JPS6022828B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

Info

Publication number
JPS6022828B2
JPS6022828B2 JP52135753A JP13575377A JPS6022828B2 JP S6022828 B2 JPS6022828 B2 JP S6022828B2 JP 52135753 A JP52135753 A JP 52135753A JP 13575377 A JP13575377 A JP 13575377A JP S6022828 B2 JPS6022828 B2 JP S6022828B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
insulating film
layer
base
base region
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52135753A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5469080A (en
Inventor
正 池田
和雄 木原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP52135753A priority Critical patent/JPS6022828B2/ja
Priority to US05/960,644 priority patent/US4190949A/en
Priority to GB7844380A priority patent/GB2010580B/en
Priority to DE19782849373 priority patent/DE2849373A1/de
Publication of JPS5469080A publication Critical patent/JPS5469080A/ja
Publication of JPS6022828B2 publication Critical patent/JPS6022828B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bipolar Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は半導体装置の製造方法にか)り、特に高密度
にして高速度用に適する半導体素子を備える半導体装置
の製造方法に関する。
この発明にか)る新規なる構造の能動素子は1例のIC
におけるトランジスタにおいて次に挙げる特徴を有する
すなわち、 【11 単位トランジスタの占有する面積を従来の製造
技法によってつくられたトランジスタの占有する面積に
対して1/3ないし1/10にできる。
‘21 トランジスタの占有面積が非常に小さいために
寄生容量効果を低減でき、特にベース・コレクタ接合容
量に関し、この構造のトランジスタにおいては従来のト
ランジスタに比し1/3ないし1/10に減じうる。
糊 この構造のトランジスタを形成するに必要な製造プ
ロセス技術は従来の技術レベルで充分に形成可能である
上に述べた如くこの発明にか)る構造のトランジスタを
組み入れたICにおいては、微細加工技術を駆使した多
層電極配線技術や譲軍体分離技術等の使用によりその集
積度を従来法に比して1の音程度に向上させることがで
きる。
さらに寄生容量が非常に小さいために超高速論理動作、
超高周波動作ICとしてもその役割を果すことができる
ものである。次にこの発明の製造方法を説明するに先立
って比較のために従釆一例のトランジスタの製造方法を
図面によって説明する。
第1図 (基体に分離領域とコレクタ導出領域の形成)
導電型がPなる基板1にN型の埋込層2aを介在せしめ
てN型ヱピタキシャル層3が形成されてなる基体は蕗出
主面がSj02の絶縁被膜4によって被覆される。
前記絶縁被膜をマスクとして前記ェピタキシャル層にP
型不純物を選択拡散して前記基板1に接続する分離領域
laを形成し、ついで絶縁被膜の開孔を変えてN型不純
物を選択拡散して前記蝉込層2aに接続しこれととにコ
レクタ領域2を形成するコレクタ導出領域2bが設けら
れる。第2図(ベース領域の形成) ベース領域形成予定部位の絶縁被膜に開孔し、P型不純
物拡散を施してベース領域5を形成する。
なお、この形成されたベース領域の露出面はSi02の
絶縁被膜4′にて被覆される。第3図 (ェミッタ領域
の形成) 前記ベース領域上の絶縁被膜4′ェミッタ領域形成予定
部およびコレクタ導出領域の一部に開孔を設け、こ)か
らN型不純物を拡散してェミッタ領域6およびコレクタ
コンタクト領域2cを形成する。
第4図 (各領域の電極形成) 前記コレクタ、ベース、ェミツタ各領域を導出するため
の開孔を絶縁被膜に設け、金属層を被着し前記各開孔に
おいてそれぞれの領域にオーミック接続せしめ、それぞ
れは所定の形状にパターニングされ、コレクタ電極12
、べ−ス電極15、ヱミッタ領域16を形成する。
上記一例の従来のトランジスタにおいては、分離領域に
よって分離形成された単位トランジスタの占有する面積
S,は電極間の間隔がマスキングの精度(ベース形状、
電極金属層のパターニング精度等)によりさまるため低
減できない状態にある。
すなわち、占有面積が大なるために寄生容量効果を低減
することができず、超高速論理動作、超高周波動作用I
Cとしての性能向上のために改善が強く要望されるとこ
ろであった。この発明は上記従来の半導体装置の製造方
法に対する改善の要望に応えるための製造方法を提供す
るものである。
この発明は一例のトランジスタにおけるべ−ス・コレク
タ接合容量を低減でき、ICにおける単位トランジスタ
が占有する面積を著減することができ、これにより超高
速論理動作、超高周波動作等の電気的特性の向上等を達
成する。
次にこの発明を一実施例の半導体装置の製造方法につき
製造工程の一部を工程順に示す図面によって詳細に説明
する。
第5図 (基体に分離領域とコレクタ導出領域の形成)
