JPS6022704B2 - プロスタグランジン類似化合物中間体及びその製造方法 - Google Patents
プロスタグランジン類似化合物中間体及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6022704B2 JPS6022704B2 JP52142284A JP14228477A JPS6022704B2 JP S6022704 B2 JPS6022704 B2 JP S6022704B2 JP 52142284 A JP52142284 A JP 52142284A JP 14228477 A JP14228477 A JP 14228477A JP S6022704 B2 JPS6022704 B2 JP S6022704B2
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- yloxy
- tetrahydropyran
- formyl
- cyclopentane
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Pyrane Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプロスタグランジン類似化合物を製造する際の
中間体に関する。
中間体に関する。
更に詳しくいえば、本発明の医薬あるいは動物薬として
有用なプロスタグランジンの類似化合物を製造する際の
中間体として利用することのできる一般式〔式中、Xは
エチレン基(すなわち一CQC日2−)又はシスービニ
レン基(すなわち)を表わし、RIは炭素数1〜12の
直 鎖又は分枝鎖アルキル基を表わし、R2とR3は同一で
も異なってもよいが水素原子、又は水酸基の保護基を表
わし、R4は硫黄原子又はセレン原子を表わし、R5は
炭素数1〜4の直鎖もしくは分枝鎖ァルキル基、又は基
(基中、R8とR7は同一でも異なってもよいが水素原
子、塩素原子、トリフルオロメチル基、メトキシ基又は
ニトロ基を表わす)を表わす〕で示される化合物に関す
る。
有用なプロスタグランジンの類似化合物を製造する際の
中間体として利用することのできる一般式〔式中、Xは
エチレン基(すなわち一CQC日2−)又はシスービニ
レン基(すなわち)を表わし、RIは炭素数1〜12の
直 鎖又は分枝鎖アルキル基を表わし、R2とR3は同一で
も異なってもよいが水素原子、又は水酸基の保護基を表
わし、R4は硫黄原子又はセレン原子を表わし、R5は
炭素数1〜4の直鎖もしくは分枝鎖ァルキル基、又は基
(基中、R8とR7は同一でも異なってもよいが水素原
子、塩素原子、トリフルオロメチル基、メトキシ基又は
ニトロ基を表わす)を表わす〕で示される化合物に関す
る。
本発明の目的化合物は、プロスタグランジン類似化合物
、特にの一側鎖の疹節された化合物でかつ式で示される
プロスタン酸のC2一C3間にトランス一二重結合の導
入された化合物を製造する際の中間体として極めて重要
である。
、特にの一側鎖の疹節された化合物でかつ式で示される
プロスタン酸のC2一C3間にトランス一二重結合の導
入された化合物を製造する際の中間体として極めて重要
である。
従釆の中間体の製造方法〔特関昭53一149955号
公報、同52−36646号及び同52−85151号
明細書あるいは特顔昭52一64013号明細書参照〕
によれば先の工程でC2一C3間に二重結合が導入され
ている為に塩基性条件下で反応させた場合に副反応が起
こりやすい難点がある。
公報、同52−36646号及び同52−85151号
明細書あるいは特顔昭52一64013号明細書参照〕
によれば先の工程でC2一C3間に二重結合が導入され
ている為に塩基性条件下で反応させた場合に副反応が起
こりやすい難点がある。
本発明者らは工業的に容易な操作でこれらの難点を除去
する研究を行なってきた結果、本発明化合物を得、本発
明を完成した。
する研究を行なってきた結果、本発明化合物を得、本発
明を完成した。
本発明は、一般式(1)で示されるすべての化合物、す
なわち光学活性な「天然型」又はその鏡像体又はそれら
の混合物(特に「天然型」とその鏡像体の等量混合物か
らなるラセミ体)に関する。
なわち光学活性な「天然型」又はその鏡像体又はそれら
の混合物(特に「天然型」とその鏡像体の等量混合物か
らなるラセミ体)に関する。
一般式(1)中の好ましいRIとしては炭素数1〜4の
直鎖もしくは分枝鎖アルキル基、すなわちメチル基、エ
チル基、n−プロピル基、ィソプロビル基、nーブチル
基、ィソブチル基、Sec−ブチル基及びにrtーブチ
ル基が挙げられ、好ましし、R5は基(基中、Rつ皮び
R7は前 記と同じ意味を表わす)であり、例えばフェニル基、2
−ニトロフェニル基、4−ニトロフェニル基、4−クロ
ロフェニル基、2ートリフルオロメチルフェニル基、3
−トリフルオロメチルフェニル基、2−トリフルオロメ
チルー4山ニトロフェニル基、4ーメトキシフェニル基
等が挙げられる。
直鎖もしくは分枝鎖アルキル基、すなわちメチル基、エ
チル基、n−プロピル基、ィソプロビル基、nーブチル
基、ィソブチル基、Sec−ブチル基及びにrtーブチ
ル基が挙げられ、好ましし、R5は基(基中、Rつ皮び
R7は前 記と同じ意味を表わす)であり、例えばフェニル基、2
−ニトロフェニル基、4−ニトロフェニル基、4−クロ
ロフェニル基、2ートリフルオロメチルフェニル基、3
−トリフルオロメチルフェニル基、2−トリフルオロメ
チルー4山ニトロフェニル基、4ーメトキシフェニル基
