JPS60233076A - 新規なβ−ラクタム化合物およびその製造法 - Google Patents

新規なβ−ラクタム化合物およびその製造法

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JPS60233076A
JPS60233076A JP59191167A JP19116784A JPS60233076A JP S60233076 A JPS60233076 A JP S60233076A JP 59191167 A JP59191167 A JP 59191167A JP 19116784 A JP19116784 A JP 19116784A JP S60233076 A JPS60233076 A JP S60233076A
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洵 砂川
Haruki Matsumura
松村 春記
Takaaki Inoue
井上 孝明
Masatomo Fukazawa
深沢 万佐友
Masuhiro Kato
益弘 加藤
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    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 原発−は新規なβ−ラクタム化合物門たはその塩、およ
びそれらの製造法に関する。さらに詳しくは一般式CI
) 〔式中、R1は水素原子または水酸基の保護基を、R2
は水素原子またはアミノ基の保護基を、R8は水素原子
またはカルボキシル基の保護基を示し、R4は水素原子
または01〜C8アルキル基を示す。
Yは一般式(2) (式中、Rs 、 Rsは同一または相異なって、水素
原子、C1−Caアルキル基、低級アルケニル基、アリ
ール低級アルキル基、置換C1〜C6アルキル基、また
はピリジル基を示すか、またはR5およびR6は互いに
結合せるアルキレン鎖を表わすかまたは酸素原子、硫黄
原子もしくは低級アルキル置換窒素原子を介するアルキ
レン鎖を表わして、隣接する窒素原子と共に8〜.7員
環の環内に二重結合を有しても良い無置換または置換環
状アミノ基を示す。)で表わされる基、一般式(8)(
式中、R7は水素原子または低級アルキル基を示す。)
で表わされるでアニジル基、保護もしくは無保、護の水
酸基、低級アルコキシル基、1、無置換もしくは低級ア
ルキル置換ヒドラジノ基、または一般式(4) %式%(4) (式中、R8は水素原子、水酸基の保護基または低級ア
ルキル基を示す。)で表わされる基を示す。〕 で表わされる新規なβ−ラクタム化合物またはその塩、
並びにそれらの製造方法に関する。
前記一般式CI)中、R1における水酸−基の保護基ま
たはR2におけるアミノ基の保、護基としては、通常用
いられる各種の保護基が可能であるが、好適には例えば
tert−ブチルオキシカルボニルのような低級アルコ
キシカルボニル基、例えば2−!つ化エチルオキシカル
ボニル、2゜2.2−トリクロロエチルオキシカルボニ
ルのヨウナハロゲノアルコキシカルボニル基、例、tば
ベンジルオキシカルボニル、p−メトキシベンジルオキ
シカルボニル、0−ニトロベンジルオキシカルボニル、
p−ニトロベンジルオキシカルボニルのようなアラルキ
ルオキシカルボニル基、例えばトリメチルシリル、te
rt−ブチルジメチルシリルのようなトリアルキルシリ
ル基である。
またR8におけるカルボキシル基の保護基とし゛ては、
好適には例えばメチル、エチル、イソプロピル、ter
t−ブチルの子うな直鎖状、若、シ<は分竺鎖状の低級
ア″キ′−一例えζi2−ヨウ化エチェチル、2.2−
1−リクロロエチルのようなハロゲノ低級アルキル基、
例えばメトキシメチル、エトキシメチル、イソブトキシ
メチルのような低級アルコキシメチル基、例えばアセト
キシメチル、プロピオニルオキシメチル、プチリルオギ
シメチル、ピバロイルオキシメチルのような低級脂肪族
アシルオキシメチル基、例えば1−メトキシカルボニル
オキシエチル、1−エトキシカルボニルオキシエチルの
よりな1−低級アルコキシカルボニルオキシエチ;し基
、例えばベンジル、p−メトキシベンジル、〇−ニトロ
ベンジ□ル、p−ニトロベンジルのヨウなアラルキル基
、ベンズヒドリル基、またはフタリジル基である。
R4における低級アルキル基としては、例えばメチル、
エチル、n−プロピル等を挙げることができる。
Yについて述べると、Yが前記一般式(2)で表わされ
るアミノ基で慕る場合のR6とR6は同一であるかある
いは互いに異なる。
R5′□およびR6において、01〜C6アルキル基と
しては例えばメチル、エチル、n−ゾロビル、イソプロ
ピル、n−ブチル、t−ブチル等を低級アルケニル基と
しては例えばプロペニル、ブテニル等のC8〜C4のア
ルケニル基を、アリール低級アルキル基としては例えば
ベンジル、置換ベンジル、フェネチル、2−ピリジルメ
チル、8−ピリジルメチル、4−ピリジルメチル等のフ
ェニル基、置換フェニル基、ピリジル基もしくは置換ピ
リジル基で置換された炭素数1〜8のアルキル基を、置
換01〜C6アルキル基とルでは例えば水酸基、′ジー
01〜C8−アルキルアミノ基、、カルバモイル基、モ
ノあるいはジー01〜Cmアルキル置換アミノカルボニ
ル基、または保護もしくは、無保護のカルボキシル基な
どの置換基で置換された炭素数1〜5.の直鎖または分
岐したアルキル基を、ピリジル基としては2−ピリジル
、8−ピリジルおよび4−ピリジル基を挙げることがで
きる。 。
RsおよびR6が互い、に結合せるアルキレン鎖を表わ
すかまたは酸素原子、硫黄原子もしくはCs −Cmア
ルキル置換窒素原子を介するアルキレン鎖を表わして、
隣接する窒素原子と共に8〜7員環の環内に二重結合を
有してもよい無置換または置換環状アミノ基を示す場合
には、該!状アミノ基としては例えシアシリジノ基、ア
ゼチジノ基、ピロリジノ基、ピペリジノ基等のような飽
和、の環状アミノ基:例えば8−アザビシクロ(8,2
,2)ノナン−8−イル基等の、ような架橋構造を有す
る環状ア、ミノ基;例えばピロリル基、8−ピロリニル
基等のような不飽和環状アミノ基:例えばモルホリノ基
、チオモルホリノ基、N−メチルピペラジノ基のような
酸素!子、硫黄原子またはアルキル置換窒素原子を環内
に有する環状アミノ基等を挙げることができる。さらに
このような各環状ア、ミノ基の置換基としては例えば(
14,Caアルキル基、カルバモイル基−モノもしくは
ジC1−ムアーキル置換アミノカルボニル基および水酸
基などを挙げることができる。
無置換または低級アルキル基置換のグアニジル基として
はグアニジル基、およびメチル、エチル、n−プロピル
、イソプロピル等の炭素数1〜8のアルキル基が置換し
たグアニジル基が挙げられ、さらに具体的には例えばN
、N″−テトラメチルグアニジル基等を挙げる仁とがで
きる。
低級アルコキシル基としては例えばメトキシ、エトキシ
、n−プロポキシ、イソプロポキシ等の炭素数1〜8の
アルコキシル基を挙げることができる。
ヒドラジノ基については、例えばヒドラジノ、2’、2
’−ジメチルヒドラジノ、トリメチルヒドラジノ、等の
無置換もし、(はメチル、エチル、n−プロピル、イソ
プロピル等の炭素数1〜8のアルキル基が1〜8ヤ置換
シたヒドラジノ基を挙げることができる。
一般式(4)で表わされるR8について述べると、島は
例えば水素原子、水酸基の保護基として通常用いられる
保護基もしくはメチル、エチル、n−プロピル等の01
〜C8アルキル基ということができる。またYが保護さ
れた水酸基である場合における保護基としてはカルボキ
シル基の保護基として通常用いられるものを挙げること
ができる。
前記一般式CI)にiいて−C00Ra または−co
yで示される基がカルボキシル基であるカルボン酸化合
物は必要に応じて薬理学上許容される塩の形にすること
ができる。そのような塩としてはリチウム、ナトリウム
、カリウム、カルシウム、マグネシウムのような無機金
属の塩あるいはアンモニウム、シクロヘキシルアンモニ
ウム、ジイソプロピ)ジアンモニウム、トリエチルアン
モニウムのようなアンモニウム塩類をあげることができ
るが好適にはナトリウム塩およびカリウム塩である。
本発明の一般式(I)で表わされるβ−ラクタA化合物
はカルバペネム(1−アザビシクロ〔8,2,0〕ヘプ
ト−2−エン−7−オン−2−カルボン酸)誘導体に属
する新規化合物である。チェナマイシンがグラム陽性菌
、グラム陽性菌に対して強い抗菌活性を示す抗生物質で
□あることからチェナマイシン類縁のカルバペネム誘導
体の合成研究が広く展關される様になってきた。
本発明者らはカルバペネムあるいはペネム誘導体の合成
研究を重ね゛た結果、カルバペネム骨格の8′位側鎖と
して4−ヒドロキシプロリンから容□易に誘導できる置
換基、すなわち、2位に各種の置゛換基がついたカルボ
ニル基を持つ置換ピロリジニル基を有する一般式〔!〕
で表わされる化合物が強力な抗菌活性を有し医薬として
有用な化合物であるか、または抗菌活性を表わす化合物
の重要中間体であることを見出し本発明を完成し゛た。
以下本発明化合物の製造方法について詳細に述べる。
一般式〔■〕 〔式中、R1,R4は前述と同じ意味を有し、R9はカ
ルボキシル基の保護基を示す。〕で表わされるアルコー
ルの反応性エステルと一般式〔m) 〔式中、R2は前述と同じ意味を示すつY′は前記一般
式(2)で示される基、無置換もしくは低級アルキル置
換グアニジル基二カルボキシル基の保護基で保護された
水酸基、低級アフレコキシル基、無置換もBくは低級ア
ルキル置換ヒドラジノ基または一般式(4′)−NHO
R−8(4−〕 (式中、R′8は水酸基の保護基または低級アルキル基
を示す。)で表わされる基を示す。〕で表わされるメル
カプタンとを塩基の存在下に不活性溶媒中で反応させる
ことにより一般式頂〔式中、R1、R+ 、 R4、R
s 、 Y′ は前述と同じ意味を有する。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物を製造することが′Q
hる。
ここでアルコールの反応性エステルとは、例えばアルコ
ール[”I[)の置換もしくは無置換アリールスルホン
酸エステル、低級アルカンスルホン酸エステル、ハロゲ
ノ低級アルカンスルホン酸エステルまたはジアリールホ
スホリー!クアシッドエステルを示すか、またはハロゲ
ン花水素とのエステルであるハロゲン化物を示す。さら
に置換もしくは無置換アリールスルホン酸エステルとし
ては、例えばベンゼンスルホン酸エステル、p−トルエ
ンスル轡ン酸千ステル、p−二トロベンゼ、ンスルホン
酸千ステル、p−ブ、口。
モベンゼンスルホン酸工、ステルなどを、低1級アルカ
ンスルホン酸エステルとしては、例えばメタンスs5−
ホン酸エステル、エタンスルホン2酸エステルrxトt
t、ハロゲノ低級アルカンスルホン酸エステルとしては
、例えばトリフルオロメタビスルホン酸エステルなどを
、ジアリ、−ルホスホリック、アシッドエステルとして
は、例えば−ジフェニルホスホリックアシッドエステル
などを、またハロゲン化物としては、例えば塩素、臭素
、ヨウ素化物などを挙げることができる。このようなア
ルコールの反応婢1エステルの中で好適なものとしでは
、p−トリエンスルホン酸ニス4チル、メタン、スルホ
ン酸エステ1ル、ジフェニルホスホリックアシッドエス
テルを挙げること、ができる。 。
R9におけるカルボキシル基の保護基は、Rsにおける
保護基に対応し、好適な保護基としても同様の例を挙げ
ることができる。
本反応で用いられる不活性溶媒とし工はジオキサン、テ
トラヒト、ロフラン、ジメチルホルムアミド、ジメチル
スルホキシド、アセトニトリル、ヘキサメチルホスホラ
ミド等あるいはそれらの2つ以上の混合された溶媒!帯
げることができ、好適なものとしてアセトニトリル、ジ
メチルホルムアミ、ド等を挙げるこ、とができる。′塩
基としては炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水素化ナト
リウム、水素化中1(ラム、ポタシウムー町−ブトキサ
イド、ピリジン、各種ルチジン、4−ジメチルアミノピ
リジン、トリエチルア、ミン、ジイソプロピルエチルア
ミン等各種の塩基を挙げることができるがジイソプロピ
ルエチルアミン等の有機塩基が好適である。
塩基の量は反応が十分進行するだけの量が必要であるが
、通常はメルカプタン(m) tモルに対して1〜2当
量を用いる。原料メルカプタン(m)は反応が十分進行
するだけの量が必要であ゛す、大過剰量を用いることが
できるが、一般式(II)で表わされる化合物に対して
通常1〜2当量を用いて行うことができる。
反応温度は一78℃〜60℃の範囲で行われるが一40
℃〜40℃の範囲力量好適である□。
なお、反応終了後は通常の有機化学的手法によって成績
体をとり出すことができる。
次に、得られた一般式〔IV)で表わされる化合物から
は、公知の方法に従ってR1における水□゛酸基保護基
の除去反応、R2におけるアミノ基の保護基の除去反応
、カルボキシル基の保護基R9の除去反応、Y′上”の
保護基の除去反応を必要に応じて適宜組合せた処理を行
うことにより一般式CI)で表わされるβ−ラクタム化
合物を得ることができる。
保護基め除去方法はその種類により異なるが、一般に知
られている方法によっ□て除去される。
例えば前記一般式〔■月とおいて水酸基の保護基および
/またはアミノ基の保護基がハロゲノアルコキシカルボ
ニル基、アラルキルオキシカルボニル基である化合物、
カルボキシル基の保護基がハロゲノアルキル基、アラル
キル基またはベンズヒドリル基である化合物は適当な還
元反応に付することによって保護基を除去することがで
きる。そのような還元反応としては保護基かへロゲノア
ルコキシカルボニル基やハロゲノアルキル基である場合
には酢酸、テトラヒドロフラン、メタノール等の有機溶
媒と亜鉛による還元が好適であ咋、保護基がアラルキル
オキシカルボニル基、アラルキル基、ベンズヒドリル基
である場合には白金、あるいはパラジウム−炭素のよう
な触媒を用いる接触還元反応が好適である。この接触還
元反応で使用される溶媒としてはメタノール、エタノー
ルのような低級アルコール類、テトラヒドロフラン、ジ
オキサンのようなエーテル類もしくは酢酸またはこれら
の有機溶媒と、水あるいiよリン酸、モルホリノプロパ
ンスルホン酸等の緩衝液との混合溶剤が好適である。反
応温度としてはθ℃〜100℃の範囲で行われるが0℃
〜40℃が好適である。
、また水−素工は常圧あるいは加圧下で行うことができ
る。
特に、保護基がO−ニトロベンジル基またはO−ニトロ
ベン、ジルオキシカ1ルボニル基・で5ある場合にはこ
れらを光反応によっても除くことができる。
なお、反応終了後は通常の有機化学的手法によって成績
体をとり出すことが□できる。
なお、前記一般式(、T)で示される化合物の5位、6
償却よび8位、あるいはR4がアルキル基である場合の
4位、さら、に8位側鎖に、おける、2′位および4.
