシ
ンナメートが2.82、)リスビフェニルカルボキシレ
ートが1.84、)リスフェニルアゾベンゾエートが1
.42といずれもより大きいα値を示し、本発明の分離
剤における置換基の効果を明瞭に示している。
以下本発明を実施例によって詳述するが、本発明はこれ
らの実施例に限定されるものでは力い。伺、実施例中に
表わされる用語の定義は以下の通りである。
合成例1 シリカビーズ(Merck社製LiChrospher
 S工1ooo ) 1o tを2001枝付丸底フラ
スコに入れ、オイルバスで120℃、3時間真空乾燥し
だ後N2を入れた。OaH2を入れて蒸留したトルエン
をシリカビーズに10〇−加えた。次にジフェニルジメ
トキシシラン(信越化学KBM 202 )を3d加え
て攪拌後、120℃で1時間反応させた。
更に5〜5罰のトルエンを留去後120℃で2時間反応
させた。グラスフィルターで濾過し、トルエン501で
3回、メタノール501で゛3回洗浄し、40℃で1時
間真空乾燥を行った。
次に該シリカピーズ約iorを200d枝付丸底フラス
コに入れ、100℃で3時間真空乾燥した後、常圧に戻
し室温になってからN2を入れた。
蒸留したトルエン100wLIVを乾燥したシリカビー
ズに加えた。次にトリメチルシリル剤N、O−Bis−
(トリメチルシリル)アセトアミド1−を加えて攪拌し
、115℃で3時間反応させた。次にグラスフィルター
で濾過後、トルエンで洗浄をし、約4時間真空乾燥した
合成例2 数平均重合度110、置換度2.97のセルローストリ
アセテート(ダイセル化学工業(株)製)を11の酢i
(関東化学制)に溶解し、5.2mの水と5−の濃硫酸
を加え、80℃、3時間反応させた。反応液を冷却し、
過剰の酢酸マグネシウム水溶液で硫酸を中和した。該溶
液を3!の水中に入れて、低分子量化したセルロースト
リアセテートを沈殿させた。グラスフィルター(G3)
によってP別、更に1にの水に分散波炉別し。
真空乾燥した。生成物を塩化メチレンに溶解させ、2−
プロパツールに再沈殿する操作を2回縁シ返して精製し
た後乾燥した。生成物は、IRスペクトル及びNMRス
ペクトルよりセルローストリアセテートであシ、蒸気圧
浸透圧法よりめた数平均分子量は7900で、数平均重
合度に換算すると27であった。蒸気圧浸透圧法は、ペ
ーパープレッシャーオスモメーp −C!0RANA1
17を用いて溶媒にクロロホルム−1%エタノールの混
合溶媒を使用して測定した。
こうして得られたセルローストリアセテート6nl’を
2−プロパツール200−に分散し、ゆるやかに攪拌し
なから60づの100%ヒドラジンヒトラード(牛丼化
学製)をゆっくり滴下した。該懸濁液を60°に3時間
保った後、グラスフィルターで生成したセルロースを日
別し、これをアセトンにより繰シ返し洗滌した後60℃
で真空乾燥した。生成物の工Rスペクトルには1720
cny−’付近のカルボニル基に基づく吸収は全く検出
されず、セルロースのそれと一致した。
合成例3(セルローストリス−4−ビフェニルカルボキ
シレートの合成) 合成例2で得られたセルロース0.7F、4−ヒフェニ
ルカルボニルI Oリ)” (Aldrich Oo。
製)y、at、ジメチルアミノピリジン0.021にピ
リジン1011L1% トリエチルアミン3dを加え、
攪拌しながら5時間90℃に保ち、更にベンゼン10−
を加え1.5時間90℃に保った。生成した暗褐色反応
液を200m/Vのエタノールに加えた。生成したセル
ロースエステルの沈殿をグラスフィルタ(G3)で口側
し、エタノール、次いでアセトンにより繰シ返し洗滌し