等が挙げられる。
R2及びR3で示される水酸基の保護基としては、その
除去に際して化合物の他の部分に変化をおよぼさないも
ので、緩和な条件で容易に除去できるものであれば何で
もよい。
除去に際して化合物の他の部分に変化をおよぼさないも
ので、緩和な条件で容易に除去できるものであれば何で
もよい。
そのような保護基としては例えば、○}テトラヒドロピ
ランー2ーイル基「テトラヒドロフラン−2−イル基、
テトラヒドロチオピラン−2−ィル基の如き複秦環基、
【2’アセチル基、クロロアセチル基、ジクロロアセチ
ル基、トリクロロアセチル基、トリフルオロアセチル基
、プロピオニル基、ベンゾィル基、p−フヱニルベンゾ
ィル基、ナフチロイル基の如きアシル基(3} 1−ェ
トキシェ.チル基、1ーメトキシー1−メチルエチル基
、1−〆トキシシクロヘキシル基、1−メトキシー1ー
フェニルェチル基の如きエーテル基、{4} トリメチ
ルシリル基、トリェチルシリル基、トリーn−プチルシ
リル基、t−ブチルジメチルシリル基、トリベンジルシ
リル基、トリフェニルシリル基の如き三置換シリル基、
‘5)トリチル基 等を挙げることができる。
ランー2ーイル基「テトラヒドロフラン−2−イル基、
テトラヒドロチオピラン−2−ィル基の如き複秦環基、
【2’アセチル基、クロロアセチル基、ジクロロアセチ
ル基、トリクロロアセチル基、トリフルオロアセチル基
、プロピオニル基、ベンゾィル基、p−フヱニルベンゾ
ィル基、ナフチロイル基の如きアシル基(3} 1−ェ
トキシェ.チル基、1ーメトキシー1−メチルエチル基
、1−〆トキシシクロヘキシル基、1−メトキシー1ー
フェニルェチル基の如きエーテル基、{4} トリメチ
ルシリル基、トリェチルシリル基、トリーn−プチルシ
リル基、t−ブチルジメチルシリル基、トリベンジルシ
リル基、トリフェニルシリル基の如き三置換シリル基、
‘5)トリチル基 等を挙げることができる。
特に好ましいR2はアセチル基、クロロアセチル基、ジ
クロロアセチル基、トリクロロアセチル基、テトラヒド
ロピラン−2−ィル基であり、特に好ましいR3はテト
ラヒドロピランー2−ィル基である。本発明に含まれる
好ましい一般式(1)で示される化合物として、例えば
mIQーアセトキシ−2Q一(6ーフエニルセレノー6
−メトキシカルボニルヘキサーシスー2ーエニル)一3
8ーホルミルー4Q一(テトラヒドロピラン−2ーイル
オキシ)シクロベンタン、【2)IQ−アセトキシ−2
Q−(6ーフエニルセレノ−6ーメトキシカルボニルヘ
キシル)一38ーホルミル−4Q−(テトラヒドロピラ
ンー2ーイルオキシ)シクロベンタン、糊IQ−クロロ
アセトキシー2Q一(6ーフエニルセレノー6ーメトキ
シカルポニルヘキサーシスー2−エニル)一38ーホル
ミルー4Q−(テトラヒドロピラン−2ーイルオキシ)
シクロベンタン、‘4)IQークロロアセトキシ−2Q
−(6ーフエニルセレノ−6−メトキシカルボニルヘキ
シル)−38ーホルミルー4Q一(テトラヒドロピラン
ー2ーイルオキシ)シクoベンタン、(5)IQ−ジク
ロロアセトキシ−2Q−(6ーフエニルセレノー6ーメ
トキシカルボニルヘキサーシスー2ーエニル)−38ー
ホルミル−4Q一(テトラヒドロピランー2−イルオキ
シ)シクロベンタン、t6)IQージクロロアセトキシ
一2Q一(6ーフエニルセレノ−6ーメトキシカルボニ
ルヘキシル)一38ーホルミルー4Q−(テトラヒドロ
ピランー2ーイルオキシ)シクロベンタン、【7}IQ
−トリクロロアセトキシ−2Q一(6−フエニルセレノ
−6−メトキシカルボニルヘキサーシス−2ーヱニル)
一38ーホルミルー4Q−(テトラヒドロピラン−2−
イルオキシ)シクoベンタン、‘8)IQ−トリクロロ
アセトキシ一2Q一(6−フエニルセレノ−6−メトキ
シカルボニルヘキシル)一38−ホルミル−4Q一(テ
トラヒドロピランー2ーイルオキシ)シクoベンタン、
{9lIQ.4Qーピス(テトラヒドロピラン−2ーイ
ルオキシ)一2Q一(6−フエニルセレノー6ーメトキ
シカルボニルヘキサーシスー2−エニル)一38−ホル
ミルシクロベンタン、OQIQ・4Q−ビス(テトラヒ
ドロピランー2ーイルオキシ)一2q一(6ーフエニル
セレノー6ーメトキシカルポニルヘキシル)−38ーホ
ルミルシクロベンタン、(11)IQ−アセトキシー2
Q一(6ーフエニルチオー6ーメトキシカルボニルヘキ
サーシス−2ーエニル)一38−ホルミルー4Q一(テ
トラヒドロビラソー2ーイルオキシ)シクロベンタン、
(12)IQーアセトキシー2Q−(6ーフエニルチオ
ー6ーメトキシカルボニルヘキシル)一38−ホルミル
ー4Q一(テトラヒドロピラン−2ーイルオキシ)シク
ロベンタン、(13)IQ−クロロアセトキシー2Q一
(6−フエニルチオー6ーメトキシカルボニルヘキサー
シス−2ーエニル)一33ーホルミルー4Q一(テトラ
ヒドロピランー2ーイルオキシ)シクロベンタン、(1
4)IQ−クロロアセトキシー2Q−(6−フエニルチ
オー6−メトキシカルボニルヘキシル)一33ーホルミ
ルー4Q一(テトラヒドロピランー2ーイルオキシ)シ
クoベンタン、(15)IQージクロロアセトキシー2
Q一(6ーフエニルチオー6ーメトキシカルボニルヘキ
サーシスー2−エニル)一33−ホルミル−4Q一(テ
トラヒドロピランー2ーイルオキシ)シクロベンタン、
(16)IQ−ジクロロアセトキシ−2Q一(6ーフエ
ニルチオー6ーメトキシカルボニルヘキシル)−33−
ホルミルー4Q一(テトラヒドロピランー2−イルオキ
