JPH07106272B2 - 自動ボタンホ−ル縫製可能な電子ミシン - Google Patents
自動ボタンホ−ル縫製可能な電子ミシンInfo
- Publication number
- JPH07106272B2 JPH07106272B2 JP62104699A JP10469987A JPH07106272B2 JP H07106272 B2 JPH07106272 B2 JP H07106272B2 JP 62104699 A JP62104699 A JP 62104699A JP 10469987 A JP10469987 A JP 10469987A JP H07106272 B2 JPH07106272 B2 JP H07106272B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing
- buttonhole
- sewing machine
- presser
- machine
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) ボタンホールの両端の位置を検出する手段を有し、ボタ
ンホールの長手方向サイズをボタンのサイズに合わせ
て、自動的に縫製する自動ボタンホール縫製手段を備え
た電子ミシンに関する。
ンホールの長手方向サイズをボタンのサイズに合わせ
て、自動的に縫製する自動ボタンホール縫製手段を備え
た電子ミシンに関する。
(従来の技術) 近年、ボタンのサイズに合わせたボタンホールをスイッ
チなどを用い、ボタンに合わせ自動的に縫製可能な電子
ミシンが開発されて製品化されている。
チなどを用い、ボタンに合わせ自動的に縫製可能な電子
ミシンが開発されて製品化されている。
このようなボタンホール縫い用のスイッチ作動部は両端
に2ケ所必要であり、またボタンホール縫いの初期位置
と終了位置が異なっている場合、ボタンホール縫い終了
後作業者が押え棒を上げたことが2度の重ね縫いかそれ
とも新たなボタンホールを縫うためかを検出するスイッ
チが必要であった。
に2ケ所必要であり、またボタンホール縫いの初期位置
と終了位置が異なっている場合、ボタンホール縫い終了
後作業者が押え棒を上げたことが2度の重ね縫いかそれ
とも新たなボタンホールを縫うためかを検出するスイッ
チが必要であった。
(解決しようとする問題点) 上記に示したようにボタンホール縫いのみの為にスイッ
チを更に増設することは、コストがかかりすぎ、また2
度縫いと新たなボタンホール縫いの区別を明確にする必
要がある。その理由は2度縫い意図を持って押え棒を上
げてしまうと押え足の可動布押え部は2度縫いの場合と
は逆の初期位置に移動してしまうので、この状態で2度
縫を行うと、糸切れや糸玉ができるばかりでなく押えに
むりがかかってしまう。
チを更に増設することは、コストがかかりすぎ、また2
度縫いと新たなボタンホール縫いの区別を明確にする必
要がある。その理由は2度縫い意図を持って押え棒を上
げてしまうと押え足の可動布押え部は2度縫いの場合と
は逆の初期位置に移動してしまうので、この状態で2度
縫を行うと、糸切れや糸玉ができるばかりでなく押えに
むりがかかってしまう。
(発明の目的) そこで本発明はボタンホールの両端の検出手段として1
つのスイッチとカンターとを用い、押え棒を上げたこと
の検出も同一のスイッチで行うものであり、また2度縫
いと新たな縫いをはっきり区別する為に押え棒を上げた
後は2度縫いを不可としコントローラを踏んでもミシン
の作動を禁止する安全装置を設置したものである。
つのスイッチとカンターとを用い、押え棒を上げたこと
の検出も同一のスイッチで行うものであり、また2度縫
いと新たな縫いをはっきり区別する為に押え棒を上げた
後は2度縫いを不可としコントローラを踏んでもミシン
の作動を禁止する安全装置を設置したものである。
(問題点を解決するための手段) 前述の目的を達成するために本発明はボタンホール縫製
中、ボタンホールの両端を縫う行程に来るとそれまでの
オンからオフに切換わるスイッチであってこれが切換わ
るとカウンターをカウントアップしてボタンホール縫い
の行程を切換える信号を発生するスイッチを設け、ボタ
ンホールの縫製が終了しミシンが自動停止した時、信号
を発生するボタンホール終了検出装置を設け、そしてミ
シンの停止状態を判別する判別装置とを設けて、これら
信号が発生している場合、一度コントローラを解放して
ミシンを作動させた結果押え足の布押え部が縫われる布
と共に移動して前記スイッチがオン状態となるように
し、この場合、2度縫いを行っていると判断し、ミシン
停止中に前記スイッチが0Nした時は、押え棒が上がった
と判断し、安全装置をセットして2度縫いを禁止し、コ
ントローラを踏んでもミシンの作動を禁止し、安全装置
解除キーが押されてはじめて新たなボタンホールを最初
の行程からの縫製を可能にする。
中、ボタンホールの両端を縫う行程に来るとそれまでの