、真空乾燥した。生成物は2.6fでアシ、赤外スペク
トルには3020 、3050 、1720 、160
5 、1260 、1100B60 、740 、70
0薗−1等に特性吸収を示したが、水酸基のO−H伸縮
振動は検出されず、本生成物が三置換体であることを示
した。
合成例4(セルローストリス−p−フェニルアゾベンゾ
エートの合成) 合成例2で得たセルロース1.12に脱水したピリジン
51.4M+4’、脱水したトリエチルアミン5.7m
/、4−ジメチルアミノピリジン37WJを加え。
攪拌しながら、p−フェニルアゾベンゾイルクロリド1
5.8Fを添加し、100℃で5時間反応した。冷却後
エタノール4001に生成物を攪拌しながら加えて沈殿
させ、グラスフィルターでろ通抜、エタノールでよく洗
浄した。真空乾燥した後、塩化メチレン30−に溶解し
、不溶物を除いた後、400+agのエタノールに再沈
殿した。
沈殿をろ通抜、エタノールで洗浄し、脱液、乾燥シタ。
5.2炉のセルローストリス−p−フェニルアゾベンゾ
エートが得られた。塩化メチレンに溶解後、食塩に塗布
し、乾燥した後得られた赤外吸収スペクトルの特徴的な
吸収帯は次の通りでおる。
3050の、−1芳香族0−H伸縮振動1740(m−
1カルボン酸エステルのO=O伸m伸動 振動10メ1. 1490m−1,14506−’ 、
 1420ぼ5−1゜ベンゼン環内炭素と炭素の伸縮に よる骨格振動 12705*、−’ エステルのO−0伸縮振動100
0〜1160像−1セルロースのa −O−C■伸縮振
動 680〜900 an、−’ ベンゼン環の面外変角振
動セルロースの0RIC基づ(り450 art、−1
付近の吸収はほとんど認められず、はぼ三置換体である
ことを示した。またCD+J、中で測定したプロトンN
MRスペクトルの特徴的な吸収は次の通りである。
6.9〜8.3 ppm ベンゼン環のプロトン3.0
〜5.7 ppm セルロースの環及び6位のメチレン
のプロトン それぞれの吸収の強度比は27:7であった0合成例5
(セルローストリシンナメートの合成)合成例2で得た
セルロース1.5fに脱水したピリジン70罰、脱水し
たトリエチルアミン7.7m、l、4−ジメチルアミノ
ピリジン50町を加え、攪拌しながら桂皮酸クロリド1
3.9Fを添加し、100℃で5時間反応した。冷却後
エタノール400m、eに生成物を攪拌しながら加えて
沈殿させ、グラスフィルターでろ通抜、エタノールでよ
く洗浄した。真空乾燥した後、塩化メチレン50wte
に溶解し、不溶物を除いた後、400rulのエタノー
ルに再沈殿した。沈殿をろ通抜、エタノールで洗浄し、
脱液、乾燥[また。5、Ofのセルロース桂皮酸エステ
ルが得られた。
塩化メチレンに溶解後、食塩に塗布し、乾燥した後、得
られた赤外吸収スペクトルの特徴的な吸収帯は次の通り
である。
3050 (*、””付近 オレフィン性0−)I伸縮
振動173ncIq7’ カルボy 1 z ステルの
O=O伸縮振動 1640側−I Q==Q伸縮振動 1585儒−1,1500、1460cm−’ベンゼン
環内炭素と炭素間の伸縮 による骨格振動 1250鐸−1エステルのa−o伸縮振動1040〜1
1/+O@−1セルロースのo −o −aの伸縮振動 990弾−1オレフィン性0−I(変角振動675〜9
00a%−1ベンゼン項の面外変角振動セルロースのO
Hに基づ(3450mb−’付近の吸収はほとんど飴め
られずはは三置換体であることを示した。またCDす、
中で測定したプロトンNMRスペクトルの特徴的な吸収
は次の通シである0 5.9〜7.8 ppm 桂皮酸の部分のプロトン6.