シ)シクロベンタン、(17)IQートリクロロアセト
キシー2Q一(6−フエニルチオ−6ーメトキシカルボ
ニルヘキサーシス−2ーエニル)一38ーホルミルー4
Q一(テトラヒドロピラン−2ーイルオキシ)シクロベ
ンタン、(18)IQ−トリクロロアセトキシ−2Q一
(6−フエニルチオ−6−メトキシカルポニルヘキシル
)−38−ホルミルー4Q−(テトラヒドロピランー2
ーイルオキシ)シクロベンタン、(19)IQ.4Qー
ビス(テトラヒドロピランー2ーイルオキシ)一2Q一
(6−フエニルチオー6ーメトキシカルボニルヘキサー
シス−2ーフエニル)−38ーホルミルシクロベンタン
、(20)IQ・4Qーピス(テトラヒドロピランー2
ーイルオキシ)−2Q一(6−フエニルチオ−6ーメト
キシカルボニルヘキシル)一38ーホルミルシクロベン
タン等が挙げられる。
クロロアセチル基、トリクロロアセチル基、テトラヒド
ロピラン−2−ィル基であり、特に好ましいR3はテト
ラヒドロピランー2−ィル基である。本発明に含まれる
好ましい一般式(1)で示される化合物として、例えば
mIQーアセトキシ−2Q一(6ーフエニルセレノー6
−メトキシカルボニルヘキサーシスー2ーエニル)一3
8ーホルミルー4Q一(テトラヒドロピラン−2ーイル
オキシ)シクロベンタン、【2)IQ−アセトキシ−2
Q−(6ーフエニルセレノ−6ーメトキシカルボニルヘ
キシル)一38ーホルミル−4Q−(テトラヒドロピラ
ンー2ーイルオキシ)シクロベンタン、糊IQ−クロロ
アセトキシー2Q一(6ーフエニルセレノー6ーメトキ
シカルポニルヘキサーシスー2−エニル)一38ーホル
ミルー4Q−(テトラヒドロピラン−2ーイルオキシ)
シクロベンタン、‘4)IQークロロアセトキシ−2Q
−(6ーフエニルセレノ−6−メトキシカルボニルヘキ
シル)−38ーホルミルー4Q一(テトラヒドロピラン
ー2ーイルオキシ)シクoベンタン、(5)IQ−ジク
ロロアセトキシ−2Q−(6ーフエニルセレノー6ーメ
トキシカルボニルヘキサーシスー2ーエニル)−38ー
ホルミル−4Q一(テトラヒドロピランー2−イルオキ
シ)シクロベンタン、t6)IQージクロロアセトキシ
一2Q一(6ーフエニルセレノ−6ーメトキシカルボニ
ルヘキシル)一38ーホルミルー4Q−(テトラヒドロ
ピランー2ーイルオキシ)シクロベンタン、【7}IQ
−トリクロロアセトキシ−2Q一(6−フエニルセレノ
−6−メトキシカルボニルヘキサーシス−2ーヱニル)
一38ーホルミルー4Q−(テトラヒドロピラン−2−
イルオキシ)シクoベンタン、‘8)IQ−トリクロロ
アセトキシ一2Q一(6−フエニルセレノ−6−メトキ
シカルボニルヘキシル)一38−ホルミル−4Q一(テ
トラヒドロピランー2ーイルオキシ)シクoベンタン、
{9lIQ.4Qーピス(テトラヒドロピラン−2ーイ
ルオキシ)一2Q一(6−フエニルセレノー6ーメトキ
シカルボニルヘキサーシスー2−エニル)一38−ホル
ミルシクロベンタン、OQIQ・4Q−ビス(テトラヒ
ドロピランー2ーイルオキシ)一2q一(6ーフエニル
セレノー6ーメトキシカルポニルヘキシル)−38ーホ
ルミルシクロベンタン、(11)IQ−アセトキシー2
Q一(6ーフエニルチオー6ーメトキシカルボニルヘキ
サーシス−2ーエニル)一38−ホルミルー4Q一(テ
トラヒドロビラソー2ーイルオキシ)シクロベンタン、
(12)IQーアセトキシー2Q−(6ーフエニルチオ
ー6ーメトキシカルボニルヘキシル)一38−ホルミル
ー4Q一(テトラヒドロピラン−2ーイルオキシ)シク
ロベンタン、(13)IQ−クロロアセトキシー2Q一
(6−フエニルチオー6ーメトキシカルボニルヘキサー
シス−2ーエニル)一33ーホルミルー4Q一(テトラ
ヒドロピランー2ーイルオキシ)シクロベンタン、(1
4)IQ−クロロアセトキシー2Q−(6−フエニルチ
オー6−メトキシカルボニルヘキシル)一33ーホルミ
ルー4Q一(テトラヒドロピランー2ーイルオキシ)シ
クoベンタン、(15)IQージクロロアセトキシー2
Q一(6ーフエニルチオー6ーメトキシカルボニルヘキ
サーシスー2−エニル)一33−ホルミル−4Q一(テ
トラヒドロピランー2ーイルオキシ)シクロベンタン、
(16)IQ−ジクロロアセトキシ−2Q一(6ーフエ
ニルチオー6ーメトキシカルボニルヘキシル)−33−
ホルミルー4Q一(テトラヒドロピランー2−イルオキ
シ)シクロベンタン、(17)IQートリクロロアセト
キシー2Q一(6−フエニルチオ−6ーメトキシカルボ
ニルヘキサーシス−2ーエニル)一38ーホルミルー4
Q一(テトラヒドロピラン−2ーイルオキシ)シクロベ
ンタン、(18)IQ−トリクロロアセトキシ−2Q一
(6−フエニルチオ−6−メトキシカルポニルヘキシル
)−38−ホルミルー4Q−(テトラヒドロピランー2
ーイルオキシ)シクロベンタン、(19)IQ.4Qー
ビス(テトラヒドロピランー2ーイルオキシ)一2Q一
(6−フエニルチオー6ーメトキシカルボニルヘキサー
シス−2ーフエニル)−38ーホルミルシクロベンタン
、(20)IQ・4Qーピス(テトラヒドロピランー2
ーイルオキシ)−2Q一(6−フエニルチオ−6ーメト
キシカルボニルヘキシル)一38ーホルミルシクロベン
タン等が挙げられる。
本発明に従えば、一般式(1)で示される化合物は、一
般式〔式中、すべての記号は前記と同じ意味を表わす〕
で示される化合物のヒドロキシメチル基(一C比OH)
をホルミル基(一CHO)に変換する酸化反応に付すこ
とにより得られる。
般式〔式中、すべての記号は前記と同じ意味を表わす〕
