JPS60228560A - キレ−ト化すず触媒を含有するエラストマ−に硬化できるポリオルガノシロキサン組成物 - Google Patents

キレ−ト化すず触媒を含有するエラストマ−に硬化できるポリオルガノシロキサン組成物

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JPS60228560A
JPS60228560A JP59273513A JP27351384A JPS60228560A JP S60228560 A JPS60228560 A JP S60228560A JP 59273513 A JP59273513 A JP 59273513A JP 27351384 A JP27351384 A JP 27351384A JP S60228560 A JPS60228560 A JP S60228560A
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    • C08K5/56—Organo-metallic compounds, i.e. organic compounds containing a metal-to-carbon bond
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、キレート化すず触媒を含有するニジストマー
に硬化できるポリオルガノシロキサン組成物に関する。
従来技術とその問題点 多くのすず化合物がポリオルガノシロキサン組成物、特
に単−包装体又は二色装体、換言すれば−又は二成分の
RTV組成物(周囲温度硬化性組成物)の架橋(綱状化
)用触媒として提案されている。
最も多く用いられている化合物は、トリブチルすずモノ
オレエート、2−エチルヘキサン酸すずのようなすずカ
ルボキシレート、又杜ジブチルすずジラウレート及びジ
プチルすずジアセテートのようなジアルキルすずジカル
ボキシレートである(No11氏の研究、「シリコーン
の化学と研究」2版、557頁(アカデミツク・プレス
社発行)を参照)。
米国特許第3.18へ963号によれば、すず触媒とし
て、ポリけい酸エチルに対してすす塩、特にジプチルす
ずジラウレートを反応させて得られる生成物が提案され
ている。
また、米国特許第4862.919号により、すず触媒
としてジアルキルジアルコキシシランとすずカルボキシ
レートとの反応生成物が提案されている。
仏画特許第2.251.602号によれば、ニジストマ
ーに硬化できるオルガノポリシロキサン組成物の重合触
媒としてチタンキレートを使用することが詳述されてい
る。この特許の10頁18〜21行には、チタンが18
種の金属のうちから選ばれる他の金属が置き換えること
ができると概略的に示しているが、しかしその記載の残
部及び実施例においてこれら18種の金属についてそれ
以上の開示は何もなく、また特にこれらの金属の原子価
及び配位度を詳述していない。
また、Chemical Abstracts Vol
 、98 、48.1983都2月21日、34頁、5
49842は、シリコーンエラストマーではなくて、樹
脂を製造する目的でポリメチルフェニルシロキサンの架
橋のために四配位された原子価■のすずキレートを使用
することを記載するロシア胎刊行物の要旨を記載してい
る。
従来技術のすす触媒は、ある程度有効であるが、いくつ
かの不都合を与える。しかして、これは、しばしは毒性
の化合物であり、又はスタノシロキサンの場合には高価
で製造困難な物質である。さらに、これらの物質は時と
して非常に活性であり、したがって−成分ポリオルガノ
シロキサン組成物に全く利用できないか又は非常に使用
しがたいものである。硬化されたエラストマーは、さら
に、悪い耐戻り性(tenue =a la reve
rsion )を非常にしばしば示す。
したがって、良好な耐戻り性を示すニジストマーKp化
できる−又は二成分のポリオルガノシロキサン組成物に
同時に使用できるところの、ポリシロキサンに完全に溶
解でき、毒性が少なく、それ#1ど高価でなく且つ製造
が容易なすず触媒、即ち、空気中の湿気から避けて又は
周囲温度では活性がtlとんどないが湿気の存在下では