′位の炭素はいずれも不斉炭素である。従って一般式C
I)で示される化合物には不斉炭素に基く光学異性体お
よび立体異性体が存在し、これらの轡性体がすべて単一
の式で示されているが、これにjっで本発明の記載の範
囲は限定されるものではない。しかしながら、好適には
、5位の炭素原子がチェナマイシンと同配位であるR配
位を有する(5R,6S)配位、(5R,6R)配位の
化合物を挙げることができる。8位については、好適な
ものとしてR配位を有する化合物号1選択することがで
きる。
である4R配位の化合物を好適なものとして挙、げるこ
とがで・きる・ 1 、サラに2′−置−ピロリジン−4゛−、イル、チオ基
に?いても4種の異性体が存在するがそれらのうちで好
適な立体配位として、は(2’ 5.4’S)配位、(
2’R,4’R) 配位の化金物を挙げることができる
。
1、このような配位を有する異性体を製造する場合に、
は、原料化合物〔■、〕および/またはCm)にきる。
原料化合物である化合物(IDは既に報告されて、いる
種々の方法によって製造、することができ一般式〔すで
R4が水素原子である゛化合物は、例えば次に示すよう
な文献等により該化合物自体が公知であるか、またはそ
れらに記載の方法に準じて得ることができ・る。
(1) 特開昭55−27169号公報(カ ジャーナ
ル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサエテ4 (J、
 Am、 Chem、 Soc、)第108巻、@67
65〜6767頁(1981年)(鴫 ジャーナル・オ
ブ・ケミカル・ソサエティ・パー*ンI (J、 Ch
em、 Soc、 Perkin I)11964〜9
68頁(1981年) またテトラヘドロン・レターズ(Tetrahedro
nLettera )R12fl 98〜229 th
頁(1982年)に記載さハでいる方法あるいはヨーロ
ッパ公開特許公報第70204号に記載の方法で得られ
る一般式(荀 〔式中、R1は前述と同じ意味を示し、Mはアセチル基
を示す、〕 で表わされる化合物を原料として、上記文献等(1)〜
(8)に記載の方法に準じて化合物(n)を合成するこ
とができる。
さらにまた、ヨーロッパ公開特許公報第70204号に
記載の方法にて得られる一般式(b)〔式中、DAMは
ジ−p−アユシルメチル基を示す。〕 で表わされる化合物をアルント・アインスター) (A
rndt −Einstert)反応等の増炭、反応に
付し、次いでオキシマーキュレーション反応等によりエ
チニル基をl−ヒドロキシエチル基に変換し、必要に応
じてカルボキシル基の保護、脱保護反応および水酸基の
保護反応を組合わせる仁とによって得られる一般式(C
) 〔式中、R1およびDAMは前述のとおり。〕で表わさ
れる化合物より、特開昭57−167964□ 号公報に記載の方法iど準じそ化合物(II)を得る゛
こと□かでする。
化合物LC)の窒素上のDAM基はセリ−lり・アンモ
ニウム・ナイトレイト(Cersc a鳴monium
nitrate )とアセトニトリル−水等の不活性溶
媒中10〜80”Cで反応させることにより除去するこ
とが命能であり:その□場合必要に応じてカルボキシル
基の保護、脱保護反応、及び水酸−の□保護反応を組合
せるεともできる。
また、一般式(II)でR4がアルキル基である化合物
は、例えばヘテロサイクルズ(HeterO−cycl
es ) @ 21巻、29頁(1984年)、あるい
は特開昭58−26887号公報に記載の公知方法によ
り、あるいはその方法に準して製造することができる。
一般式(n)でR4がアルキル基である化合物の原料化
合物となりうる一般式(V) 〔式中、R1は前述と同じ意味を有し、凶は低級アルキ
ル基を示す、〕 で表わされる化合物は例えば以下のルートで製造するこ
とができる。
(d) (f) 〔式中・R(、は前述と同じ意味を示し、R1゜はカル
ボキシル基の保護基を示し、TBDMSはt−ブチルジ
メチルシリル基を示す。〕化合物(e)および(f)は
ケミカル・アンド・ファーマシューティカル・ブレチン
(Chem、 Pharm−Bull )第29巻、第
2899〜2909頁(1981年)に記載の(8R,
4R)−4−アセトキシ−8−((R)−4−(t−ブ
チルジメチルシリルオキシ)エチル〕−2−アゼチジノ
ン(d)を特開昭55−78656号公報に記載の方法
、すなわち、塩化ジエチルアルミニウムおよび亜鉛の存
在下一般式 %式% 〔式中、RO4およびRtoは前述と同じ意味を有し、
Xはハロゲン原子を示す。〕 で表わされるハロゲノ脂肪酸エステルとテトラヒドロフ
ラン、ジオキサン、ジエチルエーテル等のエーテル類、
ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素等の溶媒中、あ
るいはそれらとヘキサンとの混合溶媒中で反応させるこ
とにより混合物として得られる。
それぞれの異性体(e)および(f)の分離精製はシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーによって行うことがで
きる。
化合物(e)および(f)は水酸基、カルボキシル基、
あるいは窒素原子の保護、脱保護反応を必要に応じ、適
宜組合せることによって化合物(n)へ誘導することが
できる。
原料化合物(n)の製造方法の一例を以下のスキームに
て、示し、各工程につ、、いて説明する。
−ン ′ (2) 、、@ (i)(j) 〔式中−R1,R4,R9は前述と同じ意味を有し、鹸
は水酸基の保護基を示し、phはフェニル基を示す。〕 先に述べた化合物(2)より特開昭57−167964
号公報に記載の反応あるいはへテロサイクルズ(Het
erocycles ) @ 14巻、第1805〜1
806頁(1980年)に記載の反応に準じて化合物(
旬を得ることができる。
さらに化合物(i)は化合物th)をテトラヘドロン・
レターズ第81〜84頁(1980年)に記載されてい
るごとく、例えばカルボキシベンゼンスルホンアジド等
のジアゾ化剤と塩基の存在下で反応させることによって
得ることができる。
さらに化合物(j)は化合物(i)をテトラキスアセテ
ートジロジウム等の金属塩触媒の存在下、または光反応
によって閉環反応に付すことによって得られる。
最後に一般式(na) で表わされる原料化合物は化合
物(j)を不活性溶媒中、塩基の存在下でジフェニルホ
スホリルクロリドと反応させることによって得ることが
できる。
過索カルバペネムm噂体の−m番ヒあたっては化合物t
j)より原料化合@tnia〕 番#I4艙し、そあま
ま皐−するξとなく各−のメルカプ身ンーと反応させる
ことによって櫓ることがでI為4を原料化合物〔1a〕
 を一度単一し、その−メル慟ブ憂ンー―体〔In)と
の友w3番行い一般式Ci〕で表わされる化杏物番−名
ヒと1で曇る。
光学活性な反応−工ゑチル、#1えば(its)を所望
する場合化は、原Sとb8β−→り憂ム誘一体(2)に
おいt対応す名立体配祉を有する真性体を用いること*
、ib、上艷友tとm−にしで得ることかでh8゜ 一方、原料メルカプタン(II)は各種の方法−とよっ
で製造することが可能であ水が、例えば以下に示す方法
によっす、ト与ン大=4−ヒドロキシ−し一プロリン1
を原料化合物としで1−s配位を有するメルカプタン〔
曹a) 、 (mbl 、 (llc)を製造する仁と
ができる。
2 4 6 〜 〜 ゛ 。、3. 、 1t 7 ′ R。
〜 1t 12 (mb) 11 8 〜 〔式中、Y′″はY′ の定義よりカルボキシル基の保
護基で保護された水酸基および低級アルコキシ基を除い
たものと同じ意味を有し、RIOは前述と同じ意味を有
する。
R11はアミノ基の榮護基を示し、R12はチオール基
の保護基を示す。〕 人工程 一般によ(用いられる各種公知のアミノ酸のア
ミノ基の保護反応によって容易に達成することができ、
例えば塩基の存在下で1リールメチルオキシカルボニル
クロリド等と反応させる方法、あるいはS−アシル−4
,6−シメチルー2−メルカプトピリミジン等を用いる
方法等を挙げることができる。
B工程 カルボン酸よりエステルを得る各種の公知の方
法が可能であるが、例えば塩基の存在下でカルボン酸2
を各種のアルキルハライドあるいはアラルキルハライド
等と反応させることにより達成することができる。
C工程 水酸基を保護されたチオール基に変換する各種
の公知方法が可能であるが、たとえば水酸基の活性エス
テル体に誘導後、チオ酢酸−チオ安息香酸、トリチルメ
ルカプタン等の各種のチオ化試薬と塩基存在下で反応さ
せることにより達成することができる。
また本工程はアルコール誘導体をトリフェニルホスフィ
ン、ジエチルアゾジカルボキシレートの存在下に、テト
ラヒドロフラン等の不活性溶媒中、チオ酢酸等のチオ化
試薬と反応させても得ることができる。
D工程 エステルをカルボキシル基に変換する各種公知
の方法が可能であるが、例えばアルカリ加水分解、トリ
フルオロ酢酸、臭化水素酸等を用いる酸による方法、ま
たは亜鉛を用いる還元的方法によって行うことができる
。
E工程 カルボン酸をアミド基に変換する各種の公知の
方法が可能であるが、例えばカルボン酸基をハロゲン化
剤、アシル化剤等によって、活性エステル誘導体とし、
一般式 〔式中、Y”は前述と同じ意味を有する。〕で表わされ
る各種のアミン誘導体と処理する方法によって達成さ゛
れる。
F工程 各種公知のチオール保護基の脱保護法が可能で
あるが、例えばチオール保護基がアシル基である場合、
アルカリ加水分解等の方法によって除去することが可能
である。
C工程 水酸基をカルボニル基に変換する各種公知の酸
化反応が可能であるがたとえばアセトン中りロム酸−硫
、酸等の酸化反応によって達成することができる。
H工程 カルボ、ニル基を水酸基に変換する各穏公知の
還元反応が可能であるが、たとえば水素化ホウ素ナトリ
ウム等で処理することにより化合物3と8の水酸基の立
体が異なる化合物9の混合物を得ることができる。
なお、8と9の生成比は条件によって異なるが、それぞ
れの化合物は再結晶、クロマトグラフィー等の精製によ
り単一化合物として得ることができる。
4位水酸基の異性化は上記GおよびH工程を経て達成す
ることができるが、次に述べるlおよびJ工程を経る方
法によっても達成することができる。
I、J工程 アルコール誘導体をトリフェニルホスフィ
ン、ジエチルアゾジカルボキシレートの存在下に、テト
ラヒドロフラン等の不活性溶媒中でギ酸と反応させホル
ミルオキシ誘導体IJとした後、アルカリ加水分解等の
方法によりホルミル基を除去することによって達成する
ことができる。
K工程 一般によく用いられる各種公知のアミノ基の脱
保護法が可能であるが、例えばトリフルオロ酢酸や臭化
水素酸等の酸を用いる方法、亜鉛やリチウム−液体アン
モニア等を用いる還元的方法、あるいは接触還元等によ
って達成することができる。
なお一般式CI)のYが保護もしくは無保護の水酸基、
または低級アルコキシル基である場合の原料メルカプタ
ン(m)は化合物見または10をF工程に付することに
よって得ることができる。
また2′R体のメルカプタンCut)の製造にあたって
は原料化合物としてシス−4−ヒドロキシ−D−プロリ
ンを用い前述の21S体の製造法に準じて、すなわち、
2′S体の製造で述べた諸反応を組合せることによって
製造することができる。
本発明の前記一般式CDで表わされる新規なβ−ラクタ
ム化合物のうちR1、RgおよびRaが水素原子である
化合物は、スタフィロコッカス・オウレウス、スタフィ
ロコッカス・エビデルミゾイス、ストレプトコッカス・
パイロジェンス、ストレプトコッカス・フェカーリスな
どノダラム陽性菌、エシェリキア・コリ、プロテウス・
ミラビリス、セラチア・マルセシセンス、シュードモナ
ス・エルギノーザなどのグラム陰性菌を包含する広範囲
な病原菌に対し、すぐれた抗菌活性を有し、抗菌剤とし
て有用な化合物である。さらに、β−ラクタメース産生
菌に対してもすぐれた抗菌活性を有する特徴のある化合
物である。またその他の本発明化合物は、上記のような
抗菌作用を示す化合物を合成する上で重要な合成中間体
である。
また本発明化合物は、各々の化合物によって異なるが、
一般的に物理化学的安定性も高く、水への溶解性にもす
ぐれているということも特徴として挙げることができる
。
本発明化合物を細菌感染□症を治療する抗菌剤として用
いるための投与形態としては、例えば錠剤、カプセル剤
、散剤、シロップ剤等による経口投与あるいは静脈内注
射、筋肉内注射、直腸投与などによる非経口投与があげ
られる。投与量は症状、年令、体重、投与形態、投与回
数等によって異なるが、通常は成人に対し1日約100
〜8000qを1回または数回に分けて投与する。必要
に応じて減量あるいは増量することができる。
また本発明化合物は必要に応じてZ−7−(L−アミノ
−2−カル耐キシエチルチオ)−2−(2,2−ジメチ
ルシクロプロパンカルボキサミド)−2−へブテノイン
酸ナトリウム等のジペプチダーゼ阻害剤(特開昭56−
81518号公報記載の化合物群)と組合せて投与する
ことができる。
らによって何ら限定されるものではない。
なお以下の実施例および参考例で用いた略号の意味は次
のとおりである。
PNZ : p−二トロペンジルオキシカルボニル基P
MZ : p−メトキシベンジルオキシカルボニル基P
MB 二 1)−メトキシベンジル基PNB : p−