オンからオフに切換わるスイッチであってこれが切換わ
るとカウンターをカウントアップしてボタンホール縫い
の行程を切換える信号を発生するスイッチを設け、ボタ
ンホールの縫製が終了しミシンが自動停止した時、信号
を発生するボタンホール終了検出装置を設け、そしてミ
シンの停止状態を判別する判別装置とを設けて、これら
信号が発生している場合、一度コントローラを解放して
ミシンを作動させた結果押え足の布押え部が縫われる布
と共に移動して前記スイッチがオン状態となるように
し、この場合、2度縫いを行っていると判断し、ミシン
停止中に前記スイッチが0Nした時は、押え棒が上がった
と判断し、安全装置をセットして2度縫いを禁止し、コ
ントローラを踏んでもミシンの作動を禁止し、安全装置
解除キーが押されてはじめて新たなボタンホールを最初
の行程からの縫製を可能にする。
第1図は破線内の新規な技術を従来技術に追加したもの
で、本発明の主たる要素でありその説明をする。
で、本発明の主たる要素でありその説明をする。
ボタンホール縫製中にボタンホールセンサーがLから
H、HからLになるとその都度ステップ切換装置1から
信号が出力され、模様番号切換手段15,17の模様番号切
換カウンターがカウントアップし、その値が模様番号に
変換されるとボタンホール縫いの次行程を指定する。比
較器25が記憶されたボタンホールの先頭アドレスとボタ
ンホールが縫われて一巡した最後のアドレスとの一致を
検出した時その信号をボタンホール終了検出装置24が受
けてボタンホールの縫いが完了したと判断してボタンホ
ール終了信号を送りミシンを自動停止させる。
H、HからLになるとその都度ステップ切換装置1から
信号が出力され、模様番号切換手段15,17の模様番号切
換カウンターがカウントアップし、その値が模様番号に
変換されるとボタンホール縫いの次行程を指定する。比
較器25が記憶されたボタンホールの先頭アドレスとボタ
ンホールが縫われて一巡した最後のアドレスとの一致を
検出した時その信号をボタンホール終了検出装置24が受
けてボタンホールの縫いが完了したと判断してボタンホ
ール終了信号を送りミシンを自動停止させる。
安全装置16はミシン停止中これを判別する判別装置8の
停止信号Hとボタンホール終了信号Hとステップ切換装
置1からの信号Lでセットされることによりコントロー
ラを踏んでもミシンは作動を禁止された状態となる。安
全装置のリセットは安全装置解除キーSW2を操作するこ
とにより解除する。
停止信号Hとボタンホール終了信号Hとステップ切換装
置1からの信号Lでセットされることによりコントロー
ラを踏んでもミシンは作動を禁止された状態となる。安
全装置のリセットは安全装置解除キーSW2を操作するこ
とにより解除する。
(実施例) 本発明の一実施例を示す第2図を参照して以下に説明す
る。
る。
図において2点鎖線内は従来の技術であり、点線内は本
発明を追加したものである。まずボタンホールの縫製に
ついて説明すると、複数の模様選択キーから成る模様選
択部IIにおいてボタンホール選択キーSW1を操作してボ
タンホール模様を選択する。
発明を追加したものである。まずボタンホールの縫製に
ついて説明すると、複数の模様選択キーから成る模様選
択部IIにおいてボタンホール選択キーSW1を操作してボ
タンホール模様を選択する。
第1の記憶部IIIにおいて模様番号発生装置9によりボ
タンホールの模様番号を生成しこれを矢印(a)を通し
て模様番号格納スタック10に保管する。
タンホールの模様番号を生成しこれを矢印(a)を通し
て模様番号格納スタック10に保管する。
模様番号が保管されるとこれは矢印(b)を通してボタ
ンホール模様が表示部20に表示され、またボタンホール
第1ステップの先頭アドレスが模様の先頭アドレス装置
11で生成され、これが模様の先頭アドレス格納スタック
21において保管される。
ンホール模様が表示部20に表示され、またボタンホール
第1ステップの先頭アドレスが模様の先頭アドレス装置
11で生成され、これが模様の先頭アドレス格納スタック
21において保管される。
模様の先頭アドレスを用い模様データ及び次針アドレス
を、模様データ及び次針アドレス記憶装置12において生
成する。
を、模様データ及び次針アドレス記憶装置12において生
成する。
生成された模様データを模様発生部IVにおける模様デー
タ演算装置13において演算処理し、模様発生装置14にお
いて模様が形成される。
タ演算装置13において演算処理し、模様発生装置14にお
いて模様が形成される。
次針アドレスはタイミングバッファ23へ送られ、そこで
上軸センサ22を用いミシン回転に同調した針位置におい
て、模様データ及び次針アドレス記憶装置12に入力され
新しい模様データ及び次針アドレスが生成されこれが繰
り返されて縫目が形成される。
上軸センサ22を用いミシン回転に同調した針位置におい
て、模様データ及び次針アドレス記憶装置12に入力され
新しい模様データ及び次針アドレスが生成されこれが繰