で示される化合物のヒドロキシメチル基(一C比OH)
をホルミル基(一CHO)に変換する酸化反応に付すこ
とにより得られる。
ヒドロキシメチル基をホルミル基に変換する緩和な中性
条件下での酸化は、ジメチルスルフイドーN−クロロス
クシンイミド鏡体、チオアニソールーN−クロロスクシ
ンィミド銭体、ジメチルスルフィド−塩素銭体、チオア
ニソールー塩素鈴体〔以上、ジャーナル・オブ・ジ・ア
メリカン・ケミカル・ソサエテイ(Joumal of
the Amencan ChemicalS比ie
V)、9亀尊、7斑6ページ(1972王)参照〕又は
ジシクロヘキシルカルボジイミドージメチルスルホキシ
ド篭体〔ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・ケミカル
・ソサェティ、87巻、5661ページ(1960手)
参照〕を用いて行なわれる。塩素鈴体を用いる反応は、
通常溶媒としてクロロホルム、塩化メチレン又は四塩化
炭素の如きハロゲン化炭化水素類あるいはトルェン中、
室温から一30午0の温度で反応させたのちトリェチル
ァミンで処理することにより行なわれる。ジシクロヘキ
シルカルボジィミドージメチルスルホキシド錆体を用い
る反応は、通常過剰のジメチルスルホキシド中室温でリ
ン酸、頭リン酸、シアノ酢酸、ピリジンリン酸塩又はト
リフルオロ酢酸の如き酸触媒存在下で行なわれる。一般
式(m)で示される化合物は、特関昭52一25745
号又は特開昭53一1499払号公報明細書記載の方法
により得られる。
条件下での酸化は、ジメチルスルフイドーN−クロロス
クシンイミド鏡体、チオアニソールーN−クロロスクシ
ンィミド銭体、ジメチルスルフィド−塩素銭体、チオア
ニソールー塩素鈴体〔以上、ジャーナル・オブ・ジ・ア
メリカン・ケミカル・ソサエテイ(Joumal of
the Amencan ChemicalS比ie
V)、9亀尊、7斑6ページ(1972王)参照〕又は
ジシクロヘキシルカルボジイミドージメチルスルホキシ
ド篭体〔ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・ケミカル
・ソサェティ、87巻、5661ページ(1960手)
参照〕を用いて行なわれる。塩素鈴体を用いる反応は、
通常溶媒としてクロロホルム、塩化メチレン又は四塩化
炭素の如きハロゲン化炭化水素類あるいはトルェン中、
室温から一30午0の温度で反応させたのちトリェチル
ァミンで処理することにより行なわれる。ジシクロヘキ
シルカルボジィミドージメチルスルホキシド錆体を用い
る反応は、通常過剰のジメチルスルホキシド中室温でリ
ン酸、頭リン酸、シアノ酢酸、ピリジンリン酸塩又はト
リフルオロ酢酸の如き酸触媒存在下で行なわれる。一般
式(m)で示される化合物は、特関昭52一25745
号又は特開昭53一1499払号公報明細書記載の方法
により得られる。
一般式(1)で示される本発明化合物は、プロスタン酸
のC2一C3間にトランス一二重結合を導入したプロス
タグランジン類似化合物を工業的に製造できる重要な新
規中間体である。
のC2一C3間にトランス一二重結合を導入したプロス
タグランジン類似化合物を工業的に製造できる重要な新
規中間体である。
例えばトランス−△2ープロスタグランジンF2Qへの
工程はワーズワース・エモンズ(Wa船monh一Em
mo旧)反応、還元反応、保護基(すなわちR2及びR
3)を除去する反応、基−R4−R5を脱離ごせトラン
スーニ重結合を導入する反応に順次付すことにより得ら
れる。以下、参考例及び実施例により本発明を詳述する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
工程はワーズワース・エモンズ(Wa船monh一Em
mo旧)反応、還元反応、保護基(すなわちR2及びR
3)を除去する反応、基−R4−R5を脱離ごせトラン
スーニ重結合を導入する反応に順次付すことにより得ら
れる。以下、参考例及び実施例により本発明を詳述する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
なお参考例及び実施例中の「TLC」、nR」及び「N
MR」の記号は各々「薄層クロマトグラフィト「赤外吸
収スペクトル」及び「核磁気共鳴スペクトル」を表わし
、クロマトグラフィによる分離の箇所に記載されている
溶媒の割合は体積比を示している。参考例 IQ−アセトキシ−2Q一(6ーフエニルセレノー6−
メトキシカルボニルヘキサーシスー2ーエニル)一38
ーヒドロキシメチル−4Q−(テトラヒドロピラン−2
ーイルオキシ)シクロベンタン窒素雰囲気下、テトラヒ
ドロフラン100の‘に溶かしたジイソプロピルアミン
4.65凧【に1.小仙ーブチルリチゥムのnーヘキサ
ン溶液236の‘を一78℃で滴下し、同温度で196
間かきまぜる。
MR」の記号は各々「薄層クロマトグラフィト「赤外吸
収スペクトル」及び「核磁気共鳴スペクトル」を表わし
、クロマトグラフィによる分離の箇所に記載されている
溶媒の割合は体積比を示している。参考例 IQ−アセトキシ−2Q一(6ーフエニルセレノー6−
メトキシカルボニルヘキサーシスー2ーエニル)一38
ーヒドロキシメチル−4Q−(テトラヒドロピラン−2
ーイルオキシ)シクロベンタン窒素雰囲気下、テトラヒ
ドロフラン100の‘に溶かしたジイソプロピルアミン
4.65凧【に1.小仙ーブチルリチゥムのnーヘキサ
ン溶液236の‘を一78℃で滴下し、同温度で196
間かきまぜる。
反応液にテトラヒドロフラン60肌に溶かした2Q−(