ニトロベンジル基 Ph :フェニル基、ACニアセチル基MS 二メタン
スルホニル基 tBu : t−ブチル基−Me : メチル基−Et
 :エチル基 参考例1−1 トランス−4−ヒドロキシ−L−プロリン(6,55F
)、トリエチルアミン(7,5mg)を水(15sd)
に溶解させ、これに室温で5−p−ニトロベンジルオキ
シカルボニル−4゜6−シメチルー2−メルカプトピリ
ミジン(15,95F)のジオキサン(85sd)溶液
を滴下し、そのまま室温で1.5時間攪拌し、−夜装置
した。反応液に水冷下2N−水酸化ナトリウム(80m
)を加えエーテルで抽出、エーテル層をIN−水酸化ナ
トリウム(2〇−)で洗浄後アルカリ水層を合わせ、2
N−塩酸水(100mg)を用いて塩酸酸性とし、これ
を酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を2N−塩酸水
で順次洗浄し、芒硝乾燥、溶媒留去し、得られる粗結晶
を酢酸エチルで加温洗浄してトランス1−(p−ニトロ
ベンジルオキシカルボニル)−4−ヒドロキシ−し−フ
ロリンを得た。
m、p、184.8〜185.5℃ 1660、1605.1520.1840゜1205、
1172.1070.965参考例1−2 トランス−1−(p−ニトロベンジルオキシカルボニル
)−4−ヒドロキシ−L−フロリン(15,0f))リ
エチルアミン(18,5−)を乾燥ジメチルホルムアミ
ド(150d)に溶解させ、窒素気流下、p−メトキシ
ベンジルクロリド(12,66s+g)を滴下し、7゜
°Cで10時間攪拌した。反応液を酢酸エチル(500
gIt)で希釈し、水洗、芒硝乾燥、溶媒留去し残渣を
エーテルから結晶化し、トランス−1−(p−ニトロベ
ンジルオキシカルボニル)−4−ヒドロキシ−L−プロ
リン−p−メトキシベンジルエステルを得り。
m、p、 88〜85”C IR”” (cm ’) : 84g0.1785.1
705゜ax 1510.1840.1245.1160参考例1−3 トランス−1−(p−ニトロベンジルオキシカルボニル
)−4−ヒドロキシ−し−プロリン−p−メトキシベン
ジルエステル(8,6F)−トリフェニルホスフィン(
7,861)、を乾燥テトラヒドロフラン(20wt)
に溶解し、水冷、窒素気流下、ジエチルアゾジカルボキ
シレート(5,22F)の乾燥テトラヒドロフラン(5
−)溶液を滴下しそのまま80分間攪拌した後、チオ酢
酸(2,28F)を滴下し、水冷下1時間、その後室温
で8時間攪拌し、反応液を濃縮っ残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーに付し、シス−1−(p−ニトロ
ベンジルオキシカルボニル)−4−アセチルチオ−L−
プロリン−p−メトキシベンジルエステルを得た。
IRmaX(ffi−1) : 1740(ah)、1
715゜152G、1405.1848.112ONM
Ra(CDCts) : 2.81(8H,s)、8.
79(8H,s)、5.10(2H,s)、5.24(
2H,8)、7.49(2H,d、J=9.0Hz)、
8.18(2H,d 、J=9.0Hz)、参考例1−
4 シス−1−(p−ニトロベンジルオキシカルボニル)−
4−アセチルチオ−L−プロリン−P−メトキシベンジ
ルエステル(9,761F)、アニソール(4,82f
)をトリフロロ酢酸(85v)とともに80分室温で攪
拌。
減圧上濃縮し残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーに付し、シス−1−(p−ニトロベンジルオキシカル
ボニル)−4−アセチルチオ−L−プロリンを得た。
m、p、107〜109℃ 166G(sh)、 1840.1180゜110 参考例1−5 シス−1−(p−ニトロベンジルオキシカルボニル)−
4−7セチルチオーL−プロリン(180+v)を乾燥
テトラヒドロフラン(2−)にとかし、ジメチルアミン
塩酸塩(48岬)−N、N−ジメチJレアミノピI3ジ
ン(78q)、ジシクロへキシルカルボジイミド(15
2q)を順次加え、−夜攪拌した。
不溶物をt去し、を液を酢酸エチルで希釈し、希塩酸、
水で順次洗浄し、芒硝乾燥、溶媒留去し、残渣を、シリ
カゲルクロマトグラフィーに付しく25.45)−1−
(p−ニトロベンジルオキシカルボニル)−2−ジメチ
ルカルバモイル−4−アセチルチオピロリジンを得た。
本化合物は原料カルボン酸200岬を乾燥塩化メチレン
1.8−にとかし、ジメチルホルムアミド1滴加え、次
に水冷下にオキザリルクロリド0.12−を滴下し、室
温1時間攪拌後、溶媒留去。残渣を真空下によく乾燥さ
せた後乾燥テトラヒドロフラン1−にとかし水冷下ジメ
チルアミンのテトラヒドロフランチ溶液(十M)を1.
2d滴下し、15分間その一層を希HCt、水の順で洗
浄し、芒硝乾燥溶媒留去によっても得ることができる。
□ 1400、1840.1105 NMRa(Cl105N :2.82(8H,s)、2
.97(BH,B)、8.11(8H,a)、5.21
(♀H,s)、8.18(2H,d。
J=8.5Hz) (a’)D + 5.21 ’ (C=0.879アセ
トン)参考例1−6 シスー1−(p−二トロベンジルオキシカルボニル)−
4−アセチルチオ−L−プロリン(277w9)を乾燥
塩化メチレン(1,5sd)に溶かし、次いで塩化オキ
サリル(0,15ad )及び触媒量のジメチルホルム
アミドを加え室温で1.5時間攪拌した。反応液を溶媒
留去し、残渣に乾燥ベンゼンを加え、次いでベンゼン留
去し、残存する塩化オキサリルを除去した。
一方、ピロール(51sv)を乾燥テトラヒドロフラン
(2−)に溶かし窒素気流下水冷で1、60 mmol
/sgノn−ブチルリチウムヘキサン溶液(0,47−
)を加え、そのまま40分間攪拌した。これを先に述べ
た反応残液を乾燥テトラヒドロフラン(2−)に溶かし
た溶液に窒素気流下水冷で加え、10分間攪拌した。反
応液を塩化メチレンで希釈し、水洗、ボウ硝乾燥、溶媒
留去し残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィーにより
精製しく25゜45)−1−I)−二トロベンジルオキ
シカルボニル−2−(1−ピロリル)カルボニル4−ア
方チルチオピロリジンを得た。
IRCHCt8(♂’) :1710.1525.IJ
45゜ax 1278.1120 NMRa (CDCza): 2.8B(8H,s)、
5.28(2H,s)6.85 (2H、d 、 J 
=2Hz )、7.51(2H,d、J=9Hz) 参考例1−7 (2S、4S)−1−p−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル−2−ヒドロキシカルボニル−4−アセチルチオピ
ロリジン(868q)を乾燥塩化メチレン(8d)に溶
かし、次いで塩化オキサリル(0,8m )及び触媒量
のジメチルホルムアミドを加え、室温で1.5時間攪拌
し、反応液を溶媒留去し、残渣に乾燥ベンゼンを加え、
次いでベンゼン留去し、残存する塩化オキサリルを除去
した。一方、4−カルバモイルピペリジン(128v)
を乾燥テトラヒドロフラン(8TId)に溶かし、次い
でビストリメチルシリルアセトアミド(0,25−)を
加え、窒素気流中8時間攪拌した。
次いでトリエチルアミン(101st)を加え、これに
窒素気流中氷冷で先に述べた反応残液を乾燥テトラヒド
ロフラン(8m ) ニ溶カした溶液を加え、水冷中1
5分間攪拌した。
反応液に塩化メチレンを加え、食塩水洗、希塩酸水洗、
食塩水洗、重そう水洗、食塩水洗し、ボウ硝乾燥、溶媒
留去し、残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィーによ
り精製し、(25,45)−1−1)−二トロベンジル
オキシカルボニル−2−(4−カルバモイルピペリジニ
ル)カルボニル−4−アセチルチオピロリジンを得た。
IRy CH”” Ctsm−’ ) : 8440 
、1695 。
ax 1655、1525.1860゜ 12O NMRa (CDCts) : 2.85(8H,s 
)、5.21(2H,s)、5.98 (2H,s)7
.52 (2H、d、 、 J=9Hz )、8.22
(2H,d 、J=7Hz) 参考例1−8 (2S、45)−1−(p−ニトロベンジルオキシカル
ボニル)−2−ジメチルカルバモイル−4−アセチルチ
オピロリジン(40q)をメタノール(4m)にとかし
、I N−NaOH(0,1mg )を加え、室温15
分間攪拌し、た。その後I N−HCtC0,1を−)
を加え、減圧下濃縮。濃縮液を酢酸エチルで希釈し、水
洗、芒硝乾燥後、溶媒留去しく2S、4S)−1−(p
−ニトロベンジルオキシカルボニル)−2−ジメチルカ
ルバモイル−4−メルカプトピロリジンを得た。
1400、1840.1165.11l105N a 
(CDCza) : 1.90 (IH、d 、 J=
8Hz )、2.97(8H,s)、8.08(8H,
s)、5.19(2H,S)、 7.48(2H,d 、J=9Hz)、8.15(2H
,d、J=9Hz) 以下参考例1−6と同様にして各々対応するアミンを用
いて以下のチオアセテートを得た。
参考例2−1 トランス−1−(p−ニトロベンジルオキシカルボニル
)−4−ヒドロキシ−し−プロリン8.1Of、)リエ
チルアミン1.10fを乾燥テトラヒドロフラン40.
+1gに溶解すせ、−26°C〜−85’Cでクロロギ
酸エチル1.20fの乾燥テトラヒドロフラン1〇−溶
液を滴下し、そのまま50分攪拌後−25℃〜・−40
℃で濃アンモニア水10g1tを滴下した。
徐々に室温まで昇温しさらに1時間攪拌後減圧下に反応
液を濃縮した。残渣に水20mとエーテル50−を加え
水冷役得られる白色結晶を枦取し、冷水と冷エーテルで
順次洗浄後減圧乾燥してトランス−1−(p−ニトロベ
ンジルオキシカルボニル)−4−ヒドロキシ−L−プロ
リンアミドを得た。
m、1)、168.8〜164.0”C1687、16
40,1621゜ 1589.1841.1180゜ 078 参考例2−2 トランス−1−(p−二トロベンジルオキシカルボニル
)−4−ヒドロキシ−し−プロリンアミド2.8211
1 トリエチルアミン1.67fiの乾燥テトラヒドロ
フラン4C)を懸濁液に室温でメタンスルホニルクロラ
イド1、891の乾燥テトラヒドロフラン1o−溶液を
滴下し、1時間攪拌後反応液を減圧下に、濃縮した。残
渣に水80−とエーテル80−を加え水冷役得られる白
色結晶を枦取し、冷水及び冷エーテルで順次洗浄後減圧
乾燥してトランス−1−(1)−二トロベンジルオキシ
カルボニル)−4−メタンスルホニルオキシ−し−プロ
リンアミドを得た。
m、p、149.5〜1..51°C 1715、1675,1520゜ 1840、117@、 1185 参考例2−a 50%水素化ナトリウム874キの乾燥ジメチルホルム
アミド18sdl!濁液に窒素気流下チオ酢酸642s
vの乾燥ジメチルホルムアミド14−溶液を加え、室温
で25分間攪拌し、仁の溶液にヨウ化ナトリウム975
キを加え次いでトランス−1−(9−ニトロベンジルオ
キシカルボニル)−4−メタンスルホニルオキシ−L−
プロリンアミド2.52Fの乾燥ジメチルホルムアミド
12−溶液を加え70℃で6時間加熱攪拌した。反応液
を冷食塩水醤ζあけベンゼン抽出、抽出液を10%亜硫
酸ナトリウム水溶液及び食塩水で順次洗浄、芒硝乾燥、
溶媒留去し、得られる粗結晶をテトラヒドロフランとベ
ンゼンの混合溶媒で加温洗浄してシス−1−(p−ニト
ロベンジルオキシカルボニル)−4−チオアセトキシ−
し−プロリンアミドを得た。
m、p、168.5〜169.5℃ 1690、1688.1510.1880゜100 〔α)D−28° (C=0.884 、 DMF )
参考例2−4 (25,48)−1−(p−ニトロベンジルオキシカル
ボニル)−2−カルバモイル−4−アセチルチオピロリ
ジン(950q)をメタノール(95mgにとかし、ア
ルゴン気流中IN−水酸化ナトリウム水溶液(2,59
mg)を室温で加えそのまま15分間攪拌した。
反応液にIN−塩酸水溶液(2,59sd)を加え、中
和【ノ、減圧下、メタノールを留去し、析出した結晶を
t取、水洗することにより(25、as )−1−(p
−ニトロベンジルオキシカルボニル)−2−カルバモイ
ル−4−メルカブトピロリジンを得た。
m、p、158〜162℃ 参考例8−1 オキザリルクロリド(0,2mg)の乾燥塩化メチレン
(Smg)溶液に−60〜−70”Cでジメチルスルホ
キシド(0,85sd)の乾燥塩化メチレン溶液(1−
)を滴下し、10分後、トランス−1−(p−ニトロベ
ンジルオキシカルボニル)−4−ヒドロキシ−L−プロ
リン p−メトキシベンジルエステル(860q)の乾
燥塩化メチレン溶液(10sd)を−50℃以下で滴下
し、16分間攪拌した。
次にトリエチルアミン(1,01F)を滴下L、室温ま
で加温、塩化メチレンで希釈し、希塩酸水で洗浄し、芒
硝乾燥、溶媒留去、残渣をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーに付し、1−(p−ニトロベンジルオキシカル
ボニル)(75) =4−オキソ−し−プロリン p−メトキシベンジルエ
ステル 1512、1845.1245゜ 155 島化δ(CDCza) : 8.78(8見、8)、f
ll、95≦2H,s)、5.08(2H,s)、6.
