JPS6022959B2 - ミシンの駆動制御装置 - Google Patents
ミシンの駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS6022959B2 JPS6022959B2 JP54040727A JP4072779A JPS6022959B2 JP S6022959 B2 JPS6022959 B2 JP S6022959B2 JP 54040727 A JP54040727 A JP 54040727A JP 4072779 A JP4072779 A JP 4072779A JP S6022959 B2 JPS6022959 B2 JP S6022959B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- speed
- machine motor
- signal
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 89
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 13
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 11
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- 235000011468 Albizia julibrissin Nutrition 0.000 description 1
- 240000007185 Albizia julibrissin Species 0.000 description 1
- 101100310674 Tenebrio molitor SP23 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000415 inactivating effect Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は作業者手動操作手段の操作に従ってミシンモー
タを起動又は停止させる時において、そのモー夕の駆動
を制御するミシンの駆動制御装置に関する。
タを起動又は停止させる時において、そのモー夕の駆動
を制御するミシンの駆動制御装置に関する。
従来、この種の駆動制御装置としてソフトスタート装層
が存在し、ミシンの前面側に配置された作業者手動操作
手段を非操作状態から操作状態に変化させた時に、ミシ
ンモータを一定の低速度から起動させ「速度設定手段に
より設定された所望の速度までそのモータの速度を級々
に上昇させた後にその所望の速度でミシンモータを定速
駆動するものであり、そのミシンモータの速度が徐々に
上昇する間に作業者は手動操作手段の操作を解徐して加
工布を針落下点に案内することができる。
が存在し、ミシンの前面側に配置された作業者手動操作
手段を非操作状態から操作状態に変化させた時に、ミシ
ンモータを一定の低速度から起動させ「速度設定手段に
より設定された所望の速度までそのモータの速度を級々
に上昇させた後にその所望の速度でミシンモータを定速
駆動するものであり、そのミシンモータの速度が徐々に
上昇する間に作業者は手動操作手段の操作を解徐して加
工布を針落下点に案内することができる。
しかしながら、速度設定手段により高速度設定を行って
ミシンモータを起動させる場合、ミシンモータの速度は
前記低速度からその設定された高速度に向って上昇し、
作業者が手動操作手段の操作を解徐して加工布を案内し
ようとする時にはそのモータの速度がかなりの高速度ま
で上昇しており、作業者は手動操作手段の操作を解徐す
るまでの間加工布を不十分な姿勢でt例えば、片手で案
内しなければならないことから加工布を針落下点に正確
に案内することができないと共に「その時点におけるミ
シンモー夕の速度はかなりの高速度に達していることか
ら加工布の案内操作が危険となり、更に不正確な案内操
作が原因となって縫目形成線が乱れるものであった。ま
たミシンモータを停止させる場合、作業者が手動操作手
段を操作してからミシンモータが完全に停止するまでの
制動時間は速度設定手段により設定されていた速度に応
じて異なるため、縫目形成を終了させたい加工布上の位
置で正確に縫目形成を終了させることができず、美麗な
縫目形状を形成することができない等の種々の問題が生
じていた。本発明は上記の事情に鑑みて為されたもので
ありしミシンモータを起動又は停止ささせるために作業
者手動操作手段が操作されている間ミシンモータを低速
度で駆動するように構成するとにより「ミシンモータの
起動時における加工布の案内操作を正確且つ安全に行う
ことができ、またそのモータの停止時における縫目形成
の終了を所望の位置にて行うことができるミシンの駆動
制御装置を提供することを目的とするものである。
ミシンモータを起動させる場合、ミシンモータの速度は
前記低速度からその設定された高速度に向って上昇し、
作業者が手動操作手段の操作を解徐して加工布を案内し
ようとする時にはそのモータの速度がかなりの高速度ま
で上昇しており、作業者は手動操作手段の操作を解徐す
るまでの間加工布を不十分な姿勢でt例えば、片手で案
内しなければならないことから加工布を針落下点に正確
に案内することができないと共に「その時点におけるミ
シンモー夕の速度はかなりの高速度に達していることか
ら加工布の案内操作が危険となり、更に不正確な案内操
作が原因となって縫目形成線が乱れるものであった。ま
たミシンモータを停止させる場合、作業者が手動操作手
段を操作してからミシンモータが完全に停止するまでの
制動時間は速度設定手段により設定されていた速度に応
じて異なるため、縫目形成を終了させたい加工布上の位
置で正確に縫目形成を終了させることができず、美麗な
縫目形状を形成することができない等の種々の問題が生
じていた。本発明は上記の事情に鑑みて為されたもので
ありしミシンモータを起動又は停止ささせるために作業
者手動操作手段が操作されている間ミシンモータを低速
度で駆動するように構成するとにより「ミシンモータの
起動時における加工布の案内操作を正確且つ安全に行う
ことができ、またそのモータの停止時における縫目形成
の終了を所望の位置にて行うことができるミシンの駆動
制御装置を提供することを目的とするものである。
以下に本発明を具体化した第1実施例について第量図及
び第2図を参照して説明する。
び第2図を参照して説明する。
第翼図において「 川ま予め定められた多種類の縫目模
様「例えば8種類の縫目模様を選択的に形成し得るよう
にした多模様縫いミシンにおける機枠で、そのミシンア
ーム2の上面関口に設けた上蓋における前面側貝0ち作
業者側の側壁部4の右方部(第1図)には〜前記8種類
の縫目模様中から所望の縫目模様を手動操作により選択
するための模様選択押釦5が設けられている。
様「例えば8種類の縫目模様を選択的に形成し得るよう
にした多模様縫いミシンにおける機枠で、そのミシンア
ーム2の上面関口に設けた上蓋における前面側貝0ち作
業者側の側壁部4の右方部(第1図)には〜前記8種類
の縫目模様中から所望の縫目模様を手動操作により選択
するための模様選択押釦5が設けられている。
6は前記模様選択押釘5の操作によって選択された所望
の縫目模様を表示するための模様表示装置であり「 こ
れは前記側壁部4‘こその長手方向に互いに隣接して配
設され前記8種類の縫目模様を夫々表わす形象が柚かれ
た表示部と、各表示部の下方に夫々対応するように配設
された8個の発光ダイオードとから構成されている。
の縫目模様を表示するための模様表示装置であり「 こ
れは前記側壁部4‘こその長手方向に互いに隣接して配
設され前記8種類の縫目模様を夫々表わす形象が柚かれ
た表示部と、各表示部の下方に夫々対応するように配設
された8個の発光ダイオードとから構成されている。
7は図示しないミシン主軸に連動して上下往復運動する
縫い針で、その縫い針7の後方に上下動可能に設けられ
た押え棒の下端部に押え8が着脱自在に取付固定されて
いる。
縫い針で、その縫い針7の後方に上下動可能に設けられ
た押え棒の下端部に押え8が着脱自在に取付固定されて
いる。