6−メトキシカルボニルヘキサーシスー2ーエニル)一
38一(1ーメトキシ−1ーメチルエトキシ)メチル一
4Q−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)シクロ
ベンタン−IQーオール〔特関昭斑一1499鼠号公報
明細書実施例1記載化合物〕5.軸5夕を−78℃でゆ
っくり滴下し、同温度で20分間かきまぜたのち、テト
ラヒドロフラン15叫に溶かしたジフェニルジセレニド
(C6公SeSeC6日5)69夕を加え、一78qo
で20分間、更に室温で20分間かきまぜる。
6−メトキシカルボニルヘキサーシスー2ーエニル)一
38一(1ーメトキシ−1ーメチルエトキシ)メチル一
4Q−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)シクロ
ベンタン−IQーオール〔特関昭斑一1499鼠号公報
明細書実施例1記載化合物〕5.軸5夕を−78℃でゆ
っくり滴下し、同温度で20分間かきまぜたのち、テト
ラヒドロフラン15叫に溶かしたジフェニルジセレニド
(C6公SeSeC6日5)69夕を加え、一78qo
で20分間、更に室温で20分間かきまぜる。
反応液を飽和塩化アンモニウム水溶液に注ぎ、酢酸エチ
ルで抽出し、抽出液を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、
飽和食塩水で順次洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
、減圧濃縮すると次の物理的性質を有する2Q−(6−
フエニルセレノー6−メトキシカルボニルヘキサーシス
−2ーエニル)一38−(1−メトキシー1−メチルエ
トキシ)メチル−4Q一(テトラヒドラピランー2ーイ
ルオキシ)シクロベンタン−IQ−オールの粗生成物が
得られた。TLC(展開溶媒、酢酸エチル:ベンゼン=
1:3):Rナ:○‐440塩化メチレン60の‘に溶
かしたピリジン108の‘と先に得たセレン化合物の粗
生成物に塩化アセチル2.14の‘を−20qoで滴下
したのち、0℃で2時間かきまぜる。
ルで抽出し、抽出液を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、
飽和食塩水で順次洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
、減圧濃縮すると次の物理的性質を有する2Q−(6−
フエニルセレノー6−メトキシカルボニルヘキサーシス
−2ーエニル)一38−(1−メトキシー1−メチルエ
トキシ)メチル−4Q一(テトラヒドラピランー2ーイ
ルオキシ)シクロベンタン−IQ−オールの粗生成物が
得られた。TLC(展開溶媒、酢酸エチル:ベンゼン=
1:3):Rナ:○‐440塩化メチレン60の‘に溶
かしたピリジン108の‘と先に得たセレン化合物の粗
生成物に塩化アセチル2.14の‘を−20qoで滴下
したのち、0℃で2時間かきまぜる。
反応液をジェチルェーテルで希釈し、が塩酸、水、飽和
炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で順次洗い、無
水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧濃縮すると、次の物
理的性質を有するIQーアセトキシー2Q一(6ーフエ
ニルセレノー6ーメトキシカルボニルヘキサーシスー2
ーエニル)一38−(1ーメトキシー1−メチルエトキ
シ)メチル一4Q一(テトラヒドロピランー2−ィルオ
キシ)シクロベンタンの粗生成物が得られた。TLC(
展開溶媒、酢酸エチル:ベンゼン=1:3):Rナ=0
6ね得られた粗生成物をテトラヒドロフラン80の【に
溶かしたのち0.州塩酸20の【を加え4℃で4正片間
かきまぜる。
炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で順次洗い、無
水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧濃縮すると、次の物
理的性質を有するIQーアセトキシー2Q一(6ーフエ
ニルセレノー6ーメトキシカルボニルヘキサーシスー2
ーエニル)一38−(1ーメトキシー1−メチルエトキ
シ)メチル一4Q一(テトラヒドロピランー2−ィルオ
キシ)シクロベンタンの粗生成物が得られた。TLC(
展開溶媒、酢酸エチル:ベンゼン=1:3):Rナ=0
6ね得られた粗生成物をテトラヒドロフラン80の【に
溶かしたのち0.州塩酸20の【を加え4℃で4正片間
かきまぜる。
反応液を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で中和し、酢酸
エチルで希釈し、水、飽和食塩水で順次洗い、無水硫酸
マグネシウムで乾燥し、減圧濃縮する。残留物を溶世剤
として塩化メチレンと酢酸エチルの混合溶媒(4:1)
を用いるシリカゲル力ラムクロマトグラフィで精製する
と次の物理的性質を有する標題化合物5.3夕が得られ
た。TLC(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=3:・
):Rナ=0.2もm(液膜法):〃=3450、17
30、1246、1010仇一10NMR(CDC13
溶液):6=8.05−7.30(田、m)、5.50
(犯、m)、5.16(IH、m)、4.90‐4,5
0(IH、m)、3.72(が、s)、2.08(班、
S)。