活性である触媒を二成分を簡単に混合することによって
提供することが要望されている。
発明の目的 本発明は、このような触媒を提供することな目的とする
。この目的は、本発明によって完全に達成される。本発
明は、実際には、鎖の末端に縮合性又は加水分解性基を
有するポリジオルガノシロキサンと、そして随意として
のけい素化合物であってその各分子が少なくとも3個の
縮合性又は加水分解性基を有するものと、触媒として有
効な量の原子価■のすずキレート、好ましくは六配位さ
れた原子価■のすずキレートとを含むことを特徴とする
エラストマーに硬化できるポリオルガノシロキサン組成
物に係る。
これらのキレートのうちでも、常温及び常圧で液状であ
るキレートが特に好ましい。なせならば、それらはシリ
コーンに完全に溶解性であるからである。
さらに好ましくは、このキレートは、次式(I)〔ここ
で、基R1及びR1は、同−又は異なっていてよく、C
,”’+Cttアルキル基、C1〜COアルコキシ基、
C1〜CI!アルケニル基、c、−cttアシル基、C
1〜C,アシルオキシ基、)−ロゲン化すれていてもよ
いCs〜C,シクロアルキル基、ハロゲン化されていて
もよい単核式アリール基、単核式アルキルアリール基(
アルキル部分は01〜C4である)又はノーロゲン化さ
れていてもよい単核式アリールアルキル基(アルキル部
分はC1〜C4である)を表わし、そしてR8及びR1
は水素原子と異なり、 R,及びR3は、同−又は異なっていてよく、水素原子
並びにアルキル、ノーロゲノアルキル、シアノアルキル
、アルコキシ、ハロゲノアルコキシ、シアノアルコキシ
、ハロゲン化されていてもよい単核式アリール及びハロ
ゲン化されていてもよい単核式アリールアルキル基(ア
ルキル部分ハC。
〜C4である)のうちから選ばれる約8個以下の炭素原
子を含有する基のうちから選ばれ、R,d、水素原子、
アルキル、ハロゲノアルキル及びアリール基のうちから
選ばれる約8個以下の炭素原子を含有する基のうちから
選ばれ、或いはR4はR,と−緒になって12個以下の
炭素原子を含有し、そしてクロル、ニトロ及びシアノ基
で置換されていてもよい環状炭化水素基を形成する〕 に相当する。
本発明のすずキレートは、知られた物質であって、その
製造は例えば米国特許第4055.845号に記載され
ている。
また、不発明の触媒は、次式(A1)又は(A、)(こ
こでR1及びR3は前記と同じ意味を有する)の化合物
を適当なキレート形成体で、またメタノール又はエタノ
ールでエステル交換することによって製造することがで
きる。
式(A、)の物質及びその製造は、米国特許第2.72
ス917号に記載されている。
式(At)の物質から出発する式(1)の化合物の製造
方法は、J、 Organometal + Chem
、 4 (1965)、p257〜240に記載されて
いる。
他の方法は、次式(B) R1 拘 (ここでR3及びR1は前記と同じ意味を有する)の化
合物と適当なキレート形成体とを反応させ、生じたハロ
ゲン化水素を除去することからなる。
他の方法は、次式(C) (ここでR1及びR3は前記の意味を有する)のすずオ
キシドを適当なキレート形成体と反応させ、生じた水を
除去することからなる。
式(C)の化合物からの式(I)の化合物の製造方法は
、J、 Amer、 Chem、 Soc、 87.9
 (1965年5月5日)p、1909−191Sに記
載されている。
R8及びR,アルキル基としては、メチル、エチル、n
−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、
5ec−ブチル、t−ブチル、アミル、ヘキシル、ヘプ
チル及びオクチル基があけられる。
アルケニル基としては、ビニル、アリル、n−1−フ゛
テニル、n−2−ペンテニル基が、アルコキシ基として
メトキシ及びエトキシ基が、アシルオキシ基としてホル
ミルオキシ、アセトキシ、プロピオニルオキシ基が、ハ
ロゲン化されていてもよいシクロアルキル基としてシク
ロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、シクロ
オクチル、44−ジクロルシクロヘキシル及び2.6−
ジブロムシクロヘプチル基が、ノ・ロゲン化されていて