2〜s、s ppm セルロースのグルコース環及び6
位のメグ・レンのプロ トン これらの吸収の強度比は3:1であった。
合成N 6 (セルローストリーβ−ナフトニートの合
成) 合成例2で得られたセルロース1.Of、β−ナフトイ
ルクロリド(Aldrich Co、製) 1o、6t
4−ジメチルアミノピリジン(Aldrich Co、
製)0.0!Mにピリジン20m1、トリエチルアミン
5プを加え、80℃に2時間、更に100℃に4時間保
ち、冷却後反応液をメタノールに加えた。
生成した沈殿を日別し、メタノールによシ繰り返し洗滌
し、真空乾燥して3.85Fの生成物を得た。該物質を
ジクロロメタンに溶解し、グラスフィルター(G−5)
により濾過して少量の不溶物を除き、メタノールに再沈
殿精製した。本物質は赤外スペクトルにおいて30AO
,1735,1280゜1210 、1200 、11
40 、1100 、795 、785傭5−1等の特
性吸収を示したが、水酸基の0−I(伸縮振動に帰属さ
れる5 500 an、−’付近の吸収は認められず、
本生成物が三置換体でちることを示した。
実施例1 合成例3で得られたセルローストリスル4−ビフェニル
カルボキシレー) L2 F ヲジクロロブタン7.5
d、ベンゼン1.01の混合液に溶解し、グラスフィル
ター(G3)で口過した後、該溶液の約7.5−を合成
例1で得たシリカビーズに吸収させ、減圧下に溶媒を除
去し、粉末状の担持物を得た。
実施例2 合成例4で得タセルローストリスーp−フェニルアゾベ
ンゾニー) 1.2 Fを7.51のジクロロメタンに
溶解し、該溶液7.5−を合成例1で得たシリカビーズ
に吸収させ、減圧下に溶媒を留去し、粉末状の担持物を
得た。
実施例5 合成例5で得たセルローストリシンナメート1.2fを
7.5−のジクロロメタンに溶解し、該溶液7.51を
合成例1で得たシリカビーズに吸収させ減圧下に溶媒を
留去し、粉末状の担持物を得た。
実施例4 合成例6で得られたセルローストリーβ−ナフトエ−)
 Ll Fを6.9−のジクロロメタンに溶解し該溶液
の7.01を合成例1で調製したシリカビーズ3.10
fに吸収させ、減圧下に溶媒を留去して粉末状の担持物
を得た。
応用例1 実施例1で得られたセルローストリス−4−ピフェニル
カルボキシレートを担持したシリカヒースを長さ25菌
、内径0.46omのステンレスカラムにスラリー法で
充填した。高速液体クロマトグラフ機は日本分光工業(
株)製のTRIROrAR−8Rを用い、強出器はUV
よりEO−Vを用いた。種々のラセミ体を分割した結果
を表1に示した。
表 1 溶媒:ヘキサン−2−グロパノール(9:1)応用例2 実施例2で得られたセルローストリスアゾベンゼンカル
ボキシレートを担持したシリカビーズを長さ25−内径
0.46anのステンレスカラムにスラリー法で充填し
た。高速液体クロマトグラフ機は日本分光工業(株)製
のTRIROTAR−SRを用い、検出器はUVIDE
O−Vを用いた。種々のラセミ体を分割した結果を表2
に示した。
表 2 溶媒:ヘキサン−2−プロパ/−/l/(9:1)応用
例3 実施例3で得られたセルローストリスシンナメートを担
持したシリカビーズを長さ2503内径0.46mのス
テンレスカラムにスラリー法で充填した。高速液体クロ
マトグラフ機は日本分光工業(株)製のTRIROTA
R−SRを用い、検出器はUVよりEO−Vを用いた。
種々のラセミ体を分割した結果を表3に示した。
表 3 溶媒:ヘキサン−2−グロパノール(9:1)応用例4 実施例4で得られたセルロース−トリス(β−ナフトニ
ートを担持したシリカビーズを長さ25菌内ff10.
