JPS6022740Y2 - 配線用ダクト - Google Patents
配線用ダクトInfo
- Publication number
- JPS6022740Y2 JPS6022740Y2 JP1977107789U JP10778977U JPS6022740Y2 JP S6022740 Y2 JPS6022740 Y2 JP S6022740Y2 JP 1977107789 U JP1977107789 U JP 1977107789U JP 10778977 U JP10778977 U JP 10778977U JP S6022740 Y2 JPS6022740 Y2 JP S6022740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- duct
- wiring duct
- duct body
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は配線用ダクトと蓋との係合装置に関する。
配線用ダクトはその長手方向を垂直に取付けるような場
合には、蓋が自重によりずれ落ちるのを防止するため、
従来は、結束用バンドを用いてダクト本体と蓋とを強固
に締め付ける、又は嵌合部の押圧力を大きくして摩擦力
を増大させるなどの方法が採られている。
合には、蓋が自重によりずれ落ちるのを防止するため、
従来は、結束用バンドを用いてダクト本体と蓋とを強固
に締め付ける、又は嵌合部の押圧力を大きくして摩擦力
を増大させるなどの方法が採られている。
しかし、結束用バンドを用いる方法は使用上不便であり
、また、嵌合部の押圧力を増大させる方法は、蓋の着脱
に際して大きな力を必要とするだかりでなく、着脱時に
しばしば嵌合部の破壊を招く欠点があった。
、また、嵌合部の押圧力を増大させる方法は、蓋の着脱
に際して大きな力を必要とするだかりでなく、着脱時に
しばしば嵌合部の破壊を招く欠点があった。
特に、図示のようにダクト本体開口面の上縁に達する切
込溝が設けられている種類のものにあっては着脱作業が
特に困難となる。
込溝が設けられている種類のものにあっては着脱作業が
特に困難となる。
本考案は上記に鑑み、着脱作業時に生ずる応力を軽減さ
せながら嵌合状態における嵌合部の摩擦力を増大させ、
結束用バンド等を何ら使用することなく、着脱作業時に
おける破壊と嵌合状態における蓋のずれ落ちを防止する
配線ダクトを提供するものである。
せながら嵌合状態における嵌合部の摩擦力を増大させ、
結束用バンド等を何ら使用することなく、着脱作業時に
おける破壊と嵌合状態における蓋のずれ落ちを防止する
配線ダクトを提供するものである。
以下本考案を実施例により説明する。
第1図は本考案の実施例の全体斜視図を示し、第2図に
第1図の嵌合部の拡大断面図を示す。
第1図の嵌合部の拡大断面図を示す。
ダクト本体1の両側壁上部及び蓋2の両側部にはそれぞ
れダクト長手方向に一様断面をもつ凹凸形状を内容とす
る本体側嵌合部3A、3B及び蓋側嵌合部4A、4Bが
形成されている、この実施例における嵌合部の構成は、
蓋側に形成された押圧傾斜面5をもつ突起部6、並びに
、本体側に形成された上記傾斜面5と対向する押圧傾斜
部7、突起部6の浮き上りを抑える折え部8、及び蓋の
嵌め込みを円滑にする摺動傾斜部9より戒っている。
れダクト長手方向に一様断面をもつ凹凸形状を内容とす
る本体側嵌合部3A、3B及び蓋側嵌合部4A、4Bが
形成されている、この実施例における嵌合部の構成は、
蓋側に形成された押圧傾斜面5をもつ突起部6、並びに
、本体側に形成された上記傾斜面5と対向する押圧傾斜
部7、突起部6の浮き上りを抑える折え部8、及び蓋の
嵌め込みを円滑にする摺動傾斜部9より戒っている。
ここで、蓋2の両側部に形成された突起部6を軟質樹脂
、例えば軟質塩化ビニール樹脂で構威し、(点々で図示
)、それ以外の部分を硬質樹脂、例えば硬質塩化ビニー
ル樹脂で構威し、成形機の二つの射出口から同時に軟質
樹脂材料と硬質樹脂材料を射出してインジェクション底
型し、冷却しないうちに両者を固着一体化することによ
り本考案品を得る。
、例えば軟質塩化ビニール樹脂で構威し、(点々で図示
)、それ以外の部分を硬質樹脂、例えば硬質塩化ビニー
ル樹脂で構威し、成形機の二つの射出口から同時に軟質
樹脂材料と硬質樹脂材料を射出してインジェクション底
型し、冷却しないうちに両者を固着一体化することによ
り本考案品を得る。
本考案の他の実施例として第3図に示すように押圧傾斜