もよい単核アリール基としてアールアルキル又はアルキ
ルアリール基、フェニル、ベンジル、トリル、キシリル
、2.6−ジクロルフエニル、4−ブロムフェニル、2
.5−ジフルオルフェニル、2.5−ジブロムフェニル
及び2,4.S−)ジクロルフェニル基が特にあけられ
る。
R1及びR,アルキル、アルコキシ、アリール及びアリ
ールアルキル基は、R1及びR7と同じであってよい。
R1及びR,”ロゲノアルキル基としては、クロルメチ
ル、トリクロルメチル、ヨードメチル、フルオルメチル
、トリフルオルメチル、クロルエチル、クロル−n−プ
ロピル、ブロム−n−プロピル、2.4−ジクロルオク
チルが、シアノアルキル基としてはシアノメチル、β−
シアノエチル及びγ−シアノプロポキシル基が、シアノ
アルコキシ基としてはシアノメトキシ、β−シアノエト
キシ及びγ−シアノプロポキシ基が、ハロゲノアルコキ
シ基としてはクロルメトキシ、ヨードエトキシ、トリク
ロルメトキシ、ジクロルエトキシ及び2.3−ジクロル
ペントキシ基があげられる。
R4アルキル及びハロゲノアルキル基はR1及びR1基
と同じであってよく、R4アシル基としてはホルミル、
アセチル及びプロパノイル基があげられる。
六配位された原子価■のすずキレートの例としては、下
記の物質があげられる。
前記の式(1)〜(9)の物質は全て液状であり、ポリ
シロキサン組成物に完全に可溶である。
本発明に従う組成物に使用できるポリジオルガノシロキ
サンは、次式(1) %式%() (ここで、Rは重合体及び(又は)置換媒介物であって
よい同−又は異なった一価炭化水素基を表わし、Yは同
−若しくは異なった加水分解性若しくは縮合性基又はヒ
ドロキシル基を表わし、nは1.2及び3のうちから選
ばれ、Xは1よりも大きい整数である) に相当する。
式(U)の重合体の粘度は25℃で50〜10@mPa
、s である。R基としては、メチル、エチル、プロピ
ル、ブチル、ヘキシル及びオクチルのような1〜8個の
炭素原子を有するアルキル基:ビニル、アリル、エチル
アリル及びブタジェニルのような1〜4個の炭素原子を
有するアルケニル基;フェニル、ベンジル及びトリル基
のような単核アリール基があけられる。置換アリール基
の例としては、4へ3−トリフルオルプロピル、クロル
フェニル及びβ−シアノエチル基があけられる。
置換されていてもよい重合体R基の例としては、スチレ
ン、酢酸ビニル、アクリルn−ブチル、メタクリル酸n
−ブチル及びアクリロニトリルのようなエチレン性不飽
和の存在によって重合できる少なくとも1種の単量体か
ら尋かれる、5t−C結合によってけい素に結合した重
合体又は共重合体があげられる。
工業的に一般に用いられる式(II)の物質においては
、R基の少なくとも60%はメチル基であり、他の基は
一般にフェニル及び、(又は)ビニル基である。
加水分解性Y基の例としては、アミノ、アシルアミノ、
アミノキシ、ケチミノキシ、イミノキシ、アルコキシ、
アルコキシアルキレンオキシ、アシルオキシ及びホファ
アト基があげられる。
アミノY基の例としては、n−ブチルアミノ、5ea−
ブチルアミノ及びシクロヘキシルアミノ基があげられ、
アシルアミノ基としてはベンゾイルアミノ基が、アミノ
キシ基としてはジメチルアミノキシ、ジエチルアミノキ
シ、ジオクチルアミノキシ及びジフェニルアミノキシ基
があけられ、そしてイミノキシ及びケチミノキシY基と
してはアセトフェノンオキシム、アセトンオキシム、ベ
ンゾフェノンオキシム、エチル−エチルケトキシム、ジ
イソプロピルケトキシム及びクロルシクロへキサノンオ
キシムがあげられる。
アルコ・キシY基としては、メトキシ、エトキシ、プロ
ポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、ヘキシルオキシ及
びオクチルオキシ基のような1〜8個の炭素原子を有す
る基があげられ、アルコキシアルキレンオキシY基とし
てはメトキシエチレンオキシ基があげられる。
アシルオキシY基としては、ホルミルオキシ、アセトキ
シ及びプロピオニルオキシ基のような1〜8個の炭素原
子を有する基があけられる。
ホスファト基としては、ジメチルホスフェート、ジエチ