9はミシンベッド10の縫い針7の下方に位置する部位
に該ミシンベッド10と面一となるように着脱自在に設
けられた針板、11は縫い針7の上下往復運動に調時し
て加工布に送り運動を付与する送り歯である。
に該ミシンベッド10と面一となるように着脱自在に設
けられた針板、11は縫い針7の上下往復運動に調時し
て加工布に送り運動を付与する送り歯である。
12は後述のミシンモータ35の起動及び停止を指示す
るために押圧操作可能な起動停止押釦で、ミシンアーム
2の前面側の左下方部に配置されている。
るために押圧操作可能な起動停止押釦で、ミシンアーム
2の前面側の左下方部に配置されている。
第2図において、21はプラス電源端子+Vccと零電
位端子との間に抵抗22を直列に介して薮綾された起動
停止用スイッチで、これは前記起動停止押釦12が手動
により押圧されるとその両接点間が開放され、押圧が解
徐されると両接点間が閉成復帰される構成のものである
。
位端子との間に抵抗22を直列に介して薮綾された起動
停止用スイッチで、これは前記起動停止押釦12が手動
により押圧されるとその両接点間が開放され、押圧が解
徐されると両接点間が閉成復帰される構成のものである
。
従って、押釦12を押圧し且つ押圧解徐する毎にスイッ
チ21の両接点間開放時に立上がり該接点間閉成時に立
下がるセットパルスP富が該スイッチ21の反零電位端
子側接点から出力される。23は立上がりトリガタイプ
のトリガもフリツプフロツプで、そのクロック入力端子
Tが前記スイッチ21の開放時に発生するセットパルス
P亀を入力信号として受けるように接続されている。
チ21の両接点間開放時に立上がり該接点間閉成時に立
下がるセットパルスP富が該スイッチ21の反零電位端
子側接点から出力される。23は立上がりトリガタイプ
のトリガもフリツプフロツプで、そのクロック入力端子
Tが前記スイッチ21の開放時に発生するセットパルス
P亀を入力信号として受けるように接続されている。
このトリガ・フリツブフロツプ23#まもそのクロツク
入力端子Tに入力されるセットパルスP竃が立上がる毎
に、換言すればスイッチを亀を開放する毎にトリガされ
てもその出端子Qからの出力信号が高レベル信号から成
る起動命令信号と低レベル信号から成る停止命令信号と
の間で可逆的に反転する構成である。尚上記トリガ・フ
リップフロツプ23はそのリセット端子RTにラインL
Iを介して立上がり信号が印加された場合及びミシンの
電源が投入された場合に夫々同期してリセットされ、リ
セットされるとその出力端子Qからの出力信号が停止命
令信号となるように動作する。15はスイッチング用ト
ランジスタで「そのベースが抵抗17を介して前記スイ
ッチ21の反零電位端子側接点に接続され、コレクタが
リレー16の励磁コイル16aを介してプラス電源端子
十Vccに接続され、ェミッタが零電位端子に接続され
ている。
入力端子Tに入力されるセットパルスP竃が立上がる毎
に、換言すればスイッチを亀を開放する毎にトリガされ
てもその出端子Qからの出力信号が高レベル信号から成
る起動命令信号と低レベル信号から成る停止命令信号と
の間で可逆的に反転する構成である。尚上記トリガ・フ
リップフロツプ23はそのリセット端子RTにラインL
Iを介して立上がり信号が印加された場合及びミシンの
電源が投入された場合に夫々同期してリセットされ、リ
セットされるとその出力端子Qからの出力信号が停止命
令信号となるように動作する。15はスイッチング用ト
ランジスタで「そのベースが抵抗17を介して前記スイ
ッチ21の反零電位端子側接点に接続され、コレクタが
リレー16の励磁コイル16aを介してプラス電源端子
十Vccに接続され、ェミッタが零電位端子に接続され
ている。
従って、スイッチ21からセットパルスPIが発生され
るとトランジスタ15がオンされてリレー16の常開ス
イッチ16bが閉成され、そのパルスPIの消滅時に常
開スイッチ16bが開放される。18はアンド回路であ
り、その一方の入力端子はフリップフロップ23の出力
端子Qに接続され、他方の力端子はインバータ量9を介
してスイッチ21の反零電位端子側接点に接続されてい
る。
るとトランジスタ15がオンされてリレー16の常開ス
イッチ16bが閉成され、そのパルスPIの消滅時に常
開スイッチ16bが開放される。18はアンド回路であ
り、その一方の入力端子はフリップフロップ23の出力
端子Qに接続され、他方の力端子はインバータ量9を介
してスイッチ21の反零電位端子側接点に接続されてい
る。
25は前記トランジスター5と同様な構成のスイッチン
グ用トランジタで、そのベースが抵抗27を介してアン
ド路18の出力端子に接続され、コレクタがリレー26
の励磁コイル26aを介してプラス電源端子+Vccに
接続され「ェッタが零電位端子に接続されており、アン
ド回路18から高レル信号が出力されるとトランジスタ
25がオンされてリレー26の常開スイッチ26bが閉
成され、そのアンド路18から低レベル信号が出力され
るとトランジスタ25はオフされて常開スイッチ26b
が開放される。
グ用トランジタで、そのベースが抵抗27を介してアン
ド路18の出力端子に接続され、コレクタがリレー26
の励磁コイル26aを介してプラス電源端子+Vccに
接続され「ェッタが零電位端子に接続されており、アン
ド回路18から高レル信号が出力されるとトランジスタ
25がオンされてリレー26の常開スイッチ26bが閉
成され、そのアンド路18から低レベル信号が出力され
るとトランジスタ25はオフされて常開スイッチ26b
が開放される。
28は交流電源で、その両出力端子が誘導コイル29及
びコンデンサ30から成る雑音防止用のフィタ31を介
して母線32ぴ33に夫々接続されている。
びコンデンサ30から成る雑音防止用のフィタ31を介
して母線32ぴ33に夫々接続されている。
上記母線32及び33間には、位相制御用のサィリスタ
34のアード・カソード間及び図示しないシン主軸に作
動的に連続された例えば直巻形整流子モータから成るミ
シンモータ35の直列回路と「図示極性のダイオード3
6及び抵抗37,38,39,40の直列回路より成る
分圧回路41とが夫々接続されている。抵抗38,39
,40の直列回路と並列にコンデンサ42が接続されて
いる。43はミシンモータ35の回転速度を「高遠ハ「
中遠ハ及び「低速」のいずれかに切換えるための切換ス
イッチで、その高速用接点日、中速用接点M及び低速用
接点Lが夫々前記分圧回路41内の所定電圧タップに接
続されていると共に、可動接点Cが前記常開スイッチ2
6bを直列に介して前記サイリスタ34のゲートに接続
されている。
34のアード・カソード間及び図示しないシン主軸に作
動的に連続された例えば直巻形整流子モータから成るミ
シンモータ35の直列回路と「図示極性のダイオード3
6及び抵抗37,38,39,40の直列回路より成る
分圧回路41とが夫々接続されている。抵抗38,39
,40の直列回路と並列にコンデンサ42が接続されて
いる。43はミシンモータ35の回転速度を「高遠ハ「
中遠ハ及び「低速」のいずれかに切換えるための切換ス
イッチで、その高速用接点日、中速用接点M及び低速用
接点Lが夫々前記分圧回路41内の所定電圧タップに接
続されていると共に、可動接点Cが前記常開スイッチ2
6bを直列に介して前記サイリスタ34のゲートに接続
されている。
前記スイッチ43は第1図に示す速度選択ダイヤル44
の回動操作と連動して前記3個の接点中の1つと可動接
点Cとを選択的に接続させるように構成されている。前
記リレー16の常開スイチ16bはサイリスタ34のゲ
ートと切換スイッチ43の低速接点Lとの間に接続され
ている。5川ま予め定められた多種類の縫目模様中から
所望の縫目模様を選択するための、前記スイッチ21と
同様構成の模様選択スイッチで、プラス電源端子+Vc
cと露電位端子との間に抵抗64を直列に介して接続さ
れており、前記模様選択押釘5と連動して開閉動作を行
うように構成さている。
の回動操作と連動して前記3個の接点中の1つと可動接
点Cとを選択的に接続させるように構成されている。前
記リレー16の常開スイチ16bはサイリスタ34のゲ
ートと切換スイッチ43の低速接点Lとの間に接続され
ている。5川ま予め定められた多種類の縫目模様中から