り返されて縫目が形成される。
次針アドレスは前述した先頭アドレス格納スタック21に
納められている先頭アドレスとアドレス一致比較器25に
おいて常時比較され、これが一致した時はボタンホール
の縫いが終了したと判断しボタンホール終了検出装置24
をセットしミシンを自動停止させる。
納められている先頭アドレスとアドレス一致比較器25に
おいて常時比較され、これが一致した時はボタンホール
の縫いが終了したと判断しボタンホール終了検出装置24
をセットしミシンを自動停止させる。
次にボタンホールセンサによる模様番号のステップアッ
プ及びボタンホール終了時の状況について述べる。
プ及びボタンホール終了時の状況について述べる。
本発明において使用されるボタンホール押え足は62年4
月30日付特許願62−104698「ジグザグミシンによるボタ
ンホール縫方法」において開示されており、そしてボタ
ンホール縫いの手順については第3図に示されている。
月30日付特許願62−104698「ジグザグミシンによるボタ
ンホール縫方法」において開示されており、そしてボタ
ンホール縫いの手順については第3図に示されている。
上記ボタンホール押え足を概略説明すると、該押え足は
その布押え部がバネ作用により通常後端初期位置にあっ
てボタンホールセンサを電気的にオフとしており、この
布押え部が縫われる布と共に前記後端初期位置と前端位
置との間で運動してこの運動期間中は前記ボタンホール
センサをオン状態とし前端位置に到達するとこのセンサ
をオフ状態とする。そしてボタンホール縫いの行程は前
記布押え部が前端位置にある時に終了してミシンは自動
的に停止する。
その布押え部がバネ作用により通常後端初期位置にあっ
てボタンホールセンサを電気的にオフとしており、この
布押え部が縫われる布と共に前記後端初期位置と前端位
置との間で運動してこの運動期間中は前記ボタンホール
センサをオン状態とし前端位置に到達するとこのセンサ
をオフ状態とする。そしてボタンホール縫いの行程は前
記布押え部が前端位置にある時に終了してミシンは自動
的に停止する。
第3図参照にてボタンホールは第1から第5のステップ
で形成される。第1ステップは下端のバータック縫いと
左のラインタック縫いを形成し、第2ステップは右ライ
ンタック縫いをする準備の為の横方向及び直線縫いで布
を第1ステップと同じ位置に戻し、第3ステップで右ラ
インタック縫いを形成し、第4ステップで上端バータッ
ク縫いを形成し、ボタンホール縫いは実質的に終了す
る。第5ステップは重ね縫いをする為に布を第1ステッ
プと同じ位置に戻すための直線縫いである。
で形成される。第1ステップは下端のバータック縫いと
左のラインタック縫いを形成し、第2ステップは右ライ
ンタック縫いをする準備の為の横方向及び直線縫いで布
を第1ステップと同じ位置に戻し、第3ステップで右ラ
インタック縫いを形成し、第4ステップで上端バータッ
ク縫いを形成し、ボタンホール縫いは実質的に終了す
る。第5ステップは重ね縫いをする為に布を第1ステッ
プと同じ位置に戻すための直線縫いである。
ボタンホールの第1ステップにおいてボタンホールプロ
グラムに基き下端バータック縫いは押え足の布押え部が
後端初期位置にある状態で形成され、この時ボタンホー
ルステップ切換部Iのボタンホールセンサは電気的にオ
フの状態である。
グラムに基き下端バータック縫いは押え足の布押え部が
後端初期位置にある状態で形成され、この時ボタンホー
ルステップ切換部Iのボタンホールセンサは電気的にオ
フの状態である。
下端バータック縫いが終了すると、布は針位置に関して
後方に送られ、布押え部も布と共に運動して後端初期位
置から離れて右ラインタック縫いが形成される。この間
ボタンホールセンサは電気的にオンに切換わる。
後方に送られ、布押え部も布と共に運動して後端初期位
置から離れて右ラインタック縫いが形成される。この間
ボタンホールセンサは電気的にオンに切換わる。
右ラインタツクが所定の縫目数で終了すると押え足の布
押え部は前端位置に到達し、ボタンホールセンサは再度
電気的にオフとなる。
押え部は前端位置に到達し、ボタンホールセンサは再度
電気的にオフとなる。
この時のL信号(c)がAND回路2を介して模様番号切
換カウンター15をカウントアップし、カウンタ値(d)
が出力され模様番号変換装置17で第2ステップの模様番
号を生成し、矢印(e)を通して模様番号格納スタック
10で模様番号が置き換わり、続けて第2ステップの縫目
に移行する。
換カウンター15をカウントアップし、カウンタ値(d)
が出力され模様番号変換装置17で第2ステップの模様番
号を生成し、矢印(e)を通して模様番号格納スタック
10で模様番号が置き換わり、続けて第2ステップの縫目
に移行する。
このようにしてボタンホールプログラムが順次進行して
第4ステップまで模様が切り替り、ボタンホールの縫い
が完了すると前述した次針アドレスと模様の先頭アドレ
スがアドレスとの一致を比較器25が検出してボタンホー