85(,2H1d、J=9Hz)、8、12(2H=d
−J=9Hz) 参考例8−2 HO。
↓NZ 1−(p−ニトロベンジルオキシカルボニル)−4−オ
キソ−L−プロリン p−メトキシベンジルエステル(
650sv)をエタノール(45mg)にとかし、室温
で、水素化ホウ−ナトリウム(86q)を2回にわけて
加える。80分後、80°C以下で減圧濃縮し、濃縮液
を酢酸エチルで希釈し、水洗、芒硝乾燥、溶媒留去後、
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、シ
ス−1−(1)−ニトロヘンシルオキシカルボニル)−
4−にニトロキシ−し−プロリン p−メトキシベンジ
ルエステル(450sp)とトランス−1−(p−ニト
ロベンジルオキシカルボニル)−4−ヒドロキシ−し−
プロリン p−メトキシベンジルエステル(19(lv
)を得た。
トランス体: IR,NMRは参考例1−2の化合物の
スペクトルデータと一 致した。
シス体: IR”m(cts−” ) : 8400(
br)、1725、1515.14os、 185G。
1250.1170.112O NMRa(CDCza): 8.78(8H,ss)、
5.08(2H,s)、6.82(2H,d。
J=9Hz)、8.12(2H,d、J=9Hz)参考
例8−8 シス−1−(p−ニトロベンジルオキシカルボニル)−
4−ヒドロキシ−し−プロリンp−メトキシベンジルエ
ステル(610q)を用いて、参考例1−a及びl−4
と同様の方法によりトランス−1−(p−ニトロベンジ
ルオキシカルボニル)−4−アセチルチオ−L−プロリ
ンを得た。
参考例8−4 a)トランス−1−(p−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル)−4−アセチルチオ−し−プロリン(180−v
)を用い、参考例1−6と同様の方法により(25,4
R)−1−(1)−二トロベンジルオキシヵルボニル)
−2−ジメチルカルバモイル−4−アセチルチオピロリ
ジン(100〜)を得た。
1400、1840.1115 〔α)D +82.8 ° (C”’0.875.アセ
トン)b)上記a)で得たチオアセテート誘導体(80
q)を参考例1−8と同様の方法により(2S、4R)
−1−(p−ニトロベンジルオキシカルボニル)−2−
ジメチルカルバモイル−4−メルカプトピロリジンを得
た。
1420、1400.1840.112ONMRa(C
DCts) : 1.77(IH,d、J=7Hz)、
2.91(8H,ra)、8.16(8H,!1)、5
.22(2H,s)、 8.16 (2H、d 、 J=8.5Hz )以下参
考例8−4と同様にして各々対応するアミンを用いて以
下のチオアセテートおよびメルカプタンを得た。。
−8 NZ 、 参考例4−1 ・ シス−4−ヒドロキシ−D−プロリンよりNZ 参考例1−1およびl−2と同様の方法により得たシス
−1−p−ニトロベンジルオキシカルボニル−4−ヒド
ロキシ−D−プロリン−p−メトキシベンジルエステル
(166q)ト、トリフェニルホスフィン(201v)
e乾燥テトラヒドロフラン(1,5−)にとかし、次に
ギ酸(27sv)を加えた。さらにジエチルアゾジカル
ボキシレート(184sv)を室温窒素気流下で加え、
80分攪拌後、溶媒留去。残渣をシリカゲルクロマトグ
ラフィーで精製し、トランス−1−p−ニトロベンジル
1 オキシカルボニル−4−ホルミルオキシ−D−プロリン
ーp−メトキシベンジルエステルを得た。
1842、1245.1165.112ONMRa (
CDCLs) : 8.76(8H,s )、4.50
(2H9t 、J=8Hz )、5.08(2H,s)
、 5.15(2H,ABq J=16Hz )、5.41
(IH,m)、7.97(IH,s)参考例4−2 トランス−t−p−ニトロベンジルオキシカルボニル−
4−ホルミルオキシ−D−プロリン−p−メトキシベン
ジルエステル(215q)をテトラヒドロフラン(1,
1sd)にとかし、lN−NaOH水0698−を加え
、10分攪拌後、酢酸エチルで希釈し、飽和食塩水で洗
浄。芒硝乾燥後溶媒留去。残渣を薄層クロマトグラフィ
ーで精製し、トランス−1−1)−二トロベンジルオキ
シカルボニル−4−ヒドロキシ−D−プロリン−p−メ
トキシベンジルエステルを得た。
1705、1610.1400.1840゜1240、
1162 NMRa (CDCts) : ji!、8B(2H,
m)、8.58 (2H、d 、 J=8.5Hz )
、8.78(8H,s)、5.08(2H,s)、5.
07 (2H、ABq 、 J−18Hz )、6.7
8(2H,d、J−9Hz)、 6.77(2H,d 、J=9Hz )、8.00 (
2H、d 、 J=8.5Hz )、8.07(2)f
、d、J=8.5Hz)参考例4−8 a)トランス−1−p−ニトロベンジルオキシカルボニ
ル−4−ヒドロキシ−D−フロリン−p−メトキシベン
ジルエステル(110v)を用い、参考例1−1.1−
4および1−6と同様の方法により(2R、4R) −
l−p−二トロベンジルオキシヵルボニル−2−ジメチ
ルカルバモイル−4−アセチルチオピロリジンを得た。
1486、1840.1115 0 〔α)D −7,88° (C=0.210 、アセト
ン〕b)上記a)で得たチオアセテート誘導体(42q
)を用い参考例1−8と同様の方法により(2R,4R
)−1−p−二トロベンジルオキシカルボニル−2−ジ
メチルカルバモイル−4−メルカプトピロリジンを得た
。
1440、1847.1180.1122参考例4−4 PNZ PNZ a)トランス−1−1)−二トロベンジルオキシカルボ
ニル−4−ヒドロキシ−D−プロリン−p−メトキシベ
ンジルエステル (110q)を用い、参考例1−8.1−4および2−
1と同様の方法により〔2R04R〕−1−1−二トロ
ペンジルオキシカルボニル−2−カルバモイル−4−ア
セチルチオピロリジン40qを得た。
1840、1110 〔α)D+89.6°(C=0.298.DMF)b)
上記a)で得たチオアセテート誘導体(40岬)を用い
参考例1−8と同様の方法により、(2R,4R)−1
−p−ニトロベンジルオキシカルボニル−2−カルバモ
イル−4−メルカプトピロリジンを得た。
1655、1612.1840゜ 116 参考例6−1 NZ a)シス−4−ヒドロキシ−D−プロリン(800sr
)より参考例1−1.1−2゜1−8.1−4およびl
−6と同様の方法により(2R,4SJ−1−(p−ニ
トロベンジルオキシカルボニル)−2−ジメチルカルバ
モイル−4−アセチルチオピロリジン(45q)を得た
。
1400、1845.1120 0 〔α)D −29,6° (c=0.215.アセトン
)b〕上記a)で得たチオアセテート誘導体(80q)
を参考例1−8と同様の方法により(2R,45]−1
−(p−ニトロベンジルオキシカルボニル)−2−ジメ
チルカルバモイル−4−メルカプトピロリジンヲ得た。
1480、1405.1847゜ 122 以下参考例5−1と同様にして各々対応するアミンを用
いて、以下のチオアセテートおよびメルカプタンを得た
。
NZ 参考例6−1 トランス−1−1)−二トロベンジルオキシカルボニル
−4−ヒドロキシ−し−プロリン(500q)とp−ニ
トロベンジルプロミド(888sv)を用い、参考例1
−2と同様の方法によりトランス−t−p−ニトロベン
ジルオキシカルボニル−4−ヒドロキシ−L−ブロリン
ーp−ニトロベンジルエステルを得た。
1706、1520.1425.140G。
1842、116O NMRa (CDCA8) : 2.2G(8H,m)
、8.67(2H。
d 、J=8Hz )、4.60(2f(、t、J=8
Hz)、5.15(2H,s)、5j!8(1!H,A
Bq )、?−47(4H,d、J=8.5Hz)、&
15(4H,d、J=8.5Hz) 参考例6−2 トランス−1−p−ニトロベンジルオキシカルボニル−
4−ヒドロキシ−L−プロリン−p−ニトロベンジルエ
ステル&参考例1−3および1−8と同様の方法により
シス−1−p−ニトロベンジルオキシカルボニル−4−
メルカプト−L−プロリン−p−ニトロベンジルエステ
ルを得た。
1510、1480.140G、 1840゜105 参考例6−8 0 NZ a)シス−1−1)−二トロベンジルオキシカルボニル
−4−メルカプト−L−プロリン−p−ニトロベンジル
エステル(115q)を乾燥テトラヒドロフラン(8−
)にとかし、トリエチルアミン(80w)を加えた後、
水冷下クロルギ酸エチル(28,5η)を滴下し、10
分間攪拌後、酢酸エチルで希釈し、希塩酸、水で順次洗
浄し、芒硝乾燥。溶媒留去し、シス−1−p−ニトロベ
ンジルオキシカルボニル−4−エトキシカルボニルチオ
−L−プロリン−p−ニトロベンジルエステル(188
q)を得た。
1525、1405.1850゜ 1160.1015. 850 b)上記a)で得たエステル誘導体(188sv)をテ
トラヒドロフラン−水(1:t)混液(5−)にとかし
、I N −NaOH水(0,26−)を加え、室温で
2.5時間攪拌後、IN−HCt(0,8−)加え、酢
酸エチルで抽出水洗、芒硝乾燥後、溶媒留去。残渣をシ
リカゲル薄層クロマトグラフィーに付しシス−1−p−
ニトロベンジルオキシカルボニル−4−エトキシカルボ
ニルチオ−L−プロリンを得た。
1B40.1165.1145 NMRa (CDCl2): 1.80(8H,t、J
=7f(z)、4.28(2H,Q、J=7Hz)、 5.24(2H,s)、 7.50(2H,d、J=9Hz)、 8.17(2H,d、J=9Hz ) 参考例6−4 奮 NZ 、a)シス・−1−1−二トロベンジルオキシカルボニ
ル−4−エトキシカルボニルチオ−L−プロリン(72
sv)を乾燥テトラヒドロフラン(8−)にとかし、ト
リエチルアミン(40sv)を加えた後、水冷下、クロ
ルギ酸エチル(41q)を滴下し、15分攪拌後、メチ
ルアしン(40%)水溶液(1,5mg)を滴下し、更
に15分攪拌。
反応液を酢酸エチルで希釈し、希塩酸、水で洗浄し芒硝
乾燥。溶媒留去し 〔2S。
45)−1−p−m=トロベンジルオキシヵルボニル−
2−メチルカルバモイル−4−エトキシカルボニルチオ
ピロリジンを得た。
1660.1520.1425゜ 1405、1845.1180゜ 16O NMRa (CDCts): 1.80(8H,t、J
=8Hz)、2.80(8H,d、J=5Hz)、 4.27(2H,Q 、J=8Hz) 5.22(2H,s)、7.48(2H,d。
J=9H2)、8.18 (2H,d 、J=9Hz 
)b) 上記a)で得たメチルカルバモイル誘導体(8
2sv)をメタノール、水(1:1)混液(4−]にと
かし、I N−NaOHO,25−を加えて、室温、8
0分攪拌後、IN−HCLo、27−を加え、酢酸エチ
ルで抽出し、水洗、芒硝乾燥後溶媒留去し[”2S、4
S)−1−9−二トロペンジルオキシカルボニル−2−
メチルカルバモイル−4−メルカプトピロリジンを得た
。
1650、1510.1840.1165NMRδ(C
DC2a ) : 2.79(8H,d 、 J=5H
z )、4.27(2H,t、J=8Hz)、 5.28(2H,s)、 7.50(2H,d、J=9Hz)、 8.20 (2H、d 、 J=9Hz )以下参考例
6−4 a)と同様にして各々対応するアミンを用いて
、以下のチオカーボネートを得た。
1 NZ 以下参考例1−8あるいは6−4鋤と同様にして以下の
メルカプタンを得た。
参考例8−1 a)トランス−4−ヒドロキシ−し−プロリン(10F
)と5−p−メトキシベンジルオキシカルボニル−4,