ルホスフェート及びジブチルホスフェート基があげられ
る。
縮合性Y基としては、水素原子及びハロゲン原子、好ま
しくは塩素原子があけられる。
前記の式(1) においてY基がヒドロキシル基を表わ
し、したがってnが1に等しいときは、縮合性又は加水
分解性基を末端部分に有する前記の式(If)の重合体
からポリオルガノシロキサンエラストマーを製造するた
めKは、縮合触媒の他に、次の一般式(1) %式%() (ここでRは式(II)について前記した意味を有し、
Ylは同−又は異なった加水分解性又は縮合性基を表わ
し、aは3又は4に等しい) の架橋剤を使用する必要がある。
Y基について示した例がY1基にも適用できる。
式(II)のα、ω−ジヒドロキジル化ポリジオルガノ
シロキサンは、一般に油状物であって、その粘度は25
℃で500mPa、s 〜25℃でs o o、 o口
0mPa、s 、好ましくは25℃で800mPa、s
 〜400.000 mPa、s である。これは式(
R,810)のジオルガノシロキシル単位から本質上な
る線状重合体である。しかし、一般に不純物として存在
するR S iOs/l 、RS x OIA及ヒS 
i 04乃のような他の単位の存在は、ジオルガノシロ
キル単位の数に対してせいぜい1チの割合であれば除外
されない。
基材油状物のけい素原子に結合した記号Rで表わされる
有様基は、メチル、エチル、n−プロピル基のような1
〜3個の炭素原子を有するアルキル基;ビニル基、フェ
ニル基、5.ts−) リフルオルプロビル基、β−シ
アノエチル基のうちから選ぶことができる。
R基の合計の少なくとも60%はメチル基であり、多く
とも1%がビニル基である。
弐R15iOにより表わされる単位の例としては、次式
のものがあげられる。
(CHs )* S 10 ; CHs (CHt =
CH) S 10 tCHs (Ce Ha )Sif
;(Co Hs )t 5iftCFs CHt CH
t (CHs ) S i OtNC−CHt CHt
 (CHs ) 8 i 0 pNC−CHt Cut
 (Cs Hm )S 10 。
これらの基材油状物は、大部分、シリコーン製造業者に
より市販されている。他方、それらの製造技術社周知で
あって、それらが例えは仏画特許第1.134005号
、同1,198,749号及び同$226,745号に
記載されていることがわかる。
式(lit)の単量体シランの例としては、特にポリア
シルオキシシラン、ポリアルコキシシラン、ポリケチミ
ノキシシラン及びポリイミノキシシラン、そして特に下
記のシランがあけられる。
CHs S i (0COCHs )s : Ct H
!l St (OCOCHs )s ;CHz =CH
8i (OCOCHs )s ;Cs Ha S i 
(0COCHs )s :CFs CHy CHt S
 i (OCOCHs )s yNC−CHt CHt
 S i (OCOCHs )s pCHt CI S
 i (0COCHt CHs )s yCHs S 
i (0N=C(CHs ) Cm Hs )s pC
HsSt(ON=CI(−CHI )! ;CPbS 
i (ON=C(C)It )ct Hs )t OC
H,CH,OCR,;CL S i (0N=CH−C
Hs )t 0CHICHt 0CHs 。
式(II)のα、ω−ジヒドロキジル化ポリジオルガノ
シロキサンと併用される上記のシランは、空気のしゃ断
下で安定な一成分組成物に用いることができる。
式(II)のα、ω−ジヒドロキジル化ポリジオルガノ
シロキサンと併用され、そして二成分組成物に有利に用
いることができる式(III)の単量体シランの例とし
ては、ポリアルコキシシラン、特に下記の式を持つもの
があけられる。
5t(OCI H5)4 、+ 5t(0−n−C3H
y )、 、”5t(0−iso(4H,)、 ; 5
i(QC,I(、OCH3)、 ;CHI S i (
0CHs )m p C迅=CH8i (QCル)、;
CHs S i (OCt H40CHs )s ;C
HICI S i (OCt Hs ’)s pCHt
 =CH8i (OCt H40CHs )s 。
上記の単量体シランの全部又は一部に代えて、ポリアル
コキシポリシロキサンであってその各分子が少なくとも