ル終了検出装置24をセットし、ミシンを自動停止すると
共に前記検出装置が信号H(f)を出力し模様番号切換
カウンター15は5にアップしてボタンホール第1ステッ
プに戻るための第5ステップの模様番号が模様番号格納
スタック10に格納される。
第4ステップまで模様が切り替り、ボタンホールの縫い
が完了すると前述した次針アドレスと模様の先頭アドレ
スがアドレスとの一致を比較器25が検出してボタンホー
ル終了検出装置24をセットし、ミシンを自動停止すると
共に前記検出装置が信号H(f)を出力し模様番号切換
カウンター15は5にアップしてボタンホール第1ステッ
プに戻るための第5ステップの模様番号が模様番号格納
スタック10に格納される。
ここで2度縫いを行うか否かにより2通りの状況があ
る。
る。
ボタンホール補強のため2度縫いを行う場合、コントロ
ーラを一度解放して踏み直すと第5ステップが実行され
て布送り前進で直線縫が行われ、この間ボタンホールセ
ンサはオン状態を経て押え足の布押え部が後方初期位置
に到達すると前記センサはオフ状態となる。この時信号
L(c)が出力され、AND回路3を介して模様番号切換
カウンター15がリセットされボタンホールが第1ステッ
プから再度縫製可能となり2度縫い(重ね縫い)が可能
となる。
ーラを一度解放して踏み直すと第5ステップが実行され
て布送り前進で直線縫が行われ、この間ボタンホールセ
ンサはオン状態を経て押え足の布押え部が後方初期位置
に到達すると前記センサはオフ状態となる。この時信号
L(c)が出力され、AND回路3を介して模様番号切換
カウンター15がリセットされボタンホールが第1ステッ
プから再度縫製可能となり2度縫い(重ね縫い)が可能
となる。
第4ステップでボタンホール縫い終了後、2度縫いを行
わずに新たなボタンホールを縫う場合は布を移すために
押え棒を上げる必要がある。
わずに新たなボタンホールを縫う場合は布を移すために
押え棒を上げる必要がある。
押え棒を上げるとボタンホール押え足の布押え部はバネ
作用により後端初期位置へ戻る。
作用により後端初期位置へ戻る。
この戻り運動期間はボタンホールセンサは電気的にオン
の状態であって、その信号はHであり、ミシン停止中の
信号Lとボタンホール終了検出装置の信号Hとあいまっ
て、安全装置16をセットし、該安全装置をして信号
(h)を出力させ、コントローラ強制停止手段18をして
コントローラを無効化し、コントローラを踏込んでもミ
シンの作動を禁止し、同時に模様番号切換カウンター15
をリセットしてボタンホールプログラムを第1ステップ
に戻す。このようにしてボタンホール縫い終了後、一度
押え棒を上げたらボタンホールの2度縫いを禁止する。
の状態であって、その信号はHであり、ミシン停止中の
信号Lとボタンホール終了検出装置の信号Hとあいまっ
て、安全装置16をセットし、該安全装置をして信号
(h)を出力させ、コントローラ強制停止手段18をして
コントローラを無効化し、コントローラを踏込んでもミ
シンの作動を禁止し、同時に模様番号切換カウンター15
をリセットしてボタンホールプログラムを第1ステップ
に戻す。このようにしてボタンホール縫い終了後、一度
押え棒を上げたらボタンホールの2度縫いを禁止する。
再びボタンホールを縫う場合は押え棒を下ろし、安全装
置解除キーSW2を押す。これが押されるとAND回路7を介
して安全装置16がリセットされ、該安全装置の出力が模
様番号切換カウンター15を再度リセットして、ボタンホ
ールプログラムは第1ステップに戻りコントローラを踏
むと第1ステップより縫が開始される。
置解除キーSW2を押す。これが押されるとAND回路7を介
して安全装置16がリセットされ、該安全装置の出力が模
様番号切換カウンター15を再度リセットして、ボタンホ
ールプログラムは第1ステップに戻りコントローラを踏
むと第1ステップより縫が開始される。
(発明の効果) 以上の記載から明らかなように本発明は所定の縫い方法
及び所定の押え足を用いる事により、センサを1つとカ
ウンターを用いることにより複数のボタンホール縫いス
テップの各ステップを切換えることができ、更にボタン
ホールの縫製が終了した時に押え棒を上げると動作する
時安全装置を設け、この時2度縫いを禁止して誤使用を
なくした。
及び所定の押え足を用いる事により、センサを1つとカ
ウンターを用いることにより複数のボタンホール縫いス
テップの各ステップを切換えることができ、更にボタン
ホールの縫製が終了した時に押え棒を上げると動作する
時安全装置を設け、この時2度縫いを禁止して誤使用を
なくした。
第1図は本発明の制御ブロツク図、第2図は本実施例の
制御ブロック図、第3図はボタンホール縫いの手順を示
す図である。 第1図中15,17は模様番号切替手段、16は安全装置、24
はボタンホール終了装置である。
制御ブロック図、第3図はボタンホール縫いの手順を示
す図である。 第1図中15,17は模様番号切替手段、16は安全装置、24