6−シメチルー2−メルカプトピリミジン(28,2f
)を用い参考例i−tと同様の方法によりトランス−1
−(p−メトキシベンジルオキシカルボニル)−4−ヒ
ドロキシ−L−プロリンを得た。
1480.1855.1245.1170゜122 NMRa(CDCts): 2.28(2H,m)、8
、’18(8H1s1.5.00(2H,S)、6J8
(2H,d、J=9Hz)、 7−20(2H,d、J=9Hz ) b)上記a)で得たプロリン誘導体(0,57f)とベ
ンジルアミン(0,2159)を用い、参考例2−1と
同様の方法によりトランス−1−p−メトキシベンジル
オキシカルボニル−4−ヒドロキシ−し−ベンジルプロ
リンアミドを得た。
1248、1165.112G、 101025N a
 (CDCts) : 8.76(8H,s)、4.8
5(4)f、m)、4−96(2H,s)、6.79(
2H,d、J=9Hz)、 7.20(5H,8) C)上記b)で得たベンジルプロリンアミド(0,5F
)を用い、参考例1−8と同様の方法により(2S、4
S)−1−p−メトキシベンジルオキシカルボニル−2
−ベンジルカルバモイル−4−アセチルチオピロリジン
を得た。
240 顯δ(CDCts):2.2’l(8■、S)、8.8
2(8H,s)、 4.42(2H,d 、J−6Hz )、5.05(2
H,s)、 6.87(2H,d、J=8Hz)、 7.28(2H,d、J=8Hz)、 7.28(5H,ss) 参考例8−2 a) (2S、4S) 1−p−メ)!ジベンジルオキ
シカルボニルー2−ベンジルカルバモイル−4−1セチ
ルチオピロリジン(177岬)とアニソール(86sv
)をトリフロロ酢酸0.5 mにとかし、室温で30分
攪拌した。反応液を減圧上濃縮し、酢酸エチルで希釈、
重音水及び水で洗浄後、芒硝乾燥。溶媒留去し、残液を
シリカゲル薄層クロマトグラフィーに付し、(23,4
s)−2−ベンジルカルバモイル−4−アセチルチオピ
ロリジンを得た。
1400.1!15G、1120゜ 95O NMRa (CDCA8): 2.2g(!lH,s)
、8.88(2H,m)、 4.42(2H,d、J=(HHz)、参考例9−1 1−(ジ−p−アユシルメチル)−8−エチニル−4−
カルボキシメチル−2−アゼチジノンはl−(ジ−p−
アユシルメチル)−B−エチニル−4−カルボキシ−2
−アゼチジノンより特開1858−222089号公報
に記載の方法と同様にして得た。
1510.1800.1180.1080゜2O NMRa(CDCta):2j16(2H,d、1=6
Hz)8.78(6H,8)、5.80(IH,s)、
6.78(4H,d、J=9.0Hz>、7.08 (
4H、d 、 J=9.0Hz )参考例9−2 1−(ジ−p−アユシルメチル)−8−エチニル−4−
カルボキシメチル−2−アゼチジノン(2,8f)を乾
燥ジメチルホルムアミド(50m)にとかし、トリエチ
ルアミン(1,5,d)を加え、次にp−メトキシベン
ジルクロリド(1,8f)を滴下し、70”Cで8時間
攪拌後、酢酸エチルとエーテルで希釈し、希塩酸、水で
順次洗浄、芒硝乾燥、溶媒留去、シリカゲルクロマトに
より、l−(ジ−p−アユシルメチル)−8−エチニル
−4−p−メトキシベンジルオキシカルボニルメチル−
2−アゼチジノンを得た。
1250、1175.1010 88N a CCDCts): 2.86 (2H,d
 、 J=6.5Hz 1.8.72(6H,s)、8
.75(8H,s)、4.88(!H,S)、5.78
(IH,8)参考例9−8 1−(ジ−p−アユシルメチル)−8−エチニル−4−
p−メトキシベンジルオキシカルボニルメチル−2−ア
ゼチジノン(2,851)を、特開Ws58−9946
8号公報記載の方法と同様にして1−(ジ−p−アユシ
ルメチル)−8−(1−ヒドロキシエチル)−4−1)
−メトキレベンジルオキシカルボニルメチル−2−アゼ
チジノン(2,6f)を得た。
151G、 1247.1178.1080゜2O NMRa (CDCAII) : 1.2g (8H,
d 、 J=6.5Hz 1.2.42(12H,dJ
=7Hz)、 8.77(9H,s) 4.95(2H,s)、5.78(IH,s)参考例9
−4 1−(ジ−p−アユシルメチル)−8−(1−ヒドロキ
シエチル)−4−I)−メトキシベンジルオキシカルボ
ニルメチル−2−アゼチジノン(2,6F)を乾燥塩化
メチレン(151m1g)にとかし、4−ジメチルアミ
ノピリジン(1,22f)を加え、水冷下、p−二トロ
ベンジルクロロホーメート(1,8F)の乾燥塩化メチ
レン(7−)溶液を滴下し、室温で1時間攪拌後、塩化
メチレンと水を加え、塩化メチレン層をIN−塩酸、水
、5%重曹水、水で順次洗浄、芒硝乾燥、溶媒留去し、
シリカゲルクロマトにより、l−(ジーp −アニシル
メチル)−3−(1−p−ニトロベンジルオキシカルボ
ニルオキシエチル)−4−p−メトキシベンジルオキシ
カルボニルメチル−2−アゼチジノン(2,2#)を得
た。
1a50.1245.1175.1([ONMRa (
CDCza) : 1.85(8H、d 、J二6.5
Hz )、2.40 (2H、d 、 J=6.5Hz
 )、8.09 (IH,dd 、 J=2.5および
6H2)、8.78(6H,s)、8.77(8H,s
)、4.91(2H,s)、5.18(2H,s)、5
.71(IH,s) 参考例9−6 1−(ジ−p−アユシルメチル)−8−(1−p−ニト
ロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−4−p−
メトキシベンジルオキシカルボニルメチル−2−アゼチ
ジノン(2,2F)を乾燥塩化メチレン(20m)にと
かし、m−ジメトキシベンゼン(0,88F)、トリフ
ルオロ酢酸(2,5t−t)を加え、室温で4時間攪拌
、溶媒留去し、油状の残渣をシリカゲルクロマトに付し
、1−(ジ−p−アユシルメチル)−8−(1−I)−
二トロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−4−
カルボキシメチル−2−アゼチジノン(1,75f)を
得た。
1510、1250.1180.101085N a 
(CDCza) : 1.85(8H,d 、J==6
.5Hz 1.2.85 (2H、d 、 J=6.5
Hz )、8.10(IH,m)、8.78(6H,s
\5、’16(2H,s)、5.75(IH,s)、6
.78(4H,d、J=9Hz)、 7.46(2H,d 、J=9Hz)、8.10 (2
H、d 、J=9Hz )参考例9−6 1−(ジ−p−アユシルメチル)−8−(1−1)−二
トロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−4−カ
ルボキシメチル−2−アゼチジノン(o、 s y)を
乾燥塩化メチレン(20mg)に溶解し、これにN−メ
チルモルホリン(0,17m )を加える。次に一10
°C以下に冷却し、クロルギ酸エチル(0,15m )
を滴下し、80分攪拌した。
一方、t−ブチル−(p−ニトロベンジル)マロネート
(0,81F)を乾燥テトラヒドロフラン(15Wt)
に溶解し、水冷、窒素気流下に水素化ナトリウム(50
%純度) (0,14f )を加え、そのまま30分攪拌した。こ
の溶液を先に調製した混合酸無水物の溶液に一10℃以
下で滴下し、1時間攪拌。
室温まで昇温し、反応液を減圧下に濃縮し、濃縮液を冷
水および酢酸エチルで希釈し、IN−塩酸、水で洗浄し
、芒硝乾燥。溶媒留去し、残渣をシリカゲルクロマトグ
ラフィーにて精製し、1−(ジ−p−アユシルメチル)
−8−(1−p−ニトロベンジルオキシカルボニルオキ
シエチル)−4−CB−t−ブトキシカルボニル−8−
(p−ニトロベンジルオキシカルボニル)−2−オキソ
プロピルツー2−アゼチジノンを得た。
1845、125O NMRδ(CDC/、a) : 1−88(9H,a)
、8.y5(6H,g)、5.17(4H,S)、6.
1’l(IH,br、a)、6.77 (4H,d 、
J=8.58Z )、7.45(4H,d、J=9Hz
)、 8.15(4H,d、J=9Hz) 参考例9−7 1−(ジ−p−アユシルメチル)−8−(1−1−ニト
ロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−4−(g
−t−ブトキシカルボニル−8−(p−ニトロベンジル
オキシカルボニル)−2−オキソプロピル〕−2−7ゼ
チジノン(2,8f )を乾燥塩化メチレン(120m
g)に溶解し、トリフロロ酢酸(10v)を加え、室温
で1時間攪拌した。
反応液を重曹水、水で洗浄した後、芒硝乾燥し溶媒留去
。残渣をシリカゲルクロマトグラフィーにて精製し、l
−(ジ−p−アユシルメチル)−8−(1−1)−二ト
ロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−4−(8
−(p−ニトロベンジルオキシカルボニル)−8−オキ
ソプロピルツー2−アゼチジノンを得た。
1610.1510.1B45.125ONMRa (
CDC4g) : 1.41(8H,d、J=6.5H
2)、2.61(2H,d、J=6.5H2)、8.2
7(2H,s)、8.76(6H,8)、5.77(I
H,s)、6.82(4H,d。
J=9Hz)□、7.47(2H,d、J=9Hz)、
7.58(21(、d 、J=9Hz )、8.20(
4H,d、J=9Hz) 参考例9−8 □ 1−(ジ−p−アユシルメチル)−8−(1−p−ニト
ロベンジ−レオキシカルボニルオキシエチル)−4−(
8−(1)−ニトロベンジルオキシカルボニル)−2−
オキソプロピルツー2−アゼチジノンより特開昭58−
222089号公報に記載の方法と同様にしてp−ニト
ロベンジル−5,6−トランス−8−(ジフェニルホス
ホリル)−6−(1−p−ニトロベンジルオキシカルボ
ニルオキシエチル)−1−アザビシクロ(1,2,0)
ヘプト−2−エン−7−オン−2−カルボキシレートを
得た。
1517.1480..1B45.1295 。
1255.1180.1158. 965NMRδ(C
DCAa) : 1.46(8H,d、J=6.5)T
z)、8.24(2H,br、d、J=8.5Hz)、
8.40(IH,dd、J=8.0およびg、5Hz)
、6.24(2H0s)、 5、82(2H,ABq、J=18Hz)、7.28(
IOH,s) 7.58(4H,d、J=8.51(Z)、s、14(
2H,a、J=s、6Hz)、8.28(2H,dJ=
8.5Hz) また(8R,4S)−1−(ジ−p−アユシルメチル)
−8−エチニル−4−カルボキシー2−アゼチジノン〔
比旋光度〔α〕o =+ S a、 ao (c = 
0.12 、 CHCts ) )を用いることにより
、(5R,65,8R)−p−ニトロベンジル−8−(
ジフェニルホスホリルオキシ)−6−(1−p−ニトロ
ベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−1−アザビ
シクロ(8,!、0)−ヘプト−2−エン−7−オン−
2−カルボキシレートを得た。
参考例1O−1 (1) (2a) (2b) 活性化した亜鉛1.88F(20mM)に乾燥テトラヒ
ドロフラン20−を加え、次に15%塩化ジエチルアル
ミニウムのn−ヘキサン溶液(88−)を水冷、窒素気
流下に加え、そこへ(8R,4R)−4−アセトキシ−
8−((R)−1−(t−ブチルジメチルシリルオキシ
)エチル〕−2−1ゼチジノン(1)1.49f(5,
2mM) とベンジル−a−ブロモプロピオネート8.