導電型がPなる基板1にN型の埋込層28を介在せしめ
てN型ェピタキシャル基層23が形成されてなる基体の
蕗出主面にSi02の第1の絶縁被膜24を被着する。
ついで前記絶縁被膜をマスクとしてこの関孔より前記ェ
ピタキシャル層にP型不純物を選択拡散して前記基板1
に接続する分離領域laを形成し、ついで前記絶縁被膜
の関孔を変えこれによりN型不純物を選択拡散して前記
埋込層2aに接続しこれとともにコレクタ領域2を形成
するコレク夕導出領域2bが設けられている。第6図
前記第1の絶縁被膜24に積層してドープドオキサィド
の第2の絶縁被膜34を被着したのち、ベース領域形成
予定部分にフオトェツチング法により前記両絶縁被膜2
4,34に連続した開孔20を設ける。
第7図 (ベース領域形成層の形成) 前記関孔を含み第2の絶縁被膜にN型のシリコンェピタ
キシャル層25を被着する。
これは気相成長にあたり、前記開孔部にてN型ェピタキ
シャル23の露出面に成長した部分は単結晶シリコン層
25sとなり、第2の絶縁被膜34に成長した部分は多
結晶シリコン層25pとなる故に同時に成長できる。実
際には基板の温度950℃以上においてシラン(Si比
)の熱分解により、または1100℃以上において4塩
化シラン(Sic14)の水素還元反応により形成され
る。また前記積層された両絶縁被膜の膜厚(一例として
5000A)に基づく闇孔周辺の段差はN型ェピタキシ
ャル基層23が結晶方位<100>のとき、単結晶シリ
コン層は多結晶シリコン層に比し成長速度が優位にある
(しかし結晶方位が<111>の場合にはそれぞれの成
長速度はあまり相位しない)という成長速度の差を有利
に用いてェピタキシャル層25の露出面を平坦に形成す
ることは容易であり、平坦な露出面はのちに数次にわた
って施される微細フオトェッチングを可能にする。次に
ベース領域形成のため加熱を施し、ドープドオキサィド
に含まれるP型不純物拡散を行なう。25s′は単結晶
シリコン層、25p′は多結晶シリコン層である。
第8図 (ベース領域の形成) 前記ェピタキシヤル層をフオトェツチングによりパター
ン形成したのち第3の絶縁被膜44で被覆する。
第9図 (ェミッタ領域の形成) 前記第3の絶縁被膜のェミッタ領域形成予定部に関孔を
、また第1の絶縁被膜24または第2の絶縁被膜24と
のコレクタコンタクト領域形成予定部に関孔をそれぞれ
設け、こ)からN型不純物を高度に拡散してそれぞれの
拡散領域を形成する。
図において26はェミッタ領域、2cはコレクタコンタ
クト領域である。第10図 (各領域の電極形成) 前記コレクタ領域2c、ベース領域25s′、ェミッタ
領域26の各領域を導出するための開孔を第3の絶縁被
膜44および第1なし、し第2の各絶縁被膜24,34
に設け、金属層を被着し前記各開孔において、それぞれ
の領域にオーミック接続せしめ、それぞれは所定の形状
にパターニングされ、コレク夕電位12、ベース電極3
5、ェミツタ電極36を形成する。
上述の如くして一部のICにこの発明方法により形成さ
れたトランジスタを、従来方法により形成されたトラン
ジスタに比較して第1 1図に断面図により明らかにす
る。
すなわち、第11図において上部に示すトランジスタは
従来方法による第4図、下部に示すトランジスタは、こ
の発明方法による第10図にてそれぞれ示すところと同
じで、対応する部位を相互に一点鎚富線で対応せしめて
示す。まずこの発明によればベース領域に必要な寸法&
はェミッタ領域に必要な寸法E2を含むようにフオトマ
スク合わせ余裕寸法を見込んだ寸法値に選んでよい。
一例のェミッタ寸法E2が2仏mに形成された場合に対
しベース寸法&は4〜6ムm程度にまで減少できる顕著
な利点がある。これに対し従釆方法によるときはェミッ
タ領域寸法E,に対してベース領域寸法B,は配線電極
をパタ−ン形成する必要上充分広くとらねばならないの
である。上記を達成する本発明方法はベース領域が実効
ベース領域をなす単結晶シリコン層領域と、前記領域を
導出するための多結晶シリコン層領域とからなり、ベー
ス領域がコレクタ領域の一部をなすヱピタキシャル基層
に実効ベース領域のみで接続し他は絶縁被膜(第1の絶
縁被膜)によって電気的に絶縁されるという特殊の構造
をとることに基固し、上記B2<B,を達成しながらヱ
ミッタ電極、ベース電極間の間隔を変えることなく単位
トランジスタの占有面積をS,からS2(S,>S2)
に縮減できる。またこの発明はベース領域に連接する多
結晶シリコン層25p′がドープドオキサィド層34を
拡散源としてドープされ、より低い抵抗率のベース電極
導出用導軍層を形成してこの発明を達成する顕著な利点
を有する。さらに前記ドープドオキサィド層34(第2
の絶縁被膜)は酸化シリコン24(第1の絶縁被膜)と
ともに前記多結晶シリコン層25p′をコレクタ領域2
3から電気的に良好な分離を達成するに有効である。次
にこの発明によるトランジス外まヱミッタ領域の占有面
積は従来構造のトランジスタと同じにとれるので、トラ
ンジスタに流すことのできる電流容量もまた同一レベル
に保つことができる。
さらに上述したように、ベース・コレク夕接合容量は大
幅に低減できるので、遮断周波数hの高いトランジスタ
をつくることができる。さらに単位トランジスタの占有
する面積自体もベース領域の面積が縮小された分だけ小
さくすることができ、素子性能の高速変化とともに高密
度化が達成されるなどのきわめて顕著な利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は従来、第5図ないし第10図は本
発明の一実施例のいずれも製造工程の一部を工程順に示
す断面図、第11図は従釆とこの発明の一実施例のそれ
ぞれの製造方法によるトランジスタの構造を比較して示
す断面図である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分をそれぞれ
示すものとする。la・・・・・・分離領域、2・・・
・・・コレクタ領域、2a・・・・・・コレクタ埋込層
、2b・・・・・・コレクタ領域導出層、3,23・・
・・・・N型ェピタキシャル基層、24・・・・・・第
1の絶縁被膜、25′・・・・・・ベース領域形成用ェ