所望の縫目模様を選択するための、前記スイッチ21と
同様構成の模様選択スイッチで、プラス電源端子+Vc
cと露電位端子との間に抵抗64を直列に介して接続さ
れており、前記模様選択押釘5と連動して開閉動作を行
うように構成さている。
前記押鋤5を押圧し且つ押圧解除する毎に模様選択スイ
ッチ50両接点開放時立上がり該薮点閉成時に立下がる
選択検出信号たる選択検出パルスP3を模様選択ィッチ
50の反雰電位端子側接点から出力する。その模様選択
スイッチ50の反零電位端子側接点はラインLIを介し
てフリップフロップ23のリセット端子RTに接続され
、そのスイッチ50の開放毎にパルスP3がリセット端
子RTに供給されてフリツプフロツプ23をリセツトさ
せる。51は前記スイッチ50からの選択検出パルスP
3を入力信号として受けるように接続され該パルスP3
の立下がり時にトリガされる単安定マルチ/ゞィブレ−
夕、52はこの単安定マルチバイレータ51の出力信号
をラインL3を介して計数信号として受けるように接続
された例えば3ビット構成の模様カウンタで、この模様
カゥンタ52「000」から「111」までの8種類の
計数内容は8種類の各縫目模様に対応した模様選択コー
0ドとして出力される。
ッチ50両接点開放時立上がり該薮点閉成時に立下がる
選択検出信号たる選択検出パルスP3を模様選択ィッチ
50の反雰電位端子側接点から出力する。その模様選択
スイッチ50の反零電位端子側接点はラインLIを介し
てフリップフロップ23のリセット端子RTに接続され
、そのスイッチ50の開放毎にパルスP3がリセット端
子RTに供給されてフリツプフロツプ23をリセツトさ
せる。51は前記スイッチ50からの選択検出パルスP
3を入力信号として受けるように接続され該パルスP3
の立下がり時にトリガされる単安定マルチ/ゞィブレ−
夕、52はこの単安定マルチバイレータ51の出力信号
をラインL3を介して計数信号として受けるように接続
された例えば3ビット構成の模様カウンタで、この模様
カゥンタ52「000」から「111」までの8種類の
計数内容は8種類の各縫目模様に対応した模様選択コー
0ドとして出力される。
53はミシンモータ35の回転に伴う縫い針7の上下往
復運動に同期してタイミングパルスを発生するタイミン
グパルス発生器で、具体的には縫い針7がミシンベッド
面上方の針上位層からミシンベッド面下方の針下位直に
タ変位したタイミングの所定時間後に立上がり、且つそ
の後において縫い針7が針下位層から針上位層に変位し
たタイミングの所定時間後に立下がるタイミングパルス
SPを発生する。
復運動に同期してタイミングパルスを発生するタイミン
グパルス発生器で、具体的には縫い針7がミシンベッド
面上方の針上位層からミシンベッド面下方の針下位直に
タ変位したタイミングの所定時間後に立上がり、且つそ
の後において縫い針7が針下位層から針上位層に変位し
たタイミングの所定時間後に立下がるタイミングパルス
SPを発生する。
54は上記タイミングパルス発生器53からのタイミン
グパル0スSPをインバータ55を介して入力信号とし
て受けるように接続され該ィンバータ55からの信号の
立上がり時にトリガされて送りタイミングパルスFCP
を発生する単安定マルチパイプレータ、56はこの単安
定マルチパイプレータ54か夕らの送りタイミングパル
スFCPを計数信号として受けるように接続されてその
計数内容をアドレスコードとして出力する例えば4ビッ
ト構成の計数カウンタである。
グパル0スSPをインバータ55を介して入力信号とし
て受けるように接続され該ィンバータ55からの信号の
立上がり時にトリガされて送りタイミングパルスFCP
を発生する単安定マルチパイプレータ、56はこの単安
定マルチパイプレータ54か夕らの送りタイミングパル
スFCPを計数信号として受けるように接続されてその
計数内容をアドレスコードとして出力する例えば4ビッ
ト構成の計数カウンタである。
57は半導体記憶装置であり、これは前記8種類の各縫
目模様を形成するた0めに縫い針Tの横方向位置を決定
する励幅情報が縫目形成順に記憶された8種類の振幅情
報群と、同じく前記8種類の各縫目模様を形成するため
に加工布の送り量及び送り方向を決定する前記振幅情報
と対をなす送り情報が縫目形成順に記憶され夕た8種類
の送り情報とを得るためのものである。
目模様を形成するた0めに縫い針Tの横方向位置を決定
する励幅情報が縫目形成順に記憶された8種類の振幅情
報群と、同じく前記8種類の各縫目模様を形成するため
に加工布の送り量及び送り方向を決定する前記振幅情報
と対をなす送り情報が縫目形成順に記憶され夕た8種類
の送り情報とを得るためのものである。
そしてこの半導体記憶装置57は、模様カゥンタ52か
らの模様選択コード及び針数カウンタ56からのアドレ
スコードが各別に供給されるよう接続され、その模様選
択コード‘こよって一対の振幅0情報群及び送り情報群
が選択されると同時に、選択された各情報群のアドレス
が前記アドレスコードにより丹頂次指定されて各アドレ
スに記憶された一対の振幅情報及び送り情報を夫々ライ
ン群LA及びLBを介して順次出力するものである。5
8はライン群LAからの出力信号を各別に入力信号とし
て受けるように接続された多入力アンド回路で、この出
力端子がオア回路59の一方の入力端子に接続されてい
る。
らの模様選択コード及び針数カウンタ56からのアドレ
スコードが各別に供給されるよう接続され、その模様選
択コード‘こよって一対の振幅0情報群及び送り情報群
が選択されると同時に、選択された各情報群のアドレス
が前記アドレスコードにより丹頂次指定されて各アドレ
スに記憶された一対の振幅情報及び送り情報を夫々ライ
ン群LA及びLBを介して順次出力するものである。5
8はライン群LAからの出力信号を各別に入力信号とし
て受けるように接続された多入力アンド回路で、この出
力端子がオア回路59の一方の入力端子に接続されてい
る。
上記オア回路59の他方の入力端子は前記模様選択スイ
ッチ50からの出力信号をラインL,を介して受けるよ
うに接続され、その出力端子は針数カウンタ56のリセ
ット端子RTに接続されている。尚前記半導体記憶装置
57内に記憶された8種類の振幅情報群の各々において
終端コード「1111」が記憶されており、従って選択
された振幅情報群に対応した1つの縫目形成が終了して
終機コードがライン群LAを介して出力されると、これ
がアンド回路58及びオア回路59を介して針数カウン
タ56のリセツ端子RTに加えられることになり、該針
数カウンタ56は1個の縫目模様形成が終了する毎にそ
の計数内容が「0000」にリセットされる。60は縫
い針がミシンベッド面上方の所定位置に存在する時に低
レベルとなるパルス状の針上信号NUPを発生する針上
検出器である。
ッチ50からの出力信号をラインL,を介して受けるよ
うに接続され、その出力端子は針数カウンタ56のリセ
ット端子RTに接続されている。尚前記半導体記憶装置
57内に記憶された8種類の振幅情報群の各々において
終端コード「1111」が記憶されており、従って選択
された振幅情報群に対応した1つの縫目形成が終了して
終機コードがライン群LAを介して出力されると、これ
がアンド回路58及びオア回路59を介して針数カウン
タ56のリセツ端子RTに加えられることになり、該針
数カウンタ56は1個の縫目模様形成が終了する毎にそ
の計数内容が「0000」にリセットされる。60は縫
い針がミシンベッド面上方の所定位置に存在する時に低
レベルとなるパルス状の針上信号NUPを発生する針上
検出器である。
61はアンド回路で、その一方の入力端子が針上検出器
60からの針上信号NUPをィンバータ62を介して受
けるように接続され、且つ他方の入力端子が前記単安定
マルチノゞィレ−夕51の出力端子にラインL3を介し
て接続されており、従って該アンド回路61は針上信号
NUPが出力されている間のみ単安定マルチパイプレー
タ51からの信号の通過を許容する。
60からの針上信号NUPをィンバータ62を介して受
けるように接続され、且つ他方の入力端子が前記単安定
マルチノゞィレ−夕51の出力端子にラインL3を介し
て接続されており、従って該アンド回路61は針上信号