2個、好ましくは3個の基y l及び(又は)少なくと
も2個、好ましくは3個の原子Y′を有し且つけい素の
他の原子価がシロキサン結合Sl〇−及びSiRで満さ
れているようなものを用いることができる。重合体架橋
剤の例としてはポリけい酸エチルがあけられる。
本発明に従う触媒を含有する前記の二成分組成物は、特
に、同化時間及び耐戻り性に関して非常に有益な性質を
持っている。
一般に、式(II)の1合体の100重量部に対して0
.1〜20重景部重量(III)の架橋剤が用いられる
。
前記の型のエラストマーに硬化できるポリオルガノシロ
キサン組成物は、式(II)のポリシロキサンの100
重量部に対して(LOO1〜10重量部、好ましくは0
.05〜3重量部の、好ましくは大配位された原子価■
のすずキレートを含有する。
−成分組成物のすず触媒の含有量は、二成分組成物に用
いられる量よりも一般に少なく、一般K。
式(1)のポリシロキサンの100重豫部上対してα0
01〜no5B、全部である。
−成分又は二成分組成物の製造に使用できる式(1)の
架橋剤はシリコーン市場で入手できる製品であり、そし
てそれらを周囲温度から硬化する組成物に使用すること
は知られており、特に仏画特許第1.126.411号
、同1.179.969号、同1、189.216号、
同1.198.749号、同1、248.826号、同
1,514.649号、同1、425.477号、同1
.432.799号及び同2、067.636号に示さ
れている。
エラストマーに硬化できるポリジオルガノシロキサン組
成物は、特にニジストマーの機械的性質を改変するため
にしばしば用いられる物質をさらに含有することができ
る。このような物質としては、補強剤、半補強剤及び非
強剤、例えば燃焼シリカ、沈降シリカ、燃焼酸化チタン
及び酸化アルミニウム、カーボンブラック、粉砕石英、
けいそう±、炭酸カルシウム、燃成粘土、ルチル型酸化
チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、ヤ化マグネシウム及び酸化
アルミニウムがあげられる。同様に、顔料、着色剤、腐
蝕防止剤、定看剤、可塑剤及び溶媒などもあげられる。
本発明に従う組成物は、その成分を単に混合するだけで
使用することができ、場合によっては後で水を導入する
ことができる。これらのMA地物は、例えば、電気及び
電子部品又は自動車都合の注型、成形物品の製造、%に
歯科用押型の固化、コーチング、絶縁、そしてニジスト
マーに硬化できるこの種の組成物が用いられる他の全て
の用途に使用することができる。
実施例 本発明のその他の利点及び特徴は、例示のために示す下
記の実施例の記載から明らかとなろう。
なお、%に指示してない限り、部及び百分率%は重量に
よる。
例1 ジブチルすずビス(アセチルアセトネート)〔前記の式
(1)〕の合成 41g([1L16モル)のジブチルすずオキシド〔前
記の式(C)に相当〕と130d(127モル)のアセ
チルアセト/を三日フラスコ中で7時間加熱還流するこ
とにより反応させる。フラスコの温度は110℃に保持
する。次いでフラスコをわずかに減圧(15〜20闘H
g)下に置いて過剰のアセチルアセトンを除去する。す
ると式(1)の化合物がフラスコ内に淡黄色液体として
現れる。その赤外及びNMRスペクトルからその分子の
理論構造が確認された。
例2 ジブチルすずビス(エチルアセトアセテート)〔前記の
式(3)〕の合成 29、49 (a 1モル)のジブチルジメトキシすず
〔前記の式(A1)に相当〕上に周囲温度で27.5g
(α21モル)のアセト酢酸エチルを注ぐ。反応混合物
を、温度を70℃までにもたらしながら、約15〜20
miHg の減圧下に50分間かきまぜる。式(3)の
化合物がわずかに粘稠な淡黄色液体として得られる。そ
の赤外及びNMRスペクトルからその分子の理論構造が
確認された。
例1又は2の操作態様で繰り返すが、ただし出発物質を
選定することによって、前記の式(2)、(4)〜(9
)の化合物を合成できた。これらの各棟の分子について
赤外及びNMRスペクトルからそれらの理論構造が確認
された。
例3 まず、ポリシロキサン組成物Aを 25℃で60.000 mPa、s の粘度を持つα。
ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサンオイル・・・
・・・600部、 25℃で20mPa、s の粘度を持つトリメチルシリ
ル単位によって各末端がブロックされたジメチルシロキ
サンオイル・・・・・・500部0.5〜10μの粘度
及び400 ppmの水分を有する粉砕石英・・・・・
・390部 を混合することにより調製する。
組成物Aの100gに架橋剤として口、aIiのポリけ
い酸エチルを加え、0.0165.ji+、0.025
g及び0.03779の41L属すずなジブチルすずビ
ス(アセチルアセトネート)の形で導入する。
得られた組成物を高さが1(mで断面直径が1菌の円筒
状カプセルに注し込み、2個の試験片の固化時間並びに
周囲温度での初期のショア硬度A(ASTM規格224
0)及び耐戻り性を計画するため試験片を120℃に保
って複数日経過後のショアー硬度Att測定する。この
硬度は、試験片の表面及び底部について測定する。
得られた結果を下記の表tKW約する。
本発明の触媒の代りに、知られた触媒、即ち例4につい
てはジプチルすずジラウレートを、例5については次式 のスタノシロキサン(ベルギー国特許第842、305
号に記載)を用いることを除き、例5と同じ方法で実施
する。
得られた結果を下記の表1に要約する。
この表から、比較できるすす金塊量については、本発明
の触媒はより早い固化時間とより良好な耐戻り性を示す
ことがわかる。
例6〜11 例3で用いた式(1)の触媒に代えて、前記の例1及び
2に記載の方法に従って製造した式(3)、(4)、(
5)、(7)、(8)及び(9)の触媒をそれぞれ用い
ることを除いて、例3と同じ態様で実施する。
得られた結果を下記の表■に要約する。
例12 100gの組成物Aに1gの式S i (OC2He 
)4のけい酸エチル及びo、 o s i (キレート
の重量)のジプチルすずビス(アセチルアセトネート)
を添加することを除いて、例3と同じ方法で実施する。
得られた生成物は15分間の同化時間を示し、そして成
形によって作った厚さ2闘の円板は30分間で型から取
り出すことができる。
5日後にその円板より規定の試験片を作り、下記の性質
を測定する。
ASTM規格2240に従うショアー硬度A。
AFNOR規格T46002 (ASTM D412に
相当)K従う耐破断性CR/R AFNOR規格T46002に従う破断点伸び(A/R
)チ を測定する。
エラストマーについて下記の性質が見出された。
ショアー硬度A :15 耐破断性(R/R) : t35MPa(メガパスカル
)破断点伸び(A/R): 2 s o%例16 一成分の冷間硬化性ニジストマーの製作下記の方法でペ
ーストを調製する。
混練桧に 025℃で80.000 mPa、s の粘度を持つα
。
ω−ジヒドロキシジメチルポリシロキサンオイル・・・
・・・100部、 025℃で60mPa、s の粘度を持つメチルポリシ
ロキサンオイル(けい素原子に結合したヒドロキシル基
を0.9%含有し、そしてα04の(CHs )a 5
iO0,s / (CHs )t S i O比及び0
4のCH3S i O+、s / (CHs )t S
 i O比となるように割当てられた(CHs )s 
5ides、(CHm )t 810及びCHs S 
i 01,1単位から構成される)・・・・・・16部
、 Oオクタメチルシクロテトラシロキサンで処理された2
 00 m” /9 の比表面積を持つ燃焼シリカ・・
・・・・14部 に導入する。
全体を150℃で2時間混合する。この操作中において
は無水窒素の気流で混線器の雰囲気をパージする。
このペーストから2つの組成物(A及びBと称する)を
作る。
組成物A 約60℃に冷却した100部のペーストに5部のメチル
トリアセトキシシラン及びα015部(キレートとして
)のジプチルすずビス(アセチルアセトネート)を添加
する。
全体を1時間かきまぜ、次いで空気中の湿気を避けて気
密性の試験管に入れる。
得られたニジストマーは下記の性質を有する。
粘着性消滅時間(非粘着性感触の得られる期間)10分
間 5日後に下記の性質を有する。