面5にダクト長手方向に一様断面をもつ三角形状の小突
起11.11を設けて、押圧力が小突起の先端に集中し
て大きな摩擦力を生じるようにしてもよい。
面5にダクト長手方向に一様断面をもつ三角形状の小突
起11.11を設けて、押圧力が小突起の先端に集中し
て大きな摩擦力を生じるようにしてもよい。
この小突起は本体側に設けても同様に作用効果を生ずる
こと勿論である。
こと勿論である。
本考案によれば、軟質樹脂の摩擦係数が硬質樹脂のそれ
に比でて大きいので同一押圧力に対しより大きな摩擦力
が得られ、蓋のずれ落ち等が防止できた。
に比でて大きいので同一押圧力に対しより大きな摩擦力
が得られ、蓋のずれ落ち等が防止できた。
また、軟質樹脂部分が硬質樹脂部分に比べて撓み易いた
め着脱作業時に嵌合部に許容値をこえる荷重がかかる場
合でも、軟質樹脂部分の変形により応力が軽減され、試
験の結果、嵌合部の破壊事故を解消した。
め着脱作業時に嵌合部に許容値をこえる荷重がかかる場
合でも、軟質樹脂部分の変形により応力が軽減され、試
験の結果、嵌合部の破壊事故を解消した。
第1図は本考案実施例の全体斜視図である。
第2図は第1図の嵌合部の部分拡大断面図である。
第3図は嵌合部の他の実施例を示す部分拡大断面図であ
る。 1・・・・・・ダクト本体、2・・・・・・蓋、3・・
・・・・本体側嵌合部、4・・・・・・蓋側嵌合部。
る。 1・・・・・・ダクト本体、2・・・・・・蓋、3・・
・・・・本体側嵌合部、4・・・・・・蓋側嵌合部。
Claims (1)
- ダクト本体の両側壁上部及び蓋の両側部のそれぞれ形成
された嵌合部によりダクト本体と蓋とが着脱自在に係止
される配線用ダクトにおいて、上記ダクト本体の嵌合部
を硬質樹脂で構威し、上記蓋の嵌合部のみを軟質樹脂で
構威しその余の部分を硬質樹脂で構威し且つ蓋全体を同
時成形してなることを特徴とする配線用ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977107789U JPS6022740Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | 配線用ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977107789U JPS6022740Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | 配線用ダクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5434098U JPS5434098U (ja) | 1979-03-06 |
| JPS6022740Y2 true JPS6022740Y2 (ja) | 1985-07-06 |
Family
ID=29052226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977107789U Expired JPS6022740Y2 (ja) | 1977-08-11 | 1977-08-11 | 配線用ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022740Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832431Y2 (ja) * | 1980-02-12 | 1983-07-19 | 星和電機株式会社 | 配線ダクト |
| JP4330849B2 (ja) * | 2002-07-05 | 2009-09-16 | 未来工業株式会社 | ケーブル保護カバーの製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4518989Y1 (ja) * | 1966-12-19 | 1970-08-03 | ||
| JPS51143199U (ja) * | 1975-05-14 | 1976-11-17 |
-
1977
- 1977-08-11 JP JP1977107789U patent/JPS6022740Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5434098U (ja) | 1979-03-06 |
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