NUPが出力されている間のみ単安定マルチパイプレー
タ51からの信号の通過を許容する。
63はオア回路で、その両入力端子が上記アンド回路6
1の出力端子及び前記タイミングパルス発生器53から
のタイングパルスSPの立下がり時にトリガされて振幅
タイミングパルスBCPを発生するように接続された単
安定マルチ/ゞィレータ65の出力端子に夫々接続され
れる。
1の出力端子及び前記タイミングパルス発生器53から
のタイングパルスSPの立下がり時にトリガされて振幅
タイミングパルスBCPを発生するように接続された単
安定マルチ/ゞィレータ65の出力端子に夫々接続され
れる。
66は半導体記憶装置57からライン群LAを介して出
力される振幅情報を入力信号として受けるように接続さ
れたラツチで、そのクロツク入力端子CKが前記オア回
路63の出力端子に遅延回路67を介して接続されてい
る。
力される振幅情報を入力信号として受けるように接続さ
れたラツチで、そのクロツク入力端子CKが前記オア回
路63の出力端子に遅延回路67を介して接続されてい
る。
上記ラッチ66は、針上検出器60から針上信号NUP
が出力されている期間に模様選択スイッチ50が開放さ
れた場合にアンド回路61を通過する単安定マルチパイ
プレータ51の出力信号或いは振幅タイミングパルスB
CPがそのック入力端子CKに加えられた時点に半導体
記憶装置57から謙出された振幅情報を記憶する。68
はアンド回路で、その一方の入力端子が前記タイミング
パルス発生器53からのタイミングパルスSPを受ける
ように接続され、且つ他方の入力端子が前記単安定マル
チパイプレータ51の出力端子に接続されており、従っ
て該ァンド回路68はタイミングパルスSPが出力され
ている間のみ単安定マルチパイプレータ51からの信号
の通過を許容する。69はオア回路で、その両入力端子
が上記アンド回路68の出力端子及び前記単安定マルチ
パイプレータ54の出力端子に夫々接続される。
が出力されている期間に模様選択スイッチ50が開放さ
れた場合にアンド回路61を通過する単安定マルチパイ
プレータ51の出力信号或いは振幅タイミングパルスB
CPがそのック入力端子CKに加えられた時点に半導体
記憶装置57から謙出された振幅情報を記憶する。68
はアンド回路で、その一方の入力端子が前記タイミング
パルス発生器53からのタイミングパルスSPを受ける
ように接続され、且つ他方の入力端子が前記単安定マル
チパイプレータ51の出力端子に接続されており、従っ
て該ァンド回路68はタイミングパルスSPが出力され
ている間のみ単安定マルチパイプレータ51からの信号
の通過を許容する。69はオア回路で、その両入力端子
が上記アンド回路68の出力端子及び前記単安定マルチ
パイプレータ54の出力端子に夫々接続される。
70は半導体記憶装置57からライン群LBを介して出
力される送り情報を入力信号として受けるように接続さ
れたラッチで、そのクロツク入力端子CKが前記オア回
路69の出力端子に遅延回路71を介して接続されてい
る。
力される送り情報を入力信号として受けるように接続さ
れたラッチで、そのクロツク入力端子CKが前記オア回
路69の出力端子に遅延回路71を介して接続されてい
る。
上記ラツチ70は、タイミングパルス発生器53からタ
イミングパルスSPが出力されている期間に模様選択パ
ルス50が開放された場合にアンド回路68を通過する
単安定ルチノぐィブレータ51の出力信号或いは送りタ
イミングパルスFCPがそのクロック入力端子CKに加
えられた時点に半導体記憶装置57から謙出された送り
情報を記憶する。前述のようにしてラッチ66に記憶さ
れた振幅情報はD−A変換器72よってアナログ信号に
変換され、これが振幅制御ドライバ73を介して振幅制
御アクチュェータ74に供給される。この振幅制御アク
チュェータ74は、上記のラツチ66に記憶された振幅
情報に従って縫い針7の横方向位置を決定するものであ
る。これに対してラッチ70‘こ記憶された送り情報は
D−A変換器75に供給され、D−A変換器75によっ
てアナログ信号に変換された後、送り制御ドライバ76
を介して送り制御アクチュェータ77に供給される。こ
の送り制御アクチュェータ77は、上記ラッチ70に記
憶された送り情報に従って加工布の送り量及び送り方向
を決定するためのものである。そして、1個の縫目模様
は、この対応する一対の振幅情報及び送り情報群中のす
べての情報が、各情報群の終端コードが謙出されるまで
の針数カウンタ56の一巡する計数動作をもって読出さ
れるこをにより形成され、このようなサイクルを繰り返
すことにり同一種類の縫目模様が蓮論的に形成される。
次に上記構成の作用を説明する。
イミングパルスSPが出力されている期間に模様選択パ
ルス50が開放された場合にアンド回路68を通過する
単安定ルチノぐィブレータ51の出力信号或いは送りタ
イミングパルスFCPがそのクロック入力端子CKに加
えられた時点に半導体記憶装置57から謙出された送り
情報を記憶する。前述のようにしてラッチ66に記憶さ
れた振幅情報はD−A変換器72よってアナログ信号に
変換され、これが振幅制御ドライバ73を介して振幅制
御アクチュェータ74に供給される。この振幅制御アク
チュェータ74は、上記のラツチ66に記憶された振幅
情報に従って縫い針7の横方向位置を決定するものであ
る。これに対してラッチ70‘こ記憶された送り情報は
D−A変換器75に供給され、D−A変換器75によっ
てアナログ信号に変換された後、送り制御ドライバ76
を介して送り制御アクチュェータ77に供給される。こ
の送り制御アクチュェータ77は、上記ラッチ70に記
憶された送り情報に従って加工布の送り量及び送り方向
を決定するためのものである。そして、1個の縫目模様
は、この対応する一対の振幅情報及び送り情報群中のす
べての情報が、各情報群の終端コードが謙出されるまで
の針数カウンタ56の一巡する計数動作をもって読出さ
れるこをにより形成され、このようなサイクルを繰り返
すことにり同一種類の縫目模様が蓮論的に形成される。
次に上記構成の作用を説明する。
但し、模様選択スイッチ50の開閉動作に従う模様選択
動作と、その選択された縫目模様を前記タイミングパル
ス発生器53からのタイミングパルスSPと鯛時して形
成する模様形成動作とについては本出願人が先に出願し
た特願昭52−15007び号の明細書に詳細に説明さ
れており、また本発明と直接に関係がないためにここで
はその説明を省略する。前記模様選択押卸5の押圧及び
その解除をつて模様選択スイッチ50を開閉させ、それ
により所望の縫目模様を選択した後においてはフリツプ
ロッブ23がリセット状態にあり、アンド回路18は低
レベル信号を出力してトランジスタ25をオフさせ、リ
レー26の常関スイッチ26bは開放されている。この
状態で速度選択ダイヤル44を回動操作して切操スイッ
チ43の3個の接点日、M、L中の任意の接点と可動接
点Cとを接続させて速度設定を行い、続いて前記選択さ
れた縫目模様を形成するために起動停止押釦12を押圧
操作して起動停止用スイッチ21を開放させると、その
スイッチ21からセットパルスPIが出力されてフリッ
プフロップ23をセットし、その出力端子Qから高レベ
ル信号を出力させると共にインバー19を介してアンド
回路18に低レベル信号を供給してそのアンド回路18
を閉成状態に保持し、そのアンド回路18の出力信号を
受けるトランジスタ25はオフ状態を保持して常開スイ
ッチ26bを開放させておく。一方セットパルスPIは
トランジスタ15にも供給されてそれをオンさせ、リレ
ー16の常開スイッチ16bは閉成させて低速度に対応
する値の電圧を低速用接点Lからサィリスタ34のゲー
トに向って供給するように作用する。ゲート電圧の供給
を受けたサィリスタ34は比較的小さな導通角でもつて
点孤されミシンモータ35を一定の低速度で駆動するよ
うになり、このミシンモータ35の低速駆動は作業者が
起動停止押鋤12を押圧操作している間継続され、その
間に加工布は送り歯11によって比較的ゆっくりとした
速度で送られて縫製作業が施される。而して、ミシンモ
ータ35を低速度で起動さた後に作業者が起動停止押釦
12の押圧を解除すると、起動停止用スイッチ21は閉
成されてセットパルスPIが消滅し、トランジスタ15