耐破断性 :2.7MP& 破断点伸び :62oチ ショアー硬度A :17 組成物B 約60℃に冷却した100部のペーストに8部の次式C
Hs S L (0N=C(CHs ) C! Hs 
)jの架橋剤及びα1部(キレートとして)のジプチル
すずビス(アセチルアセトネート)を添加する。
全体を1時間かきまぜ、次いで気密性の試験管に空気中
の湿気を避けて入れる。
得られたエラストマーは次の初期特性を有する。
粘着性消滅時間 :40分 5日後に下記の性質を有する。
ショアー硬度A :18 耐破断性 :2.IMPa 破断点伸び :682チ 促進老化試験 組成物Bの幾分かを空気中の湿気を通さない試験管に入
れてから、試験管を100℃で72時間保つ。いずれの
場合も、組成物は、それを入れた試験管から容易に出さ
れ、そしてこれは大気中の湿気の存在下に置くと架橋す
る。この組成物から試験片を作るための円板を作る。
5日後に、促進老化させた組成物から得られたニジスト
マーの性質は次の通りである。
ショアー硬度A :16 耐破断性 :tdMPa 破断点伸び =630% この試験は、促進老化に付された組成物が実質的に類似
した機械的性質を与えることを示している。
例14 中性−成分の冷間硬化性ニジストマーの製作仏画特許第
2.508.467号に記載の方法に従ッテ、100部
の25℃で150,000mPa、sの粘度を持つα、
ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサンオイルを0.
15部のジメチルヒドロキシルアミンの存在下に8部の
式 %式% て処理する。
次いで、オクタメチルシクロテトラシロキサンで処理し
た300m”7g の比表面積を持つ9部の燃焼シリカ
及び0.59 (キレートとして)のジブチルすずビス
(アセチルアセトネート)を添加この組成物を気密性の
試験管に保存する。
これらの組成物から得られたニジストマーは下記の初期
特性を有した。
粘着性消滅時間 60分 5日後に下記の性質を有した。
耐破断性 :[L9MPa 破断点伸び =385チ 老化試験 得られた組成物を気密性試験管に入れ、試験管の一つを
100℃に48時間もたらす。いずれの場合も組成物は
それを入れた試験管から容易に取り出される。これを大
気中の湿気の存在下に置くと架橋する。
この組成物から試験片を作るために円板を作製する。
5日後に、促進老化させた組成物から得られたエラスト
マーの性質は、次の通りである。
耐破断性 :tIMPa 破断点伸び :370% この試験は、100℃で促進老化に付された組成物が機
械的性質の著しい変化を与えないことを示している。
例15 α、ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサンオイルと
しての25℃で20. OOOmPa、s の粘1度を
持つオイル及び式S i (0CHx CHt 0CH
I )4の架橋剤を用いることを除いて、例14の実施
態様を正確に反復する。
粘着性消滅時間(1)及び初期機械的性質並びに促進老
化試験で得られたこれらの性質を下記の表■に要約する
( R/R=耐破断性、A/R=破断点伸び)。
例16 α、ω−ジヒドロキシボリジメテルシロキサンオイルと
して25℃で20.000 mPa、s の粘腋を持つ
オイルを用い、そして例14と同じ架橋剤を用いること
を除いて、例14の実施態様を正確に反復する。
得られた性質を下記の表■に要約する。
表 ■

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鎖の末端に縮合性又は加水分解性基を有するポリ
    ジオル段ノシロキサンと、そして随意としてのけい素化
    合物であってその各分子が少なくとも3個の縮合性又は
    加水分解性基を有するものと、触媒として有効な飯の原
    子価■のすずキレートとを含むことを特徴とするニジス
    トマーに硬化できるポリオルガノシロキサン組成物。
  2. (2)原子価■のすずキレートが六配位されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  3. (3)キレートが常温及び常圧で液体であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1又は2項記載の組成物。