ピタキシャル層、25s′……シリコン単結晶、25p
′…・・・シリコン多結晶、26・・・・・・ェミツタ
領域、34・・・・・・第2の絶縁被膜、44・・・・
・・第3の絶縁被膜。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリコン基体の一部でコレクタ領域となる第1導電
    型気相成長単結晶シリコン基層の一露出主面に第1の絶
    縁被膜および第2導電型不純物を含む第2の絶縁被膜を
    積層して被覆する工程と、ベース領域形成予定部の前記
    両絶縁被膜に連通して所望の実効ベース領域の平面形状
    に相当する開孔を設ける工程と、前記開孔を含み前記絶
    縁被膜に気相成長層を被着し前記開孔に接した単結晶シ
    リコン層および前記絶縁被膜に接した多結晶シリコン層
    をそれぞれ形成する工程と、前記気相成長層に第2の絶
    縁被膜の不純物を拡散導入して前記形成された単結晶シ
    リコン層をトランジスタのベース領域としさらにこれを
    包含してベース領域導出導電層となる前記多結晶シリコ
    ン層を所望のパターン形状に形成する工程と、前記パタ
    ーン形成された気相成長層を第3の絶縁被膜にて被覆す
    る工程と、前記第3の絶縁被膜にこれが前記実効ベース
    領域と接する部位に開孔し第1導電型不純物を拡散しエ
    ミツタ領域を形成する工程と、前記第3の絶縁被膜がエ
    ミツタ領域とベース領域導出導電層とに接する部位およ
    び前記第1の絶縁被膜がコレクタ領域に接する部位にそ
    れぞれの領域の電極を形成する工程とを具備した半導体
    装置の製造方法。
JP52135753A 1977-11-14 1977-11-14 半導体装置の製造方法 Expired JPS6022828B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52135753A JPS6022828B2 (ja) 1977-11-14 1977-11-14 半導体装置の製造方法
US05/960,644 US4190949A (en) 1977-11-14 1978-11-14 Method for manufacturing a semiconductor device
GB7844380A GB2010580B (en) 1977-11-14 1978-11-14 Method for manufacturing a semiconductor device
DE19782849373 DE2849373A1 (de) 1977-11-14 1978-11-14 Verfahren zur herstellung einer halbleitervorrichtung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52135753A JPS6022828B2 (ja) 1977-11-14 1977-11-14 半導体装置の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5469080A JPS5469080A (en) 1979-06-02
JPS6022828B2 true JPS6022828B2 (ja) 1985-06-04

Family

ID=15159052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52135753A Expired JPS6022828B2 (ja) 1977-11-14 1977-11-14 半導体装置の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6022828B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61201465A (ja) * 1985-03-04 1986-09-06 Nec Corp トランジスタの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5469080A (en) 1979-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62588B2 (ja)
US4190949A (en) Method for manufacturing a semiconductor device
JPS6318673A (ja) 半導体装置の製法
JPS60170257A (ja) 半導体装置
JPS6252963A (ja) バイポ−ラトランジスタの製造方法
JP2605030B2 (ja) 直交バイポーラ−トランジスタ
JPS6022828B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6022829B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS5940571A (ja) 半導体装置
JPH09102604A (ja) 半導体装置
JPS6227542B2 (ja)
JPH05343413A (ja) バイポーラトランジスタとその製造方法
JPS597231B2 (ja) 絶縁ゲイト型電界効果半導体装置の作製方法
JPS6196748A (ja) 誘電体分離基板及びその製造方法
JPH02207534A (ja) 半導体装置
JPS6120141B2 (ja)
JPH02135770A (ja) 半導体集積回路
JPS627704B2 (ja)
JPH0157506B2 (ja)
JPS6025254A (ja) 集積回路の製造方法
JPS6185864A (ja) バイポ−ラ型トランジスタ
JPH0666275B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS61269373A (ja) 半導体装置
JPS629226B2 (ja)
JPS58107645A (ja) 半導体装置の製法