46mのステンレスカラムにスラリー法で充填した。高
速液体クロマトグラフ機は日本分光工業(株)製のTR
IROTAR−SRを用い、検出器ハUVよりF!O−
V ヲ用いた。トランス−スチルベンオキサイドを分割
した結果を表4に示した。
表 4 溶媒:ヘキサン−2−プロパ/−ル(9:1)手続主甫
正書印発) 昭和60年5月29日 特許庁長官 志賀 学 殿 2、発明の名称 多糖誘導体より成る分離剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (290)ダイセル化学工業株式会社 4、代理人 東京都中央区日本橋横山町1の3中井ビル明細書の発明
の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書30頁表−4の下1行目の次に改行した以
下の記載を加入 p−クロロ桂皮酸18.3 gにベンゼン100 ml
を加え、塩化チオニル12m1を常温でゆっくり滴下し
ながら加えた後、80℃に昇温し、発泡しなくなるまで
加熱した。ベンゼン及び塩化チオニルを留去した後、生
成物を減圧で完全に乾燥した。
合成例2で得たセルロース1gt−ピリジン501に分
散させた後、p−クロロ桂皮酸クロリド11.2gを加
えた後、90℃で5時間反応した。
冷却後、反応物をエタノールに加え沈澱させ、エタノー
ル洗浄後真空乾燥した。乾燥物を塩化メチレンに溶解し
、G−3のグラスフィルターで濾過した後、溶液をエタ
ノールに加えて沈澱させ、エタノールでよく洗浄し乾燥
した。
生成したセルロースp−クロロシンナメートを塩化メチ
レンに溶解し、岩塩のセルに塗布した後乾燥して測定し
た赤外吸収スペクトルには、はとんどセルロースのOH
基にもとづく吸収は認められなかった。
合成例9 (m−クロロ桂皮酸クロリドの合成)m−ク
ロロ桂皮酸18.3 gにベンゼン100 mlを加え
、塩化チオニル12m1を常温でゆっくり滴下しながら
加えた後、80℃に昇温し、発泡しなくなるまで加熱し
た。ベンゼン及び塩化チオニルを留去した後、生成物を
減圧で完全に乾燥した。
合成例2で得たセルロース1gをピリジン50m1に分
散させた後、m−クロロ桂皮酸クロリド11.2gをベ
ンゼン5mlに溶解したものを加えて90℃で5時間反
応した。
冷却後、反応物をエタノールに加え沈澱させ、エタノー
ル洗浄後真空乾燥した。乾燥物を塩化メチレンに溶解し
、G−3のグラスフィルターで濾過した後、溶液をエタ
ノールに加えて沈澱させ、エタノールでよく洗浄し乾燥
した。
生成したセルロースm−クロロシンナメートを塩化メチ
レンに溶解し、岩塩のセルに塗布した後乾燥して測定し
た赤外吸収スペクトルには、はとんどセルロースのOH
基にもとづく吸収は認められなかった。
合成例11(p−メチル桂皮酸クロリドの合成)p−メ
チル桂皮酸16.2 gにベンゼン100 mlを加え
、塩化チオニル12m1を常温でゆっくり滴下しながら
加えた後、70℃に昇温し、発泡しなくなるまで加熱し
た。ベンゼン及び塩化チオニルを留去した後、生成物を
減圧で完全に乾燥した。
合成例2で得たセルロース1gをピリジン50m1に分
散させた後、p−メチル桂皮酸クロリド10.1gを加
えた後、95℃で5時間反応した。
冷却後、反応物をエタノールに加え沈澱させ、エタノー
ル洗浄後真空乾燥した。乾燥物を塩化メチレンに溶解し
、G−3のグラスフィルターで濾過した後、溶液をエタ
ノールに加えて沈澱させ、エタノールでよく洗浄し乾燥
した。
生成したセルロースp−メチルシンナメートを塩化メチ
レンに溶解し、岩塩のセルに塗布した後乾燥して測定し
た赤外吸収スペクトルには、はとんどセルロースのOH
基にもとづく吸収は認められなかった。
合成例13(p−メトキシ桂皮酸クロリドの合成)p−
メトキシ桂皮酸17.8gにベンゼン100m1を加え
、塩化チオニル12m1を常温でゆっくり滴下しながら
加えた後、70℃に昇温し、発泡しなくなるまで加熱し
た。ベンゼン及び塩化チオニルを留去した後、生成物を
減圧で完全に乾燥した。
