JPS6022966Y2 - 油こし器 - Google Patents

油こし器

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Publication number
JPS6022966Y2
JPS6022966Y2 JP16623280U JP16623280U JPS6022966Y2 JP S6022966 Y2 JPS6022966 Y2 JP S6022966Y2 JP 16623280 U JP16623280 U JP 16623280U JP 16623280 U JP16623280 U JP 16623280U JP S6022966 Y2 JPS6022966 Y2 JP S6022966Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
filter paper
receiving plate
support ring
oil strainer
Prior art date
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Expired
Application number
JP16623280U
Other languages
English (en)
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JPS5790715U (ja
Inventor
義彰 浅井
秀夫 青木
Original Assignee
株式会社日立ホームテック
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、天ぷら、フライ等の揚げ物調理を行った後、
その揚げ終った揚げ油をこす一般家庭用の油こし器に関
するものである。
例えば、油こし器用のフィルターとして内面に活性白土
等の吸着剤をコーティングしたろ紙を使用すると、こし
た油の酸化が著しく少くなり、特に色は全く新しい油と
見分がつかない程までに再生される。
一方このような吸着剤をコーティングしたろ紙というの
は普通の油こし用のろ紙に比べ、大変油の透過性が悪く
、なかなか油をろ過しない。
特に冷くなった油をこす場合には油というのは温度が低
い程粘性が大きくなる性質があることから1日以上かか
つてしまうという問題がある。
この問題解決のためには、ろ紙内に溜っている油を加熱
して温めてやる必要がある。
本考案は、この点に鑑みろ紙内に溜っている油を加熱し
得る電気発熱体を具備した油こし器を具体化し、その実
用化をはかったものである。
以下図に従って本考案の油こし器の実施例を具体的に説
明する。
図において1はこした油を受ける油溜ボトル、2はこの
ボトル1のハンドルである。
3はボトル1の開口縁に着脱自在に嵌合する支持リング
で、このリング内周面3aは下方に向って狭くなるテー
パー面となっており、この内面には発熱体4が取付けら
れている。
尚このリング内周面3aは加熱盤を構成するものである
から熱伝導良好なるアルミ等の金属にて形成されている
。
5はこの支持リング3の内周面3aに接触して支持され
るろ紙受板で、この受板5はリング3の内周面3aのテ
ーパーとほぼ同じ傾斜面をなす断面はぼ■字形状のもの
であって、内面に複数のリブ6が設けられ、かつ底面に
透孔7が設けられている。
8はろ紙であって、上記受板5内にセットしたとき、リ
ブ6によりすき間9が形成されるようになっている。
10は受板5の開口縁に着脱自在に載置されるリング状
をなす油案内板で、この案内板10の径は受板5の開口
縁の径よりも大きく載置したときに受板5の開口縁にフ
ランジ10aが形成される如く構成され、かつこの案内
板10は中心に向って低くなるテーパー面となっている
。
11は蓋体で、この蓋体11は受板5の開口縁を被うも
のであって、その内径は受板5の開口縁とほぼ等しくな
っている。
尚受板5の開口縁と、ボトル1の開口縁の径もほぼ同じ
で蓋体11はボトル1の蓋としても使えるようになって
いる。
12は置台である。上記油こし器の使い方は、図の通り
ボトル1上に支持リング3を嵌合し、かつこのリング3
内にろ紙受板5を嵌合する。
そしてこのろ紙受板内にろ紙8をセットし、受板5の開
口縁に油案内板10をのせる。
この状態で上から揚げ終った揚げ油を注入し、発熱体4
への通電を行う。
これにより発熱体4からの熱は支持リング3の内面3か
らろ紙受板5に伝わり、ろ紙8内に溜った油を加熱しこ
れにより油の粘性を小さく保ち比較的スムーズに油はろ
紙を通過し、受板5の底面の透孔7を通って油溜ボトル
1内に溜る。
油が全てろ紙を通過したら発熱体4の通電を停止し、案
内板10を外して受板5に蓋体11を被せるかあるいは
支持リング3まで外してボトル1に蓋体11をして従来
の油こし器と同様の使い方で油の保存を行う。
本考案の油こし器は上記の通りであって、ろ紙白に溜っ
た油を加熱する発熱体を具備した油こし器であり、油透
過性の悪いろ紙を用いても油は比較的スムーズにろ過さ
れるとともに、その構造は発熱体4を油溜ボトル1およ
びろ紙受板5とは別体の支持リング3内に組込んだ構成
としているため、油こし器が汚れて水洗いする場合には
支持リング3のみ取外せばその水洗が可能となり、実用
的に大変便利であるとともに、この支持リング3には直
接油が触れない構造であることから、この支持リング3
が油で汚れるようなこともなく、常に衛生的に保てる。
さらにこの油こし器の製作する面から考えても電気部品
が支持リング3に集約されることから量産性にも富んで
いる。
また本考案を上記実施例の通り、支持リング3の内周面
テーパーとろ紙受板5の傾斜とをほぼ同じにして両者を
面接触するよう構成すれば発熱体4からの熱を効率よく
ろ紙8内に溜っている発熱体に伝え得るという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例による油こし器断面図を示す。 1・・・・・・油溜ボトル、3・・・・・・支持リング
、4・・・・・・発熱体、5・・・・・・ろ紙受板、訃
・・・・・ろ紙。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)油溜ボトル、この油溜ボトル開口縁に着脱自在に
    載置され内部に発熱体を具備した支持リング、この支持
    リング内周縁に着脱可能に嵌合するろ紙受板とで構成し
    てなる油こし器。
  2. (2)支持リングとろ紙受板とを一部において面接触さ
    せてなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(
    1)項記載の油こし器。
JP16623280U 1980-11-21 1980-11-21 油こし器 Expired JPS6022966Y2 (ja)

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JP16623280U JPS6022966Y2 (ja) 1980-11-21 1980-11-21 油こし器

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JP16623280U JPS6022966Y2 (ja) 1980-11-21 1980-11-21 油こし器

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Publication Number Publication Date
JPS5790715U JPS5790715U (ja) 1982-06-04
JPS6022966Y2 true JPS6022966Y2 (ja) 1985-07-09

Family

ID=29524887

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JPS5790715U (ja) 1982-06-04

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