78 f (15,8mM)を乾燥テトラヒドロフラン
18.8−にとかした溶液を30〜40分間に滴下し、
その後更に1時間攪拌。水冷下、ピリジン2.8−を、
次に水18.2m、酢酸エチル26.5−そしてIN−
塩酸18.2−を卯え、セライト上で濾過した。
炉液を水洗し、有機層を芒硝乾燥後、溶媒留去し、得ら
れる油状の残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
に付し、4−(1−ベンジルオキシカルボニル)エチル
−8−((R)−1−(t−ブチルジメチルシリルオキ
シ)エチルツー2−アセチジノンの混合物を得た。
異性体の分離は1.5%イソプロパツール/n−ヘキサ
ンで溶離するロー76ラムクロマトグラフイー(シリカ
ゲル)によって達成され、油状物として(2a)および
(2b)を得た。
異性体(2a) NMRa (CDCts) : 0.06(6H,s)
、0.87(9)1.8)、1.08(8H,d、J−
6,5H2)、1.18(8H,d、J=7.0H2)
、8.91(li(、dd、J=2.2および5.5H
2)1 、i、t7(2H,q、J=6Hz)、5.12(2H
,s)、7J5(5H,s)異性体(2b) 1252.1100. 885 NMRδ(CDCLa) : 0.06(6H,B)、
0.87(98,8)、1.16 (8H、d 、 J
=6.5Hz )、1.19(8H,d、J=7.0H
z)、8.71(IH,dd、J=2および 10Hz)、5.14(2H,ll)。
7.85(5H,s) 参考例1O−2 (2a) (8a) (128) 4−(l−ベンジルオキシカルボニル)エチル−8−(
(R)−1’−(t−ブチフレージメチルシリルオキシ
)エチル〕−2−アゼチジノン(2a)(200W9)
を轄燥ジメチルホルムアミド(2−)にとかし、トリエ
チJl/7ミン(121v)を加えた後、t−ブチルジ
メチルシリルクロリド(151+v)を加え、室温−夜
攪拌した。反応液を酢酸エチルで希釈し水洗、芒硝乾燥
後、シリカゲルクロマトグラフィーにて精製し、4−(
1−ベンジルオキシカルボニル)エチル−8−((R)
 −1−(1−ブチルジメチルシリルオキシ)エチル)
 −1−(’t−ブチルジメチルシリル)−2−アゼチ
ジノン(3a)を得た。
1255.885 参考例1O−3 (8a) 4−(1−ベンジルオキシカルボニル)エチル−8−(
(R)−1−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)エチ
ル)−1−(t−ブチルジメチルシリル)−2−アゼチ
ジノン(184■)をメタノール4−にとかし、10%
パラジウム−炭素(20sv)とともに常圧水素ガス下
で2時間攪拌。触媒を沖去し、を液を減圧濃縮し、4−
(1−カルボキシ)エチル−8−((R)−1−(t−
ブチlレジメチルシリルオキシ)エチル)−1−(t−
ブチルジメチルシリル)−2−アゼチジノン(4a)を
得た。
1255、1048.887 参考例1O−4 (4a) (5a) 4−(l−カルボキシ)エチル−8−〔■ゼチジノン1
7oq)(4a)から、特開昭58−26887号公報
第64〜65頁暑ζ記載の方法により(4R,5R,6
S、8R)−p−ニトロベンジル−4−メチル−6−(
l−ヒドロキシエチル)−1−アザビシクロ(8,2,
0’)−ヘプト−8,7−シオンー2−カルボキシレー
ト(5a)を得た。
1750.1605.1520 。
1850.1217.1180 実施例1−1 a)(5R,6S、8R)−p−ニトロベンジル−8−
(ジフェニルホスホリルオキシ−6−(1−1)−二ト
ロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−1−アザ
ビシクロ(8,2,0’)ヘプト−2−エン−7−オン
−2−カルボキシレート(122q)を乾燥アセトニト
リル(8−)にとかし、窒素気流中、水冷下にジイソプ
ロピルエチルアミン(811q)を加え、次いで〔2S
。
4S〕−1−1−ニトロベンジルオキシカルボニル−2
−ジメチルアミンカルボニル−4−メルカプトピロリジ
ン(60w)を加え、そのまま1時間攪拌した。反応液
を酢酸エチルで希釈し、水洗後、硫酸マグネシウムで乾
燥し溶媒留去した。残液をシリカゲル薄層クロマトグラ
フィーにより精製し、(5R,6S、8R,2’S、4
’5)−p−ニトロベンジル−8−(4−(1−1)−
二トロベンジルオキシカルボニル−2−ジメチルアミン
カルボニル)ピロリジニルチオ)−6−(1−1)−二
トロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−1−ア
ザビシクロC8,2,0・〕〕ヘプトー2−エンー7−
オンー2カルボキシレート(9511P)を得た。
1650.1605. 1515゜ 1842.1257 NMRa(CDCts): 1.49(8H,d、J=
6Hz)、2.99(8H,s)、8.11(8H,s
)、5.25(4H,S)、 5.28および5.46(2H,ABq、J==14H
z)、7.58(4H,d、J=8.5Hz)、7.6
2 (2H、d 、 J=8.5Hz )、8.18 
(6H、d 、 J=8.5Hz )〔α)D +7.
7° (C=OJO8,アセトン)b) (5R,6S
、8R,2・S、4’S) −1)−二トロベンジル−
!l −(4−(1−1) −ニトロベンジルオキシカ
ルボニル−2−ジメチルアミンカルボニル)ピロリジニ
ルチオ)−6−(1−p−ニトロベンジルオキシカルボ
ニルオキシエチル)−1−アザビシクロCB、2.0”
3ヘプト−2−エン−7−オン−2−カルボキシレート
(95岬)をジオキサン(20v)に溶かしモルホリノ
プロパンスルホン酸1ik衝液(p H= 7.0 。
10−)及び酸化白金(35岬)を加え8.5気圧の水
素圧下6.5時間水素添加した。
触媒を濾過した後、減圧下ジオキサンを留去し、残液を
酢酸エチルで洗浄し水層を再度減圧上有機溶媒を留去し
、残液をポリマークロマトグラフィー(CHP−20P
)に付すと水で溶出される部分から(5R,6S、8R
,2’S、4’5)−8−C4−(2−ジメチルアミン
カルボニル)ピロリジニルチオ)−6−(1−ヒドロキ
シエチル)−1−アザビシクロ(8,2,0’)ヘプト
−2−エン−7−オン−2−カルボン酸を得た。
1252、 118O NMRa (D20) 二 1.25 (8H、d 、
 J=6.4Hz ) 、1.81〜1.96 (IH
,m)、 2.96(8t(、s)、8.08(8H,s)、8.
14〜8.20(8H,m)、 8.81〜8.41(2H,m)、8.62〜8.72
(lH,m)、8.90〜4.00 (IH,m)、4
.14〜4.26 (2H、m )、4.68(IH,
t 、J==8.5Hz)実施例1−2 a)(5R,6S、8R)−1) −’−トロベンジル
ー8−(ジフェニルホスホリルオキシ)−6−(1−1
)−二トロペンジルオキシカルボニルオキシエチル)−
1−アザビシクロC8,2,0’)ヘプト−2−エン−
7−オン−2−カルボキシレート(129η)と(28
,4R’)−1−p−二トロペンジルオキシカルボニル
ー2−ジメチルアミンカルボニル−4−メルカプトピロ
リジン(67■)を用い実施例1−1 (a)と同様の
方法により(5R,6S 、8R,2・S。
4’R)−p−二トロベンジル−8−(4−(1−p−
ニトロベンジルオキシカルボニル−2−ジメチルアミン
カルボニル)ピロリジニルチオ)−6−(1−1−二ト
ロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−1−アザ
ビシクロ(8,2,0〕ヘプト−2−エン−7−オン−
2−カルボキシレート(40mW)を得た。
1650.1520.1400゜ 1845.1260.118O NMRa(CDCts): 1.48(8H,d、J=
6Hz)、2.96(8H,s)、8.12(8B、s
)、5.22(4H,S)、7.44 、7.50およ
び7.58(各々2H、d 、 J=8.5Hz )、
8.17(6H,d、J=8.5Hz)〔α) D+ 
s 1.1° (c=o、19s、アセトン)b) (
5R,6S、8R,2’S、4’R)−p−ニトロベン
ジル−8−C4−(1−p −ニトロベンジルオキシカ
ルボニル−2−ジメチルアミンカルボニル)ピロリジニ
ルチオ)−6−(1−1)−二トロペンジルオキシカル
ボニルオキシエチル)−1−アザビシクロCB、2.0
)ヘプト−2−エン−7−オン−2−カルボキシレート
(40岬)を実施例1− t (b)と同様の方法によ
り(5R,6S、8R,2’S、4’R)−8−C4−
(2−ジメチルアミンカルボニル)ピロリジニルチオ)
−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシクロ(
8,2,0)ヘプト−2−エン−7−オ滴−カルボン酸
を得た。
実施例1−8 H a)(5R,6S、8R)−p−ニトロベンジル−8−
(ジフェニルホスホリルオキシ)−6−(1−p−ニト
ロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−1−アザ
ビシクロ(8,2,0)ヘプト−2−エン−7−オン−
2−カルボキシレート(61sv)と(2R,4S)−
1−p−ニトロベンジルオキシカルボニル−2−ジメチ
ルアミンカルボニル−4−メルカプトピロリジン (81sy)を用い、実施例1−1 (a)と同様の方
法により(5R,6S、8R,2’R。
4’5)−p−ニトロベンジル−8−(4−(1−p−
二トロペンジルオキシヵルボニル−2−ジメチルアミン
カルボニル)ピロリジニルチオ)−6−(1−p−二ト
ロペンジルオキシカルボニルオキシエチル)=1−アザ
ビシクロ(8,2,0)ヘプト−2−エン−7−オン−
2−カルボキシレート(87岬)を得た。
1650、1520.1400゜ 1B45.1260.118O NMRa (CDCA8) : 1,49(8H,d 
J=6.5Hz )、2.98(8H,s)、8.16
(8H,S)、5.27(4H,s)、5.19および
5.47(2H、ABq 、 J=14Hz )、7.
50.7.55.7.64(各々2H,d、J=8.5
H2)、8.20(4H,d、J=8.5Hz)、8.
22(2H,d、J=8.5Hz)9 (a) D +26.8° (C=0.248.アセト
ン)b) (5R,6S、8R,2’R,4’5)−p
−二トロベンジル−8−C4−(1−1) −ニトロベ
ンジルオキシカルボニル−2−ジメチルアミンカルボニ
ル)ピロリジニルオ〕−6−(1−1)−二トロペンジ
ルオキシカルボニルオキシエチル)−1−アザビシクロ
(8,2,0’)ヘプト−2−エン−7−オン−2−カ
ルボキシレート(87q)を実施例1−1 (b)と同
様の方法により(5R06S、8R,2・R,4’5)
−8−(4−(2−ジメチルアミンカルボニル)ピロリ
ジニルチオ)−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−ア
ザビシクロCB、2.0〕ヘプト−2−エン−7−オン
−2−カルボン酸を得た。
実施例1−4 a)(5R,6S、8R) I)−=)aベンジル−3
−(ジフェニルホスホリルオキシ)−6−(1−1)−
二トロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−1−
アザビシクロ(8,2,0)ヘプト−2−エン−7−オ
ン−2−カルボキシレー)(76sv)と(2R,4R
)−1−p−ニトロベンジルオキシカルボニル−2−ジ
メチルアミンカルボニル−4−メルカプトピロリジン (89q)を用い、実施例1−1 (a)と同様の方法
により(5R,6S、8R,2・k。
4’R)−p−ニトロベンジル−8−C4−(1−p−
ニトロベンジルオキシカルボニル−2−ジメチルアミン
カルボニル)ピロリジニルチオ)−6−(1−p−ニト
ロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−1−アザ
ビシクロ(8,,2,0)ヘプト−2−エン−7−オン
−2−カルボキシレー)(85w)を得た。
1650、1520.1440゜ 1842、1260.112O NMRa (CDCza) : 1.49(8H,d 
、J=6.5Hz)、2.98(8H,s)、8.09
(8H,a)、5.25(4H,s)、5.26および
5.44(2H,ABq 、J=14Hz )、8.2
0(6H,d、J=8.5Hz)〔α)D +28.B
o (C=0.829.アセトン)b)(5R,6S、
8R,2’R,4’R)−1)−二トロベンジル−8−
(4−(1−1) −ニトロベンジルオキシカルボニル
−2−ジメチルアミンカルボニル)ピロリジニルチオ)
−6−(1−p−二トロベンジルオキシカルボニルオキ
シエチル)−1−アザビシクロ(8,2,0’lヘプト
−2−エン−7−オン−2−カルボキシレート(85w
I)を実施例1−1 (b)と同様の方法によって(5
R,6S、8R,2’R,4’R)−8−(4−(2−
ジメチルアミンカルボニル)ピロリジニルチオ)−6−
(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシクロCB、2
゜0〕ヘプト−2−エン−7−オン−2−カルボン酸を
得た。
実施例2 a) (4R、5R、6S 、 8R)−p−:、トロ
ベンジル−4−メチル−6−(”1−ヒドロキシエチル
)を1−アゼビシクロ〔8゜2.0〕ヘプト−8,7−
シオンー2−カルボキシレート(58りを乾燥アセトニ
トリル(6−)にとかし窒素気流中、水冷下にジイソプ
ロピルエチルアミン(574)を、次いでジフェニルク
ロロホスフェート(48sv )を加え、2.5時間攪
拌した後(”25.451)−1−1)−二トロペンジ
ルオキシカJレボニル−2−ジメチルアミンカルボニル
−4−メルカプトピロリジン (57q)を加え、そのま−1時−攪拌した。反応液を
酢酸エチルで希釈し、水洗後、硫酸マグネシウムで乾燥
し溶媒留去した。
残渣をシリカゲル薄層zovt−グラフィーにより精製
し、(4R,5R,6S、8R。
2’5 、4’S )−1)−二トロベンジル−8−(
4−(1−1)−二トロベンジルオキシカルボニル−2
−ジメチルアミンカルボニル)ピロリジニルチオ〕−4
−メチル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビ
シクロ(8,2,0’)ヘプト−2−二ン−7−オンー
、2−カルボキシレート(85,+v )を得た。
1520、1402.1842.1185゜11O NMRa(CDC28): 1.8’0(BH,d、J
=7.0Hz)、1.85 (3H、d 、 J=6.
5Hz )、−。
199(8H1s)、 □ 8.02(8H,d、J&1’5Hz)、6J1(2H
,s)、6.20および 5.4 B (2H,ABq 、 J=14Hz )、
7:6 r (2H、a L J=8.5H2)、7.