合成例2で得たセルロース1gをピリジン50m1に分
散させた後、p−メトキシ桂皮酸クロリド10.9 g
を加えた後、95℃で5時間反応した。
冷却後、反応物をエタノールに加え沈澱させ、エタノー
ル洗浄後真空乾燥した。乾燥物を塩化メチレンに溶解し
、G−3のグラスフィルターで濾過した後、溶液をエタ
ノールに加えて沈澱させ、エタノールでよく洗浄し乾燥
した。
生成したセルロースp−メトキシシンナメートを塩化メ
チレンに溶解し、岩塩のセルに塗布した後乾燥して測定
した赤外吸収スペクトルには、はとんどセルロースのO
H基にもとづく吸収は認められなかった。
合成例15(α−シアノ桂皮酸クロリドの合成)α−シ
アノ桂皮酸17.3gにベンゼン100 mlを加え、
塩化チオニル12m1を常温でゆっくり滴下しながら加
えた後、70℃に昇温し、発泡しなくなるまで加熱した
。ベンゼン及び塩化チオニルを留去した後、生成物を減
圧で完全に乾燥した。
合成例2で得たセルロース1gをピリジン50m1に分
散させた後、α−シアノ桂皮酸クロリド10.6 gを
加えた後、95°Cで5時間反応した。
冷却後、反応物をエタノールに加え沈澱させ、エタノー
ル洗浄後真空乾燥した。乾燥物を塩化メチレンに溶解し
、G−3のグラスフィルターで濾過した後、溶液をエタ
ノールに加えて沈澱させ、エタノールでよく洗浄し乾燥
した。
生成したセルロースα−シアノシンナメートを塩化メチ
レンに溶解し、岩塩のセルに塗布した後乾燥して測定し
た赤外吸収スペクトルには、はとんどセルロースのOH
基にもとづく吸収は認められなかった。
3− (2−チェニル)アクリル酸Logにベンゼン6
5m1を加え、塩化チオニル7.8 mlを常温でゆっ
くり滴下しながら加えた後、70℃に昇温し、発泡しな
くなるまで加熱した。
ベンゼン及び塩化チオニルを留去した後、生成物を減圧
で完全に乾燥した。
合rFc 例2で得たセルロース1gをピリジン50m
1に分散させた後、3− (2−チェニル)アクリル酸
クロリド9.6gを加えた後、95℃で5時間反応した
冷却後、反応物をエタノールに加え沈澱させ、エタノー
ル洗浄後真空乾燥した。乾燥物を塩化メチレンに溶解し
、G−3のグラスフィルターで濾過した後、溶液をエタ
ノールに加えて沈澱させ、エタノールでよく洗浄し乾燥
した。
生成したセルロース3− (2−チェニル)アクリレー
トを塩化メチレンに溶解し、岩塩のセルに塗布した後乾
燥して測定した赤外吸収スペクトルには、はとんどセル
ロースのO1l基にもとづく吸収は認められなかった。
3− (3−ピリジル)アクリル酸10gにヘンゼン6
7m1を加え、塩化チオニル8.11を常温でゆっくり
滴下しながら加えた後、70℃に昇温し、発泡しな(な
るまで加熱した。
ヘンゼン及び塩化チオニルを留去した後、生成物を減圧
で完全に乾燥した。
合成例20〔セルローストリス−3−(3−ピリジル)
アクリレートの合成〕 合成例2で得たセルロース1gをピリジン50m1に分
散させた後、3− (3−ピリジル)アクリル酸クロリ
ド塩酸塩11.3 gを加えた後、95℃で5時間反応
した。
冷却後、反応物をエタノールに加え沈澱させ、エタノー
ル洗浄後真空乾燥した。乾燥物を塩化メチレンに溶解し
、G−3のグラスフィルターで濾過した後、溶液をエタ
ノールに加えて沈澱させ、エタノールでよく洗浄し乾燥
した。
生成したセルロース3− (3−ピリジル)アクリレー
トを塩化メチレンに溶解し、岩塩のセルに塗布した後乾
燥して測定した赤外吸収スペクトルには、はとんどセル
ロースのOH基にもとづく吸収は認められなかった。
合成例21(アミローストリシンナメートの合成) 林原生化学研究所(Hayashibara Bioc
hem。
La1.Inc、)製アミロースDEX−II[(重合
度100)1.8gを水10m1に加え、0.INのN
aOH水溶液2滴とエタノール2滴を加え、50℃で3
0分加熱し、酢酸により中和後、エタノールに加えて沈
澱し、エタノール洗浄後真空乾燥した。乾燥したアミロ
ース1.5gをピリジン701、トリエチルアミン7.
