JPS60231057A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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JPS60231057A
JPS60231057A JP59088853A JP8885384A JPS60231057A JP S60231057 A JPS60231057 A JP S60231057A JP 59088853 A JP59088853 A JP 59088853A JP 8885384 A JP8885384 A JP 8885384A JP S60231057 A JPS60231057 A JP S60231057A
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oil
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Katsuhiro Hatta
八田 克弘
Tsunefumi Niiyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2 gh Ill tn N km ?/ !tl I
lB〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等に用いて好適な自動変速機に関し、
特にその制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、入出力軸間に複数の駆動比を有する歯車変速
機をそなえた自動変速機が各種提案されている。
そして、かかる自動変速機の中には、例えば第2速や第
4速のときに作動する油圧作動式摩擦要素としてのキッ
クダウンサーボ(キックダウンブレーキ)をそなえたも
のがある。
さらに、このようなキックダウンサーボをそなえたもの
において、その油圧ピストンのストローク位置を検出し
、ブレーキの係合寸前状態を境に上記油圧ピストンへの
供給油圧を高圧側から低圧側へ切I)替えるようにして
、変速ショックを軽減できるようにしたものも提案され
ている。
(発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記のような従来のものでは、係合待機
中の供給油圧のバラツキによりこの油圧が設定値より低
くなった場合や上記油圧ピストンのリターンスプリング
力が大ぎい場合などは、該油圧ピストンが戻ってしまい
、即ち係合寸前状態でなくなってしまうため、その後第
2速あるいは第4速の同期が完了しても、係合までに時
間遅れを生じ、これにより変速ショックが起外るという
問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、係合待機中に供給油圧がばらついたりした場合でも、
係合寸前状態を保持できるようにした、自動変速機の制
御装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明の自動変速機の制御装置は、入出力軸
間に複数の駆動比を有する歯車変速機をそなえた自動変
速機において、上記複数の駆動比を設定するための油圧
作動式摩擦要素と、一方の駆動比から他方の駆動比への
変換の際に他方の駆動比を設定するための油圧作動式摩
擦要素の油圧ピストンのストローク位置を検出するスト
ローク検出手段と、同ストローク検出手段によって検出
された上記摩擦要素の係合寸前状態を境に上記油圧ピス
トンへ供給する圧油の値を高圧側から低圧側へ切り替え
る油圧調整手段とをそなえ、同低圧側への切替え後も上
記係合寸前状態を保持すべく、上記ストローク検出手段
からのフィードバック信号に基づき上記油圧ピストンへ
供給する圧油の値を制御する制御手段が設けられたこと
を特徴としている。
〔作 用〕
このような構成により、係合待機中においても、上記ス
トローク検出手段からのフィードバック信号に基づγミ
係合寸前状態を保持するように、上記油圧ピストンへ供
給する圧油の値を制御することが行なわれる。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の一実施例としての自動変速機
の制御装置について説明すると、第1図はその作用を説
明するための流れ図、第2図はその自動変速機動力伝達
部の概略構成図、第3図はその自動変速機油圧制御部の
概略構成図、第4図はそのキックダウンブレーキの配設
状態を示す断面図、第5,6図はし)ずれもそのストロ
ーク検出手段の配設状態を示す部分断面図、第7図、第
8図(a)−(d)、第9図(a)、(b)および第1
0図(a)、(b)はいずれもその作用を説明するため
のグラフである。
まず、制御対象となる入出力軸間に複数の駆動比を有す
る歯車変速機をそなえた車両用の自動変速機についてそ
の概略構造を表わす第2図を参照して説明すると、車両
の動力源となるエンジン2のクランク軸4はトルクコン
バータ6のポンプ8に直結されている。トルクコンバー
タ6は、ポンプ8Iタービン10.ステータ12.ワン
ウェイクラッチ14を有し、ステータ12はワンウェイ
クラッチ14を介してケース16に結合され、同ワンウ
ェイクラッチによりステータ12はクランク軸4と同方
向へは回転するが、その逆方向の回転は許容されない構
造となっている。
タービン10に伝えられたトルクは入力軸2oによって
その後部に配設された前進4段後進1段の変速段を達成
する歯車変速装置22に伝達される。
同変速装置22は、複数の駆動比を設定するための油圧
作動式摩擦要素としての3組のクラッチ24,26゜2
8.2組のブレーキ30,32.1組のワンウェイクラ
ッチ34および1!ILのラビニョ型遊星歯車機構36
で構成されている。同遊星歯車機構36は、リングギヤ
38.ロングピニオンギヤ40.ショートピニオンギヤ
42.フロントサンギヤ44.リヤサンギヤ469両ピ
ニオンギヤ40.42を回転自在に支持し自身も回転可
能なキャリア48がら構成されており、リングギヤ38
は出力軸50に連結され、フロントサンギヤ44はキッ
クダウンドラム52.フロントクラッチ24を介して入
力軸20に連結され、リヤサンギヤ46はりャクラッチ
26を介して入力軸2oに連結され、キャリア48は機
能上並列となるように配設されたローリバースブレーキ
32とワンウェイクラッチ34とを介してケース16に
連結されるとともに変速装置22の後端に配設された4
速クラツチ28を介して入力軸2゜に連結されている。
なお、上記キックダウンドラム52はキックダウンブレ
ー屓キックダウンサーボ)30によってケース16に固
定的に連結可能となっている。
遊星歯車機構36を通ったトルクは、出力軸5oに固着
された出力ギヤ60よりアイドルギヤ62を経て被駆動
ギヤ64に伝達され、さらに被駆動ギヤ64に固着され
たトランス7アシヤ7)66、ヘリカルギヤ68を介し
て駆動軸70が連結された差動歯車装置72に伝達され
る。
上記各クラッチ、ブレーキはそれぞれ係合用ピストン装
置あるいはサーボ装置等をそなえた摩擦係合装置で構成
されており、トルクコンバータ6のポンプ8に連結され
ることによりエンジン2により駆動されるオイルポンプ
74(第3図参照)で発生する油圧によって作動される
。同油圧は、後述する油圧制御装置によって、種々の運
転状態検出装置により検出された運転状態に応じて各ク
ラッチ、ブレーキに選択的に供給され、同各クラッチ、
ブレーキの作動の組合わせによって第1表に示すように
、前進4段後進1段の変速段が達成される。同表におい
てO印は各クラッチまたはブレーキの係合状態を示し、
◎印は変速時のローリバースブレーキ32が係合される
直前においてワンウェイクラッチ34の作用でキャリア
48の回転が停止されていることを示している。
第 1 表 次に、第2図に示す歯車変速装置22において第1表に
示す変速段を達成するための電子油圧制御装置について
説明する。
第3図に示す油圧制御装置は、油溜76からオイルフィ
ルタ78.油路80を経てオイルポンプ74より吐出さ
れる油をトルクコンバータ6および変速装置22の各ク
ラッチ24,26,28.ブレーキ30.32のピスト
ン装置またはサーボ装置を作動するため、各油圧室に供
給する油圧を運転状態に応じて制御するもので、主に調
圧弁82.トルクコンバータ制御弁84.減圧弁86、
手動弁88.シフト制御弁90.リヤクラッチ制御弁9
2.N−R制御弁94.変速時の油圧制御弁96゜N−
D制御弁9 g 、 1.42速シフト弁100,2−
3速および4−3速シフト弁102,4速クラツチ制御
井104ならびに3個のソレノイド106,108,1
10を構成要素としており、各要素は油路によって結ば
れている。そして、これら構成要素のうち駆動比の切替
えのため各摩擦要素24,26,28.30.32への
油路を切り替える切替え弁としてシフト制御弁90,1
−2速シフト弁100,2−3速および4−3速シフ)
弁102,4速クラッチ制御弁104が機能するととも
に摩擦要素のトルク容量にオーバーラツプを与えるため
のオーバーラツプ調整装置は、変速時の油圧制御弁96
.N−’D制御弁98およびソレノイド弁106の答弁
をそなえており、CPじゃメモリーあるいは適宜の入出
力インタフェースをそなえて成る電子制御装置112に
よって制御される。
上記の各ソレノイド弁106,108,116はそれぞ
れ同一構造を有しており、電子制御装置112からの電
気信号により各オリフィス1.14,116,118を
開閉制御する非通電時閉基型のソレノイド弁であって、
ソレノイド1:20,122,124.同ソレノイド弁
に配置され各オリフィス114〜118を開閉する弁体
126,12&、、130およびこれらの弁体126゜
128.130をそれぞれ閉方向に付勢するスプリング
132,134,136を有している。
電子制御装置112は、車両の運転状態を検出してソレ
ノイド弁108,110の開閉の組合わせを決定する運
転状態決定手段や変速の開始を検出する変速検出手段等
を内蔵し、デユーティ制御が行なわれるソレノイド弁1
06の作動、停止および同ソレノイド弁106に供給さ
れる50Hzのパルス電流の単一パルス電流幅の制御に
よる開弁時間の変更で油圧を制御し、またソレノイド弁
108,110の開閉制御をするもので、その入力要素
としては、エンジン2の図示しないスロットル弁開度ま
たは吸気マニホルド負圧を検出するエンジン負荷検出手
段138、エンジン2の回転数を検出するエンジン回転
数検出手段140、第2図に示すキックダウンドラム5
2の回転数を検出するドラム回転数検出手段142、出
力軸50の回転数検出を行なうために被駆動ギヤ64の
回転数を検出する被駆動ギヤ回転数検出手段144、潤
滑油温を検出する油温検出手段146、セクトレバーの
選定位置を検出するセクトレバー位置検出手段148お
よび補助スイッチの選定位置を検出する補助スイッチ位
置検出手段150等から成っている。
上記オイルポンプ74から吐出される圧油は油路160
を介して調圧弁821手動弁88.減圧弁86に導かれ
る。
手動弁88はり、N、R,Pの4位置(これらの位置は
セクトレバーの選択位置に対応する)をそなえており、
0位置となると油路160を油路172c174に連通
し、第2表に示すように、ソレノイド弁ios、ti。
のON、OFFの組合わせに応じて上記歯車変速装置2
2に第1速〜第4速の前進の運転状態を達成させ、N位
置となると油路160を油路174のみに連通し油路1
72を排油口176に連通して歯車変速装置22にニュ
ートラル状態を達成させ、R位置となると油路160を
油路176.180に連通して歯車変速装置22に後進
の運転状態(変速段)を達成させ、2位置となると同手
動弁88に連通するすべての油路を排油口176または
排油路182に連通し歯車変速装置22を実質的にニュ
ートラル状態とするものである。
第2表 調圧弁82は、受圧面184,186を有するスプール
188およびスプリング190を有し、受圧面184に
油路160からの油圧が油路174を介して作用すると
油路160の油圧を6 kg/c11+2の一定圧(以
下「ライン圧」と称す)に調圧し、受圧面186に油路
160からの油圧が油路178を介して作用すると油路
160の油圧を14 、6 kg/ cm2に調圧する
ものである。
トルクコンバータ制御弁84は、スプール192および
スプリング194を有し、調圧弁82がら油路196を
介して導かれる圧油を、スプール192に形成された通
路198を介して、スプール192の右端受圧面に作用
する油圧とスプリング194の付勢力とのバランスによ
り、2.5kg/cm2に調圧して油路200を介して
トルクコンバータ6に供給するものである。なお、トル
クフンバータロがら排出された油はオイルクーラ202
を介して変速機の各潤滑部へ供給される。
減圧弁86は、スプール204およびスプリング206
を有し、スプール204に対向的に形成された受圧面2
08.21(lの面積差による油圧力とスプリング20
6の伺勢力とのバランスにより、油路160がらの油圧
を2.4kg/am”に減圧調整して油路212に供給
するものである。同油路212に導かれた調圧油(減圧
油)は、オリフィス214を介して、N−R制御弁94
゜油圧制御弁96およびソレノイド弁106のオリフィ
ス114に至る。
N−R制御弁94は、受圧面216,218,220 
’が形成されたスプール222およびスプリング224
を有し、受圧面2托に作用する油圧力と受圧面218゜
220間の面積差による油圧力およびスプリング224
の付勢力の合力とのバランスによって、油路226の油
圧が所定値に調圧されるようになっている。
油圧制御弁96は、受圧面228,230,232が形
成されたスプール234およびスプリング236を有し
、受圧面228に作用する油圧力と受圧面230゜23
2間の面積差による油圧力およびスプリング236の付
勢力の合力とのバランスによって油路238の油圧が所
定値に調圧されるようになっている。
なお、油路226に導かれた調整油圧は後進の変速段を
得る際のローリバースブレーキ32の制御を行なうもの
であり、油路238に導かれた調整油圧は車両の前進走
行あるいは停止状態においてフロントクラッチ24.リ
ヤクラッチ26.キックダウンブレーキ30゜ローリバ
ースブレーキ32の制御を行なうものである。
ソレノイド弁106は、運転状態に応じてパルス幅が変
更される50Hzの定周波パルス電流で電子制御装置1
12によりデユーティ制御されるもので、パルス幅の変
更によりオリフィス114の開閉時間の割合を変化させ
てオリフィス214より下流側の油路212内の油圧、
即ちN−R制御弁94の受圧面216および油圧制御弁
96の受圧面228に作用する油圧P1の制御を行なう
ものであり、この油圧変化により、各摩擦要素への供給
圧をかえオーバーラツプ量を調整する。例えば、オリフ
ィス214の直径が0 、8 mmsオリフィス114
の直径が1.4齢とすると上記油圧P1はほぼ0.3〜
2 、15 kg/am2の間で調圧され、それにとも
なって油路226,238に発生する調整油圧はほぼO
kg/cm”がら供給油圧(油路180または油路17
2内の油圧)の間で上記油圧P1の増減に対応して比例
的に増減するものである。
なお、上記ソレノイド弁106の作動開始時期およびそ
の作動期間は、エンジン負荷検出手段138.各回転数
検出手段140,142,14.4のほか、電子制御装
置112に内蔵された変速の開始を検出する変速検出手
段、2つの回転数検出手段142,144からの信号に
基づき係合時期を検出する係合時期検出手段等からの電
気信号に応じて決定される。
シフト制御弁90は、ソレノイド弁108,110の各
々の開閉の組合わせにより制御されるもので、3つのス
プール240,242.244および2つのスト・ンパ
246,248を有し、スプール240には、ランド2
50.252.円環溝254および間溝254とラン)
’250の左側の油室256とを連通する油路258が
設けられ、スプール242には、径の異なるランド26
0゜2・621円環溝264および各スプール240,
244に当接する抑圧部266.268が設けられ、ス
プール244には、ランド270,272を円環溝27
4および間溝274とランド272の右側の油室276
とを連通する油路278が設けられている。また、スト
ッパ246はスプール240,242の間に介装されて
ケーシングに固着され、ストッパ248はスプール24
2゜244間に介装されてケーシングに固着されている
油路172−は円環溝264を介して常に油路280に
連通され、同油路280は、オリフィス282を介して
オリフィス116.左側の油室256および右側の油室
276へ連通されるとともに、オリフィス284を介し
てオリフィス118およびスプール240,242間の
油室286に連通されている。
リヤクラッチ制御弁92は、ランド288と同ランド2
88より径の小さなランド290および円環溝292が
設けられたスプール294と、ランド29く〕と同径の
3つのランド296,298,300および円環溝30
2゜304が設けられたスプール306と、スプリング
308とを有し、第3図左側の油室310に導かれラン
ド288の受圧面に作用する油圧の押圧力が、第3図右
側の油室312に導かれランド300の受圧面に作用す
る油圧の押圧力とスプリング308の付勢力との合力よ
り大きくなると、両スプール294,306が図中右端
位置へ切り替えられる。また、同右端位置となると、ラ
ンド290および296間に油圧が作用するので、油室
310の油圧が排出されると、スプール294のみが左
端へ移動し、その後ランド296の左側受圧面に作用す
る油圧の押圧力が上記油室312内の油圧による押圧力
bスプリング308の付勢力との合力より小さくなった
とき、スプール306が左方へ移動するものである。
N−D制御弁98は、ランド314,3.16および円
環溝318が設けられたスプール320とスプリング3
22とを有し、スプール320に形成された受圧面32
4,326,328に作用する油圧力とスプリング32
2の付勢力との合力の方向に応じてスプール320を第
3図に示す左端位置と図示しない右端位置との間で選択
的に切り替えるものである。
1−2速シフト弁100は、スプール330とスプリン
グ332とを有し、スプール330の左端受圧面334
へのライン圧の給排により第3図に示す左端位置と図示
しない右端位置との間で切り替えられるもので、ライン
圧が受圧面334へ作用するように供給されたときは同
ライン圧の油圧力により右端へ、ライン圧が排出された
ときはスプリング332の付勢力により左端に位置する
ものである。
2−3速および4−3速シフト弁102と4速クラツチ
制御井104も同様に各々スプール336,338とス
プリング340,342とを有し、各スプール336゜
338の左側にはライン圧を導かれる油室344,34
6が、右側には油室34.8,350が形成され、各ス
プール336,338は第3図に示された左端位置また
は図示しない右端位置へ選択的に切り替えられるもので
ある。
次に上記油圧制御装置の作用とともに変速制御について
説明するが、通常の変速制御については、すでに公知で
あるので詳しい説明は省略する(特願昭56−1442
37号等参照)。
ところで゛、キックダウンブレーキ30の係合準備完了
状態(係合寸前状態)を直接検出すべく油圧ピストンの
ロッド368のストローク位置を検出するためのストロ
ーク検出手段400が設けられている。
このストローク検出手段400は、第4〜6図に示すよ
うに、キックダウンブレーキ30の油圧ピストンが取り
付けられたロッl’368の基端部に取り付けられてい
る。そして、このロッド368の基端部には、段付部が
形成されており、この段付部外周にステンレス等の導体
で形成され該段付部より約F+m程度短いスリーブ40
2がスライド可能に取り付けられ、この1mm程度のス
トロークL、をもつよう止め輪404で基端部が固定さ
れるとともに、スプリング406で゛基端側に付勢しで
ある。
そして、このスリーブ402外周のねじ部に油圧ピスト
ン408が螺合されナツト410で固定されるとともに
、油圧ピストン408と解放側油室382との間にスプ
リング370が介装しである。
一方、ロッド368の基端には、樹脂等の絶縁体で形成
された絶縁キャップ412が取り付けられており、これ
がステンレスで形成された止め金具414と、カバー4
16に取り付けられた樹脂モールド体であるキャップ4
18およびステンレス座金420との間に介装されたス
プリング422によっておさえられており、スリーブ4
02がスプリング406で基端側に押された第6図の状
態でロッド368と絶縁キャップ412との間に0.1
〜0.4+++m程度のすき間L2が形成されるように
なっている。
そして、キャップ418の中央部の端子424が電源に
接続され、第6図の状態では端子424.ステンレス座
金420.スプリング422.止め金具414゜接点4
26.スリーブ402.油圧ピストン408.スプリン
グ370を介して通電回路が形成されて通常の油圧ピス
トン位置ではONとなる一方、係合側油室366に圧油
が供給されて油圧ピストン408が押されると、キック
ダウンブレーキ30の係合直前までは、スリーブ402
を伺勢するスプリング406を縮めることなくロッド3
68を移動させる。
そして、係合直前になるとロッド368の移動抵抗が増
大するため、油圧ピストン408がスプリング406を
縮めながらストロークL、だけ移動することとなる。
この結果、止め金具414とスリーブ402との間の接
点426部分では、止め金具414が絶縁キャップ41
2のためすき間L2だはしか移動でトず接点426が開
放され通電回路がOFFとなるのである。
このようにしてキックダウンブレーキ30の係合直前の
位置を電気的に検出できるのである。
なお、すきf’J] L 2は止め輪404と絶縁キャ
ップ412との間に形成してもよい。
さらに、電子制御装W112は、ストローク検出手段4
00によって検出されたブレーキ係合寸前状態を境にキ
ックダウンブレーキ30の油圧ピストンの油室366へ
供給する圧油の値を高圧側から低圧側へ切り替える油圧
調整手段M1の機能を有するとともに、低圧側への切替
え後も上記のブレーキ係合寸前状態を保持すべくストロ
ーク検出手段400からのフィードバック信号に基づき
上記油室366へ供給する圧油の値を制御する制御手段
M2の機能を有している。
次にこれらの手段Ml、M2等による作用につき説明す
る。例えば第7図に示すエンジン出力特性のうちパワー
オン時における第3速から第2速へのダウンシフトに際
しての作用について説明すると、かがるパワーオン時の
ダウンシフトは変速中に自然にエンジン回転数が上昇し
てくるため、係合寸前位置で油圧ビストンを特徴させ、
同期をよって油圧を上昇させることが行なわれるか、第
3速から第2速へのシフト開始信号の入力後、第2速へ
切り替わるまでの動作は次の要領で行なわれる。
すなわち、電子制御装置112は、車両の運転状態に上
り得られた各検出信号に基づト第3速から第2速への変
速信号を発する[第8図(、)〜(d)のt1時点参照
]が、これによりツレ/イド弁108が非通電、ソレノ
イド弁110が通電状態となって、シフト制御弁90の
作動によって油路372の油圧)f排出され、4速クラ
ツチ制御弁104のスプール338が右端に移動して油
路386の油圧が油路388を介して排出されて4速ク
ラツチ28が解放されるとともに2−3速および4−3
速シフト弁102のスプール336が左端に移動して油
路376が排油路と連通される。
これと同時に、第8図(、)〜(d)に示すように、1
1時点で発せられる変速開始信号によりオーバーラツプ
調整手段であるソレノイド弁106のデユーティ率を電
子制御装置112によって変化させ油圧制御弁96から
油路238,1−2速シフト弁100および油路364
を介してキックダウンブレーキ30の係合側油室366
に供給する油圧を、まず高圧状態(デユーティ率O)の
ままとし、キックダウンブレーキ30の油圧ピストン4
08が移動してストローク検出手段400でOFFの信
号が発せられる係合直前となると同時に低圧としオーバ
ーラツプ量Cを減少する[第8図(、)〜(d)の12
時点参照1゜ このようにして、上記の12時点における係合直前状態
を境にして油室366へ供給される圧油の値が高圧側か
ら低圧側へ切り替えられるが、その際出力軸回転数N。
の大きさによって、低圧側への移行状態を変える。すな
わち例えばN。≧N1の場合は、第8図(1))に示す
ごとく段階的にデユーティ率ηIに相当する低圧値まで
移行させ、No<N、の場合は、第8図(c)に示すご
とく、デユーティ率η2(<η1)に相当する低圧値[
したがってこの低圧値は第8図(b)の場合の低圧値に
比べて高い1まで一気に移行させることが行なわれる。
その後は、所望の傾きで油室366内の油圧をあげてゆ
くが、その際、油圧の変動やリターンスプリング力等に
よって、油圧ピストン408が保合寸前状態から離脱、
即ちリターン側へ移動すると、第8図(d)の13時点
で示すごとく、ストローク検出手段400がらの信号が
OFFからONになる。
かかるON信号を受けて電子制御装置112は、第8図
(b)、(e)の13時点で示すごとく、デユーティ率
を下げて油圧を上げることが行なわれるので、油圧ピス
トン408は再度係合寸前状態となる[第8図(b)、
(c)の44時点参照1゜このとき第8図(d)の14
時点で示すごとく、ストローク検出手段400がらの信
号はONからOFFになる。
なお、その後の45時点においても、油圧ピストン40
8が係合寸前状態から離脱すると、上記の場合と同様の
操作がなされ、t6時点で再度係合寸前状態に復帰する
このようにして、一旦係合寸前状態になったあとも、常
時ストローク検出手段400からのフィードバック信号
を検出して、係合寸前状態を保持することが行なわれる
、 なお、第8図(、)中の符号Ntはトルクコンバータ6
のタービン回転数特性、N、は出力軸回転数特性、Nd
はキックダウンドラム回転数特性を示す。
ところで、かかる係合寸前状態保持のための流れ図を示
すと、第1図のようになる。すなわちシフト開始信号が
発せられたのち、ステップA1で、油圧ピストン408
の油室366へ高油圧を供給することにより、ステップ
A2で、ストローク検出手段400からの出力が設定値
になる(即ちONからOFF出力になる)と、ステップ
A3で、適正値に油圧を低下して、その後は、ステップ
A4で、ストローク検出手段400からの出力信号に変
化(即ちOFFからON出力に変化)したかどうかが判
断される。もしOFFからONに変化したな呟ステップ
A5で、油室466への供給油圧を上げる。これにより
ストローク検出手段400からの出力がONからOFF
になるため、再度油圧を下げる(ステップA2.A3)
その後は、ステップA4で、再度ストローク検出手段4
00からの出力変化を見るが、もし変化すれば、再度ス
テップA5.A2.A3.A4へとつづく処理を行ない
、もし変化がなければ、リターンして、同期完了を待つ
ので・ある。
そして、キックダウンドラム回転数Nclが4’OOr
pm前後の所定値11.になると、第2速の同期が完了
したとして、油室366内の油圧を直ちに高圧にする[
第8図(a)〜(d)のし7時点参照]。
なお、第8図(a)〜(d)において、同じ符号の時刻
は、それぞれ同し時刻を示している。
このようにして、フロントクラッチ24の圧油が油路3
76から排出されて第3速の同期外れとなり、さらに係
合寸前状態を保持しながらニュートラル状態となるオー
バーランプ量C−0を経て第2速の同期完了を同期検出
手段である2つの回転数検出手段142゜144との検
出信号の比較によって検出し、この検出信号によりキッ
クダウンブレーキ30への供給油圧を低圧から直ちに高
圧に切り替えてオーバーラツプ量Cを増大することでキ
ックダウンブレーキ30を係合させ第3速から第2速へ
の変速が完了するのである。
なお、第2速の同期完了の検出から実際に昇圧されるま
での遅れ時間を考慮し、前述のごとく、同期前400r
p+n前後のときを同期完了とみなしている。
ここで、オーバーラツプ量Cとは、低速駆動比を設定す
るための摩擦要素のトルク容量をT I’l高速駆動比
を設定するための摩擦要素のトルク容量をT2とし、そ
れぞれの摩擦要素のピストン面積、クラッチ枚数、クラ
ッチ半径、摩擦係数などを表わす定数をal ta2と
すれば、次式で定義されるものをいう。
C= al * T+ + az ・T2したがって、
各摩擦要素への供給油圧を変えることによりT、または
T2を変えてオーバーラツプ量Cを変えることができる
のであり、第10図(a)に示すような場合にはオーバ
ーラツプ量Cが一定の変化となり、第10図(b)の場
合にはオーバーラツプ量Cが変化する場合を示している
このようにして、電子制御装置112によりソレノイド
弁106のデユーティ率を変えてキ・ンクダウンブレー
キ30の油圧ピストンが係合直前となるまで高圧油を供
給し、ストローク検出手段400がらのOFF信号を受
けたと同時にオーバーラツプ量Cを小さくするようキッ
クダウンブレーキ3oおよびフロントクラッチ24の供
給油圧を低下させ、その後もストローク検出手段400
がらの出力変化をフィードバックして、係合寸前状態を
保持しておき、第2速の同期が達成されると、直ちにキ
・7クダウンブレーキ3oへの供給油圧を高圧とし、オ
ーバーラツプ量Cを増大して第2連用の摩擦要素へのト
ルク容量の切替えを行なうので、第3速から第2速への
変速開始までの時間を短縮してスムーズな変速ができる
ほか、第3速がら第2速への変速に際し、供給油圧のば
らつき等が生じても、係合寸前状態が解除されることは
なく、したがって変速ショックを招くこともない。
また、第2速から第3速への変速中に再度第3速から第
2速へ変速する場合のように、キ・ンクダウンブレーキ
30のピストン位置が不確定なときでも、確実に変速を
行なうことができる。
次に、パワーオフ時(第7図参照)における自動変速機
の第1速から第2速へのアップシフトについて説明する
第1速が達成された状態からアクセルペダルが踏み込ま
れて、車速が増加すると、エンジン負荷検出手段(スロ
ットル弁開度センサ)138および被駆動ギヤ回転数検
出手段[ギヤ回転数(車速)センサ1144がらの信号
に応じて電子制御装置112がら第2速達成の指令が発
せられ[第9図(a)、(b)のt1′時点参照]、ソ
レノイド弁108の通電が遮断され、ソレノイド弁11
0が通電状態に保持される。この切替えにより油路28
Qのライン圧がオリフィス282を介して円環溝254
゜油路258.油室256および油室276、円環溝2
74に導かれ、スプ一ル2’40がスプール242と一
体的に右方へ移動し、ストッパ246に当接した状態で
停止する。すると、油路172のライン圧は円環溝26
4を介して油路362に導かれ、さらに1−2速シフト
弁100の受圧1334および4速クラツチ制御弁10
4の受圧面346に作用するので、両弁1.00,10
4のスプール330,338を右端位置へ移動させる。
その結果、油路238のライン圧は油路364を介して
キックダウンブレーキ30の係合側油室366に供給さ
れ、ロッド368をスプリング370に抗して左方に移
動させてブレーキバンドをキックダウンドラム52に係
合させ、一方油路356の油圧は油路226を介して排
出されてローリバースブレーキ32の係合が解除され第
2速が達成される。
このとき、キックダウンブレーキ30の係合の際にスト
ローク検出手段400を利用し、電子制御装置112で
ツレ/イド弁106のデユーティ率を制御して、油路2
38の油圧、即ちキックダウンブレーキ30の係合側の
油室366へ供給される油圧をまず高圧のライン圧のま
まとし、係合直前となってストローク検出手段400か
らのOFF信号が得られたのち[第9図(a)、(b)
のt 2r時点参照1、変速中は減圧して変速ショック
が生じないようにする。
このとき、第3速から第2速へのダウンシフト時のと外
と同様、供給油圧のバラツキなどによって、ストローク
検出手段400からの出力がOFFからON出力に変化
した場合は、係合寸前状態が解除された場合であるので
、供給油圧を上げて、係合寸前状態に復帰させる。以降
再度係合寸前状態が解除されると、同様にして、係合寸
前状態に復帰させる[第9図(a)、(b)のt3’ 
yt4’ 1t5’ 1t6’時点参照]。
そして、その後第2速の同期が完了すると、供給油圧を
直ちに高圧側に切り替えて、第2速を達成する[第9図
(a)、(b)のt 、 1時点参照1゜なお、第9図
(a)、(b)において、同じ符号の時刻は、それぞれ
同じ時刻を示している。
このようにして、この場合もキックダウンブレーキ30
の係合直前まで高圧油を供給するようにし、係合寸前状
態を境に低圧側へ切り替え、その後もストローク検出手
段400からのフィードバック信号を常に検出して、係
合寸前状態を保持しておくことが行なわれるので、係合
までの無効時間を短縮して短時間で変速を完了すること
ができるほか、変速ショックも大幅に軽減することがで
きる。
また、第3速から第4速への変速の際にもキックダウン
ブレーキ30の係合がなされるが、この場合にも係合直
前まで高圧油を供給し、その後低圧側へ切り替えたのち
も、係合寸前状態を保持するように制御することで、無
効時間を短縮してスムーズな変速ができる。
なお、このストローク検出手段400ではストロークL
、とすき間L2との関係が所定の値となるよう組み込ん
でおくだけでブレーキバンドの摩耗など各部の摩耗が生
じた場合にも調整する必要がない。しかし、ストローク
検出装置としては他のポテンシタメータ等ロッド368
の位置を直接検出できるようにしたものを用いることも
できる。
また、第3図中の符号164は手動弁88のスプール、
352,354,358,360,380,392,3
94,396,398は油路、374はオリフィスを示
している。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の自動変速機の制御装置に
よれば、入出力軸間に複数の駆動比を有する歯車変速機
をそなえた自動変速機において、上記複数の駆動比を設
定するための油圧作動式摩擦要素と、一方の駆動比から
他方の駆動比への変換の際に他方の駆動比を設定するた
めの油圧作動式摩擦要素の油圧ピストンのストローク位
置を検出するストローク検出手段と、同ストローク検出
手段によって検出された上記摩擦要素の係合寸前状態を
境に上記油圧ピストンへ供給する圧油の値を高圧側から
低圧側へ切り替える油圧調整手段とをそなえ、同低圧側
への切替え後も上記係合寸前状態を保持すべく、上記ス
トローク検出手段からのフィードバック信号に基づき上
記油圧ピストンへ供給する圧油の値を制御する制御手段
が設けられるという簡素な構成で、係合待機中において
も、上記ストローク検出手段からのフィードバック信号
に基づき、係合寸前状態を保持するように、上記油圧ピ
ストンへ供給する圧油の値を制御することが行なわれる
ので、変速ショックの発生を十分に防止しうる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例としての自動変速機の制御装置を
示すもので、第1図はその作用を説明するための流れ図
、第2図はその自動変速機動力伝達部の概略構酸量、第
3図はその自動変速機油圧制御部の概略構成図、第4図
はそのキックダウンブレーキの配設状態を示す断面図、
第5,6図はいずれもそのストローク検出手段の配設状
態を示す部分断面図、第7図、第8図(、)−(d)、
第9図(a)、(b)および第10図(’a)、(b)
はいずれもその作用を説明するためのグラフである。 2・・エンジン、4・・クランクm、6−)ルクコンバ
ータ、8・・ポンプ、10・・タービン、12・・ステ
ータ、14・・ワンウェイクラッチ、16・・ケース、
20・・入力軸、22・・歯車変速装置、24゜26.
28・・油圧作動式摩擦要素としてのクラッチ、30.
32・・油圧作動式摩擦要素としてのブレーキ、34・
・ワンウェイクラッチ、36・・ラビニa型遊星歯車機
構、38・・リングギヤ、40・・ロングピニオンギヤ
、42・・ショートピニオンギヤ、44・・フロントサ
ンギヤ、46・・リヤサンギヤ、48・・キャリア、5
0・・出力軸、52・・キックダウンドラム、60・・
出力ギヤ、62・・アイドルギヤ、64・・被駆動ギヤ
、66・・トランス77シヤフト、68・・ヘリカルギ
ヤ、70・・駆動軸、72・・差動歯車装置、74・・
オイルポンプ、76・・油溜、78・・オイルフィルタ
、80・・油路、82・・調圧弁、84・・トルクコン
バータ制御弁、86・・減圧弁、88・・手動弁、90
・・シフト制御弁、92・・リヤクラッチ制御弁、94
・・N−R制御弁、96・・油圧制御弁、98・・N−
D制御弁、100・・1−2速シフト弁、102・・2
−3速および4−3速シフト弁、104・・4速クラツ
チ制御弁、106゜108.110・・ソレノイド弁、
112・・電子制御装置、114,116,118・・
オリフィス、120゜122.124・・ソレノイド、
126,128,130・・弁体、132,134,1
36・・スプリング、138・・エンジン負荷検出手段
、140・・エンジン回転数検出手段、142・・ドラ
ム回転数検出手段、144・・被駆動ギヤ回転数検出手
段、146・・油温検出手段、148・・セクトレバー
位置検出手段、150・・補助スイッチ位置検出手段、
160・・油路、164・・スプール、172,174
・・油路、176・・排油口、178,180・・油路
、182・・排油路、184.186・・受圧面、18
8・・スプール、190・・スプリング、192・・ス
プール、194・・スプリング、196・・油路、19
8・・通路、200・・油路、20・2・・オイルクー
ラ、204・・スプール、208,210・・受圧面、
212・・油路、214・・オリフィス、216,21
8,220・・受圧面、222・・スプール、224・
・スプリング、226・・油路、228,230,23
2・・受圧面、234・弓プーール、236・・スプリ
ング、238・・油路、240,242,244・・ス
プール、246゜248・・′ストッパ、250,25
2・・ランド、254・・円環溝、256・・油室、2
58・・油路、26o。 262・・ランド、264・・円環溝、266.268
・・抑圧部、270,272・・ランド、274・・円
環溝、276・・油室、27 L280・・油路、28
2.284・・オリフィス、286・・油室、288゜
290・・ランド、292・・円環溝、294・・スプ
ール、296,298,300・・ランド、3o2゜3
04・・円環溝、306・・スプール、308・・スプ
リング、310,312・・油室、314,316・・
ランド、31B・・円環溝、320・・スプール、32
2・・スプリング、324,326,328・・受圧面
、330・・スプール、332・・スプリング、334
・・受圧面、336,338・・スプール、34o。 342・・スプリング、344,346,348,35
0・・油室、352,354,356,358,360
,362゜364・・油路、366・・油室、368・
・ロッド、370・・スプリング、372・・油路、3
74・・オリフィス、376,380・・油路、382
・・油室、386,388,392,394,396,
398・・油路、400・・ストローク検出手段、40
2・・スリーブ、404・・止め輪、406・・スプリ
ング、408・・油圧ピストン、410・・ナツト、4
12・・絶縁キャップ、414・・止め金具、416・
・力z?、418・・キャラ7’、420・・ステンレ
ス座金、422・・スプリング、424・・端子、42
6・・接点、Ml・・油圧調整手段、M2・・制御手段
。 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 吟間〜 第9図 第10図 (G) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入出力軸間に複数の駆動比を有する歯車変速機をそなえ
    た自動変速機において、上記複数の駆動比を設定するた
    めの油圧作動式摩擦要素と、一方の駆動比から他方の駆
    動比への変換の際に他方の駆動比を設定するための油圧
    作動式摩擦要素の油圧ピストンのストローク位置を検出
    するストローク検出手段と、同ストローク検出手段によ
    って検出された上記摩擦要素の係合寸前状態を境に上記
    油圧ピストンへ供給する圧油の値を高圧側から低圧側へ
    切り替える油圧調整手段とをそなえ、同低圧側への切替
    え後も上記係合寸前状態を保持すべく、上記ストローク
    検出手段からのフィードバック信号に基づき上記油圧ピ
    ストンへ供給する圧油の値を制御する制御手段が設けら
    れたことを特徴とする、自動変速機の制御装置。
JP59088853A 1984-05-02 1984-05-02 自動変速機の制御装置 Granted JPS60231057A (ja)

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