はオフされて常開スイッチ16bを開放させサィリスタ
34に対する低速度設定用のゲート電圧の供給を阻止す
る。一方セットパルスPIの消滅によりアンド回路18
の両入力端子には高レベル信号が入力されてそのアンド
回路18から高レベル信号を出力さ、トランジスタ25
はその信号を受けてオンされ常開スイッチ26bを閉成
させる。切換スイッチ43の切換状態に従って設定され
た速度例えば第2図中に示す如く設定された高速度に対
応する値の電圧が高速用接点日、可動接点Cそして閉成
状態にある常開スイッチ26bを介してサィリス夕34
のゲートに供給され、そのサイリスタ34は比較的大き
な導通角もって点弧されてミシンモータ35を前記の設
定された高速度で駆動するようになる。本実施例におい
ては図示されていないが、前記起動停止押卸12の押圧
操作時において設定された低速度から前記速度選択ダイ
ヤル44の回鰯操作に従って設定された速度までミシン
モータ35の速度を徐々に上昇させるための駆動制御手
段を設けることにより、作業者は押釦12の押圧を解除
して加工布の案内操作に移る動作をより一層余裕をもっ
て行うことができる。上述の如くミシンモータ35の低
速起動及び設定速度での定遼駆動に従って前記タイミン
グパルス発生器53からタイミングパルスSPが繰返し
発生され、そのタイミングパルスSPに同期して前記選
択された縫目模様の各縫目が順次形成される。その縫目
形成を停止させるために起動停止押釦12を再び押圧操
作すると、起動停止用スイッチ21が開放されフリツプ
フロツプ23はリセットされてその出力端子Qから低レ
ベル信号を出力し、アンド回路18は閉成されてトラン
ジスタ25をオフさせ、リレー26の常開スイッチ26
bは開放されてサィリスタ34に対するゲート電圧の供
給を阻止する。これに対し、スイッチ21の開放により
セットパルスPIを受けたトランジスタ15はオンされ
て常開スイッチ16bを閉成せ、これによりサイリスタ
34は低速用接点Lからゲート電圧の供給を受けて比較
的小さな導通角でもつて点孤され、ミンモータ35は速
度は前記切換スイッチ43によって設定された高速度か
ら一定速度まで減速され、前記スイッチ21が開放され
ている間ミシンモータ35は低速駆動される。このミシ
ンモータ35の低速駆動は加工布上における所望の位置
で縫目形成を終了させるために有効であり、その所望の
位贋まで縫目形成が行われた時に作業者が起動停止押釘
12の押圧操作を解除すると、スイッチ21からのセッ
トパルスPIが消滅してトランジスタ15がオフされリ
レー16の常開スイッチ16b開放されてサィリスタ3
4へのゲート電圧の供聯合を阻止するようになる。而し
て、リレー6,26の常開スイッチ16b,26bが共
に開放されてサィリスタ34は完全にゲート電圧の供給
を受けることができなくなり、ミシンモータ35の回転
を停止させる。そのミシンモー35の回転を停止させる
動作が押釘12の押圧操作を解除した直後のミシン主軸
の1回転以内に行われるように前記低速度設定時におけ
るサィIJスタ34のゲート電圧則ち抵抗40の抵抗値
が調整されている。続いて本発明の第2の実施例につい
て第3図を参照して説明する。
動作と、その選択された縫目模様を前記タイミングパル
ス発生器53からのタイミングパルスSPと鯛時して形
成する模様形成動作とについては本出願人が先に出願し
た特願昭52−15007び号の明細書に詳細に説明さ
れており、また本発明と直接に関係がないためにここで
はその説明を省略する。前記模様選択押卸5の押圧及び
その解除をつて模様選択スイッチ50を開閉させ、それ
により所望の縫目模様を選択した後においてはフリツプ
ロッブ23がリセット状態にあり、アンド回路18は低
レベル信号を出力してトランジスタ25をオフさせ、リ
レー26の常関スイッチ26bは開放されている。この
状態で速度選択ダイヤル44を回動操作して切操スイッ
チ43の3個の接点日、M、L中の任意の接点と可動接
点Cとを接続させて速度設定を行い、続いて前記選択さ
れた縫目模様を形成するために起動停止押釦12を押圧
操作して起動停止用スイッチ21を開放させると、その
スイッチ21からセットパルスPIが出力されてフリッ
プフロップ23をセットし、その出力端子Qから高レベ
ル信号を出力させると共にインバー19を介してアンド
回路18に低レベル信号を供給してそのアンド回路18
を閉成状態に保持し、そのアンド回路18の出力信号を
受けるトランジスタ25はオフ状態を保持して常開スイ
ッチ26bを開放させておく。一方セットパルスPIは
トランジスタ15にも供給されてそれをオンさせ、リレ
ー16の常開スイッチ16bは閉成させて低速度に対応
する値の電圧を低速用接点Lからサィリスタ34のゲー
トに向って供給するように作用する。ゲート電圧の供給
を受けたサィリスタ34は比較的小さな導通角でもつて
点孤されミシンモータ35を一定の低速度で駆動するよ
うになり、このミシンモータ35の低速駆動は作業者が
起動停止押鋤12を押圧操作している間継続され、その
間に加工布は送り歯11によって比較的ゆっくりとした
速度で送られて縫製作業が施される。而して、ミシンモ
ータ35を低速度で起動さた後に作業者が起動停止押釦
12の押圧を解除すると、起動停止用スイッチ21は閉
成されてセットパルスPIが消滅し、トランジスタ15
はオフされて常開スイッチ16bを開放させサィリスタ
34に対する低速度設定用のゲート電圧の供給を阻止す
る。一方セットパルスPIの消滅によりアンド回路18
の両入力端子には高レベル信号が入力されてそのアンド
回路18から高レベル信号を出力さ、トランジスタ25
はその信号を受けてオンされ常開スイッチ26bを閉成
させる。切換スイッチ43の切換状態に従って設定され
た速度例えば第2図中に示す如く設定された高速度に対
応する値の電圧が高速用接点日、可動接点Cそして閉成
状態にある常開スイッチ26bを介してサィリス夕34
のゲートに供給され、そのサイリスタ34は比較的大き
な導通角もって点弧されてミシンモータ35を前記の設
定された高速度で駆動するようになる。本実施例におい
ては図示されていないが、前記起動停止押卸12の押圧
操作時において設定された低速度から前記速度選択ダイ
ヤル44の回鰯操作に従って設定された速度までミシン
モータ35の速度を徐々に上昇させるための駆動制御手
段を設けることにより、作業者は押釦12の押圧を解除
して加工布の案内操作に移る動作をより一層余裕をもっ
て行うことができる。上述の如くミシンモータ35の低
速起動及び設定速度での定遼駆動に従って前記タイミン
グパルス発生器53からタイミングパルスSPが繰返し
発生され、そのタイミングパルスSPに同期して前記選
択された縫目模様の各縫目が順次形成される。その縫目
形成を停止させるために起動停止押釦12を再び押圧操
作すると、起動停止用スイッチ21が開放されフリツプ
フロツプ23はリセットされてその出力端子Qから低レ
ベル信号を出力し、アンド回路18は閉成されてトラン
ジスタ25をオフさせ、リレー26の常開スイッチ26
bは開放されてサィリスタ34に対するゲート電圧の供
給を阻止する。これに対し、スイッチ21の開放により
セットパルスPIを受けたトランジスタ15はオンされ
て常開スイッチ16bを閉成せ、これによりサイリスタ
34は低速用接点Lからゲート電圧の供給を受けて比較
的小さな導通角でもつて点孤され、ミンモータ35は速
度は前記切換スイッチ43によって設定された高速度か
ら一定速度まで減速され、前記スイッチ21が開放され
ている間ミシンモータ35は低速駆動される。このミシ
ンモータ35の低速駆動は加工布上における所望の位置
で縫目形成を終了させるために有効であり、その所望の
位贋まで縫目形成が行われた時に作業者が起動停止押釘
12の押圧操作を解除すると、スイッチ21からのセッ
トパルスPIが消滅してトランジスタ15がオフされリ
レー16の常開スイッチ16b開放されてサィリスタ3
4へのゲート電圧の供聯合を阻止するようになる。而し
て、リレー6,26の常開スイッチ16b,26bが共
に開放されてサィリスタ34は完全にゲート電圧の供給
を受けることができなくなり、ミシンモータ35の回転
を停止させる。そのミシンモー35の回転を停止させる