7 ml、4−ジメチルアミノピリジン50■の混合液
に分散させ、桂皮酸クロリド13.9 gを加えた後9
5〜100℃で5分間反応した。
冷却後エタノールに加えて沈澱し、エタノール洗浄した
後一旦乾燥した。乾燥したサンプルを塩化メチレンに溶
解し、G−3のグラスフィルターで濾過した後、エタノ
ールに沈澱し、エタノール洗浄後真空乾燥した。乾燥し
たアミロースシンナメートを塩化メチレンに溶解後、岩
塩セルに塗布し、乾燥後測定した赤外吸収スペクトルに
はセルロースのOHに基づく吸収はほとんど認められな
かった。
実施例5,6,7,8,9.10,11.12表5に記
載したごとく、合成例8.10.12.14゜16、1
8,20.21で得た多糖エステル誘導体1.2gを各
々7.5 mlのジクロロメタンに溶解し、G−3グラ
スフイルターにより濾過した後、合成例1で得たシリカ
ビーズ3.5g (実施例12のみ3.0g)とよく混
合し、減圧下にジクロロメタンを留去することにより粉
状の担持物を得た。
応用例5,6,7,8,9.10,11.12実施例5
,6,7,8,9,10,11.12で得られた担持物
を各々応用例1と全く同じ方法でカラムに充填し、これ
を用いて液体クロマトグラフィーによる光学分割を行っ
た。光学分割された化合物の例を、その各々の光学異性
体の分離係数αと共に表6に記す。なお、分析に用いら
れた溶離液4はヘキサン−2−プロパツール(9: 1
)混合液、流速は0.5 ml/sin、分析温度は2
0〜25℃である。
表 5 *l エトトイン(ethotoin)の構造*2 α
−C4−(4’−フルオロフェノキシ)フェノキン〕プ
ロピオン酸メチルの構造 p−シアノ安息香酸25.2gをベンゼン171m1に
加えた後、塩化チオニル20.6mlを常温でゆっくり
滴下しながら加え、75〜80℃に昇温し、p−シアノ
安息香酸が完全に溶解し、発泡しなくなるまで加熱した
。ベンゼン及び塩化チオニルを留去した後、減圧で完全
に乾燥させた。
合成例2で得たセルロース0.54 g ヲピリシン2
5.4ml、ベンゼン10m1、トリエチルアミン2.