エチルで希釈し、水、飽和食塩水で順次洗い、無水硫酸
マグネシウムで乾燥し、減圧濃縮する。残留物を溶世剤
として塩化メチレンと酢酸エチルの混合溶媒(4:1)
を用いるシリカゲル力ラムクロマトグラフィで精製する
と次の物理的性質を有する標題化合物5.3夕が得られ
た。TLC(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=3:・
):Rナ=0.2もm(液膜法):〃=3450、17
30、1246、1010仇一10NMR(CDC13
溶液):6=8.05−7.30(田、m)、5.50
(犯、m)、5.16(IH、m)、4.90‐4,5
0(IH、m)、3.72(が、s)、2.08(班、
S)。
実施例 1
IQ−アセトキシー2は一(6ーフヱニルセレノー6−
メトキシカルボニルヘキサーシスー2−エニル)一38
ーホルミルー4Q−(テトラヒドロピランー2ーイルオ
キシ)シクロベンタントルェン70肌に懸濁させたN−
クロロスクシンイミド1.6夕にジメチルスルフイド1
.03Mを加え、400で3ぴ分間かきまぜる。
メトキシカルボニルヘキサーシスー2−エニル)一38
ーホルミルー4Q−(テトラヒドロピランー2ーイルオ
キシ)シクロベンタントルェン70肌に懸濁させたN−
クロロスクシンイミド1.6夕にジメチルスルフイド1
.03Mを加え、400で3ぴ分間かきまぜる。
反応液を−2ぴ0に冷却し、トルェン30の‘に溶かし
たアルコール体(参考例で製造)4.37夕を加え同温
度で2時間かきまぜる。反応乳更にトリェチルアミン2
.22私を加え、室温で10分間かきまぜる。反応液を
ジェチルェーテルで希釈し、0.1N塩酸、飽和炭酸水
素ナトリウム水溶液、水、飽和食塩水で順次洗い、無水
硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧濃縮する。残留物を綾
出剤としてシクロヘキサンと酢酸エチルの混合溶媒(3
:1)を用いたシリカゲル力ラムクロマトグラフィで精
製すると次の物理的性質を有する標題化合物314夕が
得られた。TLC(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=
3:・):R〆=060。
たアルコール体(参考例で製造)4.37夕を加え同温
度で2時間かきまぜる。反応乳更にトリェチルアミン2
.22私を加え、室温で10分間かきまぜる。反応液を
ジェチルェーテルで希釈し、0.1N塩酸、飽和炭酸水
素ナトリウム水溶液、水、飽和食塩水で順次洗い、無水
硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧濃縮する。残留物を綾
出剤としてシクロヘキサンと酢酸エチルの混合溶媒(3
:1)を用いたシリカゲル力ラムクロマトグラフィで精
製すると次の物理的性質を有する標題化合物314夕が
得られた。TLC(展開溶媒、ベンゼン:酢酸エチル=
3:・):R〆=060。
m(液膜法):レ=1735、1730、1240、1
018仇NMR(CC14溶液):8=10.06(I
H、m)、8.00‐7.30(班、m)、5.46(
が、m)、5.16(IH、m)、4.77−4.20
(2日、m)、3.75(9日、s)、2.07(細、
s)。
018仇NMR(CC14溶液):8=10.06(I
H、m)、8.00‐7.30(班、m)、5.46(
が、m)、5.16(IH、m)、4.77−4.20
(2日、m)、3.75(9日、s)、2.07(細、
s)。
実施例 2
IQ.4Q−ビス(テトラヒドロピランー2ーイルオキ
シ)一2Q一(6−フエニルセレノー6−メトキシカル
ボニルヘキサ−シスー2−エニル)一38−ホルミルシ
クロベンタン実施例1と同様にして、IQ・4Qービス
(テトラヒドロピランー2ーイルオキシ)−2Q−(6
ーフエニルセレノー6ーメトキシカルボニルへキサーシ
スー2ーヱニル)一33ーヒドロキシメチルシクロベン
タン〔特開昭52一25745号明細書参考例1箱記載
化合物〕から84.3%の収率で次の物理的性質を有す
る標題化合物が得られた。
シ)一2Q一(6−フエニルセレノー6−メトキシカル
ボニルヘキサ−シスー2−エニル)一38−ホルミルシ
クロベンタン実施例1と同様にして、IQ・4Qービス
(テトラヒドロピランー2ーイルオキシ)−2Q−(6
ーフエニルセレノー6ーメトキシカルボニルへキサーシ
スー2ーヱニル)一33ーヒドロキシメチルシクロベン
タン〔特開昭52一25745号明細書参考例1箱記載
化合物〕から84.3%の収率で次の物理的性質を有す
る標題化合物が得られた。
TLC(展開溶媒、シクロヘキサン:酢酸エチル=2:
1):R〆=0.50 IR(液膜法):レ;2950、1733、1440、
1137、1025の‐10NMR(CC14溶液):
6=9.斑(IH、m)、7.班一7,26(斑、m)
、5,45(が、m)、4.64(が、m)、3.67
(狙、s)。
1):R〆=0.50 IR(液膜法):レ;2950、1733、1440、
1137、1025の‐10NMR(CC14溶液):
6=9.斑(IH、m)、7.班一7,26(斑、m)
、5,45(が、m)、4.64(が、m)、3.67
(狙、s)。
実施例 3
IQークロロアセトキシー2Q一(6ーフエニルセレノ
ー6ーメトキシカルボニルヘキシル)一38ーホルミル
−4Q一(テトラヒドロピラン−2ーイルオキシ)シク
oベンタソ実施例1と同様にして、IQークロロアセト
キシ−2Q一(6ーフエニルセレ/一6ーメトキシカル