動作が押釘12の押圧操作を解除した直後のミシン主軸
の1回転以内に行われるように前記低速度設定時におけ
るサィIJスタ34のゲート電圧則ち抵抗40の抵抗値
が調整されている。続いて本発明の第2の実施例につい
て第3図を参照して説明する。
但し第2の実施例は、第2図に示された第1の実施例に
おける起動停止用スイッチ21、フリップフロップ23
、アンド回路18そしてィンバータ19によって構成さ
れた回路部分と、その回路部分のスイッチング用トラン
ジスタ15,25との接続構成とが異なるのみで他の部
分は第1の実施例と同一であるため、その異なる部分の
みが第3図に示されている。8川ま起動停止用スイッチ
であり、図示しない作業者操作金ロの操作に従って閉成
及び開放状態に選択的に保持され、その一方の接点は受
電位端子に接続され他方の接点は抵抗81を介してプラ
ス電源端子+Vccに接続されている。
おける起動停止用スイッチ21、フリップフロップ23
、アンド回路18そしてィンバータ19によって構成さ
れた回路部分と、その回路部分のスイッチング用トラン
ジスタ15,25との接続構成とが異なるのみで他の部
分は第1の実施例と同一であるため、その異なる部分の
みが第3図に示されている。8川ま起動停止用スイッチ
であり、図示しない作業者操作金ロの操作に従って閉成
及び開放状態に選択的に保持され、その一方の接点は受
電位端子に接続され他方の接点は抵抗81を介してプラ
ス電源端子+Vccに接続されている。
82はアンド回路であり、その一方の入力端子はインバ
ータ83を介してスイッチ80の反零電位端子側接点に
接続され、その出力端子は抵抗84を介してスイッチン
グ用トランジスタ85のベースに接続されている。
ータ83を介してスイッチ80の反零電位端子側接点に
接続され、その出力端子は抵抗84を介してスイッチン
グ用トランジスタ85のベースに接続されている。
そのトランジスタ85のコレクタはリレー86の励磁コ
イル86aに接続されており、第1の実施例におけるト
ランジスタ25及びリレー26と同様にトランジスタ8
5のベースに高レベル信号が供給された時に励磁コイル
86aが励磁され、常開スイッチ26bに相当するりレ
ー86の常開スイッチ(図示せず)が閉成されて、切換
スイッチ43に従って設定された速度に対応するゲート
電圧をサィリスタ34に供給するように動作する。87
は検出回路であり、前記起動停止用スイッチ80と連動
する作業者操作釘に作業者が接触しているか否かを検出
するためのものであり、その構成は第3図に示す如く公
知のものである。
イル86aに接続されており、第1の実施例におけるト
ランジスタ25及びリレー26と同様にトランジスタ8
5のベースに高レベル信号が供給された時に励磁コイル
86aが励磁され、常開スイッチ26bに相当するりレ
ー86の常開スイッチ(図示せず)が閉成されて、切換
スイッチ43に従って設定された速度に対応するゲート
電圧をサィリスタ34に供給するように動作する。87
は検出回路であり、前記起動停止用スイッチ80と連動
する作業者操作釘に作業者が接触しているか否かを検出
するためのものであり、その構成は第3図に示す如く公
知のものである。
前記検出回路87は作業者操作釦に設けられた電極板8
7aに作業者が接触している間その出力側に低レベル信
号SPIを発生し、その接触が停止された時にその信号
SPIが消滅する。その信号SPIはィンバータ88,
89を介して単安定マルチパイプレータ90の入力端子
に供給され、その単安定マルチパイプレータ90は信号
SPIの立上がりに応答してトリガされるパルスSP3
を出力するように構成されている。単安定マルチパイプ
レータ91は、作業者操作釦の操作により前記起動停止
用スイッチ80が閉成された時にその反零電位端子側接
点から出力される低レベル状態の信号SP2の立下がり
に応答してトリガされるようにィンバータ83に接続さ
れており、た単安定マルチパイプレータ92は信号SP
2の立上がりに応答してトリガされるようにィンバータ
93を介してィンバータ83に接続されており、両単安
定マルチパイプレータ91,92からのパルスはオア回
路94に供給される。95はセット・リセット形のフリ
ップフロップであり、そのセット端子Sはオア回路94
からの出力信号SP4を受けるように接続され、そのリ
セット端子Rは前記パルスSP3を受けるように接続さ
れており、その出力端子Qは抵抗96を介してスイッチ
ング用トランジスタ97のベースに接続され、そのトラ
ンジスタ97のコレクタはリレー98の励磁コイル98
aに接続されている。
7aに作業者が接触している間その出力側に低レベル信
号SPIを発生し、その接触が停止された時にその信号
SPIが消滅する。その信号SPIはィンバータ88,
89を介して単安定マルチパイプレータ90の入力端子
に供給され、その単安定マルチパイプレータ90は信号
SPIの立上がりに応答してトリガされるパルスSP3
を出力するように構成されている。単安定マルチパイプ
レータ91は、作業者操作釦の操作により前記起動停止
用スイッチ80が閉成された時にその反零電位端子側接
点から出力される低レベル状態の信号SP2の立下がり
に応答してトリガされるようにィンバータ83に接続さ
れており、た単安定マルチパイプレータ92は信号SP
2の立上がりに応答してトリガされるようにィンバータ
93を介してィンバータ83に接続されており、両単安
定マルチパイプレータ91,92からのパルスはオア回
路94に供給される。95はセット・リセット形のフリ
ップフロップであり、そのセット端子Sはオア回路94
からの出力信号SP4を受けるように接続され、そのリ
セット端子Rは前記パルスSP3を受けるように接続さ
れており、その出力端子Qは抵抗96を介してスイッチ
ング用トランジスタ97のベースに接続され、そのトラ
ンジスタ97のコレクタはリレー98の励磁コイル98
aに接続されている。
第1の実施例におけるトランジスター6及びリレー16
と同様にトランジスタ97のベースに高レベル信号が供
給された時に励磁ィル98aが励磁され、常開スイッチ
16bに相当するレー98の常開スイッチ(図示せず)
が開成されて低速用接点Lからのゲート電圧をサィリス
タ34に供給するように動作する。前記フリップフロッ
プ95の反転出力端子Qがアンド回路82の他方の入力
端子に接続されており、そのフリップフロップ95は電
源没入時に自動的にリセットされるように構成されてい
る。次に上記構成の第2の実施例の作用を第4図を参照
して説明する。
と同様にトランジスタ97のベースに高レベル信号が供
給された時に励磁ィル98aが励磁され、常開スイッチ
16bに相当するレー98の常開スイッチ(図示せず)
が開成されて低速用接点Lからのゲート電圧をサィリス
タ34に供給するように動作する。前記フリップフロッ
プ95の反転出力端子Qがアンド回路82の他方の入力
端子に接続されており、そのフリップフロップ95は電
源没入時に自動的にリセットされるように構成されてい
る。次に上記構成の第2の実施例の作用を第4図を参照
して説明する。
縫目模様形成を行うために作業者操作金0を操作すると
、検出回路87が作業者の操作釣への接触を検出してそ
の出力側から低レベル状態の信号SPIを出力し、それ
と同時に起動停止用スイッチ80が閉成されてその反暴
露位端子側接点から低レベル状態の信号SP2が出力さ
れる。
、検出回路87が作業者の操作釣への接触を検出してそ
の出力側から低レベル状態の信号SPIを出力し、それ
と同時に起動停止用スイッチ80が閉成されてその反暴
露位端子側接点から低レベル状態の信号SP2が出力さ
れる。
その信号SP2の立下がり時に単安定マルチパイプレー
タタ91はオア回路94を介してパルスSP4をフリ
ップフロロップ95のセット端子Sに供V給してそれを
セトさせ、フツプフロツプ95はその出力端子Qから高
レベル状態の信号SP5を出力してトランジスタ97を
オンさせ、そのトランジスタZ97はリレー98の常開
スッチを閉成させて低速用接点Lからサィリスタ34へ
のゲート電圧の供給を許容するようになる。一方、アン
ド回路82はその入力端子にフリツプフロツプ95の反
転出力端子Qから信号SP5の反転信号を受けている