8 ml、4−ジメチルアミノピリジン18m1の混合
液に分散させ、合成例22で得たp−シアノ安息香酸ク
ロリド5.1gを加えた後、100’Cで5時間反応し
た。
冷却後、反応物をエタノールに加え沈澱させ、エタノー
ル洗浄後真空乾燥した。乾燥物をアセトンに溶解し、G
−3のグラスフィルターで濾過した後、溶液をエタノー
ルに加えて沈澱させ、エタノールでよく洗浄し乾燥した
生成したセルロース−p−シアノベンゾエートをアセト
ンに溶解し、岩塩のセルに塗布した後、乾燥して測定し
た赤外吸収スペクトルには僅かにセルロースのOH基に
基づく吸収は認められるのみであった。
実施例13 合成例23で得たセルローストリス−p−シアノベンゾ
エート1.2gをアセトン7.5 mlに?8解し、G
−3グラスフイルターにより濾過後、合成例1で得たシ
リカビーズ3.5gとよく混合し、これより減圧下に溶
媒を除くことにより粉状の担持物を得た。
応用例13 実施例13で得た担持物を用い、応用例1と全く同様の
方法によりトランス−スチルベンオキシドを光学分割し
たところ、分離係数(α)は1.22を示した。
合成例24(カードラントリシンナメートの合成) (11カードラン(和光紬薬製、生化学用)2.0gを
30m1の水に分散し、50〜60℃に加温して膨潤せ
しめた後50m1の酢酸(関東化学型、特級)を加えた
。沈澱したカードランをグラスフィルターによって濾別
し、これを酢酸により繰り返し洗滌した。こうして得ら
れた酢酸で膨潤したカードランを酢酸20m1、無水酢
酸20m1.70%過塩素酸0.2mlの混合液中に分
散し、7.5時間、50℃に保った。この間5時間、6
時間が経過した時にそれぞれIOm+の無水酢酸を追加
した。生成した液に0.5 mlのピリジンを加えた後
、2βの氷水に加え、生成したカードラントリアセテー
トを沈澱せしめた。
該沈澱をグラスフィルター上で濾別し、メタノールによ
って洗浄した。生成物は2.17gであり、その赤外ス
ペクトルは1740cm−’付近にシc−o、1210
cm−’にアセテート基のシc−o−,1040cm−
’にグルコース環のエーテル結合のシc−o−cを示す
が、3400〜3600c+n−’付近のν011に由
来する呼吸は極めて弱く、三置換体であることを示した
(2111の方法で得られたカードラントリアセテート
4gを8mlの2−プロパツールに懸濁し、3.0 m
lの100%ヒドラジンヒトラードを加え、4時間30
分70℃に保った。
生成したカードランを濾別し、2−プロパツールで2回
、アセトンで3回洗滌し乾燥した。
該反応で得られたカードラン1.5gをピリジン70m
1. トリエチルアミン7.7 ml、4−ジメチルア
ミノピリジン50n+1の混合液に分解させ、桂皮酸ク
ロリド13.9gを加えた後、100℃で5時間反応し
た。
冷却後、反応液をエタノールに加えてカードランシンナ
メートを沈澱させ、エタノールで洗浄した後、一旦乾燥
させ塩化メチレンに溶解後、G−3のグラスフィルター
で濾過腰エタノールに加えて沈澱させた後、エタノール
でよく洗浄し真空乾燥した。
乾燥したサンプルを塩化メチレンに溶解し、岩塩セルに
塗布した後、乾燥したカードランアセテートの赤外吸収
スペクトルには未反応のOHに基づく吸収はほとんど認
められなかった。
実施例I4 合成例24で得られたカードラントリシンナメート1.
2gを7.5 mlのジクロロメタンに溶解し、G−3
グラスフイルターにより濾過した後、合成例1で得たシ
リカビーズ3.5gとより混和し、更に減圧下に溶媒を
留去することにより粉末状の担持物を得た。
応用例14 実施例14で得た担持物を用い応用例1と同じ方法によ
り(±)−ヘンジインを光学分割したところ、分離係数
(α) 1.22を示し、正の旋光性を示すエナンチオ
マーを先に溶離した。〔溶離液ヘキサン−2−プロパ/
 −ルー(9:1)) 合成例25〔セルローストリス(4−フェニルアゾフェ
ニルカルバメート)の合成 (1)4−フェニルアゾフェニルイソシアナートの合成 フラスコにトルエン約200m1を入れ撹拌しながらト
ルエン中にホスゲンを送りこむ。フラスコ内がホスゲン
で置換されたところへ、p−7ミノアゾベンゼン21.