はボタンホール終了装置である。
Claims (1)
- 【請求項1】可動布押え部を有するボタンホール押え足
であって押え棒に取付けられ、そして前記布押え部はボ
タンホール縫い開始時の位置とボタンホール縫い終了時
の位置との間で縫われる布と共に所定のステップで運動
し、通常前記縫い開始時の位置へ付勢されている押え足
を使用してボタンホールを形成する自動ボタンホール縫
製可能な電子ミシンにおいて、作動操作と停止操作によ
り前記ミシンを作動並びに停止させるコントローラと、
前記布押え部が前記縫い開始時の位置又は縫い終了時の
位置にある時には電気的にオフ状態となり、前記布押え
部が前記縫い開始時の位置と縫い終了時の位置との間で
は電気的にオン状態となって、その間それぞれオン及び
オフ信号を発生するボタンホールセンサと、前記ボタン
ホール縫いの終了を検出してボタンホール縫い終了信号
を発生すると共にミシンを停止させるボタンホール終了
検出手段と、ミシンが作動状態か停止状態かを判別して
ミシン停止状態を判別する判別信号を発生する判別手段
と、前記ボタンホール終了時に前記押え棒を上げた際に
前記布押え部が前記縫い終了時の位置から縫い開始時の
位置へ運動する時に前記ボタンホールセンサが発生する
前記オン信号と、前記ボタンホール終了検出手段のボタ
ンホール縫い終了信号と、前記判別手段のミシン停止判
別信号とを受けて動作して前記コントローラのミシン作
動操作を無効としてボタンホールの重ね縫いを防止する
安全手段と、操作されて前記安全手段を解除させて前記
コントローラのミシン作動操作を有効とする安全手段解
除キーと、から成ることを特徴とする自動ボタンホール
縫製可能な電子ミシン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62104699A JPH07106272B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 自動ボタンホ−ル縫製可能な電子ミシン |
| US07/188,011 US4878444A (en) | 1987-04-30 | 1988-04-29 | Electronic sewing machine and presser foot particularly for buttonhole stitches and process for producing buttonhole stitches utilizing alternately operable sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62104699A JPH07106272B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 自動ボタンホ−ル縫製可能な電子ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63270081A JPS63270081A (ja) | 1988-11-08 |
| JPH07106272B2 true JPH07106272B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=14387728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62104699A Expired - Fee Related JPH07106272B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 自動ボタンホ−ル縫製可能な電子ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106272B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022958B2 (ja) * | 1978-07-13 | 1985-06-05 | アイシン精機株式会社 | ミシンの安全装置 |
| US4393797A (en) * | 1982-12-13 | 1983-07-19 | The Singer Company | Arrangement and method for preventing false triggering in an optically switched buttonhole mechanism |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62104699A patent/JPH07106272B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63270081A (ja) | 1988-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |