JPS60231677A - ベンズアミド誘導体、その製法及びそれを含む医薬組成物 - Google Patents

ベンズアミド誘導体、その製法及びそれを含む医薬組成物

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JPS60231677A
JPS60231677A JP7821485A JP7821485A JPS60231677A JP S60231677 A JPS60231677 A JP S60231677A JP 7821485 A JP7821485 A JP 7821485A JP 7821485 A JP7821485 A JP 7821485A JP S60231677 A JPS60231677 A JP S60231677A
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JP
Japan
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compound
formula
alkyl
pharmaceutically acceptable
alkoxy
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JP7821485A
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English (en)
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ゴードン・ウツトン
ガレス・ジヨン・サンガー
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Beecham Group PLC
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Beecham Group PLC
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は有用な薬理学的性質を有する新規な化金物、そ
れらを含む製薬組成物、その製法及びその製造用の中間
体及び化合物の用途に関する。
〔従来の技術〕
米国特許第4,273,778号、ヨーロッパ特許第1
3138号及びヨーロッパ特許公開第31219及び4
1817号はアザニ環側鎖を有ししかもドーパミン拮抗
活性を有するベンズアミドを開示している。
〔発明が解決しようとする問題点1 1群の新規な構造上具なる化合物が見い出された。これ
らの化合物は5−HT拮抗活性を有する。
〔問題点を解決するための手段〕
従って本発明は式(1)の化合物又はその製薬上許容し
うる塩又はこれら物質の何れかの製薬上許容しうる溶媒
和物を提供する。
2 式中 X及びYの一つはcoであシそして他はNHであシ; p及びqはそれぞれ独立してθ〜2であシ;R,、R2
及びR3はそれぞれ独立して水素b C1〜6アルキル
、ヒドロキシ% C1〜6アルコキシhc1〜6アルキ
ルチオ又はハロゲンであるが;又は隣接する炭素原子上
の任意の二つが一緒になってcI〜2アルキレンジオキ
シであって残シの一つは水素。
C1〜6アルキル% C,〜6アルコキシ又はハロゲン
であシ:そして R4は01〜7アルキル、c3〜Sシクロアルキル、C
3〜、シクロアルキル−C1〜2アルキル又は基(CH
,)tRs (式中tl’jl又は2であVそしテR5
ばC1〜6アルキル% C1〜6アルコキシ、トリフル
オロメチル又はハロゲンから選ばれた1個又は2個の置
換基によ多置換されていてもよいチェニル又はフリルで
あるか又はC3〜4アルコキシ、トリフルオロメチル、
ハロゲン、ニトロ、カルボキシ、エステル化カルボキシ
そしてC1〜4アルキル(ヒドロキシk C,〜4アル
コキレ、カルボキシ、エステル化カルボキレ又は生体内
で加水分解しうるアシルオキシによ多置換されていても
よい)から選ばれた1個又は2個の置換基にょ多置換さ
れていてもよいフェニルである)である。
好ましくはXはCOであシそしてYはNHであるO pはO又は1、好ましくは0であシそしてqは0又は1
、特にlであろう。
基Y及びヘテロニ環窒素原子は2又は3個の炭素原子、
好ましくは3個にょシ離れていてもよい。
X%Y部分はへテロニ環に対してエフアトリアル又はア
キシアル配向であってよい。
R1の例はハロゲン例えば塩素そしてC3〜6アルコキ
シ例えばメトキシを含む。好ましくはR。
は塩素である。
R20例は水素、ハロゲン例えば塩素、ヒドロキシそし
てC1〜6アルコキシ例えばメトキレを含む。
好ましくはR2は水素又は塩素である。
R3の例は水素、ハロゲン例えば塩素そしてC】〜6ア
ルコキシ例えばメトキシを含む。好ましくはR3は水素
又は塩素である。
R4が−(CHz)tR5のときR4の例はtが1であ
るものである。R5は2−又は3−チェニルでもよく又
は好ましくは01〜4アルコキレ、トリフルオロメチル
、ハロゲン、カルボキシ、エステル化カルボキシ又は0
1〜4アルキル(ヒドロキシ、CI〜4アルコキシ、カ
ルボキシ、エステル化カルボキシそして生体内で加水分
解しうるアシルオキシにより置換されていてもよい)の
1種にょ多置換されていてもよいフェニルである。
R4がCI〜7アルキルのときR4の例はメチル及びエ
チルを含む。C,〜7アルキルの中でC4〜7アルキル
に興味があシ特に基(CH2) u Re C式中Uが
1又は2であシそしてR6が二級又は三級のC3〜6ア
ルキル基である)のものに興味がある。
C4〜7アルキルの例は2.2−ジメチルプロピルを含
む。R4は好ましくはC3〜7アルキル、最も好ましく
はメチルである。
式(1)の化合物の製薬上許容しうる塩は従来用いられ
ている酸例えば塩酸、臭化水素酸、はう酸、シん酸、硫
酸及び製薬上許容しうる有機酸例えば酢酸、酒石酸、マ
レイン酸、くえん酸、こはく酸、安息香酸、アスコルビ
ン酸、メタンスルホン酸、α−ケトゲルタール酸、α−
グリセロ)ん酸及びグルコース−1−シん酸との酸付加
塩を含む。
式(1)の化合物の製薬上許容しうる塩は通常、酸例え
ば塩酸、臭化水素酸、夛ん酸、硫酸、くえん酸、酒石酸
、乳酸及び酢酸との酸付加塩である。
好ましくは酸付加塩は塩酸塩である。
式(1)の化合物の四級誘導体の例は化合物例えばRs
−QC式中R8は01〜6アルキル、フェニル−01〜
6アルキル又はC5〜7レクロアルキルでありQは酸の
陰イオンに相当する基である)によυ四級化される化合
物を含む。R8の適当な例はメチル、エチル及びn−及
びイソ−プロピル;そしてベンジル及びフェネチルを含
む。Qの適当な例はハロゲン例えは塩素、臭素及び沃素
を含む。
式(1)の化合物は又製薬上許容しうるN−オキシドを
形成しよう。
式(1)の化合物、それらの製薬上許容しうる塩、四級
誘導体及びN−オキシドは又製薬上許容しうる溶媒和物
を形成しよう。
鳴ち論式(1)の化合物はキラル又はプロキラル中心を
有しそして従って多数の立体異性体の形(鏡像異性体を
含む)で存在しうることは理解されよう。本発明はこれ
らの立体異性体の形のそれぞれ及びその混合物(ラセミ
体を含む)を包含する。異なった立体異性体の形は通常
の方法にょシ互に分離又は分解さiうるし又は任意の成
る異性体は立体特異的又は不斉的な合成にょシ得られよ
う。
式(1)の一群の化合物は式(II)のものである。
式中 RI 1はハロゲン又il″tC1〜6アルコキシであ
シ;R,1は水素又はC1〜6アルコキシであ夛;R3
”はハロゲン又は01〜6アルコキシであり;そして R4は式CI)において規定した通シである。
置換基の例及び好ましいものは式(1)の相当する置換
基について記載された通シである。
本発明は文武(1)の化合物又はその製薬上許容しうる
塩又はこれらの任意のものの製薬上許容しうる溶媒和物
の製造方法を提供しその方法は式() の化合物と式(■) (IV) の化合物とを反応させ、式中G及びLの一つはCOQ+
 C式中Qは核基により置換しうる基である)であシそ
して他はNH2であシ:そして他の置換基は帥記で規定
した通りであシ:そして次に任意のR1、R2−Ra又
はR4基をそれぞれ他のR1,R2,R3又はR4基へ
転換してもよく、そして式CI)の得られた化合物の製
薬上許容しうる塩を形成してもよい ことよりなる。
求核基によジ置換されうる基Q1 0例はハロゲン例え
ば塩素及び臭素、ヒドロキレ、カルボン酸アシルオキシ
例えばC3〜4アルカノイルオキシ又はC1〜4アルコ
キシカルボニルオキレ及び活性化ヒドロカルビルオキレ
例えばペンタクロロフェノキレを含む。
もし基Q1 がハロゲンのとき反応は好ましくは不活性
非ヒドロキシル性溶媒例えばベンゼン、ジクロロメタン
、トルエン、ジエチルエーテル、1丑゛又はヒ旺゛中で
極端でない温度で行われる。それは又好ましくは酸受容
体例えば有機塩基特に三級アミン例えばトリエチルアミ
ン、トリメ、千ルアミン、ピリジン又はピコリン(その
中の成るものは又溶媒として働く)の存在下行なわれる
。一方酸受容体は無機例えば炭酸カルシウム、炭酸ナト
リウム又は炭酸カリウムである。0°〜100℃特に1
0〜80℃の温度か適当である。
もし基Q】 がヒドロキシのとき反応は一般に不活性非
ヒドロキシル性溶媒例えばジクロロメタン、1又は菌中
で任意に脱水触媒例えばカルボジイミド例えばジシクロ
へ本ジルカルボジイミドの存在下行われる。YがCOの
とき式(mV)の化合物は好ましくは酸付加塩例えばハ
ロゲン化水素酸塩例えば塙酸塩の形である。反応は任意
の極端ではなめ温度例えば−10〜100℃例えば0〜
80℃で行われよう。一般に高い反応温度が用いられる
と活性化合物は多くなる。
もし基Q+ がカルボン酸アシルオキシのとき反応は好
ましくはQl がハロゲンのときの反応と実質的に同一
のやυ方で行われる。アシルオキシ脱離基の適当な例は
C1〜4アルカノイルオキシ及びC1〜4アルコキシカ
ルボニルオキシを含みその場合反応は好ましくは酸受容
体例えばトリエチルアミンの存在下極端ではない温度例
えば常温で不活性溶媒例えば塩化メチレン中で行われる
。C3〜4アルコキシカルボニルオキシ脱離基はC】〜
4アルキルクロロホルマートによるQがヒドロキレであ
る対応する化合物の処理によシその場で発生しよう。
もし基Q1 が活性化ヒドロカルビルオキシのとき反応
は好ましくは不活性極性溶媒例えばジメチルホルムアミ
ド中で行われる。それは又活性化ヒドロカルビルオキシ
基がペンタクロロフェニルエステルでありそして反応が
常温で行われることも好ましい。
本発明の化合物の製薬上許容しうる塩は従来行われてい
るように形成されよう。
塩は例えば式(1)の塩基性化合物と製薬上許容しうる
有機又は無機酸との反応によシ形成されよう。
仙のRt 、R2,R3又はR4基へ転換しうるRH+
 Rt +R3又はR4基を含む式(1)の化合物が有
用な新規な中間体であることは明らかであろう。多数の
この転換は式(1)の最終化合物ばかりでなくそれらの
中間体について可能である。
例えばR1、R2又はR3水素置換基は従来用いられて
いるハロゲン化剤によるハロゲン化によジハロゲン置換
基へ転換されうる。
紡速で規定されたようにR4の任意に置換されたベンジ
ルは他のR4により置換されよう。このR4ベンジル基
は例えば従来行われてbる遷移金属触媒による水素化分
解によりR1,’FLt又はR3がハロゲンでないとき
除去されて式(V)2 (式中置換基は式(1)において規定した逼りである) の化合物を与えよう。
本発明は文武(1)の化合物の第二の輿造方法を提供し
それは式(V)の化合物をN−アルキル化しそして式(
1)の得られた化合物の製薬上許容しうる塩、四級誘導
体又はN−オキシドを形成してもよいことよシなる。
本発明のこの第二の方法において「N−アルキル化」は
前記で規定された如き任意の基R4によシ式(V)にお
いて示されたN−原子の置換よシなる。これは化合物R
4Qz (式中R4は前記に規定した逆シでありそして
C2は脱離基である)と式(V)の化合物との反応によ
り達成されよう。
Q、に関する連座な基は核基例えばCe、Br。
I 、08Oz(51s 又h 08OzCs H4p
CHs Ic ! ’り 置換’:E ;h タ基を含
む。
Qf関する好ましい基はCe 、Br及びIを含む。
反応は従来性われているアルキル化条件下例えば酸受容
体例えば炭酸カリウムの存在下不活性溶媒例えばジメチ
ルホルムアミド中で行われよう。
一般に反応は極端でない温度例えば常温又はそれよりや
や高い温度で行われる。
又、「N−アルキル化」は式(1)の化合物中の最後の
基r4 が二環中のN−原子に隣接したメチレン基を含
むとき従来性われている還元的アルキル化条件下で行わ
れよう。
式(用)の化合物とカップリングする前に式(IV)の
化合物中のR4を分子内転換するときも可能である。こ
の分子内転換は上述の条件下で都合良く行われる。R4
分子内転換前に酸分解により容易に除去しうる基例えば
C2〜フアルカノイル基によシ式(F/)の化合物中の
任意のアミノ官能基を保獲するのが望ましい。
同じ還元性アルキル化経路が式(IV)の関係のある中
間体の製造に適用されそして下記のこの中間体の製造に
関係する記述は対応するN−アシル中間体の製造を含む
ものと読まれるべきである0式(1)の化合物中でR4
がフェニルC1〜2アルキルのとき特にV換プれたC】
〜4アルキル置換基であるときフェニル環中の置換基は
分子内転換しうる。多数のこの分子内転換は式(1)の
最終化合物のみならず下Meのそれらの中間体について
可能である。
(1)カルボキシ01〜4アルキル置換基はエステル化
によりエステル化カルボキシC1〜4アルキル置排基へ
転換しうる: (11)エステル化カルボキシC1〜4アルキル置換基
は脱エステル化によジカルボキシ01〜4アルキル置換
基へ転換しうる; (Iff) C+〜4アルコキシ01〜4アルキル置換
基又は生体内で加水分解しうるC2〜4アシルオキシC
1〜4アルキル置換基は脱エーテル化によジヒドロキシ
C1〜4アルキル買換基へ転換しうる:(1v)ヒドロ
キシC1〜4アルキル置換基はO−アルキル化によシC
1〜4アルコキシ01〜4アルキルへ転換しうるか又は
O−アシル化によシ生体内で加水分解しうるC1〜4ア
シルオキシC1!・〜!4フルキルへ転換しうる。
転換(1)〜(1v)は例示に過ぎずそして可能性の全
部をつくしていない。
(1)及び(11)に関してエステル化及び脱エステル
化反応は従来性われているやり方で行われる。
(iii )に関して01〜4アルコキ:/C1〜4ア
ルキル置換基は通常行われている方法例えば水性臭化水
素酸による加温によシ又はピリジン塩酸塩、はう素工臭
素、はう素工沃素又はヨードトリメチルシランによる処
理によジヒドロキシC1〜4アルキル置換基へ転換しう
る。
生体内で加水分解されうるC2〜4アシルオキシC】〜
4アルキル置換基は酸又は塩基の加水分解によりヒドロ
キシ01〜4アルキル置換基へ転換されうる〇 (iV)に関してO−アルキル化は極端ではない温度例
えば常温又はそれよりやや高い温度又は還流温度で不活
性溶媒中で通常行われている条件下で行われる。C】〜
4アルキル化剤は核基によシ容易に置換されうる脱離基
を有する。脱離基の例はハロゲン例えば塩素、臭素又は
沃素又は不安定なアシルオキシ基例えばメシル及びトシ
ルを含む。
O−アシル化は生体内で加水分解されうるアシルオキシ
基及び脱離基例えばハロゲン例えば塩素及び臭素そして
ヒドロキシを形成しうるアシル基を有するアシル化剤に
より従来性われている条件下で行われる。ハロゲンか脱
離基のとさ反応は一般に塩基の存在下行われる。ヒドロ
キシが脱離基のとき反応は一般に極端でない温度例えば
常温又はそれよりやや高い温度又は還流温度で不活性溶
媒中で脱水剤例えばジシクロへキシルカルボジイミドの
存在下で行われる。
任意のこれらの転換を行う前に他の置換基への影響がも
しあるならば考えなければならずそして適切な試薬が必
要な予防策の採用とともに選択されねばならない。例え
ばO−アルキル化及び0−アシル化Fi1個以上の窒素
原子が予め保護されない限シそれぞれN−アルキル化及
びN−アシル化生成物を生成しよう。これは1個以上の
窒素原子をプロトン化しそれによシ保護する強酸例えば
トリフルオロ酢酸中でアルキル化又はアシル化を行うこ
とによシ都合良く達成されよう。
式(fit)及び(IV)の化合物は周知であるか又は
周知の化合物例えばヨーロッパ特許公開第13138号
及び米国特許第4336259号に記載されたものと同
様に又は通常の如くそれから製造されうる0 前述の如く式(1)の化合物は多数の立体異性の形で存
在し特に前記で規定した部分X、Yは二環系に対してア
キシアル又はエフアトリアル配向である。この異性体の
混合物は非立体特異的方法により得られそして所望の異
性体は例えばクロマトグラフィによシ混合物から従来性
われている如く分離される。
式(■)(式中りがNH,である)の化合物又は前述し
た如き適切なそれらのJIIN−アシ九類似体は前述の
米国及びヨーロッパ特許に示された方法によシ周知の化
合物から非立体特異的に製造されよう。
本発明の化合物は5)TT拮抗剤であシそして一般に片
頭痛、群生(cguster )頭痛及び三叉神経痛の
治療及び予防に用いられると思われる。
本発明の化合物は又抗嘔吐活性を有し特にがんの化学療
法に伴う嘔吐及び悪心を防止する活性を有する。
本発明は又本発明の化合物特に式(1)の化合物又はそ
の製薬上許容しうる塩又はこれらの何れかの製薬上許容
しうる溶媒和物と製薬上許容しうる担体よシなる製薬組
成物を提供する。
この組成物は混合によシ製造されそして経口又は非経口
投与用に適当にされそしてそれ自体錠剤、カプセル、経
口液剤、粉末、顆粒、トローチ、再生しうる粉末、注射
又は点滴用の溶液又は懸濁液又は座剤の形にしうる。経
口投与用組成物は一般的な用途に一層都合が良いのでそ
れらが好ましい。
経口投与用の錠剤及びカプセルは通常単位投与物で提供
されそして通常用すられている添加剤例えば結合剤、賦
形剤、希釈剤、錠剤化剤、滑沢剤、崩壊剤、着色剤、香
料、湿潤剤を含む。錠剤は当業者に周知の方法に従って
例えば腸溶性コーティングによシコーティングされても
よい。
使用するのに適当な賦形剤はセルロース、マニトール、
乳糖及び他の同様な剤を含む。適当な崩壊剤はでん粉、
ポリビニルポリピロリドン及びでん粉誘導体例えばナト
リウムでん粉グリコラートを含む。適当な滑沢剤は例え
ばステアリン酸マグネシウムを含む。
適当な製薬上許容しうる湿潤剤はナトリウムラウリルサ
ルフェートを含む。経口液剤は例えば水性又は油性の懸
濁液、溶液、エマルジョン、シロップ又はエリキシルの
形か又は使用前に水又は他の適当な媒体により再生しう
る乾燥生成物として提供されよう。この液剤は従来用い
られている添加物例えば懸濁剤例えばソルビトール、シ
ロップ、メチルセルロース、ゼラチン、ヒドロキレエチ
ルセルロース、カルボキレメチルセルロース、ステアリ
ン酸アルミニウムゲル又は水素化食用脂、乳化剤例えば
レシチン、モノオレイン酸ソルビタン、又はアラビアゴ
ム;非水性媒体(食用油を含んでもよい)例えばアーモ
ンド油、分留ココナツ゛ン油、油状エステル例えばグリ
セリン、プロビレジグリコール又はエチルアルコールの
エステル;保存剤例えばメチル又はプロピルp−ヒドロ
キシベンゾエート又はソルビン酸そしてもし所望ならば
従来用いられている香料又は着色剤を含んでもよい。
経口液剤は通常水性又は油性の懸濁液、溶液、エマルジ
ョン、シロップ又はエリキシルの形が又は使用前に水又
は他の適当な媒体にょシ再生される乾燥物として提供さ
れる。この液剤は通常用いられている添加物例えば懸濁
剤、乳化剤、非水性媒体(食用油を含んでもよい〕、保
存剤及び香料又は着色剤を含んでもよい。
経口組成物は混合、充填、錠剤化などの従来行われてい
る方法により製造されよう。混合操作の繰返しは、多量
の賦形剤を用い゛・るこれらの組成物中に活性剤を分配
するのに用いられよう。この操作はもち論当業者が従来
行っていることである。
非経口投与のため液状の単位投与形が本発明の化合物及
び滅菌媒体を含んで製造される。媒体及び濃度に応じて
化合物は懸濁又は溶解される。非経口用溶液は普通化合
物を媒体に溶解し滅菌濾過し適当なバイアル又はアンプ
ルに充填しそして密封することにより製造される。有利
には佐剤例えば局所麻酔剤、保存剤及び等張化剤も又媒
体に溶解される。安定性を増大させるために組成物はバ
イアルに充填後凍結されそして水が減圧下除去される。
非経口懸濁液が実質的に同様なやシ方で製造されるが、
但し化合物は溶解される代りに媒体中に懸濁されそして
滅菌媒体に懸濁される前に酸化エチレンに曝されること
により滅菌される。有利には、表面活性剤又は湿潤剤が
組成物に含まれて本発明の化合物の均一な分配を助ける
本発明は哺乳動物例えばヒトにおける片頭痛、群生頭痛
、三叉神経痛及び/又は嘔吐の治療又は予防法を提供し
それは有効量の式(1)の化合物又はその製薬上許容し
うる塩又はそれらの何れかの製薬上許容しうる溶媒和物
を投与することよりなる0 前述の疾患を治療するのに有効な量は本発明の化合物の
相対的有効性、治療される疾患の性質及び程変そして哺
乳動物の重量に依存する。しかし70ゆの成人に対する
単位投与量は普通本発明の化合物の0.Fl 〜100
0”l?例えば1〜500m9を含むだろう。単位投与
物は1日1回又はそれ以上例えば1日2.3又は4回投
与されよう。
どんな有害な毒性掌上の影響は前述の投与量の範囲のい
ずれでも示されない。
本発明は又活性のある治療物質としての用途特に片頭痛
、群生頭痛、三叉神経痛及び/又は嘔吐の治療の用途に
おける式(1)の化合物又はその製薬上許容しうる塩を
提供する。
下記の実施例は式(1)の化合物の製造を示す。
〔実施例〕
実施例1 3.5−ジクロロ−N−〔3β−(8−(2,2−ジメ
チルプロピル)−8−アザビシクO(3,2,1)オク
チル)〕ベンズアミド(1) cH。
ジクロロメタン(15mg)中のエチルクロロホルメー
ト(0,6m)を窒素下ジクロロメタン中の3.5−ジ
クロロ安息香酸(1,17!i’)及びトリエチルアミ
ン(0,75m )の攪拌した溶液へ滴下した。
15分後ジクロロメタン(15m)中の3β−アミノ−
8−(2,2−ジメチルプロピル)−8−アザビシクロ
(3,2,1)オクタン(1,29)を滴下1矛1−f
氾を−を1++61@mT櫓坤1−た、10チ水酸化ナ
トリウム溶液を加えそして混合物を1/2時間攪拌した
。ジクロロメタン溶液を分離し塩水で洗い乾燥しそして
減圧上蒸発させて白色の固体(1,86g)を得た。こ
れを溶離液として酢酸エチル/ベトロール(1:1 )
を用いるシリカゲル(20:l)でクロマトグラフィし
そして純粋な生成物を酢酸エチルで再結晶し′C光沢の
ある白色の針秋物として表題化合物(950mg)を得
た。mp207〜8℃。
C>5H211NzOch (理論値) C,61,7
9:T(,7,l ;N、7.58%(実測値) C,
61,79:H,7,13:N、7.47%実施例2〜
3 同様なやp方で3β−アミノ−8−メチル−8−アザビ
シクロ(3,2,1)オクタンを用い、3.5−シクロ
ローN−〔3β−(8−メチル−8−アザビシクロ(3
,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(2)を得た。
同様なやり方で3β−アミノ−8−ベンジル−8−アザ
ビシクロ(3,2,1)オクタンを用い3.5−ジ、ク
ロロ−N−〔3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ
(3,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(3)を得た
実施例4 3.4.5−トリメトキシ−N−〔3β−(8−メチル
−8−アザビシクロ(3,2,1)オクチル)〕ベンズ
アミド(4) ジクロロメタン(20m)中の3β−アミノ−8−メチ
ル−8−アザビシクロ(3,2,1)オクタン(2g)
を窒素下ジクロロメタン(50d)中の3.4.5−ト
リメトキシへンゾイルクロリドC3,39)及びトリエ
チルアミン(2d)の攪拌した溶液に滴下した。混合物
′ft3時間室温で攪拌し次に10係水酸化ナトリウム
を加え攪拌をさらに172時間続けた。有機相を分離し
塩水で洗い乾燥しそして減圧蒸発させて黄色の固体(3
,59)を得た。これを溶離液としてジクロロメタンを
用いる511脱活性化アルミナ(20:1)でグロマト
グラフイしてやや不純な生成物1.8gを得た。
酢酸エチルにより再結晶して表題化合物(840η)を
得た。
質量分析C+s HwN * 04 (理論値)334
.1892(実測値)334.1905 実施例5 3.5−ジクロロ−N−〔3α−(8−メチル−8−ア
ザビシクロ(3,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(
5) ジクロロメタン(30m)中のエチルホルメート(2,
76*)を窒素下ジクロロメタン(50d)中の3.5
−ジクロロ安息香酸(5,5!9 )及びトリエチルア
ミン(3,55d)の攪拌した溶液に滴下した。
15分後ジクロロメタン(40m)中の3α−アミノ−
8−メチル−8−7ザビシクロ(3,2,1)オクタン
(49)を滴下しそして混合物を1晩室温で攪拌した。
10%水酸化ナトリウム溶液を加えそして混合物を約1
72時間攪拌した。ジクロロメタン溶液を分離し塩水で
洗い乾燥(NazSO4) Lそして減圧蒸発させて白
色固体(79)を得た。これを溶離液としてジクロロメ
タン、ジクロロメタン中の2チメタノール、ジクロロメ
タン中の5%メタノール次に0.5%水酸化アンモニウ
ム含有ジクロロメタン中の5%メタノールを用いるシリ
カゲル(140g)のグロマトグラフイにかけて殆んど
純粋な表題化合物(5,29)を得た。酢酸エチルによ
シ再結晶して白色結晶として表題化合物(2,79)を
得た。mp158〜9℃。
(理論値) : C,57,52;H,5,79SN、
8.94%(実測値) : C、57,14:H,5,
88SN、 9.06係実施例6 3.4−ジクロロ−N−〔3β−(8−メチル−8−ア
ザビシクロ(3,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(
6) e 乾燥ジクロロメタン(100rnIり中の塩化3,4−
ジクロロベンゾイル(2,1g)、トリエチルアミン(
1,23m)及び3β−アミノ−8−メチル−8−アザ
ビシクロ(3,2,1)オクタン(1,4g)の混合物
を1晩窒素下室温で攪拌した。
10%水酸化ナトリウム溶液を加えそして混合物を約1
72時間攪拌した。ジクロロメタン溶液を発させて褐色
の固体(2,57g)を得た。酢酸エチルより再結晶し
て淡黄色の結晶として表題化合物を得た。融点204.
5〜208.5℃。
C15H+5NzOC/!z (理論値) : C,57,52:H,5,79:N、
8.94:C6,22,644 (実測値) : C,57,44:H,5,72:N、
8.88;C1,22,57係 〔効果(薬理学)〕 フオ”ン・ベゾルドージャアーリツレユ(vonBez
o/d−Jarisch )反射の拮抗作用化合物を下
記の方法に従って麻酔をかけたラットで5HTにより引
き起されるフオンーベゾルドージセアーリツシュ反射の
拮抗作用について評価した。
オスのラット(ビーチャムlファーマシュウテイカルズ
)250〜350gをウレタンにより麻酔しく腹腔内1
.259/m)、血圧及び心拍数をFozard J、
R,et a6.+J、Cardiovasc、Pha
rmacod。
2.229〜245(1980)により記載されたよう
に記録した。5HTの最大下の投与量(普通6μ9A9
)を静脈経路によシ繰返して与えそして心拍数の変化を
測った。例は静脈内で与えられそしてコントロール書レ
スポンスの5−θ係へ5T−IT発生レスポンスを減少
させるのに必要な濃度(ED5o)を次にめた。
得られた結果を下記の表に示す。
(2)0.3 (510,009 代那人 弁理士 秋 沢 政 光 信1名 (金 円) 昭和io年r月ユ/日 特許庁 糸 β 殿 3、補正をする者 事件との関係 雷滑艷人 %’i*’* の日付昭和 年 月 日(発送)拒絶理
由通知

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)式(1) 〔式中X及びYの一つはCOであって他はNHであり; p及びqFiそれぞれ独立してθ〜2であり;R1、R
    2及びR3はそれぞれ独立して水素、CI〜6アルキル
    、ヒドロキシ、C1〜6アルコキシ% C,〜6アルキ
    ルチオ又はハロゲンであるか又は隣接する炭素原子上の
    任意の二つは一緒になってC1〜!アルキレンジオキシ
    であって残シの一つは水素、C1〜6アルキルh C1
    〜6アルコキシ又はハロゲンであり;そして R4はC1〜7アルキル% C,〜8シクロアルキル、
    C1〜8シクOアルキル−01〜2アルキル、又は基(
    CH,)tRli(式中tは1又は2でありそしてRs
    はC1〜6アルキル、C1〜6アルコキシ、トリフルオ
    ロメチル又はハロゲンから選ばれた1個又は2個の置換
    基によ多置換されていてもよいチェニル又はフリルであ