ボニルヘキシル)一38ーヒドロキシメチルー4Q一(
テトラヒドロピランー2ーイルオキシ)シクロベンタン
〔袴関昭53−1499鼠号公報明細書実施例4記載化
合物〕から100%の収率で次の物理的性質を有する標
題化合物が得られた。
ー6ーメトキシカルボニルヘキシル)一38ーホルミル
−4Q一(テトラヒドロピラン−2ーイルオキシ)シク
oベンタソ実施例1と同様にして、IQークロロアセト
キシ−2Q一(6ーフエニルセレ/一6ーメトキシカル
ボニルヘキシル)一38ーヒドロキシメチルー4Q一(
テトラヒドロピランー2ーイルオキシ)シクロベンタン
〔袴関昭53−1499鼠号公報明細書実施例4記載化
合物〕から100%の収率で次の物理的性質を有する標
題化合物が得られた。
TLC(展開溶媒、ベンゼン:酢酸メチル=4:・):
Rナ=○‐5も IR(液膜法):レ=2950、2870、2725、
1760一172Q1580、1438 1140、1
080、1040、1028、97ふ 74& 69&
力‐1。
Rナ=○‐5も IR(液膜法):レ=2950、2870、2725、
1760一172Q1580、1438 1140、1
080、1040、1028、97ふ 74& 69&
力‐1。
NMR(CDC13溶液):6=102一100(IH
、m)、80‐7.3(弧、m)、5.6‐5.2(I
H、m)、4.18(2日、s)、3.74(9日、s
)。
、m)、80‐7.3(弧、m)、5.6‐5.2(I
H、m)、4.18(2日、s)、3.74(9日、s
)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xはエチレン基(すなわち−CH_2CH_2
−)又はシス−ビニレン基(すなわち▲数式、化学式、
表等があります▼ )を表わし、R^1は炭素数1〜12の直鎖又は分枝鎖
アルキル基を表わし、R^2とR^3は同一でも異なつ
てもよいが水素原子又は水酸基の保護基を表わし、R^
4は硫黄原子又はセレン原子を表わし、R^5は炭素数
1〜4の直鎖もしくは分枝鎖アルキル基、又は基▲数式
、化学式、表等があります▼ (基中、 R^6とR^7は同一でも異なつてもよいが水素原子、
塩素原子、トリフルオロメチル基、メトキシ基又はニト
ロ基を表わす)を表わす〕で示されるプロスタグランジ
ン類似化合物中間体。 2 R^1が炭素数1〜4の直鎖もしくは分枝鎖アルキ
ル基である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3 R^5が基 ▲数式、化学式、表等があります▼ (基中、R^6とR^7は特許 請求の範囲第1項の記載と同じ意味を表わす)である特
許請求の範囲第1項記載の化合物。 4 1α−アセトキシ−2α−(6−フエニルセレノ−
6−メトキシカルボニルヘキサ−シス−2−エニル)−
3β−ホルミル−4α−(テトラヒドロピラン−2−イ
ルオキシ)シクロペンタンである特許請求の範囲第1項
記載の化合物。 5 1α−アセトキシ−2α−(6−フエニルセレノ−
6−メトキシカルボニルヘキシル)−3β−ホルミル−
4α−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)シクロ
ペンタンである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 6 1α−クロロアセトキシ−2α−(6−フエニルセ
レノ−6−メトキシカルボニルヘキサ−シス−2−エニ
ル)−3β−ホルミル−4α−(テトラヒドロピラン−
2−イルオキシ)シクロペンタンである特許請求の範囲
第1項記載の化合物。 7 1α−クロロアセトキシ−2α−(6−フエニルセ
レノ−6−メトキシカルボニルヘキシル)−3β−ホル
ミル−4α−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)
シクロペンタンである特許請求の範囲第1項記載の化合
物。 8 1α−ジクロロアセトキシ−2α−(6−フエニル
セレノ−6−メトキシカルボニルヘキサ−シス−2−エ
ニル)−3β−ホルミル−4α−(テトラヒドロピラン
−2−イルオキシ)シクロペンタンである特許請求の範
囲第1項記載の化合物。 9 1α−ジクロロアセトキシ−2α−(6−フエニル
セレノ−6−メトキシカルボニルヘキシル)−3β−ホ
ルミル−4α−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ
)シクロペンタンである特許請求の範囲第1項記載の化
合物。 10 1α−トリクロロアセトキシ−2α−(6−フエ
ニルセレノ−6−メトキシカルボニルヘキサ−シス−2
−エニル)−3β−ホルミル−4α−(テトラドロピラ
ン−2−イルオキシ)シクロペンタンである特許請求の
範囲第1項記載の化合物。 11 1α−トリクロロアセトキシ−2α−(6−フエ
ニルセレノ−6−メトキシカルボニルヘキシル)−3β
−ホルミル−4α−(テトラヒドロピラン−2−イルオ
キシ)シクロペンタンである特許請求の範囲第1項記載
の化合物。 12 1α・4α−ビス(テトラヒドロピラン−2−イ
ルオキシ)−2α−(6−フエニルセレノ−6−メトキ
シカルボニルヘキサ−シス−2−エニル)−3β−ホル
ミルシクロペタンである特許請求の範囲第1項記載の化
合物。 13 1α・4α−ビス(テトラヒドロピラン−2−イ
ルオキシ)−2α−(6−フエニルセレノ−6−メトキ
シカルボニルヘキシル)−3β−ホルミルシクロペンタ