Z限り、その出力端子から低レベル信号を出力してトラ
ンジスタ85をオフさせ、リレー86の常開スイッチは
開放されて切換スイッチ43に従って設定された速度に
対応するゲート電圧のサイリスタ34に対する供給を阻
止する。而してリレー928の常開スイッチの閉成によ
りミシンモータ35は低速駆動される。その後作業者裸
作釦から手指を離すと、検出回路87は信号SPIの発
生を停止し単安定マルチパイプレータ90はその信号S
PIの立上がりに応答してパルスSP3を出力し2てフ
リツプフロツプ95をリセットさせ、それにより信号S
P5が消滅してトランジスタ97はオフされると共にァ
ンド回路82は開放されてその出力端子に高レベル信号
SP6を出力し、トランジスタ85は信号SP6を受け
てオンされリレー386の常開スイッチを閉成させ、ミ
シンモータ35は切換スイッチ43に従って設定された
速度で駆動されるようになる。前記ミシンモータ35の
駆動を停止するために作業者操作釦を再び操作すると、
前記信号SP23の発生が停止されアンド回路82は閉
成されて前記信号SP6の発生を停止し、トランジスタ
85はオフされて切換スイッチ43に従って設定された
速度に対応するゲート電圧のサィリスタ34に対する供
給を阻止する。
タタ91はオア回路94を介してパルスSP4をフリ
ップフロロップ95のセット端子Sに供V給してそれを
セトさせ、フツプフロツプ95はその出力端子Qから高
レベル状態の信号SP5を出力してトランジスタ97を
オンさせ、そのトランジスタZ97はリレー98の常開
スッチを閉成させて低速用接点Lからサィリスタ34へ
のゲート電圧の供給を許容するようになる。一方、アン
ド回路82はその入力端子にフリツプフロツプ95の反
転出力端子Qから信号SP5の反転信号を受けている
Z限り、その出力端子から低レベル信号を出力してトラ
ンジスタ85をオフさせ、リレー86の常開スイッチは
開放されて切換スイッチ43に従って設定された速度に
対応するゲート電圧のサイリスタ34に対する供給を阻
止する。而してリレー928の常開スイッチの閉成によ
りミシンモータ35は低速駆動される。その後作業者裸
作釦から手指を離すと、検出回路87は信号SPIの発
生を停止し単安定マルチパイプレータ90はその信号S
PIの立上がりに応答してパルスSP3を出力し2てフ
リツプフロツプ95をリセットさせ、それにより信号S
P5が消滅してトランジスタ97はオフされると共にァ
ンド回路82は開放されてその出力端子に高レベル信号
SP6を出力し、トランジスタ85は信号SP6を受け
てオンされリレー386の常開スイッチを閉成させ、ミ
シンモータ35は切換スイッチ43に従って設定された
速度で駆動されるようになる。前記ミシンモータ35の
駆動を停止するために作業者操作釦を再び操作すると、
前記信号SP23の発生が停止されアンド回路82は閉
成されて前記信号SP6の発生を停止し、トランジスタ
85はオフされて切換スイッチ43に従って設定された
速度に対応するゲート電圧のサィリスタ34に対する供
給を阻止する。
それと同時に、単安定マルチパイプレータ92は信号S
P2の立上がり時にオア回路94を介してフリツプフロ
ツプ95に信号SP4を供給してそれをセットし、それ
により再び信号SP5が発生されてトランジスタ97は
オンしてリレー98の常開スイッチを閉成させ、ミシン
モータ35が低速駆動される。作業者が作業者操作釦か
ら手指を離すと、検出回路87は信号SPIの発生を停
止し単安定マルチパイプレータ90‘まパルスSP3を
発生してフリップフロップ95をリセットさせて信号S
P5の発生を停止させ「リレー98の常開スイッチは開
放されてサィリスタ34へのゲート電圧の供孫台を阻止
する。両リレー86,98の常開スイッチの開放により
ミシンモータ35への電力母孫舎が停止されてミシンモ
ータの回転が停止される。以上の動作は第4図に示すタ
イミングにて順次行われ作業者操作釘の操作毎に繰返さ
れる。切挨スイッチ43の設定に従う速度でミシンモー
タ35が駆動されている間、即ち第4図において信号S
P6が発生している間に検出回路87が作業者の操作釦
への接触を検出して信号SP1(第4図に点線で示す)
を発生した場合、単安定マルチパイプレータ90はパル
スSP3(第4図に点線で示す)を発生するが、フリッ
プフロップ95はそのパルスSP3によって状態が変化
することなくミシンータ35の駆動は続行される。
P2の立上がり時にオア回路94を介してフリツプフロ
ツプ95に信号SP4を供給してそれをセットし、それ
により再び信号SP5が発生されてトランジスタ97は
オンしてリレー98の常開スイッチを閉成させ、ミシン
モータ35が低速駆動される。作業者が作業者操作釦か
ら手指を離すと、検出回路87は信号SPIの発生を停
止し単安定マルチパイプレータ90‘まパルスSP3を
発生してフリップフロップ95をリセットさせて信号S
P5の発生を停止させ「リレー98の常開スイッチは開
放されてサィリスタ34へのゲート電圧の供孫台を阻止
する。両リレー86,98の常開スイッチの開放により
ミシンモータ35への電力母孫舎が停止されてミシンモ
ータの回転が停止される。以上の動作は第4図に示すタ
イミングにて順次行われ作業者操作釘の操作毎に繰返さ
れる。切挨スイッチ43の設定に従う速度でミシンモー
タ35が駆動されている間、即ち第4図において信号S
P6が発生している間に検出回路87が作業者の操作釦
への接触を検出して信号SP1(第4図に点線で示す)
を発生した場合、単安定マルチパイプレータ90はパル
スSP3(第4図に点線で示す)を発生するが、フリッ
プフロップ95はそのパルスSP3によって状態が変化
することなくミシンータ35の駆動は続行される。
またミシンモータの駆動が停止されている間、即ち信号
SP5及びSP6が発生していない間に検出回タ路87
が信号SP1(第4図に点線で示す)を発生した場合に
は前述と同様にフリップフロップ95はパルスSP3に
よる状態変化を受けることがなくミシンモータ35の停
止が維持される。第2の実施例において示された検出回
路87の代りに0作業者操作錨の押圧操作に応答する圧
力検出手段を用いてもよく、ミシンモータの起動及び停
止のための手動操作手段が作業者により操作されている
か否かを検出する検出手段であれば十分である。タ 以
上の説明から明らかなように、本発明はミシンモータの
起動及び停止を手動操作手段の操作に関係して指示する
と共にミシンモータの速度を速度設定手段に従って指示
し、その両指示に従いミシンモータの駆動をモータ制御
回路によって制御0するミシンにおいてミシンモータの
起動又は停止のために手動操作手段が操作されている間
遠度設定手段を不作用にすると共にミシンモータの速度
を低速設定する手段を作動させてミシンモー夕も低速駆
動することにより、作業者はミシンモータ起動のために
手動操作手段を操作している間における不十分な姿勢で
の加工布の案内操作を安全に且つ確実に行うことができ
、それによって縫目形成線の乱れを防止することができ
る。
SP5及びSP6が発生していない間に検出回タ路87
が信号SP1(第4図に点線で示す)を発生した場合に
は前述と同様にフリップフロップ95はパルスSP3に
よる状態変化を受けることがなくミシンモータ35の停
止が維持される。第2の実施例において示された検出回
路87の代りに0作業者操作錨の押圧操作に応答する圧
力検出手段を用いてもよく、ミシンモータの起動及び停
止のための手動操作手段が作業者により操作されている
か否かを検出する検出手段であれば十分である。タ 以
上の説明から明らかなように、本発明はミシンモータの
起動及び停止を手動操作手段の操作に関係して指示する
と共にミシンモータの速度を速度設定手段に従って指示
し、その両指示に従いミシンモータの駆動をモータ制御
回路によって制御0するミシンにおいてミシンモータの
起動又は停止のために手動操作手段が操作されている間
遠度設定手段を不作用にすると共にミシンモータの速度
を低速設定する手段を作動させてミシンモー夕も低速駆
動することにより、作業者はミシンモータ起動のために
手動操作手段を操作している間における不十分な姿勢で
の加工布の案内操作を安全に且つ確実に行うことができ
、それによって縫目形成線の乱れを防止することができ