    るか又はC1〜4アルコキシ、トリフルオロメチル、ハ
    ロゲン、ニトロ、カルボキシ、エステル化カルボキシそ
    してC1〜4アルキル(ヒドロキシ、cs〜4アルコキ
    シ、カルボキシ、エステル化カルボキシ又は生体内で加
    水分解されうるアシルオキシによ多置換されていてもよ
    い〕から選ばれた1個又は2個の置換基によ多置換され
    ていてもよいフェニルである)である〕 の化合物又はその製薬上許容しうる塩又は前述の何れか
    の製薬上許容しうる溶媒和物。 (2)XはCOであ#)YはNHである特許請求の範囲
    第(1)項記載の化合物。 (3) p及びqは独立して0又は1である特許請求の
    範囲第(1)又は(2)項記載の化合物。 (4)基Y及びヘテロニ環窒素原子が3個の炭素原子に
    よシ隔てられている特許請求の範囲第(1)〜(3)項
    の倒れか一つの項記載の化合物。 (5)式(It) (式中R11はハロゲン又はC1〜6アルコキシであ’
    ) : R2’は水素又はC1〜6アルコキシであり;
    R31はハロゲン又はC1〜6アルコキシであり;そし
    てR4は特許請求の範囲第(1)項記載の通シである) の特許請求の範囲第(1)項記載の化合物。 (6) R,1は塩素でありR,1は水素又は塩素であ
    シそしてR31け水素又は塩素である特許請求の範囲第
    (5)項ae載の化合物。 (7) R4はC1〜7アルキルである特許請求の範囲
    第0)〜(6)項の何れか一つの項記載の化合物。 (8)化合物が3.5−ジクロロ−N−〔3β−(8−
    (2,2−ジメチルプロピル)−8−7ザビシクロ(3
    ,2,1)オクチル)〕ベンズアミドである特許請求の
    範囲第0)項記載の化合物。 (9)化合物が3.5−ジクロロ−N−〔3β−(8−
    メチル−8−7ザビシクロ(3,2,1)オクチル)」
    へνズアミドである特許請求の範囲第(+)項記載の化
    合物。 00)化合物が3.5−ジクロロ−N−〔3β−(8−
    ベンジル−8−アザビシクロ(3,2,J )オクチル
    )コベンズアミドである特許請求の範囲第α)項記載の
    化合物。 Ql) 化合物が3.5− トリメトキレ−N−〔3β
    、−(8−メチル−8−アザビシクロ< 3.2.1 
    )オクチル)〕ベンズアミドである特許請求の範囲第0
    )項記載の化合物。 (12+ 化合物が3.4−ジクロロ−N−〔3β−(
    8−メチル−8−アザビシクロ(3,2,1)オクチル
    )ベシズアミドである特許請求の範囲第(1)項記載の
    化合物。 U□□□化合物が3.5−ジクロロ−N−〔3α−(8
    −メチル−8−アザビシクロ(3,2,1)オクチノリ
    〕ベンズアミドである特許請求の範囲第0)環4i:′
    載の化合物。 04)化合物か3.4−ジグロローN−’[3β−(8
    −メ千ルー8−アザビシクロ(3,2,1>オクチル)
    〕ベンズアミドである特許請求の範囲第(1)項記載の
    2化合物。 051 式(I[l) の化合物と式(IV) の化合物とを反応させ(式中G及びLの一つはCOQ、
    C式中Q1 は核基により置換されうる基である)であ
    って他はNH,であり);そして次に任意の11t+ 
    、R2、R3又はR4基をそれぞれ他のR1,R2lR
    3又はR4基へ転換してもよく、そして式CI)の得ら
    れた化合物の製薬上許容しうる堪を形成してもよい ことよりなる特許請求の範囲第(1)項記載の化合物又
    はその製薬上許容しうる塩又は任意のこれらの製薬上許
    容しうる溶媒和物。 (16)特許請求の範囲第(1)〜I項の何れか一つの
    項記載の化合物又はその製薬上許容しうる塩及び製薬上
    許容しうる担体よりなる製薬組成物。
JP7821485A 1984-04-13 1985-04-12 ベンズアミド誘導体、その製法及びそれを含む医薬組成物 Pending JPS60231677A (ja)

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