ンである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 14 1α−アセトキシ−2α−(6−フエニルチオ−
6−メトキシカルボニルヘキサ−シス−2−エニル)−
3β−ホルミル−4α−(テトラヒドロピラン−2−イ
ルオキシ)シクロペンタンである特許請求の範囲第1項
記載の化合物。 15 1α−アセトキシ−2α−(6−フエニルチオ−
6−メトキシカルボニルヘキシル)−3β−ホルミル−
4α−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)シクロ
ペンタンである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 16 1α−クロロアセトキシ−2α−(6−フエニル
チオ−6−メトキシカルボニルヘキサ−シス−2−エニ
ル)−3β−ホルミル−4α−(テトラヒドロピラン−
2−イルオキシ)シクロペンタンである特許請求の範囲
第1項記載の化合物。 17 1α−クロロアセトキシ−2α−(6−フエニル
チオ−6−メトキシカルボニルヘキシル)−3β−ホル
ミル−4α−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ)
シクロペンタンである特許請求の範囲第1項記載の化合
物。 18 1α−ジクロロアセトキシ−2α−(6−フエニ
ルチオ−6−メトキシカルボニルヘキサ−シス−2−エ
ニル)−3β−ホルミル−4α−(テトラヒドロピラン
−2−イルオキシ)シクロペンタンである特許請求の範
囲第1項記載の化合物。 19 1α−ジクロロアセトキシ−2α−(6−フエニ
ルチオ−6−メトキシカルボニルヘキシル)−3β−ホ
ルミル−4α−(テトラヒドロピラン−2−イルオキシ
)シクロペンタンである特許請求の範囲第1項記載の化
合物。 20 1α−トリクロロアセトキシ−2α−(6−フエ
ニルチオ−6−メトキシカルボニルヘキサ−シス−2−
エニル)−3β−ホルミル−4α−(テトラヒドロピラ
ン−2−イルオキシ)シクロペンタンである特許請求の
範囲第1項記載の化合物。 21 1α−トリクロロアセトキシ−2α−(6−フエ
ニルチオ−6−メトキシカルボニルヘキシル)−3β−
ホルミル−4α−(テトルヒドロピラン−2−イルオキ
シ)シクロペンタンである特許請求の範囲第1項記載の
化合物。 22 1α・4α−ビス(テトラヒドロピラン−2−イ
ルオキシ)−2α−(6−フエニルチオ−6−メトキシ
カルボニルヘキサ−シス−2−エニル)−3β−ホルミ
ルシクロペンタンである特許請求の範囲第1項記載の化
合物。 23 1α・4α−ビス(テトラヒドロピラン−2−イ
ルオキシ)−2α−(6−フエニルチオ−6−メトキシ
カルボニルヘキシル)−3β−ホルミルシクロペンタン
である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 24 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、すべての記号は特許請求の範囲第1項記載と同
じ意味を表わす〕で示される化合物のヒドロキシメチル
基(−CH_2OH)をホルミル基(−CHO)に変換
する酸化反応に付することを特徴とする一般式▲数式、
化学式、表等があります▼ 〔式中、すべての記号は前記と同じ意味を表わす〕で示
されるプロスタグランジン類似化合物中間体の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52142284A JPS6022704B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | プロスタグランジン類似化合物中間体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52142284A JPS6022704B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | プロスタグランジン類似化合物中間体及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5476553A JPS5476553A (en) | 1979-06-19 |
| JPS6022704B2 true JPS6022704B2 (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=15311783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52142284A Expired JPS6022704B2 (ja) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | プロスタグランジン類似化合物中間体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022704B2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-29 JP JP52142284A patent/JPS6022704B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5476553A (en) | 1979-06-19 |
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