る。
またミシンモータ停止のために手動操作手段が操作され
ている間そのミシンモータは低速駆動されて縫目形成が
続行されているので、作業者の希望する加工布上の位置
において縫目形成を終了することができ美麗な縫製作業
を加工布に施すことが可能となる等種々の効果を奏する
ものである。
ている間そのミシンモータは低速駆動されて縫目形成が
続行されているので、作業者の希望する加工布上の位置
において縫目形成を終了することができ美麗な縫製作業
を加工布に施すことが可能となる等種々の効果を奏する
ものである。
第1図及び第2図は本発明の第1の実施例を示すもので
、第1図はミシンの外観を示す斜視図、第2図はミシン
モータの駆動制御部及び縫目形成制御部を示す電気的結
線図、第3図及び第4図はZ本発明の第2の実施例を示
すもので、第3図は第1の実施例と異なる部分を示す電
気的結線図、第4図は第2の実施例におけるミシンモー
タの駆動制御動作を説明するためのタイミングチャート
である。 図中7は縫い針、12は起動停止押卸、15はスイッチ
ング用トランジスタ、16はリレー、16aは励磁コイ
ル、16bは常関スイッチ、21は起動停止用スイッチ
、23はトリガ。 フリツプフロツプ、25はスイッチング用トランジスタ
、26はリレー、26aは励磁コイル、26bは常開ス
イッチ、34はサイリスタ、35はミシンモータ、41
は分圧回路、43は功換スイッチ、44は速度選択ダイ
ヤル「 80は起動停止用スイッチ、85はスイッチン
グ用トランジスタ、86はリレー、86aは励磁コイル
、87は検出回路、98はリレー、98aは励磁コイル
である。第1図図 N 船 図 の 船 第4図
、第1図はミシンの外観を示す斜視図、第2図はミシン
モータの駆動制御部及び縫目形成制御部を示す電気的結
線図、第3図及び第4図はZ本発明の第2の実施例を示
すもので、第3図は第1の実施例と異なる部分を示す電
気的結線図、第4図は第2の実施例におけるミシンモー
タの駆動制御動作を説明するためのタイミングチャート
である。 図中7は縫い針、12は起動停止押卸、15はスイッチ
ング用トランジスタ、16はリレー、16aは励磁コイ
ル、16bは常関スイッチ、21は起動停止用スイッチ
、23はトリガ。 フリツプフロツプ、25はスイッチング用トランジスタ
、26はリレー、26aは励磁コイル、26bは常開ス
イッチ、34はサイリスタ、35はミシンモータ、41
は分圧回路、43は功換スイッチ、44は速度選択ダイ
ヤル「 80は起動停止用スイッチ、85はスイッチン
グ用トランジスタ、86はリレー、86aは励磁コイル
、87は検出回路、98はリレー、98aは励磁コイル
である。第1図図 N 船 図 の 船 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ミシン主軸に作動的に連結されたミシンモータと、
ミシンの前面側に配置された手動操作手段を含み、そ
の操作手段の操作に関係して前記ミシンモータの起動及
び停止を指示するための起動停止指示手段と、 前記ミ
シンモータの速度を所望の速度に設定するために操作可
能であり、その設定速度に従つて速度指示を行うための
速度設定手段と、 前記起動停止指示手段指示及び速度
設定手段の速度指示に従つて前記ミシンモータの駆動を
制御するモータ制御回路とを備え、そのミシンモータの
駆動に伴い縫目を順次形成するミシンにおいて、 前記
速度設定手段の速度設定動作に関係なく前記ミシンモー
タの速度を低速度に設定して低速度指示を行うための低
速度設定手段と、前記ミシンモータの起動又は停止のた
めに作業者手動操作手段が操作されている間前記速度設
定手段を不作用にすると共に前記低速度設定手段が前記
モータ制御回路に対して低速度指示を行うように制御す
る制御手段とを設けたことを特徴とする駆動制御装置。 2 前記制御手段はマイクロプロセツサによつて構成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54040727A JPS6022959B2 (ja) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | ミシンの駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54040727A JPS6022959B2 (ja) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | ミシンの駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55133287A JPS55133287A (en) | 1980-10-16 |
| JPS6022959B2 true JPS6022959B2 (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=12588644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54040727A Expired JPS6022959B2 (ja) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | ミシンの駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022959B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04110569U (ja) * | 1991-03-08 | 1992-09-25 | 株式会社東海 | 陳列用ハンガーデイスプレイ |
-
1979
- 1979-04-03 JP JP54040727A patent/JPS6022959B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04110569U (ja) * | 1991-03-08 | 1992-09-25 | 株式会社東海 | 陳列用ハンガーデイスプレイ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55133287A (en) | 1980-10-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6040315B2 (ja) | ミシン | |
| JPS5922547B2 (ja) | ミシンのプログラム装置 | |
| JPS6022959B2 (ja) | ミシンの駆動制御装置 | |
| JPH04126184A (ja) | ミシン駆動装置 | |
| JPH0154068B2 (ja) | ||
| JPH0117397B2 (ja) | ||
| JPS63300796A (ja) | 布縁倣い縫可能なミシン | |
| JP2876834B2 (ja) | 別駆動ミシンの速度制御方法 | |
| JPS6128356B2 (ja) | ||
| JPS6361034B2 (ja) | ||
| JPS6111629B2 (ja) | ||
| JPS6352912B2 (ja) | ||
| JPS602072B2 (ja) | ミシンの縫目調整装置 | |
| JPS5830063Y2 (ja) | 2本針縫製装置 | |
| JPS6128357B2 (ja) | ||
| JPS6214309B2 (ja) | ||
| JPS6044943B2 (ja) | ミシンにおける模様情報再生装置 | |
| JPS6142530Y2 (ja) | ||
| JPS5946625B2 (ja) | ミシンの回転速度記憶装置 | |
| JPS6025980B2 (ja) | ミシンモ−タの起動停止装置 | |
| JPS6136230Y2 (ja) | ||
| JPH06178887A (ja) | ミシンの自動返し縫い制御装置 | |
| JPS6351716B2 (ja) | ||
| JP2628918B2 (ja) | ミシンのステツチ縫いコントロール装置 | |
| JPS62170291A (ja) | ミシンの制御装置 |