65gのトルエン(300m1)溶液を滴下して反応さ
せた。反応フラスコを徐々に加温し、室温から約120
℃まで上昇させトルエン環流下で反応させた。ホスゲン
をフラスコ内から追い出し、反応溶液を油浴中、常圧で
加温し、トルエンを留去した。生成物の収量は39.6
g (但し、少量のトルエンを含んでいる)であった。
゛ IR,(1’h562) −N=C=0:2250cr
’(2) セルローストリス(4−フェニルアゾフェニ
ルカルバメート)の合成 セルロース0.400g、ピリジン20m1および(1
1で合成した4−フェニルアゾフェニルイソシアナート
6.78g()ルエンを含む重量)の混合物を約105
℃で20時間反応させた。反応溶液をメタノール300
m1に注ぎ生成物を沈澱させた。沈澱はグラスフィルタ
ーで集めメタノールで洗浄した後、デシケータ−中で減
圧乾燥し、さらに60℃で2時間真空乾燥した。生成物
は二置換尿素とカルバメートの混合物であり、収量は2
゜60gであった。この混合物2.15gを酢酸エチル
25m1に溶かして溶媒分別した結果、二置換尿素を不
溶部としてカルバメートは可溶部として得た。両者は遠
心分離により分離し、可溶部はメタノールに注ぎ入れカ
ルバメートを沈澱させた。沈澱は再びグラスフィルター
で集め、メタノールで洗浄後、デシケータ−中で減圧乾
燥し、さらに60℃で2時間真空乾燥した。生成物の収
量1.81g(収率91%)であった。
生成物はIRスペクトル及び元素分析により確認した。
IRスペクトル(阻601)カルバメートのC=0:1
730cm−’ 元素分析値、測定値:C,64,96χ、)1,4.5
0χ;N。
14.95χ 計算値:C,64,97χ、H,4,48χ;N。
15.16χ 実施例15 合成例25で得られたセルローストリス(4−フェニル
アゾフェニルカルバメート)のトランス体(750mg
)をTHF (10ml)に溶かし、3−アミノプロピ
ルトリエトキシシラン処理したシリカゲル(3g)にコ
ーティングした。
応用例15 実施例15で得られた担持物を用い、応用例1と同じ方
法により種々のラセミ化合物を光学分割した。その結果
を表7に示した。
表 7 (巾 流速: 0.5 ml/min。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記の式(1)で示されるアシル基あるいは下記の式(
    2)で示されるカルバモイル基を置換基として有する多
    糖誘導体を有効成分とする分離剤。 (但し式中Rは共役π結合系よシ成る骨格を有する原子
    団であって、その中に含まれ且つカルボニル基あるいは
    アミノ基と結合する原子と、該原子から最も遠い位置に
    あってπ結合系の中に含まれる原子との間に存在する結
    合の数が最短経路においても5以上である原子団を表わ
    す)
JP59059365A 1984-03-29 1984-03-29 多糖誘導体より成る分離剤 Granted JPS60226829A (ja)

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DE8585103695T DE3580179D1 (de) 1984-03-29 1985-03-27 Trennungsmittel welches ein acyliertes oder carbamoyl-substituiertes polysaccharid enthaelt.
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US07/358,895 US4966694A (en) 1984-03-29 1989-05-30 Separation agent comprising acyl- or carbamoyl-substituted polysaccharide
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US07/643,463 US5075009A (en) 1984-03-29 1991-01-18 Separation agent comprising acyl- or carbamoyl-substituted polysaccharide
US07/778,792 US5137638A (en) 1984-03-29 1991-10-16 Separation agent comprising acyl- or carbamoyl-substituted polysaccharide
US07/889,042 US5229002A (en) 1984-03-29 1992-05-26 Separation agent comprising acyl- or carbamoyl-substituted polysaccharide
US08/156,256 US5368737A (en) 1984-03-29 1993-11-22 Separation agent comprising acyl-or carbamoyl-substituted polysaccharide
US08/285,983 US5415780A (en) 1984-03-29 1994-08-04 Separation agent comprising acyl- or carbamoyl-substituted polysaccharide
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Cited By (5)

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