64(2H,d、J=8.5H1)、8.20 (4H
コd 、J=8.5H2)b)(4R,5R,6S、8
R,2・5.4・5)−p−ニトロベンジル−8−(4
−(1−p−ニトロベンジルオキシカルボニルレ−2−
ジメチルアミンカルボニル招)ピロ1」ジニルチオ〕−
4−メチル−6−(l−ヒドロキシエチル)−t−アザ
ビシクロ(8、2゜0〕ヘプト−2−エン−7−オンー
′2−カ □ルポキシレート(25q)をテトラヒドロ
フラン(1,9m)とエタノ−Jしくo:gsg)に溶
かし、この溶液にモルホリノプロ1<ン反ルホン酸緩衝
液(pH=7.0.1.9sd) ′中で常・圧の水素
圧下1時間水素添加した後濾過し水洗した10%パラジ
ウム・カーボン(80η)を加え常圧の水素下8時間室
温で水素添加した。触媒を濾過した後、減圧下゛テトラ
ヒトセフランおよびエタノールを留去し、残液を酢酸エ
チルで洗浄し水層を再度減圧上有機溶媒を留去し、残液
を4リマークロマトグラフイー(CHP−20P)に付
すと水で溶出される部分から(4R,5R,6S、8R
,2’S、4’5)−8−C4−(2−ジメチルアミン
カルボニル)ピロリジニルチオ〕−4−メチル−6−(
1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシクロ(8,2,
0〕ヘプト−2−エン−7−オン−2−カルボン酸を得
た。
NMRJ(D20): ’1.2M8H,dJ=7.0
Hz)、1.29 (8H、d 、 J=6.5Hz 
)、1.92(IH,m)、 2.99(8H,s)、 8.06(8H,a) 実施例8 a)(4R,5R,6S、8R)−p−ニトロベンジル
−4−メチル−6−(1−とドロキシエチル)−1−ア
ゼビシクロ〔8゜2.0〕ヘプト−8,7−シオンー2
−カルボキシレート(61sv)を乾燥アセトニトリル
(6−)にとかし窒素気流中、水冷下にジイソプロピル
エチルアミン(72W)、次ニジフェニルクロロホスフ
ェート(55岬)を加え、2.5時間攪拌した後〔2S
。
45)−1−1)−二トロベンジルオキシカルボニル−
2−(1−ピロリジンカルボニル)−4−メルカプトピ
ロリジン(77q)を加え、そのま11時間攪拌した。
反応液を酢酸エチルで希釈し水洗後、硫酸マグネシウム
で乾燥し、溶媒留去、残渣をシリカゲル薄層クロマトグ
ラフィーにより精製し、(4R,5R,ss、8R,2
′s、4’5)−p−ニトロベンジル−8−(1−1−
二トロベンジルオキシカルボニル−2−(1−1−、ア
ザビシクロ(8,2,0〕−ヘプト−2−エン−7−オ
ン−2−カルボキシレート(51q)を得た。
1525、1440.1B50.1210゜tii。
NMRa (CDCA8) : 1.80(8H,d 
、J=7.0Hz)、1.84(8H,d、J=6.5
Hz)、5.21(2H,+り、5.20および5.4
4(2H,ABq、J=t4Hz)、7.50(21(
、d、J=8.5Hz)、7.64(2H,d、J=8
.5Hz)、8.20(4H,d、J=8.5Hz)b
) (4R,5R,6S、8R,2’S、4’5)−p
−ニトロベンジル−8=(1−p−ニトロベンジルオキ
シカルボニル−2−(1−ピロリジンカルボニル)ピロ
リジン−4−イ、ルチオ〕−4−メチル−6−(1−ヒ
ドロキシエチル)−1−アザビシクロ〔8゜2.0’)
ヘプト−2−エン−7−オン−2−カルボキシ、レート
(50sv)をテトラヒドロフラン(8,,9m )と
エタノール(0,6−)に溶かし、この溶液にモルホリ
ノプロパンスルホン酸緩衝液(pH=7.0 、8.9
−)中で常圧の水素圧下1時間室温で水素添加した後−
過水法した10%パラジウム−カーボン(60v)を加
え、常圧の水素圧下4.5時間室温で水素添加した。触
媒を濾過した後、減圧下テトラヒドロフラン及びエタノ
ールを留去し、残液を酢酸エチルで洗浄し水層を再度減
圧上有機溶媒を留去し、残液をポリマークロマトグラフ
ィー(CHP−20P、)に付すと2%テトラヒドロフ
ラン水溶液で溶出される部分から(4R,5R,6S、
8R,2’5.4’5)=p−C2−(1−ピロリジン
カルボニル)ピロリジン−4−イルチオ〕−4−メチル
−6、、−(1−と、ドロキシエチル)−1−アザビシ
クロC8,2,0)ヘプト−2−二ンー7−オンー2−
カルボン酸を得た。
NMRa (DilO) : 1.20(8H,d、J
=7.0Hz)、1.28 (8B 、 d 、 J=
6.5Hz )、1.95(6H,m)、 8.46(6H,m)、 8.72(IH,dd、J=6.5および12H2>、
4.02(LH,quintet 。
J=6.5Hz) 実施例4 a) (5R、6S 、 8R) 9−ニートoヘンシ
ル−3−(ジフェニルホスホリルオキシ)−6−(1−
p−ニトロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−
1−アザビシクロ(8,2,0’)ヘプト−2−エンシ
アーオン−2−カルボキシレート(172q)を乾燥ア
セトニトリル(2,8mg)に溶かし窒素気流中氷冷下
にジイソプロピルエチルアミン(59q)の乾燥アセト
ニトリル(Q、7+v)の溶液を加え、次いで〔2S。
4S)−1−1)−二トロベンジルオキシカルボニル−
2−(8−ピロリニル−1−カルボニル−4−メルカプ
トピロリジン (944)の乾燥アセトニトリル(1−)の溶液を加え
そのまま15分間攪拌した。
反応液をエーテルで希釈し、水洗後エーテル層の不溶物
を塩化メチレンで溶かし、エーテル層とともに硫酸マグ
ネシウム乾燥し、溶媒留去した。残渣をシリカゲル薄層
クロマトグラフィーにより精製しく5R,6S、 =8
R,2’3.4’5)−1)−二トロベンジル−8−(
4−(1−p−二トロペンジルオキシカルボニル−2−
(8−ピロリニル−1−カルボニル)〕ピロリジニルチ
オ)−6−(1−1−ニトロベンジルオキシカルボニル
オキシエチル)−1−アザビレクロ(8,2,(1)ヘ
プト−2−エン−7−オン−2−カルボキシレー)(1
82岬)を得た。
17G8.1660.1628゜ NMRa (CDCjJ) : 1.49(’′8H,
d、J=6.2Hz )5.26(4H,Sl)、 8.18(6H,d、J=8.8Hz)□ b)(5R,6S、8R,2・S、4・5)−p−二ト
ロベンジル−8−(4−(1−1−ニトロベンジルオキ
シカルボニル−2−(3−ピロリニル]l」カルボニル
))ピロリジニルチオ)−6−(1−p−ニトロベンジ
ルオキシカルボニルオキシエチル)−1−アザビシクロ
(8,2,0)ヘプト−2−エン−7−オン−2−カル
ボキシレート(182−F)をテト□ラヒドロフラン(
12,6m)−エタノール(2−)に溶かし、この溶液
にモルホリノプロパンスルホン酸緩衝液(1)H7,0
、t 2.6mg )中で常温、常圧の水素圧下1時間
水素添加した後、: ・ 濾過し水洗した10%パラジウム−カーボン(219岬
)を加え、常圧の水素圧下室温で7時間水素添加した。
触媒を濾過した後、減圧下テトラヒドロフラン及びエタ
ノールを留去し、残液を酢酸エチルで洗浄し、水層を再
度減圧上有機溶媒留去し残液をポリマークロマトグラフ
ィー(CHP−20P)に付すと2%テトラヒドロフラ
ンで溶出される部分から(5R,ss、sR。
2’5.4’S) −8−(4−(2−(8−ピロリン
−1−カルボニル)ピロリジニルチオ)−6−(1−ヒ
ドロキシエチル)−1−アザビシクロ(8,2,0)ヘ
プト−2−エンー7−オン−2−カルボン酸を得た。
1595、1450.1880゜ 245 NfvlRa(D20) : 1.26(8H,d、J
=6.4Hz)、8.18(IH,dd、J=2.1 および9.QHz)、 8゜77(tH,dd、J=7.0 および12.0H2)、 5.89(2H,br、s) 実施例5 a)(5R,65,8R)−p−=トロベンジル−3−
(ジフェニルホスホリルオキシ)−6−(1−1)−二
トロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−1−ア
ザビシクロ(’8.2.0’)ヘプト−2−エン−7−
オン−2−カルボキシレート(68119)と(2S 
、45)−1−p−二トロベンジルオキシカルボニル−
2−カルバモイルメチルアミンカルボニル−4−メルカ
プトピロリジン(88sv)を実施例1−1 (a)と
同様の処理を行い、生じた結晶性の(5R,6S、8R
,2’5.4’5)−1)−二トロベンジルニ11−(
’4−(1−p−ニトロベンジルオキシカルボニル−2
−カルバモイルメチルアミンカルボニル、)ピロリジニ
ルチオ〕−6−(1−p−ニトロベンジルオキシカルボ
ニルオキシエチル)−1−アザビシクロ(8,2,0)
ヘプト−2−エン−7−オン−2−カルボキシレート(
61y)を濾過によって得た。
1745・、!て10・1670・ 16B5.1510.1845゜ 27O Nlla a (CI)Cza) 二 1.5G(8H
,d 、J=6.5Hz ) 、5.28(4)1.8
)、 7.50(4H,d、J=8.5Hz)、8.21(6
H,d、J=8.5H2)m、p、184〜189℃(
分解) b) (5R,sS、sR,2′S、4′5)−p−ニ
トロベンジルーa−e4−< t−p −ニトロベンジ
ルオキシカルボニル−2−カルバモイルメチルアミンカ
ルボニル)ピロリジニルチオ)−6−(1−1−二トロ
ベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−1−アザビ
シクロ(”8.2.0)ヘプト−2−エン−7−オン−
2−カルボキシレー)(80v)をテトラヒドロフラン
(8,1−)−ジメチルホ、ルムアミド(1−)に溶か
し、この溶液を一モルホリノプロパンスルホン酸緩衝液
(pH7,0,a、t−)中で常温、常圧の水素圧下1
時間水素添加した後沖過し、水洗した10%パラジウム
−カーボン(,87q)を加え、常圧の水素圧下5時間
室温で水素添加した。
触媒を濾過した後、減圧下テトラヒドロフランを留去し
、残液を塩化メチレンで洗浄し水層を減圧下有機溶媒を
留去し、残液をポリマークロマトグラフィー(CHP−
20P)に付すと水で溶出される部分から(5R,6S
、8R,2・5.4・5)−8−(4−(2−カルバモ
イルメチルアミンカルボニル)ピロリジニルチオ)−6
−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシクロ(8,
2,0)ヘプト−2−エン−7−オン−2−カルボン酸
を得た。
1890.1220.1180゜ 104O NFaa(D20) : 1.26(8H,d、J−6
−6Hz)、1.86(IH,m)、 8.20(2H,dd、J=7.5および14.7Hz
)、8.88(IH,dd。
J=8.0および5.7Hz)、 4.02(IH,t 、J=9.0H2)対応するメル
カプタン誘導体より以下の化合物を得た。
実施例罵 R,R,R,Y 物 性 UVk”Onm: 297 ax 実施例A R8R@ R@ Y ・ 物 性 UVム” nm: 298 ax NMRδ(D! 0 ) : 1.27 (8H、d 
、J =7 Hz ) 、5−68 (8H−m)UV
i” nm: 298 ax 実施測点 RI R1Rs Y □ −噌■鴫−−−甲−−1−−−―■−−−− −■
鴫−−−園一一噂−―、、1エユ、、、、、、、、。
物 性 Uv、H,o nm: 297 ax UVIH′Onm: 297 ax Br IRy (c++s’)=1755e1685,159
0−1870−1240ax 実施例ム RI Rt Rs Y 轡曙11−一−□ 引物−m−−−1−■−−−−1−
■−−−−−−−馴−−−ユ、、、、工、、、、、1.
.1物 性 実施例点 R,R,R3Y 物 性 m、p、179−18.2c(分解) 実施例轟 RIR1R3′Y 、9□フイ、□、2.21.2−■−−□1關開−□閾
■園−−山物 性 Ui:FxMm: 298 実施例1111 RI R1八 Y 物 性 UVA” nm: 298 ax 実施例A RI R1R,Y 物 性 m、p、167−169℃(分解) 実施測点 RI R1R1y 価 2 C八 ■ 物 性 m、p、196−199℃(分解) m、p、168−170℃(分解) UvλH2Onm:800 !I息ax 実施例轟 R,R,R,・ 7 CH。
菖 B C為 物 性 m、p、98−101℃ 実施例点 RI R1RI Y cHI 4 電 物 性 m、p、172−1750 q UVλH”nm: 800 ax J=6.91’izJ、X!!、92(8tt、s)、
8.18(8fl、8)実施例A R,R,R,Y 物 性 実施例雁 R,R,R,Y 物 性 UVλH!Onm: 800 ax NMRδ(D、0): 1.26(8H,deJ=6.
8Hz)−2−78(8H1s)e8.09(8H,S
)、8.89(IH,Q、J=2.6H2)実施例A 
R1為 R3’1’ 物 性 Uvknax”m’ 297 実施例点 R1R2R3Y 物 性 UVIH”nm: 298 ax UVλ”Onm: 298 ax 実施例廠 R,R,R,Y g+i、′ HHH・−NH−0 物 性 1jVl”Onm: 2gg ax UVλ”Onm: 245.800 ax z8b 実施例A R,R,R,Y 物 性 8.60(lfl、(1,J=2.2flZJ実施例凰
 RIR,R,Y B2 一〇 HH 物 性 m、p、189−191’C(分解) 実施例1a R8Rz Rs Y 物 性 8.84(11−1,m) 実施例EAR,R,R,Y 物 性 実施例亮 R1R2R息 Y 物 性 Br IRν (削−リ:l750.1650.1600.1
440.1895aX 実施例ex RIRl Rs Y 物 性 NMRJ(CDCem): 1.48(−8H,d、J
=5.9Hz)、5.25(4H,8)−8,15(6
H、d 、 J=8.6Hz )UVλH” nm: 
29B ax J=2.6 会64h 5.QfiZJシ゛F心゛ 実施例/Ffi R1鳥 R,Y 物 性 NMRa(CDCeり:’ 1.50(8H,d、J=
6.2Hz)、5.28(4)1.3)−8,19(6
M 、 d 、 J=8.1Hz )UVI”0−12
97 ax 実施例A Rs Rm Rm Y Cl。
物 性 J=(iflZ)、1.81L8fl、a、J=71’
izJ実施例AR,R,R,Y 41 ’HHH−N)CONH。
物 性 NMRδ(CDCJ=): 1.47(8H,d、J=
6.2Hz)、5.26(4H,s)。
8.16(6H,d、J=8.6Hz)UVl”Onm
: 298 ax NMRδ(D*0): 1.26(8H,d、J=6.
8Hz)実施例/IER,鳥 RI Y 物 性 実施例ム RlR,R,Y 物 性 8ノ UVA”Onm: 207 ; 299ax NMRδ(Dρ): 1.25(8H,d、J=6.6
Hz)、1.85(IH,rn)実施例ム R,R,R
,Y PNZ PNZ PNB −0PNB 4 ・HHH−0H PNZ PNZ PNB −OCH。
、45 HH)I −OCH。
物 性 PNZ PNZ PNB −NHN鴇 46 HHH−NHN鴇 PNZ PNZ PNB −NHN(CH,)。
7 HHH−NHN(CH,9゜ 物 性 m、I)、184−187℃(分解) m、p、187−L89C(分解) UVIH”nm: 800 ax 実轡例A RIR,R,Y 48、、、、、、、、 、 、、、 、、 、 、、、
 、、、、 、 、、、 、、、、、 、 ・1 )ご、−H”Hゲ1°偏 −□ 物 性 IRνKBr(cfn−’): 174B、1697.
18B0.1240.1180ax 実施例& RI B、’R* Y PNZ PNZ PNB −NHOPNB9 HHH−NHOH PNZ PNZ PNB −NHOCH。
0 HHH−NHOCH3 物 性 m、1)、149−152℃ (分解)UVAH”nm
: 800 ax Br IRν (cIn−’):1750.1680,160
0,1400,1120ax m、p、188−189.6c(分解)NMRδ(D!
0): 8.70(OH,S)実施例A R1R,R3
Y 物 性 実施例A RIR,R3 物 性 UVl”Onm: 800 ax 実施例A R1鵬 R,Y 物 性 4.14−4.29(2fi、m) 実施例点 Rt Ra A 物 性 9 〔α〕 ゎ +87.8° (c=0.244 、アセ
トン)UVl”Onm: 298 ax 実施例A R,R,A \PNZ 5 \H 物 性 2 (+2) D +57.6’(c=0.279.yセト
ン)実施例点 RlR,A 物 性 5 〔α) +48.7° (C=0.858.アセトン)
UVl”Onm: 287 ax 実施例A Rs Rt Rs ’ ” HPNZ PNB 、N′\10H e 9 HHHN′\10H e 物 性 CHcl。
IRν (r++−):1770.1695.1650
.1520.1840ax Br IRν (国−): 1750.16B0.1605.
1875.1240ax 実施例/Pi Rs RIRs Y 2O・ □ )I HHNHCH,CON鶏 物 性 Br IRν (cIR=):1750.1670.1600
.1890.1245ax 実施例ム R,R,R,Y HPNZ PNB NCH,C0NH。
e 1 HHHNCH,CON八 e 物 性 UVλ”Onm: 292 ITYfi X Br IRν (is−’):1752.1645.1600
.1885.1245ax 実施例A Rs R1Rs Y 物 性 〔a)26−45°(cm0.l l 、 CHCgs
)UVI”Onm: 298 nax IRyKBr(cm−’): 1750.1640.1
610.1460−1880ax NMRδ(DzO): 1.25(8H,d、J=6H
z)、1.27(8H,d。
J=7.5Hz)、5.85(2H,br、s)実施例
亮 R1電 R,Y 物 性 実施例点 R,RlR,Y 物 性 Br IRν C6R−’): 1.760.1615.1B
90.1245.1100ax 実施例& R,R,R,Y (−一) 物 性 実施例ム R1均 R3Y 、M M M −NN−CH。
物 性 ■ 実施例& R1R2も Y B2 HHH−0CR。
物 性 UV1H!0nrn: 2g6 ax Br IRy (Lyn”): 1735.1602−1B9
0ax 実施例胤 Rs R2Rs Y B2 HHH−IC) 物 性 〔α〕26−88°(C=0.l l 、CHCJ、)
tJV)”Onm: 288 ax 実施例A R,R,R,Y 物 性 UVl、W、::nm: 28B 上述の実施例に示したのと同様の方法により以下の化合
物を合成することができる。
l H″″NHC,H5 2H−NH−nC4H。
8H−NH−ic4鳥 4 H−N(nC,H,)。
5 H−N(IC5Hy)t 6 H−N (nC4H,)2 7 H−N (i C4Hll)! 11 H−N/′\−−ph CH。
12 H−NCH,−Ph C,H。
13 H−N(CM、−Ph )。
14 H−N% N(C1H1+)鵞 16 H−N/へψ/ N (C,搗)2CM。
16 H−N/X/N(C為)1 占21 17 H−N /X/N (C!H5)tC晶 18 H−N //X/A−N (C八)。
19 H−N”\/\N(C晶)2 ′□ ■−8〜。□ 8 、、・C山 化合物点 R4Y 28 H−N 4〜lOH 店晶 29 H−N(%OH)。
a a H−N′)−OH 0H 881(N/ヘリ/C0NII。
89 H−N % C0NHCH。
40 H−N、/’\7■間為)よ 41 H−N/入/\CONH2 42H−N/4ν^、C0NH Hへ 化合物底 R4Y 48 H−N/\l\α)N(CHs)a44 CH3
−H/′−/ 46 CH,−NH。
47 C鴇 −N/−\、メOH 薯 CH。
48 C為 −NHCH,CON鴇 49 CH,−N−CH,C0NH。
♂H3 化合物& R4Y 2OC鴇 −NQ (−) 56 CH,−0CH3 56CH3−NCH,C0N1(CH。
57 G八 −NCH,C0NHCH3CH3 58C)f、 −6→CO鵬 第1頁の続き [相]Int、C1,’ 識別記号 庁内整理番号0発
 明 者 加 藤 益 弘 宝塚市高司4丁目2番1号
 住友化学工業株式会社内手続補正書(自発) 昭和60年1月10日 1、事件の表示 昭和59年 特許願第191167号 2、発明の名称 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区北浜5丁目15番地5、補正の内容 (1) 明細書の次に示す箇所に「カルバモイル」とあ
るのをいずれも「ア主ノカルボニル」とる。
同書第78頁下より第2行と第1行の間に次のとおり加
入、する。
[ 1515,1480,1400,1845゜1205.
1165 NMRδ(CDCA!3) : 2.82(8H,s 
)、 5.20(2H,br、s )、 7.42 (
2H,d。
J=9Hz )、 8.12 (2H,d、 J=9H
z) 」 同書の次に示す箇所に「カルバモイル」とあるのをいず
れも「アミノカルボニル」とする。
(2) 同書の次に示す箇所に「アミンカルボニル」と
あるのをいずれも「アミノカルボニル」とする。
(3) 同書の次に示す箇所に「ピロリジンカルボニル
」とあるのをいずれも「ピロリジニルカルボニル」とす
る。
(4) 同書の次に示す箇所□に「アミンカルボニルと
あるのをいずれも「アミノカルボニル」とする。
□ LA完−)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 一般式 4〔式中、R1は水素原子または水酸基の保護基を、R
    2は水素原子またはアミノ基の保護基を、Ra は水素
    原子またはカルボキシル基の保護基を示ビ、R4は水素
    原子または01〜C8アルキル基を示す。  Yはm一式 ′ ′− 水素原子、C1−C5アルキル基、低級チルケニル基、
    アリール低級アルキル基、置換C1〜C5アルキル基、
    またはピリジル基を示すか、またはR5およびR6は互
    いに詰合せるアルキレン鎖を表わすかまたは酸素原子、
    硫黄原子もしくは低級アルキル置換窒素原子を介するア
    J!/キ、レン鎖を表わして、隣接する窒素原子と共に
    8〜7員環の環内に只重結省を有しても良い、無置換ま
    たは置換環状アミノ基を示す。)で表わされる基、一般
    式 (式中、R7は水素原子または低級チルキル基を示す、
    )で表わされるグアニジル基、保護もしくは無保護の水
    酸基、低級アルコキシル基、無電−もしくは低級アルキ
    ル置換ヒドラジノ基、または一般式 %式% (式中、R8は水素原子、水酸基の保護基または斡級ア
    ルキル基を示す。)で表わさ9る基を示す、〕 で表わされるβ−ラクタム化合物またはその塩。 (2) Rt 、 R2およびR8が水素原子である特
    許請求の範囲f!!!IQ−のβ−ラクタム化合物また
    はその塩。 (8)Yが一般式 で表わされる基、一般式 で表わされるグアニジル基、水酸基、低級アルコキシル
    基、無置換もしくは低級アルキル□ 置換ヒドラジノ基、または一般式  −NHORaa (式中、Rsaは水素原子または低級アルキル基を示す
    。) で表わされる基である特許請求の範囲第2項記載のβ−
    ラクタム化合物またはその塩。 (4)Yが一般式 で表わされる基である特許請求の範囲第2項記載の!−
    ラクタム化合物またはその塩。 (ω R6およびR6が互いに詰合せるアルキレン鎖を
    表わして、隣接する窒素原子と共に3〜7員環の環内に
    二重結合を有する無置換または置換環状アミノ基である
    特許請求の範囲第□ 4項゛記載のβ−ラクタム化合物
    またはその塩。 (6)環状アミノ基が5〜6員環の環状アミノ基、であ
    るvI昨請求の範囲第5瑣記載のβニラクタム化合物ま
    たはその塩。 (7) RsおよびR6が同一または相異な、7て、C
    !〜C5アルキル基である特許請求の範囲第4項記載の
    l−ラクタム化合物またはその塩。 @ Yが一般式 、、。 で表わさむるグアニジル基である特許請求の範囲1!2
    項記載のβニラクタム化合物または・ ニー ・ その塩。 (9)Yが無置換もしくは低級アルキル置換ヒドラジノ
    基である特許請求の範囲第2項記載のβ−ラクタム化合
    物またはその塩。 (紛 一般序 。 〔式中、R1は水素原子または水酸基の保護基を、R2
    は水素原子またはアミノ基のシル基の保護基を示し、R
    4は水素原子ま゛たは低級アルキル基を示す。 Yは一般式 □ − (式中、Rs 、 R6は同一または相異なって水素原
    子、CI −Csアルキル基、低級アルケニル基、アリ
    ール低級アルキル基、置換C1〜C6アルキル基、また
    はビリジJLI基を示すか、または’R1IおよびR6
    は互いに□詰合せるアルキレン鎖を表わすかまたは酸素
    原子、硫黄原子もしくは低級アルキル置換窒素原子を介
    するアルキレン鎖を表わして、隣接する窒素原子と共に
    8〜7員環の環内に二1結合を有しても良い無置換また
    は置換−環状アミノ基を示す。)で表わされる基、一般
    式 (式中、R7は水素原子または低級アルキル基を示す。 )で表わされるグアニジル基、保護もしくは無保護の水
    酸基、低級アルコキシル′基、無置換もしくは低級アル
    キル置換ヒドラジノ基、または一般式 %式% (式中、R8は水素原子、水酸基め□保護基□または低
    級アルキル基を示す。)で表わされる基を示す、〕 で表わされるβ−ラクタム化合物またはその塩を製造す
    るにあたり、一般式 〔式中、R1およびR4は前述と同じ慮昧を有し、勤 
    はカルボキシル基の保護基を示す。〕で表わされるアル
    コールの反6性エステルと一般式 〔式中、Rg は前述と同じ意味を肴し、Y′は一般式 (式中、R6およびR6は前述と同じ意味を有する9)
    で表わされる基、無雪−もしくは低級アルキル基置換の
    グアニジル基、カルボキシル基の保護基で保護された水
    酸−1低級アルコキシル基、無置換もしくは低級アルキ
    ル置換ヒドラジノ基、または一般式%式% (式中、R′8 は水酸基の保護基または低級アルキル
    基を示す。)、で表わされる基を示す。〕 、で、表わされるメルカプタン誘導体とを塩基の□ 存在下に反応させて一般式 〔式中、R1,R2、R4、R9およびY・は前述と同
    じ意味を有する。〕 ・で表わされるβ−ラクタム化合物を製造し、Rt 、
     R2および/またはRs が水素原子であるか、ある
    いはY′上の保護、基を除去した化去・反応、および/
    またはアミノ基の保護基の除・去反応を適宜、組合せる
    か、またはこれらの保護基を同時に除去する反応に付す
    ることを特徴とする前記β−ラクタム化合物またはその
    塩の製造法。
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