  4. (4)すず触媒が次式(I) 〔ここで、基R1及びR1は、同−又は異なっていてよ
    く、C1〜C1,アルキル基、c、−catアルコキシ
    基、C2〜Cttアルケニル基、C1〜Cttアシル基
    、C8〜C6アシルオキシ基、ハロゲン化すれていても
    よいC3〜C8シクロアルキル基、ハロゲン化されてい
    てもよい単核式アリール基、単核式アリールアルキル基
    (アルキル部分はC8〜C4である)又はハロゲン化さ
    れていてもよい単核式アルキルアリール基(アルキル部
    分はC3〜C4である)を表わし、そしてR1及びR1
    は水素原子と異なり、 R1及びR1は、同−又は異なっていてよく、水素原子
    並びにアルキル、ノーロゲノアルキル、シアノアルキル
    、アルコキシ、ハロゲノアルコキシ、シアノアルコキシ
    、ハロゲン化されていてもよい単核式アリール及びハロ
    ゲン化されていてもよい単核式アリールアルキル基(ア
    ルキル部分は01〜C4である)のうちから選ばれる約
    8個以下の炭素原子を含有する基のうちから選ばれ、R
    2は、水素原子、アルキル、ハロゲノアルキル及びアリ
    ー°ル基のうちから選ばれる約8個以下の炭素原子を含
    有する基のうちから選ばれ、或いはR4はR,と−緒に
    なって12個以下の炭素原子を含有し、そしてクロル、
    ニトロ及びシアノ基で置換されていてもよい環状炭化水
    素基を形成する〕 に相当することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    の組成物。
  5. (5)基R1及びR1がC1〜CI!アルキル基を表わ
    すことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の組成物
    。
  6. (6) ポリジオルガノシロキサンが次の一般式(I)
    YnSiR3−nO(Si& 0)xSiR,−nYn
    (l[)(ここで、Rは重合体及び(又は)置換保持体
    であってよい同−又社異なった一価炭化水素基を表わし
    、Yは同−若しくは異なった加水分解性若しくは縮合性
    基又はヒドロキシル基を表わし、nは1.2及び3のう
    ちから選ばれ、Xは1よりも大きい整数である) K相当することを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項
    のいずれかに記載の組成物。
  7. (7) 次の一般式(1) %式%(1) (ここでRは式(II)について前記した意味を有し、
    Ylは同−又は異なった加水分解性又は縮合性基を表わ
    し、aは3又は4に等しい) の各分子が少なくとも3個の縮合性又は加水分解性基を
    有するけい素化合物をも必らず含むことを特徴とする式
    (II)のポリジオルガノシロキサンがn=1を表わし
    且つYがヒドロキシル基である特許請求の範囲第6項記
    載の組成物。
  8. (8)式(1)のシランがポリアルコキシシラン(これ
    の全部又は一部をポリアルコキシポリシロキサンで置き
    換えることができる)であり、六配位された原子価■の
    すずキレートの量が式(n)のポリジオルガノシロキサ
    ンの100重量部に対して0.001〜101i量部、
    好ましくはa05〜3重量部であることを特徴とする特
    許請求の範囲第7項記載の二成分組成物。
  9. (9) 式(III)のシランがポリアシルオキシシラ
    ン、ポリアルコキシシラン、ポリケチミノキシシラン及
    びポリイミノキシシランのうちから選ばれ、六配位され
    た原子価■のすずキレートの量が式(If)のポリシロ
    キサンの100重量部に対して+1.ooi〜0.05
    重量部であることを特徴とする特許請求の範囲第7項記
    載の一成分組成物。
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